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妻み食い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻み食い
投稿者: (無名)

平日昼間、ホームセンターで買い物をしていた人妻を見つけた孝之。
30後半か、髪が長く肉付きのいい体の女だった。
孝之も買い物をし、その人妻も孝之が此方を見ているのが判っている。
孝之も買い物をし、その人妻が此方を見る為に通りすぎる時に孝之は話しかけた。
それから二時間…


昼下がりの一室、ベットがキシキシと小刻みな音を立てている。
それに合わせる様に「アンッ!アンッ!アンッ!」と女が喘ぎをあげている。
顔も歪み、髪が乱れて少しお腹がたるむ体に孝之は激しく突き上げる。
ヌチョッヌチョッと結合部が卑猥な音をたてる。
「アァ!我慢できない!イクよ!」と孝之が激しく突き上げる。
「アァ!凄ぃ!」と女が喘ぎをあげていると「ウウッ!アァ!出る!」と孝之は深く突き上げ欲望を一気に放った。
「キャァ!凄いー」と女が絶叫した。

孝之がフィニッシュにたどり着いた後しばらく静寂が広がり、荒い息をした二人が抱き合う。
「二回目なのに凄いね」と女が孝之の頭を撫でながら話した。
「だって気持ちいいから堪らない!」と孝之が話すと「え~?37歳のおばちゃんだよ?きみ24でしょ?」と女が孝之に話しかけた。
「年齢は関係ないでしょう?」と孝之が話すと「そうだけど…良かった?」と女が孝之に話してきた。
孝之はゴムを外しゴミ箱に捨てると「凄い良かった!エロかったし」と笑う。
寝そべる女は「私もヤバかった!全然違うわね♪若いと」と笑う。
「そっか?良かった!名前聞いていいですか?」と話すと「奈津美」と女が話し「俺は孝之」と終わってから名乗った。

「ねぇ?メルアド教えて?」と奈津美が携帯を出して交換し「平日は休みあるの?」と奈津美が聞くと「代休で水曜とかかな?」と孝之が話すと「そっか…じゃあまた今度来週とか予定判ったら教えて?」とはなし、シャワーを浴びに向かった。

帰りに「私みたいなおばさんに声かけるなんてびっくりした」と奈津美は話し、奈津美の停まる車の手前に孝之は車を停める。

「またね…じゃあ」と奈津美は車を降りて急ぎ足で車に向かった。


手を降り車で走り去っていった。


 
2013/04/29 00:49:13(3Sc96s8U)
7
投稿者: 妻み食い
翌週は奈津美の月1の日になり、孝之とは会えなかった。

孝之は平日の休みにホームセンターで買い物をし店を出ると「孝之くんじゃない?」と声を掛けられた。
見ると前に働いてた会社に居た、総務の輝美だった。
「お久しぶりね?」と言われ挨拶をした。
150位しかない小柄な体ではあったが、出ている所は出ているセクシーな女だった。
輝美も休みなのか、ジーンズにティシャツを来ていた。
「やめたあとは何してたの?」等輝美に聞かれて話す孝之。
話し込むと輝美から「お昼に近いね?良かったらご飯食べない?」と誘われた。
輝美とレストランに入り食事をしながら話をしていた。
輝美は会社を辞めてパートをしている話等を聞いた。
「総務に咲く妖艶な花が無くなっちゃったんですね?」と話すと「フフッ…ありがとう」と輝美は笑っていた。
「孝之くんはどうなの?彼女とか」と聞かれ、居ないと話すと「会社いた頃よりカッコ良くなったのに?」と言われ照れる孝之。
「可愛いわね♪」と輝美は孝之を見つめながら話をし、乾いた唇をなめ回す。
40を過ぎたとは言え相変わらず色気を漂わす輝美にドキッとした。

店を出ると帰ろうとする孝之に輝美が話し掛ける。
「今日は暇かしら?」と輝美が話すと「暇ですよ?なんかあったんですか。」と孝之が話すと「あのね…良かったらさっき棚を買ったんだけど…組み立てしてくれない?」と。
孝之は「いいですよ!暇だし輝美さんにはお世話になりましたから」と孝之は快く引き受けた。
孝之は輝美の車に乗せられ輝美の自宅に連れていかれた。
「広い家ですね?」と孝之が話すと「そんなことないわ?」と言われ、孝之は居間で、棚を組み立て始める。
それほど難しくない棚を組み立て始める孝之。
「どう?難しくない?」と輝美が話すと「大したことないっす」と孝之は話ながら組み立て行く。

棚を組み付ける時に咄嗟に輝美も押さえる。
「すいません」と孝之が輝美を見ると胸元がざっくり開いて豊満な谷間が露になっている。
見て見ぬふりをしながら孝之は組み立てて言った。
輝美は孝之が自分の胸元を覗いたことはきっちり判っていた。
意図的に見せつけ、孝之がチラチラと視線を走らせて来るのを楽しんでいる。

組み立て終わり、コーヒーを飲む輝美と孝之。
「ありがとうね?折角のお休みなのに?」と輝美は孝之に礼を言った。
「大したことないですよ。」と孝之は話ながら時計を見ると四時に近づいていた。
「じゃあそろそろ…」と孝之は起き上がると「まだいいじゃない?折角会えたんだし」と輝美は引き留める
「旦那さん帰って来たら誤解されちゃいます」と孝之が話すと「大丈夫よ。出張でしばらく居ないし」と輝美は話した。

そして、孝之に近づいていく輝美は孝之にキスをする。
「エッ?」と孝之が驚く間もなく孝之の唇をなめ回し、舌を孝之の中にこじいれる。
「うわっ」孝之の舌をなめ回すとのし掛かるように孝之の上になった。
「可愛いわね…」と孝之に輝美が話す。
妖艶な女の誘惑に孝之の息子も素直に反応する。
孝之の服をまくりあげ、乳首を輝美がなめ回すとくすぐったい孝之。
輝美は下腹部をなめ回すと、孝之のベルトを外し、ジーンズを下げる。
ボクサーパンツにくっきりと浮かぶ孝之の造形に輝美ら微笑む。
「もうおっきくなっちゃってるわ」と輝美は孝之の造形をなで回す。
「アッ!」孝之は小さな指に弄ばれ声をあげている。
ゆっくりと輝美はパンツを下げる。
上向きにそそりたつぺニスに感嘆の声をあげる。
「立派なおちんちんね?悪さしてるわね?」と輝美は孝之のぺニスをなで回すと更に膨張して行く。
そしてニヤリと笑い、輝美は唾を孝之のぺニスに垂らすと口に含んだ。そして先端から根元まで味わい、反応を確かめるようになめ回す。
筋とエラが弱いことを見抜くと舌先でカリをなめ回す。
「アッ…輝美さん…うわっ…」孝之は絶妙な加減をされ声をあげる。
「気持ちいい?」と孝之に聞くと「うん…上手いです…アッ」と孝之は声をあげる。
エラの下側をなめ回すと先端に透明な液体が溢れてくる。
透かさず輝美は分泌液も舐めとる。
そして上着を脱ぎ捨てると黒いブラが現れ、白肌に映える。そしてホックを外し窮屈そうな胸を開放する。
「凄い!」孝之その豊満さに声をあげる。
「好きでしょ?さっきもあたしの谷間を覗いてたでしょ?」と話すと「いや、見えたから…」と端切れが悪い孝之に輝美は「いいのよ?好きなだけ触って?」と甘くささやく。
ジーンズを脱ぎ捨て、パンティを脱ぐ輝美は上から孝之に胸を押し付ける。
「堪んない!」孝之は別人のように輝美の胸に貪りつく。
「アンッ!荒々しいわ!」輝美は孝之の若い欲望を解放させる。
奈津美より柔らかく豊満な胸に夢中になる孝之。
輝美は冷静に孝之のぺニスを撫で回して弄ぶ。硬さも抜群によさげな孝之のぺニスを見てうっとりする。
そして孝之に跨がると輝美は沈めていく。
「凄いわ!」孝之のぺニスを沈みこませると丸で鉄の棒のような硬さだった。
根元まで沈めていくとゆっくり腰を引き、また沈めていく。
「全然違う!」と輝美は感触の違いに声をあげながら、潤った壺に沈める。
上下に徐々に動きを早め侵入者を味わう輝美。
揺れる胸を孝之は掴み揉んでいく。
夕方の一軒家に男の荒い息と、女の喘ぎ声だけが響いていく。
「凄いわ!孝之くん」と輝美は孝之の唇をなめ回すと「輝美さん締まりが凄い!」と孝之も声をあげる。
輝美の中はきっちりと孝之を締め付ける。
「孝之くんのがおっきいからよ」と輝美が話すと「違うよ!輝美さんのキツキツでヤバイ!」と孝之は話すと輝美は嬉しくなっていく。
結婚して10年は過ぎたが、子宝に恵まれず色々試したが無理だった。
最近は義務的なセックスが月に1度あるかないかで輝美は欲求不満だった。
孝之は輝美の欲求不満を簡単にはらしていく。

輝美は孝之に何度も腰を動かし味わって行くと孝之は苦しそうな顔をする。
「イキそう?」と輝美が話すと「ヤバイです輝美さん、体制を変えなきゃ」と起き上がる孝之。
「ダメよ!気持ちいいんだもん」と孝之を押し返す。
「でも…ヤバイ!」と切羽詰まる孝之な「いいのよ出して!出して!」と輝美は激しく動き出す。
「輝…輝美さん!ヤバイ!ヤバッ!」と声をあげる孝之。
「いいのよ!出して!」と激しく動いた瞬間…
「ウウッ!アアッ!
と孝之は苦しそうな声をあげると、輝美の中でビクッビクッビクッと激しく痙攣させ、ドバッドバッと熱っぽい液体が飛び散っていく。
「アアッ!イイッ!凄っ!」輝美は淫らに腰を動かし孝之の脈動が収まると孝之に倒れた。

「凄いわぁ!孝之くん」と興奮したまま孝之に舌を絡め、孝之の首筋に吸い付く。
「すいません!」と謝る孝之。だが初めての窒内射精に孝之は気持ちよさと快感を味わう。
「いいのよ…どうせあたし出来ないみたいだから大丈夫よ」と孝之を慰めた。
そして輝美は淫らに孝之を誘惑し、三度も射精に導いていった。


13/05/05 18:18 (CHeU42wB)
8
投稿者: 妻み食い

孝之は興奮していた。
ヌルヌルの膣内に放出する快感が堪らなくかった。
脈動しながら締め付けられ輝美の小さな体に注ぎ込む瞬間のドキドキが忘れられなかった。
輝美も孝之の若い猛りの勢いを感じとり満足していた。
孝之を送り、輝美はまだなかに溢れる熱気を感じた。
「もしかしたらラストチャンスかも
」輝美はそう考えた。

孝之が帰宅すると奈津美からメールが来ている。
「今週はごめんね!来週は大丈夫だから!浮気しないでね?」と。
孝之は申し訳ない気持ちになったが「気にしないで!来週は(///∇///)」とメールを返した。
奈津美もニヤリと笑いながら眺めていた。

その週末…輝美が孝之を誘う。
自宅に誘うが孝之は躊躇するが「旦那は来週まで帰ってこないから」と孝之を誘う。
孝之は待ち合わせ場所に行くと輝美の車に乗せられ輝美の自宅に連れていかれた。
「ご飯はまだよね?」と輝美が話すと食べていない孝之は輝美の料理を食べる。
「凄い美味しい!」と孝之はガツガツと食べる姿に輝美はじっと見つめる。
「口にあった?」と聞かれ「とても!美味しいですよ!」と孝之は笑顔で話した。
「本当、大人になったよね?背が高くなった?」と聞かれ「少しはあの頃より伸びたんですよ」と孝之は輝美に話した。
「輝美さんもセクシーですよ!あのときも制服姿堪らなかった」と孝之が話すと輝美は笑いながら「どういう風に?」と聞かれ孝之は「お尻もおっきめで、おっぱいもブラウスのボタンが飛びそうだった」と話すと「やだぁ?高校卒業したばっかりの頃に?」と輝美は笑う。
「凄い堪らなかったですね」と孝之は笑いながら話すと「エッチな子だったんだ?変な想像したりしたの?」と輝美が聞くと「まぁ…そりゃ…」と孝之は照れる。
「どんな風に?」と輝美が聞くと「押し倒して…」と孝之が話す。
「その先は?」と輝美が促す。
「ブラウス引きちぎって…おっぱいにしゃぶりついて…」と孝之が話すと「どうしちゃうの?」と輝美がニヤリと笑う。
「はずかしいしから…」と孝之が止める。
「レイプじゃないの?」と輝美が話すと「小さな体で背後から抱きついてみたかった」と孝之が話すと輝美は横に来て孝之とキスをする。
「レイプは無理よ…だけど私も孝之くんとしてみたかったかな?教えてあげる?」と輝美は淫らに笑う。
寝室に向かう時に咄嗟に輝美は笑いながら話す「ちょっと待っててね?」と。
ベットに座らされ待たされた孝之。
「ごめんね?」と輝美が現れ孝之は「アッ!」と絶句する。
「此かな?」と輝美は昔来ていた制服姿で現れた。
「似合う!これです!」と孝之は歓喜する。
孝之に耳打ちする。
「それは不味いですよ!」と孝之は慌てるが「大丈夫よ…孝之くんが来る前に薬飲んでるから」と囁き「思う存分…ね」と言われドキドキする孝之。

ドキドキする孝之に輝美が囁く「ねぇ…会社に来た頃はエッチしたこと無かったでしょ?」と輝美が話すと頷く孝之。

「お姉さんが教えてあげッよか?」と輝美は太ももから股間をなで回す。
耳にキスをされながら孝之は膨張していく。
「いい子ね♪」と輝美は孝之のジーンズのチャックを下げて中にてを忍ばせる。
「ウワッ!」慌てる孝之を輝美は寝かせて股間をなで回し弄ぶ。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ輝美はブラを外し胸を触らせる。
「あたしも気持ちよくしてくれたら孝之くんも気持ちよくしてあげる。」と笑いながら輝美は孝之の顔に胸を押し付ける。
そして孝之は輝美の乳首をなめ回し胸を鷲掴みにする。
「アンッ…上手よ!もっとしなさい」と輝美は孝之に指令する。
「はい」と孝之は従い輝美の胸に吸い付く。
頭を撫でながら輝美は孝之のぺニスを撫で回していく。
孝之の上着を脱がせ、ジーンズを脱がす。
輝美スカートをまくりあげ、パンティを脱ぐと孝之の顔に跨がる。
「舐めなさい」と輝美が話すと孝之は舌を伸ばし輝美の蜜を舐めとる。
「アンッ!上手よ!もっとなめなさい!」と輝美ら孝之に催促する。
孝之は滴る輝美の蜜を一生懸命舐めとる。
「そうよ!アンッ!上手よ!」と輝美は孝之に跨がり淫らになっていく。
チュルッチュルルと孝之は吸い付き、顔は輝美の蜜でべっとりになる。
「いいわ…孝之くん」と孝之から離れた。
「孝之くん椅子に座って?」と輝美に言われ置いてある椅子に座る。
そして輝美は孝之の萎えたぺニスを撫で回して復活させる。
「秘密よ?工場長にも誰にも話さないって約束してくれる?」と輝美が話すと孝之は「約束します!」と話すと「いい子ね♪ご褒美あげる」と輝美は孝之に向かい合うように膝に座り、そして輝美は孝之のぺニスを上から飲み込む。
「アンッ!いい!」と孝之を根元まで沈めていく。「気持ちいい?」と孝之の話すと孝之も「うん!ヌルヌルしてて暖かい」と輝美に話す。
「いい子ね♪」と頭を撫でながら上下に腰を動かし吐息を漏らす。
ギィ、ギイッ、ギイッと椅子が軋む音と輝美の喘ぎ声が部屋に響く。
孝之は片手で輝美を支え、目の前でユサユサと揺れる胸にしゃぶりついていく。
なま暖かく包む密穴がぎゅっと締め付けて来る。
孝之は輝美に弄ばれながら快感を増していく。
ギイッギイッギイッと輝美のリズムがはやくなる。
「素敵よ♪」と輝美が舌を絡めながら吸い付く。
「輝美さんイヤらしすぎです」と話すと「女はみんなイヤらしいの」と輝美が激しく動いて来る。
「アンッ!」と輝美は声をあげ体をピクッと硬直させる。
「大丈夫?」と輝美に聞くと「大丈夫よ…」と再び腰を動かしていく。
「輝美さん…」と孝之は声をあげると、「我慢しなくていいのよ!気持ちいいわよ!」輝美が激しく動いていく。
「アンッ!我慢しなくていいのよ!来て!」と声をあげると、激しくおっぱいを揺らしながら孝之を導く。
「クゥッ!て、輝美さん!」と声をあげると孝之は輝美に一気に粘りけを帯びた熱っぽいエキスを注ぎ込む。
「アンッ!一杯出てる!」と輝美も体を震わせて爆発する感触を奥に感じる。
「はあ…はあ…」とお互いの荒い息だけが部屋に響く。
輝美は孝之の汗を拭い「絶対秘密よ?」と話すと孝之は「はい!だけどまたエッチしてくれますか?」と輝美に聞くと「いいわよ♪誰か来たら不味いから着替えなさい」と言われ着替える所までがゲームだった。

お互い着替えると
「輝美さんイヤらしいね?」と話すと輝美は「だって無垢で可愛かったから。教えて見たかったわ」と笑っていた。

孝之は輝美が自分にこんな淫らな想像をしてると思うとゾクッとした。
おとなしめな輝美がこんなに淫らになっていくなんて。
輝美の制服姿は相変わらず妖艶でイヤらしかった。
白い肌に肉付きがいい太もも。窮屈そうな胸。
「ヤバイですよ輝美さん…AVですよ!」と笑ってる孝之。
「輝美さんに教え込まれたかった」と孝之に言われ「あら…残念だったわね?」と笑う輝美。

「あっちいってコーヒー飲む?」と輝美が話すと孝之は頷く。
輝美は立ち上がりドアに向かい戸を開けるてを孝之は押さえる。
「輝美さん…」孝之は背後から豊満な胸を鷲掴みにする。
「やだぁ…今エッチしたばかりでしょ?」と輝美が話すと「堪らないですよ」と輝美を壁に押し付ける。
「私の事襲いたかったんだっけ?」と話すと孝之は背後から「はい…」と鼻息荒く抱きつく。
「いいわよ…」と話すと孝之はスカートの奥に手を入れてパンティをずり下げた。
「ハァ…ハァ…ハァ」と孝之の荒い息が背後から聞こえる。
パンティを膝したまで下げる孝之は、スカートをまくりあげた。
そしてヒップを掴むと輝美の密穴にズボンを下げて現れたぺニスをあてがう。
「孝之くん!止めなさい!」と輝美も乗る。
「ハァ…ハァ…ハァ」と輝美に背後から入り口を見つけると一気に入り込む。
「イャン!」10分程度しか休んでない孝之のぺニスは先程と変わらないくらいの硬さで入り込み荒々しく動く。
「ダメよ!人呼ぶわよ!」と輝美は話すと「いいですよ!でも終わるまで止めないですよ!」と孝之背後からブラウスの上から胸をまさぐる。
「ダメよ!」と輝美は話すがお構い無しに背後から抱きつき動いていく。
鷲掴みにされ弄ばれる胸。
パンッパンッパンッパンッと輝美にぶつかる孝之の体。
まさぐる手がブラウスのボタンを外しに掛かるが中々外れない。
「いいわよ…引きちぎっても」と輝美が話すと孝之は両手でブラウスを引っ張り、ブラウスのボタンが飛ぶ。

孝之は容赦なくブラをずらし鷲掴みにしながから激しく腰を動かしていく。
ヌチャッヌチャッと輝美のイヤらしい滑りが響く。
「輝美さんだって気持ちいいんでしょ?」と輝美をなぶる孝之。
「ダメ!止めなさい!」と輝美が話すがお構い無しだ。
そして小刻みに動くと孝之はそのまま輝美に放った。
ビュクッビュクッと吐き出される孝之らさ注がれるエキスに声をあげ、輝美は孝之が抜き取ると座り込む。
膣穴からは、白濁の液体が太ももを伝い滴る。
「大丈夫?」と輝美に話しかけると「凄いわね?」と立ち上がりながらきなおす輝美。
「変態」と言われて「輝美さんこそ」と孝之は抱き起こす。

お風呂行かない?と輝美は孝之と浴室に消えた。

13/05/06 13:46 (hIfsv8IH)
9
投稿者: 妻み食い

喫茶店に女が座っている。
二人はひそひそと何やらニヤニヤ話している。
「エーッ?」驚く女を輝美が静かにさせた。
恵美は輝美の元は後輩で一緒に働いた事があり時折あっていた。
今日も恵美と喫茶店に入り話をしていた。
「やだぁ…じゃあ三回も?」と恵美が輝美に聞くと「うん、凄いの!10分前に終わったのに…」と輝美が話すと「イャン!輝美さんヤバイじゃんたと恵美は驚きながら話した。
先日の孝之との交わりを話す輝美に恵美は食い入るように聞いていた。
「おっきいの?」と恵美が話すと輝美は含み笑いをし「旦那よりデカイよ…硬さが別なの」と輝美が話す。
「やだぁゴムがすぐなくなるわね?」と恵美が話すと「着けてないから要らないの」と話をして恵美が「エーッ!」と驚き周りが見ている。
「声デカイ!」と輝美に言われたが、「ヤバイよ!全部中に?」と恵美が話すと「そうよ…凄い量よ」とニヤニヤ笑う輝美。
「出来たらどうするの?」と話すと「産むわよ…だって治療しても駄目なら男変えて見ないと40だし今しかないから」と輝美が話す。

「輝美さんがいいならいいけど…」と恵美は話をしコーヒーを飲む。


「今週末ね、旦那が居ないから彼を泊めるつもり…だってチャンスだから」と輝美は孝之を排卵日に誘い込むと話した。

「また教えて!」と恵美が話すと「いいけど楽しい?」と輝美が話すと「うん!」と恵美は笑顔で話している。

そこへ、もう一人女性が現れる。
「輝美さん紹介するね?」と恵美は笑顔で紹介した。
「奈津美さんね?」と話すと「初めまして?」と奈津美は挨拶をした。

「あたしたち同級生なの」と恵美が話すと「いいわね?」と輝美が笑う。
「奈津美ちゃんも…」と恵美は笑うと奈津美は「黙っててよ!」と止める。

「何?何?」と輝美は知りたがる。
恵美は耳元で輝美に話す
「奈津美ちゃんもね?20代の彼氏とエッチしちゃってるんだって」と話すと「あらぁ!お仲間?」と輝美が笑顔になる。

奈津美は「言わないって話したじゃない?」と恵美に話すが、輝美は「私も今年下くんと真っ最中なの」と話すと奈津美は驚いた。
「そうなんですか?」と聞くと「うん…」と輝美が頷いた。
輝美さんは…と奈津美に耳元で話すと奈津美も驚いた。
「そんなことしたら…」と奈津美が話すと「私も今しかないから…」と輝美が話した。
「若い子は全然違うわよね?」と輝美が話すと、「全然違う、硬いし、すぐまたエッチ出来るし」と奈津美が話すと「やっぱり?凄いよね?」と輝美が話すと奈津美も頷く。
「そろそろ帰りましょ?」と奈津美も小一時間居て、帰った。

輝美が帰った後に奈津美は帰りながら輝美の「熱いのがドバッドバッって弾け飛ぶ感触が…」と言う話にドキドキした。
13/05/08 13:09 (FlIjgsV2)
10
投稿者: (無名)
すごく表現がうまく、想像力を掻き立てられます。早く続きが読みたい!!よろしくです。
13/05/09 10:34 (.7rSFZez)
11
投稿者: 妻み食い

その週末…奈津美は旦那が居ないからと孝之を誘うが、仕事だからと断られた。
「最近…どうしたのかな…飽きちゃったのかな?」と不安になる奈津美。
だが来週は平日に会えると言われ安堵の表情を浮かべた。

しかし、土曜日…孝之は仕事を終えると、輝美の自宅に向かう。
チャイムをならすと輝美が迎え入れる。
「お疲れさま、上がって」と孝之が上がると夕飯が用意されている。
「凄い!」孝之が驚きながらも座ると輝美の手料理を味わう。
「輝美さんて料理も上手ですね?」と言われ輝美は「料理も?料理以外何が上手いのかしら」と笑いながら聞いた。
「イャ…何でもないです。美味しい!」と孝之は一気に平らげた。
「凄い食欲ね?性欲もだけど」と笑いながら輝美は笑顔で片付けた。
「そうだ、お風呂いいわよ!」とタオルを渡され孝之は風呂を浴びる。

上がると孝之は洗い物をしている輝美に抱きついた。
「孝之くんたら」と輝美の小さな体を180センチの男が包み込む。
「待ってよ♪」と宥める輝美。
しかし孝之は輝美の胸を触りなで回す。
「もう…御願い…その分タップリね?」と孝之を止める。

洗い物を終えると輝美はシャワーを浴びて孝之の待つ居間に向かう。
「輝美さん?」孝之はタオルを巻いただけの輝美にびっくりした。
「着替えるの面倒だし…イャ?」と輝美が話すと「そんなことないですよ」と胸元の豊満な胸に視線を走らせた。

「お願いもあるし、あっち行きましょ?」と輝美は孝之を寝室に誘い込んだ。
「お願い?」と孝之が聞くが輝美は「後で…」と輝美ら孝之をベットに座らせ、キスをする。
舌で孝之の口をこじ開けて孝之と舌を絡める。
孝之も呼応するかのように輝美の舌を絡める。
ゆっくりと輝美の体をなで回す。
ムッちりした太ももから徐々に胸を触りなで回す。
唇を話す孝之を輝美は再びキスをする。
濃厚なキスに孝之も興奮していく。
いつもよりも情熱的な輝美。
孝之は輝美の胸を触りながらタオルを取り去る。 そして輝美を寝かせるとたわわな胸に貪りついていく。
柔らかく大きい胸に舌を這わせ、輝美の胸を味わっていく。
そして、密穴に手を添えるとびっしょりと濡れている。
「今日は凄い濡れてるよ?」と孝之が話すと「だって孝之くんとセックスしたかったんだもん」と輝美は話すと「イヤらしい」と孝之が話すと「嫌?」と聞かれ孝之は「堪らない!」と開かせた脚の付け根の密穴にしゃぶりつく。
「アンッ!気持ちいい!」と輝美は体をよじらせ無意識に腰を浮かせて孝之の顔に押し付ける。
うわっと驚くほどの愛液が一気にあふれる。
「孝之くんのも舐めたい」と輝美は孝之のぺニスを口に含む。
先端からエラを舐め、筋道を袋まで舐めあげる。
そして今来た道を戻り先端を口に含む輝美。
「輝美さん今日何か違うよ!」興奮ぎみに話す孝之に「何が違うの?」と孝之のをなめ回す。
「エロい…フェラもエロいよ…わっ」と話すと「孝之くんだって」と輝美が笑い「来て…」と甘く誘い込む輝美。

孝之は色気に誘い込まれた。
いつもよりも遥かに濡れた密穴に沈めていく孝之。
「イイッ!」輝美は孝之の侵入に声をあげる。
ゆっくりと動き出した直後からピチャッ、ヌチャッと卑猥な音が漏れてくる。
150センチの小柄な体を覆い隠すように抱きつきながら孝之は腰を動かす。
「ンンッ!イイッ!イイッ!」と孝之の侵入に声をあげる輝美。
孝之もいつもより卑猥な輝美に興奮していく。
孝之の刺激を素直に感じ、声をあげる輝美。
左手の指輪は今日ははずされている。
「ハァ…ハァ…ハァ」と孝之もいつもより荒い息をしながら熱を帯びた欲棒を輝美の中に沈める。

輝美は孝之の
時折ビクッとすると慌てて動きを止める姿に長持ちはしないかもと感じた。
再びビクッと痙攣し動きを止める孝之にキスをし「我慢しないで」と囁く。

「まだ輝美さん気持ちよくないでしょと孝之は気を使うが、「充分よ!それに今日は泊まってっていいわよ…好きなだけエッチしよ?」と甘く囁く。
「時間はあるんだから…ね?」と囁く輝美。
そして輝美は抱き締めながら「子供が欲しいの」と孝之に話すと「それは!薬飲まなきゃ!」と離れようとする。
「いいの…ずっと飲んでなかったし」と言われ慌てる孝之。

「ねぇ…ねぇ…孝之くんが最後の希望なの」と輝美は告白する。
「でも…」躊躇う孝之。
「今作れないともう産むのがもっと大変になるの。今日は出来やすいし孝之くんがいい子なのは充分判ってるの…孝之くんの精子が欲しい」と輝美は正直に話した。
孝之はゾクゾクしていた。
男に取って最高の栄誉。
目の前にいる女は自分の子供を欲しがり射精と妊娠を望んでいる。
輝美は人の妻なのに…自分のを…
罪悪と快楽、そしてプライド、孝之は混乱しながら興奮を増した。

だが一番リスクを負っているのは輝美だ。
孝之は輝美に「いいの?こんな奴の… と話すと「いいよ!孝之くんの子供なら産みたい…」と輝美は話す。
「堪らない!」孝之は再び動きを始め、輝美を侵していく。
徐々に再び快楽が込み上げる孝之。
40ながら美形の人妻は孝之を待ち受けている。
「輝美さん!」激しく体をぶつける孝之。
「孝之くん!来て!」と輝美は声をあげる。
そして今までないほどに荒々しく輝美を突き上げ、「輝美さん!」と孝之は輝美の肩をギュッと掴み、「ウウッ!」と声をあげ、ビュクッビュクッと精子を勢いよく放った。
「熱い!イイッ!アアンッ」輝美は吹き出すマグマを受け止めた。
ギュッギュッっと輝美の中は孝之の締め付け一滴まで逃さないように孝之を締め付けていた。
そしてさっきまでの荒々しさが嘘のようにぐったり輝美の上に倒れ込んだ。
心臓の早い鼓動が輝美にも伝わる。
「ありがとう」と輝美は、抱き締め、込み上げる涙を拭いた。

「泣いてるの?」と孝之は輝美を見つめて話すと「うん…嬉しくて」と輝美は涙を見て孝之は「俺の何かでも欲しいのならいいよ…輝美さんみたいな美人にそんなこと言われるなんてもうないと思うし」と話すと輝美「ありがとう」と孝之にキスをする。

まだ興奮が止まない孝之の萎えたペニスが再び膨張していく。
「エッ?」と驚く輝美に「また興奮をしてきた」と孝之は抜かないままに再び輝美の胸に吸い付く。
そして腰を動かし始める。
「やだぁ…凄い!」と初めての出来事に輝美も驚く。
「奥さん!好きなんでしょ?」と孝之は冗談めいて話すと輝美も笑いながら「誰があんた何かと!」とじゃれ合うように続けた。
そして再び孝之は輝美の膣内へ放出する。
輝美は幸福に満たされ、孝之は輝美の希望を叶えようと片手で数えきれない射精を一晩で果たした。


翌朝早く、明るくなると近所に見られたら不味いと孝之は輝美な寝ているまま帰宅した。

輝美が目を冷ますと携帯に「近所に見られたら不味いんで帰ります」と書いてあった。
「ありがとう」と輝美は孝之に返した。
13/05/09 14:15 (RW6Q88Hf)
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