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人妻って美味しいですよね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻って美味しいですよね
投稿者: 狼男
40代で人妻専門に喰べてる男です。
猟場はオーソドックスですが出会い系サイト。昔はテレクラで狩ってたんですが、今の状況で美味しい人妻に出会うのは非常に難しいので、ネット主体で探してます。
狙いは登録したての新人さんで、エッチ系は無理とかメールだけでお願いしますってコメントしている30代・40代の人妻さんです。
子供じゃないんだから、いい大人がH系の出会いサイトに登録して、エッチは無理ですお話だけでなんて可笑しいでしょ。
当然、H系のお付き合いを期待してるんだけど、最初からそれは書きにくいし、出会う男性への不安もあるので一応は予防線を張って!
そんな人妻に、私もメールで楽しくお話しできれば満足です。日常のさりげない話題でもメールで話しませんか? なんて言いながら近づいて喰べてます^^;
ご主人だけで我慢してきた人妻が、自分から腰をを振って感じて、喘ぎ声をあげる姿は何度見ても興奮します。一度経験したら病み付きですよね!
前置きが長くなりました m(__)m

慶子(40歳、158cm、45kg、子供あり)
3年前に某出会い系サイトに登録したところを言葉巧みに親しくなって二週間、お互いの家庭内の愚痴とかを話す様になってきたので、食事でも如何ですかって振って・・・。
知り合って二週間て短すぎって言われるかもしれないけど、毎日まめにメールしていれば一週間程度で、喰えるか喰えないかの判断は出来ますよ! もちろん、慶子は喰えると思って食事に誘ったんですけど。
当日は期待に胸をふくらまし股間を硬くして約束のレストランへ。初めて面と向かって挨拶を交わす慶子は、予想以上とは言わないまでも十分に楽しめそうな雰囲気で、今日のために頑張ってみましたって言うメイクと服装でした。
小一時間位、食事と慶子の趣味に気を使った会話で楽しませてから、この後の予定を聞くと「4時位までに帰れば良いので・・・。」と言いながら下を向いたので、「ありがとうございます。」とだけ言ってレストランを出ました。
私の車でホテルへ向かう10分程度は、差し障りのない会話で緊張をほぐしながら、軽いボディータッチで気分を盛り上げて!
慶子の男性経験は3人、結婚してからはご主人だけで浮気経験がないことは、この間のメールで確認済みでした。そして、結婚後に誘われたことも何度か有ったし、ご主人以外の男性にも興味があるけどチャンスと思いきりが無かったとも言ってました。
ホテルに入ってから部屋に向かうまで終止無言で、俯き加減で私の後をついてくる慶子を部屋に案内し、部屋のソファーに並んで座って「ここまで来ちゃったね、後悔してる?」なんて言うと、慶子は俯きながら「いえ・・・。」と小さな声で、その後は優しくするとか、後悔させないとか、いろいろ言ったけど我慢も限界に!
慶子を抱きしめてキスをすると、唇をわずかに開けて私の舌に応じるので、唇と胸への刺激を続けると「あっ・・・あ、あ」と短い喘ぎ声が。さらにスカートの中に手を進めると、下着の上からもハッキリとした湿り気があり、さらに下着の隙間から指先を進めマ〇コに触れると、慶子の口から「あっ・・・いや~」と悲鳴に近い声が! そこは湿ったという表現ではなくて明らかに濡れていました。
マ〇コへの指先での刺激を続けると、唇は開き積極的に舌を絡めるようになり、両足は無意識に閉じたり広げたりを繰り返します。「触りたいから、恥ずかしくないから足を広げろて。」「凄く濡れてるよ、欲しかったんだね?」嫌らしい言葉と命令を繰り返すと、喘ぎ声は次第に高くなってきたので頃合を見てベットへと誘導すると。
何時も初めて人妻を抱く時は、マ〇コに入れるまでは優しい紳士を装って、その後は狼になってたっぷりと楽しむのがパターンでした。今回もベットまでは優しく誘導して「優しくするから入れてもいいかな?」って尋ねると「えぇ・・・、はい」と恥ずかしそうに答えたので、この日のことを予想して準備したと思われる、普通の主婦には不釣り合いな薄いピンクのTバックを、ゆっくりと脱がしてゆきました。
下着を脱がすのにゆっくり時間をかけるのは、脱がされる女性にとって恥ずかしい時間で、経験から羞恥心が高まると思うからです。慶子も今までの人妻同様に、恥ずかしそうに目を瞑り顔を背けて、羞恥心に耐えているようでした。私は静かな口調で「刺激的な下着だね。」「アンダーへアーが見えてきたよ。」「かわいいヘアーだね。」、脱がせた後も「綺麗なマ〇コだね。」「濡れて光ってるよ。」「口の様に動いてるよ。」と慶子の羞恥心をあおる言葉をささやき続けました。
十分に慶子の羞恥心をあおってから、慶子の両足を広げその間に体を割り込ませて、十分に勃起したチ〇ポを慶子のマ〇コに擦る付けて、愛液を十分に塗りつけてから慶子のマ〇コにゆっくりと挿入しました。この時に、ゴムを着けてと言う人妻もいますが、私の経験では男性経験の少ない人妻ほど、避妊のことは言わないですね。避妊のことを言うのも恥ずかしいのか、最後に確認するまでそのことには触れないですね。
下着を脱がすときと同様に挿入もゆっくりと、「慶子のマ〇コが口を開けてるよ。」とか「いまチ〇ポの頭が入ったよ。」などと状況を解説して、その言葉言葉に羞恥心を高めてゆく人妻を見ながら挿入するのが好きです。
そして正上位で挿入したら「暖かいマ〇コだね。」「軟らかくて最高のマ〇コだよ。」とか嫌らしい言葉をささやくのですが、腰をゆっくり浅く動かします。思いっきり深く強く動かしたい衝動を我慢して、慶子の顔を見つめながらマ〇コの形とか感触を楽しみ、慶子には私のチ〇ポの形を、感触を覚えこませるんです。
ゆっくりした腰の動きでマ〇コの感触を楽しみながら、時々深く挿入すると、慶子が切なそうに「あっ あう・・ううう」と喘ぎ、深い挿入を促すように腰に脚を廻してきました。そして「お願いだから、我慢できないから。」と言って抱きついてきました。「何が我慢できないの、どうしてほしいか言ってみて。」と聞き返すと、切なそうに見つめながら「奥まで・・・、強く・・・。」と囁くので、深く挿入しながら「ハッキリ言ってみな。」と再度聞き返すと「あっ・・凄い、あっいや」と一際高く喘ぐと譫言の様に「お願いだから突いて」「奥までお願い」「お願いだから」繰り返します。
我慢しながら優しい紳士を装っていましたが、慶子がここまで落ちたら十分なので、マ〇コの奥に乱暴に挿入すると、これでもかと言うくらいの強さで腰を振り続けると、慶子はその変化に戸惑いながらも「ああ~っ凄~い」「凄~い」とか「あうっう・・・」と意味のない喘ぎ声を繰り返して逝ってしまったのです。
私はぐったりしている慶子を俯せにすると、腰を持ち上げバックから挿入するために「慶子、なにを休んでるんだ早く腰を持ち上げろ。」「俺は逝ってないんだよ。」と命令すると、「あっ はい。」と、それまでの私との変化に驚きながらも、恥ずかしそうに四つん這いの姿勢をとります。後ろから慶子のマ〇コとア〇スを眺めながら「慶子 マ〇コがぱっくり口を開けてるぞ。」「チ〇ポを食べたそうにパクパクしてるぞ。」と卑猥な言葉を投げかけながら、後ろから腰を掴むと一気に挿入しました。
慶子にとってバックからの行為は非常に恥ずかしいものであり、卑猥な言葉で辱められるのも初めての経験だったのでしょう。まして、それまで優しく接していた男が豹変して、過去に経験したことのない刺激を与えているのですから。
私は慶子の戸惑いを楽しみながら、バックから騎乗位へと体位を変えながら最後の瞬間を、最高の瞬間を迎えようとしていました。旦那さんとのSEXでは逝くことが少なく、それが普通だと思っていたのに・・・私との初SEXで概に3回は逝っている慶子は、過去に経験したことのない刺激で意識は朦朧となり、焦点の定まらない眼は空中を見つめ、口をだらしなく開けて「うっ・・・うっ・・・」と喘いで、条件反射の様に腰を動かしている状態でした。
私は体位を正上位に戻して、慶子の顔を両手で掴むと「中に出すからな。」「出してくださいってお願いしな。」と言うと、一瞬状況を把握できないで固まった慶子が「いやぁ~」「だめぇ~」と暴れだしたので、「何を言ってるんだ。」「欲しい、欲しいて喘いでいたのは誰だ。」と責め、静かにしろと脅かして二度ほど頬を打つと、おびえる目で見つめながら静かになりました。
慶子の上体を押さえる形で挿入しながら「中に出してほしいのか?」と聞くと、慶子は唇を震わしながら「・・・はい」と答えるので、「何がほしいのかハッキリ言えよ。」と聞き返すと、「中に出してください、」と目をきつく瞑り、恥ずかしさと口惜しさで震える顔を横に向けながら答えので・・・・ 「ちゃんと言えるんだ。」「では、ご希望の通りに。」と羞恥心をあおってから、慶子のマ〇コの奥深くにドクドクと音がするほどの精液を吐き出しました。
観念したのか慶子は射精中も、その後にフェラでチ〇ポを掃除させたときも無言で命令に従っていました。最後にシャワーを誘った時も、無言でベットから出ようとしないので、「精液まみれで旦那のところに帰るのか。」ってからかうと、私を睨みつけながらバスルームへと入って行ったのです。笑いながらあと追ってバスルームに行くと、慶子は泣きながら指で精液を掻き出していました。
慶子の身支度が整ったのを確認して「じゃあ 帰るか。」って言うと慶子は「・・・」、最後にダメ押しをってことで慶子をベットに押し倒して、今はいたTバックを横にずらしてチ〇ポを強引に挿入し、慶子を押さえつけながら、強引に腰を振って二度目の中出しをして「さ、帰るぞ」って言い、泣きながら動かない慶子に「愚図愚図すると掃除のおばさんが来るぞ。」「そんな恰好を見られたいのか。」と言って急がせ、ホテルを出ました。
帰りの車の中でも終止無言の慶子に「楽しかったよ、また明日ね。」と言うと、「なぜ・・・ もう会わない。」って言うので、「嫌ならいいけど、それでいいの。」「ご主人とか驚くんじゃない。」って言うと意味を察したのか、慶子が静かに俯いたので「明日も連絡するから。」と念を押すと。慶子は「・・・」無言で頷きました。

こんな感じで、初めての浮気を刺激的に経験した慶子ですが、その後徐々に調教した結果とても従順になって、私との楽しいSEXを続けています。
 
2012/02/16 16:53:00(/MsQQJrf)
17
削除済
2012/02/22 15:43:21(*****)
18
削除済
2012/02/22 15:47:06(*****)
19
投稿者: 太郎
慶子さんのその後の調教など楽しみにしてます
12/02/25 07:48 (lflUUd4Z)
20
投稿者: (無名)
あげ
19/03/13 21:38 (4EKOz0e8)
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