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こんなのありっ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こんなのありっ?
投稿者: (無名) ◆rCCXXrZW3s
つい今しがたの出来事。

正月2日から仕事で出勤。50を越えて転職したため、新しい職場の手前自ら出勤を申し出た。昼前に仕事が片付き、コンビニでコーヒーを買おうとしてたら、やけに混んでいた。親子連れの次に俺の順番が回ってきた。直ぐにカップをディスペンサーに置いてボタンを押したところで、後ろで待ってるご婦人に気付いた。俺より三つ四つ年下だろうか、薄目の化粧が映えてそれとなく品の良い感じがしていた。モロ好み!ドリップし終わったところで「良かったら僕の分を先にお持ち下さい、急いでないからどうぞ」「いえいえ、順番ですから大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます」「車でどなたかお待ちなんでしょう?」「いいえ、一人ですから」チャンスと思い「暇なんで、ご遠慮なさらずどうぞどうぞ」とごり押し気味に勧めると「ご親切に、じゃあ遠慮なく甘えさせて頂きます」と自分のカップを俺に渡して、ドリップし終わったコーヒーを手に取った。立ち位置を入れ替わるように譲り、もらったカップをディスペンサーにのせ「ご挨拶回りか何かですか?」と声を掛けると「いいえ、私も暇なのでここへコーヒーを買いに来たたげなんです」内心ラッキーと思いながら「結構コンビニのコーヒーも旨くなりましたよね」と続けると「ほんと、美味しくなりましたわ」と会話に乗ってきた。思いっきり懸けに出てみようと「どうですか、一時間か二時間ほどお時間頂ければ美味しいコーヒーを出してくれるお店にお連れしますよ」いきなりの軟派、しかも50すぎた親父が小綺麗なご婦人に不躾な誘い。断られて当たり前のところだったが「あら、面白そうですね、暇すぎて困ってたの。いいのかしら?」うんっ!乗ってきた!
「ええ、もちろんです。では僕の車で行きましょうか?」「ええ」とトントン拍子で俺の車に乗り込んできた。「僕は上田と言います。あなたは何てお呼びすれば良いですか」「英枝です。初めての方に厚かましいかな?」「いえいえ、僕からお誘いしたんですから気になさらないで下さい。それより、時間は何時までいいんですか?」「何時でもかまいませんよ、フフッ。コーヒーよりもっといいことしません?」えっ!見透かさせたかと思ったが「あなた、わたしを軟派したんでしょ、私軟派されましたからあとはあなたにお任せするわ」話が早い。
取り敢えず、コンビニを出て数分のラブホへ直行。
部屋に入るや否や、抱き寄せてキスをすると積極的に舌を絡めてきた。これは相当の好き者と思われた。有無も言わさず、コートや服を脱がして下着姿にすると、見た目より張りのある肌としっかりとしたプロポーションに驚かせされた。ハァハァと息が荒くなる英枝に「こんな行きずりの男でいいの?」「いいの、タイプだし、コンビニで見た時にもうこっちから誘おうと思ってたから」ときた。
これで遠慮なくやらせてもらおうと、荒々しく下着をむしりとり真っ裸にし「さあて、どこから攻めればいいかな?」「乳首よ」ネチネチと指定された乳首を摘まみ上げ、片方の乳首をなめ回すと「ハァ、ハァ、ああ~んいい~ん」と素早い反応。薄目の下の毛をかき分けクリをさするとネットリと濡れだし、受け入れ準備が整ったようだった。
ここまで、出会って十数分。軟派したつもりが、軟派されたような感じだった。
俺も着ていた服を脱ぎ捨て裸になり、久々に大きくなった一物を握り「どうかな?気に入ってもらえるかな?」「美味しそう!カリが大きくて、長さもあって好みよ。頂戴、ここに頂戴っ!」と自ら股間に一物を導く英枝に「そんなに焦らなくても逃げやしないよ、ゆっくり楽しもうよ」「分かったから早く頂戴よ、我慢できないの」大分たまってたようだ。仕方なしに一回目の挿入、中がくねくねと絡み付く感じで絞まりもいい。これはいい女を拾ったと内心小躍りしそうだった。
片足を担いで、正面から注送を繰り返すと三十秒程で逝ってしまう感度の良さ。ピクピクと体を振るわせる感度と顔の表情は、さっきの品の良さからは想像できないエロさがあり、俺のスケベ心に火をつけた。
一旦体を放し、小柄な英枝をベッドに寝かせ、ガウンを羽織って車から小道具を取ってきた。行きずりの女に遠慮しても仕方ないし、好きにさせてもらおうと手足をロープでベッドにくくりつけた。うっとりとしたままの英枝が「あなた、こんな趣味なの?」「嫌いかい?」「いいえ、私Mだから・・・。痛いこととか汚いことしないでね」「俺もそういうのは嫌いだよ。俺のチ○ポはお気にめしたかな?」「久しぶりよ、こんないいチ○ボと出会うのは。好きにしてね」デジカメを英枝の死角にセットし、録画モードでスタートさせてから「チ○ボ欲しいかい?」「大きいチ○ボ、私のマ○コに早く頂戴」「聞こえないよ、もっと大きな声で!」「早くチ○ボ頂戴っ!」俺は大きなディルドゥを取りだし英枝のマ○コに一気に捩じ込んでやった。「あっあ~んっ!大きいけど冷たいっ!何っ?」ゆっくり抜き差しすると「あっあっ、いい、気持ちいいっ、おっおっおっ~、ハァハァもっと早くしてぇぇぇ」言われるまま手の動きを早めてやると、体をのけ反らせて逝ってしまった。何と敏感な体なんだと感心した。休まず、出し入れを続けると「逝く逝く逝くぅ~っ!」と海老反りしながら小刻みに痙攣する英枝。手足を自由にしてやると、俺のチ○ボにシャブリついてきた。ジュバッシュルル~っと見事なフェラだ。喉の奥深く飲み込んだかと思うと、舌を器用に使ってスジ舐めと同時に前立腺を刺激してくるではないか。余程の好き者なんだと再認識。頭を抱えてこちらのペースでフェラをさせないと、たちまちこっちが逝きそうになる。くわえたチ○ボを無理矢理放し、四つん這いにさせて「後ろから突かせてもらうよ」と先っぽを入れて行くと、自ら腰を後ろにずらして深く入れようとしてくる。綺麗な菊の花びらが目に留まったので、親指の腹でなぶってやると、反応が半端ないほど激しくなる。枕元に置いたミニローターを菊の花びらにあてると、更に激しく反応する。「こっちは使ったことあるのかい?」「あ、あるけど、ハァハァ、ウッウッ、あなたの大きな物はダメよぉ~っ!壊れちゃうぅ」構わず、ミニローターにスキンを被せて埋め込んでやった。「アッアッ、ダメダメ逝っちゃう逝っちゃうぅ~っ!あーっ」入れた途端気を遣る英枝。
うつ伏せのまま、体を震わせて失神したようだ。何とも感じやすい体質、いたずら心が芽生えた俺はチ○ボを抜いてディルドゥを入れ、英枝の下に潜り込んで69に体勢を入れ替えた。朦朧とする英枝だが、チ○ボには即座に反応する。両手で掴むと、口を大きく開けて頬張り舐め回す。俺は構わずクリだけを刺激してやる。腰を左右に振りながら、菊の花びらに収まったミニローターと花弁に入ったディルドゥの出し入れ、舌の刺激を堪能しているようだった。だが、感じやすい体質には逆らえず、体をのけ反らせてまた逝ってしまった。と同時に俺のチ○ボを吐き出し、痛いほど力一杯握りしめた。握った手から力が抜け、俺のチ○ボを放した。
一旦、デジカメのスイッチを切り、英枝を縄で亀甲縛りにしてソファーに座らせる。アナルとマ○コには、ミニローターとディルドゥが入ったままだ。英枝の頬を撫でて正気を取り戻させ「君は感じやすい体質だね、それにいいマ○コだよ。これっきりじゃ勿体無いなぁ」「ハァハァ、ズルいわっ!自分だけオモチャ使って楽しむなんて、壊れるかと思ったわ」「壊れてないじゃん、どっちかというともっと逝かせて欲しそうだよね。鏡の姿見てごらんよ、綺麗だよ」「イヤだぁ、いつの間に縛ったの?でも旨く縛れてる。ほんとだ綺麗に仕上がってるぅ」「マ○コにはいってるのを動かすよ」「あ~、いいっ、私って淫乱なのよ、おまけにMだからこんなの堪らないわっ!もっともっと逝かせて。あなたのチ○ボで逝かせてっ!」「いやいや、まだだよ」「意地悪しないで早く本物で逝かせてっ!」「しばらくオモチャで感じててよ」「嫌ぁ、チ○ボ頂戴っでばぁ~っ!」「これっきりじゃないって約束できる?」「約束するから、早く頂戴っ!」「口約束って宛にならないんたよな、君の免許証見せてもらうよ」英枝のボーチを探り免許証を見つけた。「写メ撮るけどいいだろ」「いいわよ、やだぁ、年がバレちゃったぁ」生年月日を見てこの日何度目かのびっくり。何と俺より三つも年上だった。とても55には見えないし、住所が隣のご町内だったことにもびっくりさせらせた。「な~んだ、結構若づくりしてたんだね。でもいいよ、こんなに相性のいい女は滅多にいないからね。ついでに携帯も教えてもらうよ」「いいわよ、あなたとなら満足出来そうだから勝手に見て。あなたもわたしの携帯に登録しておいてね。それより早くして、我慢できないのぉ、早くぅ~」と甘えた声で催促してくる。携帯に登録し終わった俺は、英枝を攻め出した。時間の経つのも忘れて、何度となく逝かせてやると、潮を噴いて完全に気絶してしまった。俺は、一度も発射していないのに、英枝は数え切れないほど気を遣っていた。
普通サイズのバイブを取り出し、気絶している英枝のアナルから、ミニローターを取り出し、代わりにバイブをゆっくり嵌め込んで行く。さすがに気づいたのか「ウッウッ、
何っ?アッアッ、何をしてるの?」とかすれた声で聞いてきた。「俺のは無理っていうから、普通サイズのバイブをお尻に入れてるところさ」「ええっ!ダメよっ!ダメダメっ!壊れちゃうわっ」ソファーから尻をつき出させ、両方のすねを縄で太ももに括りつけた状態では、抵抗することすら出来ず、されるがままの英枝は体をくねらせ感じていた。マ○コのディルドゥを抜いて「そろそろチ○ボを前にいれようか」「頂戴っ!壊してっ!もう思う存分突いてっ!」叫ぶように首を振りながら、チ○ボが入るのを待ちわびている。腰に両手を回し、ガッチリ抱えてから、ゆっくりと入れて行くと「あ~んっ、これよぉ~っ!この感覚よぉ」と淫乱丸出し。乳首をつねりながら「花枝ちゃんは淫乱だね、ほ~らチ○ボが入ったよぉ、突いて欲しいかい?」「ああ~んっ、お尻もマ○コもいっぱいになってるぅ、気持ちいいぃ~っ!突いてっ!壊れてもいいから突いてえ~っ!」「おおっ!凄い絞め付けだっ!旦那が羨ましいっ!」「あいつ何か比べ物にならないわっ、突いて突いてぇ、もっと突いてっ!」ものの5分も持たずに逝きそうになったので「出るよっ!どこに欲しいっ?」「そのまま出してっ!いい~っ!たくさん出してっ!」「行くよっ!」久しぶりに中出しの感覚を味わった。しばらく余韻に浸った後で「大丈夫なの?中出ししちゃって」「心配ないわ、もうお婆ちゃんだから生理はないの」後で詳しく聞いた話だが、英枝は今の亭主とも週一の営みはあるが、淡白な亭主の一方的なセックスに嫌気がさして、浮気相手を探しに正月早々夫婦喧嘩をして飛び出してきたという。亭主も、淫乱な嫁に手を焼いていたと自分で言うほどスケベな女だ。娘が二人、孫が三人、娘婿にちょっかいをかけて亭主にバレたと言っていたが、案外婿さんももて余していたのではないだろうか。
さっき、コンビニへ送って来たところだか、ノーパン・ノーブラで帰宅させました。ちなみに、俺のは携帯は英枝の方には登録してないので、追跡される心配はありません。
亭主についても、良くしっているのであんまり深入りしないことにします。
正月早々、信じられないできごとでした。

 
2014/01/02 15:12:25(J50XwG3y)
2
投稿者: いっち ◆rCCXXrZW3s
コンビニへ送ったあと帰宅すると、嫁が近寄ってきて「仕事してきたのに、シャンプーの匂いがするね、本当に仕事だっの?」と疑いの眼で問い詰めてきた。「ああ、頭だけ洗って来た、汚れ水被ったからな」と苦しい言い訳に「嘘ぉ、浮気したでしょ」と更に問い詰めて来る。「じゃあ、確認してみるか」とズボンを脱ぐ素振りをすると「子供がいるんだから、ここじゃダメよ」「なら、どこならいいのさ?」「ちょっと出掛けようか」ヤバいかなと思いつつ、言われるままに嫁の車で外に出た。
車に乗るや否や「あんた、浮気してきたでしょ、嘘ついてもダメだからね。あたし勘がいいんだから」「そんな訳ないさ、じゃあそこのラブホへ入るからたしかめてみるか?」「いいわよ、あんたのチ○ボ一度したら一晩立たないんだから嘘がバレたら承知しないわよっ!」強気な嫁に怯むことなくラブホへ入る。入ると直ぐにズボンを脱いで下半身を出し、嫁の乳をまさぐる。嫁は、珍しくノーブラだったのが幸いして、息子が元気になった。こうなると強気にものが言える「ほ~ら、ちゃんと立つだろーっ!責任取れよっ!」「あら、珍しいわね、使ってきた筈なのに立ってるぅ」と満更でもない反応。この際だから、堅物の嫁を飼い慣らしてやろうと思いつき、その場で裸にしてバスルームへ連れ込んだ。「さあ、お前の汚いマ○コ洗えよな、今から久しぶりにぶっ込んでやるから楽しみにしてろよっ!」と啖呵を切り、シャワーを浴びせた。「乱暴にしないでよ、久しぶりなんだし優しくしてよ」これまたしおらしいことをいう。息子はギンギンになり、しゃぶられると石鹸やらシャンプーの匂いに気づかれてまずいので、ボディソープをつけて先に洗い、嫁のマ○コに指を入れてかき回してやると既に濡れているではないか。端から、遣るつもりだったようだ。「お前、何だかんだ言いながら溜まってたんだろっ!上から目線は変わらんなぁ、まあいいやお望み通り気を失うまで止めないから覚悟しろよ」「あら、そんな元気あるの?遣れるもんならやってみなさいよ。途中ででちゃったら承知しないわよっ!」強気は変わらないが、さっき出した後なので余裕の俺。バスタブに手をつかせてバックから嵌めてやると「何かいつもと違って硬いわ、逝けるかもね」滑り出しは上々、緩いマ○コだから当然長持ちするし、嫁のツボは心得ている。直ぐに一回目のアクメ。肩で息を整えながら「まだいけそうね」「ああ、今日は仕事も大変だったけど、疲れマラってやつかな。それより、お前、しばらくしてなかったけど、随分緩くなったよな、お前こそ浮気してんだろっ!」と更に突き上げてやると「してないよっ!あんっ!いい」と段々その気になってきた。
ベッドに連れていき、バスローブの紐で両手の自由を奪い、タオルで目隠しをして足を肩に担いで奥深く差し込み出し入れしてやると「はう~ん、いいぃ、いいわぁ、凄いよあんたのチ○ボが子宮にあたるぅ」訳のわからないこたを言いながら、二度目のアクメを迎えそうになっていたので「もう逝くのかよ、早すぎるだろ、自分だけ逝くなよな」と意地悪でピストンを止めると「ダメぇ、止めちゃダメだからね、突いて突いてよぉ、ほら早くぅ、もっと突いてっ!」「突いてほしいならお願いしろよ、散々俺をバカにしてきただろ」「意地悪しないで早くぅ、突いてぇ」「ダメぇ、ちゃんとお願いしないと突いてやんない」「お願い、突いて、逝きたいの」少しずつピストンを始めると「そう、いいぃ、
ああ感じるぅ」と腰を使い出した。
「逝きたいか?」「うん」「俺の言うことを聞くか?」「いやぁ~ん、変態みたいなことするのはいやよぉ」「なら、止める」とピストンを止める。チ○ボは入れたままなので、嫁は堪らず「少しくらいならいうこと聞くから突いてぇ」「ダメだっ!絶対服従じゃなきゃ突かない」と言いながら、少しずつ快感が残るように動かし、堪らなくなるまで焦らしてやると「もうっ!いうこと聞くからちゃんと突いてぇっ!お願いよ、このままじゃおかしくなっちゃう」とうとう折れた嫁に「俺の言うことを聞くんだなっ」ダメ出しの確認をすると「外でする時なら言うこときくから、お願いっ!早くぅ」「よし、死ぬほど突いてやる」
その後、散々突きまくり、気を失うまで遣り倒した。嫁は、疲労困憊でイビキを立てて寝てしまった。携帯の録音機能を使って会話を記録したので、これからは言うことを聞かざるを得ない。嫁が寝ている間に、英枝の携帯にメールを入れてみた「今からさっきのホテルへ来れないか?うちの嫁を一緒に攻めてくれっ!」直ぐに返信があり「いいの?私大好きなの女を逝かせるの。直ぐ行くから部屋番号教えて」部屋を教えると5分でやって来た。
「静かにな、今爆睡中だから俺はシャワーを浴びて来る」「目覚めたら何て言えばいいの?」「ここの従業員とでも言えばいいさ、但しさっきのことは禁句だからなっ!分かってるだろ、それより旦那や子供たちとは大丈夫だったのか?」「平気よ、あいつら私に何も言えなくなったのよ、婿の母親と随分長く浮気してたの」理解に苦しんだが、とにかく嫁をオモチャに仕立てる手伝いをしてもらうことになった。
シャワーを浴びて出て来ると、花枝が嫁のマ○コを舐めながら、乳首を捏ね回し顔面騎乗のスタイルで自分のマ○コを嫁に舐めさせていた。俺は突然を装って「ど、どういうことだ、あんた誰?」と迫真の演技をした。花枝が顔を上げ「奥さんを放って置いちゃいけないわよ、これはサービスよ」

14/01/02 18:11 (J50XwG3y)
3
投稿者: いっち ◆rCCXXrZW3s
「はあ?サービスって何っ?あんたここの従業員だよね」ウィンクすると「ええ、たまたま通りすぎようとしたらドアが少し開いてたので覗いて見たら、私の好みの奥さん一人で寝てたもんだから、少し相手をして差し上げてたんですよ。ご主人ならご一緒させてくたさいな」こちらも演技が上手い。
「俺は女同士の絡みを生でみてみたいな、お前もいいよな」「えっ?あんたじゃなかったの?誰なの?やだぁ女の人だったの、ダメよいやいや、レズの趣味なんかないから」「お前、俺の言うことを聞くんだよな、レズもやらなきゃな、さっきの会話を誰かにきかせようか?」「えっ、あんたさっきのエッチの声録音してたの?もうっ!信じらんない」「早速言うことを聞いてもらおうか、続けてよオネエサン」「細かいことは知らないけど、頂くわね奥さんのこと」「どうぞご自由に!その代わり、ちゃんと逝かせてやってよ、癖になるくらいにね」「癖になるか分からないけど、楽しませてね」
14/01/02 20:35 (J50XwG3y)
4
投稿者: いっち ◆rCCXXrZW3s
花枝が嫁のマ○コを捉えて舐め回す厭らしい音が響き渡る中、俺はカメラを手に取り二人の様子を撮影した。
嫁が「嫌だったらっ!止めてっ!女の人なんかで感じないんだからっ!あんたっ、止めさせて」と叫んでいた。5分もすると、嫁の声に変化が現れてきた。あれだけ嫌がっていた嫁が「嫌だってばぁ~、ダメぇ止めてぇ~、はあ~ん」と感じだしたようだ。花枝はその変化を直ぐに察知して、バァギナを指でかき回しながら、舌を使ってクリトリスを執拗に攻めている。もちろん、自分のマ○コを嫁の口にあてがいながら、微妙に自分のクリトリスが嫁の鼻や口に当たるようにコントロールしていた。
息が継げないくらい押し当てられた嫁は、いつの間にか英枝のクリトリスを舐めながらかんじだしていた。「んぐっ、はぁはぁ、うぐっ!ダ、ダメぇ~、イヤァ~」頭と体がアンバランスな状態になり、俺に助けを求めるように手を踊らせて手招きしているように見えた。嫁と花枝に近付き「そんなに女同士はいやか?体は感じてるぞ。もう逝きそうな顔してるけど、やめてもらおうか?」と意地悪く嫁に聞いてみた「お願いっ!止めさせて、おかしくなっちゃう」「どうおかしくなるんだ?」「ダメぇ、逝くぅ~。嫌だぁ、女の人なんかで逝かされるのは嫌ぁ~」「そんなに 嫌でも体は逝きそうなんだろ、いっそのこと逝っちゃえよ」花枝に小声で「さあ、早く逝かせてやってくれ」花枝は夢中で嫁のクリトリスを吸い上げて指の動きを早めた。次の瞬間、今まで見せたことのない潮吹きをし出した嫁が「あああぁ~んっ!逝く逝く逝くぅ!ダメダメオシッコ出ちゃうよぉ~んっ!」と気をやった。顔中飛沫を浴びた花枝がようやく嫁のマ○コから離れ「ああ、手のかかる奥さんね、どうかしら?感じてるみたいね、さあご主人の番よ、早く入れてあげて」促されるまま嫁のマ○コに、いつになくいきり立ったチ○ポを捩じ込み、激しく突き出すと「あああぁ~ん、おんたのチンチンがいいぃっ!もっと突いてぇ」といつの間に正気に戻ったのか、しきりに腰を使い感じだした。花枝に「悪いが、嫁の乳首を攻めてくれっ!キスもしてやってくれっっ」夢中で腰を使う嫁には聞こえないようにいうと、花枝が黙って動き出した。さすがに英枝のキスには応じようとしない嫁だったが、突きを止めて「さあ、キスしな、しないとチンチン動かないよ」というと、少しずつ受け入れていくようになった。
キスに慣れてきたところを見計らって、嫁の目隠しを外し、視覚的に状況がわかるようにしてやると「あああぁ、手足を解いて、あんたズルいわ、自由にして」と反抗的な言い方をしてきたので「ダメだ、俺の言うことを最後まで従順に聞く女になるまでダメだ」と言いながら、ゆっくりと突き出す。反応しやすくなった嫁の体は、自分で制御できないようだった。
14/01/06 13:17 (B1mDEq1v)
5
投稿者: いっち ◆rCCXXrZW3s
わずかではあるが、肉棒を射し込まれながら英枝のキスと愛撫に慣れてきた嫁をみながら突くことに快感を得た気がした。
「なあ、感じるだろぅ、ほ~らぁこうして女になぶられながら突かれると堪らんだろう」「やだやだ、止めてったらぁ~、はぁ~んおかしくなっちゃうから止めてよぉ~ん」口とはちぐはぐに、体が反応する自分がどうしようもない嫁。花枝に「次は、ここを舐めてくれよ」と結合部分を指差して促すと「あら、こんなに濡れちゃってクリが尖ってるわね、奥さん相当の好き者みたいで良かったわ」楽しそうに舐め出す。経験のない快感が嫁と二人を同時に襲ってくる。何度も果てている俺には我慢のしようもあったが、嫁には無理だったようで「うぐっ!あああぁ~っ!」と体をのけ反らせて気を遣ってしまった。
一旦、嫁から離れて花枝を抱き寄せキスを交わし、股間に指を入れるとこちらも我慢の限界のようで、ピチャピチャと音を立てている。「欲しいか?」「もちろんよ、早く入れて」促されるまま花枝に差し込む。虚ろな目で気を取り戻した嫁が、ぼんやりと眺めているが、疲れすぎて言葉も出ないようだった。
「なかなか気持ちのいいマ○コだな、嫁のマ○コ以外は結婚してから初めてだよ、またここを使う時は相手になってくれるかい?」と花枝にとっては白々しい話をすると「嫌だからね、あんた目の前で浮気してるんだから許さないよ」か細い声を振り絞って話す嫁に花枝が「奥さん、浮気だなんて言っちゃダメよ、感じすぎて失神してたくせにっ!あっあっあっ」英枝のマ○コから肉棒を抜き、嫁の顔の上に股がらせ「煩いこと言わずにさっきのお礼に舐めないかっ!」英枝の腰を両手で支えながら、嫁の顔面に押し付けてやる。息苦しくなるタイミングを見ては、英枝の腰をうかせ、息を継いだらまたのせ、5分もしないうちに嫁は英枝のマ○コを自ら舐め出した。
「女のマ○コの味をしっかり覚えておけよ、これからは時々こうして三人で楽しませてもらうんだからな」しゃべれないことをいいことに、花枝が息を荒らげて逝くまで続けてやる。

花枝が気を遣ったのを確認すると、嫁の手足を自由にしてやり「なあ、気持ちいいこと好きなくせに強がるなよ、割り切って楽しめばいいだろ」「あんたって人は、どんだけスケベなのよ、この人何?」「ここのホテルのおばさんだよ、お前あんなにヨガッてだろ、どんな人かはこれからさ」「これからって、まだやる気?」「お前は何度も逝かされてたからいいけど、俺はまだ逝ってないからな、逝くまでしっかり付き合えよっ!」手足が自由になっても、足腰がいうことをきかない嫁は「さっさと終わって、見てるの嫌だし」と横を向いていた。
花枝と再び繋がり、今度こそ本気で腰を振ると、情けないほど快感が直ぐに訪れて無言のまま中出しした。肉棒を抜くと、英枝のマ○コから白く濁った精液が垂れてくる。
嫁の髪の毛を痛がらない程度に掴んで、英枝のマ○コに押し付け「さあ、舐めて掃除してやらないか」「汚いよ、何?あんた生で出したの?妊娠しても知らないわよ」ぶつくさいう間も力もない嫁の口は、英枝のマ○コを舐めないと息も継げないように押し付けられ、観念したかのように舐めだした。花枝はマ○コを舐められ、再び感じ出した。「ほら、この人感じ出したから、責任持って逝かせろよ」と押し付ける腕の力を強めると、嫌々の嫁も観念して必死に逝かせようと舐め回す。内心、いい光景だと思いながら、口だけは強気な嫁が逆らえないように、もう一度両手をバスローブのヒモで後ろ手に縛り「さあ、もっと上手に舐めないとこの人逝かないぞ、逝かせるまで腕はこのまんまだからな」
花枝もようやく気を遣り、嫁が肩で息をしている。「なあ、今度の週末またここへ来るからな、変な予定入れんなよ」小さく嫁は頷いた。花枝に「あんたも、頼むよ」「あたしはいつもここにいるし、声をかけてくれればいいわ。奥さんタイプだし、あなたのチ○ポも気に入ったから」とうまく合わせてくれた。

三人でシャワーを浴びながら、ふらつく嫁に花枝と二人で愛撫をすると、嫁は直ぐにしゃがみこんで気を遣るようになった。


14/01/08 19:32 (lhZbnpKw)
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