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お向かいの奥さん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お向かいの奥さん。
投稿者: ◆nSvFL/ttAI
40代半ばの普通のサラリーマン。今の団地に住んでもう15年になる。
近所付き合いはそれなりに挨拶程度で、トラブルもなく平穏に暮らしていた。
そんな中、自治会の役員に選ばれていろいろな行事に顔を出す事となった。
梅雨明けの日曜日、朝9時からの清掃。
参加者の確認をしてると麦藁帽子に首にタオルちょいポチャで一見農家のおばちゃんかと思える女性。
良く見るとお向かいの山田さんの奥さん。
年齢は私よりも年上。
近くに行き声をかけると笑顔で「おはようございます。役員さんお疲れ様です。」と。
何故かその笑顔がとても可愛いくて思わず「気合い入ってますね。けど、暑いから無理せずにね。」と笑顔で答えた。
参加者にそれぞれの持ち場を指示し清掃が始まった。
私も汗だくになりながら雑草を抜いていたら山田さんの奥さんが「ここ大変でしょ。お手伝いするね。」と目の前に。
良く見るとかなりの巨乳。汗でブラは透けて見える。
時に後ろ向きになり巨尻を私の目の前に。
スレンダーな妻とは違うボリュームある肉付きにちょっとムラムラした。
又向かい合うと目が奥さんの股間に行ってしまった。
汗と思われるけど股間は濡れていてパンティーラインもうっすらと見えていた。
そんな視線に気が付いたのか山田さんの奥さんは「ここはもう終わりね。」と別の場所へと移動して行った。
その時の彼女の顔は赤く染まっていた様に思えた。

 
2014/06/17 23:37:24(8WU3n4q/)
12
投稿者: 淳 ◆nSvFL/ttAI
明子は言われた様に私を跨ぎベンチの上に立った。
見上げるとそこには厭らしい密壷がヒクヒクと動いていた。
「明子、いい眺めだ」と言うと脚を震わせて、そこから厭らしい汁が糸を引いて流れた。
「明子のオマンコは綺麗だな。ストリッパーになってお客さんに見て貰おうか。さて、中身はどうかな」と指を一本入れて中の感触を確かめた。

明子は歯を食いしばり必死に耐えていた。
入口はかなり狭く少し先には肉厚なザラザラとした感触があり次に肉の壁があった。
ゆっくりと揉みほぐしながら先へと進めたがその壁は奥にと続きそして子宮口にたどり着いた。指を抜きながら中を掻き回し明子の反応を見た。

奥の壁とザラザラとした部分のくぼみにさしかかった時に明子が「あぁ~ダメ そこダメ~」と叫んだ。
ここかと思い指を折り曲げてそこに押し付けて激しく擦った。
明子は「あぁ~いやーダメ~。何かでちゃう~」と汁を噴水の様に飛ばしてそのまましゃがみ込んだ。

息を荒くして「何?今の何?」と放心状態で聞いてきた。
「後で教えてあげる」と言って力の抜けた明子の白い服をまくり更にブラをずらしてその中の乳を晒した。

思った通りの巨乳で肌は白く透き通り見事な乳だった。
さらに乳首は硬く尖り私に弄られのを心待ちにしている様に見えた。
私は両手で優しく揉みながら柔らかくスベスベな感触を楽しんだ。
ゆっくりと右の乳首に吸い付き舌で転がした。
明子は目を閉じて優しい刺激を楽しんでいた。

不意に歯で挟み優しく噛み、徐々に強く噛んだ時に「あぁ~。そんな…。痛い…けどいいの」と喘ぎ始めた。
明子は腰を動かし大きく膨れたクリを私の硬くなった竿に擦りつけてきた。
その腰使いは何とも卑猥な光景だった。

左の乳首も同じ様に責めていると明子の反応が大きくなった。
右よりも強めに引っ張る様に噛んだ。更に強くちぎれんばかりに噛み引っ張った。
明子の腰使いが更に激しくなり「あぁ~ 貴方 それいいの もっと強く噛んで お願い 貴方~」と叫びながら何度も何度も身体を震わせた。

荒い息をしながらも明子は「貴方凄いわ 私もうおかしくなりそう」と私の目を見つめた。
「まだこれからだ。おかしくなってもいいからすべてを身体に刻むんだ」と明子の目を見返した。
明子は何度も頷きながらお尻を浮かせて「入れて下さい」と唇を押し付け舌を絡めてきた。
私は両手でお尻を抱えて「欲しかったら自分で入れろ。明子の意志で俺の物を求めたと一生身体に刻め」と。
明子は身体を震わせながら舌を絡め、私の唾液を吸いながらその手で竿を握りしめ厭らしく開いた膣口に宛がった。

ゆっくりと腰を沈めようとするが亀頭が大き過ぎてなかなか入らない。
明子は目を閉じていたがその目からは涙が流れていた。
「痛いのなら無理しなくていい」と言うと明子は首を横に振りながら「違うの 違うのよ 私… 私… 嬉しくて… あぁ~」と思い切り体重を掛けて亀頭を中へと押し込んだ。
まずいと思いとっさに両手でお尻を掴み奥深くを貫こうとする愚息を奥の壁で食い止めた。
明子は「嫌~」と叫び大きくのけ反り股間からおびただしい量の小便を出し最後に私にもたれかかってきた。
どうやら失禁して気を失った様だ。
さすがに何年も使ってなかったから無理だったかなと思ったが膣の中はヒクヒクと動きギュウギュウと締め付け始めた。
中がうごめき奥の壁は更なる侵入を促す様にまるで生き物の様に動き出した。
明子は身体を痙攣させながら声を発せずその心臓の鼓動が私の胸に響いた。

私はゆっくりお尻への力を緩め愚息を解放した。亀頭は明子の奥へ奥へとゆっくりと入って行き竿全体には膣壁がピッタリと纏わり付き竿の形を覚える様に伸縮を繰り返していた。
亀頭に固い物を感じた時にお尻を掴みそこで侵入を止めた。
「明子 大丈夫か?」と声をかけると少しして頷いた。
「良く頑張ったな」と言うと頷きながら又唇を重ねてきた。
口の中が乾いていたのか私の唾液を何度も何度も吸いながらアソコを締め付けてきた。
明子はゆっくりと腰を動かし始めた。
グチャッグチャッと厭らしい音が響いたが明子は愚息を覚えるかの様にゆっくりと上下に動かし「凄いの 貴方の凄いの あぁ~おかしくなりそう 本当におかしくなる~」と何度も何度もイッた。
気を失っては又目覚め、失っていた時間を取り戻す様に一心不乱に腰を振った。

どれぐらい時間が経っただろうか。
明子は「もうだめ。少し休ませてと」抱き着いてきた。
「明子、もう満足したのか?俺はまだ満足してないぞ」と壁につつまれた亀頭を少し膨らませた。
「あぁ~ 凄い 中が凄いの… こんなに… 大きいのが…」と身体を震わせた。
「少し休んだらこれで可愛がってやるよ」と言うと明子は頷き中もヒクヒクして応えてきた。

14/06/21 23:42 (UFHwxzBS)
13
投稿者: レオ
ID:oredaoreda
楽しませてもらってます。続きが気になります、よろしくお願いします
14/06/22 06:18 (Q3ZEkhms)
14
投稿者: 淳 ◆nSvFL/ttAI
皆様こんにちは。淳です。
駄作にも関わらず読んで頂き有難うございます。
書きはじめた当初にアドバイスや「続きを」とコメント頂いた[まなみ]さん、[たけちゃん]さん、[ヨシオ]さん、[(無名)]さん、そして[レオ]さん、有難うございました。

皆様のおかげで少しづつではありますが話を進めていく事ができました。

話は長くなるかも知れませんが時間を見つけて書かせて頂きます。
又感想などお聞かせ頂ければ励みになります。
今後ともよろしくお願いします。

14/06/22 12:54 (81bsWekh)
15
投稿者: 淳 ◆nSvFL/ttAI
大変失礼しました。
[クロスケパパ]さんも有難うございました。

14/06/22 12:57 (81bsWekh)
16
投稿者: 淳 ◆nSvFL/ttAI
明子の呼吸が整ってきた時に喉の渇きを覚え「明子にお茶をくれ」と言うと「はい貴方」とペットボトルのお茶を口に含み口移しで飲ませてくれた。
「いつもこんな事してるのか?」と聞くと「貴方にしたかったの」と照れながら笑った。

そして「これが女の喜びなのね?」と聞いてきた。
やはりてこの歳になるまで女の喜びを知らないできたようだ。
私が「確かに女の喜びだがまだその先がある」と言うとじっと目を見つめ「それを教えて」と。
「今度は何度イッても気を確かに持て。そうする事で身体がその本能のまま動き出す。そうなると心の本能が目覚める。身体と心がそこに達した時に最後に女の本能が覚醒し本当に欲しい物を奪う様になる」と。
「難しい事はわからないけど私をそこに連れて行って下さい」と唇を重ねてきた。

貪り合うようにキスをしながら乳首を責めゆっくりと腰を動かした。
先程の余韻が残る明子は「あぁ~ 貴方いい~」と早くも頂点へと上がっていった。
「明子 ここからだ」と亀頭を膨らませ先ずはザラザラとした壁をカリで掻き回した。
明子は身体をのけ反らせその快感に「嫌~ダメ~ そこいいの 凄くいい~」と身体を震わせた。
次はここだよとその奥の窪みに入り擦りながら激しく突いた。
「嫌~ 嫌~ そこダメ~」と透明な汁を噴きはじめた。
大量に噴き身体痙攣させイキ続けながらその快感を身体で受け止め始めた。
ここぞとばかりに亀頭を思いっきり膨らませ奥の壁を突き破った。
そして奥から入口までそのカリで肉壁を掻き出すように腰を激しく動かした。
何度も何度も繰り返し明子の目覚めを待った。
「もうだめ お願いします もう…」と力なくつぶやき気を失い掛けたが乳首に噛み付き目を覚まさせた。
その時明子の中の反応が変わった。
肉壁が掻き出した後に中へ導く様に纏わり付きうごめき始めた。
物凄い締め付けにくわえ奥へ吸い込む様な動きが始まり奥の壁を突き破り最奥へと。
ついに来たなと思いその動きに立ち向かうかの如く更に激しく腰を動かした。
その時だった。

明子は「うぅ~ うぉ~ あっあっ ぎゃ~」と獣の様に叫び始めた。
同時に中の動きも激しくなりその快感に私も精を放つ準備が出来た。
そして奥深くに達した時その入口はまるでパクバクとするように亀頭を飲みこもうと動いていた。
明子は獣の様な叫び声を上げそして心が目覚めた。
「貴方~ 欲しいの 欲しいの 貴方の精子頂戴 私の中に 全部 全部 来て~」と叫んだ。

そして獣の様な激しさで腰を使いその入口を自ら突き上げた。
その顔は涙と涎を垂らしながらも何かを貪ろうと必死になっていた。

その快感に私もついにその時を迎えた。精を放つ前に亀頭はこれ以上にない大きさに膨らんだ。入口はそれを飲み込むかの様に吸い付き纏わり付いている。
明子は「出して 出して 貴方の熱い精子が欲しいの 欲しい たくさん たくさん 中に頂戴~ お願い~中に頂戴~」と叫んだ。
明子が女として覚醒した瞬間だった。

私は渾身の力で奥の入口を突き進んだ。
その瞬間明子が「イク~ あぁ~ 貴方イク~」と身体を硬直させ叫んだ。
そして私はついに明子の中に熱い精を放った。その熱い精は確実に明子の中へと吸い込まれていった。
更に勢いよく吐き出される精をすべて吸い込む様にパクバクと動き私は有る限りの精を吐き出した。
奥はゆっくり息をするように動き始めまるでぽんぷの様に溢れた精を吸い込んでいた。
明子は大粒の涙を流しながら私に抱き着き身体中を震わせていた。
そしてまだ貪ろうとゆっくり腰を動かしその締め付けを止めようとしなかった。
そしてゆっくり唇を重ね二人でその余韻を楽しんだ。

明子は私の胸の中で「貴方 有難う」と一言いいゆっくり目を閉じた。
「良く頑張ったね」と頭を撫でて優しく唇を重ねた。
しばらくしてやや元気のなくなった愚息を抜き明子を膝の上から下ろしベンチに座らせた。
私は愛おしそうな目で愚息を見つめていた明子に「綺麗にしてくれ」と言うとその愚息を口にくわえ白くまとわり付いた精を吸い始めた。
更に最後に残っていた精を吸い味わいながら喉に送った。
その心地好い感触に愚息は再びその亀頭は膨らみ始めた。
明子は更に精を求めその喉奥で締め付けてきた。
その喉奥は先程の感触より比べものにならないくらい絶妙だった。
私は明子の頭を掴み激しく腰を振り明子もそれに強く時に優しく応えた。
そしてついに明子の喉奥に精を放った。
明子は身体を震わせ最後の一滴までと吸いあげてきた。
その口からゆっくり抜こうとするも明子は首を横に振り舌先を使い竿ら亀頭を愛おしく舐めた。

そして口の中と喉奥に溜まった精を躊躇なくゴクッゴクッと飲み干した。
始めて飲む精の味に「美味しい」と笑顔で応えた。
その愛おしい姿に明子を強く抱き寄せ「良く頑張ったね」と再び頭を撫でた。
明子は嬉しそうに何度も何度も頷いた。


14/06/24 00:50 (Wu267t6l)
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