ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
真紀・堕ちて行く人妻5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:真紀・堕ちて行く人妻5
投稿者:
虚ろな目をしながら、ゆっくりと佐久間の太幹に腰を沈めていく真紀。
膨れあがった毒蛇の頭に蜜壺が触れる。
「おい、真紀ぃ。チンボ挿れる前に言ってみろ。『佐久間様のオチンボ真紀にください。お願いします』ってなあ。挿れるのは、それからだぜぇ」
真紀の腰をガッチリと掴み、亀頭をゆっくりと蜜壺の入り口に擦り付けながら言う佐久間。
蜜壺は、再び淫汁を溢れさせヒクヒクと蠢いている。
「あぁ…佐、佐久間様…佐久間様の…お…オチンボ…真紀に…真紀にくださいぃ…」
ズブゥっと串刺しにされ、いきなり子宮まで押し上げられる。
「あひぃぃぃ…」
華奢で童顔の人妻は、顔を歪ませ絶叫する。
夫では決して味わえない、女の奥まで征服される悦楽。
真紀は、知らず知らずのうちに自ら腰を振り、佐久間の剛直を奥へと引き込んでしまう。
解放されるはずであった。
佐久間の精液を口で受け、初めて男の吐き出した物を飲み込み、そこで許されるはずであった。
自ら望み、夫以外の男を受け入れてしまった真紀。
ヌチャヌチャと淫靡な音をたてながら、佐久間に凌辱される。
「い、いく…いくぅ…かはぁぁぁ…」
佐久間の男根を締め付けながらガクガクと震えるからだ。
逝っても逝っても容赦なく打ち込みを続ける佐久間。
真紀の喉奥に一度性を放ってあるだけに、余裕がある。
結合部から溢れる真紀の淫汁を指に掬い、濡れそぼった指をアナルにあてがう。
アナルの皺を伸ばすようにしながら、ズブズブと指を挿入する。 秘口の奥で一つの壁を隔て、指と男根が擦れ合う。
「ひぃぁぁぁ…こ、こんな…こんなぁぁぁ…いやぁぁぁ…い、いぐ…いぐぅぅぁぁぁ…」 佐久間の指を食い千切るかの締め付け。
『へへっ、もう少しだな。もう少し拡げてやりゃあ入るだろう』 媚薬入りのゼリーが浸透している真紀の排泄器官は、粘膜をざわめかせ異物の侵入を待ち受ける。
人差し指から中指と、野太い指が真紀のアナルの中で蠢く。
「ひいぃ…ひぃぃぃ…お、お尻ぃ…お尻がぁぁぁ…」
「なんだぁ真紀ぃ。尻穴がなんだぁ?まんこと尻穴が擦れてんだろぉ?もっと太いのをケツ穴が欲しがってるんじゃねえのかぁ?ああっ真紀ぃ」
怪しく疼く排泄器官に戸惑いながら、真紀のアナルは更なる刺激を求めている。
野太い中指で弄ばれたアナルには、更に人差し指が足され二本の指が挿入される。ユルユルと腸壁を擦り上げる指に壁を隔てて剛直の刺激も加わる。さんざんに弄ばれたアナル。指を抜かれ、ズルゥっと引き抜かれる男根。
何度も逝かされ、からだに力が入らない真紀はソファに倒れ込み、涎を垂らしている。 尻を抱え上げる佐久間。
目の前には、グチョグチョに濡れそぼった蜜壺と、十分に解れパックリと口を開けた排泄器官が…
『これだけ口ぃ開いてりゃあ大丈夫だな。さぁて真紀のアナルいただくとするか』
佐久間は剛直で、真紀の亀裂とその上の芯を擦ってから、ガチガチに硬くなっている己を真紀のアナルに押し付ける。
真紀のからだがビクッと揺れる。
『えっ…ま、まさか…そ、そこに…』
矢野婦人の映像は見ていたが、真紀には信じられなかった。
ググゥっと尻穴が拡がる。
「い、いやぁぁぁ…そ、そこはぁ…佐久間さん…いやぁぁぁ…」
ガッチリと掴まれている腰。
ズブズブと排泄器官に侵入してくる…
すぼまりが極限まで拡げられるおぞましさ…
しかし、真紀の目の前にはまた霞がかかるのであった。
 
2011/04/02 16:45:50(awALqRcz)
17
投稿者: やす

17/12/11 07:49 (qj1DfB5K)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.