ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
罠におちた人妻ありさ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:罠におちた人妻ありさ
投稿者: aroma ◆CSZ6G0yP9Q
※この話は実話3割、妄想7割です。

30歳の誕生日に、一眼レフカメラを買った。
デジカメの一眼レフ、望遠レンズ、広角レンズ、接写レンズ・・・
ずっとずっと欲しくて、ボーナスを叩いて一式揃えた。

それからの趣味は、海へ山へ街へどこでもカメラと一緒、カメラ片手に至る所を撮り歩いていた。独り身で友達も居ない僕には、ネットする以外趣味がなかった、今ではバイクも買い少し遠出が出来るようになり、カメラが最高の趣味だ。
撮った写真をテレビに繋げ写真を写しながら、週末酒を飲む、これもまた楽しい。

いつものように沢山の風景がを捉えた写真をテレビに写していたところ、一枚の写真が映し出された、撮った時には全く気が付いていなかったが、大型テレビに映し出され気がついた。箱根に行った時の写真で、イタリアのスポーツカーが走っており、咄嗟に撮った写真だ、走って来ている車を何枚か撮った記憶があった。車以外の背景に目がいっていた、隅の方にだが、派手な建物(ラブホ)に窓が開けられており、裸の女性が立っていた。表情までは見えないが明らかに女性だ、露出プレイだったかな?とか写真を見ながら興奮をしていた。

今までの被写体の中で女性は興味があっても中々撮れない、彼女も友達もましてや街中で声をかけるなんて・・・絶対に無理だった。
この時から僕の中で何かが目覚めるのを感じていた・・・
撮影でのお出かけには、風光明媚な所や景色だけでなく必ずラブホも確認するようになっていた。

 
2014/06/22 17:27:31(hslHk.Zs)
7
投稿者: aroma ◆CSZ6G0yP9Q
ありさは広いフードコートの隅の目立たない場所で、全体が見える場所で一人で座っている。こちらも周りを十分に確認し、他に誰も居ない事を確認し、彼女へ近づいていった。私はあくまで仕事で彼女を追ったという印象を与えるため、紺の地味なスーツ姿に伊達眼鏡をし、アタッシュケースをもちリーマンぽく振舞った。170満たない華奢な私、近づいていく途中、ありさが私を見た、彼女は私を睨みつけながらも震えている、私がありさの目の前に座る。
口火を切ったのは、ありさからだった。「どういうつもり・・・?」怒りと憤りと不安と混じりあった不快感を顕にした言い方だった。
私はおもむろに携帯を取り出して電話を掛けるふりをし「ありさと接触、今のところ一人のようだ、書類の発送は止めとけ、また定時連絡までまて」といい一人でないことを印象付けた。さらに一言「依頼主は田中の奥様だ、依頼主からの手紙だ、読め」とワープロ打ちの手紙を渡した。何も言わず震えた手で受け取り読み始めた。

「淫乱女のありさへ
淫乱女のあんたが居なくなれば、うちの家庭はまだやり直せるの、あんたの家庭はどうかわからないけどね。
今から2つの選択をさせるてあげるわ、どちらがいいか、泥棒猫で淫乱なあんたに選ばせてあげるから、どちらか選びなさい。
① 裁判にして全てを奪ってあげる。内容証明と浮気の資料は既に発送準備できており、旦那の会社、旦那の実家、田中の実家、もちろん淫乱な泥棒猫の実家へ送り、裁判にするわ。子供のDNA鑑定も頼むように旦那の実家には記載してあるから子供にもわかるようにしてあげる、二度と子供に会えると思わないでね。
② あなたの目の前にいる探偵の奴隷になり、一生奴隷で居なさい。奴隷になるならビデオを撮ってどれだけ淫乱女なのか、課題も渡してあるから都度ビデオで報告してくるように言ってあるから淫乱な姿をビデオで楽しみにしているわ。仮に②をえらび途中で背く行為あれば、私の都合でいつでも①にしてあげるわよ。

11時半までに結論を出し、目の前の探偵から連絡させなさい。
もちろん、探偵の目の前で旦那の連絡先を消去させなさい、着信拒否にも。もちろん明日仕事は辞めるなさいね。」

14/06/22 17:35 (hslHk.Zs)
8
投稿者: aroma ◆CSZ6G0yP9Q
ありさは手紙を読むと大粒の涙を流し、わなわなと手が震えていた。
「返事は11時半です、あと20分程あります、それまでに私が定時連絡しなければ、自動的に①になります」冷淡にありさを見つめ伝えた。
「・・・・無理です・・・」声にならぬような小さな声でありさは呟いた。
無言のまま時間だけが過ぎており、残り5分となったとき「奥様はご存知だったんですね・・・」うわ言のように。。。
「そろそろ時間ですがどうしますか?このまま結論出さねば自動的に①に・・・」言いかけた時に「・・・私に選択権なんて・・・ないじゃない・・・①だけは・・・できない・・・」
「②で良いですか?あと2分です」
ありさは、虚ろなまま頷いた「②で本当に良いですか?」畳み掛けるように言い放ちちゃんとご自身で選んで答えてください!」声を少しだけ荒げた。
「・・・②で・・・うぁああ・・・」泣き崩れた。
携帯を取り出し、電話をかけるふりをして
「依頼主へ伝えてくれ②を選びました、発送を止めるようにと・・・。え?それではその旨をありさへ伝えます、はい10分後に連絡します」
「泣いているところ悪いが、今からホテルへ行くように指示がありましたが、大丈夫ですか?無理なら①・・・だと・・・」諭すように伝えた。
「・・・今日はこれから子供と約束があるの・・・、許してくれませんか?お願いします」
泣きながら懇願するが「先ほどの電話で依頼主は今日言うことが聞けない女の事など信用が出来るわけない、どんな理由があっても今日ホテルへ行って指示通りしなければ、①にするそうです」
「・・・・・・わかりました、一本子供に連絡させて下さい、言うこと聞きますので・・・」
子供への電話はできるだけ元気な声で話をしている、子供が反対をしているんだろう、子供の説得をしている様子だった。その間に10分立つため電話をかけるふりをして「今からホテルへ行きます、結果報告します」と伝えるふりをした。
子供を無事に説得できた様子で、田中弘さんの連絡先を消去し、着信拒否設定も行わせ、仕事先にフードコートから連絡させ、10分ほど店長らしき人と話をして退職となった。
「では、行きましょう、今から貴女が今日中に行いビデオ報告しなければならない事です、こちらを読んでいて下さい」ありさに手紙を渡した。

14/06/22 17:36 (hslHk.Zs)
9
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
14/06/23 09:09 (sZFOAuTk)
10
投稿者: aroma ◆JEhW0nJ.FE
フードコートをでたありさと私。
駐車場に向かう足取りも重く、虚ろな目で私の後をゆっくりと付いてくる。
手紙は手に持ったまま開封しようとはしていない。不安と恐怖が入交り今にも泣きそうな・・・いや、既に半分泣き顔状態。
私の借りたレンタカーの助手席のドアをあけ、乗り込むように合図すると、ゆっくりとゆっくりとだが、乗り込んだ。助手席のドアを閉め、運転席に移動し、ドアを開け乗り込むと「・・・後ろの席に・・・誰かに見られたら・・・」俯きながらありさは呟いた。
「わかりました、ご自由にどこでもお座り下さい。そこまで依頼主から指示されておりません」そういうと又ゆっくりとゆっくりとした動作で後部座席に深く座った。このレンタカーの後ろの窓はスモークが入っておらず、外から見えるため、深々と座ったと思われた。

「今更ながらですが、もう一度お話させて頂きますが、依頼主はかなりご立腹しておりまして、簡単には貴女を許す事はないと思われます。依頼主からのご命令を私は商売といて動いております。正確には依頼主の奥様からとある興信所へ、その興信所から私へ依頼がありました、先程から連絡している先は、その興信所の方です。私は依頼主の奥様とは直接お会いした事はございません。私が言うのは変ですが・・・貴女の将来を考えれば①をお選びになり0からやり直したら如何でしょうか?」
この会話で強調したかったのは、私は依頼されているだけで悪くいない、ありさの事を考えてあげているんだよ、って事を優しく言った。私の話を聞いたありさは大粒の涙を流しながら「・・・子供には言えない・・・もう・・・死んだほうがいい・・・」顔を両手で覆い泣き始めた。「そんな・・・そこまで思い詰めるなら尚更やり直したら・・・いかがですか?①でもいつかは子供に会えると思いますよ?」泣いている女性を諭すように優しく優しく言ったが、怒鳴るように「私から①なんて選べるわけないじゃない!」一言いいそのまま両手で顔を覆い泣き崩れていた。
「ふぅ・・・それでは仕方ありません、ここからは依頼主の命令通りにさせて頂きます、依頼主からはすべての会話を記録するようにあります、今からこちらに会話を記録させて頂き依頼主へ報告させて頂きます」ICレコーダーを取り出しスイッチを入れた。
「では、ありささん、先ほどの手紙を開けて声に出して読んで下さい。依頼主へ聞こえるようにお願いします」声を気張るも丁寧に優しい口調でありさへ伝えた。


14/06/23 19:29 (ugtoXM7J)
11
投稿者: aroma ◆CSZ6G0yP9Q
震える手で封書を開き中から紙が折りたたんである3枚出てきた。
付箋で①と書かれた、1枚目を開いた。

「淫乱泥棒猫のありさ、この手紙を読むって事は目の前の男の奴隷になるって事を了承したんだね、淫乱な泥棒猫には奴隷も“罰”でなく“ご褒美”になってしまうのかしら?たぶんあんたならこの手紙を読みながら、どんな事をされるのか喜んで股を濡らしているわよね、汚らわしい女だわ。
誰でも股開く淫乱女は早く忘れて貰えるようにうちの旦那にこれからは沢山尽くして愛すわ。汚らしい女を早く忘れるように・・・願い、いや呪いを掛けてね。その男に依頼しているあんたが奴隷になってる姿のビデオ、私のもとへ定期的に送られるの聞いているかしら?変態淫乱な女の調教ビデオとして綺麗にパッケージングして「変なDVD届いた」って届き次第、うちの旦那にも随時見せてあげるわね。「主演●●ありさ、淫乱泥棒猫の変態調教ってタイトルでも付けてね」あんたも自分がどれだけ変態になっていくか楽しみでしょう?うちの旦那、そのビデオ見てる時の顔が目に思い浮かぶわ。あんたも私たち夫婦が仲直りの為、そのビデオを見ながらラブラブ過ごしてもらえて嬉しいでしょう?簡単には許すつもないから、あんたの馬鹿旦那には取り敢えず送くるの我慢してあげるからね。言うこと聞かないなら浮気の内容証明と一緒にビデオも送ってあげるわ。
あんたの旦那さん公務員なんですってね!お堅い仕事なら・・・ご家庭の問題は御法度ですわよね、お子さんもいらっしゃるのに奥さんが淫乱変態女だなんて知ったら・・・、可哀想なお馬鹿な旦那さんやお子様ですこと、旦那さんもホント騙されたわね。
そうそう、こんなクダラナイ話はやめといて早速、もう一枚目の紙を読んですぐに署名し、速攻写メで送ってきなさい。」

この手紙には依頼主である奥様から、寝とったありさへ暴言が書かれていた。
手紙を読む手がブルブルと震え、時より嗚咽が聞こえる。「・・・お願い・・・弘には見せないで・・・」彼女の中では一番ショックが他の男に抱かれている姿を奥様の前で見られる事なんだとわかった。今まで以上に涙が溢れ、流れた涙が手紙に滴り落ちていた。読み終えたありさは、がっくりと肩を下ろし、途方にくれている状態で、2枚目の紙を広げようとはしなかった。
この手紙は相当精神的に答えたらしい、実際は私が書いたのだが、浮気相手の奥様にバレて暴言を吐かれているって素直に信じている。
「ありささん、2枚目を読んでください」思い出させるかのように言った。

付箋で②と書かれた二枚目の紙・・・、ありさは紙を嫌々と広げてみると・・・そこには「借用書」と書かれた文字が目に入った。内容はありさが奥様へ1千万円のお金を借りて返済します、という事が書かれていた。但し、奥様欄は白紙となっており、別の誰かが名前を書けば良い様になっている。ご丁寧に収入印紙も貼られた「日本法令」の正式な借用書だ。ありさの精神状態は普通ではなかった。今のありさには文言や借用書を理解する事が出来ていないだろう、ボールペンを渡し、サインを即すと、素直に・・・呆然としながら住所と名前を書き、拇印を押してしまった。連帯保証人欄は空白とし、あくまで彼女一人の名前だ。
また、年利、返済金額、期日等も一切空白状態だった。書いたのを見計らいすぐさま写メをとりメールを送るふりをした。この時も彼女は呆然とし焦点も定まっておらず、1枚目の手紙を再度眺めていた。彼女の中では元の不倫相手である田中弘に自分が他の男に抱かれてる姿を、奥様と一緒に蔑まされながら見られる事が①の手紙を眺めさせ何も考えれず呆然となっている理由となっていた。

付箋で③と書かれた紙を最後に広げさせて、読ませたが、眺めているだけで全く反応しない、あまりに反応しない為、少し声を荒らげ・・・「ありさ!読んでいるのか?奥様がわからないだろう?声を出して読め!」と言い放ち、一瞬ビクっとなったありさだったが、その後も呆然とした状態で、微かな声を出して読み始めた。
「今から行いビデオで報告する事」と書かれた題名。
内容は、
「今からホテル行き、ビデオ撮影しながら下記の項目を行い報告する事。
① 全裸となり淫乱マンコの毛を綺麗に剃り、ありさ自らマンコを広げ、奥までハッキリと見せること。
② マンコが綺麗になったら、バイブでオナニーしていくこと。
③ この男(※私の事を指す)のチンコをおしゃぶりさせて頂き、ザーメンを絞り取り飲ませて貰う事。
④ この男に、その淫乱な緩いマンコにチンコを入れてもらい、中出しで子宮に注ぎ込んで貰う事。
今日は、以上の4点、必ず行い17時までに終わりの報告をする事。ビデオは明日には確認し、嘘の報告しているなら、そのまま止めている内容証明を送ります」

以上が書かれていた。声を・・・微かに出しながらも読んだが相変わらず呆然としたままだった。駐車場に車を止めたままだったため、そろそろ出発しようと思い再度確認した。
「ありささん、本当に私の奴隷となりますか?止めるなら今のうちですよ・・・?」選択しが無い事を分かっていたが最後に自分の意思で行う事を望ませる為の質問だった。
「・・・はぃ・・・大丈夫です・・・」焦点の合っていない目で呟いた。車は駐車場を出てホテルへ向かった。

14/06/23 22:37 (ugtoXM7J)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.