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こんなのありっ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こんなのありっ?
投稿者: (無名) ◆rCCXXrZW3s
つい今しがたの出来事。

正月2日から仕事で出勤。50を越えて転職したため、新しい職場の手前自ら出勤を申し出た。昼前に仕事が片付き、コンビニでコーヒーを買おうとしてたら、やけに混んでいた。親子連れの次に俺の順番が回ってきた。直ぐにカップをディスペンサーに置いてボタンを押したところで、後ろで待ってるご婦人に気付いた。俺より三つ四つ年下だろうか、薄目の化粧が映えてそれとなく品の良い感じがしていた。モロ好み!ドリップし終わったところで「良かったら僕の分を先にお持ち下さい、急いでないからどうぞ」「いえいえ、順番ですから大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます」「車でどなたかお待ちなんでしょう?」「いいえ、一人ですから」チャンスと思い「暇なんで、ご遠慮なさらずどうぞどうぞ」とごり押し気味に勧めると「ご親切に、じゃあ遠慮なく甘えさせて頂きます」と自分のカップを俺に渡して、ドリップし終わったコーヒーを手に取った。立ち位置を入れ替わるように譲り、もらったカップをディスペンサーにのせ「ご挨拶回りか何かですか?」と声を掛けると「いいえ、私も暇なのでここへコーヒーを買いに来たたげなんです」内心ラッキーと思いながら「結構コンビニのコーヒーも旨くなりましたよね」と続けると「ほんと、美味しくなりましたわ」と会話に乗ってきた。思いっきり懸けに出てみようと「どうですか、一時間か二時間ほどお時間頂ければ美味しいコーヒーを出してくれるお店にお連れしますよ」いきなりの軟派、しかも50すぎた親父が小綺麗なご婦人に不躾な誘い。断られて当たり前のところだったが「あら、面白そうですね、暇すぎて困ってたの。いいのかしら?」うんっ!乗ってきた!
「ええ、もちろんです。では僕の車で行きましょうか?」「ええ」とトントン拍子で俺の車に乗り込んできた。「僕は上田と言います。あなたは何てお呼びすれば良いですか」「英枝です。初めての方に厚かましいかな?」「いえいえ、僕からお誘いしたんですから気になさらないで下さい。それより、時間は何時までいいんですか?」「何時でもかまいませんよ、フフッ。コーヒーよりもっといいことしません?」えっ!見透かさせたかと思ったが「あなた、わたしを軟派したんでしょ、私軟派されましたからあとはあなたにお任せするわ」話が早い。
取り敢えず、コンビニを出て数分のラブホへ直行。
部屋に入るや否や、抱き寄せてキスをすると積極的に舌を絡めてきた。これは相当の好き者と思われた。有無も言わさず、コートや服を脱がして下着姿にすると、見た目より張りのある肌としっかりとしたプロポーションに驚かせされた。ハァハァと息が荒くなる英枝に「こんな行きずりの男でいいの?」「いいの、タイプだし、コンビニで見た時にもうこっちから誘おうと思ってたから」ときた。
これで遠慮なくやらせてもらおうと、荒々しく下着をむしりとり真っ裸にし「さあて、どこから攻めればいいかな?」「乳首よ」ネチネチと指定された乳首を摘まみ上げ、片方の乳首をなめ回すと「ハァ、ハァ、ああ~んいい~ん」と素早い反応。薄目の下の毛をかき分けクリをさするとネットリと濡れだし、受け入れ準備が整ったようだった。
ここまで、出会って十数分。軟派したつもりが、軟派されたような感じだった。
俺も着ていた服を脱ぎ捨て裸になり、久々に大きくなった一物を握り「どうかな?気に入ってもらえるかな?」「美味しそう!カリが大きくて、長さもあって好みよ。頂戴、ここに頂戴っ!」と自ら股間に一物を導く英枝に「そんなに焦らなくても逃げやしないよ、ゆっくり楽しもうよ」「分かったから早く頂戴よ、我慢できないの」大分たまってたようだ。仕方なしに一回目の挿入、中がくねくねと絡み付く感じで絞まりもいい。これはいい女を拾ったと内心小躍りしそうだった。
片足を担いで、正面から注送を繰り返すと三十秒程で逝ってしまう感度の良さ。ピクピクと体を振るわせる感度と顔の表情は、さっきの品の良さからは想像できないエロさがあり、俺のスケベ心に火をつけた。
一旦体を放し、小柄な英枝をベッドに寝かせ、ガウンを羽織って車から小道具を取ってきた。行きずりの女に遠慮しても仕方ないし、好きにさせてもらおうと手足をロープでベッドにくくりつけた。うっとりとしたままの英枝が「あなた、こんな趣味なの?」「嫌いかい?」「いいえ、私Mだから・・・。痛いこととか汚いことしないでね」「俺もそういうのは嫌いだよ。俺のチ○ポはお気にめしたかな?」「久しぶりよ、こんないいチ○ボと出会うのは。好きにしてね」デジカメを英枝の死角にセットし、録画モードでスタートさせてから「チ○ボ欲しいかい?」「大きいチ○ボ、私のマ○コに早く頂戴」「聞こえないよ、もっと大きな声で!」「早くチ○ボ頂戴っ!」俺は大きなディルドゥを取りだし英枝のマ○コに一気に捩じ込んでやった。「あっあ~んっ!大きいけど冷たいっ!何っ?」ゆっくり抜き差しすると「あっあっ、いい、気持ちいいっ、おっおっおっ~、ハァハァもっと早くしてぇぇぇ」言われるまま手の動きを早めてやると、体をのけ反らせて逝ってしまった。何と敏感な体なんだと感心した。休まず、出し入れを続けると「逝く逝く逝くぅ~っ!」と海老反りしながら小刻みに痙攣する英枝。手足を自由にしてやると、俺のチ○ボにシャブリついてきた。ジュバッシュルル~っと見事なフェラだ。喉の奥深く飲み込んだかと思うと、舌を器用に使ってスジ舐めと同時に前立腺を刺激してくるではないか。余程の好き者なんだと再認識。頭を抱えてこちらのペースでフェラをさせないと、たちまちこっちが逝きそうになる。くわえたチ○ボを無理矢理放し、四つん這いにさせて「後ろから突かせてもらうよ」と先っぽを入れて行くと、自ら腰を後ろにずらして深く入れようとしてくる。綺麗な菊の花びらが目に留まったので、親指の腹でなぶってやると、反応が半端ないほど激しくなる。枕元に置いたミニローターを菊の花びらにあてると、更に激しく反応する。「こっちは使ったことあるのかい?」「あ、あるけど、ハァハァ、ウッウッ、あなたの大きな物はダメよぉ~っ!壊れちゃうぅ」構わず、ミニローターにスキンを被せて埋め込んでやった。「アッアッ、ダメダメ逝っちゃう逝っちゃうぅ~っ!あーっ」入れた途端気を遣る英枝。
うつ伏せのまま、体を震わせて失神したようだ。何とも感じやすい体質、いたずら心が芽生えた俺はチ○ボを抜いてディルドゥを入れ、英枝の下に潜り込んで69に体勢を入れ替えた。朦朧とする英枝だが、チ○ボには即座に反応する。両手で掴むと、口を大きく開けて頬張り舐め回す。俺は構わずクリだけを刺激してやる。腰を左右に振りながら、菊の花びらに収まったミニローターと花弁に入ったディルドゥの出し入れ、舌の刺激を堪能しているようだった。だが、感じやすい体質には逆らえず、体をのけ反らせてまた逝ってしまった。と同時に俺のチ○ボを吐き出し、痛いほど力一杯握りしめた。握った手から力が抜け、俺のチ○ボを放した。
一旦、デジカメのスイッチを切り、英枝を縄で亀甲縛りにしてソファーに座らせる。アナルとマ○コには、ミニローターとディルドゥが入ったままだ。英枝の頬を撫でて正気を取り戻させ「君は感じやすい体質だね、それにいいマ○コだよ。これっきりじゃ勿体無いなぁ」「ハァハァ、ズルいわっ!自分だけオモチャ使って楽しむなんて、壊れるかと思ったわ」「壊れてないじゃん、どっちかというともっと逝かせて欲しそうだよね。鏡の姿見てごらんよ、綺麗だよ」「イヤだぁ、いつの間に縛ったの?でも旨く縛れてる。ほんとだ綺麗に仕上がってるぅ」「マ○コにはいってるのを動かすよ」「あ~、いいっ、私って淫乱なのよ、おまけにMだからこんなの堪らないわっ!もっともっと逝かせて。あなたのチ○ボで逝かせてっ!」「いやいや、まだだよ」「意地悪しないで早く本物で逝かせてっ!」「しばらくオモチャで感じててよ」「嫌ぁ、チ○ボ頂戴っでばぁ~っ!」「これっきりじゃないって約束できる?」「約束するから、早く頂戴っ!」「口約束って宛にならないんたよな、君の免許証見せてもらうよ」英枝のボーチを探り免許証を見つけた。「写メ撮るけどいいだろ」「いいわよ、やだぁ、年がバレちゃったぁ」生年月日を見てこの日何度目かのびっくり。何と俺より三つも年上だった。とても55には見えないし、住所が隣のご町内だったことにもびっくりさせらせた。「な~んだ、結構若づくりしてたんだね。でもいいよ、こんなに相性のいい女は滅多にいないからね。ついでに携帯も教えてもらうよ」「いいわよ、あなたとなら満足出来そうだから勝手に見て。あなたもわたしの携帯に登録しておいてね。それより早くして、我慢できないのぉ、早くぅ~」と甘えた声で催促してくる。携帯に登録し終わった俺は、英枝を攻め出した。時間の経つのも忘れて、何度となく逝かせてやると、潮を噴いて完全に気絶してしまった。俺は、一度も発射していないのに、英枝は数え切れないほど気を遣っていた。
普通サイズのバイブを取り出し、気絶している英枝のアナルから、ミニローターを取り出し、代わりにバイブをゆっくり嵌め込んで行く。さすがに気づいたのか「ウッウッ、
何っ?アッアッ、何をしてるの?」とかすれた声で聞いてきた。「俺のは無理っていうから、普通サイズのバイブをお尻に入れてるところさ」「ええっ!ダメよっ!ダメダメっ!壊れちゃうわっ」ソファーから尻をつき出させ、両方のすねを縄で太ももに括りつけた状態では、抵抗することすら出来ず、されるがままの英枝は体をくねらせ感じていた。マ○コのディルドゥを抜いて「そろそろチ○ボを前にいれようか」「頂戴っ!壊してっ!もう思う存分突いてっ!」叫ぶように首を振りながら、チ○ボが入るのを待ちわびている。腰に両手を回し、ガッチリ抱えてから、ゆっくりと入れて行くと「あ~んっ、これよぉ~っ!この感覚よぉ」と淫乱丸出し。乳首をつねりながら「花枝ちゃんは淫乱だね、ほ~らチ○ボが入ったよぉ、突いて欲しいかい?」「ああ~んっ、お尻もマ○コもいっぱいになってるぅ、気持ちいいぃ~っ!突いてっ!壊れてもいいから突いてえ~っ!」「おおっ!凄い絞め付けだっ!旦那が羨ましいっ!」「あいつ何か比べ物にならないわっ、突いて突いてぇ、もっと突いてっ!」ものの5分も持たずに逝きそうになったので「出るよっ!どこに欲しいっ?」「そのまま出してっ!いい~っ!たくさん出してっ!」「行くよっ!」久しぶりに中出しの感覚を味わった。しばらく余韻に浸った後で「大丈夫なの?中出ししちゃって」「心配ないわ、もうお婆ちゃんだから生理はないの」後で詳しく聞いた話だが、英枝は今の亭主とも週一の営みはあるが、淡白な亭主の一方的なセックスに嫌気がさして、浮気相手を探しに正月早々夫婦喧嘩をして飛び出してきたという。亭主も、淫乱な嫁に手を焼いていたと自分で言うほどスケベな女だ。娘が二人、孫が三人、娘婿にちょっかいをかけて亭主にバレたと言っていたが、案外婿さんももて余していたのではないだろうか。
さっき、コンビニへ送って来たところだか、ノーパン・ノーブラで帰宅させました。ちなみに、俺のは携帯は英枝の方には登録してないので、追跡される心配はありません。
亭主についても、良くしっているのであんまり深入りしないことにします。
正月早々、信じられないできごとでした。

 
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2014/01/02 15:12:25(J50XwG3y)
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