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隣のおばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばちゃん
投稿者: 裕二
私は43才 ×1独身
先週の土曜日の事 住んでいる団地の隣のおばちゃんと近くのホームセンターでばったり会った。

隣のおばちゃん孝子61才 一昨年旦那を亡くし、家族棟から単身棟に引っ越して来た。
玄関が向かい合っている為、おばちゃんとはよく会い、男手が必要な時は色々頼まれて、行き来をしている。

その日も私が必要だったみたいで、顔を見るなり走って来た。

「なんだぁここに居たんだ チャイム押しても出て来ないから 出掛けてるとは思ったけど」
「そうなの何かあった?」
「うん 台所の棚の下の電気が有るでしょ 点けようと紐引いたら根本から紐が切れたのよう 何を買えばいいかって」
「なんだ それならわざわざ買わなくても代わりは有るよ」
「えっ 同じのじゃなくていいの?」
「電気が点けばいいんだろう 要らないよ」
「そう じゃぁ後で直してくれる?」
「あー 買い物済んだら見てみるよ」

別に買い物をしに行った訳ではなく、暇つぶしに行っただけだったので私は車で、おばちゃんはチャリで帰った。

帰って紐の代用を探していると『ピンポン』とチャイムが鳴った。
「開いてるよ」
「悪いわねぇ 何か有るの」

私は使わない蛍光灯の紐を外して持って行き、手際良く直してあげた。

「祐ちゃん いつも悪いわね ありがとうね」
「何かあったらいつでも言って じゃぁ」
「あら また出掛けるの?」
「いいや どこにも」
「じゃぁ お昼まだでしょ 用意するから食べてって」

夕べの残り物しか無いとか一人で喋っていたが、俺はテレビを見ながら生返事をして出来るのを待った。
テレビを見ながら横の棚に目を向けるとアルバムが見えた。
「ねぇ アルバム見ていい?」
「えっ あっ いいよ 亡くなった旦那が旅行好きでね 色んな所に行ったんだよ」
「へー まだ旦那さんが若いのも有るじゃん」
「そう そんなも入ってる?」

別に孝子に興味を持っている訳でもなく、ましてや亡くなった旦那なぞ見たいとも思わず、ただペラペラと時間潰しに見ていた。
と、最後のページに裏返しに貼って有る写真が2枚、なんだと思い、孝子には断りもしないでシートを剥がし、写真を表にしてみると、えっ!何!?
それは孝子のハメ撮り写真だった。
正常位で男が写したであろう、孝子は眉間に皺を寄せ、口を大きく開けて喘いでる。
もう1枚は嵌まっている所のアップで、オマンコにチンポが半分入った状態で、チンポの外に出ている部分には、孝子の物であろう白獨した液が絡まっている。
そして皮からプックリと出て、肥大したピンク色のクリトリスもハッキリと写っていた。
私は迷った。見た事を黙っているか、正直に見た事を言って謝るか。
とりあえずアルバムを閉じて、台所に立っている孝子の後ろ姿を見た。
今まで女を意識しなかったが、改めて見ると、肌は確かにおばちゃんだ。
ただ、服を着た孝子は、年齢より若く見え、スカートから出た脚はなかなか綺麗だった。
私はもうテレビではなく、孝子の後ろ姿にくぎ付けになっていた。
 
2012/03/17 08:19:16(rfitaNA.)
2
投稿者: 裕二
「ご飯のおかずを多く作ったから食べて」とか、「親戚からの贈り物で一人じゃ多いから食べて」など、頻繁に行き来して母親的存在だったのが、一瞬にして孝子を女にさせた。
「はい お待たせ こんな物しか無いけど食べて」
「あっ うん ありがとう」

暫くテレビを見ながら孝子はあーでもない、こーでもないと一人で喋っていたが、私の生返事に「ねぇ どうしたの?面白くない?」「えっ あっ いや ちょっと考え事…」
「あっ!えっ!うそ!やだ!もしかして!
祐ちゃん!見たの!?」「…あっ ごめん…」
「えー!そうかぁ あれに入ってたんだぁ もうぅ やだなぁ 本当に見ちゃったの?」
「うん だって裏返しになってたから」
「やだ!恥ずかしい!」

孝子は顔を真っ赤に染め両手で顔を覆い台所に逃げて行った。
私は増して孝子に女を感じた。
私は食べるのを中断して孝子の方へ行き、背中からそっと抱き、
「ごめん ごめん… だけど綺麗だよ もうおばちゃんなんて呼べないな」
「あー本当に恥ずかしい 顔見れないじゃない」

私は孝子を振り返らせ抱きしめた。
孝子は顔を覆ったまま私の胸に埋まるように「恥ずかしい」を連呼していた。

「おばちゃん…じゃない 孝子さん 本当に綺麗だよ もう恥ずかしがらなくていいよ ねぇ 一瞬に写ってるのは誰?」
「…旦那…」
「やっぱりな 孝子さん 逆に妬けるよ 旦那さんが羨ましい」
「えっ?」
「だってあんな綺麗な孝子さんを 毎日見れたんだよ 羨ましいよ」
「こんなおばちゃんになに言ってるの」
「孝子さん もう手を外して こっち見て」
「だめだめだめだめ 恥ずかしくて見れない」

私は抱きしめていた手を緩めて孝子から離れ、下を向いている孝子の顔をゆっくりと持ち上げた。

「あー 嫌だ 本当に恥ずかしい」
手は外しているが、まだ顔は真っ赤で目をつむっている孝子を本当に可愛く思え、再度抱き寄せ唇を重ねた。
「んっ 祐ちゃん なにしてるの からかわないで あの写真を見たからって…私はおばちゃんでもそんな女じゃないわよ」

私は少し力を入れ、離れようとする孝子を抱き寄せ、「違うよ 本当にこうしたいんだ 孝子さん案外 可愛いとこあるし 女なんだなぁって」
「えっ 祐ちゃん そんな事?」
「うん 年下の自分が言うのも生意気だけど 本当 可愛いよ」
「祐ちゃん…」

それからの孝子は抵抗する事なく、唇を重ねて舌を絡ませ、服の上からの愛撫にも反応して、とうとうオマンコもヌルヌルに濡らしていた。

「孝子さん感じてくれてるんだ 嬉しいな」
「あああ 祐ちゃんとこんなになるなんて」「ほら 触って こんなになってるんだ」
「あああ 祐ちゃん こんなおばちゃんで こんな硬くしてくれてるの 私も嬉しい あああ」
「孝子さん いいでしょ」

私は孝子のお尻からパンティーを脱がそうと手をかけた。

「祐ちゃん 待って シャワー浴びさせて」
「じゃぁ一緒にいい?」
「うん 恥ずかしいけどね」

私はその場で着ている物を全部脱ぎ、勃起したチンポを孝子に見せると「はっ 祐ちゃん凄い そんなになってるの見るのは久しぶりだわ」と言いながら孝子も着ている物を脱ぎだした。
お互い全裸で浴室に入り、孝子はシャワーを出して私の身体に向けてお湯を当て、自分もシャワーのお湯を浴び終わるとボディーシャンプーを手の平に出して、私の身体を擦り始めた。
肩から胸、背中から腹に、そして下半身へと手を滑らせて、最後に勃起したチンポに両手を添えて扱く様に洗い出した。
「祐ちゃん 凄い硬い
それに 大きい」
「あああ 孝子さん 気持ちいいよ」
「嫌だ祐ちゃん そんな声出して 私もおかしくなってくるじゃない」

孝子はシャワーで泡を流すと自分も洗うのか、ボディーシャンプーを手に出した。
私はそれを取って孝子の身体も擦って、最後に毛を掻き分けて割れ目に指を滑り込ませ、クリトリスを擦ってやった。「あっ 祐ちゃん そこは自分 うっ あああ あああ だめ 感じちゃう あああ」
「孝子さん感じていいよ いっぱい感じて」
「あああ 触って貰うなんて久しぶり あああ」

孝子は立っているのが辛いのか、私の両腕につかまり、膝をガクガクと震わせていた。

「あああ いいい 祐ちゃん もうだめ ねぇ 出よう あああ」
「うん 出て早くしよう」

孝子はフラフラしながも自分で泡を流して、用意してあったバスタオルで私の身体を拭き、自分も拭いて身体に巻いた。

「私はベットじゃないから ちょっと待ってね…なにか変ね 祐ちゃんとこんな風に…
こんな明るいのに布団を敷くなんて」
「変じゃないよ 自然とこうなる運命だったのかもよ」

綺麗に一組敷いた布団に私は潜り込み、孝子を待った。
孝子はセミロングの髪止めを外して、バスタオルを巻いたまま私の横に入って来て、「祐ちゃん おばちゃんだよ いいの?」と少女が初めての時の様に私の胸にうずくまり聞いてきた。

「孝子さん 綺麗だよ
今までおばちゃんって呼んでて 悪い事したなって… バスタオル取ろう」
「うん」

孝子は胸の前を開き、腰を上げて布団からバスタオルを抜き取った。
全裸になった孝子を抱きしめ、改めて舌を絡めにいった。

「んー んー んー はぁ んー んー はぁ はぁ んー」

孝子は塞きを切った様に積極的に舌を絡ませ、硬くなっているチンポを自ら扱いてきた。
「んー んー はぁ あああ祐ちゃん 硬い はぁ あああ んーんーんー はぁ」
「孝子さん 気持ちいいよ オナニーばっかりが 孝子さんに触られていると思っただけで出ちゃいそう あああ」
「あああ 祐ちゃん久しぶり 早く欲しい」
「うん その前に 孝子さんの舐めさせて」
「あああ 祐ちゃん してくれるの 舐めてくれるの?」

私は孝子の股の間に座り込み、脚をMの字に開いて先ずはオマンコを観察した。
孝子のオマンコは写真で見た通り、興奮しているからかピンク色のクリトリスが皮から出ていて、黒ずんだ大きめの小淫唇が羽を広げた様になっていた。
写真ではチンポで隠れて解らなかった膣内は歳の割にはピンク色で、そこからは既にマン汁が糸を引いてシーツに染みを作り、アナルをも濡らしていた。

「あああ祐ちゃん そんなに見ないで…」
「孝子さん 綺麗なオマンコだよ 凄い濡れ様だね」
「あああ 恥ずかしい

「明るいからマン汁がキラキラ光って糸引いてる」
「あああ 祐ちゃん厭らしい そんな厭らしい言い方されたら それだけで イッちゃいそう あああ」
「もう オマンコがヒクヒクしてるよ」

とその時、膣口から『ドロッ』とした白獨液混じりのマン汁が出て来た。

「あっ 孝子さん凄いよ こんなに出るなんて初めて見た 感じやすいんだ」
「あああ もう ねぇ 祐ちゃん焦らさないで あああ 早く…」
「早くなに」
「あああ 意地悪 舐めて 早く舐めて欲しいあああ」
「孝子さん どこを舐めて欲しいか言って」「だめ 言えない そんな事言えない あああ」
「じゃぁ舐めてあげない ほら こんなに濡らしてるのに」

膣口とアナルの間の窪んだ部分に、溢れるマン汁を人差し指でヌルヌルと塗り付けた。
孝子は不意の快感でビクビクと身体全体で反応していた。

「ひっあっあっあっ あああ 祐ちゃん…」
「なに?」
「あああ だめ もうだめ あああ 早く舐めて あああ オマンコ オマンコ舐めて あああ」
「言ってくれたね」

私は孝子の腰を持ち上げ、オマンコ全体を天井に向ける形をさせ、舐めている所を孝子に見せる様に舌を近付けていった。

「あっあああ祐ちゃんこんな格好 あああ あひっ あああ 凄い あああ いいい あああ 祐ちゃん気持ちいい あああ」
「ほら 孝子さん見て
舐めてるよ」
『ジュルジュルジュル』

孝子が目を開け見た時に、私は唇を口笛を吹く時の様に尖らせて、膣口から溢れ出るマン汁を啜った。

「あああ凄い音 あああ いいい 祐ちゃん もっと もっと いっぱい舐めて あああ いいい」
『ジュルジュルジュル』
「おおお いいい あああ 凄い あああ だめ!あああ あああ 祐ちゃん 祐ちゃんだめ イッちゃう あああ イッちゃう イッちゃう あああ おおお あああイクッ イクッ イクッ
イクイクイクあああイクー!」

私は口全体をクリトリス、膣口、クリトリスと、吸い上げながら往復させて、最後は硬くなっていたクリトリスを舌で弾きながら孝子を登り詰めさせた。
孝子は太ももをブルブルと震わせて、身体全体がビクビクと痙攣して放心状態になった。
「あうっ あうっ はぁはぁはぁはぁ あああ
祐ちゃん 凄い はぁはぁはぁはぁ」
「どう?よかった?」「うん はぁはぁはぁ祐ちゃん良すぎる はぁはぁはぁ」
「ねぇ見て 口の廻りが孝子のマン汁だらけ」
「あああん やだぁ もう」

孝子はけだるそうにゆっくり起き上がり、私の両頬に手を当てて、口の廻りを舐め始めた。
「もう んー んー はぁ んー んー 祐ちゃんたら んー んー」

孝子は私の口の廻りを綺麗に舐め終わると、舌を絡ませに来て、
「ねぇ 今度は祐ちゃんが良くなる番よ はぁんー んー んーはぁ 祐ちゃん 舐めさせて」
孝子はそう告げて、上半身を起こし、後ろに手を付いている私の脚の間にうづくまり、2度3度と扱いて、「凄い 祐ちゃんもこんなヌルヌル出して『ジュボッ』」と音を立ててしゃぶり始めた。

孝子はむしゃぶり尽くすと表現した方がいい程、激しく頭を上下させたり、また愛おしむ様に舌を勃起したチンポ全体に絡ませたりと、久しぶりのチンポを感応している様だった。
「はぁ んー んー はぁ 祐ちゃん 凄い硬い はぁ それにここ こんなに張り出して はぁ んー んー はぁ」
「こんなの久しぶり?」
「はぁむ うん 久しぶりよ 旦那が寝たきりになってから してないもの はぁ はぁ」
「美味しい?」
「うん はぁ 美味しい 祐ちゃんの はぁむ 凄く美味しい んー んー んー」
「あああ 孝子さん そんなにしたら出ちゃうよ」
「んーんーんー 祐ちゃんいいよ んーんーんー 出していいよ んーんーんーはぁ」
「あああ 気持ちいい
あああ 出そう 孝子さん 出すよ あああ出るっ」
「んーんーんー『ジュボッジュボッジュボッ』」
「おおお 出る あああ」
「んーんーんーんーんー」
「あああ 凄い 気持ちいい あああ」

私も久しぶりのフェラチオに、痺れる様な快感の中、孝子の口に大量の精液を解き放った。
チンポが最後の痙攣を治まると、孝子は口からチンポを抜き、『ゴクリ』と喉を鳴らして精液を全部飲み干した。
「はぁ いっぱい出たね」
「あああ 久しぶりで気持ち良かったよ 飲んじゃったの?」
「うん 濃かったよ」
「ありがとう 孝子さんに ここまでされて嬉しいよ」

私は孝子を抱き寄せ、精液の匂いが残る口に舌を絡ませた。

「んーんー はぁ んーんー はぁ 祐ちゃん私も嬉しいわ こんな歳になって まさか男の人こんなになるなんて思ってもみなかった」「早く孝子さんの魅力に気づいていればなぁ」
「まぁ 歯の浮く様な事言って」
「俺もそんなに若くはないから 直ぐには勃たないけど 少し休めば 今度はこれで もっとイカせてあげる」
「本当?楽しみにしてるわね んふっ」
「そう言えば昼飯が途中だった 食べ直そうっと」

私は何も着ないで裸のままテーブルに行き、食べかけの物を口に運んだ。

「冷めちゃったでしょ温めようか?」
「大丈夫 大丈夫 孝子さんの作った物は冷めても美味しいよ」

暫くそんな話をしながらご飯を食べ終え、満腹になってから布団に潜り込んだ。
時計を見ると3時を廻っていた。
12/03/17 08:22 (rfitaNA.)
3
投稿者: 裕二
孝子はバスタオルを身体に巻いて、後片付けをしてから私の隣に入って来た。
「なんだか若い頃を思い出すわね」
「若い頃はしょっちゅこんな感じだったの?」
「そうねぇ しょっちゅうではないけど ウチのが休みで 何も予定が無い時なんか 洋服なんて着せて貰えない日が有ったりしたわよ ウチのは好きだったから」
「そうなんだ でも孝子さんはそれを相手してたんだから 孝子さんも好きだったんだね」
「まぁね 嫌いじゃなかったわね」
「…妬けるな…」
「祐ちゃん なに言ってるの 昔の話よ どっちかと言うと祐ちゃんの方が厭らしいかも エッチな事も言わせるし」
「旦那とどっちがいい?」
「嫌だ そんな事聞くなんて 恥ずかしいじゃない」
「ねぇ 教えて」
「…祐ちゃんよ 飾らないで欲望のまましてくれる方がいいわ」

布団の中で向き合いながら、そんな話をしているうちにチンポが段々と硬さを増して来た。
「あら 元気になったのね やっぱり若いわ」
「しゃぶってくれる」「ほら その言い方 厭らしくて興奮しちゃう あああ 硬い 」
「硬いの好き?」
「うん 好き あああ 祐ちゃん もうヌルヌルが出てる」
「舐めたい?」
「うん 舐めさせて」

孝子は言葉に興奮するタイプらしい。
孝子は私を仰向けに寝かせて舌を絡ませてきた。
「んー んー んふん はぁ んー んー 祐ちゃん 凄い硬い ヌルヌルもいっぱい んーんー」
孝子はチンポを扱きながら、首から肩へとキスをしながらなめ回し、そして胸へと移動したかと思うと乳首を舐めながらチンポを扱いた。
「おおお 孝子さん 気持ちいい あああ」
「これってそんなにいい?」
「あああ 気持ちいいよ 旦那にもしてた?」
「あの人にはしなかった あの人が残していったエッチなビデオの中でしてたわ」
「そんなの持ってるんだ それを見ながら 孝子さんもオナニーしてるの?」
「はぁ たまに」
「もったいなかったなぁ でも もうオナニーしなくていいよ いつでも嵌めれる あああ」
「祐ちゃん嬉しい あああ もうこんなに硬くなって『ジュボッジュボッジュボッ』あああ早く欲しい んー」
「どこに欲しい?」
「もう祐ちゃんたら あああ オマンコに入れたい あああ 祐ちゃん 早くオマンコにちょうだい」
「よし いっぱいイカせてあげるから 自分で脚持って開いて」
「あああ 嬉しい こう?」

孝子は脚をM字に広げ、膝の裏に手を添えて更に大きく広げた。
パックリと開いたオマンコは既に蕩けた様に濡れ光っていた。

先ずは中の構造を確かめたく、溢れ出たマン汁で中指を馴染ませからゆっくりと膣内に差し込んでいった。

「あっ あっ あああ 祐ちゃん いい あああ 指だけでも気持ちいい あああ」
「孝子さん もう中が熱いよ 凄い濡れてる

「あああ いいい 早く祐ちゃんが欲しいからよ あああ」
「どこに欲しいの?」「そこ あああ 今祐ちゃんが指を入れてるオマンコよ あああ いいい」
と、いきなり孝子の膣内が指をマッサージするかの如く、中全体が動き出した。

「おっ!孝子さん凄い!中が動いてるよ!力入れてる?」
「えええ あああ 何もしてない あああ 祐ちゃん だめ 早く欲しいあああ」
「孝子さん もしかして名器かも ほら」

私はどうなるか更に指を出し入れさせ、『ピチャピチャ』と音を立てながら片方の指でクリトリスも刺激してみた。
「おおお ううう いいい 祐ちゃん凄い!それいいい あああ 厭らしい音も あああ だめ それ以上したら あああ イッ イッちゃう あああ」
孝子の膣内は登り詰める時に中が動く、そして頂点に達した時、膣口が『キュー』と締まる。
歳は経っても持ち物は関係ないみたいだった。
「あああ もうだめ!祐ちゃん イッちゃう イッちゃう うううイクッ イクッ イクイクイクイク ああああああ 」

孝子は腰を動かして、膝の裏に添えていた手を離してシーツを掴み、背中を反らせてブリッジになりながら登り詰めた。
「あああああああああいいい ああああああうううううう」
孝子はブリッジから『ガクッ』と崩れ落ちると、何かに取り憑かれた様に身体全体をガタガタと震わせていた。「ぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああ
祐…ちゃん 凄…いぃぃぃ おかしくなりそうぅぅぅ」
「そんなに良かった?」
「……」
孝子は返事も出来ないくらい痙攣して、ただ首を縦に激しく振るだけだった。

「旦那がやりたがるのが良く解ったよ 孝子さんが良いのを持ってるから 今日からは俺が頂くからね」

孝子は横を向いて痙攣していたが、私は痙攣が治まるのを待てなく孝子を仰向けにして、正常位で繋がる事にした。
「入れるよ」
私はチンポをマン汁で馴染ませてから、ゆっくりと膣内に沈めていった。
「あっあっあっあっあああぅ あああ 祐ちゃん凄いいいい!あああ硬い あああ いいい」「おおお 孝子さん オマンコの中が動いてる んんん 凄い物持ってるよ おおお いいい」「あああ 祐ちゃん 気持ちいい あああ はぁはぁはぁ あああ」
「旦那は何も言わなかった?」
「あああ 言わなかったわ ううう 私の知ってる限り…あの人は…私しか…知らないはず…だから…あああ いいい」
「そうかぁ これが当たり前と思ってたんだ」
「あああ 祐ちゃん 奥まで…あああ 奥まで来て あああ あっ 凄いいいい おおお おおお いいい あああ 祐ちゃん また…また…あああ またイキそう
あああ いいい あああだめ イッ…ちゃうよ
イッちゃうイッちゃうあああ イクー!」

孝子は今さっき登り詰めたのと同様、膣内を動かして膣口を締め付け、背中を反らせイッた。
私は一回射精してなかったら、すぐにでも出してたに違いない。
そんな事を考えながら、力を無くした孝子を今度はバックから嵌めようと、孝子を俯せにして、腰を持ち上げた。

「あああ 祐ちゃん まだしてくれるのね あああ はぁはぁはぁ」
「今度は後ろから突いてあげるから」
「あああ この格好って厭らしい あああ」
「厭らしいの好きでしょ」
「はぁはぁ そう 好きあああ あっあっあっあっ あああ 入って来た あああ いいい これもいいい あああ 凄いぃぃぃ」
「ほら どこが良いの?」
「あああ オマンコ あああ オマンコが良いの あああ ううう あああ もっと もっと突いて あああ いいい おおお あああ 祐ちゃん いっぱいして おおお いいい」
「孝子さん 後ろからも良いよ さっき出して良かったよ おおお
俺も気持ちいい」
『ブブッ ブブッ ブチュッ』
激しく突いているとバック特有の音が膣口から鳴り始めた。
「あああ 祐ちゃん恥ずかしい『ブブッ ブチュッ ブブッ』あああ この音も厭らしいわ あああ」
「孝子のオマンコって本当は凄く厭らしいんだ ほら 助平マンコ『ブブッ ブブッ』」
「おおお あああ そうなの 助平なの あああだからいっぱい…いっぱいして あああ 祐ちゃんもっと突いてあああ 突いて突いて突いて あああ また またよ祐ちゃん あああ イキそう あああ だめイク イッちゃうぅぅぅ
あああ イクイクイクイクイクー!」

孝子は背中を反らせ、痙攣し始める。
私は痛い位締め付けている膣口からチンポを抜いて孝子を仰向けに寝かせた。
「孝子さん 俺も出したくなったよ」
「はぁはぁはぁ うん 祐…ちゃん 来て はぁはぁはぁはぁ あっ あああ 祐ちゃん凄い あああ いいい」

正常位の形をとらせると孝子は自分で膝の裏側に手を添えて、Mの字に脚を開き私を迎え入れた。
そのうち孝子も下から腰を打ち付ける動きが始まり、部屋には『パンパンパンパン』と、私の腰と孝子の尻がぶつかり合う音が鳴り響いていた。

「ああああああ いいい 祐ちゃん 気持ちいい こんなになったの始めてよ あああ 奥に当たるぅ」
「孝子さん 俺もいいよ あああ そんなに腰を動かすと出ちゃう」「あああ 祐ちゃん 来てっ あああ凄い凄い凄い いいい あああ」「おおお 出そう 孝子さん 出すよ」
「出して 出して 祐ちゃん 中に 中に良いからね あああ いっぱいちょうだい」
「あああ 出る おおお」
「祐ちゃん 私 私もまた またイク!あああ イクー!」
「あああ 孝子さん」

お互い腰を打ち付けながら、天にも昇るような快感が二人に襲い掛かかった…

あの日から一週間、寝てた子を起こした様に毎日嵌めては中に出していて、妊娠の心配が無い孝子は「これが本当のセックスね」と喜んで、私の要望は何でも叶えてくれている。
夕べも一晩中嵌め捲くり、私はなんとか3回射精して、孝子は何回イッたか解らない。
まだこの時間も疲れ果てているのか『スースー』と寝息を発てて、裸のまま可愛い寝顔で私の胸の中で熟睡している。
年齢を重ねても女は枯れるまでと言うが本当かも…
今日はそろそろアナルに挑戦しようか思案中。






12/03/17 08:30 (rfitaNA.)
4
投稿者: (無名)
久しぶりに興奮した作品なので、早急に続編をお願い致します
12/03/19 09:46 (kuVKp1Ol)
5
投稿者: 通りすがり
↓に同じく続編を教えてください
12/04/04 20:54 (6lZmbIta)
6
投稿者: ♂30♀51
情景が目に浮かびます。

女の性って素晴らしい。奥深いですね。

写真を見てしまってからの短時間で引き出した主さんも素晴らしい!
12/04/17 08:32 (.n4mAIxj)
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