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主婦の欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の欲望
投稿者:
午後二時…築数年の一軒家、食べ終わった食器はキッチンに置かれたまま、水に浸されている。

カーテンは閉められ、留守のようにも見える。
居間のテレビはついたままにワイドショーがニュースを伝えている。そこにはスカートが落ち、その先にはストッキングが脱いだそのままに床に置かれていた。
その先の戸の向こう側から女の声が聞こえてくる。


「アンッ!凄い気持ちいい!」歳は30半ばを過ぎた脂の乗った肉付きのいいムッちりした女が声をあげて歓喜している。
そして、その女の中に侵入している男は、荒い息をしながら、濡れた蜜壺に自らを侵入させ、悶える女の表情を見ながら腰を動かしている。

ピチャッ
ピチャッと濡れた蜜は音を立てながら、侵入者を待ちわびるように潤滑を増していき更に音を立てる。
「奥さん…凄い気持ちいい」と汗だくになる若い男が、白く豊満な女の胸を左手でなで回し、乳首の先端をなめ回した。
「あたしも凄くいい…」と両手を男の背に回し、胸の顔を押し付けた。
男はしゃぶりつくように胸をなめ回し、腰を動かしていく。
「奥まで来るわ!」と女は快感に声をあげる。
そして荒い息をした男が、「イキそう」と告げると「いいわ!出して出して!」と女は更にぎゅっと抱き締める。
「もう我慢出来ない!」男は激しく女の体に打ち付け始めた。
「アアッ!凄い!!」と強い刺激を与えられた女は絶叫する。
「アアッ!出る!」
切羽詰まった男の言葉を聞いた女は、「出して!」と告げると「奥さん!アッ!」と若い男は二度三度と強く女に打ち付け、脈動させながら堪えていたものを一気に放出する。

「アッ!イヤァァ!」女は脈動の強い刺激と熱を帯びた液体の感触に興奮しながら向かえ入れた。
男は目的を達成すると徐々に萎縮をしながら、力が抜け、女の体に身をた折れ込ませた。
男は深い息をしながら女の耳元で荒い息を繰り返して、心臓の早い鼓動が女の体に伝わる。
「汗だくよ?」と笑う女に「暑かったし堪らなかった」と再び男は抱いていた。

崇は、時給もよく、家庭教師のバイトで尚子の娘を教えるために尚子の家に訪れていた。
尚子は、崇を初めて見たときから興味を持ち、崇も尚子の大人の色気には興奮を覚えていた。

尚子も崇が来る日は化粧を決め、服も短めなスカートや、屈むと谷間が見える服を着て崇が視線を向けるのを感じていた。
そして、娘が実家に泊まりに行った春休み…
意図的に居ないことを伝えず、崇を自宅に招き入れ…
尚子の期待通りに崇は尚子の体に貪りついた。
居間のソファーの上で崇と尚子は関係を持った。

そして、崇はそれ以来尚子の家に早く来るようになり、寝室のベットで関係を繰り返すようになったのだ。

ベットの上で崇と尚子は交わり終えて休みながら話をしていた。
大学の話し、家庭の話などを語り合うのが日課だった。
そして気づくと二時半を過ぎていた。

「3時過ぎたら七菜ちゃん帰ってきちゃいますね?」と崇は起き上がり、脱ぎ捨てた服を着始めた。
尚子もブラを装着し、パンティを履き、服を着替え直し、居間のスカートを拾い上げはきなおした。
「アッ!」尚子は驚きの声をあげる。
既に着替え直した崇はソファーに座りテレビを見ていたが、「どうしたんですか?」と尚子に聞いた。

「七菜は今日から水泳大会の練習で一時間くらい遅いのよ♪たと崇の隣に座る尚子。
「そしたら、来週から時間を変えますか?」と尚子に崇は話すと「二週間位だからいいわ…いつも通りに…」と尚子はニヤリと笑う。
「解りました」と話す崇の腕をさわりだす尚子。
「ねえ…崇くん…あの子まだ来ないし…」と崇の耳元で甘く囁く崇。
「エッ?」と驚く崇の太ももらやゆっくり股間をまさぐり尚子は「こんなチャンス滅多に無いしさ…」となで回し、チャックを下げて中へ忍ばず。
少し前に射精を果たした筈の崇のぺニスはイヤらしい人妻の手でなで回され、再び膨張を始める。
「凄いね…さっきしたばっかりよ」と尚子は期待通りに復活し始めた崇のぺニスに興奮する。
「初めてしたときもソファー立ったよね?たと笑う尚子。
「そうでしたね…」と崇は尚子の手管で再び膨張させられた。
「もう一回しよう?たと甘えた尚子が、ベルトを外しトランクスを膝まで下げ、尚子もパンティを脱ぎ捨てた。
そして、スカートを捲り崇に股がりゆっくりと中へ沈める。
「二回目なのに硬い!」尚子はニヤリと笑うと馴染ませるように腰をグラインドさせた。
そして上下に崇の長ストロークのぺニスを味わった。
崇の背中に両手を回し、崇は服を捲りあげブラを上にずらし、尚子の胸にしゃぶりつき、尚子の腰にてを回し支えた。

二人が再び体を合わせて、崇は尚子と抱き合いながら二度目の射精を果たすと、尚子は絶叫しながら中で脈動させながら二度目の射精を感じていた。

ドクッドクッと二度目の射精も量が多く感じた。

火のついた崇はソファーに尚子を寝かせて三度めを果たした。
「崇くん凄すぎる…」尚子はエクスタシーをセックスで初めて味わい虚ろなめをしていた。


続く
 
2013/04/10 15:01:36(ICH6gN92)
7
投稿者: 主婦の欲望6

土曜日だった。
七菜は友達の家に遊びにいって帰って行く途中だった。
五時半を過ぎ、季節がら薄暗くなり出していた。
七菜は友達の家からいつもの道を帰っていると、途中にあるよく遊んだ公園にたちよりトイレに入った。

用を足し、手を洗い鏡を見たときだった。
背後に背の高い男が写っている。
慌てて振り返る七菜の口を、背後から塞ぎトイレの中に引きずりこませた。
「キャー!」と悲鳴をあげると「殺すぞ!」と脅された。
怯える七菜の胸をまさぐり、スカートの中に手を入れる男。
荒々し触りながら「結構いい胸してんな?中学生か?」と聞かれ首を横に降ると「ほう?小学生か、なかなかいいからだしてんな?」と男は形を確かめるように触る。
「黙って言うこと聞いたらすぐ終わるからよ」とパンティを脱がし出した。
「イヤァ!」と抵抗すると刃物を突きつけられた。
ずり下ろされると、七菜のパンティは赤いものがついていた。
「アアッ?」男は怪訝そうに見ると「お前アレか?」と七菜に聞いてきた。
黙って頷くと、残念そうな顔をした。
「チェッ、血塗れはごめんだな?」と男は話した。
解放される助かったと七菜は思っていたが、「口でヤらせて貰うぜ?」と男はチャックを開けて黒々としたぺニスを目の前に突き出した。
顔を背ける七菜に「ヤれよ?」と頭を掴み近けられる。
青臭い独特の香りがしてきて七菜は目をつぶる。
「なんだよ!ヤれよ」と男は七菜の唇に当てるが硬く閉じる七菜。
「ヤられないだけ感謝しろよ!」とイラつく男は七菜の顎を力で握りつぶすように圧力をかける。
「痛い!」と声をあげた七菜の口の中に容赦なく押し込む。
「ンッ!ンッ」と七菜苦しい声をあげると「いいか?歯を立てんなよ!立てたら殺すぞ!」と男は脅して「唇を狭めろ」と命令する。
苦しみながらもキュッと七菜は唇を狭め、男は七菜の頭を掴みながら腰を動かす。
時折喉に当たりにむせるが、歯を立てたら殺すぞと脅された七菜は堪える。
鼻をつく独特の香り。
七菜は必死に耐えるしかなかった。
「はぁ…はぁ…」と息をしながら男は七菜の口の中に小刻みな出し入れをする。
「いいぞ!上手いなお前」と男は七菜を誉める。
「よし、いいぞ…気持ちいいぞ」
七菜は目をつぶりながら口の中を犯された。
「いいか?吸えと言ったら口の中でキャンディーみたいに吸え」と命令する。

そして七菜に息が荒くなった男は「吉野家!吸え!」と命令し、七菜はチュッと吸いたてた。その瞬間…

七菜の口の中でピクッピクッと痙攣し「ウウッ!ウッ!」と男は七菜の口の中で射精を果たした。
口の中で生暖かい液体が放出される。
苦々しい味に目をつぶりながら堪える七菜。
「オウッ…気持ち良かったぜ」と男はゆっくり口から離した。
「ゴホッ…ゴホッ…不味い!」七菜は吐き出されたものを脇に吐き出した。

「お前もこれから何本もしゃぶるんだから、味になれないとな?」と男はゆっくりチャックの中に納めると男はすぐに立ち去った。

しばらく呆然としながら七菜は走って家に帰り洗面所で口のなかを何回も洗ったが、独特の香りがまだ口の中で広がるような気持ちになり、慌てて甘いアメを舐めてまぎらわせた。
先生のと色が違う黒々としたぺニスが目に焼き付いて離れなかった。
13/04/24 13:22 (LOW4Gy8i)
8
投稿者: はむっち
何だか後味の悪い事になってますね。
13/04/24 20:12 (Llbx/PZI)
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