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淫乱ママ・亜矢子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱ママ・亜矢子
投稿者: 旧作好き ◆C7yjkvuf.2
昔のどなたかの作品を再掲させていただきます。
だって、一番興奮した作品だから・・・

淫乱ママ・亜矢子

僕は都内大学4年生です。今家庭教師で教えている(家庭教師といっても有名
小学校入学を目指す幼稚園児対象)子供の母親、亜矢子(33歳、結婚7年目、子
供は女の子6歳)について、どうしてもこの悶々とした気持ちを押さえ切れず皆
様にも聞いていただきたく、ここに報告します。
6月初めに就職活動も終了し、また家庭教師でもしようかな、と既に登録して
いた某家庭教師派遣センターに家庭教師先がないかどうか確認しに訪問しました。
センターがあるビルのエレベーターに乗ろうとした時、丁度上からおりてきたエレベーターに
乗ってたのが亜矢子でした。軽く茶色に染まったロングのカールがかった髪、ボディ
コンっぽく体に張り付いた薄での黒のミニのワンピース。姿形は叶姉妹の姉の方に
そっくり(当然あそこまでにゴージャスな格好ではないが)。少し濃い目の光沢の
あるパンスト、まさしく美脚といえる足首がキュットしまったいいおみ足。そして一
番印象にのこっているのがその胸で、薄手の服なので巨乳であることを想像す
るには容易すぎるほどいい乳をしていた(後に解ったのですがB95W58H94)。も
ちろんその時は後に自分が受け持つ家庭教師先の母親だろうとは知るよしもな
く、まさに見てるだけでフェロモンむんむんのセクシーマダムで、エレベーターを降りて小刻み
にいい尻を振って歩いていく亜矢子をただじっとみつめるだけで、高級そうな
香水の残り香の中、股間がとても熱かった。このビルの他の会社の人かな、と
当時は思っていました。
派遣センターにいって家庭教師先の状況を尋ねると、担当女性が「あっ、丁度今申
し込みにいらした人がいるんだけど...(資料を見せながら)場所は大丈夫か
な?ちょっと遠いかな...?何か申し込みにきたお母さんすごいきれいな人
でセクシーって感じの人だったよ。」と言われ、僕は直感的に「さっきの人
だ...」と思いつつも何気ない振りをして「ちょっと遠いけどあそこの高級
住宅街の人だったら有名校目指してるだろうし教えがい有りそうですね」など
といいながら、妙な胸の鼓動を感じつつ即申し込んだ。「それと教える子幼稚
園児だけど、大丈夫?」担当者がたずねたが、「早速帰りに本屋で小学校入試
についての本をどっさり購入するよ」と次の週の月曜日(6/13)からの開始と
なった。その夜早速亜矢子のうちに自分が担当となった旨連絡した。その時は
連絡だけで終わったのですが、電話越しのセクシーな甘ったるい声を聞き、記憶に
強く残るあのエレベーターで見たえっちな姿を思い出し、亜矢子に会うまでの間、
たっぷりといいオナペットとさせてもらった。

6/13(月曜日)
ついにやってきたこの日が。約束の午後2時にご自宅に訪問した。閑静ない
かにも高級住宅街で、旦那さんは40歳・宝石商を営んでおり海外出張も多いと
いう。子供も私立の有名幼稚園児で、その上まだ受験するのか..などとも思
ったがそんなことは関係ない。今日の格好はどんなだろうなどと思い、彼女の
家についた。インターホンを押した。誰もでない。と、その時後ろに赤いBMW
がついた。エレベーターであった女だ。亜矢子だ。エレベーターであった人と違ったらど
うしようなどと一抹の不安はあったものの、これで解消された。「申し訳ござ
いません。今日娘の参観日で..」と降りるなり言った。かわいい娘も「こん
にちわ!!」と元気欲挨拶をして降りてきた。それよりも僕は亜矢子の格好に
目を奪われた。白の上下のスーツ、ひざ丈25センチくらいのタイトミニ。高い15センチ
くらいの白のヒール、高級そうな光沢あるパンスト、金のネックレス、イヤリング。叶姉妹
に混ぜてもおかしくないぞ、と思えるくらいのセクシーな風貌で、あいかわらず巨
乳のふくらみもすごかった。とその時子供が転んだ。「あらあら、大丈夫?気
を付けなさいよ」と亜矢子は近づいて娘の服の汚れを取る為にしゃがんだ。ひ
ざ丈25センチくらいのスカートがさらにずりあがっている。僕はすこし後ろ側
にいたので「前からだったらパンティーもみえたかも..」などとも思ってしまっ
た。しゃがんた時の亜矢子の美尻も絶品だ。多分あんなに薄手のタイトミニでしゃ
がんでパンティーラインもでないなんて、もしかしてTバック?などと興奮した。
その後、家に入って希望校、授業の進め具合、その他旦那が出張がちで娘のお
話相手にもなってくれたら、亜矢子が町内会の役員をやっていること等いろい
ろ話し、その日は終了した。週に月曜日と木曜日の2回家庭教師をすることも
確認した。「じゃあ今後ともよろしくお願いします」と亜矢子は丁寧にお辞儀
をした。
「お母さん蒸し暑いからシャワー浴びてくる。お母さんもあとで入んないと!!」
と娘は駆け出していった。「こらっ、ちゃんとお見送りしなさい!!...ん
もういつもああなんですよ。」亜矢子は言った。「まあ、子供は元気なほうが
かわいいですから」と僕も軽く切り替えした。
亜矢子が玄関の靴をそろえようとかがんだ。「ほんと、いいケツしてる
ぜ..」と心の中で思った。「それではまた木曜日に伺います」、と僕は玄関
をでた。でも、まっすぐには帰らなかった。「シャワー浴びるっていってたよ
な...?」しばらく歩いて僕は踵を返した

再び亜矢子宅に着いた。インターホンは鳴らさずに、そのまま門のドアをあ
け、ドア側でなく、さっきおうちにお邪魔した時に把握していた、風呂場のあ
る方へまわっていった。「亜矢子の体、見てみたい...」興奮を抑え切れな
かった。風呂場の窓のある裏の細道を歩いていると、人影がした。50くらい
のおやじがこっちを見て、口に人差し指をあて、「しっ!!」というしぐさを
している。危害をくわえそうもないので、近づいていった。どうやら既に亜矢
子は他の男にも目をつけられていたらしい。お互い目的が同じなのを暗黙の了
解で理解し、そのおやじはだまって脱衣所の窓側を指差した。大きい家だから
か、脱衣所の割には割と大き目の窓で、そのおやじと左右に分かれて覗き込ん
だ。窓に鍵はかかっていなかった。「お母さんシャワー終わったよ」と自分の
教え子が元気よく飛び出していった。
「あらあらちゃんとふかないと...お母さんシャワー浴びたら町内会にいっ
てくるからちゃんとしてるのよ。」とさっきと同じ格好のままの亜矢子がバス
タオルと着替えをもってきた。ふとおやじの方を見た。おやじは自分の股間を
片手で触りながらもう夢中だ。そしてついに亜矢子が広い脱衣所で脱ぎ始め
た。まずは白のスーツの上。そして白い半袖のブラウスがあらわれた。さっきは
スーツをボタンでとめてたからわからなかったけど、更に爆乳だ。しかも黒い
ブラが透けている。おやじはもう自分のモノを取り出ししごき始めている。見も
知らぬおやじの一物を目の前にして異様な気持ちにとらわれたが、自分自身も
いつしかモノをしごきはじめていた。
しかしテレビとかグラビアにでてもおかしくないセクシーさだ。167センチの身長にあの巨
乳。AVでりゃ売れるだろうなあ...
亜矢子はブラウスを脱ぎ始めた。熟れきった33歳の美貌の人妻の巨乳がでてき
た。黒のブラは上の半分くらいがシースルーでバラの模様がはいっためちゃめちゃえ
っちなやつだった。次に、亜矢子の手は白のタイトミニの後ろのジッパーにてがかか
った。僕らに見せつけるかのようにたまたまこっちに尻がむいた。静かにチャ
ックを降ろす亜矢子。パンストにつつまれた尻は想像以上だった。最初はノーパンか
とおもったがよくよく目を凝らしてみると、尻の割れ目に食い込んだ黒のTバ
ックだった。「どうりでパンティーラインがみえねえわけだぜ...」僕は思った。
そして今度は前を向きパンストを脱ぎ、レースのシースルーがかった黒のTバックの前の部
分があらわになった。その下は長い美脚がすらっと伸びている。下着モデルでも
いけるスタイルだった。そしてそのままTバックをやらしく腰をくねらせながら脱
ぎ、ブラもとった。巨乳、かつ美乳だ。やや大き目の乳輪にいろんな人にすわ
れまくったであろうつんと上をむいた黒ずんだ乳首。申しぶんない体だ。ここ
までの間はじかんにしてあっという間ではあったが、今思い出してもあの色気
ムンムンの人妻が脱いでいく姿はスローモーションのようによみがえる。残念ながら、風呂
場の窓には鍵がかけてあり、入浴姿はみれなかった。シャワーの音がぴちゃぴ
ちゃと漏れてくる。
「ふう」とおやじがすわりこんだ。「にいちゃんもあの人妻に惚れたのか?」
おやじは聞いた。ぼくは無言でいると、「まあそんな格好つけんでいいわい。
わしもこの年になってもう息子が立たないと思ってたけど、あの奥さん見てか
ら復活だよ、ひひひ。一回でいいからあの奥さんと好き放題やってみてえな
あ。いや、咥えてもらえるだけでもいいよ。いや、誰かとやってるとこでもい
いからあの奥さんがあえいで腰ふってるとこ見てみたい。」などおやじは話し
た。話を聞いているとそのおやじは近くの盆栽屋で2ヶ月前に亜矢子の家の庭
を手入れして以来ということだ。そうするうちに、亜矢子がシャワーを浴び終えて
脱衣所にでてきた。濡れた茶髪がかった髪の毛が肌にまとわりついていやらし
い。巨乳の乳首も立ってつんと上向きだ。亜矢子の体は本当に子供がいるとは
思えないほど、年をかんじさせない、それでいて熟したからだであった。亜矢
子は体を拭き終わり下着を着け始めた。これもまた高級そうなセクシーTバックで、
濃い紫のかなりきわどいカットで横の部分が2本の紐状になっているものだった。
後ろから見ると、後ろの部分は殆ど美尻の割れ目にくいこんでいた。パンストは
少し濃い目の模様が入ったもの。洋服は今度は薄紫のスーツ、これまたタイトミニ。スカ
ートの腰の部分にはかるく金色のチェーン状のアクセサリーがついている。この奥さんは本
当にスーツが似合う。多分さっきの白のスーツと同じメーカーのものだろう。このままホ
ステスにでもなれそうだ。薄紫のタイトミニに包まれたパンとはった尻を突き出
し、彼女は髪を整え直し、化粧にとりかかった。おやじはポンとぼくをたたい
て、歩いていった。僕もおやじについていった。こっそりと亜矢子宅をぬけだ
し、おやじは「本当いいよなあの奥さん。でもいつもああして窓があいてるわ
けじゃねえんだぜ。俺だって今回で2回目なんだからさ。にいちゃんも運がい
いなあ。」とスケベ丸出しの笑顔を向けた。僕も「旦那さんがうらやましいです
よね。やりまくってるんですかね?」と聞いた。するとおやじは「でもあの奥
さんの旦那はちょくちょく出張してるからね。それに、何度か庭の手入れして
るときにみたけど、さえねえ旦那だぜ。あの奥さんだったらもっと他の男にも
言い寄られたりしてんじゃねえの。あのえっちな格好、えっちな下着。ああ、
あの体自由にしてるやついるんだろうなあ、ちくしょう。」と悔しがった。そ
の後道の分かれ目でそのおやじとは別れ、僕は家路についた。亜矢子をネタに
幾度もしごきまくった。今度の木曜日を期待しつつ...

6月15日(木)
待ちに待った2回目の家庭教師日だ。午前中は大学の授業だったが、2講目が休
講だったので約束の3時には十分時間があったが、ちょっと早く行って娘が帰
ってくる前に亜矢子とお話でもしようかなと淡い期待を募らせながら電車に乗
って、亜矢子宅へ向かった。駅に着いて自宅に電話した。留守電だ。まあとり
あえずいってみようと思い、亜矢子宅をふとみやると門の前で40すぎくらいの
スーツ姿の男がインターホンを鳴らしているっぽい。僕は何を思ったか電柱の影にかく
れてしばらくみやった。男は2階の方を見やったりしているが、亜矢子はでて
こない。すると向こうから赤のBMWがやってきた。亜矢子だ。亜矢子は車を車
庫にいれると、その男に近づいた。今日も亜矢子はばっちり決まっている。今
日は白をベースにした黒いしまの入った模様、銀ボタンがあしらったこれまたスー
ツである。しかもタイトミニはおそろいの黒いしまのはいったはいつもよりかなり短
めでひざ丈30センチはあろうかとおもわれるものだった。派手なセクシーマダムの一言
である。高い白のハイヒールから伸びた美脚がまぶしい。洋服でも買ってきたの
か、大きい袋をさげている。耳を澄ますと「すいません、お待たせしました。
でもお早い到着ですね。」と亜矢子。男は、「いやあ、いろいろこういう仕事
もいそがしくて...」(どういう仕事だ?)と思った。そうこうしているう
ちに亜矢子が門をあけた。男の視線は後ろを向いた亜矢子の美尻に向いてい
る。...二人とも入っていった。僕は妙な胸騒ぎをおぼえながら、亜矢子の
門の前までいった。門の向こうは庭がみえ、玄関のドアがパタンとしまるのが
伺えた。しばらくして「お客さんを通す時は自分もこの前とおされたあの洋室
の客間だろう」と僕は庭に忍び込み、客間のあるほうへ向かった。運良くカー
テンが両側に寄せてあり中は丸見えだ。道にむかっても大きな垣根があるので
僕が覗いていることなんぞ誰もわからない。そっと覗くと僕から手前に男、向
かいに亜矢子がテーブルを挟んで向かい合って話していた。男は手元のコーヒーカップ
を口にすると、話し始めた。
  男「で、娘さんを○○女学院付属小学校に入学させたいとか...」
亜矢子「ええ。でもなかなか難しいと思いますし、どう対策していこうかなと
思まして..」
  男「そうですな。でも私もあそこの付属小学校のPTA副会長ですし、奥
様のご相談ならのりますよ。」
亜矢子は美脚をきれいに横にそろえその美脚を更にきれいなものに見せてい
る。短いタイトミニはソファーにすわってずりあがり、しかしパンティーが見えない様にそ
っとてをよせている。その後しばらく話を聞いて、その有名小学校の学校説明
会に亜矢子がいったこと(これは僕も最初に聞いていた)、その男はその小学
校のPTA副会長で何人かはコネ入学させたこともあること、男とは学校説明会
の感想として亜矢子に電話し、今回訪問していること(多分亜矢子をねらって
いるのだろう)などいろいろ理解できた。しかしそれもそうだが、こう覗き見
てても亜矢子の姿は本当に色っぽい。本人は普通にしているのかもしれない
が、フェロモンむんむんだ。またも僕は激しく勃起した。すると男がしばらくして
すっと立ち上がり亜矢子ののソファーのとなりに座った。一瞬亜矢子はたじろいだ
が、男は肩を抱き寄せ、「学校説明会であなたが一番光ってた。次の入試の時
はごひいきするよ」といい、亜矢子の唇を求めにいった。亜矢子は顔を背け、
「ほ、本当に入学させてくれるんですか?」とたずねた。男は「もち
ろん。私は毎年2、3人を入学させることができる力をもっている。そのうち
の一人に奥さんの娘さんをいれますよ。但し、たっぷり満足させて下さいよ、
へへへ。」とにたついて再び亜矢子顔を向かせ唇にすいついた。僕はこの光景
に食い入り、その後亜矢子の淫乱な本性(想像以上のスキモノ)をどんどんみ
ることになる...

男は夢中で亜矢子のセクシーな唇をうばっている。もう、亜矢子ママも力が抜けてい
る様子で、男の口の動きに合わせている。男の手は亜矢子のむっちりボディを
なではじめた。それでだれでも目がいくであろうあの巨乳を揉み始めた。
男「いい乳してるねえ、奥さん。3サイズいくらだ?」
亜矢子「95・58・94です。それより、本当に入学の口利きしてくださいね。」
男「だから満足させてくれよ、奥さん。あの説明会から奥さんのことでせ
んずり久々にしたよ。ほれ、もっとこっちへこいよ。」
再び唇を重ねながら亜矢子の巨乳をもみまくっている。亜矢子は必死で何とか
息を殺そうと片手を口元にあてているが、このマダムは感じやすい体らしく、耳
をなめられると、ついに「あん、いやん」と口にした。めちゃくちゃいろっぽ
い。男は亜矢子の黒白縞のスーツの上を脱がせ、下の薄での白いニットがでてき
た。男はその上から「すばらしい乳だ」などといいながら存分に楽しむとニッ
トを脱がせブラがでてきた。前脱衣所で見たのと同じような、黒地の半分シースル
ーのセクシーなやつで両方のカップにはバタフライが刺繍されてあるやつだった。
亜矢子「いやん、はずかしいわ..」と隠そうともするが、男は「たっぷり楽
しませて下さいよ、と亜矢子の巨乳にむしゃぶりついた。最初はブラの上から
だったがしばらくして大きなF?かH?カップのブラをはずし、亜矢子の巨乳
に直接しゃぶりついた。
亜矢子「はん。はああ~ん。だめ、あん、いやん。」
33歳のセクシーマダムが色っぽい声で感じまくっている。そうこうするうちに、男が
「もうぎんぎんだぜ。咥えてくれよ」とズボンを脱ぎソファーに座った。亜矢子は
上半身裸で巨乳を揺らし、男のひざもとにひざまづくようにして、男のものを
握った。結構でかい。というか真珠でもはいってるのかこの男のものはごつご
つしていた。
男「さあ、咥えてくれ、奥さん、ひひひ。」
亜矢子は長いカールがかった髪を一ふりすると男のたまから攻め始めた。
男「あっ、あつ、ああ、そこからくるか奥さん。ふうう。」
亜矢子はちゅぱっ、ちゅぱっとおとをたてながら丁寧にしゃぶっている。それ
がしばらくつづいたのち、4つんばいの体勢になって美尻を僕の方にむけなが
ら本格的に亀頭からしゃぶりはじめた。
男「うっ、た、たまらん奥さん。う、うますぎる。なかなかいねえぞこんな人
妻」
などといっていた。男はしゃぶられながら、快感をこらえながら亜矢子のスカート
をまくりあげた。今日もTバック。黒い紐状の布がパンストごしに尻のわれめにく
いこんでいる。
男「やらしい下着だね。いつもこんなのはいてるのか?」
亜矢子「昔から好きなのよ。結構たくさんもってるから....」
しかし亜矢子はしゃぶりかたが見てるだけでもうまいのがわかる。左右に首を
かたむけながら、かつ上下に唇を動かし、片手でしごきあげ、もう片方はたま
の方を揉みほぐし、時折片手で男のYシャツの上から乳首のあたりをさわって
いる。テクニック抜群の人妻だ。
男「このままくわえられたらでちまいそうだから、ちょっとけつみせろや」
男は亜矢子の動きをとめ、亜矢子を4つんばいにさせ超ミニのタイトスカートをまくって
パンストの上からもパンストをぬがせてからもたっぷりと亜矢子の美尻をなめまくっ
ていた。
亜矢子「あん、あん、はあん、、、い、いいわあ、ああん」ときれいな体をの
けぞらせて感じまくっている。
亜矢子のTバックは前の部分は黒いバタフライがたで、めちゃめちゃセクシーでシースル
ー部分も多い。30分くらいたったであろうか。男はもうかんじまくってぐち
ょぐちょの亜矢子のTバックのわきをずらし、挿入した。
亜矢子「あっ、はあん。このいぼいぼたまんないわあん。」
などとえっちな声であえぎまくりながら、男からつかれまくっていた。性上
位、バック、そして騎乗位になったときである。
亜矢子の腰づかい...絶品である。AVでもなかなかみれないんじゃない
か。丁度腰から下が別のいきもののようにくねくねと動き、しかもリズム感抜
群だ。なんと書いていいかわからないが、まさしくビジュアル的にも絶妙な腰
使いだった。
男「ああっ、奥さんの腰使いたまらん!! もう、でそうだ。」
亜矢子「あはん。どう、気持ちいですか?あん、あんもっと胸ももんでえん、
あん」と男を巨乳に導いた。
男は亜矢子を前に向かせたり、後ろにむかせたりしていたので、前からみると
黒のセクシーなバタフライ下着もうごめいて、セクシーさにさらに拍車をかけていた。
男「だ、だめだあ奥さん。そんなに腰ふっちゃあ。ああああ。」
もう男はノックアウト寸前だった。
亜矢子「もう少しふらせてえん。あん、あんすごいこのおちんちん。あん、あ
ん はあん.....あんあんあんあん...いっ、いくうん..あはあ
ん。」
とめちゃめちゃえっちな声でいきまくっていました。
男も「ああ、ももうだめだ、いいくう奥さん!!!」とその時亜矢子は生では
いってたものをひゅっと抜き取り、口にくわえ、片手でしご
きまくった。
男「で、でるうう、奥さん最高!!」
亜矢子は黒いTバックの美尻をこちらにむけながらたっぷりと男のエキスをすい
とりのみこんだ。
男「さ、最高でしたよ、奥さん」と巨乳をなでまわしながら言い、
亜矢子「あん。副会長さんのも、お強いのね。」
男「も、もう一回だけ頼みます、奥さん」
亜矢子「じゃあ、2階の方へ。布団の上がいいですわ。でも3時に家庭教師さん
がくるからそれまでなら...」
男「へへへ、悪い様にはしませんよ。たっぷり、じっくり楽しませて下さい
よ。」
そして亜矢子は男と服を片付け巨乳とTバックの尻を揺らしながら、男とその部
屋から消えた。
残念ながら、2階の様子はうかがえずその日はそれで終了だった。
3時までじかんもあったので、喫茶店でじかんをつぶした。さっきのを思い出
しながら....亜矢子ママ...今ごろまたあの男に好き放題されてんだろう
なあ...
しかしあのフェラテクといい腰の振り具合といい想像以上のスケベなマダムだ
な....あとでどんな顔してでてくんだろ...とたえきれず思わず喫茶店
で2階せんずりしてしまった。もう亜矢子にめろめろだ。
でもその翌週からまた亜矢子ママの更なるえっちな痴態を目にするのである。ま
っ、ただせさえ人妻の響きはいいのに、あんだけやらしい格好したむちむちの
セクシーマダムがいたら誰だって目つけるわな...
という状況でした。まだまだ亜矢子ママと話す時は緊張します、でもいつか、か
ならずぶちこんであのテクをあじわいたいと思います。
次なる亜矢子ママのセクシーな痴態はまだ今度ご報告します。けっこうすごいで
す。・・・

あの亜矢子ママのえっちな本性を見た後何故かいたたまれない気持ちでしたが、
あの男を咥えまくった後の亜矢子ママは、家庭教師にいった時には、本当にさっ
きまでの淫乱度合いをかんじさせないくらい、あいかわらずの風貌でした(や
りたいと思わせるには同じでしたが....)
はああ..しかしその次の週です。僕が見たのは....

6月22日(木)
午前中の授業を終え、P.M.1:00くらいに亜矢子ママ宅を訪れました。今日こそゆ
っくりお話したいがために....すると亜矢子ママの東横線の某駅に着いた
時、携帯がなりました。
亜矢子ママ「あっ、もしもし...」
その後は娘が具合が悪くてといったようなありがちなお断りの電話でした。僕
は前ののぞいたこともあったのか、直感でちょっと違うと思い、そのまま亜矢
子ママ宅へ訪れた。
家の前に着いた。閑静な住宅街だけあって、昼間なのに暑さだけが身にしみ
た。亜矢子ママのお気に入りの赤のBMWは車庫にあった。
「亜矢子ママいるのかな....?」などと思いながら、インターホンは鳴らさずにそ
のまま門を開けた。玄関のドアをあけようとした...当然のごとくしまって
いる。となりのテレビのある洋室の窓....これもしまっている...その
隣も...
あれ?いないのかな?とおもいつつ、この前亜矢子ママがやりまくっていた裏の
応接室にまわった。相変わらずカーテンは両側にあけられている。またやって
るんじゃないかという気持ちもあったが、誰もいない。ふとガラス窓に手をや
った...
あいている.....妙な興奮を感じながら窓をあけ、応接室に入り込んだ。
亜矢子....この前のPTA副会長とやりまくっていた姿を想像し、また憧れ
の人妻の家に入り込んだ興奮を感じた。
そっと応接室のドアを開け廊下にでた。物音はしない。誰もいないのだろう
か..
いろいろ見回ったが、1階に誰もいないことは確認できた。どきどきしながら
2階へ向かった。と、階段にさしかかったときである。
「はあ~ん。い、いいわああん。」
2階から聞こえてくる。亜矢子ママだ。期待を胸に膨らませながら、階段をそっ
とあがった。あがったところにある教え子の部屋の隣のドアは半分あいてい
た。そっと覗いた。
亜矢子「あん、あん、あん、あん.......」
亜矢子ママはこの前の男の上にのって腰を動かし、もだえまくっていた。
男「はあ、はあ...これで今日3発目なのにすごい奥さんだな...おう、
この腰使いたまらん!!」
33歳のセクシーマダムは巧みな腰使いで男を快感へ導いている...
亜矢子「あん、はあん、は..はあ、はあん、いやん」
めちゃめちゃセクシーな喘ぎ声だ。...
と、その時誰かの携帯電話がなった。男のだ。
男は亜矢子ママを上で踊らせながら、電話をとった。
男「あ、そうですか...今駅前ですか。すぐ来て下さいよ、会長、この奥さ
ん相当スキモノですよ。会長の言ってた通りです。」
亜矢子ママ「か、会長さんきたのおん?あん...」
腰を振りながら亜矢子ママは聞いた。
男「そうだよ、奥さん。会長まんぞくさせれば、うちの学校なんて...お、
おうたまんねえ、その動き!!」
亜矢子はノの字に腰をくねらせ始めた。男は少し電話で何かを話し、電話を切
った。
それから程なく男は果てた...うらやましかった...
その後亜矢子ママがいきまくった体を横たえ、男との会話のにいろいろな発券が
あった。
・亜矢子ママが短大卒業後レースクイーンであったこと。
・亜矢子ママがお立ち台ブームの時に、ボディコンクイーンにもなったこと。
・他にもセックスフレンドが2人いること。しかも1人は定期的らしいこと。
・Tバックは80枚程度もっていること。
・男性経験35人、うち浮気経験5人ということ...
いやあ、とんだ奥様の娘の家庭教師になったもんだと思ってしまった。
とその時、男が「俺はもうたたねえかもかもしれないから、会長を満足させ
ろ」と言い、ボディコン着用を命じた。
亜矢子ママは相当抵抗したが、結局、亜矢子ママ「今回だけですよ....も
う..」といって、ボディコン引き出しの奥からとってつけはじめた。
白いラメのはいったボディコン。脇のところは片方がむきだしになっているやつ
だ。大きなベルトをしている。
男「奥さん...ノーパンよりも下着つけてよう、でへへ」
亜矢子ママ「本当にこれっきりですよ...」
男「さっきまで、あえいでたのにえらい変わりようだな、でへへえええ」
亜矢子はそのむっちりとした体に、紫のバタフライ状のTバックをつけた。
男「この前の黒の色違いかい?たまんねえな、奥さん」
ピンポーン!!
インターホンが聞こえた。僕はこっそり教え子の部屋に忍び込み、身を隠した。
奥さんが玄関までおりていくのが聞こえた。どきどきしていた....ちょっ
とまずかな...しばらく身を潜めた。
しばらく紹介、談笑めいた声が聞こえた。午後2:30、亜矢子ママの「はあ~
ん」という声が聞こえた。
僕は股間の勃起を押さえながら再びそっとドアをあけた。
2人の男に1人のむっちりマダム。3Pだ。
副会長のちんぽを4つんばいになって、、会長が亜矢子の美尻をなめまくって
いる。セクシーな紫のTバックはつけたまま、ボディコンも着たままである。
会長「こんなセクシーな人妻はたっぷり可愛がってやらんとな、へへへ」
副会長「奥さん、どうやら会長はあんたをお気に入りらしいぞ、ほら、もっと
しゃぶって...くうううう、たまらんねえ、このフェラテク...お、お
う!!」
会長は4つんばいの美尻をなめまくりつつ、クリトリスらしき部分をいじって
いる。
亜矢子「はあん、はあん、は、はあん、あん、いやん、いいん、いや
ん...」
すけべな声で腰をぐっと上げながらもだえまくっている。
会長「こういう3Pは初めてかい、奥さん?」
亜矢子「....ご想像におまかせしますわ。はあん、だめん、いやん、あ
ん」
33歳のセクシーマダムは色っぽい声で感じまくっている。声だけでこっちもいきそう
だ。
会長「3P経験あるの?奥さん?」
亜矢子「う...ん...若い時ね...後、こっちに引っ越す前にちょっと
やったわ...あん...そこいやん」
会長「まあ、あんたのからだ見てたら男なら誰だってやりたくなるわな、へっ
へ」
と、おもむろに亜矢子ママを副会長のモノに咥えさせたまま、会長はセクシーなTバ
ックを横に少しずらし。勃起した怒張を挿入した。
亜矢子「はあん、あん、.....あん、あん、あん、あん、あん..」
会長のリズミカルな動きに合わせ亜矢子ママも「あん、あん」ともだえている。
しかし挿入されながらも、副会長への口の奉仕は怠らない。じゅぼっ、じゅぼ
っ、若い時に3Pもやりまくっただろう。自分の後ろからの快感も味わいつ
つ、フェラテクも抜群だ。
会長はリズミカルに亜矢子を躍らせ、次に亜矢子を副会長から離し、上にし
た。
亜矢子「腰ふってもいいですか...?あん、あん、あん、はあん」
見事な腰使いだ。Tバックの紫のバタフライがめちゃめちゃ色っぽい。33歳のセク
シーTバックマダム。この人すごい...改めて覗きながら僕は思い、しばらくし
て.....ぼくは、淫乱な亜矢子ママをみながらしごきまくって精液を部屋の
前の廊下にだしまくってしまった。
副会長「俺のもしゃぶってくれや、奥さん」
亜矢子は会長の怒張にずっぽりとまたがり、腰を振りまくりながらめちゃめち
ゃエッチな声であえぎながらも、立ち上がった副会長のちんぽをためらうこと
なくほおばった。
その3Pの姿。芸術的であった。Tバックをはいたままやりまくられちるセクシーな
亜矢子ママは腰からしたは別の生き物、口も別の生き物、それぞれ巧みに男たち
を快感へ導いていた。
会長「奥さん、けっこう3Pなれてるねえ。他の奥さんなかなか最初はここま
でできによ、おうこの動き、た、た、た、まらん奥さん!!」
亜矢子「はん、はああん。いい、いいわあん。いってもいいかしら会長、あ
ん、だめえ、いちゃうわあん、、、あん、あんあん、、はあんいくうん!!」
豊満すぎるバストとむっちりしたからだ、えっちなTバックが紅潮した33歳のセク
シーマダムにフィットした瞬間、亜矢子ママは、副会長の怒張を口から離し、大きく
腰をのけぞらせ、またがっている会長にずっともみまくられている巨乳をゆら
しながら、
「はあ~ん、いくう、いくわあん、あん、いやん......」
亜矢子はいきまくっていた。
その後結局3:00に家に帰ってきた娘を友達の家に追いやり、2人の男に
P.M.5:00まで、いろんなコスチューム、色んなTバックをはかされ、好き放題3
Pをやりまくっていた、僕もその間、4発もオナニーしてしまった。
亜矢子ママ最高。33歳、元レースクイーンかつ元ボディコンクイーンのむちむち淫乱マダム。いつ
か僕もお世話になりたい,...。

その後、覗き見にはいってません、というよりは鍵がかかってどうしても入れ
ません。奥さんのえっちをみたのもその日が最終、つまり今日これを書いてい
るということは、1ヶ月近くみてません。家庭教師に行く時、えっちなスーツの格
好とかいろいろ見ました。まだまだ男は亜矢子ママを手放すはずはありません。
亜矢子ママ...名字出したいけど、それはまずいよね。
東横線沿いの亜矢子ママ。幼稚園児の娘がいて、家庭教師をつけているママ。
ここでしかいえませんが...好きです。やりたいです。
Tバック....この前引き出しあけてみせてもらいました。すごいコレクショ
ンですね。盗もうかと思いましたが、バレルといやなのでやめました。
色んな色の、色んな形のTバックそろってましたね。33歳になってそれだけの美
貌と体を保つってすごいですね。
あと、クローゼットもこっそりみました、いやあ、スカートはミニばっかですね。
にあってるからいいですけど...その数多くのタイトミニを見ながら、どのスカート
がぬがされたのが一番おおいのか想像しました、それからあのTバック。引き出
し開けた時びっくりしましたよ。全部が勝負下着ですよね。
しばらく奥さんの淫乱な姿みてないですけど、奥さん、ますます色っぽくなっ
てきましたよ、亜矢子ママ。。。ファンです。。。

あれからもずっと亜矢子ママの娘の家庭教師を続けています。最近暑くなってき
たので、亜矢子ママも薄手の服が多くなり、たっぷりオナペットとさせてもらっ
てます。オナペット....そう..恥ずかしながらかなり亜矢子ママとも打ち
解けてきたのに、えっちな姿も見たのに、僕はまだやれてません。きっかけ
が、どうも....
まだまだその辺は皆さんと違って青二才であることをひしひしと感じます。こ
の約半月は旦那さんか帰国していて、覗きに行くのもちょっとはばかっていま
した。でも、8/1に旦那さんは、オーストラリアへ仕事に行ったので、また
亜矢子ママの追っかけ再開です。
多分7月中も亜矢子ママは例の娘の志望校のPTA会長・副会長にたっぷり可愛が
られていた時もあったんだとは思いますが、うらは取れていません。むしろ、
家庭教師に行ってもそういう状況にはちあうこともなかったので、旦那さんが
帰ってきてるのもあって、もしかしたら何もなかったのかも....でも久し
ぶりにここに報告するということは、再び亜矢子ママのえっちな姿を見ることが
出来ました。

8月5日(土)
朝の9時亜矢子ママ宅で僕は家の門の前で立っている。朝からひどい暑さだ。
今日は亜矢子ママと娘、それから娘と同じ幼稚園の4人家族と熱海に海水浴・温
泉に行くことになっている。もともと、亜矢子ママの旦那さんが一緒にいく予定
だったのですが、旦那さんがどうしても8/1にオーストラリアに発たねばな
らないというので、亜矢子ママの娘にいい家庭教師ぶりを発揮している?僕が、
娘の強力な誘いで参加することになったのです。なんといっても、亜矢子ママの
水着姿、これが楽しみで前日は亜矢子ママでこきまくってしまうほどでした。
娘の友達一家、沢田一家がエスティマで到着しました。はじましてのご挨拶な
どしているうちに、亜矢子ママもでてきました。おおーきれい。今日は青の体に
フィットした青のワンピース、ひざ丈は20センチくらいだろうか。本当、スタイル
抜群だ。自慢の巨乳もパンと突き出ている。荷物を積み込むときも亜矢子ママの
胸・美尻をたっぷりと視姦した。今日もTバックだろうか、目を凝らしてもパンテ
ィーラインはない。
因みに沢田一家の奥さんはいわゆるおばさんっぽい太目の中背の人で、全く興
味はわかなかった。旦那さんは都心の外資系の証券会社に勤めていて、夏休み
中とのこと。
熱海までの間、道は割と込んでいたが子供たちの元気な会話、沢田家の2番目
の娘の赤ん坊が泣き喚いて、それはもうにぎやかで、時間は長く感じなかっ
た。ちらちらと亜矢子ママの体、香水のにおい...たっぷり堪能した。
午後1時くらいに旅館、それもびっくりしたことに和風の超高級老舗旅館で、
まじでびっくりした。部屋は2部屋とってあった。当初旦那さんがいく予定だ
ったのでそういうことだったらしいが、僕は亜矢子ママと娘と同じ部屋になっ
た。ただ、到着した時はまだチェックインができず、とりあえず熱海のビーチ
へいくことになった。更衣室にはいって僕も水着にきがえた。子供たちも一緒
の部屋で着替え、亜矢子ママもいたので、妙に照れくさかった。子供たち、沢田
家の旦那が着替え終わり、子供たちははしって出ていってしまった。旦那も子
供を追いかけていった。沢田奥さんは赤ん坊がいるので、海にはいらないとい
って着替えなかった。
亜矢子「あ、あの子浮き輪忘れてるわ」
亜矢子ママはうきわを持って部屋からでていった。
亜矢子ママのヴィトンのバッグ....何も考えず僕は開けていた。ごそごそい
ろいろあさり、エルメスの子袋を取り出し、開けた。黒、淡いグリーン、水色
のセクシーな3つのTバックがあり、黒のビキニの下着を確認した。黒のビキ
ニ....そっとしまい、かばんを閉じた。
僕は先に出て、車に向かい亜矢子ママが着替えてくるのをまった。亜矢子ママがで
てきた、さっきみた黒のビキニにできわどいハイレグ、下は横の部分が殆ど紐
だけで、蝶々むすびになっていた。尻の部分は4分の1くらい見えていて、さ
すがもレースクイーンというセクシーな風貌だった。もうむちむちでバストもはみ乳状
態、六本木のゴーゴーバーにいる外人のようだった。僕ももうびんびんでどう
しようかと思いました。
それとまた白の15センチヒールもいい。淫乱ママ亜矢子...今まで見てきた女
の中で、最も色っぽいセクシーマダムだ。
....海岸に到着した。
家族ずれがおおかったが、たまに若者もいる。子供2人、沢田家の旦那は早速
海にはいっていった。ひざしがかなり強く、赤ん坊が泣き出し、沢田家の奥さ
んは日陰の方につれていった。
亜矢子ママ「海ははいんないの?」
僕「とりあえず、焼きますよ。」
亜矢子ママ「じゃあ、私ちょっとはいってこようかな」
え---?せっかく亜矢子ママと二人になれると思ったのに...亜矢子ママは美
尻をぷりぷりさせて娘たちの方にいった。しかし、あのスタイル、格好、セクシーさは
ちょっと熱海ではういていた。セクシーすぎる。淫乱な姿を思い浮かべ、どうもそ
のギャップがはげしすぎた。
1時間くらいしただろうか、焼きながらうとうとしていた僕はちらっとみやっ
た。
向こうの方で亜矢子ママが2人の男に声をかけられている。色黒の小柄な二人で
意外と30代半ばの男たちだった。どちらも不精ひげをはやし、どうもなんぱ
のにあわない野郎だった。
亜矢子ママは手を横にふって、愛想よくわかれこっちにきた。
亜矢子「もう、熱海っていってもナンパはすごいのね、ちょっとここで日焼け
でもしてようかな」
僕「いっぱい、声かけられたんですか?
亜矢子「4組かな?私もまだまだいけるかなあ、ふふっ」
そらあ、これだけフェロモンふりまいてりゃよってくるわな...僕は思った。
亜矢子「でも今の漁師さんの二人しつこかったわ。静岡からきたんだって。何
か同じ宿に泊まってるみたいよ。会わなきゃいいけど...でも若い人に声か
けられるより同世代の方が話やすけどね...ああ、やだわ。 あっ、オイル
ぬってもらってもいいですか」
僕はしめたと思い、たっぷり亜矢子ママの背中にオイルをぬった。時折「いや
ん、くすぐったい」とか甘い声を上げたので、どきどきした。
改めて触ってみると腰のくびれがすごい。あおむけになったはみ乳もすごい。
美尻もすごい。いっそ、黒のビキニの紐をひっぱってやろうかと思ってしまっ
た。
亜矢子ママ...めちゃめちゃセクシー。
前の亜矢子ママの3Pを見たのを思い出し、(「はん、いやん、はあん。いいわ
あん、会長さん。はあん。」)...勃起した....

日も暮れかけ、旅館にもどった。すごいごちそう、すばらしい温泉。最高だっ
た。
夜に花火をして、しばらくしてお酒でも飲みに行こうということになって、夜
10時ごろ、旅館のバーに沢田家の旦那さんと僕、亜矢子ママでいった。後の4
人は眠いからといって部屋に戻った。
旅館のバーといってもけっこういい感じのところだった。
亜矢子ママは淡いグリーンのワンピース。これまたさっきより丈の短い、ボディコ
ン風のもの。若い時なつかしき「Jリアナ」のお立ち台のクイーンにもなったこと
があるので、こういう服は更に似合う。巨乳、腰、ヒップどれもが強調されて
いる。旅館のスリッパは履かず、白いハイヒールをはいているのもいい。
僕も旦那も酒はあまり強くなく、お酒が好きだという亜矢子ママのご意向にそえ
たかどうかわからないが、それなりに盛りあがった。
と、その時昼に海岸でみた色黒の男2人がはいってきた。
男1「あれ、今日おみかけした人ですよね、ご一緒によろしいかあ?へへへ」
男2「ここ、わしの知り合いのやってる老舗旅館でよお、このバー貸し切りで
飲む
ってのはどうだい?」
沢田家旦那「ああ、どうぞどうぞ。いいでしょお二人とも?」
亜矢子ママ「うーん、もう帰ろうかしら...子供もいるし...」
男2「あっら、奥さんかいあんた。いやあ、だけんどせっかくだしなあ。楽し
くのみましょうや。」
亜矢子ママ「うーん....じゃあ少しだけなら...」
セクシーに髪をかきあげながら、亜矢子ママは応諾した。
 
2011/02/05 16:28:52(jxr5tB9I)
12
投稿者: 旧作すき(別人)
今興奮覚めやらぬまま自宅に到着しました。亜矢子ママと旦那と娘と僕で軽井沢の亜矢子ママ宅の別荘に行ってきたのです。2泊3日でした。旦那さんは仕事の都合で1泊して土曜日の早々に帰っていきました(後でも触れますが、浮気??)。そして昨日から今日にかけて、亜矢子ママ...またもすけべぶりを発揮していました。
出かける前は、旦那が先に帰るというので亜矢子ママをものにできる絶好のチャンスでした。でも、先をまた越されてしまいました。またも、ゆきずりの男に...
それと、お詫びなのですが自分で前に書いてたのを見てると亜矢子ママは叶姉妹の「姉」にそっくりと書いていました。申し訳ございません。「妹 叶美香」にそっくり、の間違いです。すいません。

8/25(月)
亜矢子ママ宅から旦那さん運転のもとに4人でベンツで移動。亜矢子ママのファッションは、鮮やかなオレンジのミニのノースリーブ。本当にこの奥さんは体にフィットしたファッションを好む。巨乳、少し大き目の美尻、美脚等非の打ち所がない。向かうは軽井沢。景勝「鬼押出し」のあるバイパスを更に北に行ったところです。ロッジの別荘で、旦那が親戚から譲り受けたものらしい。その区画にはもう一つの別の人のロッジがありそこはなんと小さなプール付き。こんな人もいるんだなと感嘆するだけだった。着いてすぐ亜矢子ママの娘がプールに行きたいと騒ぎ出し、旦那さんがその隣の別荘に話をつけにいってきてくれた。どうやら、そこのプールはよく借りていたらしい。亜矢子ママも早速着替えをしに娘と一緒に奥の部屋へいった。僕は水着は用意していなかったので、ソファーでくつろいだ。と少し覗いてみた。亜矢子ママが丁度オレンジのワンピースを脱ぎ、白いブラのホックをはずしているところだった。後ろ姿で腰のくびれがすごい。白いレースのTバックもキュット健康的に美尻にくいこんでいた...それ以上のぞくのはすこしリスキーだったのでそれくらいにした。15分くらいして娘が、そして亜矢子ママが降りてきた。亜矢子ママの水着姿、これはこの夏2回目だが、やはり凄い。熱海の時と同じで上下黒のビキニ。はちきれんばかりのバスト95のトップとそのはみ乳がまたいい。下の方も横が蝶々結びのきわどいハイレグだ。大きい金の輪っかのイヤリングもいい。33歳のやりまんマダムはフェロモンむんむんだ。しばらくして旦那が隣人をつれてきた。見て驚いた。男は40歳前後の3人いて、驚いたのはそのいかにもといった恐そうな風貌。3人ともアロハ風の服を着ていて、第一印象は恐かった。裏世界の人達だろうか。でも亜矢子ママ一家は顔なじみらしく、親しくあいさつを交わしていた。どうやら亜矢子ママが結婚してから約7年、別荘の隣人ということらしい。毎年8月最後の週末はここで会うらしい。しかし、目に付くのは男達の亜矢子ママへの視線。亜矢子ママの体中をなめるように視姦している。旦那は気づかないのだろうか。
男①「奥さんも相変わらずおきれいで、へへ。子持ちの感じがしないね、へへ。」
男②「また、胸大きくなったんじゃないですか?旦那さん相変わらず羨ましいね」
男③「ほんと、テレビにでてる叶姉妹とかわんねえスタイルだ。すげえな。ひひ。」
亜矢子ママ「もう、33歳になっちゃいました。それだけ誉められるとうれしいわ」
などと、亜矢子ママもごきげんだ。その後の話し振りからすると亜矢子ママもこの男達の餌食にはなっていない様だ。ま、旦那さんいるからそりゃそうか。でもあの亜矢子ママへの視線はただごとじゃない。3人とも亜矢子ママを食いたいと思ってるに違いない。僕も軽く挨拶し、みなでプールにいった。小さいので亜矢子ママと娘だけがはいっている。僕と旦那さんは日焼けに専念した。娘と戯れている亜矢子ママはこの数ヶ月で男に食われまくって、よがりまくっていたのを微塵も感じさせない、いいママぶりだった。僕も亜矢子ママをたっぷり視姦した。本当にいい体である。しかしあの男3人のすがたが見当たらない。しばらくしてサンオイルを忘れたので、亜矢子ママ別荘へ戻った。物音がした。そっと奥の部屋へ行くと、なんとあの男3人が亜矢子ママのヴィトンのバッグをあさっていた。何枚かの亜矢子ママの下着をだしている。男③はさっきまで着ていた亜矢子ママのオレンジのワンピースを体に巻きつけ、男②はさっきまではいていた白いTバックをひろげくんくんと臭いをかぎまくっている。
男①「あいかわらず、あの奥さんすけべそうな顔してるな。あの体つきもたまんねえな。」
男②「このTバック、奥さんの香水のいい臭いするよ。しかし相変わらずやらしい下着はいてるんだな、あの奥さんは。」
男③「旦那明日先に帰るっていってたよな、いっそうのこと犯しちまわねえか。たまんねえよあの奥さん。7年間ずっとあこがれてたからな。あの旦那さへいなけりゃあ...くそう、いい女だぜ、亜矢子!!」
男①「ほれ、あの奥さんパンティ5枚もってきてるぞ、しかも全部Tバック、くうたまんねえ。」
僕は恐くなりプールへ戻った。
プールで亜矢子ママの水着姿をこの夏最後だと思いたっぷりと堪能した。しかし旦那が帰ったら僕がアプローチしようとしているのに...先を越されてしまうかも。
でも亜矢子ママの犯される姿も見てみたいとうのも正直あった。
その夜は亜矢子ママ1家と4人で焼き肉を食べた。深夜も夫婦間の営みはなかったらしい。そして明け方に洗面所の方から亜矢子ママの声がした...
亜矢子ママ「いったいだれよ、今の携帯の女の声?誰?」
旦那「みんな起きちゃうだろ。仕事の関係の人だよ」
亜矢子ママ「まさかあなた浮気してるんじゃないでしょうね。今日も本当に仕事なの?」
旦那「うるせえな。仕事だよ仕事。」
亜矢子ママ「私もう浮気しちゃうから。いいの?」
旦那「そんな勇気もねえくせに、あっ、行かないと。じゃあ皆によろしく。」
亜矢子ママ「もう、あなた!!」
僕はいやなものを見てしまったと思った。しかし、この夫婦喧嘩がもとで亜矢子ママはまた淫乱ママになっていった...娘はまだすやすやと眠っていた。

旦那が帰ったのち、午前中は3人で「鬼押出し」へいったり、町にでて買い物をしました。午後になってまた亜矢子ママの娘がプールに入りたいといって、プールに行きました。また亜矢子ママのビキニがみれてラッキーでした。今回は、男3にんもプールサイドに来て、軽い飲み会が始まりました。僕は亜矢子ママの娘が離れなかったのでずっと娘の相手をしていました。亜矢子ママも今朝の夫婦けんかのせいもあってか、異様に盛り上がっている。男3人に囲まれて、黒いビキニの亜矢子ママはさながら水着パブの女のようだった。男達は一様に亜矢子ママの体中を視姦している。たぷんたぷんした巨乳ははちきれんばかりで、はみ乳がすごい。
なにかあるかと思ったが、亜矢子ママも娘や僕の手前おさえていたのもあるのだろうか。
夜になって、男3人といっしょにバーベキューをした。男達は娘の相手もわすれず、恐そうな風貌とは裏腹にうまくあやしている。亜矢子ママはバドガールのような白いワンピースで超タイトミニ。これまたボディにぴったりとフィットしたもの。
肩の部分がみえている。金のわっかのイヤリング、ネックレス、金のベルト。パンストもいやらしく光沢がある。高いヒールの白いハイヒール。つきでた巨乳、美尻がものすごく悩ましい。どうみても誘惑しているようにしかみえなかった。
バーベキューが終わり、各自部屋に戻った。男達は2次会を、と亜矢子ママを強引に誘っていた。僕は娘と部屋に戻ってゲームをしてるからといって娘と戻った。娘の相手もしなければ。ゲームをしている最中も隣からは楽しげな笑い声も時折聞こえていた。12時くらいになってようやく娘を寝かしつけた。亜矢子ママはまだもどってこない。僕は隣に行った。窓は全開だ。でもぼそぼそと話し声がする。妙に静かだった。
とその時「あん、だめです。もう戻りますから、はあん、いやん、だめえん。」と聞き覚えのある亜矢子ママのセクシーな声が聞こえた。そっと覗いた。なんと亜矢子ママが両脇の男2人から巨乳をあらわにされ二人に左右の乳房を吸いまくられていた。もう一人の男は亜矢子ママの美脚のふくらはぎをなめまくっている。
男1「すっげえ、巨乳だ奥さん。いいねええ。」と乳首を吸いまくっている。
亜矢子ママ「もうやめてください!!いやっ!!あん!はあん、だめえん」
亜矢子ママは相当よっぱらっている。今朝の夫婦喧嘩で自暴自棄になっているのだろうか。
男②「憧れてたんだ、奥さん、いい乳だ。想像以上だぜ、奥さん。な、今日だけ、な?やらせてよ奥さん」
男③「いつも見てたこのいい足、いい味するよ奥さん。ええ?」
亜矢子ママはもうなすがまま状態。もう全身で快感をおさえきれない様子で、口を半開きにさせいやらしい顔になっている。
亜矢子ママ「やだ、もう。これ以上は主人と子供に悪いわ。ね?おしまい。」
男①「奥さん...じゃあしゃ、しゃぶるだけならいいだろ。な、奥さん。」
亜矢子ママ「だめです。もう戻ります。あんいやあん!!」
男③がいきなり亜矢子ママの白いタイトミニをずりあげ、パンストの上からおまんこのあたりをなめ始めた。きゅっとくいこんだ紫のTバック。おまんこに食い込んでいる。
亜矢子ママ「だめよ。やめましょう、ね。あん、ああん。」
もう亜矢子ママはめろめろだ....
その後結局亜矢子ママは4Pをしてしまいました。紫のTバックはお尻にくいこむ部分がひらひらがついていてものすごくセクシー、おそろいのブラもはぎとられていた。
亜矢子ママはおかされまくって、よがりまくっていました。次々と男のちんぽをしゃぶりながら、「いいわ、いいわあん。もっとお」とえっちな声をあげていました。
あまりにも色んな事をしていたのでここでは書ききれません。アナルにもぶちこまれていました。男3人交互にチンポをしゃぶってもいました。また次々とその巧みな腰使いで男をいかせまくっていました。
明け方までつづいたその4Pの酒池肉林。亜矢子ママすごかったです。もう最後はザーメンまみれで男に狂ったように犯され、亜矢子ママも狂ったようにふぇらてつぎは僕の番です。次の報告は僕が亜矢子ママを食った時にします。もう、決意しました。33歳のセクシーマダム亜矢子ママを食います。
いい報告ができることを願ってます。

11/06/17 02:12 (7.I6tY59)
13
投稿者: 旧作すき(別人)
前回のご報告で次ぎは亜矢子ママとやった時に報告します、と言いましたが思ったより早くご報告します。さっき帰ってきました。話は昨日の夕方に戻ります...
8/30(水)
僕は9月からの家庭教師再開にあたり、亜矢子ママとどのように今後進めていくかを打ち合わせることになっていました(この前の軽井沢の帰りに約束をしました)。夕方5時に亜矢子ママ宅へ着きました。亜矢子ママは買い物から帰ってきたところ?で上は黒いニット、下は白いタイトミニでその自慢の巨乳と共にその33歳のセクシーマダムは出迎えてくれました。前日に美容院にいったらしく、髪全体が以前より茶色くなっている。さながら少し茶髪の叶美香というところか。亜矢子ママとこの前の軽井沢の話をそつなくこなし、亜矢子ママがきれいに組んだ美脚にみとれ、そのむっちりしたふとももに目が釘付けでした。娘さんも一緒に娘さんの授業の進め方の打ち合わせが終わり、夕食でもごちそうしてくれるかなと思ったところに、
亜矢子ママ「ごめんなさい、今日これから友達と会うんです。あ、そうこの前の麗子と。」
僕「もしかしてまたこの前の....」
僕は娘さんのいる手前、亜矢子ママがホ一日ホステスをしたことをはばかった。ましてやその後すけべなマスターに好き放題犯されてよがっていたことなんて...
僕「どちらかいかれるんですか?
亜矢子ママ「ちょっとしたパーティーみたいなのがあってね。麗子のお客さんが企画しているやつでどうしても誘われちゃって...」
その後亜矢子ママは娘を自分の部屋に戻るよう言って、いろいろくわしく離してくれた。そのパーティーとは30代女性を集めた「ボディコンダンスパーティー」なるもので、亜矢子ママも最近のパラパラとかはできないから、ちょっと昔の気分を思い出そうとしたらしい。麗子ママにも強引に誘われて行くとのこと。場所は西麻布の某クラブを借り切ってやるらしい。昔ジュリアナに興じたボディコン娘がボディコンママとなってけっこう集まるらしい。さりげなくクラブの名前を聞きだし、亜矢子ママも時間がないようなので亜矢子ママ宅を出た。そして、出ると見せかけ脱衣所のあるいつも覗いているところに身を潜めた。運悪く今日は脱衣所の窓は鍵が閉まっている。亜矢子ママが着替えるところは残念ながら見えなかった。僕はじっと待った。1時間くらいした午後7:30くらいであろうか。亜矢子ママ宅の前にタクシーが着いた。そしてドアを開け、ヒールの音がかつんかつんと小気味よく聞こえた。僕はそっと見た...まさにスーパーボディコンママである。紫の光沢のあるボディコン、首からは羽で出来たマフラーみたいなのをぶらさげ、大きい金のベルトが亜矢子ママのくびれた腰に絡み、高さ15センチくらいある紫のヒール。片腕には大きいリングを2つつけ、ちょっとひいてしまうくらいのゴージャスさであった。亜矢子ママはプリンプリンと美尻を左右に揺らし、尻が見えそうなボディコンからむっちりとした美脚を走らせ、早早にタクシーに乗り込んだ。さすがに人前では気兼ねするらしい。追跡開始だ。門の前はまだ亜矢子ママの香水がいつもよりきつめに残っている。33歳の幼稚園児の子持ちにはみえない。まさにお立ち台ギャルだ。とにかく僕は亜矢子ママを追った。場所は名前しか知らなかったので駅前の本屋で西麻布のクラブがのっているのを探し出し、見つけ出した。都心方面の東横線に乗り込んだ。目指すは西麻布。「やりたい!!」この一心だった。

クラブに着いた。途中さっき見た亜矢子ママのすばらしいボディコン姿を幾度も思い出し、思わず日比谷線の広尾駅トイレでぬいてしまった。それほどすばらしすぎるセクシーさだったのです。5000円を払ってクラブ内に潜入した。クラブは割と広く、驚いたのはその数。ボディコンギャル達が総勢7,80人はいたんではないだろうか。更に男も100人くらいいた。どこでそんな情報を仕入れるのか?皆むかしバブルのころにボディコンを広めた30代っぽい女性ばかり。しかもみなスタイルがものすごくいい。世の中まだまだスタイルを維持しているセクシーな熟女はたくさんいるものだ。テクノ調の90年代前半にはやった曲ががんがんとなっており、みんな一心不乱に扇子を持って、踊りまくっている真ん中にお立ち台があり20人くらいの女性が髪を振り乱しパンティーがみえるかみえないかくらいの色とりどりのボディコンで踊っている。すごい光景だった。亜矢子ママを探すのは容易だった。そんな色っぽいボディコン熟女が集まっている中でも、元ボディコンクイーン、元レースクウィーンの亜矢子ママは一際目立っていた。お立ち台のちょうど真ん中あたりに金色のこれまたセクシーなボディコンをまとった麗子ママととなりあって、腰をくねらせまくり、扇子を振り乱して、踊りまくっている。その亜矢子ママのリズムに乗った腰の振り方はもう絶品だった。時折笑顔をみせながらお立ち台の下にかぶりついている野郎どもに手をふったりしている。写真もバシバシとられている。すごい光景だ。僕は小1時間亜矢子ママのセクシーダンスにみとれた。
亜矢子ママと麗子ママがお立ち台からおり、こちらに向かってきた。やばいと思い、背を向けた。どうやらこの二人のボディコン人妻はその麗子ママが働いている客と同席しており、これまたすけべそうな30代の男と談笑していた。この男達の一人は僕がこの前亜矢子ママがホステスをやっているところに行った時に亜矢子ママを必死で口説いていた奴だ。しかし亜矢子ママの組んだ足がいろっぽすぎる。男達もたっぷりとこのセクシーマダムのボディコン姿を視姦していることだろう。
その後2度3度亜矢子ママはお立ち台でセクシーダンスを披露し、そうこうしているうちに時計は夜11時半をさしていた。
亜矢子ママの「いやーん、胸とかお尻みんなさわってくるんだもーん」という声がする。
しかしこのパーティーはまだ終わりそうにない。亜矢子ママもお酒をどんどんすすめられているのか、男に一気のみまでさせられている。麗子ママとともにもうかなりよっぱらっている、完全に男のペースだ。と、その時麗子ママが一人の客に手を引かれてでていった。そぶりからして、麗子ママはお持ち帰りされるらしい。亜矢子ママはその後ももう一人の男と並んでカクテルを飲んでいた。男はまた必死で亜矢子ママをものにしようとしている。としばらくして、ついに亜矢子ママが時計を見て席を立った。どうやらもう帰るらしい。そりゃそうだ、娘さんのこしてきてるもんな。
店をでた亜矢子ママに男が追いかけていった。
僕も後を追った。階段を降りると、亜矢子ママが既に男に強引にキスをされていた。
男「奥さん、お願いだ。今晩いっしょにすごしてくれ。」
と男はこのクラブがはいっているビルの所有者なのか、ボイラー室に亜矢子ママを連れ込んだ。そっと覗いた。
亜矢子ママ「いやん。離してお願い。娘が待ってるの。ねえ」
男はそんなのを無視して強引に亜矢子ママのボディコンに手をやりキスをしながらB95の巨乳をもみしだき始めた。
男「奥さん、もうたまんねえぜ。ほらもうこんなにぎんぎんなんだ、奥さん!!」
亜矢子ママ「じゃあ、....口でしてあげるから、それでおしまいにして。」
男はにやっと笑うとチャックをずらし一物を取り出した。
亜矢子ママはためらいなくその場にひざまづき、肉棒を竿からしゃぶりはじめた。
男「おう、奥さん。いいよ。」
そしてたままで丹念になめまわし、本格的に手でしごきながらじゅぼっ、じゅぼっつと得意のディープスロートを始めた。しかもすごい速さとリズムで顔と口を動かせている。早く終わらせたいのだろう。亜矢子ママのボディコンは尻の上までずりあがり、白いTバックがキュット割れ目に食い込んでいるのがパンスト越しにみえる。
男「だめだ、奥さんすげえフェラテクだ。あっ、ああああ、すげえ奥さん!!」
そして亜矢子ママのディープスロートにその男は程なく果て、亜矢子ママは男がだす寸前に口をはなし、「あん、すごいわ」と大量の精液を両手で受け止めていた。
しかし数分のことでこれは早漏だろう。
その後帰ろうとする亜矢子ママにお願い攻撃をし、
男「奥さん、す、すげええ乳しゃぶらせてくれ」と亜矢子ママの巨乳をしゃぶりたおし、パイズリもしてもらい、また亜矢子ママをしゃぶらせて、結局亜矢子ママは抵抗しながらもバックから立ちマンを決められていた。男の突きに亜矢子ママも「あん、あん、はん、あはあん!」といつものセクシーなよがり声をあげていたが、亜矢子ママのむっちりとはった白いTバックのくいこんだ尻を見て興奮しすぎたのだろう程なく果てた。たっぷりと亜矢子ママの美尻予想外の早い終結に亜矢子ママも最後は「早いわね」と捨てぜりふを残し足早にさっていった。
この続きはまた今度、ついに僕の番です。すごかったです亜矢子ママ

11/06/17 02:17 (7.I6tY59)
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投稿者: 旧作すき(別人)
皆様大変お久しぶりです。ここに書き込みするのも2ヶ月ぶり位でしょうか。ついに、ついに、苦節4ヶ月半、亜矢子ママとやる事が出来ました。丁度今帰ってきてご報告している次第です。2ヶ月前にやるまで書き込みしない決意をしていましたが、ついに、ついにやることができました。いろいろアドバイス下さった方には大変感謝しています。と、覚えている事がホットな内に報告します。亜矢子ママ最高でした。ありがとうございます。
淫乱ママ・亜矢子⑯でもご報告したように、あのボディコンパーティーで亜矢子ママがむっちりした美尻を抱えられながらバックで立ちマン決められて以降、亜矢子ママの痴態は見ていませんでした。多分志望小学校のPTA会長・副会長とは何らかの形で続いたかもしれませんし、その他の男にも...もちろん家庭教師としては娘さんの受験も近づいてきているということで、亜矢子ママの相変わらずフェロモンムンムンの体とそれにフィットしたタイトミニを中心としたエッチな衣装、そして時折脱衣所を覗きやらしい33歳の巨乳マダムのTバック(この奥さんは本当にTバックが好きみたいです。覗けばいつも色とりどりのTバックをはいていました)。例の亜矢子ママ覗きの盆栽屋のおやじも9月下旬に亜矢子ママの庭の手入れをしていましたが、やりてえやりてえと言っていたわりには、結局視姦に終始していたそうです。あと、亜矢子ママ覗きにも新しい仲間ができました。なんでも会社が倒産したとかで、でも凄く前向きで今ピザ屋の配達をしている37歳の方です。この人は亜矢子ママ宅にピザを届けてひと目ぼれしたらしく、以来ふとしたきっかけで亜矢子ママの脱衣所覗きに成功しちょくちょく見にくるそうです。そして何とその方は亜矢子ママが駅前のスーパーで買い物している時等狙ってスカートの中身を盗撮に成功し、実際そのビデオを僕も借りたんですが、2度同じスーパーで成功していました。1回目は亜矢子ママの水色のタイトミニスーツ姿、2回目はマイクロタイトミニに白のブラウス姿。前者は水色のTバック、後者は白のTバック。どちらもきゅっと食い込んでいて、光沢あるパンストにつつまれたその光景は勃起もんでした。何も知らずに素の姿で澄ましている亜矢子ママはもうたまりません。もちろんその方もあまりやるとやばいということで、いったん亜矢子ママの隠しどりはやめているそうです。でも脱衣所を何とかとりたいと思っているそうです。とまあ、その時はえらく僕も相変わらず亜矢子ママをオナペットとしていたのですが、今はもうその必要はなくなったようです。本当に憧れの巨乳ミセスをはめたのです。

10月28日(土)
10月に入って亜矢子ママは第二志望小学校の説明会に行きました。その時に隣の席に座っていた男性にみそめられどうも口説かれつづけているようです。何故わかったかというと、まずその第二志望の説明会があった次の週家庭教師に行った時に説明会資料を見せてもらっていたら、その袋の中に男の名前の名刺(これが何と社長。年は小学生に入ろうとする子を持つくらいだから、30代だろうか?顔写真付きの名刺で、頭は薄くちょっと小太りっぽい)が入っていて名刺の裏には「受験の情報交換しましょう」と添え書きして携帯番号が書いてありました。僕もその時「おや?」とも思ったのですが、気づかないふりをしていました。そして家庭教師にいったある日、亜矢子ママが電話で話しているの3度聞きました。1回目2回目聞いた時は亜矢子ママも「会うのはちょっと...」とか「お気持ちは嬉しいんですが...」とかいう会話でしたが、3回目に聞いた時「10/28土曜日夜10時に...ええ..うーん...そんなにいい情報なんですか?...もうちょっと早い時間にできませんか...ええ..ええ...分かりました。気が向いたらまた当日ご連絡します...」などという会話だ。10/28日?娘さんの幼稚園1泊二日お泊り保育の時じゃないか!!僕はピンときました。当然その男は何度も亜矢子ママと会おうとして僕が聞いた3度の電話以外でも口説きにかかってきてるだろう。そして今週最後の家庭教師の時、これまた亜矢子ママは巨乳を強調する服を着ていて、この巨乳があの男に...しかも旦那の浮気疑惑もまだ消えていないし、「最近どうも怪しいのよね」などと言っていた。この巨乳マダムがまた淫乱になって、いい声であえぎまくるのか...そんなことはさせない。
と、10/28(土)の夜に亜矢子ママが出か
ける前に(まあ、気が向いたらと言っていたので、亜矢子ママが本当に男に口説かれて会いに行くかどうかはわかりませんが...)、亜矢子ママ宅に行こう。そう思いました。

前このBBSでアドバイスしてくれた方がお酒を持って行けば...と言う通りに
ヘネシーを購入し、出かけました。亜矢子ママ宅に8時ごろ電話すると、自宅は留守電、携帯は電話中。男に口説かれてるのか...もしかしてもう自宅にはいないのか...そう思って急いで向かった。電気はついていた。インターホンを押した。誰もでない...何度押してもでない。脱衣所へ向かった。電気は点いていない。応接室に向かった。亜矢子ママはソファーに座って携帯で話していた。オレンジのタイトミニスーツ。化粧、髪型ともにばっちり決め、上は高級そうな鮮やかなオレンジのスーツ。白いブラウスをその中に着ている。鮮やかなオレンジのタイトミニはひざ丈30センチくらい、ソファーに座っているのでかなりずりあがっている。パンストも光沢ある少し濃い目のもの。ものすごくセクシーマダムだ。話しを聞いてみた。
亜矢子ママ「どうも、やっぱり今日はやめておこうと思いまして...ええ..ええ...うーん...でも...ええ..はい。また...いつか...ええ. 情報も欲しいんですけど...あそこ第2志望ですし...」
という調子で準備万端としたものの、どうも気乗りがしなくなったらしい。今だ!!僕は再び門に戻り、インターホンを幾度と鳴らした。そしてついに亜矢子ママが出て、僕が名乗りお酒でも飲みませんかとストレートに言うと、驚いたように反応しし、出迎えてくれた。満面の笑顔で、かつセクシー。風貌もオレンジのスーツがばしっと決まってセクシーマダムそのものだ。巨乳もすごい。
亜矢子ママ「あら、先生驚いた。どうなさったんですか?」
僕「いやあ、今日誕生日で(嘘)一緒にお酒飲んでくれる人いないんで...ご自宅に何度も電話したんですけど、全然でられなかったんで、来ちゃいました。でも、どこかお出かけに..?」
亜矢子ママ「ああ、誕生日だったんですか。彼女とかと祝わないんですか、あれ彼女いないんでしたっけ?ま、まあ。とにかくあがって下さい。私も約束が丁度延期になったんで、どうぞ。」
セクシーな格好でセクシーな声でそして高級そうないい香水の匂いで迎え入れてくれた。しかしこのオレンジのタイトミニスーツは特に最高。亜矢子ママにとっても似合っている。
と、応接室に通され、二人で、ヘネシーを飲んだ。しかも亜矢子ママはソファーのとなりに座って水割りを作ってくれて、さながら高級クラブにいるかのようだった。ずりあがったタイトミニ、巨乳(これが亜矢子ママが笑って少し寄りかかった時にたまに腕にあたる)、もう最高でした。しかも今迄、いろんな淫乱な姿も見てきているだけに勃起もんでした。
色んな話しをして妙に盛り上がり11時くらいになりました。ヘネシーは半分くらいになっている。しかし、亜矢子ママは男とこんな格好で会おうとしていたのか。今日もTバックだろうな。男に抱かれる事も意識していたのかな?酔うにつれ亜矢子ママは僕の太股にも「何いってんの」とか言うタイミングでさわってくる。と、僕は貝殻の形をした照明を見つけ、
僕「あの貝殻の照明だけになったらどんな感じになるんですかねえ。雰囲気出す為に、部屋暗くしませんか?」
亜矢子ママ「部屋の電気消してみます?」と部屋の照明を消した。一気にムード満点の薄暗い雰囲気になり、貝殻の照明がぼやっと光っている。
亜矢子ママは結構まわっているように感じられる。そういえば一番最初に亜矢子ママのえっちなところをみたのがこの部屋だった...あのPTA副会長と...ついにここまできた。亜矢子ママのエッチなところばかり想像してしまった。さながら、憧れのAV女優と二人で酒を酌み交わしている、そんな感じだ。
亜矢子ママが部屋の照明を消して戻ってきた時、亜矢子ママの肩に手をまわした。
亜矢子ママ「あらん」亜矢子ママが少し硬直するのが分かった。
美しいそのセクシーマダムの横顔にみとれ、そのまま耳にキスをした。
亜矢子ママ「あん、せ、先生。どうなさったんですか。いけませんわ。」
それでも執拗に亜矢子ママが耳たぶが弱い事を幾度も見てきてるぼくは耳たぶのキスをくりかえし、舌でぺろっとなめた。
亜矢子ママ「はん、せ、先生、さすがにこれはいけないわ。だって娘の...あん」
いい声を出してきた。もんぎんぎんだ。執拗に耳たぶをなめ、亜矢子ママの顔をこちらに向け、そのセクシーな唇にキスをした。
亜矢子ママ「あん、せ、先生。主人と娘に知れたら...あん」
僕「今日の誕生日の思い出にさせて下さい。」
とディープキスをすると亜矢子ママも舌をからませてきた。めちゃくちゃうまい。僕も視姦しつづけた巨乳をブラウスの上から揉んだ。
僕「かなり、大きいですね。ずっと実は見てました。」
亜矢子ママ「あん。知らなかったわ。...ねえ先生、主人と娘には絶対内緒よ、ね」
僕は黙ってうなずき、亜矢子ママのブラウスの上からもみまくった。すごい巨乳だ。想像以上、さわってみると。
亜矢子ママ「こうすると、もっと触りやすいですよ。」と自分でブラウスの前のボタンを外した。
僕は耐えれなくなり、オレンジのスーツの上を脱がし、ブラウスのボタンを上から4つはずした。ブラウスからはあまり透けていなかったが、オレンジのカップの半分がゆりの模様がはいったシースルー、巨乳の上よせてあげられている。凄い巨乳だ。ブラの上からしゃぶりまくり、ブラをはずして巨乳が出てきた。ばんとつきだしている。形は最高。B95はやっぱり凄い。そして色んな男に好き放題された、少し黒ずんだ乳首。...しゃぶり、なめたおした。
亜矢子ママ「あん、はん、い、いやあん。だめえん。あん、あん。あんいいわあん」
と感じまくっている
と同時に、亜矢子ママは僕の怒張した股間をスラックスの上からなで始めた。
亜矢子ママ「先生大っきいわあん、あん、は、はあん」
めちゃくちゃセクシーな喘ぎ声。すごすぎる。タイトミニはずれあがりふと見るとオレンジのパンティーのシースルー部分が見え隠れする。
僕「こんなに大きくなってしまって...しゃ、しゃぶって下さい」
亜矢子ママは黙ってうなすき、ソファーの上で四つん這いになり、僕の怒張を取り出し、しゃぶりはじめた
亜矢子ママは玉なめからはじめた。もうこれが気持ちよくてたまりません。しかも片手しごきあげ、もう片手で僕の乳首も触ってきます。33歳の子持ちセクシーマダムすごいテクニックです。巨乳もさわりまくり、タイトミニをずりあげた、きゅっと四つんばいの姿勢からつきあがったお尻からやや濃い目のパンストがみえてきた。そして、オレンジのキュット美尻の割れ目にくいこんだ鮮やかなオレンジのTバックがでてきた。横の部分は蝶々結びでとめるやつで、めちゃめちゃセクシー。こんなので男に会おうとしていたのか。セックスする気満々じゃないか。亜矢子ママはセクシーな声をだしながら、本格的にしゃぶっている。
亜矢子ママ「うん..うん..じゅぼっ..じゅぼっつ..あん。ねえ大きいいわれませんか。うん...じゅぼっつ、じゅぼっつ」
確かに僕は仲間内でもでかちん、でかちんと冗談でからかわれたり、ソープに言った時もそんなことをいわれた事がある。
亜矢子ママ「ああん、すごいわあん。やっぱろ若いわね。じゅぼっ、じゅぼっ」
僕は亜矢子ママのクリトリスの部分を刺激し、突き出した美尻のオレンジのTバックの食い込んでいるのをみながら悦を感じた。幸せ、最高だ!!
僕「20代の男のちんぽ咥えるのって久しぶり?前いつごろやった?」
亜矢子ママは咥えながら、
亜矢子ママ「うーんこっちに来たばっかりの時かな。引越しの時のお兄さん。」
僕「どうやって?」
亜矢子ママ「あん、どうでもいいじゃない、あん、あん」
しかし凄いフェラテクだ。油断するとすぐにもでてしまいそう。
僕らはソファーの下に降り、亜矢子ママのパンストを脱がし。シックスナインになった、亜矢子ママのむっちりした尻を抱え、Tバックの食い込んだ、ぬれたおまんこをなめまくった。
亜矢子ママも久々の若い男に興奮しているのか、ものすごい勢いでフェラをしかけてくる。と、亜矢子ママは少し起き上がりこっちにオレンジのTバックを見せ付けながらお尻をこちらにむけ、手こきをはじめた。これがまたうまい。Tバックの両脇のきれいに結ばれた蝶々結びの紐が軽くゆれている。すごいTバックの食い込みようだ。
僕「だ、だめです。奥さん、も、もうでるかも!!で、出るう!!!」
と亜矢子ママは再びフェラに入り、全部精液を吸い取ってくれた。亜矢子ママのシックスナインからの手こき。それと、むっちりした33歳のマダムのTバックの食い込んだヒップを見せ付けられ、僕は果てた。しかし、僕のはまだぎんぎんだ。
亜矢子ママ「すごい。まだ大きいわ。」
僕「もう一度咥えて下さい」
亜矢子ママは髪をさっとかきあげ、またヒップをこちらにみせながらシックスナインをはじめてくれた。再び勃起するのに時間はかからなかった。顔の角度を変えながらの丹念なフェラはもう最高でした。想像どおり、見た通りでした。時折かみをかきあげるのもセクシーでした。
僕は興奮し、奥さん、いれさせて。と。正上位の形で挿入した。
亜矢子ママ「はん、あはん。す、すごい大きいわ。あん。あはん。」
33歳のセクシーは顔を紅潮させながら、もう感じまくっていた。
しばらく腰を動かしつづけた。
亜矢子ママ「あん、あん、はん、せ、先生、いいん、あん、はん。あはん。」
リズムに合わせて、実にいい声で喘ぎまくっていた。
僕「奥さん、前引越しの時のお兄さんって何でやっちゃったの?」
亜矢子ママ「また、その話し。あん、あん。もう、好きね。先生も。あーん。はん。こっちに引っ越した時ね、引越しのお兄さんが、私の下着盗ん10枚くらい盗んで、後で返しにきたのよ。それで...あん、あん。それでね、はああん...それで、一度デートして、そのままホテル行っちゃって...あん、先生。」
僕「その時もTバックだったの、奥さん。奥さんTバックすきなの?」
亜矢子ママ「あん、あん、う...ん、好きね。スカートはタイトのが多いから。」
僕「その引越しの人との時も、タイトだったの?」
亜矢子ママ「うん、たしかちょっと頑張っちゃって、黒のマイクロミニのタイトだったわ。あん、先生すけべなんですね、あん、はあん、はん、はん、はん、あはん。」
僕「奥さんこそ、ど淫乱じゃないですか。で、その時もTバックだったの?}
亜矢子ママ「え、ええ。あの時は好みのタイプだったからちょっと気合いれてたかも。あん、はん。」
僕「どんなの?」
亜矢子ママ「彼から返してもらった中で一番お気に入りのTバックはいてあげたわあん。あはん。む、紫のもの凄い露出の高いやつ。あはん。彼凄く興奮してたわ。」
僕「後でそれ見せてくださいよ。俺にもやらせて。」
亜矢子ママ「ええ。でも..あん、いっぱいあるから...あん、あはん」
僕「その男は今は?」
亜矢子ママ「それからしばらく続いてたけど...結婚したらしいんだ」
亜矢子ママの2人のうち1人のセックスフレンドは前にもご報告しましたが、どうやらもう一人はこの引越し屋の兄ちゃんだったようです。
僕は正上位、横からのはめ、バック、松葉くづし。いろいろやりまくった。もうつくたびに亜矢子ママは喘ぎ、豊満な巨乳がぷるんぷるんと揺れる。もうたまりません。
そしてまたバックをした時には亜矢子ママの鮮やかなオレンジTバックといい尻に興奮し2回目の放出をした。そして3回目、亜矢子ママはもう息も絶え絶えだったが、またフェラをしてくれ、ぎんぎんになったところで、お待ちかね、亜矢子ママの騎乗位だ。この騎乗位はすごいです。亜矢子ママは狂ったように腰を前後に振りつづけ、しかも腰か下が別の生き物の様に動くのです。時折亜矢子ママは自分で自分の巨乳を揉みあげたり、僕の乳首もしげきしてくれました。
亜矢子ママ「あん、いいわ、はん、あん。あん先生、だめいっちゃうわ。いく、いく あはああん、いちゃああうん、あん」
と僕はこらえたが、亜矢子ママは「いっちゃう」とかわいい言葉をセクシーな声で連発し僕の上で果てていた。途中亜矢子ママにその引越しの兄ちゃんに始めてやられた時のTバックをはいてくるようにお願いし、やりまくった、そのTバックは紫で前の部分に軽く紫のレースが施してあり、横の部分は2本の紐が交差するようになっており、後ろは殆どむっちりした33歳のセクシーマダムの美尻に食い込んだTバック。僕はまた再び正上位、バック等亜矢子ママのいい喘ぎ声を聞きながら、つきまくった。
僕「こんな下着はいてる人妻とやれるなんて、その兄ちゃんも、僕も凄く幸せですよ。」
亜矢子ママ「あん、先生。だめ、このおちんちんくせになっちゃいそう。すごくいいの。あはん、あん、いいわあん、若いおちんちんいいわあん。あん、あん」
それは僕が今迄見たこともないような亜矢子ママの乱れっぷりだった。相当感じている。どすけべなマダムだ。最後は亜矢子ママに騎上位をしてもらった。
亜矢子ママ「あん、あんだめん。あん、こわれちゃう。あはん、いい、いいん、先生、こんな姿主人にも娘にも内緒よ、見せられないわあん、あん、あはあああん」
そしてフィニッシュは亜矢子ママはこちらが要望していないのに、くるりと騎上位のまま向きを変え、セクシーな紫のTバックとむっちり熟した尻を見せ付けながら逆騎乗位を始めた。すごい腰使いだ。
亜矢子ママ「あん、あん、はん、どう、先生?どおん、えっちなお尻みながらいって、いってえん、あはん、いいわあん、あん、あん」
僕「私は淫乱な人妻ですっていってみて、奥さん」
亜矢子ママ「あん、わ、私は淫乱な人妻です。あん。あん。だめえんこのおちんちん、さ、最高!!あはん。」
亜矢子ママは腰を更により一際むっちりした尻を突き出し、自分で自分の巨乳をもみながら、淫乱に踊っている。そして、更に動きが激しくなった。
亜矢子ママ「あん、あん、だめまた、またい、いちゃあううん。はんあああん。
僕「出る、奥さん出る!!亜矢子!!亜矢子!!亜矢子中にだしていい?」
亜矢子ママ「き、きょうは大丈夫ですわ。中で出してん。亜矢子の中に出してえん、あん、あん、せ、先生、また、またいくうん!!!あはん、あん、あん」
僕「出る、亜矢子、出る!!!!!いくうっつ、奥さん、亜矢子最高!!!」
亜矢子ママ「あはああああああああんん!!」
.....と僕は3発出して(3発目はかなり長かったですが)、その日は亜矢子ママの寝室で一緒に眠って、今朝も初めて亜矢子ママのところに言った時の白の上下のタイトミニスーツと白い総レースのTバックですこしパンストを破らせてもらって、白いハイヒールもはかせたまんまで、服もきせたまんまで3発だしてきました。最後の方は亜矢子ママはぐったりして亜矢子ママがそのまま、犯されたまんまの姿で眠ってしまい、僕はそっと帰ってきました。後で電話しておこうと思います。
ともあれ、ついに亜矢子ママをものにしました。今度家庭教師にいった時はどんな顔をすればいいんでしょうか。
とにかく、皆様のアドバイスのおかげで、憧れの人妻と4ヶ月半かけてやることができました。
で、今後も亜矢子ママとは関係を続けていこうと思いますが、どんなことをさせるのがお望みですか?これをご覧になられた方、僕の今迄の亜矢子ママ報告に共感して頂けた方は、フリートークのコーナーにでも書き込みしておいて下さい。お望みどおりに近い形でまた報告できるとおもいます。
その他、感想・ご希望・アドバイス等の書き込みもお待ちしてます。また何か動きありましたらご報告します。と同時に、もう一つ家庭教師を掛け持ちすることも考えています。淫乱なセクシーマダムはまだまだいるはずです。前調査を十分し、二人目のセクシーマダムと出会いたいと思います。もちろん、亜矢子ママとの関係は更に更に続けるつもりです。

11/06/17 02:29 (7.I6tY59)
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