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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平衡世界へ
投稿者: りん
あれは2年前の8月。
お盆で帰省しないママ友達が集まって飲み会を開いた時
の事でした。(私を含めて5人)
ママ友とは言っても、私が一番の年長で当時37歳。
他は20代後半から30代前半。結構年の差がある集まり
ですが、それなりに仲が良くて気も合うんです。

私は夫方の実家とそりが悪く、夫は一人息子を連れて
帰省していたのですが、私は義父母と何日も一緒に居る
事に耐えられず一人残ったのでした。

一次会は居酒屋で子供の事や、夫への愚痴などの話題で
盛り上がり、その勢いで二次会はカラオケに行って、
思いっきりストレス発散をしました。

一緒にいたママ友も徐々に帰宅していき、
帰っても家族が居ない気楽さから、私は最後まで残り、
カラオケ店を出たときには、すでに午前様。
最後まで残ったもう1人の子はそのままタクシー帰宅。私は
歩いても15~20分程などで徒歩で帰宅する事にしたの
ですが、この選択が間違いの始まりでした。

お酒とカラオケで良い気分で歩き始めた私・・・。
普段はそれ程暗い道でもなければ、人通りの無い道でも
無かったので徒歩で帰ったのですが、その時はお盆休み
の真っ最中、しかも午前1時少し前。
歩いている人など全く居ず、車通りも時たまタクシーが通る
程度。
私もタクシーで帰れば良かったかな~・・・そう思いながらも
ここまで来ちゃったんだからまぁいいや的な軽い気持ちで
歩き続けていました。
しばらくすると歩道に乗り上げた大きなワゴン車があり、
私はその横を通り過ぎようとしたその瞬間、
その車のドアが開き、出て来た男に襟首を掴まれ、
そのまま車の後部へと引きずり込まれてしまいました。

一瞬のことで、え?・・・えぇ?・・・・悲鳴を上げる間もなく
タオルのような物で口を塞がれ、手足を押さえ込まれて
しまい、そして車のドアが閉まる音、発進する音が
聞えました。
車の後部はシートが倒されていて、そこには3人の男が
居て、2人は私を押さえ込み、もう1人は私の目の前に
ナイフをちらつかせ、
「チッ、なんだおばさんかよ」
と残念そうに言っていました。私は解放されるかも・・・と
僅かな希望を抱きましたが、
「まっ、おばさんなら話が早いから良いや。しばらく俺達と
 遊んでいきな。なぁに、おとなしくしてりゃ朝には返して
 やるよ。おばさんも楽しんでいけや。」
それは20代前半のガラの悪い男でした。

車は走り続けています。車中は男達の体臭と一種独特な
臭いがします。ナイフを持った男は私に
「大事な服を破かれたく無かったら、おとなしく服を脱ぎな。
 判っているとは思うが、悲鳴を上げてもムダだぜ。それに
 暴れたりしたら刺し殺して山にでも捨てるからな。」
冷静な口ぶりでしたが、その男の目は、明らかに常軌を
逸していて、この男なら本当にしかねない・・・そう
思い、身体中に冷たい物が流れる感じがしました。

車の室内灯の中、私は恐怖で震えながらワンピース
を脱ぎ、下着だけになりました。すると3人の内の1人が、
「なんだよおばさん、結構巨乳じゃん!意外と当りじゃね?」
その言葉に、私はブラの上から腕で胸を隠しました。
すると、ナイフの男は、
「おいおい、これから楽しもうって~のに隠す事ね~だろ?
 勿体付ける年かよ。」
そう言って、私の腕の間に手をねじ込み、ブラの上から胸を
 荒々しく揉み始めたのです。
「いやっ!」
「チッ、しらけるね~。もっと楽しまなくてどうすんだよ?JK
 だってここまで来たら割り切るって~のに。」

車は高速道路の高架下のような所に止まりました。
運転席にいた男も後ろに来て、
「何よ、おばさんが巨乳なんだって?」
「あぁ、まぁな。だがノリが悪くていけね~な。」
「んじゃ、キメる?」
「そうだな、その方が楽しめそうだ。」
私は会話の内容が全く分かりませんでした。
ナイフの男は銀のケースを出すと、中から細くて
短いタバコのような物を取り出し、口に咥えて火を
点けました。

何口か吸うと、他の男達にも回し始め、車内にはさっき
感じた独特の匂いが充満していきます。
これって・・・もしかして・・・?犯罪性を感じて身を縮めて
いる私に、ナイフの男は
「さぁ、あんたもキメてみな?な~に、タバコより害は無い
 から心配すんなって。」
首を横に振る私に、
「あんたに選択肢なんてね~んだよ。判ったらさっさと
 キメな。それにあんた酒飲んでんだろ?効果てきめん
 だぜ。なんたってコイツはスペシャル調合物だからな。
 そこいらの安物とは別格なんだよ。」

差し出されたソレを怖々指先で受け取ると、私は小さく
吸ってみました。煙を吐き出しすと同時にむせ込み、
息もちゃんと出来なくなってしまいました。それでも
ナイフの男は
「そら、もっと。もっとだ。」
と私に強要してきます。
咳が収まると、私はもう一度ソレを口に運びました。すると
「半端に吸うからむせるんだ。もっとしっかり吸い込みな。」
言われた通りに吸い込むと、鼻腔の奥から頭にかけて
ツーンッとした刺激が走りました。

何度も吸わされている内に、意識はモウロウとして来て、
なのに感覚だけは凄く鋭敏になっていく感じがしてきます。
それは今まで経験したことの無い感じです。
男達はニタニタしながら、
「おばさん、人生は一度しか無いんだぜ。楽しまなくっちゃ」
「そうそう!セックスだってチマチマしてるより大勢で一気に
 した方が気持ち良いぜ。一緒にハッピーになっちゃえよ。」
男達のニヤけた顔を見ていると、何故が急に私まで楽しい
気分になってきて、自然とクスクスと笑い始めてしまった
のです。

私の後ろに居た男が私のブラを外しにかかりました。
あっ・・・と思っても、手が想うように動きません。私は
あっさりブラを取られてしまいました。
「おばさん乳輪デカ!それに黒!マジパネ~。」
「マジグロ!どんだけデカイんだよって感じ」
男達に辛辣な言葉を投げかけられても、私は自分の胸を
隠すことすらせず、逆に妙に可笑しくなり、自分から
「そうなの、乳輪が大きいの。出産したから色も黒く
 なっちゃったの・・・」
「まぁ、良いじゃん。おばさんも良い感じにキマッテきた
 事だし、さっそく始めるか。」

寝かされた私の身体に、男達が群がり、思い思いに
貪りはじめました。
もうろうとした意識に中で、私は意味も無く楽しい気分に
なっていきました。そして感覚だけは凄く敏感になって
しまった私の身体は男達の貪りに、なんの躊躇も無く
反応してしまい、興奮していってしまうのです。

1人の男は私に口づけをし、口の中に舌を入れてきました。
2人の男は左右の乳房を好き勝手に弄び始め、
そしてナイフの男は、私のショーツを剥ぎ取ると、卑猥な
音を立てて、アソコを舐め始めました。
私の理性はどんどん失われはじめ、それと引き替えに
敏感になった身体への刺激が、興奮となって私の身体を
支配していきます。
「おばさんも興奮してきたな。俺のムスコも熟女のテクで
 気持ち良くしてくれよ。」
そう言うと、口づけをしていた男は私の口に男根を押し
込んできました。
蒸れた匂いと尿臭のする男根・・・不快な匂いの筈なのに、
この時の私は、ソレすらも興奮の要素となってしまって
いたのです。

「さすが熟女。うめ~な、すげ~気持ちいいよ、おばさん。」
私は自分の口が、まるで性感帯の一部になったような感覚
に襲われていました。
私は若者の熱くて固い男根に夢中になってしまい、
舌で舐め上げ、深くくわえ込み、卑猥な音を立てながら
ムシャブってしまったのです。

私の乳房を弄んでいた2人の男達は、生理前で張った
乳房を強く揉んだり、搾るようにしたりして乳首に吸い付い
ています。生理前で痛いのに、その痛みの刺激までもが
興奮に変わってしまいます。すると
「おい、見ろよ。このおばさんただの巨乳じゃねぇ。搾ると
 乳首の先からなんか染み出てくるぜ。」
「ホントかよ?マジやばくねぇ~!そういやぁ、さっきから
 妙な味がすると思ったぜ。」
「へへへっ、伊達にデカイ乳輪してね~な。」
その事に興奮したのか、その男達はそれまで以上に
激しく乳房を揉み、乳首が飛び出るように搾り上げ、
私の大きな乳輪ごと吸い出してきました。
ナイフの男は私のアソコを舐め続け、そして
「おいおい、オマエらがあんまり激しくするから、おばさんの
 ここは大洪水だぜ。いくら舐めても止まりゃしねぇ~」

口の中の男根の味と感覚、激しく揉まれ吸われる
両方の乳房、そしてアソコへの愛撫・・・
その刺激の全てが何倍にもなって私の身体に興奮を
注ぎ込んできます。
初めての強烈な快感。その快感に私の気持ちはどんどん
ハッピーになっていき、時間感覚も曖昧になってきます。

「そろそろおばさんも限界だろ?入れて欲しいか?」
「あぁ・・・いれて・・・」
「チャンとオネダリしないとダメだろ?もう一度!」
「・・・おばさんのオ○○コに、入れてちょうだい・・」
「へへっ、良いね~。そうこなくっやな!」
ナイフの男は私のアソコに男根を当てがうと、ヌルリッ・・
と私の中に入って来ました。
頭の先まで突き上げる強烈な快感!!その瞬間 私は
まるで別の世界に逝ってしまったかの様な感覚に
襲われてしまったのです。
それは性の快楽のみが支配する世界・・・
理性、道徳心、羞恥心・・・それらは全て排除され、ただ
快楽を求め、性欲のみを満たすだけの世界に入って
しまったのでした。

 
2014/04/19 11:24:34(xZUAAoRp)
7
投稿者: りん
不快な匂いを嗅がされ、急に意識を戻された感じで、私は
目覚めました。
「コレを飲んで下さい。」
小さな紙コップ差し出されました。
私の身体を支えて、痩せた女性がひどく事務的に言って
きます。液体を嘔吐しそうになりながら、何とか飲み込むと
痩せているにもかかわらず、その女性は私の右腕を肩に
掛け、ヒョイと持ち上げて、
「お時間です。シャワーを浴びて頂きます。」
と言ってきました。

私は彼女に支えられながら部屋から連れ出され、浴室に
連れて行かれました。
女性は私を椅子に座らせると、自ら服を脱ぎ、シャワーの
お湯を私にかけ始めました。
手にかかるお湯は程よいのに、身体にかかるお湯は酷く
熱く感じます。
「あ・・・熱い・・・」
私の訴えも彼女には届きません。
髪の毛から顔、そして全身くまなく洗われ、そして
「もうご自分で立てますね?こちらに・・・」
感情の全く感じられない口調で彼女は言い、私は多少
フラツキながらも立ち上がり、脱衣所に向かいました。
彼女は私の身体をタオルで拭き、洗面台の前に座らせると
ヘアセットからメイクまでしてくれて、
「こちらにどうぞ。」
そう言うと、私を先導しながら隣の部屋に連れて行きました。

部屋には横長のテーブルしか無く、その上には私の服と
カバンが置かれ、
「身支度の前にコレをお飲み下さい。」
そう言って、先ほど飲まされた液体の入った小さな紙コップ
を私に差し出してきました。
「あの・・・・これは?」
私の問いに、彼女は
「中和剤と思って下さい。飲まれないとここから帰れません。」
冷静な口調の中に、強制感が滲み出ています・・・。
私は言われた通りに、その苦い液体を一気に飲み干し
ました。

身支度が済む頃には、ソレまでの感覚がウソのように消え、
それと同時に、身体が重く感じるほどの疲労感が
襲って来ました。
彼女に連れられ、私は出口のドアまで行くと、黒服の男が
無言でドアを開きます。男の前を通り過ぎ、私達はエレベータ
に乗り込みました。
エレベーターの中で、私は色々質問がありましたが、彼女に
問うたところで、きっと何も答えてくれない気がして、
エレベーターが地下1階に着くまで黙っているしかありません
でした。
地下1階に着くと彼女は、私だけを降ろし、深々と頭を下げ
ながら、
「お疲れ様でした。」
と一言だけいうと、扉を閉じてしまいました。私は一人
取り残され、ただ呆然と立ち尽くしています。すると車の
エンジンが掛かる音がし、MKの運転する外車が私の
横で止まりました。

MKは最初の時とは違い、運転席から降りると後部席の
ドアを開き
「どうぞ。」
と言って来たのです。その対応に私は驚き、
「え・・・なに?・・・どう言う事?」
「詳細は送りながらお話します。お乗り下さい。」
私はMKの変貌ぶりに、強い違和感を感じながらも彼が
開いた後部席に身体を滑り込ませると、車は走り出し
マンションを後にしました。

車を走られながらMKは、
「カバンの中をご覧下さい。」
と言って来て、私は言われた通りカバンの中を覗き込み
ました。すると白い封筒が直ぐに目に付き、
「これは・・・?」
「今回の報酬です。ご確認を。」
中を見ると紙幣が数枚入っているのが見えます。
「これから2~30分ほどで貴女様のご自宅の近くまで
 お送りします。人目の無い所で降ろしますので、そこ
 からは徒歩でご帰宅下さい。」
「貴女様って・・・・」
「リン様は、ゲストとして認められたのです。ゲストの方
 には失礼があってはならないと、キツク言いつかった
 おります。」

私はMKの様な怖い物知らずの狂犬に、従順な首輪を
着けてしまう倶楽部の影響力をまざまざと見せつけられ、
その力の強力さに恐怖感を覚えました。
「失礼ですが、スマホには少しプログラムを書き換えさせて
 頂きました。こちらからのメールはパスワードを入力しない
 と開けない様になっています。そして開いた後は自動で
 消去されます。メールの内容はしっかり読んで下さい。
 パスワードは(○○○○)です。」
「私からの連絡は?」
「それは出来ません。私の番号も消去してあります。
 メールの内容に対してのみ返答が可能です。閉じる
 前に必ずReメールを送って下さい。内容に対して
 大丈夫なら(Y)、ダメなら(N)とだけ打って返信して
 ください。」
「返信しなかった時は?」
「貴女のゲストとしての資格が失われ、2度とメールは
 届きません。気を付けて下さい。」
「送ってもらった画像はどうなったの?」
「ファイルに保存されています。本来は消去するのですが
 私からお願いして残してもらいました。これもロックされて
 います。開くには先ほどのパスワードの入力が必要です。」
「じゃぁ、あの画像は私とアナタだけが?」
「いえ、私のはすでに消去済みです。リン様が
 もっている画像だけです。」

それだけ話すと、MKは何も言わなくなり、私も聞くことが
無くなってしまいました。
高級外車の中は凄く静かで、僅かに走るタイヤの音だけが
聞えてきます。その静寂の中、私は疲労からかウトウトと
し始めてしまっていました。

「着きました」
MKのその声に目を覚まし、私は慌てて車を降りました。
MKの運転する車は直ぐに発進し、路地を曲がると見えなく
なってしまいました。腕時計は夕方の4時半を指しています。
周りを見るとそこは近所の神社だと判りました。自宅まで
歩いて10分と掛からない場所です。
私はひとりトボトボと歩きながら今日の事を思い出して
いました。
まるで白昼夢のようでもあり、生々しい現実感もあり、
凄く不思議な感覚です。
そしてまた連絡があったら、私はまたあの世界に行くの
だろうか・・・・連絡を返さなければ資格を失い、連絡も
無くなるとMKは言っていた。それはたぶん本当だと
思う・・・つまり終わらせたければ連絡をしなければ良い。
でも・・・きっと・・・私は・・・・・・。


私は一度だけ、私用と重なり(N)の返事をしましたが、
それ以外は倶楽部のゲストとして参加し続けました。
殆どが月に1度~2ヶ月に1度のペースです。
倶楽部のゲストになってから、夫との性生活は徐々に
失われ、半年も経つと完全に無くなってしまいました・・・。
夫の性の対象は、私からネットの動画に移行し、
SEXよりもオナニーの方が満足感が得られるように
なってしまったようです。事実、
ゴミ箱からは黒いビニール袋に入ったオナニーグッズを
何度も目にするようになり、最初こそ何とも言えない
寂しさを感じていましたが、風俗にハマルよりは・・・と
思い直して見て見ぬ振りを続けています。

倶楽部での行為は徐々にエスカレートしていきました。
最初こそメンバーが替わるだけで、内容自体は変わり
ませんでしたが、少しずつマニア度を深めていき・・・
白い全身タイツのような物を着せられたり、
オッパイが飛び出す、カップレスのスポーツブラの
ような物を着けさせられたり・・・
その時々のメンバーの要求に応えて行く形式になって
いるようです。
そしてゲストとして1年が過ぎようとしたある日、
長の男性から
「ご主人との関係は良好ですかな?」
と聞かれ、
「それはどういう意味においてでしょうか?」
「もちろん性生活の事ですよ。」
「それは・・・もう・・・ありません。」
「そうですか。復活する兆しもありませんか?」
「・・・・・たぶん。」
「では、オプションも可能と考えてよろしいですかな?」
「オプション・・・?」
「メンバーからの要望が多数寄せられていまして・・・
 もちろんルールに則った範囲でですよ。」
「どんな事でしょう?」
「それはまた後日連絡致しますよ。」

後日、連絡が入りました。それは指定したエステに行き、
下の毛を脱毛する・・・という内容でした。
(Y)の返事を確認した時点で料金は支払済みなので
お金は必要ない。と明記されています。
私はドンドン落ちて行く自分を感じながらも(Y)の返事を
返してしまうのでした・・・。

それからの倶楽部での行為は、ルールギリギリの激しい
行為に発展していきました。
カップレスのスポーツブラを着けさせられ、飛び出した
乳輪に搾乳機のような器具を取り付けると、ただでさえ
大きな乳輪が透明な器具の中で吸引されていきます・・・。
吸引器を付けられたまま、私は男性達の男根を両手で
手慰し、口に頬張り、秘部に受け入れていきます・・・。
吸引の痛みの中で、私は絶頂し続け、男根は入れ
替わっていきます。一通り入れ替わると吸引器が取り
外されました。
私の乳輪は卑猥な形に膨れ上がり、ジーンっと痺れた
ような感覚が乳輪から乳房全体に広がって行きます。
そして、その痺れが収まるにつれ、今度は痛がゆい
ような・・・むず痒いような感覚が襲ってきたのです。
その変化を見計らったかのように、男性達は私の
乳房を弄び始めました。
思い思いに私の乳房を弄ぶ男性達・・・揉み上げ・・
舐め上げ・・・吸い出され・・・むず痒い快感と共に、
私は絶頂し続け、オ○○コからは夥しい淫液を
溢れさせてしまうのです・・・。
そのオ○○コにも吸引器具が付けられ、陰唇から内壁に
かけて、吸い出されていきます・・・。
そして吸引されたオ○○コは、ふっくりと膨らんでしまい、
グロテスクに変形してしまった私の秘部に男根が
代わる代わる挿入されていきます・・・。
「これは良い!柔らかいモノに包まれているようだ~」
「いやいや、柔らかい上に、締まりもナカナカですぞ!」
そんな感想を口々に発しながら、メンバーの男性達は
私の中に熱い精液を次々に注いで行きます。
そして私も、強烈な快感の中で、地獄か天国か区別の
付かない絶頂に身を委ねてしまうのです・・・。
でも、ルールは絶対のようで、それが例えメンバーで
あっても例外は無く、一度だけエキサイトしたメンバーが
私の乳房に針を刺そうとして、即座に黒服の男性に連れ
出された事がありました。

参加する度にマニア度を増していく倶楽部のプレイに私の
気持ちは少しずつ躊躇するようになっていきました。
(今ならまだ、間に合うかもしれない・・・普通の生活に
 戻れるのは今しかないかも・・・・簡単な事。返信
 しなければ済むのだから・・・いえ、そこまでしなくても
 (N)の返信だけでもしておけば・・・・)
ですが、悪魔的な快楽を知ってしまった私の身体は
(N)の返信を拒絶してしまい、参加希望の(Y)を
返信し続けてしまうのです・・・。

そしてある日の倶楽部に参加したときの事。
いつもの様に、例の物を吸わされて気分良くなった私を
痩せた女性が私をメンバーの前で裸にしました。
それはいつもの余り変わらない事でした。でもその後が
違っていたのです。
私の前に小さな丸椅子が用意され、その座面からゴムか
シリコンで出来た大きな男根が生えていたのです。
私は直ぐに、その意向を理解しました。コレを使って
自慰をしろと・・・つまりメンバーの前でオナニーショーを
始めろ・・・と言う事を・・・。

私は椅子から生えた男根を舐め回し、口に頬張り、
厭らしい音を立ててフェラを始めました。すると
「ほほほっ、何も言わなくても始めましたぞ」
「貞操そうな顔をしているのに、なんて厭らしい女性
 なんだろうね~」
「いやいやぁ~、りんさんはそこが良いのでしょう?
 そんな素振りを見せないのに、いざとなればこの醜態
 ですから」
「ホンに、やらしいお人やね~。気に入りましたわ」
メンバーの男性は口々に思った事を言い始めました。

私はすっかり唾液で濡れそぼった男根の上に跨がり、
オ○○コにその男根を挿入し始めました。
(ふっ・・太い・・それに・・固くて・・・大きい・・・・・)
股関節が広げられる様な感覚の中で、私はその男根を
挿入しきってしまうのでした・・・。
「ほほほっ、コレは凄い。全部飲み込んでしまいましたぞ」
「それに見なはれ、あの恍惚感に満ちたお顔を」
「あぁ、じゃがまだ足りないと見える。どれ、もう少し
 飛んでもらおうかの」
そう言うと、一人のメンバーが私に近付き、例の物をまた
吸わせ始めました。
男根からの強烈な快感・・・興奮した私は息も荒くなっていま
した。その荒い息使いの中で例の物を吸わされたのです。
吸う度に強烈な快感が脳髄にまで走り抜けていきます。
いつもなら傍観している痩せた女性が慌てて私に走り寄り、
口に咥えたその例の物を取り上げてしまいました。
それと同時に、いつもなら幸せな気分に成るはずが、
その時は何故か悲しい気分になって・・・それはドンドン
増していきます・・・。
まるで世界中の悲しみが私の中に入って来るような
感覚・・・私は腰を動かし続け、快感を貪りながらも、
シクシクと泣き始めてしまったのです。

強烈な快感と悲しみを同時に味わっている様な・・・
とっても不思議な気分です。でも悲しみは消えません。
シクシクと泣きながらも腰を動かし続ける私を見て、
メンバーの男性達にも火が点いてしまったようで、
わらわらと私に群がると、私を椅子から引きずり下ろす
様に放し、泣き続ける私を陵辱し始めたのです。
男根を口に押し込まれ、乳房を搾るように揉まれ・・
オ○○コには荒々しく男根が挿入されていきます。
それは生きながらハゲタカの群れに身体を啄まれていく
ような感覚・・・私は絶対的な快感と絶望にも似た
悲しみの中で、徐々に記憶が薄れていくのでした・・・。

14/05/11 06:09 (ZIKtkcmN)
8
投稿者: 翔太
続きをお願いします
14/05/12 05:24 (dkU28eL6)
9
投稿者: 鋭利怨
なかなか興味深い内容です。
感情描写も良いですね。興奮しました。
好き嫌いが分かれるストーリですが、私的には
大好きです。

続きが楽しみです。

※翔太くんへ。
 アップの催促ばかりでは投稿者さんもウンザリ
 しますよ。
 気に入ったのなら感想に一文も添えてレスしましょうね。

14/05/25 15:20 (oxNQDzUv)
10
投稿者: りん
私は家に戻っても、余り意識がハッキリしませんでした。
身体の感覚も、何となくボーッとして・・・身体全体が薄い
膜に覆われているような気分・・・・。
記憶も断面的にしか無く、中和剤をいつのもよりも
1回多く飲まされた事や、抱えられて車に乗り込んだこと、
MKがいつもよりウチの近くまで送ってくれた事・・・・
それくらいしか思い出せません。
やけにノドが渇きます。私は何杯も水を飲み、少しずつ意識と
感覚が戻ってくるのを感じていました。
意識と感覚が元に戻るにつれ、身体の違和感を感じ始め、
それはオシリから・・・・でした。

少しの痛み・・・そして少し奥の方にチクチクとした・・ちょっと
むず痒いような異物感を感じます。
昔、高熱を出して倒れた時に、病院で座薬を入れられた
感覚に少し似ています。
便意はありませんでしたが、その感じが不快で私はトイレに
入りました。
オシリから排出されたのはドロリっとした液状の物で、
ペーパーで拭き取って見てみると、少し黄土色した白濁の
液体・・・微かな便臭と混じって香ってきた匂い・・・。
その時、私は理解しました。
(あっ・・・私、オシリにされちゃったんだ・・・・・)
そう、私はこの日、初めてアナルセックスをしてしまったのです。
オシリから排出されたのは、その時に中出しされ、
今まで私の体内に残っていた、男性達の精液でした・・・。
でも、いくら記憶を辿っても、その時の事が思い出せません。
どんな状態でされたのか・・・その行為が良かったのか
不快だったのか・・・まったく判らないんです。

ただひとつ言えるのは、アナルセックスをしたという事実。
私は(ホントにこんな所に、男性の物が入ったの・・・?)
実感の無さと、行われた筈の行為・・・
私は半信半疑な気持ちのまま、指でそっとオシリの穴を
触ってみました。
オシリの穴は、未だ男性の精液でヌルッとしています・・・。
そして私の指を拒絶するかのようにキュッと締まり、
固く閉ざしてきます。
私はゆっくりと指先をアナルの中に押し入れてみましたが、
力が入ってしまい、どうしても入れることが出来ません。
その時・・・
「息をはきながら、下半身の力を抜くんや・・・・」
記憶の中からその言葉が蘇ってきて・・・私はその言葉
とおりに息をはきながら下半身の力を抜いてみました。
すると、それまで固く閉ざされていたアナルの中に、私の
指先がヌルリッ・・・と入ってしまったのです。
(あ・・・入った。  ホントに入っちゃった・・・)

私は好奇心で触っていたアナルに指が入ってしまい、
自分自身の痴態行為に妙な興奮を覚え、そして
まだ抜けきっていないのか、例の物の興奮が蘇って
来てしまいました。
そして、徐々に指をアナルの奥に入れ始め、少しずつ
入って行く指が、ある所から吸い込まれるように
アナルに飲み込まれてしまいました・・・。
オ○○コとは少し違った快感に、私の指は動き始め、
体内に残った男性精液は、その指を潤滑させると同時に
むず痒さを私に与え、指の動きを止められなくさせて行きます。
初めてのアナルオナニーで、私はオルガに達してしまい・・・
それだけでは飽き足らず、指を二本に増やし、尚もオナニー
をし続け・・・アナルがピリピリと痛み始めるまでオルガに
達し続けてしまうのでした・・・。

そこからは、まるで雪玉が坂を転がり落ちるように、
マニア的メンバーの要求に応じるようになって行きました。
アナルセックスは通常プレイとなり、倶楽部での行為は
尋常性を失い、身体に傷さえ残さなければ何でもアリ的に
なっていきました。
ある時は、メンバーすべての精液を口内に出され、それを
すべて飲み干させられたり・・・またある時は、コンドーム
を付けて行為をし、帰宅する前にそのコンドームから採取
した精液をアナルに注入させられ、プラグと呼ばれる物で
栓をされて帰らされたり・・・
ことある事に吸引された乳輪は今まで以上に広がり、
色素沈着も進んでしまいました。
普通に考えると乳輪も小さくて、綺麗なピンク色した方が
喜ばれると思うのですが、メンバーには私の乳房(乳輪)は
受けが良いようです。

私はこの時、ゲストとしての参加を拒否する事が出来なくなって
いました。
もちろん強制されていた訳ではありません。
月に1度か2ヶ月に1度の参加は、普段の生活に
支障をきたす事が無かったのも事実ですが、それ以上に
私の身体が、あの「強烈な快楽」を忘れられなかったから
なのです。

ある日、私は倶楽部の長に呼び出されました。
指定された場所で待っていると、黒塗りの高級車が私の
前に駐まり、サングラスを掛けた黒服の男が降りてきて
後部座席のドアを無言で開いてくれました。
私は黙って車に乗り込むと、そこには倶楽部の長が
座って居ました。
車内はスモークガラスのため、昼間だというのに薄暗く、
運転席と後部座席の間も薄いシートで仕切られていて、
前から後ろの席が見えないようになっています。
長は、
「いや、お呼びだてして申し訳ない。お時間は大丈夫
 ですかな?」
と静かに、そして紳士的に話し始めました。
「はい、大丈夫です」
「それと彼の不躾を許して下さい。なにせ寡黙な男でして」
そう言えば、私は運転席に居るこの黒服の男の声を聞いた
事が無い・・・。
「いえ、お気になさらずに」
私がそう答えると、長はにこやかに肯き、
「出してくれ」
そう運転席の男に伝えました。
車は静かに、そしてゆっくりと走り出しました。

車は静かに市街地を走り続け、倶楽部の長は話を続け
ました。
「今日来て頂いたのは、幾つか聞いておきたいことが
 ありまして・・・それはリンさん、貴女個人の事なのです」
「私個人の事?」
「はい。貴女はゲストとして倶楽部に参加し始めて随分
 経ちます。その間、貴女は様々な経験をなさった。それは
 普通の生活では決して得られない経験だったはず。
 違いますか?」
「・・・その通りだと思います」
「うむ、では何故貴女は当初の頃から変わらずに居られ
 るのですか?」
「・・・あの、質問の意図が分からないのですが」
「う~ん・・・・」
長はしばらく考えてから、
「リンさんにはお話してもよろしいでしょう。当倶楽部には
 数名のゲストが在籍しております。ですが常に流動的に
 入れ替わっているのです。もちろんゲストの意思で脱籍
 していく者もおりますが、殆どが倶楽部側からの除籍と
 いう形になっている者ばかりです」
「はい・・・」
「その理由のひとつとして、メンバーからのリクエストが
 無くなった者、つまり指名が無くなった者は除籍されて
 しまうのです」
「・・・・・」
「理由のふたつ目は、生活素行が乱れた者も除籍されます」
「生活の素行?私を含めたゲストは監視されているのですか?」
長は私の質問には答えず、話を進めて行きます。
「大まかに分けると、この二つの理由からゲストは除籍され
 入れ替わっているのです」
「ひとつ目の理由・・・指名が無くなると言うのは、つまり
 飽きられてしまったと言う事ですか?」
「その表現は適切ではありませんね。だが、当たらずしも
 遠からず と言ったところでしょう」
「そんな・・・・」
「ですが、普通では出来ない経験と、それなりの報酬を
 もらっている筈です。違いますか?」
「・・・・・いえ」
「よろしい。この二つの理由には共通している部分が
 ありまして、それはゲスト自身の変化です」
「ゲストの変化・・・・」
「そう。ある者は性欲に目覚め、不特定の男性と交際し、
 挙げ句家庭は崩壊。そのまま風俗に流れてしまいます。
 ある者は不定期とは言え、それなりの報酬に価値観が
 変り、高価な服やアクセサリーを買い漁り、一般人か
 商売女性か区別が付かなくなってしまう者」
「はい・・・」
「そこで最初の質問に戻るのです。実は貴女のように
 長期で在籍し、なおかつ指名も続いているのは初めての
 ケースなのです。そしてその理由をメンバーに聞いたところ
 リンさんは最初の頃と少しも雰囲気が変わらないのに
 プレイが始まると、その都度厭らしく変化している。その
 ギャップが良い。 との意見を頂きまして、私も少し
 興味が湧いてしまったのです」
「・・・あの」
「なにか?」
「倶楽部以外では関与しないのでは?これはルール違反に
 なるのではないのですか?」
「はははっ、なるほど。貴女は聡明な方だ。その通りです。
 ですが私も倶楽部を取り仕切っている者として、メンバーの
 疑問やリクエストには応えなければならない。その為には
 多少のルール違反もやむを得ないのですよ」
「う・・・」
「ですが、これは貴女の方が正しい。では質問を変えましょう。
 実はこちらが今日の本題なのです。リンさん、貴女は家族・
 友人等の前で裸になることがありますか?」
「絶対とは言えませんが、無いと思います」
事実、主人も子供もお風呂は一人で入っていますし、
友人と温泉に行く事も今までありませんでした。
「では、倶楽部以外で裸を見せる事が無い。そう解釈して
 よろしいですね?」
「・・・・・はい」
「実はメンバーからの提案で、貴女の身体をより魅力的に
 するのはどうか?との提案がありまして。貴女を指名して
 いるメンバー全員が賛成しました。もちろん身体に傷等が
 残ることは決してありません。簡単なプチ整形という
 やつです」
「それは具体的に身体の何処を・・・ですか?」
「主にバストです。貴女は元々胸が大きいので特に大きく
 するのでは無く、形と張りを整える為に行うのです。
 効果も永続的では無く、2~3年程度だと聞いています。
 それと・・・・・・」
「それと・・?」
「陰核、つまりクリトリスも大きくします」
「え・・・そこも・・・・」
「もちろん断るのも承諾するのも貴女次第です。強制はしません」
「はぁ・・・」
私はさっきの会話を思い出していました。指名が無くなれば
除籍されてしまう・・・そしてこのプチ整形を望んでいるのは
私を指名しているメンバー・・・選択肢があるようで、実は
私には選択肢など無かったのです。でも一つだけ心配事が
あり、それを長に聞いてみました。
「あの・・・」
「なにか?」
「プチ整形とはいっても、それなりに高額だと聞いています。
 私にはそんなお金は用意できません」
「それでしたら心配ありません。エステ同様に倶楽部が全て
 負担します。それにこの提案を出したのは美容整形院を
 経営しているメンバーなのです」
「・・・・・わかりました。お受けします」
長は黙って深く肯くと、
「おい。行ってくれ」
と黒服の男に声を掛けました。
「あの・・・行くって?」
「これからその医院に向かうのですよ」
「え?今日・・・これから?」
「人は直ぐに行わないと決断が鈍るものです。今日これから
 受けて頂きます」
車は直ぐにインターから高速に載り、不安を抱えたままの
私を乗せて静かに走っていきました・・・・。

オペは術式開始から40分ほどで終わりました。
ヒアルロン酸を注射する方式で、痛みも殆どありません
でしたが、クリトリスへの注射だけは酷く痛かったです・・・。
ドクターは帽子とマスクで顔が判りませんでしたが、声は
倶楽部で聞いたことのある声でした。
術後、ドクターは鏡で私の身体を見せてくれました。
若い時のような、張り形が蘇っていていましたが、
事はそれだけでは終わりませんでした。
ただでさえ大きな乳輪が、事もあろうに盛り上がって
いたのです・・・それも乳房から大きく飛び出すように・・・。
クリトリスも尋常ではありませんでした。
元々小さいとは思っていませんでしたが、鏡に写るそれは
ブドウのデラの粒のような大きさで、陰皮から飛び出して
いたのです。興奮してもいないのに・・・・・。

ドクターから術後の注意事項を言われ、私は医院を出ました。
気持ち胸が重く感じます・・・ブラも少しキツイ・・・。
脱脂綿で覆われているクリにも違和感を感じます・・・。
直ぐに長の車が私の前に現れ、また黒服の男が無言のまま
ドアを開いてくれました。
私が乗り込むと、車は直ぐに走り出し、長は話し始めます。
「如何でしたかな?思っていたより簡単に終わったと
 思いますが・・・」
「・・・・・・はい・・」
「それで・・・貴女は後悔してますか?」
「・・・・・・」
私は返事が出来ませんでした。大きく様変わりしてしまった
自分の身体・・・それに後悔を感じない訳ではありま
せんでした・・・でも・・・この身体が倶楽部でどの様に反応
し、どんな快感を得られるのか・・・その期待感の方が
上回ってしまっていたのです。
長は同じ質問を繰り返してきます。
「後悔してますか?」
私はしばらく返事が出来ませんでしたが、
「・・・いえ、後悔はしていません」
と答えてしまいました。
長はそれ以上何も言わず、私も黙したままでした。
車は静かに、そして滑るように夕映えの道を走って
行きました・・・・。

術後3~4日は乳房もクリも熱を持ち、少し痛みましたが
鎮痛剤を飲む程ではありませんでした。
乳房自体は特に大きくなった訳ではないので、ブラも今ま
でのが使えましたが、問題はクリの方です。
痛みや腫れが引いて、多少は小さくなったとは言え
常時むき出しになったままなので、ショーツがそのまま
着けられないのです。(擦れてしまうので・・・)
なのでいつも脱脂綿で覆い、医療テープで留めていないと
家事もろくに出来ない状態なのです。
考えてみると、エステでの脱毛はこの時の布石だったのかも
しれません・・・(思い過ごしかもしれませんが・・・)
オペを受けてから、倶楽部からの参加要請はしばらく
ありませんでした。たぶん私の身体が安定するのを
待っていたのだと思います。

私はその間、期待と不安・・・そして少しの後悔が入り交じった
気持ちで待ち続けていました。
お風呂に入る度、若い時のような張りと形を取り戻した乳房・・
今までよりも大きくなり、盛り上がってしまった乳輪・・・そして
洗う時でさえ身体がピクッと反応してしまうほど敏感になった
クリトリス・・・。
後戻りなどとっくに出来ないのに・・・今さら考えても仕方が
無いのに、つい(プチ整形だけは断った方が・・・・)
などと考えてしまっていました。
そんな気持ちの中、2ヶ月が過ぎようとしていたある日、
私は倶楽部の参加要請を受け、また(Y)の返信をして
しまうのでした・・・・。

14/06/01 22:43 (9bbgYuG0)
11
投稿者: りん
しばらく投稿出来ませんでしたが、続きを
乗せたいと思います。


 私はその時、初めて倶楽部に参加した時と同じ・・・いえ、
それ以上に緊張していました。
そして倶楽部の雰囲気も、ある種の異様な感じが漂って
います・・・。
最初の内は紳士的な態度を崩さないメンバーなのに、
今日はギラギラとした熱い視線で私を見てきます。
お部屋の真ん中に立ったままの私に、一人のメンバーが、
「リンさん。早速でスマナイが成果を見せてくれませんか?」
そう言ってきたのです。
その言葉に長身の痩せた女性が私に近づいて来ましたが、
そのメンバーは、その女性を制し、こう続けました。
「いや、リンさん。貴女が脱いで見せるのです」
いつもなら例の物を吸った後で、幸せな気分の中で脱いで
いるので恥ずかしさも誤魔化されていましたが、この時は
まだ素の状態です。
私の胸は高鳴り、今にも口から心臓が飛び出してしまい
そうな中、服を一枚ずつ脱いでいきます・・・。
ギラついた目で見つめるメンバーに顔を向けることが出来ず、
横を向いたまま裸になりました・・・。
余りの恥ずかしさで、胸と股間を手で隠していると、
「リンさん、それでは成果が見えません。手をどけて
 くれませんか?」
と一人のメンバーが言ってきました。言葉使いは丁寧ですが、
明らかに興奮している声です・・・。
私はゆっくりと乳房から手を外すと、
「おぉ~!これは素晴らしい!なんて卑猥なオッパイなんだ」
「見てくださいよ。乳輪が飛び出していますよ。しかも
 一段と大きくなっていますね」
「流石に先生の腕は確かだ!だが下が見えませんな」
「うむ、リンさん。その貼り付けている物を取って下さい」
私は言われるがまま、貼り付けていた脱脂綿を取り除きました。
するとメンバー全員がどよめき立ちました。
「これはこれは、いや何とも見事な」
「ホンに、想像していた以上ですわ」
「リンさん。もっと近くで見せて下さいよ。そうですね・・・
 皆さんひとりずつの前に順繰りに回って下さい」
私は恥ずかしさで顔を手で覆いながら、メンバー1人1人の
前に立ち、裸の身体を見せて回らされました・・・。

私は早く例の物を吸って、気持ちを楽にしたかった・・・でも
メンバーはガウンを脱ぐと、ワラワラと私に近寄って来たのです。
「え?・・・あ・・あの・・・」
「今日は素のリンさんを見せて頂きます。なのでいつもの
 物は使いません」
そう言った瞬間に、私の身体に複数の手が伸びてきました。
私は思わず
「イヤーっ!」
と叫んでしまいましたが、その声はメンバーの興奮に火を
注ぐだけでしかありませんでした。
「こんな厭らしい身体になっておきながら、まだ貞操ぶるの
 ですか?」
「ひひっ、それがリンさんの良いところでしょう?」
「ホンに、リンはんの指名はこれやから止められまへん」
身体中をまさぐられ、乳房を揉み上げられ・・・・
「イヤっ・・・こんな・・・やめて・・・くだ・・・ああぁ・・・」
「どうです?感度が上がっているでしょう?ただの
 ヒアルロン酸ではないのですよ。貴女に注入したのは」
確かにおふろで洗っている時も、敏感になったような感じは
していましたが、それは張りが出たからだと思っていました。
でも、実は違っていたのです。
「ふふふっ、学会にも発表していない私の研究成果です。
 感度が上がり、乳房が活性化されるのですよ。そら、
 こうして揉み上げて・・・・」
その男性の声は、まさしく整形医院のドクターの声でした。
そして私の乳房を揉み上げていきます・・。

揉まれるごとに私の乳房は熱く熱を持ち、張っていきます。
そして、
「ご自分でご覧なさい。」
ドクターはそう言われ、視線を下に向けると、
乳房には青筋が幾つも浮かび上がり、乳輪もそれまで
以上に盛り上がっていました。
「ああぁっ・・・こんなに・・・なって・・・」
「ふふっ、それだけではありませんよ。そら!」
そう言うと私の乳首を強く搾りました。すると、
「おぉ!これは凄い!こんな効果もあるのですか?」
「いや、たまりませんな。先生には脱帽ですよ」
私は驚きで声も出ませんでした。なんと私の乳首からは
乳白色の液が染み出ていたのです。
「乳房の活性化は、すなわち乳腺の活性化に繋がるんです。
 出産経験のある女性にはその傾向が如実に表れるのです」

メンバー達は、我先にと私の乳首に吸い付き、乳房を揉み
ながらチューチューと吸い始めました。
「あぁ・・いやぁ~・・・い・・や・・・・あ・・・はああぁ~・・」
母乳が出るようになってしまった事のショックよりも、
吸われる快感の方が遥かに強く、私は拒絶する事が
出来なくなっていきました・・・。
左右の乳房を別の男性に吸われ・・・揉み上げられ・・・
自ら出し続ける母乳を飲まれ・・・そして感度の増した
乳房は私を快楽の中へと引きずり込んで行くのです。

私は床に寝かされ、オッパイを吸われながら今度は
剥き出しになったクリを刺激されてしまいました・・・。
強烈な快感に身体はビクッビクッと反応し、クリがジンジン
熱くなっていきます。
「ほほほっ、こちらも凄い!破裂しそうな程勃起してますぞ」
その刺激は凄まじく、私の快感は一気に登り詰めてしまい、
オッパイとクリへの刺激だけで、私はイってしましました・・・・。
「これ程までとは・・・もはや例の物を吸う必要も無い」
男性達は思い思いに私の身体を弄び続けます・・・。
いつもと違い、私は素のまま・・・つまり、意識はハッキリと
覚醒したまま強烈な快感に晒され、羞恥心と快楽の狭間で
気が変になってしまいそう・・・・。
それでもメンバーの欲求は留まることを知りません。
私は四つん這いにさせられ、下からはオッパイを吸われ・・
口には男根を入れられ・・・後ろからオ○○コにも男根を
入れられてしまいました・・・。
私の意識とは裏腹に、腰は動き始め、口の男根をしゃぶり・・
吸い上げ、卑猥な音を立ててインサートを始めてしまうのです。
その時、私の中の常識や羞恥心、道徳心と言った自分を
抑制する意識が音を立てて崩れ去り、一気に欲望の塊に
なってしまうのを感じ・・・そして果てしない快楽の世界に
沈んでいくのでした・・・。

乳輪は吸引され、吸引器の中には母乳が溜まって行きます・・・
クリの根元にはリングがはめられ、勃起が収まることを許しては
もらえません・・・次々に挿入される男根・・そして口内に
射精される男性精液・・・卵形をした物が先に付いている
プラグと呼ばれる物をアナルに入れられ・・・それが抜かれると
男根がアナルに挿入されます・・・。
直腸の奥にまで届く男根・・・そして腸内への射精・・・。
男根が抜かれると同時に、また別の小さなプラグで栓をされました。
どれだけ犯されても、どれだけ射精されても身体中の
熱いムズムズとした感覚が収まりません・・。
メンバーの欲求が一旦満たされた後、私の前に張り型の付いた
丸椅子が用意されました。
「しばらくはご自分で好きなだけ楽しんで下さい」
私は丸椅子に跨がると、男性液と愛液でヌルヌルになった
オ○○コに張り型を当てがうと、ゆっくり腰を下ろして行きました。
アナルにプラグが挿入されている為、膣内が狭く前回よりも
張り型が大きく感じます。それでもオ○○コに張り型を収め
きると、私の身体は自然と腰が動き、沸き上がる快感に
その身体をやつし続けるのでした・・・・・。

気が付くと私は床に倒れ込んでいました。どうやら丸椅子の
上で天昇し、そのまま貧血を起こして倒れてしまったようです。
キーンっとした耳鳴りがし、身体を起こす気力も体力も
もはやありません。すごく眠くて(このまま寝てしまいたい)
とさえ思っていました。でも・・・
「なにを呆けているのかな?まだこれからだと言うのに」
「・・・・・も・・・もう・・・・だ・・め・・・で・・・す・・」
「だめですか?それならさらに強力にしないといけませんね」
「えっ・・・・・な・・なに・・・を・・・」
私の問いに対しての返答は、オ○○コへのバイブの挿入でした。

膣内で激しく震えるバイブ・・・身体は反応してしまうけど、天昇して
しまう程ではありません・・・でもそんな事はメンバーなら百も承知
している事でした。
「さぁ、これからです。ふふふっ、それではいきますよ~・・・・」
その言葉の後・・・私の身体に衝撃が走りました!
ピリピリッ・・・・・とした刺激が膣を中心に、頭の先から足の爪先
まで断続的に襲って来たのです。
その刺激が襲って来ている間は、声はおろか呼吸もできません・・・。
「どうですかな?今までに無い刺激でしょう?」
「さすがのリンさんも、これはキツイかもしれませんねぇ~」
「どないでっしゃろ?助平ぇなリンはんやから、案外あっさり乗り越えて
 しまうかもしれまへん」
メンバー達は勝手な感想をしゃべっているばかりで、誰も私を助けようとは
しません・・・私は今までに無い機械からの冷徹な・・・そして強烈な
刺激に耐えなければなりませんでした。
しばらくしてスイッチが切られ、私は電気ショックから解放されました。
アゴはガタガタと震え、身体の痙攣も収まりません・・・困憊した私の
耳元に一人のメンバーが囁いて来ます・・・
「まだ一番弱い設定なんですよ?これからもっと強烈になるというのに」
「や・・・やめて・・・もう・・・これいじょうは・・・・死んじゃう・・・・・・」
「馬鹿な事言ってはいけません。低周波で死ぬ人なんかいませんよ」
「そ・・・そんな・・・お願いです・・・もう・・やめ・・・!!!!」
私の言葉が終わらない内に、またしてもスイッチを入れられてしまい、
痛みとは違う、苦しみの中に戻されてしまいました・・・。
刺激が走るたびに膣内壁は強制的に伸縮を繰り返し、その伸縮の度に
全身に刺激が広がって行きます・・・。
何度も意識を失いそうになりながらも、膣内から全身に走る刺激が
それを許してはくれませんでした・・・。

何度目だったのか・・・スイッチを入れ直された私の身体に変化が
現れ始めました。
刺激は変わりませんでした。変わりませんが、その刺激の中に少しだけ
ですが、快感的な物が混ざり始めてきたのです。
そしてそれは徐々に大きく広がって行き・・・刺激は快感へと昇華して
いったのです。
さっきまでは刺激に苦悶していた私の反応が変化したのを見たメンバー達は
「やはりな。リンさんならハードルをクリアするとは思っていましたよ」
「ですが初めてでクリアするとは思っていませんでしたよ」
「せやからワテが言ったやおまへんか?リンはんやったらて・・・」
「まったく。いつもながらリンさんには驚かされる。素晴らしい女性だ」
などと口々に言い・・・そして低周波のスイッチはもう一段強められて
しまうのでした・・・・。

再び苦しみの中に戻された私でしたが、一度快感を感じてしまった身体です。
その刺激が快感に変わるのにそう時間は掛かりませんでした。
それを見て取ったメンバー(ドクター)は、私の乳房にパットを貼り付け、
今度は乳房への刺激を加えて来たのです。
膣内とは違うパターンの刺激に、乳房はどんどん熱を持ち始め・・・
それまで以上に血管が浮かび上がり、乳輪はそれまで以上に隆起し・・・
吸引機と口で吸われ、乳腺が開き切った乳首からは懇々と母乳が
沁み出して来るのでした・・・・。

                   りん。

14/07/20 21:17 (UUrMt8bS)
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