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1:真紀・堕ちて行く人妻5
投稿者:
梟
虚ろな目をしながら、ゆっくりと佐久間の太幹に腰を沈めていく真紀。
膨れあがった毒蛇の頭に蜜壺が触れる。 「おい、真紀ぃ。チンボ挿れる前に言ってみろ。『佐久間様のオチンボ真紀にください。お願いします』ってなあ。挿れるのは、それからだぜぇ」 真紀の腰をガッチリと掴み、亀頭をゆっくりと蜜壺の入り口に擦り付けながら言う佐久間。 蜜壺は、再び淫汁を溢れさせヒクヒクと蠢いている。 「あぁ…佐、佐久間様…佐久間様の…お…オチンボ…真紀に…真紀にくださいぃ…」 ズブゥっと串刺しにされ、いきなり子宮まで押し上げられる。 「あひぃぃぃ…」 華奢で童顔の人妻は、顔を歪ませ絶叫する。 夫では決して味わえない、女の奥まで征服される悦楽。 真紀は、知らず知らずのうちに自ら腰を振り、佐久間の剛直を奥へと引き込んでしまう。 解放されるはずであった。 佐久間の精液を口で受け、初めて男の吐き出した物を飲み込み、そこで許されるはずであった。 自ら望み、夫以外の男を受け入れてしまった真紀。 ヌチャヌチャと淫靡な音をたてながら、佐久間に凌辱される。 「い、いく…いくぅ…かはぁぁぁ…」 佐久間の男根を締め付けながらガクガクと震えるからだ。 逝っても逝っても容赦なく打ち込みを続ける佐久間。 真紀の喉奥に一度性を放ってあるだけに、余裕がある。 結合部から溢れる真紀の淫汁を指に掬い、濡れそぼった指をアナルにあてがう。 アナルの皺を伸ばすようにしながら、ズブズブと指を挿入する。 秘口の奥で一つの壁を隔て、指と男根が擦れ合う。 「ひぃぁぁぁ…こ、こんな…こんなぁぁぁ…いやぁぁぁ…い、いぐ…いぐぅぅぁぁぁ…」 佐久間の指を食い千切るかの締め付け。 『へへっ、もう少しだな。もう少し拡げてやりゃあ入るだろう』 媚薬入りのゼリーが浸透している真紀の排泄器官は、粘膜をざわめかせ異物の侵入を待ち受ける。 人差し指から中指と、野太い指が真紀のアナルの中で蠢く。 「ひいぃ…ひぃぃぃ…お、お尻ぃ…お尻がぁぁぁ…」 「なんだぁ真紀ぃ。尻穴がなんだぁ?まんこと尻穴が擦れてんだろぉ?もっと太いのをケツ穴が欲しがってるんじゃねえのかぁ?ああっ真紀ぃ」 怪しく疼く排泄器官に戸惑いながら、真紀のアナルは更なる刺激を求めている。 野太い中指で弄ばれたアナルには、更に人差し指が足され二本の指が挿入される。ユルユルと腸壁を擦り上げる指に壁を隔てて剛直の刺激も加わる。さんざんに弄ばれたアナル。指を抜かれ、ズルゥっと引き抜かれる男根。 何度も逝かされ、からだに力が入らない真紀はソファに倒れ込み、涎を垂らしている。 尻を抱え上げる佐久間。 目の前には、グチョグチョに濡れそぼった蜜壺と、十分に解れパックリと口を開けた排泄器官が… 『これだけ口ぃ開いてりゃあ大丈夫だな。さぁて真紀のアナルいただくとするか』 佐久間は剛直で、真紀の亀裂とその上の芯を擦ってから、ガチガチに硬くなっている己を真紀のアナルに押し付ける。 真紀のからだがビクッと揺れる。 『えっ…ま、まさか…そ、そこに…』 矢野婦人の映像は見ていたが、真紀には信じられなかった。 ググゥっと尻穴が拡がる。 「い、いやぁぁぁ…そ、そこはぁ…佐久間さん…いやぁぁぁ…」 ガッチリと掴まれている腰。 ズブズブと排泄器官に侵入してくる… すぼまりが極限まで拡げられるおぞましさ… しかし、真紀の目の前にはまた霞がかかるのであった。
2011/04/02 16:45:50(awALqRcz)
投稿者:
(無名)
どうか続きをお願いします。
12/04/25 06:46
(hz7MHecI)
投稿者:
梟
「くっ…かはぁぁ…い、いや…いゃぁぁぁ…裂けるぅ…」
ズブリズブリと佐久間の剛直が、真紀の排泄器官を犯しにかかる。 「へへっ、真紀ぃ…ほぅら、俺のチンボが尻の穴にズッポリだぜぇ。どうだぁ真紀ぃ?さんざん疼いてた尻のはずだぜぇ。しっかり擦りあげて、尻にも俺のチンボの味を忘れられなくしてやるからなぁ…」 佐久間の凶器のようなペニスを初めてアナルで受け止める真紀。 抜ける寸前まで引き、また一気に奥までストロークさせ、繰り返す佐久間。 「く、くはぁぁ…い、いやぁ…」 粘膜を佐久間の毒蛇の頭に翻弄され、反り返りながら喘ぐ真紀。 媚薬入りのローションをたっぷりと塗り込められている粘膜は、苦しいはずの真紀の身体に妖しい疼きを再び生み出してくる。 『あぁ…こ、こんなこと…お尻が…お尻の中が…あぁぁ…』 じわじわと襲い来る快感…真紀の目に悦楽の焔が映り始める。 「ほぅらどうしたぁ真紀ぃ…尻の穴がよくなってきたかぁ?尻ぃ振りやがって…へへっ…ケツがいいって言ってみろよ。アナル犯されて気持ちいいってよぉ」 ハッとしてかぶりを振る真紀。 「おらっ、言えよ!」 佐久間は、かぶりを振る真紀の尻たぶを平手打ちする。 先程も しとどに打ち据えられ、ミミズ腫れの残る尻は、叩かれる程に妖しく疼いてしまう。 佐久間は、アナルに深々と打ち込んだままで真紀を反転させ、正常位の体勢にする。 あまりに太い杭を打ち込まれたままでアナルを螺回される。 「ひ、ひぃぃぃ…かはぁぁ…お尻が…お尻がぁぁ…」 「どうだぁ真紀ぃ…ケツが螺切れそうになっちまったなぁ…へへっ…よく締まりやがるぜぇ、おまえの尻穴はよぉ…ほぅら、この格好ならこっちも一緒に可愛がってやれるからなぁ」 あろうことか、佐久間は剛直をアナルに突き刺したままで、中指と薬指を蜜壺に挿入し、上壁を容赦無く擦りあげはじめた。 「あひぃぃ…だ、だめぇ…い、いやぁぁ…」 ブシュッブシュッと潮を撒き散らす真紀。 「へへっ…ほぅら真紀ぃ。今日何度目だぁ?よくこんなに溜まってるもんだなぁ?ああっ?マンコも尻穴もヒクヒクしてるぜぇ」 「くひぃぃ…はぁぁぁ…ゆ、許して…も、もう許してください…い、いく…いぐぅぅぁぁ…」 弓のように背を仰け反らせ、ビクンビクンと痙攣を繰り返す真紀の口に吸い付き、舌を絡めながら唾液を呑ませる佐久間。 無意識のうちに舌を絡め返し、唾液を呑み込む真紀。 佐久間は、アナルへの容赦ない打ち込みを続ける。 「おらっ、ケツがいいですって言ってみろ!アナルを犯されて感じてますってよぉ!」 「は、はいぃ…ア、アナルいいです…お、お尻…お尻感じてますぅぁぁ…」 「へへっ、そうかぁ。じゃあ、真紀の尻穴は俺の精処理の道具ってことだなぁ。ああっ、真紀ぃ…真紀のアナルいつでもお使いくださいって、真紀のアナルは佐久間様のものですって言ってみろ!」 「あぁ…は、はい…ま、まきのアナルは佐久間様のものです…あぁぁ…い、いつでもお使いください…あひぃぃ…ま、またいぐぅ…」 「へへっ、そうかぁ真紀ぃ。おまえの身体はすっかり俺のものだぁ。ほぅら、尻穴の中にたぁっぷり出してやるぜぇ。おらぁ!」 「はぁぁぁ…熱いぃぃ…出てる…出てるぅ…あぁぁ…」 毒蛇の口から、白濁の毒汁がドクドクと真紀のアナルの中に放出される。 佐久間がアナルから太棹を引き抜くと、可憐であった真紀のすぼまりはポッカリと口を開け、濁った色の男汁をダラダラと垂れ流している。 佐久間は無言で、まだ硬さの残る太棹を真紀の顔に擦り付ける。 真紀は、虚ろな眼差しで口を開け、毒蛇に舌をはわせていた。 何分後か… 佐久間は真紀の両足を抱えあげていた。 佐久間の毒蛇は、まだヒクヒクと痙攣を繰り返す真紀の蜜壺に、ユルユルと侵入を始めていた。
12/05/01 14:46
(oOojgnfg)
投稿者:
ありがとうございます
これからも続きをお願いします
12/05/04 14:15
(5w.Z7v6v)
投稿者:
(無名)
久しぶりの更新めちゃくちゃ嬉しいです!
12/05/07 07:24
(lu5ALzSd)
投稿者:
う
続きを読みたいです
12/05/18 07:52
(Cf3WYBx0)
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