ソシアルダイスを湯浅さんが月１で習っている3人が居る。その会は「木の会」と
云って

います。この会がレッスンが終了すると、きまってカラオケに行きます。此の時に

私に声がかかり、歌いに行きます。お酒も入りカラオケの伴奏で踊ったりもしま

す。此の時のダンスが、その度にがっちりと抱き合ってベターッとしがみ付き、酔

いしれながら、歌が終わっても次のカラオケを歌う迄の間も、ズーッとしがみ付い

たまま３曲を歌い終わるまでは、席に戻って来ません。

　こんな事を数年繰り返していた。　帰るえる時には順番に送り届け乍一人ずつ別

れて行く。おばさん3人がレッスンしていて3人目の最後のおばさんの時は、もう

気心も、知れていた事もあり、話が弾んだせいもあり、家の近くまで来た時、車を

止めてしばらくは、話題に熱中して、笑い声が、絶えなかった。

　そのな気もなかったが、身を乗り出して、思いっきりと、抱いてみた、待ってい

たかのように、抱き返してきたではありませんか。暫らくは、抱擁がつづき、家の

近くのため人道理の少ない路地迄、車を移動した。もう了解したと同じだ、と思い

遂にカーセックスしてしまった。具体的な内容は、後ほどに載せますが、と云うの

は此の４人を全部頂いちゃいました。カラオケは、男、俺を含めて４人、おばさん

４人でしたが、他の男３人は、誰も手付けた人はいません。

「木の会」という名称の由来は、カラオケでは、何時もチーク以外は、踊った事が

無くそれで「チーク(木)」か、じゃー「木の会」にしよう。と決まった。

PTAの時は、バリバリの活躍をした、坂口のおばさん、東尾のおばさん、信田のおば
さん。

坂口のおばさんが最初で、植木の植わっていた片隅で、シートを倒して窮屈な姿勢

で挿入を始めた、そのうちにかなりと濡らしてきたので、不意に云ってしまった言

葉が、「どこが気持ちいいの?」と、そうしたら間髪いれずに、俺の顔をトローンと

した目つきで「もちろんオマンコ」と云ってなおも見つめていた。なんだこいつ

と、急に可愛くなり、激しく燃えた。初めての交尾で、ましておばさんから「もち

ろんオマンコ」なんてバリバリのPTA役員さんが、こんな卑猥な事云うのって感じ。

果てた後の恥かしさが、この俺にはあったが、坂口のおばさんは、ケロッとしてい

た。家の前で下ろすと、ありがとう!　気をつけて帰ってねと手を振っていた。

　　つづく

その後も、最初のまさかの、卑猥な言葉を浴びせられたインパクトが、俺の頭か

らはならない。で、暫らくは、昼間に逢ってモーテルに通った。そのたびに時間を

掛けて、たっぷりと満足をしたあと、いつも云う言葉は、「ホントはこの世で一番

気が合ってるかもよ」だって。でも夫は夫で大事にしてあげたい。子供たちを学校

まで行かせてあげて、感謝している。　なーんだ、ただヤリテェーだけじゃねえか

よ―。でも俺は、その方が良いんだけどね。

次は、東尾おばさんとの密会が始まる

　　　　つづく

東尾のおばちゃんを迎えに自宅の50メートル手前で、待つことにした。すると遠
くの方からニコニコとして、歩いて来る。着る間に乗ると、「ようし、今日はグル
ープで逢うのではないのだ、そのまま桜並木の下に車を止めた」、暫らくは、色気
も何もない、ごく普通の家庭の話とか、PTAでの出来事を、愚痴のように話をしてい
る。適当に相槌を打っていたが、そっと首に手を絡めていくと、あれほど、真面目
ぶった話をしていたおばちゃんが、急にうなだれてきた。
　暫らくは舌を絡めたり、ムッチリしたおっぱいを揉んだり、勃起した乳首舌で転
がしたりと、そのうちに車の中が熱くなり、上着を一枚ずつ抜かせ、パンティーも
下げると、とうとう素っ裸になった。
　
　つづく

車の室内は、狭く、なんとかいろんな形で舐めたり、擦ったり、チンコを思いきっ

た吸いつきでシコシコとこかれたり、そのうちに、フッと何を思ったのか上げか

けた顔をそのままあたり見回した、今日は、亭主に飲み会に云ってくると云って、

お出かけして来た。だから缶ビールを買って飲まなくっちゃと、それで自販機迄云

って、缶ビールを買った。車に戻るとシュッと開けて飲み始めた。口にいっぱい含

んでから、俺のチンコ咥え、口の中は、チンコとビールの泡で、はちきれそうだ、

と云ってごクンと飲み干し、一口飲んでは、そのままチンコを咥えて口の中は、チ

ンコとビールの泡いっぱいに、楽しそうにこんな事を繰り返した。

　暫らくして、今度は、女を左に向けて、背中をこっちに向け、後ろから突きあげ

た、感じてきたのか、うめき声と、「どうしよう、そんな事したら、赤ちゃんが、

出来ちゃう。やめてぇー、赤ちゃんが、赤ちゃんが、」と云いつつ、腰をフリフリ

させて、感じまくっていた。

　最後に思いっきりドピュ―っと中出し、膣の奥深く、精子をぶち込んだ。

「ああーっ、もう、赤ちゃんができちゃうどうしよう。」と云ったきり暫らくは、

ぐったりとして、動きが無かった。

　帰りも、家の近くまで来ると、もう酔いがさめていたのに気づき、自販機を見つ

けると、チョッと止めて、飲み会に云っていることになっているので、ここでビー

ルを買っていく、と云って、缶ビール買った。車の中で一気飲みすると、これで飲
んでいることになる、と云って安心していたようだ。

　この次は、信田のおばちゃんと雨の日に会うことになった。このおばちゃんは、

未亡人である。雨で、車のガラスが曇っていて、外からは、全く何も見える状態で

はない。　そんな事をうまく利用した。と云うのは、午後の2時ごろ国道の路肩に止

めた、そこでいきなり信田のおばちゃんのジーパンを下げるや、後ろから突きあげ

てやった、小柄で、スタイルも抜群であり、フロントシートでやるには、扱いやす

かった。構わずに突いて行くと、動きは無いが、ぐったりと、していた。

　そのまま膣の奥深く、挿入したまま、精子をぶち込んでやった。

ゆっくりとチンコを抜いて、やれやれと、すると信ちゃんが、思い出すかのように

うつむき加減で、話し始めた。

　もう旦那と死に別れて20年、几帳面にあった整理もそれ以来止まり、こんな事は

した事が無いし、諦めていた。それが、もうできないと思っていたのに、あなたに

おちんちんを入れられて、なんだかまだ挟まっているみたいな感じである。
　

　と云ってまた、しがみついて来る。

これで3人のおばちゃんを同時進行でやってしまったのである。

ですから、仲良し3人組を代わる代わるやるのだから、ローテーションをよほどうま

く組、3人の行くお茶を飲む所、モーテルまでも、別々の場所を選んで、バッティン

グしないように、結構忙しい思いをした。

　3にん3様で、いつも一緒に仲良しグループで行動しているのに、セックスの時

は、全く皆違う味持っていた。坂口のおばちゃんは、男を喜ばせるテクニック「も

ちろん、おまんこ・敏感なとこが気持ちいい」と、東尾のおばちゃんは、「駄目よ!

そんなことしたら赤ちゃんが出来ちゃう、どうしよう」それから信ちゃんは、物思

いに耽って、じっと味わっている。

この中で、一番、熱を上げて本気になってしまったのは、亭主と死に別れた、信ち

ゃんであった。

　つづく

つづく