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姦らせ夫人・眞澄 (At The Pool Side)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (At The Pool Side)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 一昨年の夏、7月下旬の事でした。
この日は平日で家でゴロゴロ本でも読もうと、
予め夏期休暇を取っていた日でした。
しかし、朝の9時頃から気温が上昇し、午前中か
らもう30℃に迫ろうかという勢いの暑さです。
北海道は、本州の家のようにエアコンが常備さ
れている訳ではありません。
ご多分に漏れず我が家にもないものですから、
家で茹だっている気分にもなれず、予定を変更
して妻をプールに誘う事にしました。
私「こんな暑さじゃ、とても家の中にいる気分
にはなれんから、久しぶりにGホテルのプール
にでも行かないか?」
眞澄「え~っ、プール?う~ん、…いいけど、
私水着ないわよ…」
私「水着かぁ…ほらっ、あれあるだろ?大部前
に買った、ほらっ、あの白いワンピースの…」
眞澄「…えっ、あるけど、あんなのもう小さく
て着れないと思うわよ…大体あれから何キロ
太ったか知ってるの?」
私「う~ん、分かるけどさ、滅多に着ないから
買う程のもんじゃないしなぁ…試しにちょっと
着てみろよ」
眞澄「…着てみてもいいけど…絶対に小さいわ
よ」
妻は着替えに奥の部屋に入って行きました。
………
眞澄「やっぱり小さいわよぉ、どう?大丈夫?
じゃないわよねぇ…」
妻が水着に着替えてリビングに戻って来まし
た。
妻の水着は、もう10数年も前まだ30代の頃に
買った、いわゆるモノキニ型のワンピースの白
いものです。
確かに、その頃から比べると妻の体には、たっ
ぷりと肉も脂肪も付いていました。
その姿は、まるでボンレスハムというのか、水
着の中に閉じ込められた肉がいかにも窮屈そう
に盛り上がりピッチピチピチに張り詰めていま
す。
バストはワイヤーとパットのせいで、ロケット
型に突起し、胸の谷間からはほぼ半分以上、乳
首まではみ出しそうな程に盛り上がり、下腹部
に付いた肉は水着の下から二段、三段にムッチ
リと浮き出ています。
さらに、股間部は当時の流行でハイレグカット
になっていて、食い込みの部分からはその太い
太腿が水着の前部が破れんばかりに盛り上が
り、濃い目の陰毛まで少しはみ出ています。
私「ちょっと後ろも見せてみ」
モノキニ型なので、前はワンピースなのです
が、後ろは腰の部分まで大きく空いています。
大きな背中が広がり、下半身は水着のカット部
分からたっぷりとした尻肉がはみ出ていまし
た。
眞澄「ねぇ、どう?…どうなのよ?…やっぱり
変?変だわよねぇ…」
私「プッ、ハッハッハ」
私はその不恰好さに思わず笑ってしまいまし
た。
眞澄「ちょっとぉ…笑うなんて失礼じゃない
の、やっぱり変なのね…」
私「いやぁ、ゴメン、ゴメン、まぁ、お世辞に
も格好いいとは言えないけど、何とか様になっ
てるよ、多少窮屈そうだけど着れるんだろう?
平日だしそう人も多くないだろう、誰に見せる
訳でもないんだから、それでいいよ」
眞澄「そ~ぉ?少しキツイけど確かに何とか着
れるわ、じゃあこれで行くわよ」
私「あぁ、いいよそれで、ただ、下の毛は少し
手入れしてった方がいいぞ」
眞澄「も~滅多にない事しようとすると面倒だ
わねぇ…」

そうして私達は、車で約40分、札幌の郊外の
プールへと向かいました。
ここは、今から約20年程前、ちょうどまだバブ
ルが華やかりし頃に大手建設会社が、バブルの
象徴として大型ホテルと大型プールの併設で、
都市型リゾート施設として整備したもので、当
時はかなりの人気で隆盛を極めたのですが、バ
ブルの崩壊と同時に経営が破綻し、その後は所
有者が代わり施設を引き継ぎ、今ではそこそこ
に集客しているようです。

プールに着いて着替えを済ませ、まずプールサ
イドのテラスのビーチチェアに腰を下ろしまし
た。
全体を見ると、かなり広めのジャンボプールに
ウォータースライダー、流水プールなどが配さ
れ、当時の状態がほぼそのままの形で残ってい
るようでした。
もう学校などは夏休みに入っているのでしょう
が平日とあって、それほど混んで居る風でもな
く、小学生を連れた家族連れや中高生や大学生
などが、せいぜい10組程度が居たと記憶してい
ます。

まず、私達はその暑さを凌ぐために泳ぐ事にし
ました。
泳ぐと言っても、私はクロールや平泳ぎなど一
通りはそれなりに泳ぎは出来るのですが、眞澄
はほとんど金づちと言っていい程泳げません、
せいぜいゆっくりと平泳ぎで進める程度です。
そんな状態ですから、私は勝手にクロールで20
メートル程の往復を繰り返し、妻は妻でプール
の中に浸かっているような状況でした。
10分程泳いだので、一旦上がって喉を潤す事に
しました。
私は運転なのでコーラ、眞澄はビールを飲みな
がらビーチチェアに寝そべりました。
私「これだけ暑いとやっぱりプールは気持ちい
いよなぁ、どうだ?来て良かっただろう?」
眞澄「そうねぇ、水の中に浸かってるだけでも
気持ちがいいわ、…でもあなたって勝手よ
ねぇ、自分が泳げるからって一人だけスイスイ
泳いじゃって…こういう時くらい、私にも教え
てくれたっていいじゃないの?これだからB型
の男は始末に終えないのよ」
私「こんな歳で今から泳ぎ覚えたってしょうが
ないだろう、そんなに上手くなりたきゃあどっ
かそこら辺の若者にでも教えて貰えばいいじゃ
ないか、もっともこんな太ったオバサンじゃあ
誰も相手にはしてくれないか?ハッハッハッ
ハ…」
眞澄「あなたって本当に性格悪いわよ!気分が
悪いわ」
私「おい、冗談だよ、冗談、怒るような問題
じゃあないだろう…」
眞澄はブリっと、ビーチチェアから起き上が
り、再びプールの中へ入って行きました。
こんな事はよくあることなので、私はさして気
にも留めず、体を焼きがてら本を読んでいまし
た。

本を読みながらウトウトしていると、…後ろの
方からドヤドヤと聞こえて来ました……
「いや~、暑い、暑い」
「ホント、ハンパじゃないよこの暑さ、もう
35℃超えてんじゃねぇの」
振り向いて見ると、大学生、いや高校生くらい
でしょうか、髪の毛を茶に染め耳にピアスをし
た5人組が席を取っていました。
「さっすがに平日じゃあガキばっかりだよ
なぁ、キレイなOLのお姉さんが全くいないじゃ
ないの」
「しゃあないって、そんなラッキーなんかそう
そうないって、暑さ凌ぎに来てんだからよ、と
りあえずザブッと浴びてくっか」
「…おい、ちょっとアレ…」
「アレって何よ?」
「ほらっ、アレだよ、向こうの方に白い水着の
女居んだろう…」
「白い水着?…あっ、あれかっ、あれババアで
しょ」
「いや、いや年増なんだけどさ、よ~く肉体見
てみい、なっかなかのボディーだぜ」
「なっかなかのボディーって、お前、アレただ
のデブだろう…」
「いや、あの胸なんか凄いよぉ、ロケットみた
く突きでてんじゃん、あんなオッパイは中々い
ないよ」
「お前、あんなババアで立つのかよ?」
「自慢じゃないけど、俺は老け専、デブ専なも
んでな、もうアレでバッチリOKさ」
「知ってっか?こいつなぁ、この前ミノルの母
ちゃんを犯っちゃってさ、セフレにしてんだ
ぜ」
「本当かよ!知らなかったよ、しっかしお前は
鬼畜だな、要するに穴さえありゃ何でもいいっ
てことだろ」
「まぁ、グダグダ言ってないでさ、ちょっくら
暇つぶしにオバサンでもからかって来ようぜ」

真っ黒に日焼けした体格の良い若者達が、大型
プールの奥で水に浸かっている妻の方にゆっく
りと歩を進めて行きました。
それはまるで5匹の鮫が、自分達の狙った獲物を
仕留めに行くような邪悪な雰囲気を醸し出して
いたのでした。
この時、私の頭の中には、あの「ジョーズ」の
効果音が流れていました……

私は、またこれから起こるであろうことへの、
あの一種独特の期待感と不安感を同時に覚えて
いたのでした。
そして、急いで駐車場に行き、車からバード
ウォッチング用の双眼鏡を手に取り、再びプー
ルサイドに戻りました。

双眼鏡から妻達の方を覗くと、妻が若者の手に
捕まり、バタ足で泳ぎを教えて貰っているとこ
ろでした。
5人の男達が代わる代わる妻の手を引く者、妻
のバタ足を補助する者とに分かれ、10メートル
位を何度も行ったり来たりし、ここまではなん
とも穏やかな光景に見えました。
そのうちに今度は、背泳ぎのような動きに変わ
りました。
男達が、妻の体を仰向けにして、3人掛で下から
妻の体を持ち上げた状態で、手と脚をばたつか
せていたのでした。
最初は、先程と同様に10メートル間隔位で行っ
たり来たりしていたのですが、そのうちにピ
タッとその動きが止まりました。
おかしいと思い、双眼鏡の焦点を当てて見る
と、それは背泳ぎを教えているのではなく、妻
の肉体を自分達の手で浮かせながら、5人で代
わる代わる妻の胸や下腹部、腰や尻、股間を水
着の上から触りまくっているのでした。
ここからも双眼鏡を通して、何とか妻の顔は見
えるのですが、全く嫌がっている風ではありま
せん。
妻も男達も笑いながら、その行為を楽しんでい
るようでしたが、ここからではその会話は聞こ
えません。

すると、背泳ぎのスタイルから、また動きが変
わりました。
今度は、一人の男が妻をがっちりと羽交い締め
にして、他の男達は水の中に潜っているようで
した。
妻は羽交い締めにされながら、楽しそうに笑っ
ていました。
妻を羽交い締めにする男も次から次と代わって
いきました。
それも途中からは、羽交い締めではなく、後ろ
からしっかりと妻の水着の中に手を潜らせ、そ
の爆乳を鷲掴みにしているようでした。
プールの中でのそんな破廉恥な行為が暫く続い
ていました。
若い学生風の監視員も、決して注意をする事も
なく、目をくぎ付けにしたかのように、妻と若
者達との戯れに見入っていました。

そうこうしている内に、5人の中の2人がこちら
に戻って来ました。
私は、慌てて双眼鏡を置き、また本を読んでい
る振りをしました。

「いやぁ、すっかり喉かわいちゃったよ、お
前、飲み物買ってこいよ、俺ビールな」
男は缶ビール2本を持って戻って来ました。
「何だか、随分と意外な展開になってきたん
じゃね?」
「う~ん、ありゃあただのババアじゃねえよ、
かなりいい線行ってんじゃね?」
「顔だって結構キレイだしよ、やたら色っぽい
じゃん、年増であることは間違いないけどさ、
なっかなか美味しそうなオバサンだぜ」
「凄いよぉ、あのムチムチボディーは、俺、あ
んなでっかいオッパイ初めてもんだよ」
「股間を撫でてやったらさ、即、俺のを握り返
して来て離さねぇの」
「でっかくて柔らかいオッパイしちゃってよ、
水着の中に手入れて揉んでやったらさ、乳首な
んかもうビンビンに勃起してんだぜ」
「ひょっとしてヤリマンて奴か?」
「ああ間違いなくヤリマンババアだ、どうせ暇
持て余して一人で来てんだろうから、今日は
たっぷりと楽しませて貰おっかなぁ」

私は若者達の会話を聞きながら、痛いほどに勃
起してしまっていました……


(続く………)
 
2010/09/15 01:15:37(OLPGyFRm)
12
投稿者: けんけん
少年と熟女良いですね
続き楽しみにしています
10/09/17 04:11 (Si4GE/Wb)
13
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

(続き……)

* 妻からのメールは、明らかに私へのあてつけだと感じました。

結婚してから25年近くになりますが、必ずしも仲のよい夫婦とは言えません。

いわゆる「性」も「性格」も一致しているとは言い難い事は自覚しています。

今、自分が他の男達と一緒に居る事を、敢えて伝えてくる行為、これは正にあて
つけであり、この時には相当私に嫌気がさしていたのかも知れませんでした。

だからと言って、あれこれ考えたところで結論が出る訳ではなく、今のこうした
状況に甘んじるしかありませんでした。

私は、何とかこの部屋を確保したのですから、この状況を最大限楽しもうと思
いました。

隣の部屋の壁に耳を当てて見ました…

しかし、ほとんど物音も話し声も聞こえて来ませんでした…

8,500円を払って、このまま何もなく悶々としているのは、何の意味もない。

……そうして、考えを巡らせているうちに、私はあることを思い付きました…


(続く……)
10/09/18 03:17 (q547qoh/)
14
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(続き……)

* 以前、スポーツ新聞で読んだ事があったのですが、盗聴機器の一つで、確か
コンクリート・マイクという商品だったと記憶していましたが、家電店の一部に
は置いて有るような記事だったと思いました。

このままじいっと何もしないでいるよりはマシだろうと思い、幸いにも、このホ
テルから車で、15分程行った所に大型家電店があるので、まずは行動と思い、早
速車を走らせました。

ちょうど車で15分、郊外型の大型家電店Y電機に着きました。

この店が初めての私には、店内が広過ぎて一体どこに何が置いてあるのやら
さっぱり分からないので、取り合えず店員に聞いてみることにしました。

私「あのぉ、ちょっと探しているものがあるんだけど…コンクリート・マイクと
いう商品は置いてますか?」

「えぇ、ありますよ。こちらになります。」

私は、目的の品物があったことに、まずホッとしました。

店員に案内されて、奥の方に行きました。

「こちらになります。」

店員の案内に従って、棚を見ると2種類のコンクリート・マイクがありました。

1台は、¥39,800、もう1台は、\22,800の表示があり、私の想像よりも随分と高
いものでした。

しかし、この程度で躊躇してはいられません。

私は、安い方の商品をレジカウンターに持って行き、カードで支払いを済ませま
した。

ホテルの部屋に戻り、急いで説明書を取り出し、機器の調整をしました。

調整を済ませ、まずイヤホンを耳に当て、ボリュームのつまみを上げてみると、
テレビの音声がかなりはっきりと聞こえてきました。

平日3時からのワイドショーを付けているようです。

「しっかし、有り得ないよなぁ、オバサンと俺たち、知り合ってからまだ3時間
だぜ…それがもうこんな風になっちゃってんだからさ」

「なっ、俺の言うこと聞いて良かっただろう?プールでオバサンを一目見た時に
決めてたんだよ、「これはやれる」ってな、だからこれは当然の結果なのよ、み
んな、俺の抜群の嗅覚に感謝しろよな」

「まぁねぇ、きれいなOLのお姉さまは見当たらなかったけど、こんなセクシーな
ヤリマンオバサンに出会えちゃってんだからさ、宝クジに当たったようなもん
だ、超ラッキーでないかい」

眞澄「う~ん、若い人の言葉ってよく分からないわねぇ、何よ、そのヤリマンっ
て?」

「オバサン、ヤリマンの癖して分からないのかい?ヤリマンってぇのはねぇ、誰
にでもすぐヤラせてくれる、素敵な女の人のこと言うんだよ」

眞澄「あらっ、またそんな品のない失礼な事言って…何度言っても分からないな
ら、本当に帰っちゃうわよ」

「あっ、そう、そんなこと言えるのかなぁ、オバサン、もう欲しくて、欲しくて
しょうがないんじゃないの?ど~れっ、ここはどうなってるの?……おぉっ、
やっぱり、湿らせてんじゃん」

眞澄「こっ、こらぁ、また勝手に触るんだからぁ、も~う、湿ってなんかいない
わよ!あんたこそどうなのよ…何よ、こんなに硬くしちゃって…」

「よしっ、オバサンも出来上がってるみたいだし、そろそろ第2Rでも始めると
するか」

眞澄「第2Rでもいいんだけどねぇ、あんた達はお腹空かないのかしら?お昼も
食べないであんなことしてるんだからお腹空いたでしょう?私も何だかお腹空
いちゃったわよ」

「そう言われればそうだなぁ、今夜はハッスルしなきゃあならねぇし、腹ごしら
えでも、一丁しとっか」

「で、どこ食べに行くよ?ここのレストランでも行っか?」

眞澄「あんた達、何で来てるの?車?高校生だから、車じゃないのか?」

「いえ、いえ、ここに約1名、二十歳の予備校生が居ますんで、こいつの車で来
てんだよ」

眞澄「あらっ、そうなの、でも6人じゃあ1台では無理だわねぇ」

「大丈夫だよ、俺の車、ストリームだから7人までOKだよ」

眞澄「じゃあね、下着の替えとかお買い物もしたいから、外に出ましょうよ」

「了解、オバサン、濡れやすいからたくさん必要だもんな、じゃあ行こうぜ」

賑やかにドアの締まる音がして、妻達が部屋を出て行きました。

私は、ドアを開き、妻達がエレベーターに向かう様子を覗き見ました。

またも、若者たちは妻の肉体にピッタリとくっ付き、そのお尻や太腿を撫で回
し、中には、妻のスカートを捲り上げ巨尻を触っている者もいて、妻の紫色のパ
ンティーがはっきりと見えていました。

眞澄「いや~ん、またぁ、触ってぇ~、もう本当にエッチな子達なんだからぁ、
ダメよ、お店に行ってこんなことしちゃあ…」

全く懲りないガキ共です。

私は、自分の妻が、息子よりも若いこんなガキ共に、いいように玩具にされてい
るのを見て、段々腹が経っていました。

妻達がエレベーターに乗るのを見届け、私はベッドに寝そべりタバコに火を付け
ました。

(大事な夏季休暇を使って、妻とプールに来たものの、妻と私が一緒に居たのは
わずか30分足らず…後は、年端もいかない高校生のガキ共にいいように玩具に
され…これではまるで、自分の妻をガキ共に生贄として捧げに送り届けに来たよ
うなものだ…何て間抜けな男なんだろう…

それどころか、これからおそらく、飢えたガキ共の性欲処理のための肉便器と
なるであろう事を考えると、無性に腹が立つと同時に、堪らない興奮を覚え、ぺ
ニスの先が熱くなるのを感じるのです)

妻達が戻るまでには、まだ2~3時間はあるでしょう。

ずっと慌ただしい状態が続いたので、私は空腹というよりも喉の渇きを覚え、1
階のラウンジでコーヒーでも飲むことにしました。

平日の昼間のホテルのラウンジは、人がまばらでした。

私は、新聞を読みながらゆったりとコーヒーを飲んでいると、後ろの席から若い
女性の話し声が聞こえてきました。

「ねぇ、見たさっきの?」

「見たわよ、年増のオバサンと若い学生みたいな不釣合いなグループでしょ
う?」

「そうよ、何よあれ、若い子達に体を触らせちゃってさぁ、派手な化粧して、い
かにもって感じだったでしょう」

「そう、そう、それにさぁ、何よあの格好?ピッチピチのノースリーブに、あん
な短いスカート履いて、おまけに黒のハイソックスだって、センス悪いったら無
いわよ」

「あの学生達もあんなオバサンのどこがいいんだろうね?今時の年増って恐ろし
いわね」

私は、複雑な思いで、その女性達の話を聞いていました。

そうして、ラウンジでコーヒーを2杯飲み部屋に戻りました。

ベッドに横になりながらテレビを観ているうちに、ウトウト眠ってしまいまし
た。

廊下の物音で、目がさめました、どうやら妻たちが戻って来たようです。

時計を見ると、夕方の6:30を回っていました。

「オバサン、ご馳走様。何から何までご馳走になっちゃって、ホントすいません
ねぇ」

眞澄「いいのよ、あんた達食べ盛りでしょ、あれ位お安い御用よ」

眞澄「それより、あんなにダメって言ったのに、何よ、お店の中でもベタベタ触
りまくって…周りの人が変な目でみてたじゃないのよ、も~う…」

「触りたくなる肉体してんだから、オバサンが悪いんだよ」

「さぁ、たっぷり腹ごしらえもしたし、いよいよ第2Rでも始めっかよ」

「オバサン…ちょっと頼みあんだけどさぁ、俺、一度、パンストをビリビリに
破ってプレイしてみたいんだけど、さっき買ってた黒いパンスト履いてくんない
かなぁ…」

眞澄「あらぁ、そんなことしたいの?あんた達ってエッチを通り越して、変態だ
わねぇ…いいわよ、お望み通りに履いて上げるわよ、フフフッ……」


(続く……)

私は、そんな
10/09/21 23:56 (rsUhvHji)
15
投稿者: ゆぅうゆ
ぬぬぅ~また今回も興奮しますなぁ何か最近ノブさんのコメ見るのが日課になってる気ぃが…淲笑)
10/09/22 19:01 (/YXQYzlh)
16
投稿者: (無名) ◆W.bRRctslE
続きを~
10/09/25 19:43 (bLL1YqIq)
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