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1:お向かいの奥さん。
投稿者:
淳
◆nSvFL/ttAI
40代半ばの普通のサラリーマン。今の団地に住んでもう15年になる。
近所付き合いはそれなりに挨拶程度で、トラブルもなく平穏に暮らしていた。 そんな中、自治会の役員に選ばれていろいろな行事に顔を出す事となった。 梅雨明けの日曜日、朝9時からの清掃。 参加者の確認をしてると麦藁帽子に首にタオルちょいポチャで一見農家のおばちゃんかと思える女性。 良く見るとお向かいの山田さんの奥さん。 年齢は私よりも年上。 近くに行き声をかけると笑顔で「おはようございます。役員さんお疲れ様です。」と。 何故かその笑顔がとても可愛いくて思わず「気合い入ってますね。けど、暑いから無理せずにね。」と笑顔で答えた。 参加者にそれぞれの持ち場を指示し清掃が始まった。 私も汗だくになりながら雑草を抜いていたら山田さんの奥さんが「ここ大変でしょ。お手伝いするね。」と目の前に。 良く見るとかなりの巨乳。汗でブラは透けて見える。 時に後ろ向きになり巨尻を私の目の前に。 スレンダーな妻とは違うボリュームある肉付きにちょっとムラムラした。 又向かい合うと目が奥さんの股間に行ってしまった。 汗と思われるけど股間は濡れていてパンティーラインもうっすらと見えていた。 そんな視線に気が付いたのか山田さんの奥さんは「ここはもう終わりね。」と別の場所へと移動して行った。 その時の彼女の顔は赤く染まっていた様に思えた。
2014/06/17 23:37:24(8WU3n4q/)
投稿者:
淳
◆nSvFL/ttAI
暫く抱き合って余韻を感じていたら明子はゆっくりと話始めた。
何度も何度も頭が真っ白になり気を失いかけた時にアソコの中が熱くなり気を戻したと。 そして心も体も貴方の精が欲しくて欲しくて堪らなくなり自分でも信じられないくらいにアソコが反応しそして叫んでしまったと。 自分が壊れると思った瞬間、貴方の精が来ると感じた時に目の前が真っ暗になり貴方の熱い精を受け止めたと。 その熱い精は奥深くに駆け上がりそして頭の先まで伝わってきたと。 私は「明子は女として覚醒したんだ。女の本性を晒す事ができたんだ」と教えると「貴方 有難う。これが女として本当の幸せなのね」と笑顔を見せた。 私はさらに力強く抱きしめて「じゃあ戻ろう」と言うと明子はゆっくり頷いた。 明子の服を整え脱がしたパンティーをと周りを探したが見つからない。 明子は「貴方どうしよう?」と不安げに辺りを探し始めたが「誰かが持って行ったんだろ」と笑った 。 明子は「もう 物好きな人いるのね」と笑いながら答えた。 ノーパンの明子を車に乗せ帰り道でスカートをまくり脚を開かせ軽い露出を楽しんだ。 待ち合わせ場所に着いた時には明子のアソコは又グッショリと濡れていた。 明子に「時間は大丈夫かと?」と聞くと「家の事や買い物とか済ませないといけないの」と寂しそうにつぶやいた。 仕方なく今日はこのまま悶々とした状態で帰す事にした。 明日は明子のご主人は残業で帰りが遅く夕飯の支度もしなくていいとの事で私の仕事帰りにここでの待ち合わせを約束した。 明子は嬉しそうな顔で「また明日ねと」キスをして自分の車に乗り込み先に車を走らせた。 一人残った私は今後の事をいろいろ考えた。 休みはカレンダー通りで明子と逢えるのは仕事帰りの時間か有給が取れた時。 土日は難しいので何か策はないかと考えているとふと先日会社での噂話を思い出した。 今展開している販売店の業績が思わしくないため本社側から土日祭日にサポートを付けると言う噂だ。 噂では近々希望者を募るのではないかと。 もしそうなれば平日に振り替え休日が取れ、明子と逢う時間が作れると考えた。 翌日出社すると噂は現実となった。 朝から会議となりその説明を受けたが若い家庭持ちの後輩たちは暗い顔をして聞いていた。 今日中に希望者から5人選び早速今週末から実施される事と、希望者が揃わない時は部長命により指名すると。 私は躊躇なく希望を出した。残りは結果、指名により決まった。 後で部長に聞いた話では希望者は出ないだろうと5人は決めていたと。 そしてその中に私の名前もあったと。 昼休みにふと昨日森林公園であった了君を思い出した。 貰った名刺は確か財布の中に入れたと思い探してみると見つかった。 パンティー泥棒の件も含めてちょっと話がしてみたく名刺に書かれた携帯番号にコールした。 数回コールすると「お電話有難うございます。○○商事営業部 田中です」とまさに営業マンらしく対応してきた。 「了君 昨日は有難う」。「えっ。…」と言葉が詰まった。 「パンティー泥棒の了君だろ?」と笑いながら言うと「あっ。昨日のご主人さんですか?」と驚いて答えた。 「やっぱりパンティー泥棒は君だったんだね」とちょっときつく言うと「ごめんなさい。欲しくて堪らなくなってポケットに入れて持って帰りました」と申し訳なさそうに答えた。 「そのパンティーで抜いたのか?」と聞くと。「はい。5回も抜きました。べっとり染みが付いてて、いい匂いがして最高でした」と嬉しそうに言った。 やっぱり若い子は凄いなと話ながら昨日の出来事の続きを教えた。 了君は「見たかったですよ」と残念そうな声で言った。 そこで私は「今夜カーSEXするかもしれなけど見に来るか?」と誘ってみた。 彼は喜んで「行きます。絶対行きます。お願いします」と。 時間は20時頃と、待ち合わせ場所を教えた。ただし車は最上階に1つ下の階において覗きに来るようにと。 私の指示通り動く事を約束させ、そして昨日持って帰ったパンティーを持って来る事を伝え電話を切った。 仕事を終え待ち合わせ場所に行くと明子はすでに到着していた。 車を死角に止めると明子は車を降りて小走りで私の車に乗ってきた。 「待たせたな」と言うと「待ち通しかった」と笑顔で答えた。 唇を重ね明子の貪る様なキスを味わっていると「ねえ貴方、あの奥の車、私が着いた時にはもう居たの。人の影が見えたけど見られたりしない?大丈夫?」と不安げに聞いてきた。 「先客だろ。気にするなよ。それとも気になるのか?」と聞くと「ちょっと」と恥ずかしそうに言った。 「そんなに気になるなら先に覗きに行くか」とゆっくりドアを開けて車を降りた。 明子もそっとドアを開け車を降りて私の腕にしがみついてきた。 明子の心臓の鼓動は早くなり腕に伝わってきた。「興味あるだろ」と言うと小さく頷き二人で車に近づいた。 ゆっくりと前の座席を覗くとその姿はなく後部座席からクッチャクッチャとなにやら嫌らしい音が。 そっと覗くと69でお互いの性器を貪りあっていた。 薄暗く顔は良く見えないが若いカップルのようだ。 明子は目を見開いて「凄い」と呟きその様を見ていた。 私はゆっくりと明子のスカートの中に手を入れお尻を撫でた。 明子は身体をピクピクさせながも中の様子を見ていた。 暫くすると車の中の二人は体勢を変え男はシートに座り女はその上に跨りゆっくりと繋がっていった。 女は「うう~」呻き口に手をやり腰を動かし始めた。 繋がった部分だけは街灯の光があたりそれはくっきりと我々の眼に入ってきた。 明子のアソコに手をやると既にグッショリと濡れヒクヒクさせていた。 「どうだ人の見るのもいいだろう?」と聞くと明子は腰をくねらせながら頷いた。 私はゆっくりと明子のオマンコの中に指を入れ優しく掻き回した。 明子も声を出しそうになったが手を口にやり必死にこらえていた。 「あぁ~ 貴方 もうダメ 我慢できない」のと小さな声で訴えてきた。 その声で中の男が私達に気がついたようで目線がこちらを向いた。 まずいかと思いきや彼は指でOKのサインを出し微笑んだ。 明子も女もそれには気づいてなかった。私は明子のパンティーを膝まで下げズボンを下げいきり起った愚息を出しバックから明子のオマンコに宛がった。 明子は我を忘れ後部座席のドアの上に手を置き早く中へと言わんばかりに腰を押し付けてきた。 私はゆっくり亀頭を押し込みそして一気に奥の壁を突き破った。 明子は思わず「あぁ~ 凄い 貴方 凄いの~」と叫んでしまった。 すると車の中からも「いい~ 凄くいい~」と女の声が。 男は激しく突き上げ女は奥深く責められている様子だ。 私も明子の奥を激しく突き明子は更に大きな声を発し始めた。 すると後部座席の窓がスーっと開き私たちの前に二人の姿が晒された。 すると男が「奥さん凄いですね。良かったらこのまま見せ合いながらしましょう」と。 明子ははっと目を見開いたが私が「いいですね~」と言うと奥を締め付けながら又叫び始めた。 男は「奥さん厭らしいですね~。僕の彼女もですよ」と言いながら女の尻を叩きながら更に激しく突き上げ始めた。 女も更に大きな声で叫び始め「イクッ イクッ~」と身体をのけ反らし頂点へと上がっていった。 明子も締め付けながら同じタイミングで「イクー 貴方 イクー」と上がっていった。 明子も女もぐったりとなり男同士でいい体験させてもらったと言葉をかわした。 男は「又機会があったらご一緒しましょう」と言ってきた。 「熟年の私達でよければ」と笑いながら答えると「いえいえ。素敵なご夫婦さんと是非」と。 私も「お二人も素敵ですよ」と言うと「出来たら交換もしたいですね」と真顔で言った。 「機会があったら是非」と約束を交わした。女を見ると笑顔で私をじっと見つめていた。 明子も気を戻し私に寄りかかってきた時「今日は時間がないので先に失礼します」と女と前の座席に移り先に車を出した。 明子に「凄い体験だったな?」と聞くと恥ずかしそうに何度も頷いた。 ふと時計を見ると了君との時間が過ぎていた。 辺りを見ると私の車の陰に人影があった。了君だった。 「じゃあ続きをするぞ」と明子の手を取り車へと戻った。 良く見える様にと後部座席に座り脚を開かせゆっくり愛撫を始めるとガラス越に了君の顔が見えた。 明子に「さっきより刺激的な体験させてやるよ」と言うと明子のアソコから熱い汁が溢れ出した。
14/06/25 16:34
(Sb38XWaw)
めっちゃ興奮します。約1週間空いてますが続きを待ってます。
14/07/07 23:53
(.DATi9dp)
投稿者:
淳
◆nSvFL/ttAI
[クロスケパパ]さん、書き込み有難うございます。
少し日が開いてしまいましたが、又続きを書かせて頂きます。 続きです。 了君の姿を確認した私は見えやすい様に明子の脚を大きく拡げた。 明子は先ほどの余韻を感じながら息は荒くパンティーはすでにぐっしょりと濡れていた。 指を優しく筋に這わせると身体をピクピクさせながらもっと強くと言わんばかりに腰を押し付けてきた。 「明子本当に厭らしくなったな」と硬く尖った突起を指で弾くと「あ~。いいの~。それいいの~」と叫んだ。 「そんな声出すとギャラリーに聞こえるぞ」と言うと蜜壺から熱い汁がドロリと溢れ出てきた。 了君を見ると約束通り泥棒した明子のパンティーを頭に被り目を輝かせて明子の厭らしい姿を見ていた。 「ほら、ギャラリーさんも興奮してるぞ」と明子の顔を窓ガラスの方に向けた。 明子はビクッとして「嫌~。誰?誰なの…」と泣きそうな声で言うと私に抱き着いてきた。 「大丈夫だ。知り合いのパンティー泥棒だ。明子の厭らしい姿は昨日も見られてるぞ」と。 明子を座らせてパンティーを一気に剥ぎ取り「今日は全部見られるぞ」とオマンコに指をゆっくり入れ壁を擦った。 明子は「はい。見て下さい。あ~いい。そこいいの~」と大きくのけ反り身体をピクピクと痙攣させた。 指を折り曲げ一番いいところを何度も激しく擦り更に奥壁を掻き回すと「ダメ~ダメ~」と透明な汁を吹き出し身体をガクガクさせた。 「さあ今度は俺を気持ち良くしてくれ」と明子を四つん這いにして目の前に愚息を晒した。 お尻を了君の方に向けて「明子の厭らしいオマンコしっかり見てもらうんだ」とドアをゆっくり開けた。 了君はすでにズボンを下げていきり立った物をしごいていた。 そして目の前に現れた明子の厭らしいオマンコの臭いを嗅ぐように顔を近づけた。 明子は恥ずかしそうにお尻をヒクヒクさせながら愚息にむしゃぶりついてきた。 「ほら明子、厭らしいオマンコ見られてるぞ。見られて感じてるだろ」と言葉をかけると頷きながら愚息を喉奥にくわえた。 了君は身振り手振りでオマンコから厭らしい汁が流れてる事を知らせてきた。 私も合図をし手で救って舐める様に指示した。 了君の手が明子の内股を這いその汁を掬った瞬間明子は愚息を吐き出し「あぁ~ダメ~ダメ~」と涙目で私に訴えてきた。 「明子がそんなに溢れさすからだ。彼にあげるんだ」と。 明子は小さく頷き又愚息をくわえてきた。 了君はゆっくり指で救いズルズルと音をたてて汁をすすった。 明子は腰を振りながら恥ずかしさに堪え更に厭らしい汁をドロリと流した。 そして私は了君に次の指示を出した。 明子の脚を拡げると了君は内股にゆっくり舌を這わせた。 明子は身体をビクビクさせながら必死に愚息を喉奥で締め付け始めた。 了君はゆっくり汁をすすりながらオマンコの近くにいき又内股へと焦らしながらその味を楽しんでいた。 明子は首を左右に振りながら焦らされる快感を身体中で感じていた。 そして了君に次の指示を…。 了君は明子のお尻を掴みそしてゆっくり明子のアナルに舌を這わせた。 明子は又愚息吐き出し首を左右に振りながら「嫌~そこは嫌~ダメ~」と。 私は何も言わずに明子の頭を掴み喉奥を突いた。 明子はむせながらも又喉奥を締め付け始めた。 了君はゆっくり味わうようにアナルを舐め、舌先を尖らせて入り口を突き始めた。 明子は「うぐっ~うぐっ~」と唸るような声を発し身体を痙攣させた。 そして愚息を吐き出し「貴方お願い。もうダメ。欲しいの。貴方のが欲しいの。もう我慢出来ないの~」と叫んだ。 その時了君は明子のオマンコにむしゃぶりつき荒々しくその汁をすすった。 明子は「あぁ~いいの~凄くいいの~ダメ~もうおかしくなる~」と叫びながらもオマンコを了君に押し付けた。 イク寸前で私は座席に座り明子を跨がせた。 了君を私の横に座らせて「さあ明子、明子の本当の厭らしさ見せてあげるんだ」と。 明子は「はい。貴方」と愚息を手で掴み膣口に宛がった。 了君はその厭らしい部分に顔を近づけ「こんな凄い光景間近で見れるなんて」と息を荒くして覗きこんだ。 明子は躊躇なく亀頭をゆっくり中へと導いた。 「あぁ~これよ~これが欲しくて堪らないの~」と一気に腰を落としてきた。 「いい~凄いの~あぁ~ダメダメ~」と身体をのけ反らし一気に上に上がっていった。 亀頭はすでに子宮口を突き上げ明子は早くも女の本性をさらけ出す寸前だった。 亀頭を少しずらしザラザラしたところでゆっくり擦り少し焦らした。 明子は「そこは…そこもいいの~」と叫びながら透明な汁を飛ばした。 了君は「凄いです、凄いです」といきり立つチンポを擦っていた。 了君に合図をし座席の上に立たせてその大きく反り返ったチンポを明子の顔の前に晒させた。 明子は激しい快感に襲われながらもその大きく反り返ったチンポを見つめていた。 「明子のしたい様にしなさい」と言うとゆっくりそれを握った。 了君は「あぁ~奥さん~素敵ですよ~」と亀頭から透明な汁を流した。 明子はその亀頭に半開きになった口からピンク色の舌を出してそっと汁に触れた。
14/07/11 17:36
(00wHk.og)
投稿者:
淳
◆nSvFL/ttAI
亀頭から垂れる透明な液を舌先で捕らえながらそれを口の中に運びゆっくりと味わう様に飲み込む顔はなんとも厭らしい雌の顔だった。
若いエキスを味わいながらアソコの中はヒクヒクとうごめき更にはギュッと締め付けてくる。 心と身体が一体となって女の喜びを求めてアソコも自然に反応を始めた。 私は亀頭を奥に押し込み子宮口に宛てがいそれを膨らませた。 明子は待ち侘びた様に腰を動かしそれを中へと吸い付き始めた。 その動きに合わせて了君の反り返ったチンポを喉奥に導いた。 「あぁ~奥さん凄いですよ!めちゃめちゃ気持ちいいです」と腰をブルブルと震えさせた。 「明子。了君を気持ち良くイカせてあげろ」と激しく腰を突き上げた。 明子は迫りくる絶頂を期待しながら了君のチンポを喉奥で締め付けた。 さすがに了君は我慢出来ずに「あぁ~奥さん出ます!もうダメです」と喉奥からチンポを抜こうとした時明子は了君のお尻掴み逃さぬ様に更に喉奥に吸い込んだ。 「あ~奥さん 奥さん 出る~」と了君の下半身がブルブル震えた。 明子の中は私の愚息をちぎれんばかりに締め付けヒクヒクとうごめき一気に熱くなっていった。 ゴクッゴクッゴクッと若いエキスを喉を鳴らして飲み込む厭らしい顔に私の愚息は更に膨らみ子宮口を圧迫していた。 了君は「あぁ~あぁ~気持ちいいです~」と何度も何度も若いエキスを喉奥に吐き出し明子はそれを又ゴクッゴクッと飲み込んだ。 了君の大量の精子にも雌の顔でそのすべてを飲み干し更に亀頭だけをくわえチュウチュウと残りの精子も吸い出した。 了君は「あぁ~凄いですよこんな気持ちいい射精生まれて初めてですよ~」とぐったりと座席に座り込んでしまった。 明子は「貴方彼の凄いのとても濃くて…たくさんたくさん出たの。美味しかったの」と。 「良く頑張ったな。じゃあご褒美だ」と明子のお尻を掴み激しく突き上げた。 「あぁ~貴方凄い 又連れて行って 貴方お願い あぁ~」と亀頭を子宮口に押し付けてきた。 亀頭は今までにないくらい膨らみ壁を掻きむしりながら何度も何度も子宮口を激しく突き上げ押し潰した。 そしてついに明子は頂点に…「ぐあっ~あぐ~いぐ~ぐあっ~」と獣の様に叫んだ。 そして子宮口はパクパクと亀頭をくわえこみその瞬間を待ち侘びていた。 「貴方~来て~中に中に来て~貴方の精子を貴方の熱い精子を 中に出して~イグ~イグ~あぁ~」と大きくのけ反り…私はその瞬間に子宮口に力いっぱい亀頭ねじ込み了君に負けじと熱い精子を子宮の中に直に放った。 ドクッドクッドクッとありったけの精を放つと明子は又失禁し身体中をガクガクと震わせ白目を剥いて失神した。 のけ反った身体を抱き寄せしっかりと抱きしめてオマンコの余韻を感じていた時「ご主人も奥さん凄いですね…」と了君がつぶやいた。 「了君もいい物を持ってるんだからこのくらいのSEXは出来るさ」と言うと「あまり経験がなくて」と照れ臭そうに笑った。 「まだ若いから経験積めば女を虜に出来るさ」と彼のチンポを見ると又硬く反り返っていた。 愚息は次の予測不能な展開に期待してその硬さを取り戻し明子の中を圧迫し始めた。 その時明子が目を覚まし「貴方有難う」と。 更に「貴方 凄い 又こんなに あぁ~」とゆっくり壁に擦りつけてきた。 「明子 了君の見てごらん。もうあんなに元気になってるぞ」。 明子はうっとりとした目で了君のチンポを見つめてオマンコの中をヒクヒクさせていた。 「オマンコが若いチンポ欲しがってるぞ」と突き上げると「あぁ~もうおかしくなってる。アソコが欲しがってるの…」と。 明子に「了君に入れて貰いなさい」と言うと「はい。貴方」と愚息を抜き了君の上に跨がった。 了君はいきなりの展開だったが「ご主人こんな素敵な奥さんと本当にいいんですか?」と何度も何度も聞いてきた。 明子に「了君にちゃんとお願いしなさい」と言うと「了君のが欲しくて堪らないの。入れて下さい。お願いします」と。 私は「恋人だと思って好きな様にしていいぞ」言うと了君は明子の唇を奪った。 それに応える様に明子の舌と了君の舌が絡み合いクチャクチャと卑猥な音が響き始めた。
14/07/12 00:00
(Zv9.TDX4)
投稿者:
淳
◆nSvFL/ttAI
二人の熱いキスが始まり卑猥な音が響き始めた時に「明子 了君にもっと刺激的なキスを教えてあげなさい」と促した。
明子は頷きながら舌を口内に奥深く入れ了君の舌に絡ませた。 唾液を啜り又自分の唾液を送り刺激的なキスを始めた。 了君は初めての経験なのか「うっ~うっ~」と呻きながら必死に明子に応えていた。 明子は胸をはだけてその巨乳を晒し了君の手をとりそれを掴ませた。 了君はその感触を楽しむ様にその巨乳を揉みその乳首をも優しくつまんだ。 明子はもっと強くと了君の指先を促し「あぁ~ そうよ そう 強く もっと強く~」と気持ち良さそうに喘いだ。 そして唇を離し了君の頭を掴み「乳首噛んで 私の乳首 虐めて~」と了君をリードした。 了君は躊躇しながらも明子の巨尻を掴みながら目の前の乳首を噛んだ。 「あぁ~ いいの それがいいの~」とのけ反りながら腰を振り熱く膨らんだ突起物を了君のチンポに擦りつけた。 「奥さん 入れたいです もう我慢出来ませんよ」と明子に訴えた。 明子は嬉しそうに腰を浮かし了君のチンポを掴み膣口に宛がった。 いよいよかと思ったら亀頭を突起物に擦りつけて更に快感を得ようと腰を激しく振り始めた。 明子が自ら楽しんでいる姿を見て二人で歩むこれから先の事が楽しみになった。 「奥さん 奥さん あぁ~出そうですよ~」と了君は上りつめていきその亀頭が大きく膨らんだ。 その時明子のアソコは亀頭をとらえ一気に奥深くに飲み込んだ。 明子は「あぁ~ いい~ 貴方~ 気持ちいいの~」と私の目を見つめた。 了君は「奥さん~ あぁ~ 奥さん~ 」と明子に抱き着き身体中をビクビクさせながら熱い精を放った。 「あぁ~ 熱いの~ 熱い たくさん出てる~」と明子も若い精を感じながらその喜びを私に伝えてきた。 了君は更にドクドクと精を放ちその快感に天を仰ぎ「凄いですよ~ 気持ちいいですよ~」と息を荒くしてその射精を続けた。 明子もその快感をもっと求める様に腰をゆっくり振り中を締め付け始めた。 了君は「奥さん 凄く気持ちいいです こんな気持ちいいオマンコ初めてです」とその快感を楽しみ始めた。 「貴方 彼の凄いの まだ硬いままよ 凄い~」と嬉しそうに言った。 私は「明子 もっともっと了君に可愛いがって貰うんだ。明子のアソコで了君を満足させてあげなさい」と。 明子は「はい 貴方 貴方が望むなら 私…私…」と激しく腰を振り始めた。 了君はその硬さを保ちながら明子のアソコを攻めようと巨尻を掴み激しく突き上げた。 明子は「あぁ~ 奥に 奥に きてるの~ いい~」と締め付けを始め了君のチンポを味わいゆっくり頂点に上がっていった。 了君は「奥さん 奥さん気持ちいいですよ~ あぁ~ もうダメです~ うぉ~」と亀頭最大に膨らませて奥深くに熱い精を放った。 明子は「熱い 熱いのが奥にきたの~ あぁ~ 熱い」と再び身体をのけ反らした。 二人のその姿に私の愚息も反り返り立ち上がりそれを明子の口に押し込んだ。 明子はそれにむしゃぶりつき喉奥に導き激しく締め付けた。 了君のチンポは衰えを知らずそのまま何度何度も精を放ち明子もその快感を何度も何度も受け止めた。 明子は喉奥のチンポを吐き出し狂った様に腰を振り「もっともっと頂戴…熱いのが…もっと欲しいの~」と厭らしい雌の姿を晒した。 そしてついに了君は熱い精を放った後に「奥さん~奥さん~ 最高ですよ~ もうダメです 奥さんごめんなさい」と身体中を痙攣させてぐったりとなり天を仰いだ。 明子は「ダメよ ダメよ~ もっと欲しい お願い 一番上に連れて行って~」と力なく中に収まったチンポを締め付けた。 了君は「奥さん凄すぎます 奥さんもうダメです…」と蚊の泣くような声で答えた。 明子はゆっくり腰を浮かし了君のチンポをゆっくりと抜いた。 明子のアソコからはドロドロと了君の若い精が流れ出し了君の股間に溜まった。 明子は躊躇なくそれに舌を這わせそのすべてを啜り飲み干しながら了君のチンポを愛しくくわえ最後の一滴まで啜った。 了君は「奥さん もう勘弁して下さいね」とはにかんだ顔で明子を見つめていた。 明子は「有難う」と笑顔で答え私の上に跨がってきた。 明子は「貴方に見られて凄く興奮したの。もうおかしくなって…」と抱き着いてきた。 私は「それでいいんだ。もっと厭らしい女になれ」と明子の腰を浮かし愚息を一気に押し込んだ。 「あぁ~ これよ 貴方 これが これが いいの~」と一気に上がっていった。 私の亀頭は明子の淫靡な行為に今までになく膨らみ壁を掻きむしった。 「貴方 凄い 又大きくなってる あぁ~ 貴方~イグ~」と叫び狂った様に腰を振った。 お互いの激しい腰の動きが同期し私も明子も今まで以上の快感に痺れた。 明子はその準備が出来たのか「貴方 お願いします。又連れて行って」と子宮口をパクパクさせつぶやいた。 ここぞと思い巨尻を掴み力強く叩きながら突き上げ乳首も噛み付きその時を待った。 明子は「うがっ~アグッ~うぉ~イグ~ ぎゃ~」と身体中を痙攣させて今までにない声で叫びのけ反った。 子宮口は今までになく亀頭を吸い寄せパクパクとその精を待ち侘びていた。 そしてついに明子は叫んだ「貴方~ 頂戴~ 奥に 奥に 貴方の精を 精を 頂戴~あぁ~イグ~イグ~貴方~」と。 亀頭を思いっきり押し込むと今までにないくらい子宮口の中に入りこみそして熱い精を放った。 凄い勢いで放った精は何の障害もない奥に直にその壁を直撃した。 明子は「貴方~」と叫び身体をガクガクさせながら失禁し、口からは涎を垂らし天を仰ぎ失神した。 了君は「又凄いの見せてもらえました」と笑顔で言いながら服を整え始めた。 「それにしても奥さん最高ですね。ほんと参りましたよ」と照れ臭そうに言った。 私は「又してみたいか?」と聞くと「勿論ですよ。奥さんの虜になりましたよ」と真顔で答えた。 「じゃあ又連絡する」と言い頭に被ったパンティーを取り戻した。 了君は「今日は本当に有難うございました。絶対に又誘って下さいね」と言いながら車から降り何度も何度も頭を下げながら下の駐車場へと降りて行った。 今までにない頂点を向かえた明子は私に抱き寄せられ抱き着き幸せそうな顔で「貴方 有難う」と。 私は強く抱きしめ「良く頑張ったな。じゃあ戻ろう」と頭を優しく撫でた。 明子は何度も何度も頷き強く抱き着いてきた。 お互いに服を整え終わり今後の事を話した。 休日出勤で平日休みが出来た事を伝えると満面の笑みで「貴方 嬉しい」と抱き着いてきた。 「たくさん逢えると言う事は明子はそれだけいろいろな体験するんだな」と言うと「はい。貴方と一緒なら」と嬉しそうに答えた。 週明けの月曜日に逢う約束し別れお互いに車を走らせた。 月曜日はちょっと遠出をし露天風呂に行く事は明子には伝えなかった。
14/07/14 11:43
(3D238MoG)
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