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隣のおばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばちゃん
投稿者: 裕二
私は43才 ×1独身
先週の土曜日の事 住んでいる団地の隣のおばちゃんと近くのホームセンターでばったり会った。

隣のおばちゃん孝子61才 一昨年旦那を亡くし、家族棟から単身棟に引っ越して来た。
玄関が向かい合っている為、おばちゃんとはよく会い、男手が必要な時は色々頼まれて、行き来をしている。

その日も私が必要だったみたいで、顔を見るなり走って来た。

「なんだぁここに居たんだ チャイム押しても出て来ないから 出掛けてるとは思ったけど」
「そうなの何かあった?」
「うん 台所の棚の下の電気が有るでしょ 点けようと紐引いたら根本から紐が切れたのよう 何を買えばいいかって」
「なんだ それならわざわざ買わなくても代わりは有るよ」
「えっ 同じのじゃなくていいの?」
「電気が点けばいいんだろう 要らないよ」
「そう じゃぁ後で直してくれる?」
「あー 買い物済んだら見てみるよ」

別に買い物をしに行った訳ではなく、暇つぶしに行っただけだったので私は車で、おばちゃんはチャリで帰った。

帰って紐の代用を探していると『ピンポン』とチャイムが鳴った。
「開いてるよ」
「悪いわねぇ 何か有るの」

私は使わない蛍光灯の紐を外して持って行き、手際良く直してあげた。

「祐ちゃん いつも悪いわね ありがとうね」
「何かあったらいつでも言って じゃぁ」
「あら また出掛けるの?」
「いいや どこにも」
「じゃぁ お昼まだでしょ 用意するから食べてって」

夕べの残り物しか無いとか一人で喋っていたが、俺はテレビを見ながら生返事をして出来るのを待った。
テレビを見ながら横の棚に目を向けるとアルバムが見えた。
「ねぇ アルバム見ていい?」
「えっ あっ いいよ 亡くなった旦那が旅行好きでね 色んな所に行ったんだよ」
「へー まだ旦那さんが若いのも有るじゃん」
「そう そんなも入ってる?」

別に孝子に興味を持っている訳でもなく、ましてや亡くなった旦那なぞ見たいとも思わず、ただペラペラと時間潰しに見ていた。
と、最後のページに裏返しに貼って有る写真が2枚、なんだと思い、孝子には断りもしないでシートを剥がし、写真を表にしてみると、えっ!何!?
それは孝子のハメ撮り写真だった。
正常位で男が写したであろう、孝子は眉間に皺を寄せ、口を大きく開けて喘いでる。
もう1枚は嵌まっている所のアップで、オマンコにチンポが半分入った状態で、チンポの外に出ている部分には、孝子の物であろう白獨した液が絡まっている。
そして皮からプックリと出て、肥大したピンク色のクリトリスもハッキリと写っていた。
私は迷った。見た事を黙っているか、正直に見た事を言って謝るか。
とりあえずアルバムを閉じて、台所に立っている孝子の後ろ姿を見た。
今まで女を意識しなかったが、改めて見ると、肌は確かにおばちゃんだ。
ただ、服を着た孝子は、年齢より若く見え、スカートから出た脚はなかなか綺麗だった。
私はもうテレビではなく、孝子の後ろ姿にくぎ付けになっていた。
 
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2012/03/17 08:19:16(rfitaNA.)
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