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1:淫乱ママ・亜矢子
投稿者:
旧作好き
◆C7yjkvuf.2
昔のどなたかの作品を再掲させていただきます。
だって、一番興奮した作品だから・・・ 淫乱ママ・亜矢子 僕は都内大学4年生です。今家庭教師で教えている(家庭教師といっても有名 小学校入学を目指す幼稚園児対象)子供の母親、亜矢子(33歳、結婚7年目、子 供は女の子6歳)について、どうしてもこの悶々とした気持ちを押さえ切れず皆 様にも聞いていただきたく、ここに報告します。 6月初めに就職活動も終了し、また家庭教師でもしようかな、と既に登録して いた某家庭教師派遣センターに家庭教師先がないかどうか確認しに訪問しました。 センターがあるビルのエレベーターに乗ろうとした時、丁度上からおりてきたエレベーターに 乗ってたのが亜矢子でした。軽く茶色に染まったロングのカールがかった髪、ボディ コンっぽく体に張り付いた薄での黒のミニのワンピース。姿形は叶姉妹の姉の方に そっくり(当然あそこまでにゴージャスな格好ではないが)。少し濃い目の光沢の あるパンスト、まさしく美脚といえる足首がキュットしまったいいおみ足。そして一 番印象にのこっているのがその胸で、薄手の服なので巨乳であることを想像す るには容易すぎるほどいい乳をしていた(後に解ったのですがB95W58H94)。も ちろんその時は後に自分が受け持つ家庭教師先の母親だろうとは知るよしもな く、まさに見てるだけでフェロモンむんむんのセクシーマダムで、エレベーターを降りて小刻み にいい尻を振って歩いていく亜矢子をただじっとみつめるだけで、高級そうな 香水の残り香の中、股間がとても熱かった。このビルの他の会社の人かな、と 当時は思っていました。 派遣センターにいって家庭教師先の状況を尋ねると、担当女性が「あっ、丁度今申 し込みにいらした人がいるんだけど...(資料を見せながら)場所は大丈夫か な?ちょっと遠いかな...?何か申し込みにきたお母さんすごいきれいな人 でセクシーって感じの人だったよ。」と言われ、僕は直感的に「さっきの人 だ...」と思いつつも何気ない振りをして「ちょっと遠いけどあそこの高級 住宅街の人だったら有名校目指してるだろうし教えがい有りそうですね」など といいながら、妙な胸の鼓動を感じつつ即申し込んだ。「それと教える子幼稚 園児だけど、大丈夫?」担当者がたずねたが、「早速帰りに本屋で小学校入試 についての本をどっさり購入するよ」と次の週の月曜日(6/13)からの開始と なった。その夜早速亜矢子のうちに自分が担当となった旨連絡した。その時は 連絡だけで終わったのですが、電話越しのセクシーな甘ったるい声を聞き、記憶に 強く残るあのエレベーターで見たえっちな姿を思い出し、亜矢子に会うまでの間、 たっぷりといいオナペットとさせてもらった。 6/13(月曜日) ついにやってきたこの日が。約束の午後2時にご自宅に訪問した。閑静ない かにも高級住宅街で、旦那さんは40歳・宝石商を営んでおり海外出張も多いと いう。子供も私立の有名幼稚園児で、その上まだ受験するのか..などとも思 ったがそんなことは関係ない。今日の格好はどんなだろうなどと思い、彼女の 家についた。インターホンを押した。誰もでない。と、その時後ろに赤いBMW がついた。エレベーターであった女だ。亜矢子だ。エレベーターであった人と違ったらど うしようなどと一抹の不安はあったものの、これで解消された。「申し訳ござ いません。今日娘の参観日で..」と降りるなり言った。かわいい娘も「こん にちわ!!」と元気欲挨拶をして降りてきた。それよりも僕は亜矢子の格好に 目を奪われた。白の上下のスーツ、ひざ丈25センチくらいのタイトミニ。高い15センチ くらいの白のヒール、高級そうな光沢あるパンスト、金のネックレス、イヤリング。叶姉妹 に混ぜてもおかしくないぞ、と思えるくらいのセクシーな風貌で、あいかわらず巨 乳のふくらみもすごかった。とその時子供が転んだ。「あらあら、大丈夫?気 を付けなさいよ」と亜矢子は近づいて娘の服の汚れを取る為にしゃがんだ。ひ ざ丈25センチくらいのスカートがさらにずりあがっている。僕はすこし後ろ側 にいたので「前からだったらパンティーもみえたかも..」などとも思ってしまっ た。しゃがんた時の亜矢子の美尻も絶品だ。多分あんなに薄手のタイトミニでしゃ がんでパンティーラインもでないなんて、もしかしてTバック?などと興奮した。 その後、家に入って希望校、授業の進め具合、その他旦那が出張がちで娘のお 話相手にもなってくれたら、亜矢子が町内会の役員をやっていること等いろい ろ話し、その日は終了した。週に月曜日と木曜日の2回家庭教師をすることも 確認した。「じゃあ今後ともよろしくお願いします」と亜矢子は丁寧にお辞儀 をした。 「お母さん蒸し暑いからシャワー浴びてくる。お母さんもあとで入んないと!!」 と娘は駆け出していった。「こらっ、ちゃんとお見送りしなさい!!...ん もういつもああなんですよ。」亜矢子は言った。「まあ、子供は元気なほうが かわいいですから」と僕も軽く切り替えした。 亜矢子が玄関の靴をそろえようとかがんだ。「ほんと、いいケツしてる ぜ..」と心の中で思った。「それではまた木曜日に伺います」、と僕は玄関 をでた。でも、まっすぐには帰らなかった。「シャワー浴びるっていってたよ な...?」しばらく歩いて僕は踵を返した 再び亜矢子宅に着いた。インターホンは鳴らさずに、そのまま門のドアをあ け、ドア側でなく、さっきおうちにお邪魔した時に把握していた、風呂場のあ る方へまわっていった。「亜矢子の体、見てみたい...」興奮を抑え切れな かった。風呂場の窓のある裏の細道を歩いていると、人影がした。50くらい のおやじがこっちを見て、口に人差し指をあて、「しっ!!」というしぐさを している。危害をくわえそうもないので、近づいていった。どうやら既に亜矢 子は他の男にも目をつけられていたらしい。お互い目的が同じなのを暗黙の了 解で理解し、そのおやじはだまって脱衣所の窓側を指差した。大きい家だから か、脱衣所の割には割と大き目の窓で、そのおやじと左右に分かれて覗き込ん だ。窓に鍵はかかっていなかった。「お母さんシャワー終わったよ」と自分の 教え子が元気よく飛び出していった。 「あらあらちゃんとふかないと...お母さんシャワー浴びたら町内会にいっ てくるからちゃんとしてるのよ。」とさっきと同じ格好のままの亜矢子がバス タオルと着替えをもってきた。ふとおやじの方を見た。おやじは自分の股間を 片手で触りながらもう夢中だ。そしてついに亜矢子が広い脱衣所で脱ぎ始め た。まずは白のスーツの上。そして白い半袖のブラウスがあらわれた。さっきは スーツをボタンでとめてたからわからなかったけど、更に爆乳だ。しかも黒い ブラが透けている。おやじはもう自分のモノを取り出ししごき始めている。見も 知らぬおやじの一物を目の前にして異様な気持ちにとらわれたが、自分自身も いつしかモノをしごきはじめていた。 しかしテレビとかグラビアにでてもおかしくないセクシーさだ。167センチの身長にあの巨 乳。AVでりゃ売れるだろうなあ... 亜矢子はブラウスを脱ぎ始めた。熟れきった33歳の美貌の人妻の巨乳がでてき た。黒のブラは上の半分くらいがシースルーでバラの模様がはいっためちゃめちゃえ っちなやつだった。次に、亜矢子の手は白のタイトミニの後ろのジッパーにてがかか った。僕らに見せつけるかのようにたまたまこっちに尻がむいた。静かにチャ ックを降ろす亜矢子。パンストにつつまれた尻は想像以上だった。最初はノーパンか とおもったがよくよく目を凝らしてみると、尻の割れ目に食い込んだ黒のTバ ックだった。「どうりでパンティーラインがみえねえわけだぜ...」僕は思った。 そして今度は前を向きパンストを脱ぎ、レースのシースルーがかった黒のTバックの前の部 分があらわになった。その下は長い美脚がすらっと伸びている。下着モデルでも いけるスタイルだった。そしてそのままTバックをやらしく腰をくねらせながら脱 ぎ、ブラもとった。巨乳、かつ美乳だ。やや大き目の乳輪にいろんな人にすわ れまくったであろうつんと上をむいた黒ずんだ乳首。申しぶんない体だ。ここ までの間はじかんにしてあっという間ではあったが、今思い出してもあの色気 ムンムンの人妻が脱いでいく姿はスローモーションのようによみがえる。残念ながら、風呂 場の窓には鍵がかけてあり、入浴姿はみれなかった。シャワーの音がぴちゃぴ ちゃと漏れてくる。 「ふう」とおやじがすわりこんだ。「にいちゃんもあの人妻に惚れたのか?」 おやじは聞いた。ぼくは無言でいると、「まあそんな格好つけんでいいわい。 わしもこの年になってもう息子が立たないと思ってたけど、あの奥さん見てか ら復活だよ、ひひひ。一回でいいからあの奥さんと好き放題やってみてえな あ。いや、咥えてもらえるだけでもいいよ。いや、誰かとやってるとこでもい いからあの奥さんがあえいで腰ふってるとこ見てみたい。」などおやじは話し た。話を聞いているとそのおやじは近くの盆栽屋で2ヶ月前に亜矢子の家の庭 を手入れして以来ということだ。そうするうちに、亜矢子がシャワーを浴び終えて 脱衣所にでてきた。濡れた茶髪がかった髪の毛が肌にまとわりついていやらし い。巨乳の乳首も立ってつんと上向きだ。亜矢子の体は本当に子供がいるとは 思えないほど、年をかんじさせない、それでいて熟したからだであった。亜矢 子は体を拭き終わり下着を着け始めた。これもまた高級そうなセクシーTバックで、 濃い紫のかなりきわどいカットで横の部分が2本の紐状になっているものだった。 後ろから見ると、後ろの部分は殆ど美尻の割れ目にくいこんでいた。パンストは 少し濃い目の模様が入ったもの。洋服は今度は薄紫のスーツ、これまたタイトミニ。スカ ートの腰の部分にはかるく金色のチェーン状のアクセサリーがついている。この奥さんは本 当にスーツが似合う。多分さっきの白のスーツと同じメーカーのものだろう。このままホ ステスにでもなれそうだ。薄紫のタイトミニに包まれたパンとはった尻を突き出 し、彼女は髪を整え直し、化粧にとりかかった。おやじはポンとぼくをたたい て、歩いていった。僕もおやじについていった。こっそりと亜矢子宅をぬけだ し、おやじは「本当いいよなあの奥さん。でもいつもああして窓があいてるわ けじゃねえんだぜ。俺だって今回で2回目なんだからさ。にいちゃんも運がい いなあ。」とスケベ丸出しの笑顔を向けた。僕も「旦那さんがうらやましいです よね。やりまくってるんですかね?」と聞いた。するとおやじは「でもあの奥 さんの旦那はちょくちょく出張してるからね。それに、何度か庭の手入れして るときにみたけど、さえねえ旦那だぜ。あの奥さんだったらもっと他の男にも 言い寄られたりしてんじゃねえの。あのえっちな格好、えっちな下着。ああ、 あの体自由にしてるやついるんだろうなあ、ちくしょう。」と悔しがった。そ の後道の分かれ目でそのおやじとは別れ、僕は家路についた。亜矢子をネタに 幾度もしごきまくった。今度の木曜日を期待しつつ... 6月15日(木) 待ちに待った2回目の家庭教師日だ。午前中は大学の授業だったが、2講目が休 講だったので約束の3時には十分時間があったが、ちょっと早く行って娘が帰 ってくる前に亜矢子とお話でもしようかなと淡い期待を募らせながら電車に乗 って、亜矢子宅へ向かった。駅に着いて自宅に電話した。留守電だ。まあとり あえずいってみようと思い、亜矢子宅をふとみやると門の前で40すぎくらいの スーツ姿の男がインターホンを鳴らしているっぽい。僕は何を思ったか電柱の影にかく れてしばらくみやった。男は2階の方を見やったりしているが、亜矢子はでて こない。すると向こうから赤のBMWがやってきた。亜矢子だ。亜矢子は車を車 庫にいれると、その男に近づいた。今日も亜矢子はばっちり決まっている。今 日は白をベースにした黒いしまの入った模様、銀ボタンがあしらったこれまたスー ツである。しかもタイトミニはおそろいの黒いしまのはいったはいつもよりかなり短 めでひざ丈30センチはあろうかとおもわれるものだった。派手なセクシーマダムの一言 である。高い白のハイヒールから伸びた美脚がまぶしい。洋服でも買ってきたの か、大きい袋をさげている。耳を澄ますと「すいません、お待たせしました。 でもお早い到着ですね。」と亜矢子。男は、「いやあ、いろいろこういう仕事 もいそがしくて...」(どういう仕事だ?)と思った。そうこうしているう ちに亜矢子が門をあけた。男の視線は後ろを向いた亜矢子の美尻に向いてい る。...二人とも入っていった。僕は妙な胸騒ぎをおぼえながら、亜矢子の 門の前までいった。門の向こうは庭がみえ、玄関のドアがパタンとしまるのが 伺えた。しばらくして「お客さんを通す時は自分もこの前とおされたあの洋室 の客間だろう」と僕は庭に忍び込み、客間のあるほうへ向かった。運良くカー テンが両側に寄せてあり中は丸見えだ。道にむかっても大きな垣根があるので 僕が覗いていることなんぞ誰もわからない。そっと覗くと僕から手前に男、向 かいに亜矢子がテーブルを挟んで向かい合って話していた。男は手元のコーヒーカップ を口にすると、話し始めた。 男「で、娘さんを○○女学院付属小学校に入学させたいとか...」 亜矢子「ええ。でもなかなか難しいと思いますし、どう対策していこうかなと 思まして..」 男「そうですな。でも私もあそこの付属小学校のPTA副会長ですし、奥 様のご相談ならのりますよ。」 亜矢子は美脚をきれいに横にそろえその美脚を更にきれいなものに見せてい る。短いタイトミニはソファーにすわってずりあがり、しかしパンティーが見えない様にそ っとてをよせている。その後しばらく話を聞いて、その有名小学校の学校説明 会に亜矢子がいったこと(これは僕も最初に聞いていた)、その男はその小学 校のPTA副会長で何人かはコネ入学させたこともあること、男とは学校説明会 の感想として亜矢子に電話し、今回訪問していること(多分亜矢子をねらって いるのだろう)などいろいろ理解できた。しかしそれもそうだが、こう覗き見 てても亜矢子の姿は本当に色っぽい。本人は普通にしているのかもしれない が、フェロモンむんむんだ。またも僕は激しく勃起した。すると男がしばらくして すっと立ち上がり亜矢子ののソファーのとなりに座った。一瞬亜矢子はたじろいだ が、男は肩を抱き寄せ、「学校説明会であなたが一番光ってた。次の入試の時 はごひいきするよ」といい、亜矢子の唇を求めにいった。亜矢子は顔を背け、 「ほ、本当に入学させてくれるんですか?」とたずねた。男は「もち ろん。私は毎年2、3人を入学させることができる力をもっている。そのうち の一人に奥さんの娘さんをいれますよ。但し、たっぷり満足させて下さいよ、 へへへ。」とにたついて再び亜矢子顔を向かせ唇にすいついた。僕はこの光景 に食い入り、その後亜矢子の淫乱な本性(想像以上のスキモノ)をどんどんみ ることになる... 男は夢中で亜矢子のセクシーな唇をうばっている。もう、亜矢子ママも力が抜けてい る様子で、男の口の動きに合わせている。男の手は亜矢子のむっちりボディを なではじめた。それでだれでも目がいくであろうあの巨乳を揉み始めた。 男「いい乳してるねえ、奥さん。3サイズいくらだ?」 亜矢子「95・58・94です。それより、本当に入学の口利きしてくださいね。」 男「だから満足させてくれよ、奥さん。あの説明会から奥さんのことでせ んずり久々にしたよ。ほれ、もっとこっちへこいよ。」 再び唇を重ねながら亜矢子の巨乳をもみまくっている。亜矢子は必死で何とか 息を殺そうと片手を口元にあてているが、このマダムは感じやすい体らしく、耳 をなめられると、ついに「あん、いやん」と口にした。めちゃくちゃいろっぽ い。男は亜矢子の黒白縞のスーツの上を脱がせ、下の薄での白いニットがでてき た。男はその上から「すばらしい乳だ」などといいながら存分に楽しむとニッ トを脱がせブラがでてきた。前脱衣所で見たのと同じような、黒地の半分シースル ーのセクシーなやつで両方のカップにはバタフライが刺繍されてあるやつだった。 亜矢子「いやん、はずかしいわ..」と隠そうともするが、男は「たっぷり楽 しませて下さいよ、と亜矢子の巨乳にむしゃぶりついた。最初はブラの上から だったがしばらくして大きなF?かH?カップのブラをはずし、亜矢子の巨乳 に直接しゃぶりついた。 亜矢子「はん。はああ~ん。だめ、あん、いやん。」 33歳のセクシーマダムが色っぽい声で感じまくっている。そうこうするうちに、男が 「もうぎんぎんだぜ。咥えてくれよ」とズボンを脱ぎソファーに座った。亜矢子は 上半身裸で巨乳を揺らし、男のひざもとにひざまづくようにして、男のものを 握った。結構でかい。というか真珠でもはいってるのかこの男のものはごつご つしていた。 男「さあ、咥えてくれ、奥さん、ひひひ。」 亜矢子は長いカールがかった髪を一ふりすると男のたまから攻め始めた。 男「あっ、あつ、ああ、そこからくるか奥さん。ふうう。」 亜矢子はちゅぱっ、ちゅぱっとおとをたてながら丁寧にしゃぶっている。それ がしばらくつづいたのち、4つんばいの体勢になって美尻を僕の方にむけなが ら本格的に亀頭からしゃぶりはじめた。 男「うっ、た、たまらん奥さん。う、うますぎる。なかなかいねえぞこんな人 妻」 などといっていた。男はしゃぶられながら、快感をこらえながら亜矢子のスカート をまくりあげた。今日もTバック。黒い紐状の布がパンストごしに尻のわれめにく いこんでいる。 男「やらしい下着だね。いつもこんなのはいてるのか?」 亜矢子「昔から好きなのよ。結構たくさんもってるから....」 しかし亜矢子はしゃぶりかたが見てるだけでもうまいのがわかる。左右に首を かたむけながら、かつ上下に唇を動かし、片手でしごきあげ、もう片方はたま の方を揉みほぐし、時折片手で男のYシャツの上から乳首のあたりをさわって いる。テクニック抜群の人妻だ。 男「このままくわえられたらでちまいそうだから、ちょっとけつみせろや」 男は亜矢子の動きをとめ、亜矢子を4つんばいにさせ超ミニのタイトスカートをまくって パンストの上からもパンストをぬがせてからもたっぷりと亜矢子の美尻をなめまくっ ていた。 亜矢子「あん、あん、はあん、、、い、いいわあ、ああん」ときれいな体をの けぞらせて感じまくっている。 亜矢子のTバックは前の部分は黒いバタフライがたで、めちゃめちゃセクシーでシースル ー部分も多い。30分くらいたったであろうか。男はもうかんじまくってぐち ょぐちょの亜矢子のTバックのわきをずらし、挿入した。 亜矢子「あっ、はあん。このいぼいぼたまんないわあん。」 などとえっちな声であえぎまくりながら、男からつかれまくっていた。性上 位、バック、そして騎乗位になったときである。 亜矢子の腰づかい...絶品である。AVでもなかなかみれないんじゃない か。丁度腰から下が別のいきもののようにくねくねと動き、しかもリズム感抜 群だ。なんと書いていいかわからないが、まさしくビジュアル的にも絶妙な腰 使いだった。 男「ああっ、奥さんの腰使いたまらん!! もう、でそうだ。」 亜矢子「あはん。どう、気持ちいですか?あん、あんもっと胸ももんでえん、 あん」と男を巨乳に導いた。 男は亜矢子を前に向かせたり、後ろにむかせたりしていたので、前からみると 黒のセクシーなバタフライ下着もうごめいて、セクシーさにさらに拍車をかけていた。 男「だ、だめだあ奥さん。そんなに腰ふっちゃあ。ああああ。」 もう男はノックアウト寸前だった。 亜矢子「もう少しふらせてえん。あん、あんすごいこのおちんちん。あん、あ ん はあん.....あんあんあんあん...いっ、いくうん..あはあ ん。」 とめちゃめちゃえっちな声でいきまくっていました。 男も「ああ、ももうだめだ、いいくう奥さん!!!」とその時亜矢子は生では いってたものをひゅっと抜き取り、口にくわえ、片手でしご きまくった。 男「で、でるうう、奥さん最高!!」 亜矢子は黒いTバックの美尻をこちらにむけながらたっぷりと男のエキスをすい とりのみこんだ。 男「さ、最高でしたよ、奥さん」と巨乳をなでまわしながら言い、 亜矢子「あん。副会長さんのも、お強いのね。」 男「も、もう一回だけ頼みます、奥さん」 亜矢子「じゃあ、2階の方へ。布団の上がいいですわ。でも3時に家庭教師さん がくるからそれまでなら...」 男「へへへ、悪い様にはしませんよ。たっぷり、じっくり楽しませて下さい よ。」 そして亜矢子は男と服を片付け巨乳とTバックの尻を揺らしながら、男とその部 屋から消えた。 残念ながら、2階の様子はうかがえずその日はそれで終了だった。 3時までじかんもあったので、喫茶店でじかんをつぶした。さっきのを思い出 しながら....亜矢子ママ...今ごろまたあの男に好き放題されてんだろう なあ... しかしあのフェラテクといい腰の振り具合といい想像以上のスケベなマダムだ な....あとでどんな顔してでてくんだろ...とたえきれず思わず喫茶店 で2階せんずりしてしまった。もう亜矢子にめろめろだ。 でもその翌週からまた亜矢子ママの更なるえっちな痴態を目にするのである。ま っ、ただせさえ人妻の響きはいいのに、あんだけやらしい格好したむちむちの セクシーマダムがいたら誰だって目つけるわな... という状況でした。まだまだ亜矢子ママと話す時は緊張します、でもいつか、か ならずぶちこんであのテクをあじわいたいと思います。 次なる亜矢子ママのセクシーな痴態はまだ今度ご報告します。けっこうすごいで す。・・・ あの亜矢子ママのえっちな本性を見た後何故かいたたまれない気持ちでしたが、 あの男を咥えまくった後の亜矢子ママは、家庭教師にいった時には、本当にさっ きまでの淫乱度合いをかんじさせないくらい、あいかわらずの風貌でした(や りたいと思わせるには同じでしたが....) はああ..しかしその次の週です。僕が見たのは.... 6月22日(木) 午前中の授業を終え、P.M.1:00くらいに亜矢子ママ宅を訪れました。今日こそゆ っくりお話したいがために....すると亜矢子ママの東横線の某駅に着いた 時、携帯がなりました。 亜矢子ママ「あっ、もしもし...」 その後は娘が具合が悪くてといったようなありがちなお断りの電話でした。僕 は前ののぞいたこともあったのか、直感でちょっと違うと思い、そのまま亜矢 子ママ宅へ訪れた。 家の前に着いた。閑静な住宅街だけあって、昼間なのに暑さだけが身にしみ た。亜矢子ママのお気に入りの赤のBMWは車庫にあった。 「亜矢子ママいるのかな....?」などと思いながら、インターホンは鳴らさずにそ のまま門を開けた。玄関のドアをあけようとした...当然のごとくしまって いる。となりのテレビのある洋室の窓....これもしまっている...その 隣も... あれ?いないのかな?とおもいつつ、この前亜矢子ママがやりまくっていた裏の 応接室にまわった。相変わらずカーテンは両側にあけられている。またやって るんじゃないかという気持ちもあったが、誰もいない。ふとガラス窓に手をや った... あいている.....妙な興奮を感じながら窓をあけ、応接室に入り込んだ。 亜矢子....この前のPTA副会長とやりまくっていた姿を想像し、また憧れ の人妻の家に入り込んだ興奮を感じた。 そっと応接室のドアを開け廊下にでた。物音はしない。誰もいないのだろう か.. いろいろ見回ったが、1階に誰もいないことは確認できた。どきどきしながら 2階へ向かった。と、階段にさしかかったときである。 「はあ~ん。い、いいわああん。」 2階から聞こえてくる。亜矢子ママだ。期待を胸に膨らませながら、階段をそっ とあがった。あがったところにある教え子の部屋の隣のドアは半分あいてい た。そっと覗いた。 亜矢子「あん、あん、あん、あん.......」 亜矢子ママはこの前の男の上にのって腰を動かし、もだえまくっていた。 男「はあ、はあ...これで今日3発目なのにすごい奥さんだな...おう、 この腰使いたまらん!!」 33歳のセクシーマダムは巧みな腰使いで男を快感へ導いている... 亜矢子「あん、はあん、は..はあ、はあん、いやん」 めちゃめちゃセクシーな喘ぎ声だ。... と、その時誰かの携帯電話がなった。男のだ。 男は亜矢子ママを上で踊らせながら、電話をとった。 男「あ、そうですか...今駅前ですか。すぐ来て下さいよ、会長、この奥さ ん相当スキモノですよ。会長の言ってた通りです。」 亜矢子ママ「か、会長さんきたのおん?あん...」 腰を振りながら亜矢子ママは聞いた。 男「そうだよ、奥さん。会長まんぞくさせれば、うちの学校なんて...お、 おうたまんねえ、その動き!!」 亜矢子はノの字に腰をくねらせ始めた。男は少し電話で何かを話し、電話を切 った。 それから程なく男は果てた...うらやましかった... その後亜矢子ママがいきまくった体を横たえ、男との会話のにいろいろな発券が あった。 ・亜矢子ママが短大卒業後レースクイーンであったこと。 ・亜矢子ママがお立ち台ブームの時に、ボディコンクイーンにもなったこと。 ・他にもセックスフレンドが2人いること。しかも1人は定期的らしいこと。 ・Tバックは80枚程度もっていること。 ・男性経験35人、うち浮気経験5人ということ... いやあ、とんだ奥様の娘の家庭教師になったもんだと思ってしまった。 とその時、男が「俺はもうたたねえかもかもしれないから、会長を満足させ ろ」と言い、ボディコン着用を命じた。 亜矢子ママは相当抵抗したが、結局、亜矢子ママ「今回だけですよ....も う..」といって、ボディコン引き出しの奥からとってつけはじめた。 白いラメのはいったボディコン。脇のところは片方がむきだしになっているやつ だ。大きなベルトをしている。 男「奥さん...ノーパンよりも下着つけてよう、でへへ」 亜矢子ママ「本当にこれっきりですよ...」 男「さっきまで、あえいでたのにえらい変わりようだな、でへへえええ」 亜矢子はそのむっちりとした体に、紫のバタフライ状のTバックをつけた。 男「この前の黒の色違いかい?たまんねえな、奥さん」 ピンポーン!! インターホンが聞こえた。僕はこっそり教え子の部屋に忍び込み、身を隠した。 奥さんが玄関までおりていくのが聞こえた。どきどきしていた....ちょっ とまずかな...しばらく身を潜めた。 しばらく紹介、談笑めいた声が聞こえた。午後2:30、亜矢子ママの「はあ~ ん」という声が聞こえた。 僕は股間の勃起を押さえながら再びそっとドアをあけた。 2人の男に1人のむっちりマダム。3Pだ。 副会長のちんぽを4つんばいになって、、会長が亜矢子の美尻をなめまくって いる。セクシーな紫のTバックはつけたまま、ボディコンも着たままである。 会長「こんなセクシーな人妻はたっぷり可愛がってやらんとな、へへへ」 副会長「奥さん、どうやら会長はあんたをお気に入りらしいぞ、ほら、もっと しゃぶって...くうううう、たまらんねえ、このフェラテク...お、お う!!」 会長は4つんばいの美尻をなめまくりつつ、クリトリスらしき部分をいじって いる。 亜矢子「はあん、はあん、は、はあん、あん、いやん、いいん、いや ん...」 すけべな声で腰をぐっと上げながらもだえまくっている。 会長「こういう3Pは初めてかい、奥さん?」 亜矢子「....ご想像におまかせしますわ。はあん、だめん、いやん、あ ん」 33歳のセクシーマダムは色っぽい声で感じまくっている。声だけでこっちもいきそう だ。 会長「3P経験あるの?奥さん?」 亜矢子「う...ん...若い時ね...後、こっちに引っ越す前にちょっと やったわ...あん...そこいやん」 会長「まあ、あんたのからだ見てたら男なら誰だってやりたくなるわな、へっ へ」 と、おもむろに亜矢子ママを副会長のモノに咥えさせたまま、会長はセクシーなTバ ックを横に少しずらし。勃起した怒張を挿入した。 亜矢子「はあん、あん、.....あん、あん、あん、あん、あん..」 会長のリズミカルな動きに合わせ亜矢子ママも「あん、あん」ともだえている。 しかし挿入されながらも、副会長への口の奉仕は怠らない。じゅぼっ、じゅぼ っ、若い時に3Pもやりまくっただろう。自分の後ろからの快感も味わいつ つ、フェラテクも抜群だ。 会長はリズミカルに亜矢子を躍らせ、次に亜矢子を副会長から離し、上にし た。 亜矢子「腰ふってもいいですか...?あん、あん、あん、はあん」 見事な腰使いだ。Tバックの紫のバタフライがめちゃめちゃ色っぽい。33歳のセク シーTバックマダム。この人すごい...改めて覗きながら僕は思い、しばらくし て.....ぼくは、淫乱な亜矢子ママをみながらしごきまくって精液を部屋の 前の廊下にだしまくってしまった。 副会長「俺のもしゃぶってくれや、奥さん」 亜矢子は会長の怒張にずっぽりとまたがり、腰を振りまくりながらめちゃめち ゃエッチな声であえぎながらも、立ち上がった副会長のちんぽをためらうこと なくほおばった。 その3Pの姿。芸術的であった。Tバックをはいたままやりまくられちるセクシーな 亜矢子ママは腰からしたは別の生き物、口も別の生き物、それぞれ巧みに男たち を快感へ導いていた。 会長「奥さん、けっこう3Pなれてるねえ。他の奥さんなかなか最初はここま でできによ、おうこの動き、た、た、た、まらん奥さん!!」 亜矢子「はん、はああん。いい、いいわあん。いってもいいかしら会長、あ ん、だめえ、いちゃうわあん、、、あん、あんあん、、はあんいくうん!!」 豊満すぎるバストとむっちりしたからだ、えっちなTバックが紅潮した33歳のセク シーマダムにフィットした瞬間、亜矢子ママは、副会長の怒張を口から離し、大きく 腰をのけぞらせ、またがっている会長にずっともみまくられている巨乳をゆら しながら、 「はあ~ん、いくう、いくわあん、あん、いやん......」 亜矢子はいきまくっていた。 その後結局3:00に家に帰ってきた娘を友達の家に追いやり、2人の男に P.M.5:00まで、いろんなコスチューム、色んなTバックをはかされ、好き放題3 Pをやりまくっていた、僕もその間、4発もオナニーしてしまった。 亜矢子ママ最高。33歳、元レースクイーンかつ元ボディコンクイーンのむちむち淫乱マダム。いつ か僕もお世話になりたい,...。 その後、覗き見にはいってません、というよりは鍵がかかってどうしても入れ ません。奥さんのえっちをみたのもその日が最終、つまり今日これを書いてい るということは、1ヶ月近くみてません。家庭教師に行く時、えっちなスーツの格 好とかいろいろ見ました。まだまだ男は亜矢子ママを手放すはずはありません。 亜矢子ママ...名字出したいけど、それはまずいよね。 東横線沿いの亜矢子ママ。幼稚園児の娘がいて、家庭教師をつけているママ。 ここでしかいえませんが...好きです。やりたいです。 Tバック....この前引き出しあけてみせてもらいました。すごいコレクショ ンですね。盗もうかと思いましたが、バレルといやなのでやめました。 色んな色の、色んな形のTバックそろってましたね。33歳になってそれだけの美 貌と体を保つってすごいですね。 あと、クローゼットもこっそりみました、いやあ、スカートはミニばっかですね。 にあってるからいいですけど...その数多くのタイトミニを見ながら、どのスカート がぬがされたのが一番おおいのか想像しました、それからあのTバック。引き出 し開けた時びっくりしましたよ。全部が勝負下着ですよね。 しばらく奥さんの淫乱な姿みてないですけど、奥さん、ますます色っぽくなっ てきましたよ、亜矢子ママ。。。ファンです。。。 あれからもずっと亜矢子ママの娘の家庭教師を続けています。最近暑くなってき たので、亜矢子ママも薄手の服が多くなり、たっぷりオナペットとさせてもらっ てます。オナペット....そう..恥ずかしながらかなり亜矢子ママとも打ち 解けてきたのに、えっちな姿も見たのに、僕はまだやれてません。きっかけ が、どうも.... まだまだその辺は皆さんと違って青二才であることをひしひしと感じます。こ の約半月は旦那さんか帰国していて、覗きに行くのもちょっとはばかっていま した。でも、8/1に旦那さんは、オーストラリアへ仕事に行ったので、また 亜矢子ママの追っかけ再開です。 多分7月中も亜矢子ママは例の娘の志望校のPTA会長・副会長にたっぷり可愛が られていた時もあったんだとは思いますが、うらは取れていません。むしろ、 家庭教師に行ってもそういう状況にはちあうこともなかったので、旦那さんが 帰ってきてるのもあって、もしかしたら何もなかったのかも....でも久し ぶりにここに報告するということは、再び亜矢子ママのえっちな姿を見ることが 出来ました。 8月5日(土) 朝の9時亜矢子ママ宅で僕は家の門の前で立っている。朝からひどい暑さだ。 今日は亜矢子ママと娘、それから娘と同じ幼稚園の4人家族と熱海に海水浴・温 泉に行くことになっている。もともと、亜矢子ママの旦那さんが一緒にいく予定 だったのですが、旦那さんがどうしても8/1にオーストラリアに発たねばな らないというので、亜矢子ママの娘にいい家庭教師ぶりを発揮している?僕が、 娘の強力な誘いで参加することになったのです。なんといっても、亜矢子ママの 水着姿、これが楽しみで前日は亜矢子ママでこきまくってしまうほどでした。 娘の友達一家、沢田一家がエスティマで到着しました。はじましてのご挨拶な どしているうちに、亜矢子ママもでてきました。おおーきれい。今日は青の体に フィットした青のワンピース、ひざ丈は20センチくらいだろうか。本当、スタイル 抜群だ。自慢の巨乳もパンと突き出ている。荷物を積み込むときも亜矢子ママの 胸・美尻をたっぷりと視姦した。今日もTバックだろうか、目を凝らしてもパンテ ィーラインはない。 因みに沢田一家の奥さんはいわゆるおばさんっぽい太目の中背の人で、全く興 味はわかなかった。旦那さんは都心の外資系の証券会社に勤めていて、夏休み 中とのこと。 熱海までの間、道は割と込んでいたが子供たちの元気な会話、沢田家の2番目 の娘の赤ん坊が泣き喚いて、それはもうにぎやかで、時間は長く感じなかっ た。ちらちらと亜矢子ママの体、香水のにおい...たっぷり堪能した。 午後1時くらいに旅館、それもびっくりしたことに和風の超高級老舗旅館で、 まじでびっくりした。部屋は2部屋とってあった。当初旦那さんがいく予定だ ったのでそういうことだったらしいが、僕は亜矢子ママと娘と同じ部屋になっ た。ただ、到着した時はまだチェックインができず、とりあえず熱海のビーチ へいくことになった。更衣室にはいって僕も水着にきがえた。子供たちも一緒 の部屋で着替え、亜矢子ママもいたので、妙に照れくさかった。子供たち、沢田 家の旦那が着替え終わり、子供たちははしって出ていってしまった。旦那も子 供を追いかけていった。沢田奥さんは赤ん坊がいるので、海にはいらないとい って着替えなかった。 亜矢子「あ、あの子浮き輪忘れてるわ」 亜矢子ママはうきわを持って部屋からでていった。 亜矢子ママのヴィトンのバッグ....何も考えず僕は開けていた。ごそごそい ろいろあさり、エルメスの子袋を取り出し、開けた。黒、淡いグリーン、水色 のセクシーな3つのTバックがあり、黒のビキニの下着を確認した。黒のビキ ニ....そっとしまい、かばんを閉じた。 僕は先に出て、車に向かい亜矢子ママが着替えてくるのをまった。亜矢子ママがで てきた、さっきみた黒のビキニにできわどいハイレグ、下は横の部分が殆ど紐 だけで、蝶々むすびになっていた。尻の部分は4分の1くらい見えていて、さ すがもレースクイーンというセクシーな風貌だった。もうむちむちでバストもはみ乳状 態、六本木のゴーゴーバーにいる外人のようだった。僕ももうびんびんでどう しようかと思いました。 それとまた白の15センチヒールもいい。淫乱ママ亜矢子...今まで見てきた女 の中で、最も色っぽいセクシーマダムだ。 ....海岸に到着した。 家族ずれがおおかったが、たまに若者もいる。子供2人、沢田家の旦那は早速 海にはいっていった。ひざしがかなり強く、赤ん坊が泣き出し、沢田家の奥さ んは日陰の方につれていった。 亜矢子ママ「海ははいんないの?」 僕「とりあえず、焼きますよ。」 亜矢子ママ「じゃあ、私ちょっとはいってこようかな」 え---?せっかく亜矢子ママと二人になれると思ったのに...亜矢子ママは美 尻をぷりぷりさせて娘たちの方にいった。しかし、あのスタイル、格好、セクシーさは ちょっと熱海ではういていた。セクシーすぎる。淫乱な姿を思い浮かべ、どうもそ のギャップがはげしすぎた。 1時間くらいしただろうか、焼きながらうとうとしていた僕はちらっとみやっ た。 向こうの方で亜矢子ママが2人の男に声をかけられている。色黒の小柄な二人で 意外と30代半ばの男たちだった。どちらも不精ひげをはやし、どうもなんぱ のにあわない野郎だった。 亜矢子ママは手を横にふって、愛想よくわかれこっちにきた。 亜矢子「もう、熱海っていってもナンパはすごいのね、ちょっとここで日焼け でもしてようかな」 僕「いっぱい、声かけられたんですか? 亜矢子「4組かな?私もまだまだいけるかなあ、ふふっ」 そらあ、これだけフェロモンふりまいてりゃよってくるわな...僕は思った。 亜矢子「でも今の漁師さんの二人しつこかったわ。静岡からきたんだって。何 か同じ宿に泊まってるみたいよ。会わなきゃいいけど...でも若い人に声か けられるより同世代の方が話やすけどね...ああ、やだわ。 あっ、オイル ぬってもらってもいいですか」 僕はしめたと思い、たっぷり亜矢子ママの背中にオイルをぬった。時折「いや ん、くすぐったい」とか甘い声を上げたので、どきどきした。 改めて触ってみると腰のくびれがすごい。あおむけになったはみ乳もすごい。 美尻もすごい。いっそ、黒のビキニの紐をひっぱってやろうかと思ってしまっ た。 亜矢子ママ...めちゃめちゃセクシー。 前の亜矢子ママの3Pを見たのを思い出し、(「はん、いやん、はあん。いいわ あん、会長さん。はあん。」)...勃起した.... 日も暮れかけ、旅館にもどった。すごいごちそう、すばらしい温泉。最高だっ た。 夜に花火をして、しばらくしてお酒でも飲みに行こうということになって、夜 10時ごろ、旅館のバーに沢田家の旦那さんと僕、亜矢子ママでいった。後の4 人は眠いからといって部屋に戻った。 旅館のバーといってもけっこういい感じのところだった。 亜矢子ママは淡いグリーンのワンピース。これまたさっきより丈の短い、ボディコ ン風のもの。若い時なつかしき「Jリアナ」のお立ち台のクイーンにもなったこと があるので、こういう服は更に似合う。巨乳、腰、ヒップどれもが強調されて いる。旅館のスリッパは履かず、白いハイヒールをはいているのもいい。 僕も旦那も酒はあまり強くなく、お酒が好きだという亜矢子ママのご意向にそえ たかどうかわからないが、それなりに盛りあがった。 と、その時昼に海岸でみた色黒の男2人がはいってきた。 男1「あれ、今日おみかけした人ですよね、ご一緒によろしいかあ?へへへ」 男2「ここ、わしの知り合いのやってる老舗旅館でよお、このバー貸し切りで 飲む ってのはどうだい?」 沢田家旦那「ああ、どうぞどうぞ。いいでしょお二人とも?」 亜矢子ママ「うーん、もう帰ろうかしら...子供もいるし...」 男2「あっら、奥さんかいあんた。いやあ、だけんどせっかくだしなあ。楽し くのみましょうや。」 亜矢子ママ「うーん....じゃあ少しだけなら...」 セクシーに髪をかきあげながら、亜矢子ママは応諾した。
2011/02/05 16:28:52(jxr5tB9I)
投稿者:
(無名)
旧作好きさん
是非最後まで読みたいです! よろしくお願いします。
11/02/10 08:21
(DU.fcrU7)
投稿者:
PTA書記長
その後は、どうなったの 続きを教えて。
11/02/12 15:10
(AAc/UQ9i)
投稿者:
旧作すき(別人)
僕は妙な気分になりどうしてもこの男たちと亜矢子ママを同席させたかった。
その後、部屋を貸しきりにし、予想外に大きくもりあがった。亜矢子ママもお酒もま わってきたのか、話にのっている。漁師の話、魚、海の幸の話、現場の男たちはエ ピソードを交えておもしろおかしく話した。しかし、彼らは酒をすすめるのがうま い。沢田家の旦那は1時間ほどでダウン。 旦那「じゃあ、お先に部屋にもどります、おやすみなさい」 亜矢子ママ「それじゃあ、私も。」 旦那「あ、いやあいいですよ。子供たちは私におまかせを、ひっく、お、おやすみ なさい...」 と、もどっていった。 その後1時間くらいたち、僕も正直酒がきつかった。と漁師1が王様ゲームを提案 した。僕もなんと古風な...と思ったが、亜矢子ママもえーといいながらもセクシーに 笑っている。海岸ではあんなに毛嫌いしていたナンパおやじなのに...さっきま で部屋に戻るといっていたのに... 王様ゲームは殆どが男同士、そいて5番目のとき、亜矢子ママが男2の乳首をなめる というやつ。これがまたいやらしくなめていた。男1に巨乳ももまれていた。 ついに僕はげろをはきそうになり、先に帰ると外にでた。 30分くらいべんじょでげろと格闘し、覗きにいこうとまたバーにもどり、そっと ドアをあけた。妙に静かだ。暗めの部屋でみみをすますと「じゅぽっ、じゅぽっ」 と聞こえてきた。 亜矢子ママ「ふぇら だけですよ。」 男①「ああ。たっぷり出してくれ奥さん。」 2人の男がすっぽんぽんで並んで仁王立ちにたち、 亜矢子ママはさっきの淡いグリーンのボディコンワンピースわぬがされたのか、セクシーな淡い 蛍光グリーンのTバック一枚になりひざまづいて、一人の男のものを咥え、もうひと りの男のちんぽをしごいていた。うまいWフェラだ。 男1「こりゃあ、最高だ。むちむちマダムにこんなにしゃぶってもらえるなんて。」 男2「さっき海岸でだめだった時は、もうあえない、高嶺の花だとおもってたのに よ。おう、すげえぜその舌使い、ああたまんねえ」 亜矢子ママは時折髪をかきあげながら巧みに交互にWフェラをし、10分ほどし、 二人の男をいかせた。 亜矢子ママ「これで、王様ゲームおしまいね。じゃ、かえるから。」 着替えにはいろうとした亜矢子ママに男1がとびついた、 おとこ1「一回だけやらせてくれや、奥さん、ひひひ」 男1はそういって亜矢子ママの唇を吸い付くようにうばっている、男2は亜矢子ママの 巨乳をもみまくっている。 亜矢子ママ「いや、やめてよ、やだ、あん、やめて、あ..子供のとこにかえらない と、はん、だめえん、はん、あん、あん、ああん...」 男2の巨乳のすいつきにがまんできなくなったのか、亜矢子ママはエッチな声を上げ 始めた。 男2は巨乳をしゃぶりまくり、男1は亜矢子ママのセクシーな淡いグリーンのTバックを横 にずらしおまんこをなめまくっている。 亜矢子ママ「こんなのみんなにばれたら、いやんあはあん」 男2「すげえ乳だぜ。ほれ、お前もたっぷり味わえよ。」 男1が亜矢子ママの巨乳をすいまくっている。 男2は亜矢子ママにフェラを求めた。亜矢子ママはためらいなく、くわえ込んだ。 その後はこの前の3Pのオンパレードだ。しかし、いなかの漁師とセクシーマダムとのギ ャップは妙にそそる。亜矢子ママは全身をのけぞらせかんじまくっている。 男たちは亜矢子ママを4つんばいにさせ、男2をしゃぶらせ、男1はセクシーなTバックを 横にずらし挿入した。 亜矢子ママ「はあああん、すごいわあん、あん、あん、はん、は、あん、いやん」 男の強烈な攻めに亜矢子はフェラもまともにできないほどだ。 そういうのが15分くらい続き、男1は亜矢子ママのむっちりボディを上にし、 男1「腰ふってくれや、奥さん」 男2「咥えるのも忘れずにな、奥さん」 亜矢子ママにとってはこんなのはプロ並みだ。いつもの調子で腰を振りながら、巧み なフェラだ。腰の動きは凄い。 亜矢子ママ「あん、いやん。はあん、大きい。」 などと、ちんぽを時折くちからはなしてあえいでいる。 そうこうするうちに、亜矢子ママの腰ふりが激しくなり、 男1「すげえな、奥さん。海岸であった時はここまで、できるとはおもわなかた ぜ。おう、すげえ、だめだ、もうがまんできねえ!!」 亜矢子ママは男2のチンポを口から話し。騎上位に専念した。 亜矢子ママ「ああん、あん、はん、だめえ、い、いちゃうかも。あん、あん、いや ん」 男2「淫乱な奥さんだな、セックスすきっていってみな」 亜矢子ママ「あん、いいわあん、はん、セックス好きいん、セックスすきいい、あ ん、いやんだめいっちゃう、はあん、あん、いくうん、だっめえーーん、はあん」 亜矢子ママはいきまくっていた、巨乳を揺らし腰をのけぞらせ、男1の手と手をにぎ りあい、いきまくっていた。セクシーマダムすごいすけべだ、亜矢子ママ。 その後も亜矢子ママは犯されつづけ、精液もかけられまくっていた。しかしこの漁師 のおやじはよほどたまっていたのか、精力がすごい。男1は4発、男2は亜矢子ママ をめちゃくちゃ気に入っていたらしく、7発もやっていた。亜矢子ママの巨乳にしゃ ぶられようといえばそれはすごかった。 僕もいまでも興奮するのが、男1がだしすぎでへなっている時の、男2と亜矢子ママ のセックス。亜矢子ママが白のヒールだけをはかされて、男2がしたになって、男2 の乳首をなめながらの亜矢子ママの手こきから、騎上位セックスだ。それを興奮した 男1が亜矢子ママの巨乳と美尻をもみ、なめまくり3Pに移ったのがとてもいやらし く印象的だった。 午前2時、亜矢子ママのぐったりしたからだの精液を男2人が拭き取り、男たちは亜 矢子ママの連絡先をしつこく聞いていたが、亜矢子ママはかたくなにこばんでいた。 ゆきずりの男たちとの3P、すごいよ亜矢子ママ。
11/06/15 14:15
(OzviB0V9)
投稿者:
旧作すき(別人)
亜矢子ママのえっちな3P鑑賞旅行から帰ってきてかれこれ10日ほどたちます。 家庭教師は夏休みということで、一旦休止しています。 でも、ひょんなことから亜矢子ママの秘密をまた見てしまいました。 8/15(火) 昨日の夕方、高校時代の同窓会(といっても男子校だったのであまりおいしい話ではありませんが..)がある予定で渋谷に向かいました。ハチ公前に向かって歩いていると、向こうの方に駐車場から出てきていい女が同方向にあるいていくのを察しました。特にえっちな格好をした女には僕の目はすぐ反応するので、ちらっと見やりました。渋谷は女子高生なんかは超ミニでわんさと歩いているので、逆にあまり反応しないところもあるのですが、その女は違いました。巻き紙の少し茶髪がかったロングヘアーの後ろ姿を久々に食い入って見てしまいました。黄色のニットのボディコンワンピース。ワンピースということばはいらないかもしれません。白いヒール...高さ20センチくらいあるのではくびれはすごく、尻はまさに美尻そのものでした。黄色のニットがぴたっとはりつき、いい美尻の形が容易に想像できるほどでした。通りすがりの男はみなちらちらその女をちらちら見ていく、本当久々のいい女。しかも少し後ろを歩くと、香水のにおいがこれまたいい。しかし、その時思いました。「この香水の匂い...亜矢子ママと一緒だ...まさか!?」 でも正面むかっていって顔をみられるのも、妙に照れくさく感じ、そのままぷりぷりといい尻を小刻みにふってリズムよく歩いていく、極上ギャルの後をつけました。時折髪をさっとかきあげるしぐさは亜矢子ママそのもの。体つきも同じ。でも渋谷ならこういう人もいるか、と思いその時はまだ亜矢子ママだとは断定できませんでした。いやらしく、また格好いいその女をつけました。そのセクシーな女は夕暮れがかったハチ公口の方に向かい、交番前でとまりました。誰かと待ち合わせだろうか、誰かを探している様子だった。と、その時30代半ばのスーツを着た男が近づき、「待った?」というような言葉をかけこちらの方に向かって歩いてきた。セクシーギャルの顔を見た。33歳のセクシーむっちり淫乱マダム、亜矢子ママだ!!僕は意外なところででくわし、絶句したがそれよりも亜矢子ママの子供がいるとはおもえないスタイル、風貌に見とれた。頭に軽く乗っけた白いフレームのサングラス、そして巨乳を想像させるには十分すぎるぱんとつきでた大きな大きなバスト。暗がりだっただけにやけに強調される。男は亜矢子ママのくびれたセクシーな腰に自然に手をまわし、公園通り方面に通り過ぎていった。人も多くきづかれはしなかったようだ。 僕は携帯で同窓会に行けなくなったことを、男と亜矢子ママをつけながら連絡し、見失わない様に留意した。さっきより亜矢子ママも歩くペースがおそいが、いい尻はぷりんぷりんと振って歩いていた。渋谷も不思議な町だ。こんなえっちな格好をしていても変態扱いはされない。むしろこれだけ似合ってれば格好いい。ただ、えっちな亜矢子ママに男たちは股間を熱くさせるのみである。しばらくして2人はB1の喫茶店に降りていった。割とマニアックな隠れ家的な店である。もちろん僕も二人がはいったのを見届け、後を追った。 その喫茶店は客は他の二組のカップルがいるだけで、割と空いていた。席と席は植物でへだたれ、好都合な場所だ。二人が入って一番奥の席に座るのを見届け、僕は二人のひとつ手前に座った。男が奥側、亜矢子ママが手前。ちょうど植物を挟んで、僕と亜矢子ママが背を向け合う形だ。 小1時間ほどであろうか、その間に二人は仲良く、本当のカップルのように談笑していた。その間に次のようなことが解った。 ・二人は同じ町内会の役員をしていて、年配の方が多いなか年の近い二人が親密になったこと。 ・もともと男は亜矢子ママが千葉から東京の東横線沿いに引っ越してきて、町内会をやるようになって、ずっと憧れていたらしい。 ・足掛け1年で男は亜矢子ママをモノにしたということ。 ・それからの付き合いは、亜矢子ママが引っ越したのが2年半前だから、約1年半続いていたということ。 ・男はどこかはわからなかったが、商社っぽい会社らしくナイジェリアに転勤する ということ。しかも出発は今日(8/16)。妻とは離婚、子供2人。 ・今日が二人は最後のデートだということ。 ・二人ともそろそろ別れないと、と思っていたらしい。特に亜矢子ママは「もうこの 関係はあまり長引かせないほうがいいよね...」と言っていた。 ・男は「亜矢子と初めて会ってから、ずっとおなってたのに、こういう関係になれ て信じられない。いろんな意味で亜矢子と会えて良かったよ。」と言っていた。 とまあ、こんな内容が分かりました。 そういえば会長・副会長との3Pでもてあそばれながら亜矢子ママは言ってい た... (「奥さんセックスフレンドいるのかあ?」 「あん、はあん、2人....はあん、もっとおん、はん、お二人のテクニッ ク、さ、最高ん」) 定期的にあっていた亜矢子ママのセックスフレンドの一人とはこの男だったのか。 じゃあ、もう一人は??まあ、それはその時はどうでもよかった。 亜矢子ママの密会。これから最後のセックスってとこかな? そう思っていると二人はレジに向かった。ずっと亜矢子ママの腰には男の手がまわっている。二人が店を出たのを確認し、僕も追った。 店をでて驚いた。階段の上り途中で亜矢子ママとその男は熱いディープキスをしていた。その間約2分。濃厚なキスだった。 熱い抱擁を終え、二人は地上に出て歩いていった。引き続き僕も追った。 道玄坂...ここは渋谷のラブホテル街。そのうちの一つの「K」という立派なラブホテルに二人は消えた。 亜矢子ママのテクニックを存分に好き放題あじわっている男がうらやましかった。 僕はどうしようもないので、そのまま駅に向かい、亜矢子ママ宅へ向かった。もちろん、亜矢子ママのその後を覗く為に... 亜矢子ママ宅の脱衣所の前でかなり待った。幸い広めの窓は鍵がかかっていない。時計はもう夜12時をさそうとしている。と、車庫の方で車が到着するのが聞こえた。亜矢子ママだ。かすかに「こつ、こつ」と小気味いいヒールの音が聞こえ、玄関のドアを閉めるのが聞こえた。 とその時、誰かがやってきた。以前ここで同じく覗きをしていた、僕と同じく亜矢子ファンの盆栽屋のおやじだ。 おやじ「へへへ、また会ったのお。にいちゃんも好きだねえ。今帰ってきたろ。 本当極上の女だのう。おっ、今日はかぎかかってないな。こりゃらっきーだ。」 そうするうちに、脱衣所のドアがあく音がした。そっとおやじと両脇に別れて覗いた。亜矢子ママだ。あの男とやりまくったのだろう、少しけだるい感じだ。 亜矢子ママはふうっとため息をつくと。ゆっくりと、いやらしくぬぎはじめた。 おやじはまた息子をとりだして、しごきはじめている。 ぴったりとはりついた黄色のニットのボディコン。するっと脱ぐと黄色でおそろいの下着。しかもブラは巨乳のアンダーをささえているだけの、乳首から上はまるみえになっているなんともいやらしいやつ。パンティーは黄色のTバック。しかも今日は隠している部分がいつも以上にすくない。横は殆ど細い紐状。しかも美尻をみやるとパンストを脱ぐと、美尻にくいこむのは殆ど紐。いやらしい。かくしているのは、前の少しの部分だけだ。 亜矢子ママがそのままとまった。そして、もってきた二つの箱をあけた。バイブだ。 しかも一つは今日あの男にもらったのか、プレゼント用の箱にはいっていた。 どちらも極太の25センチくらいのバイブ。白いのと黒いのだ。黒いほうを亜矢子ママはねっとりとなめ、しゃぶり、フェラをはじめた。亜矢子ママのオナニーがみれるのか。しばらくしゃぶり電源をいれた「ういーん」となり、いやらしくうごめいている。亜矢子ママはそれをしゃぶりつづけ、体の色んな場所にあてはじめた。そして最後はおまんこに... 亜矢子ママ「はん、あは、は、はあん、、あん...あん」いつもよりも控えめに吐息交じりにあえいでいる。バイブがおまんこを出入りしている。 そういうのが15分ほど続き、もう一つのバイブも取り出した。そして黒いのをおまんこに突っ込んだまま、もうひとつの白いのも電源をいれてなめまわしている。 亜矢子ママ、ものすごくいやらしい。 亜矢子ママ「あん、あんはあん、うん、うん、はあん」 いやらしい喘ぎ声。亜矢子ママはもう陶酔しきっている。 そしてそろそろクライマックス。亜矢子ママはおまんこに突っ込んだまま、四つんばいになりもうひとつをほおばっている。3Pの体勢だ。僕も亜矢子ママの実際の3Pをみているのでものすごく興奮した。亜矢子ママはいやらしく腰をグラインドさせうごかしている。 亜矢子ママ「あん、じゅぼっつ、じゅぼっつ...はあん、あん、い、いいん。はん、はん、あん....あ、ああん」 えっちな喘ぎ声が続く。とその時信じられない言葉を耳にした。 「あん、3Pいいわあん。はん、海の男って精力すごいわあん。もっとおん。おまんこめちゃくちゃにしてえん。はん、だめえん...あん、あん、はああん!!」 えっちな顔で亜矢子ママはどうやらいったらしい。 亜矢子ママはこの前の熱海の3Pを思い出し、おなっていたのだろうか。あんなにたっぷり男の性欲処理としてはめられたのに。 その後、亜矢子ママは風呂場に入っていった。おやじはすでに自前のティッシュで放出したものをふいていた。 亜矢子ママ、全てがいやらしすぎる。亜矢子ママとやりたい。やってやりまくりたい。でもなあ... 帰り際におやじがいっていた、 おやじ「実はよう、また庭の手入れたのまれちゃってよお。楽しみだぜ。 ま、旦那が帰ってきてからだから少し先の話だけどな。 今度はおそいかかってみようかな、へへへ。最高だなあの奥さん。ほんと、むちむちだぜ。」 亜矢子ママはこのすけべおやじにも食われてしまうのだろうか。僕もおちおちしてられないな。どんどん先をこされていってしまう。 でも、亜矢子ママがセックスフレンドの一人と別れたのは、亜矢子ファンとしては妙にほっとした。でも亜矢子ママもちゃんと人妻になっても恋もしてたんだな。 淫乱な顔を持つ反面で。 昨日は亜矢子ママの黄色のニットがよかった。下着も今までみたなかで、いちばんいやらしかった。やっぱお気に入りのセックスフレンドとの最後の思い出だったからかな。 今日は旦那がオーストラリアから帰ってきてるはずです。旦那と娘は旦那の田舎の山梨に帰省するらしい。でも気になってるんです。亜矢子ママの娘から聞いたのですが、亜矢子ママは一日遅れていくとのこと。なぜだろう。まあ、明日また亜矢子ママの様子をうかがってきます。きっと何かまたえっちなことがあるのではないかと、期待をふくらませながら...
11/06/15 14:26
(OzviB0V9)
投稿者:
旧作すき(別人)
昨日(8/17)は予定通り亜矢子ママの動向を窺がいました。やっぱり旦那の田舎に帰省するのを亜矢子ママだけ1日遅れるというのには訳がありました。実は今朝(8/18の早朝)に帰ってきて1日中眠ってしまったので、ご報告が遅れました。
8/17(木) もうUターンラッシュのご時世だが、今日は亜矢子ママの旦那と娘は山梨へ帰省。亜矢子ママは1日遅れで出発。昨日はわくわくして寝つきが悪く、亜矢子ママをたっぷりとオナペットにしました。寝坊してしまって亜矢子ママ宅に着いたのは午後3時。もう亜矢子ママは何らかの行動をとって出かけていってるかもしれない、そういう恐れをいだきながら駅からはタクシーで急ぎました。幸い亜矢子ママ宅の車が2台おける駐車場には旦那所有のベンツはもうない。既に帰省した模様だ。赤のBMWは...ありました!!できれば亜矢子ママをものにしたい、それ一心で昨日考えた方法で亜矢子ママに接近を試みた。といってもたいしたことないのだが、近くで別の家庭教師をやっているという嘘をついて、近くだから寄ってみた、亜矢子ママとお話、食事、お酒で盛り上がる、そしてものにする。とまあ今よくよく考えれば甘い考えかもしれないが、その作戦でとりあえず亜矢子ママとその後ずっと一緒にいれることになったのである.... 「ピンポーン」 インターホンを鳴らした、誰もでない...しかし3度目に鳴らした時亜矢子ママは出た。ラッキー!! 僕「こ、こんにちわ、○○ですけど...」 亜矢子ママ「あら、先生どうなさったの?」 僕「い、いやあ、近くで別の家庭教師していたもので、ちょっとよっていこうと思って...」 亜矢子ママ「あ..そうですか...ま、まあ中にお入り下さい。」 ラ、ラッキー!!第1関門突破である。 玄関までいく途中、ふと脱衣所の覗けるほうを見やり、もうあっちから覗かなくてもいいのかな、などと皮算用を考えながら、玄関の扉に向かった。ガチャ。亜矢子ママがお迎えしてくれた。 これまた派手な色っぽい格好だ。鮮やかな水色のタイトミニ、ひざ丈これはまたかなり短い、30センチくらいある。光沢のあるパンストにつつまれた美脚、そしてむっちりとしたふとももが露になっている。座ったらパンティ丸見えだろう。夏場だけに亜矢子ママもこの前の渋谷で見た時といい大胆だ。そして、上は白地のブラウス、ものすごい巨乳だ。バスト95はやっぱりでかい。しかも生でたっぷり覗かせてもらってるので容易にその中身は想像できる。あと驚いたのは、透けた黒ブラ。Fカップのブラだけに両方の胸元の黒くうっすらと透けている面積が広い。そういえば副会長にやられていた時もこんな格好だった。黒ブラを透かせて、自慢の巨乳を色っぽくさせて。巨乳の想像のさせかたをこのむちむちマダムはわかっている。どきどきした。いつもよりも化粧も濃い。水色のタイトミニとあった水色のアイシャドーが輝いている。長いまつげもくるっと上を向いている。 亜矢子ママ「あら、先生お久しぶり。熱海以来ね。でも今日主人と娘いないのよ。まあ、中にはいって。何か冷たいものでも」 どうやら、熱海での3Pに喘ぎ狂っていたことや渋谷で超ミニはいて男と密会していたことなど、全くばれていないらしい。ま、逆に気づかれて迷惑がられたらそれはそれで行きすぎでしょう。 亜矢子ママ「でもね、4時に友達が迎えにくるのよ。今日どうしても手伝ってほしい仕事があるらしくて...そう、だから旦那と娘と一緒に行けないの。」 もうそんな言葉はうわのそらで2りっきりになれた喜びとそのえっちすぎる風貌によだれをたらす寸前だった。その後テレビのある部屋に通され、麦茶をもってきてくれた。鮮やかなタイトミニで歩く姿は最高。もう後ろをむいてかがんだ姿勢になった時なんかは勃起モノだった。ほんといい奥さんだ。旦那がうらやましい。 ソファーに座ってもずりあがったタイトミニを意識してか、絶対に見える部分はハンカチで隠している。でも確かに外見は非常に男好きする顔、体だがこうして話している時、特に僕の立場が家庭教師ということもあって、清楚な人妻を演じている。その後たわいもない話をし、熱海の話しでもあえてあのバーでどうしたのとか突っ込むことはやめておいた。そして今日手伝う仕事というのは、なんと銀座のホステス。友達が勤めているところで、どうしても人手が足りず、1日だけ来てほしいらしい。旦那も承諾済みとのこと。どうりでタイトミニ。 4時になってインターホンが鳴った。亜矢子ママはタイトミニに包まれた美尻をぷりぷり振りながら、受話器をとりにいった。どうやらお迎えが。 迎えにきた友達。これまたいい女。水沢アキ似の白のスーツ、もちろんタイトミニである。巨乳、美脚のこれも極上ギャルであった。はいって来て少しお茶でもということで、30分ほど3人で話した。もう最高だった。水沢アキ似の麗子ママは大阪に単身赴任中の旦那。子供は有名私立小学1年生で、夜は週2、3回ホステスをしているということ。 亜矢子ママとはF3000(現フォーミュラニッポン)のレースクウィーン時代の同チームだったらしく、ジュリアナでもお立ちだいでがんがん踊りまくっていたとのこと。 麗子ママ「でもごめんね亜矢子、無理なお願いして。人手足りないってのもあったんだけど。でも、うちのマスター、そう覚えてる半年前に旦那にだまって人妻合コンしたじゃない。聖子とゆりよと4にんでやったやつよ。」 亜矢子ママ「ああ、あの!!あの人やらしいんだもん。」 麗子ママ「亜矢子1番人気だったもんね。あれからずっとマスターうるさかったんだけどさ、亜矢子の連絡先教えろ教えろって。今日もどうしても亜矢子をヘルプにって。まあ1日だけ、ね。お金ははずむらしいからさ。でもあのマスター相当亜矢子のこと気に入ってるから、気をつけてね。」 亜矢子ママ「え、ええ。まあ1日だけだし。あとこういうホステスってしばらくぶりだもんね。あっ、先生は今の聞かなかったことに..ね。」 亜矢子ママはホステスもやっていたのか... そして、二人は出発。亜矢子ママは水色のスーツの上をきて麗子ママの車へむかった。二人の美尻がぷりぷりと歩いていった。そして。麗子ママがこっちへ戻ってきた。 麗子ママ「もしよかったらきてみてよ。亜矢子のこと結構いいと思ってるでしょ。 ん?あ、お金は結構もってきてよ。おごりはな-し。」 とその店のマッチをくれた。 バイバイと二人が車で去り、僕はたたずんだ。こりゃいくっきゃないでしょう。 でもなあ。一旦家に帰ったがどうしてもむらむらし、もう9時になっていたが、 着替えて、麗子ママからもらったマッチを手に銀座にむかった。 銀座の店についた。いかにも高級そうなところ。金はない貯金をふりしぼり5万円用意してきた。扉をあけた、怪しいムード音楽が流れている。お盆なのに割と混雑している。といっても30人くらいで満席となるくらいなのだが..人気の店なのだろうか。 麗子ママ「あら、本当に来たの?さ、こっちどうぞ。」 狭い店内なので、カウンターに通された。亜矢子ママは... はげおやじと二人で甘いムードになっている。亜矢子ママも経験者だけに見てるといろいろしぐさとか気遣いとかがうまい。男の手は亜矢子ママの腰にまわっている。亜矢子ママは男の太股にてを添えている。こういう雰囲気によく似合う。 他の客から指名がかかったようだ、そのはげおやじと握手をして、水色タイトミニを小刻みに揺らしながら、次のテーブルにむかっている。 僕は僕で若めの女性がついて、まああおれなりに楽しんだ。麗子ママも人気らしい。ぜんぜん会話が出来ない。しかしきになるのが黒ひげのマスター。脂ぎった顔に、いかにもすけべそうな40くらいの男だ。さっきからずっとカウンター越しに亜矢子ママを視姦している。亜矢子ママはこれまた50代のおやじに今度はふとももをなでられまくっている。時折亜矢子ママの「いやーん。」という甘ったるい声も聞こえる。誰でも一発やりたくなるだろう、亜矢子ママを見れば。 とその時亜矢子ママはこっちに氷を入れ替えにやってきた。亜矢子ママと目があった。亜矢子ママは一瞬驚いた顔つきだったが、そのあと満面の笑みでにこっと笑った。これまた男をその気にさせる人妻である。 時間はどんどん過ぎ、もう1時。こういう世界としては割と早めの時間なのかもしれないが、客はぼつりぽつりと帰っていった。亜矢子ママはお見送りで、美尻をさわられたり、巨乳をもまれたり、スカートの中に手を入れられようとしたり、もうされたい放題だった。水色のタイトミニのスーツもよく似合う。そりゃさわりたくなるだろう。 そして閉店。僕はもうかなりまわっている。やばい。他の女の子達は帰り、閉店後亜矢子ママ、麗子ママ、僕、そしてマスターの4人で軽く飲むことになった。亜矢子ママも水色のスーツの上を脱ぎ、白のブラウスだけになっている。すぐに麗子ママは常連客らしい人と待ち合わせがあるらしく、店を出た。麗子ママも淫乱ママなんだろうな。いい美尻をふってでていった。 しかし営業時間中の寡黙さとはうらはらにマスターは亜矢子ママをしとめようとよく話す。亜矢子ママもかなりよっているらしく、時折ふらっとしている。 マスター「もう奥さんのことあの合コン以来半年。うう、思い出して思い出して。うれしいよ、また会えて。ねえ奥さんつきあってよ。」 亜矢子ママ「もう冗談よしてえん。私には旦那がいるんだから。人妻よこれでも。しかも娘もいるんだから。」 マスター「いやあ、独身でも十分とおるよ。な、奥さん今度二人でどっかいこうよ、ねえ。」 マスターはいやらしく亜矢子ママの腕をなでている。亜矢子ママも相当酔っているらしい。 亜矢子ママは酔うとやばい。というかセックスしたくなるタイプなのか。この前の熱海で立証済みだ。 それより今思い出しても悔しい。僕もノックアウト寸前だった。頭もくらくらする。 僕「あのう。か、かえります。お代は5万円おいときます」 マスター「本当は6万だぞ、あんなにのんで。がはは。ま、いいや。じゃあおやすみな。」 亜矢子ママ「じゃあ、私も。」 マスター「奥さんはまだいいじゃないですか。あ、いちごもってきますよ、いちご。」 そんな声を聞きながら扉にむかった。ドアのしめる音だけ鳴らして出ていったようにみせかけ...その場で見えない様に棚の後ろに身を潜めた。 マスター「奥さん、いちご、ほれ。」 マスターは自分の口にいれ、亜矢子ママに口移しを求めようとしている。 そして亜矢子ママは...相当酔ってるんだろう。強引に近寄ったマスターの口のいちごにそのセクシーな口唇をいちごに重ねた。そして、そのまま... 亜矢子ママ「い、い、いやん」 マスターは強引に唇を重ね、ねっとりとディープキスをはじめた。亜矢子ママもしばし抵抗したがマスターの強引さに観念したのか、下を絡ませ始めた。いやらしい亜矢子ママのディープキス...33歳の美貌の人妻むっちりマダム... ねっとりとしたキスが続いた。 マスター「奥さん。奥さん。あこがれてたよ。お、奥さん。」 亜矢子ママ「はん、いやん。もうおしまい、ね。帰るから。ね。また、また..あん」 マスターは再びねっとりと亜矢子ママの唇にすいついた。 マスター「奥さん....奥さん、はあっつ、はあつ、奥さん」 亜矢子ママは唇を離し、「だーめ。またいつかね。」 マスター「じゃ、じゃあ奥さん、目の前にしておならせてくれや。奥さん好きなん だ。」 亜矢子ママ「もう。だめっていったらだめ!!。明日は旦那と娘が待ってるんだから。」 亜矢子ママ宅では相当このマスターを亜矢子ママを毛嫌いしていた。 そしてマスターは「お、奥さん!!!」と飛びつき巨乳をまさぐった。 もう水色のタイトミニはずりあがって、ぬっちりした太股があらわになっている。 マスター「はあ、はあ、奥さん、奥さん、好きだ。最高だ!!」 亜矢子ママ「じゃ、じゃあ、今日のお給料10万にしてくれたら考えるわ。」 まさか亜矢子ママもこれは払わないのだろうと思っただろう。しかしマスターはちがった 。しばらく奥に行き、なんと10万もってきた。 マスター「な、これとっといてよ。あおのかわりサービスしてよ。麗子さんから奥さんのボディコンきてる写真とかレースクイーンの時の写真とかみせてもらったよ。好きだ奥さん!!た、たのむ今日だけやらせてくれ。今日だけ。な、な。もうがまんできねえ。」 亜矢子ママ「もう、しょうがないわね。今日だけよ。でも秘密よ。」 マスター「奥さん!!」と再び亜矢子ママの唇にすいついた。亜矢子ママも今度は従順にねっとりと下を絡ませている。耳たぶもしゃぶりまくった。 亜矢子ママ「いやん、あはん。だめ、そこ弱いの、あん。」 マスターは白いブラウスのボタンも外しかかっている。シースルーがかった黒ブラにゆりの模様がはいっている。これまたセクシーな下着だ。マスターはたっぷりと巨乳をもみしだき、マスター「すげえぜ奥さんこの胸。おう。乳首もいやらしい。」 と乳首に吸い付いた。 亜矢子ママ「はん、あはん、はあん、はあん。だめほんと感じちゃう、いや、あん」 33歳のセクシーマダムは色っぽい声ですでにえっちな顔になっている。 マスターのしゃぶりによほど陶酔しているらしい。もうかれこれ15分くらい亜矢子ママの巨乳から離れない。 亜矢子ママ「もう、マスターったら。あんはあん、いいわあん」 マスター「お、奥さんしゃ、しゃぶってくれ。」 マスターはソファーにすわり、亜矢子ママはその場にひざまづいた。もう上半身は裸だ。そしてマスターがみずからだしたモノにしゃぶりついた。まずはいつもの玉なめからだ。 マスター「お。奥さん...ううつ、き、きくう。ふう。」 そして亜矢子ママは男根を本格的にしごきながら、しゃぶりはじめた。亜矢子ママの水色のタイトミニをずりあげた。一見ノーパンだがよく見ると、黒いTバックの後ろの部分。亜矢子ママが顔の角度をかえながらテクニック抜群のフェラをするので、時折よこから黒いTバックの横の部分がみえる。丁度、Tバックの横ひもの中心部は金色のちいさな輪っかがあり前の部分はブラとおそろいの白い模様がはいっている。 マスター「セクシーなTバックだな、奥さん、え?いつもこんなのはいてるの?すごいくいこみだ、おう、そのディープスロートたまんねえ。」 亜矢子は首を上下左右に巧みにしゃぶりながら、じゅぼじゅぼっつといやらしい音を出している。すごい亜矢子ママのフェラテク。 マスター「ああ、でそうだ!!あ、そうその...パイズリしてくれや奥さん」 亜矢子ママはすぽんと怒張した男根を口から離し、抵抗なくパイズリをはじめた。これまたすごいテクニック。 亜矢子ママ「どう?気持ちいい?じゃあ、口でもしゃぶってあげる。マスターのおっきいいわね。ふふっ。」 と亜矢子ママはパイズリしながらフェラを始めた。淫乱ママのすごいテクニック。 マスター「もう最高、奥さん、あ、あっつ、で、でるう、お、奥さん、奥さ-ん、だめだ、でるう」 亜矢子ママの4つんばい、黒いいやらしいTバックのくいこんだ美尻がセクシーすぎる。 と亜矢子ママのリズミカルな動きに耐え切れずマスターは放出した。と、精液が亜矢子ママの顔にかかった。 亜矢子「あん、すごいわ。」 マスターのものはまだびんびんだ。 マスター「奥さん、奥さん!!!最高!!」といいながら亜矢子ママのタイトミニをずりあ げ、美尻のパンストの一部を破った。 亜矢子ママ「あん、やだあん!!」 マスター「奥さん!!」と亜矢子を4つんばいにさせパンストの破いた部分からおまんこをなめはじめた。黒いTバックもはいたままで、美尻にきゅっとくいこんでいる。 亜矢子ママ「いやん、あん、はあん。だめ、あん」 マスターはそのご亜矢子ママのおまんこを20分くらい堪能していた。たっぷりとした愛撫だ。 マスター「奥さんもうぬれぬれだぜ。たまってたんだろう?最近いつやった。え?へへへ」 亜矢子ママ「2日前..かな?」 マスター「あれ、旦那さん帰ってきたの昨日じゃなかったっけ?もしかし奥さん浮気してやりまくったのかあ?ほれ、本気汁がこんなに白い。いやらしいぜ奥さん。」 とこちらにもマスターのクンニの音と亜矢子ママのいやらしい液の音が聞こえてくる。 時折体中をのけぞらせ、「あん、いくうん!!」とも喘いでいる。 亜矢子ママ「はん、すごいマスター、あん。そこ、そこーん、はあん。...もう、もうマスターいいわあん、そろそろいれ、いれて...」 マスター「自分からいうなんて、やらしい奥さんだ。」とマスターは破いたパンストの間から黒いTバックをずらし、バックからさしこんだ。 亜矢子「は、はああああああん。い、いいいいいん!!」 えっちなマダムの喘ぎ声だ。そうとう感じまくっているらしい。もう亜矢子ママは本気だ。マスターもよだれをたらしながらリズミカルに突き立てている。それと同時にプルんプルンと亜矢子ママの巨乳、美尻が波打っている。 しばらくしてマスターはソファーの上に座り、その上に亜矢子ママをのせ、座位でつきたてた。 こちら側を亜矢子ママが大きく股をひろげ、ときおりうんこ座りになったりしてすごい。もうB95の巨乳もブルンブルンと揺れまくっている。 亜矢子ママ「はあ-ん。それきくう。ああ。あん、はん。こんなエッチな格好誰にもみせられないわあん、あん、はあん、はん....」 マスター「奥さん、奥さん、すごいしめつけだ。最高の女だ奥さん。はあはあ。」 そして対面座位、正常位。もう亜矢子ママは喘ぎまくって息も絶え絶えだった。そしてマスターは床にねっ転び。 マスター「奥さん、たっぷり腰ふって、いかせてくれよ。」 と亜矢子ママと手と手をびぎりあった。亜矢子ママは最初はゆっくり、そしてマスターのてを離し、マスターの腹の上にそっと手を添え、はげしくテクニック抜群の騎上位をはじめた。髪、巨乳、そしていやらしいはかされたまんまのTバック、部分部分が破れたパンスト....すごいえっちだ亜矢子ママ。そして亜矢子ママは自分から上にのったまま、くるりと向きを変え、マスターにむっちりしたお尻をみせつけるように騎上位で腰を「の」の字にくねらせはじめた。 マスター「あ、ああつ、俺が何もいってないのにそんなことまで。おうっつ、たまんねえその腰使い。すげえテクニックだ奥さん、おうっつ!!!」 亜矢子ママ「はん、あん、どう?どう?いやらしい?どおん?あんはん、はん、あん」 亜矢子ママは食い込んだ黒いTバックをはいたむっちりした美尻をマスターにむけながら、喘ぎ、感じまくっている。時折全身をのけぞっている。」 亜矢子ママ「あん、あん、はん、はん、はん、あん、い、いいいいん、あんあはん」 ものすごくセクシーな喘ぎ声だ。ほんとAVでもでてもらいたい。そしてその腰使いのテクニック...すごすぎる。だんだん亜矢子ママも更なる絶頂とマスターの精液の放出に向かっていった。腰使いがくねくねと別のい生き物のように早くなっていく。 亜矢子ママ「あん、あん、だめん、またいちゃうかも。はんはあん。いいわん。あん。」 マスター「こ、こんな極上のあこがれの奥さんがこ、こんなにすけべだったとは。そ、想像以上だ、おう、だめだ、もう....奥さん最高だ、そのいい尻にくいこんだTバックもた、まんねえ。ああっつ!!こんなセクシーな人妻抱けて夢のようだぜ!!しかも相当のスケベだな奥さんは、ああっつ!!」 亜矢子ママ「あんだっめえん、いくうん。はんいっちゃう。いちゃうん。はんあんいくうううん。あん。」 マスター「だめだ、奥さんすげえ腰使い。だめだ、でる、でるう、奥さん最高!!!」 亜矢子ママ「いってえん、いってえん。あん、マスターも最高よおん、あん!!」 とそのまま男は立ちあがり、亜矢子ママのむっちりした美尻に2度目の放出をおこなった。黒いTバックは精液まみれで、美尻の割れ目に食い込んでいた。亜矢子ママも精液を出したあとの男を再びねっとりとくわえしゃぶりとっていた。その後明け方までくるったようにその二人はセックスしまくっていた。相当マスターもきにいったのだろう、何度も麗子ママがおしえてくれない亜矢子ママの連絡先を聞こうとしたが、亜矢子ママはうまくかわしていた。合計5発のねっとりとしたセックス(1回は最初のパイズリフェラ)。亜矢子ママも終始感じまくって、いい喘ぎ声をだしていた。もう最後の方は少し声がハスキーになっていた。マスターも10万払う価値はあったのではないでしょうか。 亜矢子ママ最高です。これはもうなんとかやるっきゃないでしょう。僕も。でも亜矢子ママはもう今ごろ旦那と娘のもとにいってるはずです。もちろん旦那も自分の妻が、娘も自分の母親が、こんなに男からやりたいだけの女として見られ、実際本人も感じまくりながらいろんな男とセックスしてるとは思ってないだろう。しかし、亜矢子ママはほんといい体だ。Tバックもすごくいい。巨乳もすごい。腰使い、フェラテクもすごい。しばらく亜矢子ママと会えませんが、なんとか早いうちに亜矢子ママをものにしたい。 まずは、お酒ですね。亜矢子ママは基本的に酔えばちょっとした「させ子」になる可能性が高いです。とにかく、今日のご報告はここまで。亜矢子ママとできなくても、まだまだ他にも亜矢子ママに目をつけている男はたくさんいるはずです。そんな淫乱な亜矢子ママ...またご報告しますので...
11/06/15 14:37
(OzviB0V9)
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