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姦らせ夫人・眞澄 (At The Pool Side)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (At The Pool Side)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 一昨年の夏、7月下旬の事でした。
この日は平日で家でゴロゴロ本でも読もうと、
予め夏期休暇を取っていた日でした。
しかし、朝の9時頃から気温が上昇し、午前中か
らもう30℃に迫ろうかという勢いの暑さです。
北海道は、本州の家のようにエアコンが常備さ
れている訳ではありません。
ご多分に漏れず我が家にもないものですから、
家で茹だっている気分にもなれず、予定を変更
して妻をプールに誘う事にしました。
私「こんな暑さじゃ、とても家の中にいる気分
にはなれんから、久しぶりにGホテルのプール
にでも行かないか?」
眞澄「え~っ、プール?う~ん、…いいけど、
私水着ないわよ…」
私「水着かぁ…ほらっ、あれあるだろ?大部前
に買った、ほらっ、あの白いワンピースの…」
眞澄「…えっ、あるけど、あんなのもう小さく
て着れないと思うわよ…大体あれから何キロ
太ったか知ってるの?」
私「う~ん、分かるけどさ、滅多に着ないから
買う程のもんじゃないしなぁ…試しにちょっと
着てみろよ」
眞澄「…着てみてもいいけど…絶対に小さいわ
よ」
妻は着替えに奥の部屋に入って行きました。
………
眞澄「やっぱり小さいわよぉ、どう?大丈夫?
じゃないわよねぇ…」
妻が水着に着替えてリビングに戻って来まし
た。
妻の水着は、もう10数年も前まだ30代の頃に
買った、いわゆるモノキニ型のワンピースの白
いものです。
確かに、その頃から比べると妻の体には、たっ
ぷりと肉も脂肪も付いていました。
その姿は、まるでボンレスハムというのか、水
着の中に閉じ込められた肉がいかにも窮屈そう
に盛り上がりピッチピチピチに張り詰めていま
す。
バストはワイヤーとパットのせいで、ロケット
型に突起し、胸の谷間からはほぼ半分以上、乳
首まではみ出しそうな程に盛り上がり、下腹部
に付いた肉は水着の下から二段、三段にムッチ
リと浮き出ています。
さらに、股間部は当時の流行でハイレグカット
になっていて、食い込みの部分からはその太い
太腿が水着の前部が破れんばかりに盛り上が
り、濃い目の陰毛まで少しはみ出ています。
私「ちょっと後ろも見せてみ」
モノキニ型なので、前はワンピースなのです
が、後ろは腰の部分まで大きく空いています。
大きな背中が広がり、下半身は水着のカット部
分からたっぷりとした尻肉がはみ出ていまし
た。
眞澄「ねぇ、どう?…どうなのよ?…やっぱり
変?変だわよねぇ…」
私「プッ、ハッハッハ」
私はその不恰好さに思わず笑ってしまいまし
た。
眞澄「ちょっとぉ…笑うなんて失礼じゃない
の、やっぱり変なのね…」
私「いやぁ、ゴメン、ゴメン、まぁ、お世辞に
も格好いいとは言えないけど、何とか様になっ
てるよ、多少窮屈そうだけど着れるんだろう?
平日だしそう人も多くないだろう、誰に見せる
訳でもないんだから、それでいいよ」
眞澄「そ~ぉ?少しキツイけど確かに何とか着
れるわ、じゃあこれで行くわよ」
私「あぁ、いいよそれで、ただ、下の毛は少し
手入れしてった方がいいぞ」
眞澄「も~滅多にない事しようとすると面倒だ
わねぇ…」

そうして私達は、車で約40分、札幌の郊外の
プールへと向かいました。
ここは、今から約20年程前、ちょうどまだバブ
ルが華やかりし頃に大手建設会社が、バブルの
象徴として大型ホテルと大型プールの併設で、
都市型リゾート施設として整備したもので、当
時はかなりの人気で隆盛を極めたのですが、バ
ブルの崩壊と同時に経営が破綻し、その後は所
有者が代わり施設を引き継ぎ、今ではそこそこ
に集客しているようです。

プールに着いて着替えを済ませ、まずプールサ
イドのテラスのビーチチェアに腰を下ろしまし
た。
全体を見ると、かなり広めのジャンボプールに
ウォータースライダー、流水プールなどが配さ
れ、当時の状態がほぼそのままの形で残ってい
るようでした。
もう学校などは夏休みに入っているのでしょう
が平日とあって、それほど混んで居る風でもな
く、小学生を連れた家族連れや中高生や大学生
などが、せいぜい10組程度が居たと記憶してい
ます。

まず、私達はその暑さを凌ぐために泳ぐ事にし
ました。
泳ぐと言っても、私はクロールや平泳ぎなど一
通りはそれなりに泳ぎは出来るのですが、眞澄
はほとんど金づちと言っていい程泳げません、
せいぜいゆっくりと平泳ぎで進める程度です。
そんな状態ですから、私は勝手にクロールで20
メートル程の往復を繰り返し、妻は妻でプール
の中に浸かっているような状況でした。
10分程泳いだので、一旦上がって喉を潤す事に
しました。
私は運転なのでコーラ、眞澄はビールを飲みな
がらビーチチェアに寝そべりました。
私「これだけ暑いとやっぱりプールは気持ちい
いよなぁ、どうだ?来て良かっただろう?」
眞澄「そうねぇ、水の中に浸かってるだけでも
気持ちがいいわ、…でもあなたって勝手よ
ねぇ、自分が泳げるからって一人だけスイスイ
泳いじゃって…こういう時くらい、私にも教え
てくれたっていいじゃないの?これだからB型
の男は始末に終えないのよ」
私「こんな歳で今から泳ぎ覚えたってしょうが
ないだろう、そんなに上手くなりたきゃあどっ
かそこら辺の若者にでも教えて貰えばいいじゃ
ないか、もっともこんな太ったオバサンじゃあ
誰も相手にはしてくれないか?ハッハッハッ
ハ…」
眞澄「あなたって本当に性格悪いわよ!気分が
悪いわ」
私「おい、冗談だよ、冗談、怒るような問題
じゃあないだろう…」
眞澄はブリっと、ビーチチェアから起き上が
り、再びプールの中へ入って行きました。
こんな事はよくあることなので、私はさして気
にも留めず、体を焼きがてら本を読んでいまし
た。

本を読みながらウトウトしていると、…後ろの
方からドヤドヤと聞こえて来ました……
「いや~、暑い、暑い」
「ホント、ハンパじゃないよこの暑さ、もう
35℃超えてんじゃねぇの」
振り向いて見ると、大学生、いや高校生くらい
でしょうか、髪の毛を茶に染め耳にピアスをし
た5人組が席を取っていました。
「さっすがに平日じゃあガキばっかりだよ
なぁ、キレイなOLのお姉さんが全くいないじゃ
ないの」
「しゃあないって、そんなラッキーなんかそう
そうないって、暑さ凌ぎに来てんだからよ、と
りあえずザブッと浴びてくっか」
「…おい、ちょっとアレ…」
「アレって何よ?」
「ほらっ、アレだよ、向こうの方に白い水着の
女居んだろう…」
「白い水着?…あっ、あれかっ、あれババアで
しょ」
「いや、いや年増なんだけどさ、よ~く肉体見
てみい、なっかなかのボディーだぜ」
「なっかなかのボディーって、お前、アレただ
のデブだろう…」
「いや、あの胸なんか凄いよぉ、ロケットみた
く突きでてんじゃん、あんなオッパイは中々い
ないよ」
「お前、あんなババアで立つのかよ?」
「自慢じゃないけど、俺は老け専、デブ専なも
んでな、もうアレでバッチリOKさ」
「知ってっか?こいつなぁ、この前ミノルの母
ちゃんを犯っちゃってさ、セフレにしてんだ
ぜ」
「本当かよ!知らなかったよ、しっかしお前は
鬼畜だな、要するに穴さえありゃ何でもいいっ
てことだろ」
「まぁ、グダグダ言ってないでさ、ちょっくら
暇つぶしにオバサンでもからかって来ようぜ」

真っ黒に日焼けした体格の良い若者達が、大型
プールの奥で水に浸かっている妻の方にゆっく
りと歩を進めて行きました。
それはまるで5匹の鮫が、自分達の狙った獲物を
仕留めに行くような邪悪な雰囲気を醸し出して
いたのでした。
この時、私の頭の中には、あの「ジョーズ」の
効果音が流れていました……

私は、またこれから起こるであろうことへの、
あの一種独特の期待感と不安感を同時に覚えて
いたのでした。
そして、急いで駐車場に行き、車からバード
ウォッチング用の双眼鏡を手に取り、再びプー
ルサイドに戻りました。

双眼鏡から妻達の方を覗くと、妻が若者の手に
捕まり、バタ足で泳ぎを教えて貰っているとこ
ろでした。
5人の男達が代わる代わる妻の手を引く者、妻
のバタ足を補助する者とに分かれ、10メートル
位を何度も行ったり来たりし、ここまではなん
とも穏やかな光景に見えました。
そのうちに今度は、背泳ぎのような動きに変わ
りました。
男達が、妻の体を仰向けにして、3人掛で下から
妻の体を持ち上げた状態で、手と脚をばたつか
せていたのでした。
最初は、先程と同様に10メートル間隔位で行っ
たり来たりしていたのですが、そのうちにピ
タッとその動きが止まりました。
おかしいと思い、双眼鏡の焦点を当てて見る
と、それは背泳ぎを教えているのではなく、妻
の肉体を自分達の手で浮かせながら、5人で代
わる代わる妻の胸や下腹部、腰や尻、股間を水
着の上から触りまくっているのでした。
ここからも双眼鏡を通して、何とか妻の顔は見
えるのですが、全く嫌がっている風ではありま
せん。
妻も男達も笑いながら、その行為を楽しんでい
るようでしたが、ここからではその会話は聞こ
えません。

すると、背泳ぎのスタイルから、また動きが変
わりました。
今度は、一人の男が妻をがっちりと羽交い締め
にして、他の男達は水の中に潜っているようで
した。
妻は羽交い締めにされながら、楽しそうに笑っ
ていました。
妻を羽交い締めにする男も次から次と代わって
いきました。
それも途中からは、羽交い締めではなく、後ろ
からしっかりと妻の水着の中に手を潜らせ、そ
の爆乳を鷲掴みにしているようでした。
プールの中でのそんな破廉恥な行為が暫く続い
ていました。
若い学生風の監視員も、決して注意をする事も
なく、目をくぎ付けにしたかのように、妻と若
者達との戯れに見入っていました。

そうこうしている内に、5人の中の2人がこちら
に戻って来ました。
私は、慌てて双眼鏡を置き、また本を読んでい
る振りをしました。

「いやぁ、すっかり喉かわいちゃったよ、お
前、飲み物買ってこいよ、俺ビールな」
男は缶ビール2本を持って戻って来ました。
「何だか、随分と意外な展開になってきたん
じゃね?」
「う~ん、ありゃあただのババアじゃねえよ、
かなりいい線行ってんじゃね?」
「顔だって結構キレイだしよ、やたら色っぽい
じゃん、年増であることは間違いないけどさ、
なっかなか美味しそうなオバサンだぜ」
「凄いよぉ、あのムチムチボディーは、俺、あ
んなでっかいオッパイ初めてもんだよ」
「股間を撫でてやったらさ、即、俺のを握り返
して来て離さねぇの」
「でっかくて柔らかいオッパイしちゃってよ、
水着の中に手入れて揉んでやったらさ、乳首な
んかもうビンビンに勃起してんだぜ」
「ひょっとしてヤリマンて奴か?」
「ああ間違いなくヤリマンババアだ、どうせ暇
持て余して一人で来てんだろうから、今日は
たっぷりと楽しませて貰おっかなぁ」

私は若者達の会話を聞きながら、痛いほどに勃
起してしまっていました……


(続く………)
 
2010/09/15 01:15:37(OLPGyFRm)
7
投稿者: カークン
うっせーなにせのぶは、コメントしてくんな
10/09/16 16:22 (Bas6F0Sp)
8
投稿者: masa
初めてコメントします
毎回読んでますが最高ですね

これからも楽しみにしてます。
10/09/16 18:41 (6QE/KYth)
9
投稿者: (無名)
う~ん。
エセヤクザの話じゃないからそれなりに興奮出来た
10/09/17 00:25 (EN/I.u0Q)
10
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(それから……)

* 「何~い?早漏?さっきから聞いてりゃあ、早いだの、早漏だの、随分なこと
言ってくれるじゃねぇか」

眞澄「あらっ、怒ったの?違うの?何が3分よ、1分も持たない癖に…遊んでる風
だから、ちょっとは逞しいかと思ったけどがっかりだわ、やっぱりお子ちゃまは
お子ちゃまね、…期待外れだから、もう私帰るわよ、あなた達もお家に帰ってお
受験の勉強でもしてなさいよ、私を相手にしようなんて10年早いのよ!どう?
分かったの、僕ちゃん?」

「…おい、みんな聞いたかよ?エロババァが随分生意気なこと言ってるぜ、…そ
こまで上から目線で来るなら上等だよ、意地でも逝かせてやっからな!」
「おう、俺も燃えて来たよ、このババァを逝かして俺たちから離れられないよう
にしてやろうぜ!」
「ほらっ、その卑猥な口を2度と生意気なことほざけないように、お前のチンポ
突っこんでやれ!」
「おしっ!」

若者は、妻の髪を引っ張り、無理矢理ぺニスに引き寄せました。
眞澄「やっ、いや~ん!」

若者に頭を強く押さえられ、無理矢理に口をこじあけられ、苦しそうな表情で、
またもビンビンにいきり立ったぺニスを咥えさせられました。

眞澄「…ングゥ…ングゥ…ンンン、ングゥ…ングゥ…くっ、くるし~い、も~う」

上半身は、水着の上から2人に胸を揉みしだかれ、下半身は、2人の若者が夢中
で股間を撫でながら、クンニをしようと水着を一生懸命にずらそうとしている
のですが、あいにく窮屈でピッチピチなので、中々上手い具合にずらせませんで
した。

「おい、このババァのオマンコ舐めてやりたいんだけど、この水着ピッチピチで
キツくて、全然ずれないよ」

「こんな張り裂けそうなの着やがって、この牝豚がっ!もういいって、別に人が
来たって構わねぇからよ、この水着脱がしちゃおうぜ!」

若者は、水着のショルダー・ストラップに乱暴に手を遣り、無理矢理水着を脱が
せに掛かったのです。

眞澄「きゃっ、きゃあ~!何すんのよ!止めてっ!止しなさいよ!このガキ
がっ!」
妻は、必死にもがこうとしていましたが、5人掛で押さえ込まれては、もうなす
術もありません。

無理矢理にショルダー・ストラップが外され、水着を腰の辺りまで捲り下ろさ
れ、中からは超特大のメロンのような爆乳がポロンと顔を出したのです。

「うっわぁ~!でっけえ~!化物だっ!」

上半身担当の2人が、無我夢中で妻の爆乳にかぶりつきました。
「すっげえ~!でっかくて、柔らかくて、もう最高~」
「見てみぃ、真っ黒ででっけえ乳首しちゃって、嫌がった振りして、もうこんな
に勃ってんじゃねぇかよ、何が僕ちゃんだよ、このエロババァがっ!」

下半身担当の2人は、水着をずり下げ、露われた肉厚のこってりと盛り上がった
淫唇を代わる代わる舌でベロベロ舐め回しています。

眞澄「アッ、アア~、イイ~、イイ~、すっごいイイわよ~、上手ぅ、とっても上
手よ~、オバサンすっごい感じちゃうわ~、もっと~、もっと舐めて~、もっと
気持ち良くして~、オ~ゥ、オオ~……」

「あら、あら、こんなにヨガっちゃって、さっきまでの生意気な態度はどこに
行っちゃったんだろうねぇ?全く始末に終えねぇなぁ、この淫乱ババァがっ!」

下半身担当の2人がそれぞれに、眞澄の丸太のような太腿を抱え上げながら、代
わる代わるにその淫唇に舌を這わせています。
妻の白いワンピースの水着は、もう片脚に引っ掛かっているだけでした。

「おい、このババァ、マン毛が濃くて歯に引っ掛かるんですけど…」
「見てみぃ、マン毛が濃過ぎて、ケツまでびっしり生やしちゃって、もうどこま
でエロいんだよ」

「おい、ババァのオマンコどうだ?美味いかよ?」
「ああ、ちょっと毛深くて歯にくっつくけどな、肉厚で中々デリシャスだよ」

「よし、変わろうぜっ、こっちのデカパイも堪らんよ」

若者達は、体制を入れ替えると、続けて妻を攻め続けていました。

眞澄「アッ、アッ、アア~、イイ~、イイわよ~、あんたもすっごい上手、上手
よぉ~、オッ、オッ、オォゥ、オォゥ…」

「どうだい、オバサン?気持ちイイかい?これで俺たちの実力が分かったか
い?」

眞澄「えぇ、分かったわ~、すっごいテクニックよ、みんなとってもテクニシャ
ンだわ~、オバサンもう逝っちゃいそうなのよ…ねぇ、もっと舐めて~、もっと
吸ってぇ~、もっともっと気持ち良くして~」

「やっと素直になったな、可愛いババァだ、お望み通り気持ち良くてやるよ」

眞澄「アア~、アア~、イイ~、イイ~、いっくぅ、いっぐう~、もう逝っちゃ
う~、もっと~、もっと舐めなさい!しっかり奥まで舐めなさい!」

プールサイドの上に掛かった時計を見ると、午後の1:30を回っていました。
しかし……妻と若者達が、偶然にもこのプールで知り合ってから、まだ2時間も
経ってはいないのです。
……にも拘わらず、今、私の前で繰り広げられる光景は、一体何なのでしょう…
正に、そのインモラルな状況に、プールの中で身震いしていました……

「俺、もう限界だわ、そろそろ入れちゃおうぜ、なっ、オバサンいいだろ?もう
挿れさせてよ」

眞澄「えっ⁈ダメよ、こんな所では…雑菌が入っちゃうでしょ…」

「ダメよったって…じゃあ、どうすんだよ?みんなこんなんなってるのに…オバ
サンだって、もう挿れて欲しいだろ?」

眞澄「そうねぇ…ほらっ、ここホテルでしょ?ここのホテルにお部屋とりましょ
うよ、ねっ?もっとゆっくり楽しめるでしょ…ウフフッ」

「分かった、そうしようっか!ゆっくりねっ、ゆっくり…」

若者達は、まだビンビンにそそり立ったぺニスを何とかトランクスに収めまし
た。

眞澄も立ち上がって、白いワンピースの水着を着け始めました。

眞澄「んも~、こんな所で、こんなみっともない格好にしちゃって…本当に乱暴
な子達ねぇ…あんた達、ちゃんと責任取りなさいよ、最後までしっかりとオバサ
ンを愉しませてよ…」

「任せなさいって!俺たちの実力は、オバサンも分かっただろう?オバサンの腰
が抜けて立てなくなるくらい、たっぷりと可愛がってあげるからねぇ」

眞澄「ウフフッ…期待してるわよ…」

どうやら妻と若者達は、このホテルに部屋をとることにしたようです。
私は、一足先に戻って、ホテルのロビーで妻達の様子を監視することにしまし
た。

私は、急いで更衣室に戻り、ホテルへと向かいました。
プールとホテルとは、地下通路で繋がっていて、通路を100メートル程歩くと、
ホテルのロビーに辿り着きます。
私は、ロビー奥のソファに腰掛け、妻達が現れるのを待っていました…
時計は、ちょうど午後2:00でした。

今か今かとソワソワしながら、スポーツ新聞を読んだり、タバコを喫ったりしな
がら待っていましたが、妻達は中々現れません。
私がソファに腰掛けてから、もう20分が過ぎていました…
私は、だんだん焦れて来ました…
この頃、時計の針は、もう2:30を差していました。
あれから、もうすでに30分以上…

(ひょっとして、予定を変更して、近くのラブホテルにでも直行したのでは?…)

時計は、もう2:40を回っていました……

すると…入口の自動ドアが開き、派手なオレンジ色のハイネックのノースリーブ
に、黒い膝上10cm程のタイトミニ、黒のメッシュのハイソックスにパープルの
ミュールを履いた女性が現れました。
眞澄でした。

両脇をピッタリと若者達に固められ、1人は妻の肩に腕を回し、1人は妻の腰に
しっかりと腕を回していました。

五十路の熟女が、まだ17,8歳の若者達に囲まれながら、いかにも楽しそうには
しゃぐその光景は、何とも異様で不自然なものでした。
眞澄の唇には真っ赤なルージュが塗られ、目元には派手なパープルのアイシャド
ウがしっかりと引かれていました。
おそらく入念なお化粧直しに時間を要して遅くなったのでしょう。

妻達はフロントに着きました。

「3,4時間の休憩で部屋を取りたいんだけど」

フロント「お客様、あいにく当ホテルでは、そのような形ではお部屋を御用意し
ておりませんが…」

眞澄「ばっかねぇ、ここはススキノ辺りのホテルとは訳が違うのよ」

「そうだよ、ススキノのラブホとは違うんだよ、こういう所は…場をわきまえ
ろっての」
「宿泊だろ、宿泊だけだよ、こういう所は、ねぇ?」

フロント「はい、宿泊ならお部屋を御用意させていただけますが」

「泊りかぁ、…俺たちはOKだけど、オバサンは?」

眞澄「いいわよ、別に用事もないし、みんなで泊まってゆっくりと愉しみましょ
うよ」

「よしっ、じゃあ決まりだ、でっ?いくら?」

フロント「はい、朝食のバイキング込みで、お一人様8,500円となっておりま
す」

「はい、はい、了解、了解」

フロント「それでは、こちらのカードにそれぞれ御記入ください」

妻と若者達は、それぞれ宿泊の手続きを始めました。

妻達に対応したのは男性でしたが、フロントには20代後半位の女性が2人おり、
そんな妻と若者達の様子を何やら怪訝そうに見ているようでした。

受付で手続きをしている最中にも、2人の若者が左右から妻にピッタリとくっつ
き、お尻やら太腿やらを撫で回しているのが見えました。

若者達は、眞澄を…いや、眞澄の肉体をよっぽど気にいったのでしょう。

妻は、くねくねと腰をくねらせながら…
「んも~う、何してんのよぉ、こんな所でまで、もう少しなんだから我慢しなさ
いよっ、誰か知り合いにでも見られたらどうするのよ、本当にもう堪えようのな
い子達なんだからぁ…」

(バカやろう…知り合いどころか、お前の亭主が、その年甲斐もない破廉恥な行
状をしっかりと目撃してるんだよ!)
私は、心の中で呟いていました。

受付での手続きが済み、妻達はエレベーターの方へ歩いて行きました。

眞澄「ちょっとタバコでも1本吸っていこうかぁ」

妻と若者達は、エレベーター側のソファに腰を下ろしました。

妻は、ソファに深々と腰掛け、5人の若者達に見せ付けるように大きく脚を組む
と、ハンドバックからタバコを取り出し、ライターの火をつけました。

膝上10cm程のタイトミニで脚を組むと、スカートは大きく捲れあがり、その
むっちりとした太腿が露になり、黒いメッシュのハイソックスを履いた両脚が若
者達の前に晒されていました。
おそらく、すぐ側にいる若者達には、下着まではっきりと見えていたことでしょ
う。

若者達は、一斉に妻の下半身に目を注ぎ覗き込むようにしていました。

「…オバサン、見えてるんだけど…」

眞澄「あらっ、何よ今さら、さっきまでいいだけ弄りまくってた癖に」

「しっかしエッチな肉体してるよね、さっきの水着もエロかったけどさ、その格
好も抜群にエロいね」

「いっつもそんなセクシーな格好してんの?」

眞澄「えぇ、大体そうよ」

「街とかあるいててもさ、結構ナンパされたりするでしょ?」

眞澄「そうねぇ、偶にあるわね」

「分かるよ、結構美人だしさ、すっごいグラマーだし、かなり目立つもんね」

眞澄「あらっ、ひょっとして褒めてくれてるの?さっきまでババァ呼ばわりして
た癖に、あんな言い方はいくらオバサンでも嬉しくないわよ」

「ごめん、謝るよ。もう俺たち、オバサンの大ファンだからさ、これからセフレ
とかになってくれたら嬉しいなぁ…なんてね」

眞澄「そうねぇ、それはあなた達次第じゃない?私をちゃあんと満足させてくれ
たら、セフレでも何でも言うこと聞いてあげるわよ」

「本当?セフレでも肉便器でもってか」

眞澄「何よそれ?そういう品のない言い方、私嫌いだわ」

「ごめん、冗談だよ、冗談」

眞澄「そうね、言葉使いには気を付けた方がいいわね、さっ、そろそろ行きま
しょうか」

妻と若者達は、エレベーター・ホールへ向かいました。

エレベーターを待っている間でも、若者達は妻のお尻や太腿を撫で回し、中には
しゃがみ込み、黒いハイソックスのふくらはぎを触っている者もいました。

妻は、さして嫌がる訳でも無く、そのたっぷりと肉の附いた腰をくねらせなが
ら、

「こらぁ、だからこんな所では止めなさいって言ってるでしょう、他の人に見ら
れちゃうでしょう、ばかっ」

確かに、そんな破廉恥な光景をフロントの女性2人が見ていました。

エレベーターが降りて来て、妻達はエレベーターに姿を消しました。

私は、妻達がいなくなったのを確認し、慌ててフロントに向かいました。

私「すいません、さっきチェックインしていた中年の女性と若い男性達の部屋を
知りたいんですが…」

フロントの男性は、非常に怪訝そうな表情をして、

「御客様、あいにくですが、そのような他の御客様の情報については控えさせて
頂いておりますが…」

私「えっ、…あっ、あぁ、あの中に居た女性の家族の者なんだけど…」

従業員は、さらに怪訝そうな表情で、
「えぇ、あのぉ、でしたら御名前を、御客様の御名前を確認させて頂いてよろし
いでしょうか…」

私「はっ、はい、城之内です。私は、城之内ノブテルと言います。さっきの女性
は、城之内眞澄ですが…」

フロントの女性2人が、ひそひそと話しをしながら、憐れんだような目付きで私
を見ていました。

「少々お待ちください、只今、御確認をさせて頂きますので…」

従業員は、ボードの中からチェックインリストを取り出し、確認をしていまし
た。

「只今、御確認をさせて頂きました、女性の方は、城之内眞澄様で間違いござい
ませんが…」

私「あぁ、ありがとう、…出来れば、彼等の部屋の隣が空いていたら、その部屋
をお願いしたいんだけど…」

「…はい、少々お待ちください、只今、お部屋の状況を確認いたしますので」

従業員は、パソコンで部屋の状況を確認し始めました。

「お待たせいたしました、空いてございます、眞澄様達のお部屋が520と521と
なっておりますので、522号室でしたら御用意出来ますが」

私「すいません、じゃあ、その部屋をお願いします。」

「かしこまりました」

フロントの女性は、私と目が合うと、気まずそうに視線をそらせました。

私は、チェックインの手続きを済ませ、エレベーターに乗り5階で降りて522号室
に入りました。

ちょっと慌ただしかったので、気を沈めるために一服していると、1通のメール
が入りました。

そのメールは、眞澄からでした。

『まだ怒ってるわ、気分が落ち着くまで今日は家には戻りません。
食事は適当に食べてください、あなたの無神経さが不愉快だわ、いい機会だか
ら反省して。
ps, 今、若い男性達と一緒に居るのよ……
明日の夕方には戻ります。たっぷり心配してなさい。』


(続く………)
10/09/17 02:19 (RYTnKCoS)
11
投稿者: ゆぅうゆ
新作来たあ今回もえぇ感じっすね凞何か今回のんは男ら若いすね何か歳近いから男側の気持ちも分かる気が…淲てか前の作品完結してないっすよね大変やと思いますけど前のやつも完結さして欲しいんでよろしくお願いします炅
10/09/17 02:28 (CMTRBG.b)
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