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母子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母子家庭
投稿者: 美由紀 ◆N7WMAj6HCs
離婚して七年。私は48才。元夫からの養育費は滞り。高校生の息子には、大学をあきらめてもらいました。
いま勤めている問屋も厳しい経営で、また人員整理があります。営業配送は切れません。当然事務から切られます。
事務は私も入れて三人。最年長の私が一番危ないと、周りの雰囲気から伝わります。

昨年末、専務に呼ばれました。
あーとうとう来たか…と、専務の部屋をノックしました。部屋に入ると、いつものいやらし目付きの専務がデスクに座っていました。目の前の応接セットのロングソファーに座らされました。
ソファーは低くヘタっているので、腰が沈み、事務服のスカートの中が見えそうです。
できるだけ浅く座りました。
「そう硬くならずに、ゆっくり座って」と専務は言います。少しだけ後ろにズレました。
今日呼んだのは、察しの通り、人事の事はわかるな。と言い私の前のソファーに座りました。私は膝をきっちり締めました。
専務は人事の四人を三人に減らしたい。出来れば二人にしたい。と言います。今でも毎日残業続きです。二人は無理です。と思わず言ってしまいました。

じゃあ一人はなんとか辞めてもらうか…と私を見つめます。
ここを首になったら、息子の高校の費用も、今のアパートの家賃も払えなくなります。
専務に、何でもします。残業も今までよりしますから、何とか残して下さい。と頭を下げました。
目の前の専務がずっと立ち上がり、私の隣に座りました。
ビクッとしましたが、身体が固まり動けません。
専務は私の膝に手を乗せ、肩を抱きじゃあどうしたら良いかな ?とすりよって来ました。
私はとにかく膝に力を入れて締め、私には息子がいます。何とか私を残して下さい。と下を向いて、私の膝に置かれた専務のゴツい手を見つめていました。
じゃあ考えても良いかな?と専務のゴツい手が事務服のスカートの中に入って来ました。
太ももの間に差し込まれた手は深く押し込まれて来ました。
 
2011/03/18 15:43:16(dXcJ7fiy)
12
投稿者: 美由紀 ◆N7WMAj6HCs
専務は当然のように、屈んだ私のスカートを捲りあげました。抵抗はしましたが、無理矢理捲られストッキングごとパンティーも下げられました。そのままお尻を両手で割られ、観察されました。舐められたと思った直ぐ次には挿入されました。専務は立ったまま、私は腰を折ったまま、ピストンされ。中に出されました。
女芯から、白濁した汁が滴ったままの私を見つめながら、専務は行って良いよ!と手で追い払われました。

その後朝礼で、部長より、営業事務の橋本さんが退社し、私が営業事務兼現金出納兼経理となることが発表されました。
橋本さんが不満そうな顔で、一身上の都合で辞めます。と短い挨拶をしました。
また残業が増えるのは目に見えます。
私は昼間は営業のデスクで、夕方から専務の部屋で経理の仕事をするようにと言われました。
怖くてまともに応えられませんでした。

これから毎日、あの専務のオモチャにされる。目の前が真っ暗になりました。

早速その日の午前中に私の仕事を引き継ぎ、午後から出納、経理の引き継ぎ。
その晩は、橋本さんの送別会。あまりにも性急なため、営業の人達は半数くらいが集まりました。
近所の居酒屋です。専務に、ストッキングとパンティーを脱ぐように厳命され、私服ですが、デニムのスカートの中は無防備です。
最初に社長が帰り、部長が帰り…でも専務はまだ残っています。

いつの間に、専務は隣に来て、みんなと話ながら、私のスカートを捲りあげています。
割れ目に指を滑り込ませ
11/03/25 14:12 (DAk25DOW)
13
削除済
2011/03/26 17:25:00(*****)
14
投稿者: 美由紀 ◆N7WMAj6HCs
専務の手はだんだん上に上がってきました。
誰も気付いていませんが、とうとう割れ目に指を滑り込ませられました。
専務の指がかき回します。周囲に音が聞こえるかと心配になります。
私はみんなの話に適当に相づちを打ちながらぬかも、もうそれどころではありません。快感と恥ずかしさで、気が狂いそうです。

専務はいつの間にか、ローターを取りだし、私の女芯に押し込みました。最初は何を入れられたのか判りませんでした。

専務がスイッチを入れたとたんに
11/03/29 10:20 (CPVLG5BL)
15
削除済
2011/03/29 12:09:17(*****)
16
投稿者: 美由紀 ◆N7WMAj6HCs
初めての衝撃が走りました。
思わず…声が出てしまいました。

恥ずかしいので、下を向いていました。
営業の若い男の子辰巳君が、桜井さんだいぶ酔っていませんか?と声を掛けてくれました。
すかさず専務が、だいぶ酔っているようだからそっちの柱に寄りかかっていなさい。と言われました。
寄りかかって見ると、専務がジャケットを腰には掛けてくれました。
しかし掛けたのは、私のスカートの中に手を入れるためでした。

ローターのスイッチを入れられる度に、身体がビクッとします。
そのうちに専務の指先は、私のアナルに捻り込まれました。

我慢できず、トイレに立ちました。専務は直ぐにローターを引き抜きました。

トイレで、濡れた女芯を洗い、少しだけオナニーをしてから、出ました。
トイレの前にはさっき声を掛けてくれた辰巳君が待っていました。
ニヤニヤしながら、桜井さんノーパンでしょ~と言われました。
俺見ていたんだ♪専務とあんな事していたんだ♪
と言いながら、トイレの隅っこに押し込まれました。
俺にも!!と言い、スカートをまくられました。もちろんノーパンです。強引に指を押し込まれ、擦られました。
人が来るまで弄くられ写メを撮られました。
席に戻ると専務が手招きします。仕方なくまた専務の隣に座りました。

またローターを入れられ、コントローラをスカートの内側からウエストに挟まれました。
送別会はお開きなり、警戒していましたが。専務にもお持ち帰りされず、みんなで駅に向かいました。
避けていたのですが、いつの間にか辰巳君が隣に来ました。携帯電話の写メを私にだけ見えるようにして、またお願いしますね♪と言い私のお尻をサッと撫で上げました。


11/03/31 13:25 (5kaCn0EV)
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