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人妻って美味しいですよね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻って美味しいですよね
投稿者: 狼男
40代で人妻専門に喰べてる男です。
猟場はオーソドックスですが出会い系サイト。昔はテレクラで狩ってたんですが、今の状況で美味しい人妻に出会うのは非常に難しいので、ネット主体で探してます。
狙いは登録したての新人さんで、エッチ系は無理とかメールだけでお願いしますってコメントしている30代・40代の人妻さんです。
子供じゃないんだから、いい大人がH系の出会いサイトに登録して、エッチは無理ですお話だけでなんて可笑しいでしょ。
当然、H系のお付き合いを期待してるんだけど、最初からそれは書きにくいし、出会う男性への不安もあるので一応は予防線を張って!
そんな人妻に、私もメールで楽しくお話しできれば満足です。日常のさりげない話題でもメールで話しませんか? なんて言いながら近づいて喰べてます^^;
ご主人だけで我慢してきた人妻が、自分から腰をを振って感じて、喘ぎ声をあげる姿は何度見ても興奮します。一度経験したら病み付きですよね!
前置きが長くなりました m(__)m

慶子(40歳、158cm、45kg、子供あり)
3年前に某出会い系サイトに登録したところを言葉巧みに親しくなって二週間、お互いの家庭内の愚痴とかを話す様になってきたので、食事でも如何ですかって振って・・・。
知り合って二週間て短すぎって言われるかもしれないけど、毎日まめにメールしていれば一週間程度で、喰えるか喰えないかの判断は出来ますよ! もちろん、慶子は喰えると思って食事に誘ったんですけど。
当日は期待に胸をふくらまし股間を硬くして約束のレストランへ。初めて面と向かって挨拶を交わす慶子は、予想以上とは言わないまでも十分に楽しめそうな雰囲気で、今日のために頑張ってみましたって言うメイクと服装でした。
小一時間位、食事と慶子の趣味に気を使った会話で楽しませてから、この後の予定を聞くと「4時位までに帰れば良いので・・・。」と言いながら下を向いたので、「ありがとうございます。」とだけ言ってレストランを出ました。
私の車でホテルへ向かう10分程度は、差し障りのない会話で緊張をほぐしながら、軽いボディータッチで気分を盛り上げて!
慶子の男性経験は3人、結婚してからはご主人だけで浮気経験がないことは、この間のメールで確認済みでした。そして、結婚後に誘われたことも何度か有ったし、ご主人以外の男性にも興味があるけどチャンスと思いきりが無かったとも言ってました。
ホテルに入ってから部屋に向かうまで終止無言で、俯き加減で私の後をついてくる慶子を部屋に案内し、部屋のソファーに並んで座って「ここまで来ちゃったね、後悔してる?」なんて言うと、慶子は俯きながら「いえ・・・。」と小さな声で、その後は優しくするとか、後悔させないとか、いろいろ言ったけど我慢も限界に!
慶子を抱きしめてキスをすると、唇をわずかに開けて私の舌に応じるので、唇と胸への刺激を続けると「あっ・・・あ、あ」と短い喘ぎ声が。さらにスカートの中に手を進めると、下着の上からもハッキリとした湿り気があり、さらに下着の隙間から指先を進めマ〇コに触れると、慶子の口から「あっ・・・いや~」と悲鳴に近い声が! そこは湿ったという表現ではなくて明らかに濡れていました。
マ〇コへの指先での刺激を続けると、唇は開き積極的に舌を絡めるようになり、両足は無意識に閉じたり広げたりを繰り返します。「触りたいから、恥ずかしくないから足を広げろて。」「凄く濡れてるよ、欲しかったんだね?」嫌らしい言葉と命令を繰り返すと、喘ぎ声は次第に高くなってきたので頃合を見てベットへと誘導すると。
何時も初めて人妻を抱く時は、マ〇コに入れるまでは優しい紳士を装って、その後は狼になってたっぷりと楽しむのがパターンでした。今回もベットまでは優しく誘導して「優しくするから入れてもいいかな?」って尋ねると「えぇ・・・、はい」と恥ずかしそうに答えたので、この日のことを予想して準備したと思われる、普通の主婦には不釣り合いな薄いピンクのTバックを、ゆっくりと脱がしてゆきました。
下着を脱がすのにゆっくり時間をかけるのは、脱がされる女性にとって恥ずかしい時間で、経験から羞恥心が高まると思うからです。慶子も今までの人妻同様に、恥ずかしそうに目を瞑り顔を背けて、羞恥心に耐えているようでした。私は静かな口調で「刺激的な下着だね。」「アンダーへアーが見えてきたよ。」「かわいいヘアーだね。」、脱がせた後も「綺麗なマ〇コだね。」「濡れて光ってるよ。」「口の様に動いてるよ。」と慶子の羞恥心をあおる言葉をささやき続けました。
十分に慶子の羞恥心をあおってから、慶子の両足を広げその間に体を割り込ませて、十分に勃起したチ〇ポを慶子のマ〇コに擦る付けて、愛液を十分に塗りつけてから慶子のマ〇コにゆっくりと挿入しました。この時に、ゴムを着けてと言う人妻もいますが、私の経験では男性経験の少ない人妻ほど、避妊のことは言わないですね。避妊のことを言うのも恥ずかしいのか、最後に確認するまでそのことには触れないですね。
下着を脱がすときと同様に挿入もゆっくりと、「慶子のマ〇コが口を開けてるよ。」とか「いまチ〇ポの頭が入ったよ。」などと状況を解説して、その言葉言葉に羞恥心を高めてゆく人妻を見ながら挿入するのが好きです。
そして正上位で挿入したら「暖かいマ〇コだね。」「軟らかくて最高のマ〇コだよ。」とか嫌らしい言葉をささやくのですが、腰をゆっくり浅く動かします。思いっきり深く強く動かしたい衝動を我慢して、慶子の顔を見つめながらマ〇コの形とか感触を楽しみ、慶子には私のチ〇ポの形を、感触を覚えこませるんです。
ゆっくりした腰の動きでマ〇コの感触を楽しみながら、時々深く挿入すると、慶子が切なそうに「あっ あう・・ううう」と喘ぎ、深い挿入を促すように腰に脚を廻してきました。そして「お願いだから、我慢できないから。」と言って抱きついてきました。「何が我慢できないの、どうしてほしいか言ってみて。」と聞き返すと、切なそうに見つめながら「奥まで・・・、強く・・・。」と囁くので、深く挿入しながら「ハッキリ言ってみな。」と再度聞き返すと「あっ・・凄い、あっいや」と一際高く喘ぐと譫言の様に「お願いだから突いて」「奥までお願い」「お願いだから」繰り返します。
我慢しながら優しい紳士を装っていましたが、慶子がここまで落ちたら十分なので、マ〇コの奥に乱暴に挿入すると、これでもかと言うくらいの強さで腰を振り続けると、慶子はその変化に戸惑いながらも「ああ~っ凄~い」「凄~い」とか「あうっう・・・」と意味のない喘ぎ声を繰り返して逝ってしまったのです。
私はぐったりしている慶子を俯せにすると、腰を持ち上げバックから挿入するために「慶子、なにを休んでるんだ早く腰を持ち上げろ。」「俺は逝ってないんだよ。」と命令すると、「あっ はい。」と、それまでの私との変化に驚きながらも、恥ずかしそうに四つん這いの姿勢をとります。後ろから慶子のマ〇コとア〇スを眺めながら「慶子 マ〇コがぱっくり口を開けてるぞ。」「チ〇ポを食べたそうにパクパクしてるぞ。」と卑猥な言葉を投げかけながら、後ろから腰を掴むと一気に挿入しました。
慶子にとってバックからの行為は非常に恥ずかしいものであり、卑猥な言葉で辱められるのも初めての経験だったのでしょう。まして、それまで優しく接していた男が豹変して、過去に経験したことのない刺激を与えているのですから。
私は慶子の戸惑いを楽しみながら、バックから騎乗位へと体位を変えながら最後の瞬間を、最高の瞬間を迎えようとしていました。旦那さんとのSEXでは逝くことが少なく、それが普通だと思っていたのに・・・私との初SEXで概に3回は逝っている慶子は、過去に経験したことのない刺激で意識は朦朧となり、焦点の定まらない眼は空中を見つめ、口をだらしなく開けて「うっ・・・うっ・・・」と喘いで、条件反射の様に腰を動かしている状態でした。
私は体位を正上位に戻して、慶子の顔を両手で掴むと「中に出すからな。」「出してくださいってお願いしな。」と言うと、一瞬状況を把握できないで固まった慶子が「いやぁ~」「だめぇ~」と暴れだしたので、「何を言ってるんだ。」「欲しい、欲しいて喘いでいたのは誰だ。」と責め、静かにしろと脅かして二度ほど頬を打つと、おびえる目で見つめながら静かになりました。
慶子の上体を押さえる形で挿入しながら「中に出してほしいのか?」と聞くと、慶子は唇を震わしながら「・・・はい」と答えるので、「何がほしいのかハッキリ言えよ。」と聞き返すと、「中に出してください、」と目をきつく瞑り、恥ずかしさと口惜しさで震える顔を横に向けながら答えので・・・・ 「ちゃんと言えるんだ。」「では、ご希望の通りに。」と羞恥心をあおってから、慶子のマ〇コの奥深くにドクドクと音がするほどの精液を吐き出しました。
観念したのか慶子は射精中も、その後にフェラでチ〇ポを掃除させたときも無言で命令に従っていました。最後にシャワーを誘った時も、無言でベットから出ようとしないので、「精液まみれで旦那のところに帰るのか。」ってからかうと、私を睨みつけながらバスルームへと入って行ったのです。笑いながらあと追ってバスルームに行くと、慶子は泣きながら指で精液を掻き出していました。
慶子の身支度が整ったのを確認して「じゃあ 帰るか。」って言うと慶子は「・・・」、最後にダメ押しをってことで慶子をベットに押し倒して、今はいたTバックを横にずらしてチ〇ポを強引に挿入し、慶子を押さえつけながら、強引に腰を振って二度目の中出しをして「さ、帰るぞ」って言い、泣きながら動かない慶子に「愚図愚図すると掃除のおばさんが来るぞ。」「そんな恰好を見られたいのか。」と言って急がせ、ホテルを出ました。
帰りの車の中でも終止無言の慶子に「楽しかったよ、また明日ね。」と言うと、「なぜ・・・ もう会わない。」って言うので、「嫌ならいいけど、それでいいの。」「ご主人とか驚くんじゃない。」って言うと意味を察したのか、慶子が静かに俯いたので「明日も連絡するから。」と念を押すと。慶子は「・・・」無言で頷きました。

こんな感じで、初めての浮気を刺激的に経験した慶子ですが、その後徐々に調教した結果とても従順になって、私との楽しいSEXを続けています。
 
2012/02/16 16:53:00(/MsQQJrf)
7
投稿者: (無名)
凄いですね 尊敬しちゃいますo(^-^)o

貴方様にあやかりたいので、サイトを教えていただけませんか
12/02/19 07:51 (gRuwLgMr)
8
投稿者: 狼男
レス ありがとうございます。
元ネタは私の体験談ですけどね m(__)m
おっさん怖いて言うけど、ここにきてる皆さんだって同じような経験してるうじゃないですか! 
どうにかホテルに連れ込んで一発ハメるまでは紳士でしょうけど、人妻が腰を振りながらアンアン喘ぎ出したら狼になるんじゃないですか?!
そんな状態になってから「やっぱり主人に悪いから・・・。」「裏切れない・・・、怖い。」なんて言われて、ハイそうですかって勃起したチ〇ポを納められないですよ。

それでは、慶子との二日目です。
自営業の私は仕事の段取りをつけて従業員に指示を出すと、営業と称して慶子の住む地区へと向かいました。昨日初めて会った人妻の慶子とホテルに入って、強引(レイプ)ではあったけど中出しまで出来たのは幾つかの幸運が重なった結果だと思う。一番は、慶子の男性経験の少なさから来る男への興味と、ご主人とのSEXへの不満と他の男性とのSEXへの興味!それがあったから初めての男とホテルに入ってしまった。二つ目は慶子の性格、強い言葉に抵抗できない性格的な弱さと併せて世間体を気にする性格。
私は昨日のことを思い出しながら、これからの展開を想像するだけで股間が硬くなります。慶子は凄い美人ではないしスタイルだってそこそこ、特別エッチが上手いとかマ〇コが名器と言うわけでもない。世間一般でいえば見てくれは中の上、普通の主婦と言った言葉が当てはまる容姿と雰囲気である。私が人妻を好んで喰うのは、普通の主婦が私の前では淫乱な情婦に変わる、私が情婦に変える楽しみがあるからで、慶子はその趣味にとてもあっていたからです。
時間は午前10時過ぎ、家族が居ないことを予想して、昨日登録した慶子の携帯に番号通知で電話を入れます。慶子が本気で私との関係を切るつもりなら、私の番号を見たうえで電話には出ないでしょう。もし電話に出たとしたら、昨日の「どうなっても良いんだ・・・ ご主人は驚くよね。」と言う私の言葉に逆らえなくなっているんでしょう。一度目の電話には出ませんでしたが、二度目の電話を切ろうとした時に「・・・はい。」「どちら様ですか。」と小さく震える声で応答が、「俺、慶子さんだよね?」「昨日はどうも・・・。」と言うと、電話からは「・・・」私は「出ておいでよ、また楽しもうよ。」「近くにきてるから10分後ね。」と最初の頃の軽い声で誘います。しばらく無言の後「今日は無理です。」と慶子が、私は「おい、何言ってんだよ。」「昨日あれだけ楽しんでたろ。」「お願いだから、逝かせてくださいって言ったよな。」「中に出してって言ったのは慶子だよな。」と続けて怒鳴ると、「・・・でも。」と震えるような声で言うので、止めに「来なければ自宅に迎えに行くから。」「10分だぞ。」と言って、服装の指示とかを伝えてから電話を切りました。
そして10分、下半身を硬くしながら今日の調教に使う玩具やデジカメ、ビデオの準備をしていると、慶子が指示通りの服装で俯き加減に歩いてきます。昨日初めてあった時は笑顔で足早に・・・ 私の車に向かう歩き方だけで、慶子の気持ちの変化が手に取るようにわかります。帰るときはどんなふうに変わるのかな、一人想像して車のドアを開けました。
無言で車に乗り込んだ慶子に、「下着は?」と質問すると黙って下を向いているので、おもむろにスカートの中に手を入れると「嫌ぁ・・・」と私の手を押さえるので、「おい わかってるのか。」「ここで楽しみたいのか。」「俺は構わないけど、昼間からカーSEXがしたいんだ。」と言うと、慶子の手の力が弱まってきました。私はスカートの中に入れた手で太ももを愛撫しながら、慶子の羞恥心を高める様に奥へとゆっくりと進めると、「あぁ・・・ うう」と声が漏れてきます。そして指先がアンダーヘアーに触れるころには「はぁ・・ はぁ・・」と呼吸も荒くなりました。私は「下着を着けてないんだ。」「感じてるんだ、ヘアーが濡れてるよ。」「マ〇コはどうなってるのかな?」と周りに聞こえるような声で、唇を噛んで震えながら俯いている慶子に尋ねます。
もちろん下着を着けないで来ることは私の指示ですが、それを実行したのは慶子自身です。今日会うのも下着を着けないのも、私の命令には逆らえないと慶子が判断したことです。男慣れしている、遊び慣れている女なら、私の脅かしが実行されないことは直ぐに解るでしょうが、慶子にとっては冷静に判断できない問題になっていたんでしょう。今まで付き合った奥さんの中にも居ましたが、何も解らずにただ私の指示に従っているという感じでした。
待合わせしたショッピングセンター駐車場で、言葉と指先で慶子の体と精神を弄んでいると、時間も11時近くなり買い物の車が増えてきたので、場所を移動することにしました。行為が中断したことで解放されると思ったんでしょう、一瞬ですが慶子の表情が緩みました。私は「そろそろ入れたくなったんだろ。」「服を脱いで股を広げな。」と言うと、目を見開いて「絶対に無理。」「外から見えてる。」「ご近所の奥さんたちも買い物に来るし。」「お願いだから・・・ 何でもするから。」と涙目で訴えるので、「だったら場所を移すけど何でもするんだな。」「もし逆らったら解ってるな」と念を押して、「車を移動するから、その間はフェラをさせてやるよ。」と言うと、慶子は無言でうなずきます。そのまま、車を動かさずにいると慶子が「早く移動して、ご近所の人に見つかると・・・。」私が「フェラは」と言うと慶子はキョトンとしているので、「フェラしたかったら、慶子が自分で取り出して・・・。」強制的にフェラするのではなく、自分で男のズボンのジッパーを下げ、チ〇ポを出してフェラする行為は、慶子にとってとても耐えられない物でしたが、この場所にとどまって弄ばれるよりはと考えたのでしょう。私のズボンのジッパーを下げ、硬く勃起しているチ〇ポをゆっくりと外に出しました。その時「あっ・・・」と驚きの声と一瞬ですが視線が停まったのを見逃しません。「昨日さんざん感じてた俺のチ〇ポだ、感想は・・・?」「はい・・・」とだけ答えて固まっている慶子に「どうするんだ。握ったままここに居るのか?」と言うと、観念したように顔をチ〇ポへと近づけるので「何がしたいか言わないと。」と言うと、慶子は「フェラさせてください。」と言ってチ〇ポを咥えたのです。
本心を言えば、慶子にいわれなくても車は移動するつもりでした。慶子の自宅近くでもあり、慶子と長く楽しむためには変な噂がたっても困るので・・・! 慶子のフェラを楽しみながら、車を10分程度走らせて郊外のパチンコ店駐車場へ。 ここは過去に何度となく利用したことがあるカーSEXの穴場で時々は覗かれますが、男ばかりなので黙って見せてやると(貸し出しも経験したことがあるけど)特にトラブルとかはありません。駐車場の奥の目立たない場所に車を止めてシートを倒すと、慶子に裸になるように命令します。平日なので駐車場の車の数は少ないけど、昼前の時間に車の中で裸になることはとても耐えられないことでしょう。意識を失ったように固まっている慶子に「さっきのショッピングセンターに帰るか。」「俺はそのほうが楽しいんだけどな。」と言うと、夢遊病者の様にふらつく手でブラウスのボタンを外してゆきます。淡々と服を脱いで裸になった慶子にデジカメを向けると「きゃ~ いやぁ~」と背を向けるので、「何度も言わせるなよ、逆らうんだったら・・・」と言って、何枚か顔入りで写真を撮ってから「股を開いて、入れてくださいってお願いするんだろ。」と促すと、「お願いします・・・入れてください。」と顔を背けながら消え入りそうに言うので、「まだ濡れてないけど仕方ないか。」「擦れて痛くても我慢するんだな。」と言って、一気に挿入して激しく動かすと「いやぁ~ いたぁ~い・・・だめ~」と腰を引くので、慶子の頭を掴んで「怒らせるなよ。」と睨むと唇を噛んで静かになりました。
駐車場に移動して2時間、私が挿入に疲れるとチ〇ポを抜いて慶子にフェラをさせながら休憩して、また体位を変えて挿入・・・疲れるとフェラ休憩、私は休み休みでも慶子は何度となく逝かされ途中ではファラ奉仕、揚句に私持参の玩具で弄ばれてはたまりません。途中からは意識が飛んでしまい「気持ちい~ もっと突いて。」「もっと強く 逝かせて。」「お願いだから、フェラするから入れて」と大声で叫びながら腰を振るようになり、中出しの精液をマ〇コから垂らしながら、愛液まみれのチ〇ポを進んでフェラし、挿入の時は自らマ〇コを広げ指先で誘導するようになりました。もちろん、そのすべてはデジカメやビデオで記録しておきました。
昼も過ぎたので次の調教へ。逝きつかれて助手席でぐったりしている裸の慶子に「食事に行くぞ。」と言って車を動かすと、慌てて服を着だしたので下着は脱ぐように指示しながら「移動中はどうするんだ。」とチ〇ポを指さすと、「ごめんなさい。フェラさせてください。」と言って咥えてきます。レストランでの食事がすんで車に乗ると、自分からフェラを要求するようになり、その仕草もも強制されてしていた今朝のフェラからは想像できな様な、卑猥なものへと明らかに変わっていました。目的地の公園について車を止めてもフェラは中断することなく、こちらが静止するまで続けられていたのです。
公園内でのプレイでも慶子の変化は続いたというか、より卑猥さを増したという表現が正しいと思います。今朝、この公園で露出プレイを計画した時は慶子をどの様に従わせるか思案したけど、今の慶子は自分から積極的にプレイを楽しむようになって、二人で歩いていている時は体を密着し、下着を着けていない体を擦りつけてきます。決して巨乳ではないけど形の良い胸の乳首は立ち、薄いブラウスなのですれ違う男性の目を楽しまさせています。スカートはミニではありませんが下着は付けていませんので、時々吹く風にもドキドキしながら・・・。生垣の側とか人目を避けて立バックで挿入を繰り返すと、太ももから下へと愛液や中出しした精液が伝わって落ちてきます。慶子はそれを隠そうともしないで、ズボンの上からチ〇ポを摩りながら自分からスカートを捲り、挿入を促すようになりました。
本質的に慶子はM性が強かったことと、強制的に何度となく逝かされたことで急速にSEXに目覚めたのでしょう。その後も、同様のプレイは続けていますが、この日以上に慶子を卑猥に感じることはありません。やっぱり、何も知らない人妻を自分の好みに仕上げるまでが快感なのかも! もちろん今も慶子はセフレの一人として楽しんでますし、大切にしてますけどね。  
12/02/19 14:21 (VjoDe7fn)
9
投稿者: つよし
はじめまして
私も既婚40代後半で、素人人妻専門なので、狼男さんの言うことがよくわかります
派手で美人な奥さんよりも、地味で普通な奥さんが淫乱にセックスしてるのが燃えます

そろそろ2年経つ横浜の46才の奥様は、童顔で30代に見えますが、体型も幼児体型で細身だけどAカップ

結婚15年以上経っていたのに、旦那のチンポど正常位しか知らず、イクことも知らない可哀想な女でした

今では自宅でテレフォンセックスやオナニーでも潮を吹き、3Pやスワップもするし、アナルでもイクようになりました

昔バレエを習っていたので身体は柔らかいし、フラダンスを習ってるので腰の振りもちょっと要領を覚えたら物凄くなりました

フェラとアナル舐めは徹底的に教え込んだ結果、3Pやスワップのお相手にも喜んでいただけるようになりました

最初はピルを服ませてましたが、今はリングを入れました

今では、私と知り合って世界が広がって良かったって言ってます

最初は毎週会ってましたが、今は月1くらいになりました

今年に入って、別の41才の奥様とも関係が始まりました
12/02/19 17:12 (PWz9H75X)
10
投稿者: (無名)
読んでいて興奮しギンギンになってしまいました また続きをお願いします…
私の場合人妻に挿入する時

…あなたごめんなさい……
と言わせます背徳感を煽り そして私も興奮し激しく突き上げます
12/02/19 20:48 (qvfo1TOs)
11
投稿者: 狼男
慶子と知り合って2か月が過ぎた。男性経験が少ないまま結婚し、浮気もしないで過ごしていた普通の主婦が、ママ友との会話から出会い系に興味を持って、そこで知り合った男によって淫乱な女へと落されてしまった。
最初の頃は拒否をする場面もあったが、最近では進んで快楽を求めるように変わってきた。私と慶子が決めたルールはシンプルで『私の指示には絶対服従する。』、慶子が好みの女になってきたので、できれば長く付き合いたいと思ってるし、お互いに家庭があるので一定の線は私が引いている。但し、慶子には「お前の家庭が壊れても良いと思ってる。」「逆らったらいつでも捨てる。」と脅かしながら付き合っている。

慶子を郊外のパチンコ店駐車場や、公園で羞恥的なプレイで楽しんだ日の帰り、車に乗せると「フェラしても良いですか。」と慶子が訪ねてきたので無言でうなずくと、慶子は私のズボンのジッパーを下げ、まだ軟らかいチ〇ポを外に出して口に含んだ。私はクチュクチュと卑猥な音を立て、リズム良く上下に動く慶子の頭に触れて、柔らかな髪の毛に指を絡めながら、「硬くしたらまた入れてやるからな。」と言うと、慶子は唇をわずかに離して「うれしい・・・。」と答えてチ〇ポへの刺激を続けてた。慶子の中に三回も射精したチ〇ポが、自宅までの20分弱の移動で硬くなることは無く、その日の調教は終了となった。
私の仕事の関係で一週間ほど慶子と会うことができなかった。どうにか仕事の段取りがついたので「明日、久しぶりに抱いてやるからな。」「久しぶりだから余興を考えてる。」「楽しみにしてろよ。」と伝えて翌日の待ち合わせを決めた。翌日、待ち合わせ場所のショッピングセンター駐車場で待っていると、俯き加減で歩いてきた前回とは違い、楽しそうにとは言わないが軽い足取りで慶子が歩いてきた。
挨拶もそこそこに慶子のスカートの中に手を入れると、前回の様に拒否することもなく、目を瞑り唇を震わせて私の愛撫に耐えている。「ごめんなさい フェラしても良いですか?」「知り合いが居るかもしれないので車を出してください。」と顔を紅潮させながら言うので、「そんなにチ〇ポが好きなのか?」と聞くと、それには答えずにズボンのジッパーを下げて、軟らかいままのチ〇ポを咥えた。私がそのまま車を移動しないでいると「お願いします。」「どこかに連れて行ってください。」と、よほど知り合いの目が怖いのか、泣きながら訴えてきたので・・・!
車を郊外のホテルへと走らせながら、旦那とのSEXについて質問してみた。フェラをしながら「主人とは1年以上レスです。」「SEXも正上位だけで時間も短いです。」「前戯も簡単で、クンニされたことはありません。」と私の質問に答えたが、一度も私の目を見ることは無かった。私とのSEXはどうだと質問を変えると「ビックリした・・・初めてなので・・・。」と答えたのでなぜと聞き返すと「大きさと形、硬さが主人とは違っていた。」「時間も長いし、恥ずかしい体位とか・・・色々。」「玩具も初めてだったし。」と言うので、「あんなに濡れるし、何度も逝くのに本当か。」と辱めながら聞き返すと、「主人とはそんなに・・・ 逝かないです。」と言って、フェラの奉仕をやめて俯いてしまった。
ホテルの部屋に入ってソファーに座ると、慶子は私の前に正座してフェラを再開しようとするので、服を脱ぐことを命令した。拒否の言葉もなく、全裸になった慶子を私の前に立たせ「下の毛の処理はしてるのか?」「ずいぶん伸びてるな。」「クンニの時に邪魔だよ。」と恥ずかしい言葉を投げかけて、「剃るか?」と聞いてみた。意味が理解できないでいる慶子に「邪魔だから、下の毛を剃るぞ。」と言うと、驚いた表情で「えぇ~ 無理、恥ずかしい。」「剃ったら お風呂とか・・・」「主人に気づかれたら困る。」とか色々喚いていたけど、「俺の命令でも無理なのか。」と言うと諦めたように俯いた。
バスルームで浴槽の縁に片足を上げさせ、シェービングクリームを塗りながら「綺麗に剃ってやるからな。」と言うと、慶子は恥ずかしさから小刻みに震えているので「動いたら大事なところが怪我をするぞ。」と言いながら男性用の髭剃りで剃り始めた。「慶子はやっぱり毛深いな。」「クリトリスが硬くなってきたぞ。」「感じてるのか、濡れてきたぞ。」とか恥ずかしい言葉を投げかけながら、下半身の毛を全て剃ってしまった。
ベットに移って綺麗に剃毛された下半身を見ると、慶子のM性からかクリトリスは硬く大きくなり、マ〇コは赤く潤んでいる。そのこと慶子に伝えると「・・・・」恥ずかしさからか唇を噛んで耐えている。私はと言うと、人妻を剃毛した喜びと言うか興奮で、下半身はいつになく硬く勃起してしまった。
その後はいろいろな体位で無毛のマ〇コを楽しみ、中出しした精液が垂れるのを楽しんで、その様を卑猥な言葉で慶子に伝えた。私としては、剃毛することで慶子の羞恥心を煽ってSEXを楽しむ目的もあったが、旦那の居る人妻がどの様に誤魔化すのか・・・ 興味があった。 ばれたら、二人の関係は終わるだろう、でも慶子の性格から考えると、絶対にばれないと確信していた。
12/02/20 17:59 (XO/6s1Pq)
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