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家族ぐるみの付き合い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:家族ぐるみの付き合い
投稿者: ◆GHjHQJ9AO2
子供の幼稚園の付き合いから、家族ぐるみの付き合いに発展した友人がいます。
私は一昨年妻と離婚。娘は妻と実家に帰りました。
それでも友人家族とはそのまま付き合い、友人の奥さんのお母さんを頂きました。

友人夫妻は十台で出来ちゃった結婚。家庭は円満です。
近所でもあり、娘にもなつかれており、度々遊びに行きます。晩酌もよく付き合います。
ある晩、いつもの様に私が持参した、地酒で晩酌。友人夫妻、娘にジジババ?(共に40台中頃)の6人で食卓を囲みました。
ジジは孫にベタベタです。晩酌もそこそこ孫とお風呂に行きました。
ババは色気ムンムン、フェロモンの塊みたいな美人です。飲みながら膝を崩すと、藤紫の下着がちらつきます。
ジジが風呂から上がり、次はお義母さんお先にお入り下さいね。と奥さんが言いました。
ジジは無邪気に孫と遊んでいます。

私はトイレに立ち、すかさず脱衣室の籠を漁りました。
ババの藤紫の下着はすぐに見つかりました。
それを持ってトイレに入り、クロッチのところを見ると、粘液と陰毛が付いています。
匂いを嗅ぎ、勃起したチンボに巻き付け、激しくオナニーをしました。驚くほど大量のザーメンが吹き出してババの下着まで汚してしまいました。
陰毛は大切に財布に挟み、下着はザーメンを拭き取り、戻しました。

本当は風呂も覗きたかっが、あまり遅いと怪しまれそうなので、食卓に戻しました。
ジジババは車で10分ほどの隣町に住んでおり、今日は着替えは持って来ていないようでした。
ジジは車の運転があるなので、と言うよりは孫と遊びたくて、飲んでいません。

ババは湯上がりの火照った顔で、ビールを飲み始めました。相変わらず下着がちらつきます。あの汚れに気がついたに決まっています。
それでも、平気な顔で飲んでいます。
下着のちらつきはますますはっきりと見える様になりました。
もう私のチンボは痛いほどです。
私のザーメンで白く汚れた下着がわかります。
すると、友人が「母さん!みっともない!下着が見えるよ」と余計なことを言いました。

 
2011/01/05 16:31:34(FuWvGW2H)
2
投稿者: (無名)
GOOD!
ババの淫乱振りを詳しくね、期待大!
11/01/05 19:01 (B3Upkv.l)
3
投稿者: 章 ◆GHjHQJ9AO2
あら、失礼しました。なんて言いながら、スカートの裾を引き下げてしまいました。残念!
しかしまたしばらくすると股を広げています♪
みんなすっかり酔ってしまいました。
素面なのはジジだけです。
孫娘はもう寝ていました。

ジジが、そら!帰るぞ!とババの腕を引き上げました。
章君も送ってあげよう。と声を掛けてくれました。
ババはすっかり酔っているようでした。
私は助手席に、ババは後ろの席で寝ています。
ジジがまったくしょうがない奴だ、章君ごめんな!
ところでさっき章君の席からこいつの下着丸見えだっただろう!見たか?見ていたよな!と聞かれ、どぎまぎしていると、なんだ、まあババーの下着なんか見たって面白くないよな!と言いました。

私は、奥さん綺麗じゃないですか。おじいさんが羨ましいですよ。
私はバツイチですから、寂しいですよ。
と何気なく話しました。

するとおじいさんが、もっと見たいか?どうなんだ?
と言うと私の家の前で車を止め、降りました。
後ろのスライドドアを開けるとババが横になって熟睡いています。既にスカートの中が見えています。
おじいさんは、スカートをまくりあげ、前から下着に指先を掛けて、引っ張りました。
薄い陰毛とピタッと閉じた割れ目が見えました。
器用に2本指で、マンコを開きます。
こいつは酔うと、こうなっちゃうんだ。

どうだ、章君こいつを抱いてみないか?抱かせてやろうか?



11/01/06 10:52 (A.UG13LN)
4
投稿者: 章 ◆GHjHQJ9AO2
私はもうギンギンです。ジジ(勝彦さん)に、本当に良いんですか?ぜひともお願いします。と頭を下げました。

じゃあこれから俺の家に一緒に来いと、ドアを閉め走り出しました。
家に着くと、ババ(広美さん)を私がおんぶして、ベッドまで運びました。起きる気配はありません。

勝彦さんに促され、広美さんのスカートをまくりあげ、私のザーメンで汚れた下着を一気に下ろしました。
両脚を広げ、マンコが口を広げました。

勝彦さんがオモチャを持って来ました。
どうだ、楽しんでいるか?と言いながら、3脚をセットしました。
悪いが撮らせてもらうよ!良いな!とビデオカメラを回し始めました。

私はもう夢中です。
オモチャ箱からピンローを出してクリトリスにあてがいます。両脚がビクッとしました。でも起きません。
薄い陰毛のマンコは粘液がヌタヌタと光っています。
今度は、白いバイブレータをあてがいました。ちょっとの抵抗でニュルッと呑み込みました。スイッチを入れるとけっこう大きな音でうねりました。
まだスカートをまくりあげただけです。
上半身は着衣のままです。
勝彦さんはじっとビデオカメラを回しています。

バイブレータを突っ込んだまま、キスしました。
胸をはだけ。大きな乳房をつかみ出します。乳首は思っていたほど大きくありません。

思い切り乳首に吸い付きました。舌先で乳首を転がすと、広美さんがまたビクッとしました。

ブラジャーを外し、スカート一枚で、マンコにはバイブレータが突き刺さった姿は、見るだけでも、心臓がバクバクするほど興奮しました。

広美さんをうつ伏せにして、脚を広げました。さっき一度抜いたのに、今はギンギンです。
バイブレータを引き抜き、私のペニスを捻り込みました。
うつ伏せだと、お尻が気持ちよく私のペニスを包みます。
マンコに突き刺さったままお尻を左右に広げました。
肛門は綺麗に締まっています。
マンコから汁を指に取り、肛門に塗り、人差し指を入れました。
11/01/06 16:20 (A.UG13LN)
5
投稿者: 章 ◆GHjHQJ9AO2
いいですか?と言う意味で勝彦さんの方をチラッと見ました。
勝彦さんは小さく頷きました。
青いローターを取り、マンコ汁をっぷり塗り、肛門に押し込みました。スムーズにヌルッと呑み込みました。
ローターのスイッチを入れると、マンコに突き刺さった私のペニスにビリビリと響きます。

広美さんはグッと唸りました。
どうやら目が覚めた見たいです。まだ朦朧としていて、勝彦さんとやっていると勘違いしてる様です。
ベッドの端まで引っ張り、脚は床に下ろしました。バックで突きまくりました。
徐々に広美さんの目が覚めて来ました。

勝彦さんが撮影してるのを見て、自分にはめているのが誰だか、振り向きました。
イヤ~っ!と大きな音で叫びました。もがき私のペニスを引き抜こうとします。
私はしっかり広美さんの腰を抱えているので、抜けません。
広美さんがもがけばもがくほど、マンコが締まり蠢きます。

しばらくピストンしていると、だんだん広美さんの抵抗力が弱くなって来ました。

グッグッグッと変な声に変わって来ました。
自ら腰を押し付けて来ました。
マンコ汁は太ももを伝い床に垂れています。
広美さんの右脚を持ち上げ、ビデオに良く映る様にして、ピストンをします。マンコ汁はだいぶ泡立ち白くなって来ました。

勝彦さんは相変わらず撮影しています。
目怖くなっています。
私は、ローターを引き抜き、代わりにペニスを差しました。
空いたマンコには白いバイブレータを押し込みます。
思ったほど肛門はきつくありません。
広美さんは嫌だ嫌だと言っていましたが、突っ込んだ直後背中がのけ反りました。
しばらくピストンをするともう我慢出来ません。
思い切りアナルの中に吹き出しました。

しばらくそのままペニスを突っ込んだまま、マンコのバイブレータの感触を楽しんでから、抜きました。

肛門からはザーメンが黄土色になって垂れて来ました。

広美さんは動きません。

仰向けにして、バイブレータを抜き差ししてると、ビクッ!ビクッ!と痙攣します。

勝彦さんに、ありがとうございました。奥さんは素晴らしい身体ですね。マンコの締まり蠢きは最高です。肛門はもう何度もやっているんですか。と話しました。
勝彦さんはビデオを回しながら、亮君は絶倫だな、広美の下着であれだけ抜いたのに、またこんなに出せるなんて!と、私のやった事は全てお見通しでした。

その後、時々広美さんを抱かせてもらっています。
広美さんは、今でも嫌がりますが、最後には失神します。

やる度に撮影します。もうだいぶ貯まったはずです。



今度は外でやらせてもらった時の事を書きます。

11/01/07 11:27 (DIX8eMCB)
6
投稿者: 章 ◆GHjHQJ9AO2
何日かして、ショッピングセンターでばったり、広美さんに会いました。


広美さんの短いスカートは勝彦さんの指示でした。
私に下着を見せたのも全て勝彦さんの指示でした。


広美さんは、本当は恥ずかしくて、短いスカートも、身体のラインが露になる服も嫌だと言っています。

一人で孫娘に会いに行く時や買い物は、地味なセミロングのスカートに爽やかなブラウス姿が多いようです。

本当はね、あんなセックスも嫌だし、貴方にされた事はもっと嫌なの。と私に話しました。

私が携帯で広美さんのスカートをまくりあげ、マンコを撮影した事も覚えていて、あれ消して下さいませんか。とも言われるました。
コピーは取ってあるので、その場合で生で見せてくれたら消して上げます。と条件を出しました。

一目を避けて私の車の中で、セミロングのスカートをまくりあげ、地味な普通のおばさんが穿いているような綿の下着をかき分け、昼間の駐車場で、生のマンコを観察しました。指を押し込むと、嫌だ逃げます。
狭い車内です。すんなり人差し指はマンコの中に入りました。

見るだけって言ったじゃないの!と怒っています。
誰だかに見られるから、もうやめて!
お願いだからやめて!
と懇願します。
私は、パンティのクロッチの部分を両手でつかみ、紐状にして、マンコを擦りました。
粘液がパンティに染みます。

すかさず、ペニスを出して、舐めてと口元に突きだしました。

仕方なく広美さんはほうばりました。
しばらくそのままペニスをしゃぶらせ、
た大量のザーメンを飲んでもらいました。
パンティは脱がせ、いただきます。
広美さんの目の前で携帯のデータを消去しました。

ノーパンの広美さんとまたショッピングセンターに戻り、人気の無いエスカレーターで後ろからスカートをまくりあげました。広美さんはあわてて、左手で押さえ、やめて!ときつい口調で睨み付けます。



11/01/07 13:13 (DIX8eMCB)
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