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康江さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:康江さん
投稿者: テラさん ◆UtvU/vhxPc
仕事先に康江さんという40代熟女がいました。
他の同い年連中は派遣で来てる若い事務OLに夢中。
僕だけがちょい樽&下ぶくれ体型、バツイチの康江さんに熱い視線を送っていました。
生地の薄い白衣なので、ブラの締め付けラインも、かがんだお尻には
くっきりとパンティラインが判るんです。
僕は夜な夜なその光景を思い出し、オナニーにふける毎日。
積極的にアタックしていた成果もあって、夜勤でペア組んだ時あたりから徐々に親しくなり
やがて会話も交わせるくらいの仲になっていきました。

その康江さんからある日相談を持ちかけられました。
下着ドロにあったらしく、怖いから男物の服を干してカモフラージュしたいので
使い古しのいらない服があれば欲しい、と。
僕は喜んで着古しのシャツやジーンズ、ついでにトランクスまで握って彼女の元へ。
康江さんはボロいアパートの2階、奥まった角部屋に暮らしていました。
初めて訪れたのに何の警戒もされずすんなり部屋に入れてくれました。
コーヒーの用意をしてもらってる間に部屋内をじっくり観察。
マンガや女性誌、コンビニ袋や菓子袋が雑にまとめてあっていかにも独り暮らしな感じ。
そして女の部屋の独特の匂いってしますよね?洗剤と香水の混じったような。
あれが充満しててムラムラしてきました。ふと目をやると
部屋の隅には物干しスタンドが立てられパンティやブラジャーがぶら下がっていて
生活感丸出し。僕を男として意識してないのか…
その証拠に康江さんの格好といえば髪はひっつめ、えりのだれた白シャツに
安物のフリースパンツ。伸びたシャツの肩口からブラジャーの白い紐が
はみ出して見えていました。よく見ると胸ポチもうっすら。
脇の下には汗ジミ出来てるし、メイクはうっすら、でもほぼノーメイク。
髪をかき上げる仕草をした時に気づいたのですが、わき毛も処理してないようで
袖口から黒々とした毛が生えているのが見えました。
まったくスキだらけ。そのだらしなさがかえってセクシーさを醸し出しています。
コーヒーをもらい雑談をしてるあいだもペニスはギンギン。
だって会話のさなかにいろんな所を触ってくる。「やーねーもう」みたいに相づち打つ時
僕の足や肩をポンと叩く、あれです。若い娘と話しても絶対にない現象。
それとお尻のパンティラインの辺りをモゾモゾ無造作に掻いたり、ブラの肩紐のズレを直したり。
鎖骨が見える。白い胸元があらわになる。うっかりセクシーダイナマイトなのです。
とにかくもう押し倒したいってゆう衝動を抑えるのが大変でした。
考えてみてください。オッパイやむちむちのふともも、ぽっこりと出た下腹
そしていやらしそうなオマンコが、30cmも手を伸ばせばさわれる位置にあるのです。
ムラムラしない方がおかしいと思います。
どういう経緯でこんな話の流れになったか忘れましたが
「怖いから明日私が歯医者行ってる間うちに居てくれない?鍵は外の洗濯機の後ろに隠しとくから」
意外な申し出にハッと我に返りました。もちろん断る理由などありません。

翌日、勇んで入った康江さんの部屋はまさに楽園でした。
真っ先に風呂場へ。中を覗くと床面がわずかに濡れています。
どうやら出かける前、入浴し着替えたようでした。
独り暮らしは男女限らず、毎日洗濯なんてしない。
案の定、洗濯かごにはたくさんの洗濯物が放り込まれたままでした。
はやる気持ちを抑え、まずは一番上にある白いインナーを手に取りました。
一日分の汗を含んでいるため、しっとりとした重みが手に伝わります。
顔を埋めてスーッと息する。ツンと鼻をつく匂い。これが康江さんの体臭…
その下には昨夜履いていたであろうベージュのパンティがくるくるっと丸まって
入っていました。脱いでそのままポイと投げ入れたんでしょう。
このだらしない感じ、誰からも見られないという不用心さがたまりません。
形を崩さない様にそっと取り出し、自分をじらすようにまず表からクロッチ部分を見ます。
けっこう履き古してるのか、毛玉が出来てごわごわしていました。お尻のラインに
レースが入った、康江さんにしてはなかなかおしゃれなものでした。
そしていよいよ裏地。
期待以上におびただしい量のまっ黄色い分泌物がべっとり貼りついていました。
しかも生乾きのため匂いの強烈なこと。「うぅっ、くさいっ!」
周りにはちぢれた陰毛まで何本かくっついています。
猛臭に負けず舌をクロッチの汚れ部分でくるみ、唾液を出して湿らせ、思い切って吸いました。
口の中にひろがる、強烈になまぐさい独特の味。絶対お腹を壊すと思いつつも、こうしてると
康江さんのオマンコをじかに舐めてる気がしてさらに激しく勃起してしまい
「ああ、康江、康江~っっ」と名前を呼んでセンズリしてしまいました。
出る瞬間にクロッチ部分で亀頭を包んでドピュッ!!
入っていたパンティは全部で4枚。白2枚ベージュ2枚。もちろん全部使ってオナニーし
僕の精液をたっぷりと塗りこめました。持って帰りたかったけれどバレたら一巻の終わりなので
ぐっと我慢。トイレには生理用品はあったものの、ゴミ箱には何も入っていませんでした。
やがて帰ってきた康江さんが開口一番
「ん?何か食べた?」
「何にも」
「あらそ。ゴミ箱の匂い?変な匂いしない?部屋の匂いかな。外から帰るとわかりやすいね」
康江さんは僕のザーメン臭をしっかりと嗅ぎ分けていたのです。

次の日、僕は仕事を休みました。ある計画を実行するためです。
近所に怪しまれないよう、康江さんの部屋を訪ねてきたふりをして侵入を試みました。
昨日置いてあった洗濯機の後ろ・・残念ながらありません。郵便受けにも入っていない。
しばらくその場で思案、ある場所を探ったら見事にビンゴ!皆考える事は同じです。
入ってすぐ、まずは洗濯かご。昨日もてあそんだパンティは無くなっていて
代わりに昨日履いてたであろう濃紺のパンティが入っていました。
クロッチには下地の色がわからないくらい、白い分泌物がたっぷりくっついています。
唾液で湿らせると、乾燥していた分泌物は本来の粘り気と独特の匂いを取り戻し
たったいま股間からはがされた様な芳香を漂わせました。この布のこの部位が
康江さんのオマンコにじかに密着していたんだ…ムラムラっときてさっそくオナニー。
昨日と同じく、クロッチ部に大量の精子を塗りたくりました。
ベッド下の雑誌類を漁っていたらレディコミを発見。ここでオナニーしたと思われる
ページ(強姦されるシーンでした)でぱっくり割れていました。そのページにも射精。
絶対帰ってこないとわかっていたので焦らずじっくり部屋の隅々まで心ゆくまで物色しました。

いったい何回侵入したでしょうか…何日もオナ禁して、侵入しては大量の精子を
康江さんの下着にぶちまけてきました。でもまったくバレる様子がない。
僕はそんな悪事を働きつつ、勤務時には笑顔で一緒に働き、チンコを勃起させながらも
何食わぬ顔で会話を交わしていたのです。
もうその頃にはメールのやり取りもできるようになっていました。
レディコミの話を一度振ったことがありますが
「え~あれってエッチなのでしょ?そんなの読んだ事ないよ~」
女は本当にウソツキですね。 つづく

 
2011/05/08 10:04:23(F7B5vIaJ)
7
投稿者: ひろ
読んでで興奮しました。ぜひ続きお願いします。
11/06/08 22:39 (VZRGycjN)
8
投稿者: テラさん ◆UtvU/vhxPc
ぷんぷん匂う、あのなまぐさい、リビドーを刺激する淫らな芳香。
イタズラしたパンティの数倍、いや何十倍も濃密な香り。
「ああ~っ、におうっ!!におうよ、エッチな匂いが…40女のマンコの匂い!」
下半身を翻弄されて、腰が引け、立っているのがやっとの康江さんは
僕の罵りに似た言葉に強烈なマゾヒズムを感じたらしく
崩れるように尻もちをついてしまいました。
僕は彼女の両足首を掴むと、左右へガバッと開脚してやったのです。
「キャァッ~~は、恥ずかしいよぅ~」
クロッチ部分はすでに洪水のように湿り、そのしずくは両腿の付け根にまで溢れていました。
ああもう我慢できません。すごくくさいんだけど我慢できない。
あのパンティにこびりついていた康江さんのエキス、分泌物の源泉が目の前にあるのです。
「ダメ、そんなとこ、見ちゃダメぇ~~」
陰部を隠そうと暴れる両手を払いのけ、びちょびちょに濡れたパンティの股間部分をめくりました。
湿ってワレメにくいこんだ布を剥がすと
とろ~っ
長~く糸を引く透明な粘液。
ビラは内側から大量に湧き出たその粘液のせいでくっついて閉じています。
まわりには手入れされていない黒々とした毛が尻穴際までもっさり。
しっかり閉じたビラを、指でVサインの形に開きました。
ヌチャッとして、汁にまみれ、充血したような赤色をした肉壁があらわれ
さらにぐっと拡げると、膣口がまるで魚のようにパクパクと脈動して
中から粘り気のある、白く濁った愛液を噴出してきました。
内側の赤い肉壁だけが上下に律動し、まるで他の生物のようです。
「すごい…これが、これが康江さんのオマンコなんだ…
ほら、この穴、なんかパクパク動いてるよ。なに、この汁…
クンクン…ああっ、くさいっ!くさいなぁ…
康江さんはこんなくさいマンコして、僕と一緒に仕事をしていたんだね」
「やだぁ、もう…知らないっ!…変態!」
「変態?僕知ってるんだよ…康江さんはこのアナをソーセージでしごいてオナニーしてたでしょ?」
「ええっ!?な、なんでそんなことを…」
「ああっ、図星だ~康江の変態さん!」
「いやぁああん」
こんなワイセツで下品な言葉で康江さんのマゾっ気を刺激しながら
僕の指は彼女の肉穴を責めたてていたのです。
「ほら…ソーセージのオナニーより気持ちいいでしょ?ね?」
「んっ、んっっ……」
クチュ、クチュ、クチュッ
指の出入りを激しくすると、いやらしい湿った音がして
それに少しでもあらがおうと康江さんが太ももをよじって体を動かすたびに
指がふやけてしまいそうな大量のマンコ汁があふれ出て
そこらじゅうにしずくが飛び散ってしまうのでした。
「ほら…ほら…」
クチュクチュクチュクチュ~
「んはぁぁぁっ」
「いい?気持ちいい?」
髪を乱し、顔を真っ赤にして、小さく頷く康江さん。
「ああ、康江さん、僕、康江さんのここ舐めたいっ」
「あっ、いやっ、そこはだめ、舐めちゃだめっ」
芳香とぬるみの誘惑に耐えきれず、白濁液を垂れ流す膣口に吸い付きました。
ジュルルルルル~ッ
「あああぁぁっ、、、いやぁぁぁっ、だめぇぇぇぇ」
口の中にひろがる、酸味?苦味?ともかくひと言では表現できない複雑な味。
決して美味しくはないんだけれど、メスのフェロモン臭を激しく放つ悪魔の汁。
ソファーに顔を隠すようにうずくまり、少女のように羞恥に耐える康江さん。
口ではどんなに抵抗し否定しても、長いあいだ男日照りだった康江さんの体が
こんな快楽にあって黙って反応しないわけがありません。
現にマン汁は刺激に応えるようにいくらでもあふれ出てきています。
クリトリスはまるで小さな陰茎のようにそそり立ち、舌と鼻が交互に当たって
「あっ、、ダメ、ダメ、あぁっ…あ…」
ギュッとソファにしがみつき、腰がカクカクと自然にグラインドしていました。

11/06/13 22:28 (3OI0whjK)
9
投稿者: 素浪人
なかなかの展開に 続きが読みたいですなぁ
11/06/15 18:12 (D1Z4UYRW)
10
投稿者: ひろ
テラさん、ぜひ続きをお願いします。
11/07/09 18:41 (daD32wrH)
11
削除済
2011/07/13 22:02:55(*****)
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