ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
詩織さんとの思い出1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:詩織さんとの思い出1
投稿者: 山本優一
このサイトの知り合いの人妻に投稿していましたが、下着を盗んだ話が入っているため、
批判されましたので、このサイトに改めて投稿します。なお、下着の話はこの物語には必須なため、
そうした話で気分を悪くされる方がおられましたら、以下読まないでください。なお、これは半分がフィクションであと半分がノンフィクションです。
話は47,8年前のことです。昭和40年代ですね。私は中二の時に初めて精通がありました。きっかけは自転車でとある美容院に差し掛かった時のことです。
広い道路から路地に入った時に、偶然に自転車がよろけて美容院の軒下にもたれかかるようになりました。すると、何気なく覗き込んだ塀の内側に
たくさんの女性物の下着が干してありました。それも色とりどりのブラジャーやパンティ、ストッキングが何枚も干してありました。当時、ブラジャーを
している女性はあまり多くなかったと思います。母親ももちろん、していませんでした。ですから、それらを見たとき、何とも言えない気持ちになりました。
胸がドキドキし、愚息がマックスに膨れ上がるのを感じました。性に関する知識は皆無でしたが、本能のなせるわざでしょうか。
思わず、手じかなパンティとブラジャーを洗濯バサミからはずし、ブラジャーは口元に、パンティは愚息に押し当てました。考えてみれば、
洗濯剤の匂いしかしないはずですが、私にとってはその匂いが何とも言えない興奮をもたらしたのです。

 
レスを見る(15)
2013/09/18 13:59:19(8awg1MJb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.