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未亡人・有美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人・有美子
投稿者: 秀和
未亡人の有美子が、今私の最新のセフレ。
2カ月前、息子夫婦と一緒に店に来て、私のタイプだったもので、こちらからモーションを掛けました。
なかなか落ちませんでしたが、ようやっと先日ラブホへ連れて行くことができました。

私より30歳以上の年上の60歳前半、しかしそうは初めは見えなかった。
初めて店に来た日、暑いのに着物姿、いかにも金持ち然とした格好。
そうこれは一番に言うことだった、太っていて太っている指にビカビカの指輪、悪趣味。
話している最中に、未亡人ということがわかった。
息子夫婦と同居のため、自宅へ電話すると有美子が出る。
何回か電話で話しているうち、この女を落としてみたくなった。
デブ女は初めて、あそこはどうなっているのかと、疑問が湧いてきた。
電話でなく、外でも会うこともあった。
おだてて、おだてて昼から夜に会うことが多くなってきた。
定番の順序でアルコールが入り、カラオケにも行き、そしてとうとう先日ラブホへ誘うことに成功した。

当然ラブホなんて初めての有美子、だって話からして男はなくなった旦那だけと言うか、私みたいなもの好き以外は声もかけないと思う。
部屋の中へ入り、私はどんどん服を脱いでいくが、有美子はどうしていいのかわからず、茫然としている。
有美子の服を脱がせ、ブラも取り、パンツも脱がそうとすると、急に部屋の隅へ駆け込む。
いやだと言う、帰ると言う。
おいおい、ここまで来てそれはないだろう。
でかいたっぷりとした乳房が胸の前にふたつ、その下はたぷたぷの三段腹。
白いでかいパンツが股間を覆い、その上に両手を交差させている。
私は今まで履いていたトランクスを脱ぐ。
幸いなことに、有美子の裸体を見て私のペニスは大張り切り。
その大張り切りの物を、有美子に「見ろ」と命令する。
見た瞬間の有美子の驚き。
後で聞いたところ、久しぶりに見た男性器しかも大きくて太いのでびっくりしたとの事。
私は有美子の手を引いてベットへ。
ベットへ寝かせると、でかい乳房にむしゃぶりつき、もう一方を手で掴み上げる。
「うわぁぁぁぁ」
太い足がバタバタ、ベットを打つ。
空いている手で、パンツの上から股間を揉む。
「あああ ああぁぁぁぁ」
湿っぽいパンツ、その脇から手を入れるが、脇のゴムがきつく、中へ入らない。
乳房から口や手を離し、パンツを脱がしにかかる。
これがまた、一仕事。
いやだいやだと、脱がせまいとする有美子の手。
その手をのけて、パンツに手をかけ脱がせにかかる。
尻というか、腰というか、そこが邪魔になりそこを白いパンツが通るのに時間がかかった。
そこを通過すると一気に足元まで。
そこで股間を眺めると、白い腹の肉がだっぷりと隠し、はみ出した陰毛のみ見える。
有美子はもう、両手を顔の上に置いたまま、身動きもしない。
よいしょっと両足を立膝にして、その足を開けると、ようやっと見えた薄い陰毛で覆われた有美子のマンコ。
太い足を私の肩に担ぎ上げ、指をマンコの中へ侵入させようとしたが、乾いていて入らない。
人差し指と中指を組ませ自分の口の中へ。
唾を充分つけて、もう一度チャレンジ。
ようやっとズブズブズブっと入った。
「うぁぁぁーーー
 うぉぉぉーーーー」
獣の叫び声が有美子の口から、ほとばしる。
グリグリ グリグリ 指を有美子のマンコの中で、掻き混ぜる。
「おおおおおおーーー」
有美子の両手はベットのシーツを掴み、頭は左右に揺れ動く。
Gスポッとというか、有美子のマンコの天井を掻きむしる。
「いやゃゃゃゃゃゃーーー」
マンコの上のクリを親指の腹で、いじくる。
「うぐぐぐーーーー」
獣の声が有美子の口から出てくる出てくる。
10分か15分で、有美子は最初の失神をした。






2015/10/09 17:25:43(q4ODtd1q)
7
投稿者: 秀和
1ヶ月振りに、有美子と逢う。
「誰か いい人出来たの」と逢う早々言われる。
このところ忙しくて、有美子からの電話をはぐらかしていたからだ。
「私も有美子と逢いたかったよ
 しかし 忙しくて忙しくて」と。
「まあ いいわ
 今日 逢ってくれたんだから」
ラブホの部屋の中で、しつこくネチネチと言われる。
胸を触ろうとしても、太腿に手を置こうとしても、拒否。
こうなっては、少し乱暴にしなくては・・・・・。
ソファーの後ろに回り、有美子の両胸をむんずとばかしに掴む。
「あ なにするの・・・」
そのまま服の上からもわかる豊満な乳を、擦り揉む。
「あっ」
口を有美子の耳たぶにつけ、吸い付き、息を吹き込む。
「ああー だめーー」
有美子の耳たぶが弱点なことは、前回のデートでわかった。
もう一度、耳たぶを口に吸いこむ。
「ああああぁぁぁぁ もうだめー」
私は前へ回り、有美子の目の前でズボンを降ろす。
「有美子」
有美子はわかっているのか、トランクスの脇から手を入れ、ペニスを掴む。
「秀さんの これが欲しかったのにーー」
「わかった わかった」
有美子はトランクスを降ろす。
両手で勃起しつつあるペニスを掴み、自分の口の中へ・・・・。
ジュルジュル ジュルジュル
「有美子 服を脱げ」ともう私のペース。
ペニスを咥えこんだまま、器用にも服をスカートを脱ぎ、ブラとパンティーだけとなる。
今日の下着は黒をベースに白で模様が施されている。
「有美子 いい下着だ
 有美子に お似合いだ」
咥えたまま、上げた顔は微笑んでいる。
私も上に着ている物を、脱ぎ捨てる。
有美子のブラのホックを外す。
ブラの下から垂れてはいるが豊満が乳が、二つあらわれる。
その二つの生乳を揉む。
乳首を擦りつね上げる。
乳首が立ってくる。
なおさら立った乳首をつね上げる。
「ああー ああー」ペニスから口を離し、歓びの声を上げる、有美子。
大分溜まっていたのか、不満が。
声を上げるとまた、私の尻に手を回し、ペニスに吸い付く。
口の中で吸い、舌でペニスの先端を擦る。
上から見下ろすと、このデブ女のやけに白い身体が目につく。
ベットへ誘い、もう一度有美子が上になりペニスをしゃぶる。
「有美子 こっちへ」と言うと、白い太い体が私のぺニスを軸に回転してくる。
真っ黒い逆三が目の上に。
もうだいぶ有美子の万器は、濡れていて指2本がスルリと入る。
指2本の動きに有美子の腰が動く。
「ああー たまらないーーー」
有美子は、ペニスから口を離し身を起こし、体を変え、ペニスを手で掴み、ゆっくりと腰を落としてくる。
「ああ いいー いいー
 秀さんの いいーー」
有美子は体を上下させ、咥えたペニスに刺激を与え、自分のマンコにも与えている。
「いい いい」
下から有美子の顔を見てみると、有美子独特の化粧の方法か、分厚い唇に紅い口紅、それが鬼の形相みたいに見える。
しかし顔とあそこは違い、有美子のあそこは最上の部類だ。
これからだ、楽しむのは。
16/01/16 07:20 (X1pZY5ic)
8
投稿者: 熟女マニア
いいですね。
続きをお願いします。
16/01/19 20:41 (lOJKbtqc)
9
投稿者: 秀和
セフレの1人、有美子を呼び出し、ホテルへ入る。
はじめて見た時のけばけばしさは今は無い、あんな派手な格好で会うことはできない。
しかし、両手の太い薬指には派手な指輪をしている(しっぱなしと言った感じ)。
煎れたコーヒーを口にしながら、有美子から「秀さん 1ヶ月 なにしてたの」と言われる。
「何って
 有美子みたいに金持ちじゃないから
 一生懸命 お仕事」
「お仕事って
 こっちのほうじゃ ないでしょうね」小指を立てる。
「そんなんじゃ ありませんよ」
「そう そうれじゃあ いいけど
 秀さんは 持てそうに 見えるから 心配」
「有美子 私は そんなこと絶対にないよ
 有美子とこんな関係になったのは 生まれて初めて
 女性は 今の妻だけ」
「ごめんなさい 変な話し してしまって
 中年女の 焼餅焼き話しと思って
 だって今 秀さんがいなくなったらと 思うと」と、洒落たデザインのメガネをとり、ハンカチを目に持っていく。
私は、有美子の広い背を擦る。
有美子は、手を私の太腿に置き、軽く揉むような仕草をする。
フゥゥ
私の顔のそばにある、有美子の耳に息を吹きかける。
「ああーーーー」大げさとも尾根L大きな声が、有美子の口から洩れる。
と同時に、私の太腿を揉んでいた手にも、力が入る。
「感じるのか 有美子」
「・・・・・」無言で頷く。
「感じやすいんだから 有美子は」
「貴方の その息が・・・・・
 あぅぅぅぅぅ」
有美子が言ってる最中にも、もう一度吹きかけた。
身を捩って私の足の上に体を置く、有美子。
私の母親くらいの年齢なのに。
広がっている有美子の背を下に見ながら、今日はどういう風に虐めようかと考える。
そう考えると、下半身はもうムズムズ。
それに気づいた有美子。
手でズボンの上から、握りしめる。
「ベットへ 行こうか」
身を起こし、私と目が合い、口を寄せてくる。
ヂュッと音を立ててキス、分厚い有美子の唇に。
私はソファーから立ち上がり、服を脱ぎ、裸のままベットへいく。
有美子は私の脱ぎっぱなしの服を手早く片付け、自分も服を脱ぐ。
ブラと臍までのショーツになり、手でショーツの前を隠し、もう一つの手でブラの前に置き、ベットへ駆け込んでくる。
前を隠すのは本能なのか。
「有美子 下着をつけているんだから
 隠す必要は ないよ」
「そうですわね」
時々変な言葉使いが有美子の口から出る。
もう有美子の手は、私の股間に。
有美子の耳元で囁く。
「今日は どういう風に されたい?」
「秀さんに お任せ」
「それじゃ 虐めに虐め ぬいじゃうよ
 覚悟してよ」
「いやああ」と私に、太い体を巻き付けてくる、絡みつけてくる。
指1本、有美子のまんこへいや万器へ忍び込ませ、コチョコチョ コチョコチョ。
有美子の万器は、すでに言葉攻めからか、びっちょり。
もう1本忍び込ませ、更にコチョ コチョ。
「ああーーん あーーーーん」
絡みついていた体が、背を伸ばすようにビョーンと伸びる。
「ああーーーー」
私の体と体に間があき、たっぷりの乳房が揺れる。
コチョコチョ コチョコチョ
指だけで、そんなに感じるのかと思う程、もう私の体から離れた白い太い体が揺れるに揺れる。
真っ赤な口紅に彩られた分厚い口を開け、体の揺れに合わせたっぷり乳も揺れる。
指の加減で、有美子の体はいろいろな姿態を見せる。
「有美子 有美子」と声を掛けても「う うーん」との返事ばかり。
この際指だけで、逝かせてみようかと思う。
指2本で、有美子の万器の中を横の肉壁、上の肉壁を掻き上げる。
腰は上下し、ベットへバタンバタン。
「ああー いいー いいーーー」
腰の上下運動が、急に止んだ。
逝ったか、逝かせたか。
指を抜くと、トロリーッと有美子の万器から、汁が出てきた。 





16/02/11 06:48 (SAjdz5dM)
10
投稿者: 秀和
私の腕を枕に添い寝している、有美子。
「有美子 有美子」気を失っている有美子の頬を軽くたたく。
「う ううーん」
目を開く有美子。
ポカーンと開いた口へ、濡れた指を突っ込む。
「ムムムムムム」
「舐めて
 有美子 指を舐めて」
言うとおりに、有美子は口の中で、舌でもって指を舐めまわす。
指を有美子の口の中から引き抜き、有美子の唾で光っている手で、たっぷりの乳房を揉む。
「ああー
 秀さん いいーー 
 今日逢えて 良かったぁーー」
私の顔をまじまじと見て、乳房にかけている手に自分の手を乗せる。
「有美子のは 揉み手が あるなぁー
 旦那に いっばい揉んで揉んで 貰ったんだろうなぁ」
「そんなこと なかったわーー」
「ここは?」と言って、手を降ろしていく。
行きついた先は、まだ濡れている。
2本指で掻きまわす。
「あっ あっ あっ」
有美子は横向きになり、私に抱き付いてくる。
まんこから指を抜き、その手で有美子の尻を抱き、有美子の上になっている足を私の腰に絡みつかせる。
濡れた毛が私の臍の下に当たる。

16/02/11 09:50 (SAjdz5dM)
11
投稿者: 秀和
有美子の足を私の腰に絡ませ、もう一度指をグチャグチャのマンコに再突入。
「ああ もう もう
 秀和さんの 入れてー
 指じゃなく 本物入れてー」
有美子の足を充分に拡げ、勃起しているペニスを挿入。
有美子の肉壁が、私を迎え入れる。
肉壁と言うより、肉のコブ、コブが私のペニス棒に絡みつく。
引き抜こうとすると、それらのコブがまるで「私の中から出てはダメ」と言うようにペニス棒をはなさない。
逆に挿入すると「よく来てくれました」とばかりにペニス棒を、奥へ奥へつ引きづり込む。
「ああーー
 いい いい きもちーー
 ・・・・・・・・ううーん
 きもちいい
 秀和さん きもちいい
 うーん うーん
 いっちゃう いっちゃう・・・・・
 うーんうーんうーん」
有美子の口からは、喘ぎ声が出っぱなし。
「秀和さん きもちいい きもちいい
 こんなのはじめて 
 もっともっと もっと秀和さんの いれて」
私も腰を上下させ、出し入れを繰り返す。
有美子の肉コブが、更に絡みつく。
私も有美子みたいに、声を上げたくなった。
「いいわ いいわ
 こんなきぶん はじめて
 ああー
 いくいくいくーーー」
有美子の声を聞いて、私も逝ってしまった。
有美子の中に私の物を、流し込んだ。
16/02/11 17:45 (SAjdz5dM)
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