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六十路の超熟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:六十路の超熟
投稿者: 自営業
町内のイベントが終わり、決算報告書を作成中に経理担当になった婦人会の事務局の超熟と関係を持った。
準備から役二ヶ月、予算の事で打ち合わせる回数が増え、会う度に超熟が良い女に思えてしまい、いつ頃から打ち合わせの最中にも、抱いてみたいと言う欲望がこみ上げるように成っていた。
他の役員に承認を貰う寸前まで決算報告書が出来上がった時に、超熟から電話が入り超熟の家に向かう。
下着が透けそうな薄手の白いワンピース姿。
和室で小さめの座卓の上で報告書を見ながら超熟の説明を聞く。
肩口から白い両腕がワンピースの胸元が少し緩みブラが見える、私は説明より、そちらに目を奪われる。
指先で指摘を受けた数字を覗き込む。
気がつくと超熟の顔が直前に有り、ふと視線が合う。
その時に私は無意識のように顔を更に近づけ超熟の唇に触れた。
 
2012/09/06 11:35:07(pEMtMt74)
7
投稿者: 自営業
フェラは決して巧いとは言えないが、夢中で咥える姿に興奮を覚える。
超熟の頭を抱え自ら腰を超熟の口に押し付けた後に、ゆっくりと引き抜く。
息苦しそうに咳き込む超熟の唇から唾液が流れ出る。
ベッドに入りましょう、今度は私が…
超熟を抱え立たせると、改めて衰えの見える肉体が恥ずかしいのか夏ふとんを首まで掛け肉体を隠して来る。
唇と手で超熟の肉体に、くまなく愛撫を加え始める。
布団に隠された超熟の股間は指先を濡らす程に愛液が溢れていた。
私は布団に潜り込むように乳房を吸い、下腹部から股間へと顔を埋めて行く。
超熟は悦びの声を挙げるタイプではなく、それでも時折に我慢出来ずに短く声を挙げる。
両足を担ぎ込み執拗に舐め責める。
絶頂を迎えそうに成った超熟は上半身を捩り私の口から逃れようともがく。
超熟の唇から短く喘ぐ声が幾度も漏れ、抱え込んだ両足を痙攣させ身悶える。
それでも私は執拗に愛撫を加え続けると、抗う肉体から布団はベッドの下に滑り落ち超熟の肉体が露わになる。
泣き声に似た声を挙げ、私に愛撫を止めるように言う超熟。
身体をずらし抱きしめると、超熟は微かに肉体を痙攣させ私の胸に顔を埋めて来る。
呼吸が整うのを待ち
奥さん逝ってくれましたか…?
と声を掛けた。
小さく頷きながら私の背中を強く抱いて来る。
こんなの初めて…
小さな声で言う。
暫く抱き合いながら話をすると、超熟は旦那しか知らないとの事。
その旦那とも若い頃には、それなりにセックスは有ったが子供達が思春期を迎える頃から次第に回数も減り四十路に入った頃には無くなったとの事。
それから数十年振りの愛撫に戸惑いを覚えたと話す。
それも旦那の時には、こんなに激しい愛撫はなくセックスも義務としか思って無かったとの事。
その間も超熟に余韻が残っているのか、私が撫でさする度に時折、肉体を痙攣させている。
私は超熟の手首を取り私の股間に導く。
そろそろ、これを奥さんの中に…
囁くと超熟は恥ずかしそうに頷く。
ゆっくりと仰向けにすると超熟の脚の間に割って入る。
愛液が溢れる裂け目に怒張を当てがい陰核が開くように擦り付ける。
入れますよ奥さん…
頷く超熟。
ぬぷっ…と沈み始める。
あっ!あっ!あぁ~!
超熟の表情が歪む。
意外にも超熟のそこの締まりは良かった。
根元まで沈ませ、超熟を抱きしめる。
あぁ~アナタ…。
震える声で言う。
動きますよ…
優しくして…
言いながら超熟の両足が私の腿に絡んで来る。
12/09/10 17:15 (3jrkXs7P)
8
投稿者: (無名)
続き読みたくて、何度も画面開いてます
12/09/11 16:39 (9g3Dzv/f)
9
投稿者: 自営業
深く繋がり、抱きしめた超熟の唇を塞ぐ。
快感に打ち震えるように喘ぎの吐息を漏らす。
膣壁の柔らかな肉が私の怒張を緩やかに締め付けて来る。
その快感を味わうように、私は深く繋がったまま怒張に神経を集中させ、ピクつかせた。
まとわり付く膣壁。
動きますよ…。
耳元で言う。
表情を歪め、頷く超熟。
私はピタリと身体を合わせたまま、腰だけを、ゆっくりと動かし始める。
あぁ…ぁ…。
潜めた声を漏らす超熟。
ゆっくりと動かすと、入る時より引く時に超熟の膣が、きつく締まって来る。
入り口より中に押し込む時に膣壁が私の怒張に絡まり、何とも言えない快感に包まれる。
このままだと、私が先に果ててしまいそうに成りそうなのを必死で堪え挿入を繰り返す。
激しく悶え乱れるタイプではない超熟は、私の肩に両手を掛け悶絶の表情を見せ喘ぐ。
直ぐに絶頂を迎えた超熟は一瞬、目を見開くと直ぐに目を閉じ肩に有る両手に力が入って来る。
逝って下さい…
私は最深部まで沈めると恥骨を擦り合わせるように刺激を与えた。
超熟の子宮口が下がり怒張の先端に当たる。
私の絶頂も超熟と同時に訪れてしまう。
駄目だ…奥さん、私も逝きそうです…このまま逝きますよ…一緒に逝って下さい…
私の声に超熟は相槌を打つように激しく頷き、私の両腿に絡めた脚に力を込めた。
妻とでは味わった事のない快感に、私は中味が空に成るのでは…と感じるくらいに、超熟の中に放って行った。

12/09/12 12:50 (vDHM/ttU)
10
投稿者: 自営業
痺れるような余韻を残し、私は超熟と並ぶようにベッドに横たわる。
片腕を伸ばすと、超熟は私の腕に頭を置き寄り添って来る。
超熟が乗せる腕をたたみ更に引き寄せ
奥さん、素晴らしかったです…
と囁く。
私も…
甘え声で言う。
でも!何で私なの…?何で私なんかと…?
超熟は、私が一時の欲望だけで求めて来たのかと思ったのだろう。
確かに超熟を抱きたいと思ったのは事実だが、こうして身体を重ね合わせた事で、超熟自身を更に好きに成ったのも事実。
腕に抱きながら、その事を懇々と話すと
遊びじゃないのね…?
いいの…それが分かれば私は、これ切りでも、いいの…。
と強く抱き付いて来る。
今だけじゃないです…奥さんさえ良ければ今後も奥さんと、お付き合いしたいです…。
私みたいな、お婆ちゃんで…あなたは満足出来るの…
私は会話を遮るように再び超熟の唇を塞いだ。
そこから、また堰を切ったように私達は互いを貪り合った。
二度目の絶頂を終え余韻を楽しんで居る時に、超熟の自宅の電話が鳴る。
なかなか切れない呼び出しに超熟は
家の人かも知れない…。
と言いながらベッド脇に脱ぎ置いたワンピースを着た。
12/09/12 15:32 (exhloEWP)
11
投稿者: (無名)
とりあえず落ち着きました。これからどんな展開になるのでしょう?
12/09/15 05:49 (BWFtRdwv)
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