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未亡人・夏子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人・夏子
投稿者: 秀和
久々に投稿します。

去年の暮近くに、私の仕事が忙しくなったため、付き合っていた夏子と別れました。
その夏子と偶然に会い、お互いに時間を割いて、先日の午後、逢って来ました。
夏子は少し痩せたような気がしました。
それを言うと「秀和さんと 逢えなくなったから」と嬉しい事を言ってくれます。
相変わらず胸はこんもりとしていて、前に見た裸形を思いだすと、私の下のほうもこんもりとしてきてしました。
昼食もそこそこに、ホテルのエレベーターに入ると、2人だけになったのを言い事にして、私は夏子を抱き寄せキスをし、空いている手で尻をしっかりと触り続けました。
部屋に入るなり、今度は夏子が私に身体を預け、キスを求めにきます。
長いキス・・・・・。
ようやっとお互いの体を離し、ソファーに座ります。
「秀和さん 逢いたかった―」
「私も ですよ」
夏子の服に手をかけると
「私も 脱ぐから
 秀和さんも 脱いで」と、2人で脱ぎ始めます。
私は素っ裸になり、ソファーに座り直しました。
夏子は丁度ブラを外すところなので、後ろを向かせ背中のホックを外します。
夏子は正面を向き、垂れてはいるが豊満な乳を私に見せつけ「秀和さん パンティーを 脱がせて」と甘い声を出す。
今までの2人の仲が、戻った気がしました。
パンティーの両脇にてをかけ、降ろします。
股間の黒い茂みが現われたところで、手をパンティーから離し尻に回し、その黒い茂みに口を付けます。
「ああ~ん いや~ん」
またパンティーに手をかけ、今度は一気に足元まで降ろします。
夏子は足を使い、パンティーを足元から剥ぐと、私の足を跨ぎ腰を私の股間に寄せてきます。
その時はもう、私の股間の物は大きくなり、夏子に根元を握られ、グサリと夏子のマンコの入り口に突き刺さります。
夏子は少し腰を浮かせては更に左右に動かし、ソロリソロリと仲に私の勃起した物を咥え込んでいきます。
「ああ~ あああ~」
私はソファーに背をあずけ、夏子の尻に両手をあてがい、私のほうへ引き寄せます。
「ああ~ いい~
 秀和さんの オチンポ いいわー」
私の目の前には、豊かな乳が揺れ動いています。
それを口に咥えたり吸ったりします。
尻を掴んだ手で、夏子の尻を上下左右に、円を描くように動かします。
私の物は夏子の奥の奥へ、充分に入りこみ、行き詰った夏子の肉壁を押し続けるようになります。
「ああー 
 そこそこ そこよー
 秀和さん そこよ~~」
更に私は夏子の尻を強く押し続けます。
「秀和さーん いいー いいわー
 いいいいぃぃぃぃ~~
 逝っちゃうわ~~~」
と言いながら、私の胸に頭を預けてきました。
逝ったみたいです。
尻から手を外し、垂れてはいるが豊かな乳を揉みます。
垂れている分、柔らかくて柔らかくて、何時までも揉んでいたい気分です。

夏子は気がつき「秀和さん 相変わらず お上手だから いい気分になってしまったわ」と言ってくれます。
私も3~4ヶ月振りの夏子の身体に、慣れ始めてきました。
その後、敷物の上で、私が仰向けにさせられ、夏子が腰を降ろしてきて、夏子は自分のお気に入りの場所を捜し、獣のような声を上げて歓びに浸っていました。
風呂の中ではお互いの大事な場所を洗いまくり、浴槽の中では背中を私に向け、私の足に大きい尻を乗せ、後ろ手で私の股間を弄ります。
私も前に手を回し、また乳を揉みます。

最後はベッドの上で、正上位の形で、夏子の足を大開にして
「夏子 
 夏子の オマンコ 丸見えだよ
 いやらしいなぁ」
「じっと 見ていないで 早く秀和さんの 大きいオチンポ 入れて―」
言われるや否や、ズブズブズブと、太く大きくなった物を夏子の身体の中に植え込みます。
「いいー いいー」
更に、夏子の足を私の肩に担ぎあげます。
「うわぁぁー いいー いいー」
2人の腰と腰を押し付け合い、揺すり合います。
「いいー いいー
 また 来た来た来たぁぁー
 秀和さん いいー
 秀和さーん いいー いいー 死んじゃうーーーー」
その声に刺激され、今日初めて夏子の体の中に、私の精液をぶちまけました。
夏子は言ったように、死んだように動きません。
私は夏子の体の中から引き抜くと、それに連れて白いヌルリとした汁が一緒についてきました。

久し振りに夏子の体に堪能しました。
本当に夏子の体は、いいです。 
 


 
2014/04/12 17:21:37(gR9y2.E3)
2
投稿者: 初心者
続きを待っていました!
14/04/14 10:28 (zaF2hHo3)
3
投稿者: 秀和
久し振りに夏子の体を堪能してから、今度は私のほうから電話をして先日の水曜日に逢いました。
昼食もそこそこに、それこそ手と手を取り合ってホテルへ駆け込みました。
エレベーターで、夏子の体を抱きしめDキス、夏子も積極的に行動します。
部屋の戸を閉めると、夏子は自分から服を脱ぎだし、ブラとパンティーだけになりました。
しかしその姿、色は真っ赤でパンティーも小さく脇から毛がのぞき、ブラは乳首を隠すのがいっぱいの物でした。
「どう 秀和さん」
「凄いよ 夏子
 いつ 買ったの?」
先週私と別れてから、通販で買ったとのことでした。
「秀和さんに 見て貰いたかったから」
「このごろ 夏子は 若くなった みたいだね」
「そう
 そう言えば 娘にも そう言われたわ」
「そうだよ
 若く 綺麗になったよ」
と言いながら、私はトランクスだけの恰好で
「夏子 こっちへ おいで」と手で招く。
夏子は私に体当たりするように、体をぶつけてきた。
夏子の顎に手をかけ、顔を上向かせる。
夏子は目を閉じ、唇を少し開け気味にする。
その唇に、私は私の唇を付ける。
夏子の下唇を鋏む。
口紅の匂いがする。
ふぅー
夏子の鼻から息が漏れた。
唇を離すと、夏子と目と目があった。
背中に手を回し、ブラのホックを外す。
二人の胸と胸が合っているので、ホックが外れたがブラはそのままで、夏子の乳房はブラに隠されている。
もう一度キスをすると、ブラは外れ二人の足元に落ちた。
夏子は、夏子の手を私の首に回す。
私は、垂れ気味の乳房を握る。
垂れ気味ではあるが、豊満な柔らかい乳房である。
「ベッドへ」
私は夏子を抱くようにして、ベッドへ夏子を運ぶ。
夏子をベッドヘ上げると、恥ずかしいのか、身体を向こう向きにして、くの字なる。
小さい赤いパンティーが、大きいお尻を隠しているのだか、尻の割れ目が黒く見えている。
私はトランクスをとり、ベッドに上がり、夏子の体を仰向かせ、足首を掴み拡げる。
その拡がった足の間に身体を入れる。
夏子は、腕で顔と胸を隠している。
薄いパンティーの布地の上から、夏子のマンコを弄る。
縦長の割れ目がパンティーを通して見える。
それを指1本で上下する。
時には強く、時には蜜穴へ・・・・・。
「うっ うっ」
腰が声に連れ、上下する。
指を蜜穴に差し込み、グリグリする。
「ああっ ああっ」
腰の動きが大きくなり、両手はシーツを掴んだり、離したりの連続になった。
「ああ
 凄い 凄い 凄い
 秀和さーん 凄い―」
差し込んだ指を一旦引き抜き、パンティーを膝まで降ろし、もう一度生のマンコに、今度は2本入れてグリグリを繰り返す。
「あああああー
 あああああー
 いいー いいー 秀和さーん
 いいー」
声は大きく、腰も上下左右と大きく動かし、口からは涎が流れ出してきた。
手はシーツから離れ、私の体を探し求めるようにフラフラしている。
指を抜き、代わりに勃起した私の肉棒を、夏子の蜜穴に差し込む。
「うわぁぁぁー」
ズブズブ、出し入れし、強く弱くのリズムをとる。
「いいー いいー
 死んじゃう程 いいー
 死んじゃう 死んじゃう」
私は夏子の腰をだき、体位を変え、夏子を上にする。
舌から夏子を突き上げる。
「いいー いいー
 そこ そこ
 秀和さん そこを もっと 突いて―」
豊かな乳房が左右にブランブラン、大揺れしている。
夏子は目を閉じ、口からは涎が流れっぱなしである。
「いいー いいー」
と言いながら、私の胸元に崩れ落ちてきた。
逝ったらしい。

私はまだ繋がったまま、夏子の背を擦る。
「ああー よかったー
 本当に 気持ちよかった―」
夏子が目を開けた第一声であった。
その口元に軽くキスをした。
「秀和さん いつまでも
 私を 愛してね」
その返事の代わりに、2~3度下から突き上げてやった。
「あぅ あぅ」
その度に、豊満な夏子の乳房が、私の胸を押した。

その後浴室で浴槽に手をつかせバックで挿入し、もう一度ベッドでお互いの体を繋ぎ合わせた。
その時は、夏子は4~5回逝ったように思う。
私も最後は、夏子の体の中に、私の精を目一杯噴射した。


 


14/04/18 15:57 (yj5nYbLV)
4
投稿者: 初心者
臨場感があっていいですね。
続きを楽しみにしています。
14/04/20 10:39 (d0HcwGIM)
5
投稿者: 秀和
先週、夏子と旅行へ行って来ました。
旅行と言っても、日帰り温泉です。
私から誘ったのですが、夏子は上機嫌でした。
「日帰り温泉+昼食セット」の日帰り旅行です。
そのホテルへ着き、露天風呂付の部屋へ通されました。
昼食は12時にしてもらい、係りの人が部屋を出るのももどかしく、二人は何も言わずに、着ている物を脱いでいく。
「秀和さん
 見て」
と言われ、夏子のほうを見ると、今日の夏子は白地に金の刺繍がしてある豪奢な下着を付けていた。 この頃私に逢う時は、いろいろな派手と言えば派手な物を身に付けてくるようになった。
「おいで」と言って、傍へ立たせ、手を後ろへ回し、ブラのホックを外す。
ブラは足元へ落ち、いつもの垂れてはいるが、豊満な乳が出てきた。
濃い茶色の乳首と、周りの乳輪は幅広で同じ色である。
その乳房を下から持ち上げ、乳首を吸う。
「ううーん」
乳首から顔を離し、夏子のパンティーに手をかけると
「私が・・・」と言って、私のトランクスを脱がせ、自分のも脱いだ。
そして、新婚みたいに手を繋ぎ、露天風呂に行く。
「夢 みたい」と言い、こんな事をしてみたかったのだと言う。
檜の香りがする風呂へ先に入り、その後、夏子が入ってくる。
浴槽を跨ぐ時、脚と脚の間の薄くなった毛の間に、赤い肉がキラキラと濡れて光っているのが、見えた。
風呂に入った夏子の体を回し、私に背を向かせ私の太腿の上に、しゃがませた。
手を脇から前へのばし両乳を掴む。
夏子は手を後ろへ回し、私の股間の物を掴む。
お互いにお互いの物を掴んだり、揉んだりし、夏子は私の方へ顔を向かせ、私はその唇を唇で覆う。
「秀和さーん
 のぼせちゃう」
二人は風呂を出て、板の床に寝ころぶ。
夏子の手は再び私の物を掴み、揉みあげる。
「秀さんの 大きくなって来た」と言って、夏子は起き上がると、私の腰を跨ぎ、もう直立している私の物に腰を落とす。
夏子は逢う度に積極的になってきた。
私の物の根元を手で掴み、2~3回私の先っぽを自分の蜜壺で当てると、ゆっくり咥え込むように、腰を私の下腹部に押しつけてきた。
「夏子 このごろ 上手くなったねー」
「やだー 秀さんの お陰よ―」
グリグリ自分の腰を押しつける。
私は手を伸ばし、両乳を揉み、乳首を掴む。
「うんうんうん
 いいー いいー いいー」
夏子は、板の間に両手をつき、目を閉じ、腰を動かし続ける。
陽の光をいっぱいに浴び、その光で夏子の白い肌がなお一層白く光っている。
(いい 女だ)
「秀さーん
 いいよ いいよ
 いっぱい いっぱい いいー」
私は手を乳から、夏子の腰へ移動させ、腰をしっかりと抱くと下から突き上げた。
「あああー あああー
 いい いい いい
 ひでさーん いいー いいー
 ああー しんでもいい」
夏子は、目を瞑ったまま腰を上下させ、汗であろうか、小太りの豊かな裸身が、陽の光に光り輝いている。
「ああー もういいー もういいー」と言って、私の裸の胸に倒れ込んできた。

<つづく>

14/04/29 15:34 (uOydAdZI)
6
投稿者: 秀和
部屋に備え付けの浴衣を付ける。
私の胡坐の上に、夏子は身を落とす。
私は両手を、夏子の腹の上で合わす。 その上に夏子の手がかぶさる。
「静かだね―」
「これで いいの」
また無言。
私の手が動き出す。 夏子の浴衣の前を、拡げる。
太腿と太腿が合わせ逢った場所に、量は薄くはなったが元気な毛が、夏子の肩越しに見える。
「秀さん
 お尻のところが ムズムズ するよ」
私の物が、肩越しに見える黒い毛に刺激され、膨らみ始めたのだ。
私はなおも夏子の浴衣を左右に拡げる。 臍の下の白いふっくらとした腹が見える。
夏子の太腿を持って、拡げる。 その拡がった処へ指を入れる。 指を出し入れしたり、中の肉壁を掻く。 夏子の中はもう、グチャグチャだ。
「ううーん
 またー また 気持ち良く なっちゃうー」
裸の両脚を、つっぱらす。
もう一度指を入れる、その時部屋の電話が鳴った。
(いい 時なのに)
昼食を部屋に運んでいきたいとの、連絡であった。
時計を見ると12時になっていた。
電話はホテルの配慮か・・・。
浴衣の裾を直して、昼食を待った。

<つづく>

14/04/29 16:40 (uOydAdZI)
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