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落城
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落城
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
私は45歳会社員です。
会社では優しい中間管理職で部下からも慕われ若い女子社員からは優しいお父さん的な存在です。
こんな私ですが裏の顔は淫靡な世界で数多くの女性達といろいろな経験を重ねています。
若い頃から性欲が強く一物も普通以上に大きく虜にした女性も数多くいました。
淫らなパーティーには招待されるほどになり知り合いの数も増えてます。

そんなある日知り合いの大手企業の重役(加藤さん)から頼みたい事があるからとお酒の席のお誘いがありました。
このご夫婦さんとも長い付き合いで奥様とは何度も身体を重ね私の一物の虜になった方の一人です。

いつも頼み事は電話で済ませる方が改まって酒の席などと頼み事が何か訳ありかと思って待ち合わせの料亭に向かいました。

料亭に着く前に連絡を入れると料亭の前で着物姿の綺麗な女将が迎えてくれました。
女将は「お久しぶりです」と微笑み私の方に頭を預けてきました。

私は「えっ。どこかでお会いしましたか?」と聞くと女将は顔を赤くしながら「その話は又」と私の手を取り料亭の離れの部屋に案内してくれました。
女将の事も気になりましたが女将は「お客様がお着きになりました」と部屋の襖を開け中へと通してくれました。
女将は「ではごゆっくり」と私の手をぎゅっと握った後部屋を後にしました。

加藤さんは「忙しいところ申し訳ない。まあー一杯飲んで話をしよう」と私を席に着かせグラスにビールを注いでくれました。
グラスのビールを飲み干し加藤さんに「お酒の席を設けるなんて珍しいですね」と聞くと「どうしても君に頼みたい事があってな」と身を乗り出して話を始めました。


話の内容は加藤さんの会社の山本という将来有望な社員の話でした。
山本には特に目をかけていて最近社運をかけた一大プロジェクトを任せているそうです。
しかし、最近元気がなく心配して声をかけたところある事をきっかけに夫婦関係がぎくしゃくしてその事で思い悩んでいたそうです。

きっかけとは山本の性癖の事でした。
性癖とは「寝取られ」で密かにそんなサイトを徘徊し妄想を膨らませていたそうです。
そして奥さんの下着姿をデジカメでこっそり撮りサイトで晒したそうです。
ある夜いつものようにサイトを開き、書き込みを見ていた時お腹の調子が悪くなり、トイレに行った間に奥さんにPCを覗かれてすべてを知られてしまったそうです。

奥さんは激怒し山本を変態と罵り修羅場になったそうです。
言い逃れ出来ない状況で自分の性癖をカミングアウトし何度も頭を下げ謝ったそうですが変態扱いされ人間性までも否定されたそうです。
その後奥さんの怒りは収まらず最悪離婚されるかも知れないと悩んでいたそうです。

加藤さんはスマホを取りだしそのサイトを開き山本の投稿を見せてくれました。

タイトルは「熟女を寝取って下さい」
プロフには「妻40歳165センチ55キロ巨乳巨尻」
コメントには「ここ最近レスで悶々としてるはずです。どんな形で寝取ってくれますか?」とありました。

下着姿の写真は後ろ姿で、形の良い大きなお尻と横からブラからはみ出るくらい大きなバストが晒されていました。
書き込みは相当な数でかなり過激な内容もありP自慢の写メもありましたが山本からは返信はしなかったそうです。
書き込みの内容を見ながら自分の妻が見知らぬ男に抱かれる姿を想像していたらしいです。

加藤さんは「顔立ちはどうだね?」と鞄から一枚の写真を取りだし私の前に置きました。。
私は「なかなかいい女ですね。男なら一度は抱いてみたいですね」と答えました。
加藤さんは真面目な顔をして「君なら落とせるだろ?」と聞いてきました。
私は「私でなくても」と答えると「知り合いの若いイケメン君を仕込んでアプローチさせたのだが、ガードが硬く失敗して」と話されました。

私は「何故山本さんを後押しされるのですか?」と聞くと「彼の将来のためだよ。今離婚されると彼は立ち直れないからな。奥さんを我々の世界に引きずりこんで夫婦関係を修復させたいんだ。」
私は「我々の世界にですか?それで夫婦関係が修復出来るのですか?」と聞くと「そこは私に任せてくれればいい。先ずは君は彼女を落としてこの世界に連れて来てくれ」と難題をお願いされました。
そして加藤さんは奥さんの詳細な情報を話始めました。

大手アパレル関係の企業に勤め役職は主任。
通勤は電車で片道30分。
性格は真面目、俗に言う堅物。
お酒は好きで強い。酔い潰れる事はない。
男性経験は山本一人。
夫婦生活はここ数ヶ月レス。
子供無し(奥さんの方が原因)。

若いイケメン君はナンパでアプローチしたそうだが全く相手にされなくてあげくの果てにはストーカー扱いされてイケメン君もさじを投げたそうです。

加藤さんは「君が落とせなければ私も困るからな。何でも協力するから必ず落としてくれ。経費はすべてわしが持つ。この件は山本も承知の話だ。彼も離婚されたくない一心で出来る事は何でもすると泣ついてきた。頼む。」とあらためてお願いされました。
私は「わかりました。とりあえずプラン考えます。少しお時間下さい。」と答えました。
その後暫し酒を交わし週末のパーティーでの再会を約束してその日は帰宅しました。


帰宅してどんな手をと思案しましたが、かなり手強そうな相手なので正攻法では難しいと考えました。
風呂に入りいろいろ考えましたが少し鬼畜な方法が思い浮かびました。
早速知り合いの医者に連絡をして翌日その薬を手に入れました。


週末約束のパーティーに少し遅れて出席しました。
ホテルの最上階のスイートルームを貸し切っての仮面パーティーです。
私が部屋に入ると加藤夫婦が迎えてくれました。
奥の部屋からは賑やかな声が響きパーティーは既に盛り上がっている様でした。
奥様はセクシーな下着姿で「逢いたかった」と私に抱き着いてきました。
加藤さんは「君に会えるのが待ち遠しくて仕方なかったようだよ。ほら」と奥様の股間に手を入れて濡れ具合を見せてくれました。
「ゆっくり楽しんだ後でいいから妻のお相手も頼むよ」と加藤さんは意味ありげに私に耳打ちしました。


私は仮面を受け取り、「シャワー行って来ますね。」と奥様に軽くキスをしてシャワールームに入りました。


服を脱ぎボクサーパンツを脱いだ時にシャワールームのドアが開き一人の女性が入ってきました。
女性は無言で脱いだ服や下着を丁寧にたたみ「ご一緒させて下さいね」と自らの下着を取り私に抱き着いてきました。
張りのある巨乳を押し付けられ私の一物は大きく反り返りました。

彼女は「先日は有難うございました。久しぶりにお会い出来て嬉しかった。」と仮面を外しました。
「あっ。女将さん」
そうです、加藤さんと会った料亭の女将さんでした。
「女将さんが何故ここに?」と聞くと「加藤さんの紹介で今日が二回目です」と恥ずかしそうに言いました。
「そうでしたか。楽しめてますか?」と聞くと「前回私のお相手をして頂いた事覚えてますか?」と笑顔で聞いてきました。


そういえば前回加藤さんに初参加の女性を頼むと言われてお相手した方を思い出しました。
「前回あの時の?」と聞くと「はい。あの時に女の喜びをしっかりと刻んで頂きました。あの時以来貴方に抱かれる事を待ち望んでいました」といきなり唇を重ねてきました。

前回は初参加で加藤さんからパートナーは紹介するからと言われていたそうです。
緊張しながら「宜しくお願いしますと」挨拶を交わし別室で二人体を重ね合った事を思い出しました。

最初は緊張で硬くなっていた女将さんでしたが私の性戯を駆使して4時間くらいで三回戦まで、最後は失神するまで責めた事を思い出しました。
体の相性は良く女将のアソコは締まり具合も抜群で、私自信も又会えたらと思っていた女性の一人でした。

「女将さん、思い出しましたよ。私も再会出来て嬉しいですよ」と強く抱き寄せ舌を絡めました。

「女将さんって嫌。美香って呼んで下さい。」と私の舌に激しく吸い付いてきました。

このパーティーは女性の為のパーティーで女性にすべての選択権があり特定の男性だけとのプレイや複数も女性が自由に楽しめる人気のパーティーです。
もちろん会員制で主催者の誰かの紹介がないと参加は出来ません。
その基準は高く前回は久しぶりの初参加者でそのお相手を加藤さんから頼まれたのでした。
又個人的なことは参加者同士クローズが多くここだけで楽しむという方が多いパーティーでもあります。


しばらく熱いキスを交わしていると美香さんは「お風呂ご一緒させて」と私の手を取りました。
私は「美香さん、何故素性を?」と聞くと「中でゆっくりお話します。」と二人バスルームの中へと入りました。
シャワーでさっと体を流しかなり大きいバスタブに二人つかりました。

美香さんは「今からは美香と呼んで下さい。今回貴方が頼まれた事、すべて加藤さんからお聞きしました。貴方のお力になりたくて、私に出来る事はお手伝いさせて下さい」と私の膝の上に跨がってきました。
「確かに協力者も探そうと思っていたが頼りにしていいのか?」と聞くと「貴方のためなら」と唇を重ねてきました。

「ただお願いがひとつあります。ここだけでなく私のパートナーになって下さい」と私の一物を膣口に宛がいゆっくり腰を落としてきました。
「もう貴方なしではダメなの」と一物の頭を飲み込み大きく体をのけ反らし早くも体を痙攣させ初めました。

私は美香の尻を掴み「いいだろう。美香を俺のパートナーにしてやるよ。そしてもっともっと女の喜びを刻んでやる」と一物を一気に美香の奥に突き刺しました。
「あぁ…あぁ…これ…これが…欲しかったの…」と美香は一気に頂点に上がり膣全体が生き物の様にうねり奥の入り口が開くのがわかりました。

美香はぐったりとなり私は抱き抱えそのまま別室に運びました。
少し休ませた後は前回よりも激しく強く本気で美香を責めました。
その叫び声の様な喘ぎ声に加藤さんをはじめ皆さんが心配して様子を伺いに来るほど朝まで美香を狂わせました。

そして約束通り加藤さんの奥様にも一物をたっぷりと味わって貰い、目を覚ました美香とお風呂に入り二人でホテルを後にしました。

美香と朝食を取りながら今回のプランの打ち合わせをし詳細な計画を練りました。
その内容を加藤さんにも連絡しパーティーで渡した薬の段取り協力者二人のセッティングをお願いしました。
準備は完璧に整い実行は明後日の朝、彼女の通勤時と決めました。

そして当日…その時がきました。


 
2014/10/23 00:46:39(qcnJOR3c)
7
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI

続きです。


彼女は目を逸らしたまま少し沈黙の時間が過ぎました。
私は「失礼な質問だったかな」と言うと「ホント失礼な人」と顔を上げ微笑みました。
私は「そんな事よりお互いにまだ自己紹介もしてなかったね」と笑うと「そうでしたね。こんなにご迷惑をおかけしてるのに。」と起き上がり自分の事を話始めました。

名前は山本 栞 後は加藤さんからの情報通り嘘なく話してくれました。
私も自分の事を話、彼女は少し安心したのか緊張も少し解けた様でした。

そこで私は「最近夫婦関係はうまくいってすか」とストレートに聞きました。
彼女は又目を逸らし「はい」と力無く答えました。
「栞さん嘘つくとすぐに顔に出ますね。何か思い悩む事あるでしょ?」と聞きました。

彼女は「とても人様にお話出来る様な話ではないので…。」と黙り込んでしまいました。
私は「そうですか。栞さんが話たくないのなら聞きませんが一人で悩んでいても苦しいだけですよ。誰かに話せば気も晴れるし人の考え方もアドバイスになるかも知れませんよ」と彼女の心を開こうとしました。


彼女は少し考えていましたが暫くして「夫婦の恥を晒す事になりますが、ここだけの話にして頂けますか?」と聞いてきました。
「もちろんです。他言はしませんから」と答えると彼女はゆっくりと話始めました。


彼女の話はやはり加藤さんから聞いた内容と同じでした。
サイトで晒された事、卑猥な書き込みの対象にされた事を話してくれました。

離婚についても真剣に考えているが将来的な事を考えると踏み出せないでいるとの事でした。

私が「そのサイト今見れますか?」と聞くと彼女はバックからスマホを取り出し慣れた手つきでサイトを開きその投稿を見せてくれました。

私は「人それぞれいろいろな性癖がありますが栞さんの気持ちを考えずにそんな事をするなんて許されませんね。しかも書き込みもひどいですね」と彼女を擁護しました。

彼女は「人間として最低です。許せないんです」と大粒の涙を流しました。


私は「いろいろ話を聞かせてもらいましたが、一番大事な栞さんの心の中見せて下さい。それを聞いたうえでアドバイスが出来たらと思います」とお願いしました。

彼女は「私の心の中見るって?」と不安げに聞き返してきました。

私は「先程栞さんは人間として最低、許せないと言われましたがそれはご主人に対してと、栞さん貴方自信への言葉ではありませんか?栞さんは誰にも知られたくない秘密を自分の中に閉じ込めて本当の栞さんを必死で隠そうとしている様に思えてなりません。しかしその事を誰かに聞いてもらいその鎖から解き放たれたいと願う反面、知られる事は死ぬほど恥ずかしい事と精神的に混乱して一人苦しんでいますね」と私なりに彼女について話しました。

彼女は目を大きく見開きと体を震わせ始めました。

「栞さんのすべてを私が受け止めてあげます。正直になってみませんか?」と彼女を優しくベッドに寝かせました。

「目を閉じて気持ちを沈めて私の質問に正直にイエスかノーで答えて下さい。言葉で答えてるのは恥ずかしいと思うのでイエスなら私の手を握って下さい。」と彼女の手をとりました。

そして彼女に質問を始めました。


「ご主人では満たされていませんね?」答えはイエスでした。

「ご主人とのセックスでイッタ事がないですね?」答えはイエスでした。

「主人以外の男性は知らないのですね?答えはイエスでした。

「満たされない気持ちをオナニーで埋めていますね?」手は握ってきません。
「恥ずかしがらずに。オナニーは昔からされてますよね?」手は力強く握られました。

「昨日もオナニーされましたね?」体がピクッと動き先程よりも力強く握ってきました。

「ご主人が投稿されたサイトを見ながら毎日オナニーしてますね?」彼女は息が少し荒くなり首を横に激しく振りました。


「落ち着いて。私を信用して。正直に言ってごらん。」と頭を撫でました。

彼女は流しながら手を握ってきました。

「いい子だ。栞さんはどんな書き込みを見てオナニーされたのかな。」と私は彼女のスマホを取り開いたままのサイトを見ました。

そして卑猥な書き込みを一つづつ声を出して読みました。
彼女はそれを聞きくと体をピクッピクッと震わせ体中が熱をおびてきました。

そして一つの投稿に彼女はぎゅっと強く手を握りました。
「初めまして。厭らしい体つきですね。チンコがカチカチになりました。先ずは奥さんの手を縛り四つん這いにしてオマンコを手で拡げて一気に奥に突き刺したいです。私のは長いので子宮の奥まで届きますよ。バックでも潮噴かせます。持続力、回数も大丈夫です。」と自慢のチンコの写真が添付されていました。


「こんな厭らしい書き込みに興奮されたのですね。又アソコが疼いてますね。オナニーしたくて仕方ないでしょ?」彼女の手は強く握ったままになりました。

「いつものようにオナニーしなさい。栞さんの厭らしい姿晒しなさい。」と命令すると躊躇なく手を熱くなった股間に持っていきました。


「あっあっ… いい いい 恥ずかしい でも でも いいの…いい…」と体を反り返しその指は赤く腫れ上がったクリを擦っていました。

そしてすぐに「あっー イク イク イッちゃう~ あっ… あっー」と体を痙攣させイキ果ててしまいました。

彼女は「はぁはぁ…いつもより 凄い…の」と放心状態で私を見ました。

私は「栞さんまだ質問は終わってませんよ。オナニーで満たされましたか?」彼女は手を握ってきません。

「書き込みの様な事をされてみたくて仕方がないのでは?」手を握ってきせん。

「今なら栞さんの願望を叶える事が出来ます。そして栞さんを苦しめている鎖から解き放つ事が出来ます。栞さんののお気持ち大事にします。」と再度声をかけ「私の物でいいですか?」とそっと硬く反り返った一物に手を置きました。

彼女はゆっくりと手を動かしその熱い一物をゆっくりと握りました。

彼女が落ちた時でした。

私はタオルで彼女の両手を縛りゆっくりと彼女を起こし四つん這いにしその大きなお尻を両手で拡げ入り口をあらわにしました。

彼女はもうされるがまま息を荒げてその瞬間を待ち侘びていました。

私はゆっくりと亀頭を彼女の濡れた入り口に宛がいました。
そして熱く硬い一物をゆっくりと彼女の中に沈め始めました。


彼女は「ああぁー 大きい 大きい こんな大きいの…。」と首を横に振り乱し縛られた手はシーツを掴んでいました。

一物は「ジュブッ メリッ メリッ ジュブッ」と卑猥な音をたてゆっくりと彼女の中を確かめながら奥へと入っていきます。

「ああぁー 凄い 凄い 中が熱い ああぁー」と彼女はどんどん上り詰めていきます。

一物は彼女の中の最初の壁に入りその上のザラザラとした膨らみに密着しました。
私は一物に力を入れ亀頭をそのザラザラとする壁を掻きはじめました。

時に強く時に優しくそして力強く突き上げました。

彼女の体はのけ反り「そこ そこ いいー いいー こんなの こんなの 初めて ああぁー 嫌ー。」「ブシュッー ブシュッー」と大量の潮を噴き出しました。

私は更に力強くそこを攻めると彼女は「嫌ー イク イク イクー」とあっさりイキ果ててしまいました。

ぐったりと力の抜けた体を起こし腰を掴み一物を一気に奥に突き刺しました。
亀頭は彼女の子宮を押し上げながら奥で力強くピクピクと動きました。
そこを目掛けて腰を突き上げ何度も何度も子宮を押し上げました。

彼女は「ひぃー 嫌ー 凄い 凄い 奥が 奥が 壊れるー イグ イグ ああぁー イグー」と再び上り詰め体を痙攣させながら力無く崩れました。


彼女は暫く動けませんでした。
私は一物をゆっくりと抜き彼女と抱き合い目覚めを待ちました。

暫くして彼女は目覚め「私…私…。」と泣きじゃくりながら抱き着いてきました。

私は「栞さんの願望を叶えてあげれたかな?」と聞くと私の胸の中で何度も何度も頷きました。
彼女は途中から意識が飛び体中が熱く感じ今まで経験した事のない深く痺れる様な快感を体と脳に刻まれたと話ました。

私は「これはまだ入り口だよ。本当の喜びは別にある。このまま一緒にそこに連れて行こうか?」と聞くと「貴方となら」と唇を重ねてきました。


そこから栞は未知の世界へと…。


14/10/29 16:59 (Cf1xjVvQ)
8
投稿者: (無名)
こんばんわ
最初から読ませて頂きましたが
とても読みやすく興奮も半端ないです
栞がもっと堕ちて行く姿をもっとみたいです
続きお願いします!!
14/10/29 22:53 (8.J1myz/)
9
投稿者: ミラージュ
ID:mirakuru
凄く読みやすくていいです!
変な描写が無いので想像する楽しさもあって読ませてもらってます。
是非続きも楽しみにしてます。
14/10/30 12:08 (/UXi4RTM)
10
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
続きです。

私は彼女を抱きしめ、お互いの温もりを感じながら優しく舌を絡めました。

彼女もそれに応え舌を絡ませてきました。
私の手は彼女の体を確かめるように優しく体中を撫でています。

彼女の体温がどんどん上がっていく中私は唾液を彼女の口の中に流し込みます。
彼女は「あぁー あぁー」とそれを飲み干し自分の唾液を私の口に返してきます。

私が「栞の唾液をもっと飲ませろ」とベッドに横たわると彼女は上から更に激しく舌を絡めながら唾液を口に流し込みます。

私の手は彼女の背中、お尻をゆっくりと優しく撫でながら時おり鎖骨の間を押します。
彼女はビクッと体を震わせながら私の舌を吸いながら絡め、溢れ出す唾液を味あわせてくれました。

彼女は「こんなキス初めてです。体中が心地好いいです」と何度も何度もキスを繰り返しました。

長いキスの後彼女をベッドに横にならせて私は彼女の耳元、首筋に舌を這わせます。
彼女は「あっ あっ あぁー」と声を上げ押し寄せる快感を受け止めていました。

腕から指先までもゆっくり優しく舌を這わせゆっくりと胸元へと進み硬く尖った乳首を避けて乳輪を舌先でなぞります。

彼女は「気持ちいい… そんな優しく… あぁー」と体をピクピク震わせました。

私の手は彼女のお尻を掴み時おり強く開いたり閉じたりとしていると「ビチャビチャ グチャグチャ」と厭らしい音が聞こえてきます。

「栞はもうこんなに濡らしるんだね?」と少し意地悪に言うと「ごめんなさい。こんなに気持ちいい感覚初めてです。体が熱くて… あぁー 」とその快感に沈んでいきます。

脇腹、鎖骨に舌を這わせてついに彼女の乳首を口に含みました。

乳首を舌先で転がした後乳首を優しく噛みジワジワと強く噛みます。

「あぁー 痛い 痛いです あぁー でも でも 気持ちいいー あぁー もっと 噛んで もっと あぁー」と息を荒げ、体をのけ反らしました。

「どうだ 栞は乱暴にされるのが好きだろう?」と聞くと「はい 好きなの 乱暴に めちゃくちゃにされたかったの あぁー もっとして もっと お願いします あぁー」と徐々に鎖は解けていきます。

乳首は赤く腫れ上がり舌先で転がすだけで彼女は体を震わせます。

私は彼女を横向きにし背中側に位置を変え後ろから手を回して豊満な乳房を手の平で撫でるように触ります。

「あぁー 気持ちいいー 胸も熱いの もっと強く 強く あぁー」と彼女の願望を伝えてきます。

私は少し焦らしながら耳の裏、うなじと舌を這わせ時おり歯をあてます。

「そんな そんなところも あぁー 感じるの あぁー 」と今まで知らなかった性感帯を攻められ更に上へと上がっていきます。

そして乳房を乱暴に掴み揉み始めるて「あぁー そう そうなの 乱暴に 乱暴にして いいー」と体を痙攣させます。

そして乳首を指で摘み潰すように動かすと「ひぃー あぁー そんな そんな いいー イク イク あぁー」と体を大きく反らしイッてしまいました。

彼女は息を荒げて「そんな… 私の体変になってる あぁー 素敵」と体を震わせます。
「栞は思った通りの女だ。栞の魅力をまだまだ引き出してあげるよ」とゆっくりと背中に舌を這わせていきました。

彼女は「そこも… そこも… あぁー 」と体中をピクピクさせ腰を私に押し付けてきます。

背中から腰、お尻へと舌を這わせ指先でお尻をなぞり彼女の反応を確かめます。

彼女は「あっ あっ あぁー」と喘ぎ腰を動かすたびに股間から「グジュグジュ」と厭らしい音を響かせます。

そしてお尻から太股へ舌を這わせ手でお尻を掴み力強く開きました。
栞の秘部からは厭らしい汁が溢れ出し太股からシーツへと流れ大きなシミを作っています。

その厭らしい汁を指でなぞりお尻の穴に塗り付け優しく撫でると「あぁー そんなところ… 汚いのに… あぁー でも 変 変なの 熱い… あぁー」と初めて知る感覚に悶えます。

そして彼女の片脚を上に持ち上げその秘部をあらわにしました。
そこにはまだ使い込まれていないピンク色のビラビラが厭らしい汁にまみれてピクピクと動いています。

その先のクリは赤く腫れ上がってその顔を出しています。

太股に流れた厭らしい汁を舌先で掬いながらゆっくりと脚に舌を這わせ膝裏からふくらはぎ足の指先へと進みます。
彼女の体は震え「あぁー いい… いい…気持ちいい」と呻きその手はシーツを力無く掴んでいました。

私は起き上がり持ち上げた片脚を高く上げ今度はその脚を指先から下と舌を這わせます。
そしてゆっくりと彼女の秘部に近づき太股に溢れ出した汁をピチャピチャと音を立てながら舐めていきます。

「あぁー あぁー 」彼女は切ない声を発し私の頭を押さえ自らその秘部への愛撫を求めます。
私はゆっくりとその筋に合わせ舌を這わせ舌先でクリを弾きました。

「あぁー 嫌ー そこ ダメー いいー」と悲鳴のような声を上げ彼女の体が跳ね上がりました。

その瞬間私は秘部にむしゃぶりつき「ジュルジュル ジュルッ ジュルジッ」と厭らしい汁を啜りました。

彼女は「あぁーー あぁー いいー あぁー おかしくなるー」と今までになく大きな声で喘ぎ私の頭を押さえます。

口の中には彼女の厭らしい汁の味が広がります。
まさに男を雄に変える甘く優しい淫靡な味です。

溢れ出た汁を啜り優しくビラビラを口に含みキスをするように舌を絡ませて内側の小さなビラビラも舌で含みます。

左右交互に優しく焦らしながら繰り返し時にその入口に舌先を這わせ溢れ出す汁を掬います。

彼女は「いいー いいー こんな こんなの初めて あぁー いいー」と更に大きな声を上げ狂った様に頭を振ります。

そろそろ仕上げです。

私はベッドに横になり彼女を立たせ脚を拡げさせ私の顔を跨がせました。

私は「栞のアソコを指で拡げてそのまま顔の上に座りなさい」と言うと彼女は「あぁー 恥ずかしい こんな格好で でも… 熱いの ここが熱くて あぁー」と秘部を拡げてゆっくり腰を落としてきました。

彼女の秘部から厭らしい汁が糸を引きながら流れ落ち私の口に落ちてきます。

彼女の秘部が私の口を塞ぐ前にお尻掴み彼女の動きを止め「栞 こんな恥ずかしい姿を晒してどうして欲しいんだ?」と聞くと「嫌ー 恥ずかしいの… 恥ずかしい…」と息を荒げます。

私は「どうして欲しいかちゃんと言いなさい」と聞くと「はぁ… はぁ… お願いします 舐めて下さい… 舐めて…」と上を向き更に腰を沈めようとします。
「どこだ?どこを舐めて欲しいんだ?ちゃんと言わないとダメだ」と彼女を追い込みます。

彼女は「はぁー お願いします アソコを… アソコを… 舐めて下さい」と脚をガクガク震わせます。
「アソコじゃあわからないな。もっと卑猥な言い方があるだろ?ほら。栞の秘めたる本性をすべて晒してみろ」と最後の鎖を解きにいきます。

彼女は「はぁ はぁ もうダメ 私… 私… 壊れる… あぁー オマンコ 私のオマンコめちゃくちゃにしてー あぁー オマンコ舐めてー」と目を大きく見開き顔の上に腰を沈めました。

私はオマンコにむしゃぶりつき舌を巧みに這わせて剥き出しになった赤く腫れ上がったクリに吸い付き口に中に含みます。

「ひぃー いいー クリが クリが熱いー ひぃー もっと お願い もっと 吸ってー」と叫び声を上げます。

私は口に含んだクリを舌先で転がしながらフェラをする様に激しく首を動かします。

彼女は体をのけ反らし体中を震わせながら「いいー いいー 凄いのー あぁー イク イク あぁー 痺れるー イグー」と再び上り詰めます。

彼女の目が視点が定まらず意識が朦朧としてる時に乳首を潰す様に摘みます。
「ひぃー 嫌ー あぁー 変になる あぁー」と気を戻した後又クリへの責めを繰り返します。

何度上り詰めたでしょうか。彼女は「イグー イグー あぁー熱い オマンコが オマンコが熱いの はぁ… はぁ… お願い 欲しいの 欲しいの 貴方のチンポが欲しいのー」と狂った様に腰を振り叫びました。

私は彼女の体を反転させ「先ずは上の口だ」と69の体勢にしました。
彼女は「あぁー 大きい… 凄い あぁー」と一物の頭を舐め始めます。

彼女は「ジュルジュル ジュルジュル あぁー 美味しい 貴方の 貴方のチンポ汁 美味しいー」と夢中で啜ります。
「ウグッ ウッ ウグッ」彼女は口を大きく開き一物の頭を口に含みます。

「ジュボッ ジュボッ ウグッ ウグッ」口いっぱいに含んだ一物の頭を必死でくわえ頭を動かします。

私はクリを舌先でなぞりながらオマンコに指を入れザラザラとした壁を擦り、アナルを指先で突きます。

「ウグッ ヒィー ダメー あぁー」彼女の悲鳴とともにオマンコからおびただしい量の透明な汁が噴き出し体中を痙攣させます。

彼女は「もうダメ 私狂っちゃう お願い 入れて もう我慢できない」と体を起こして私に跨がります。

私は「そんなに欲しいのなら栞の意志で入れろ」と硬く反り返った一物で膣口をなぞります。

彼女はその一物を握り「あぁー 熱い 貴方のチンポが欲しいの 栞の…栞のオマンコに…欲しいのー」と腰を沈めその頭を飲み込み始めました。

「あぁー 大きい… 凄いの… こんな大きいのが欲しかったの あぁー 凄い…」とゆっくりめり込む感覚に歓喜の声を上げます。

私は彼女の腰を掴みぐっと引き付けその頭を一気に押し込むと「あぁー 熱い… 熱いの… オマンコが 中が… あぁー 恐い 貴方ー」と体中を震わせます。

そして腰を引き一気に彼女の奥を突き上げると「ヒィー 嫌ー あぁー 凄いのー あぁー 壊れるー」と悲鳴を上げました。

「あぁー あぁー こんな こんな奥まで… あぁー いいー 」と腰を振り乱しオマンコの中はギュウギュウと締め付けを始めます。

そして鎖の解けた栞はここから未知の快感を体と脳に刻まれていきます…。


14/11/02 01:51 (UZGA830a)
11
投稿者: (無名)
こんばんわ
栞が堕ちたみたいですね
この後 栞がどう変わって行くか楽しみです
14/11/04 20:57 (bxliq7dg)
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