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年増のおばさん をかわるがわる 味見をした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年増のおばさん をかわるがわる 味見をした
投稿者: (無名)
たまには、あの奥さんと、お茶をしたいなと、普段は、会社の電話番をしている人妻に、

けいたい電話を入れた。何時ものように事務的であるが、テキパキとした声が、すぐに他村さんと

おもえる声がした。早速に「今日、夕方お茶を飲みに行きませんか」と誘うと、「良いわよ」と返事

が返ってきた。

 仕事を終え、彼女の自宅近くの公園の入り口へ行ってみると、そこには、彼女が、もう来ていて私

の来るのを待っていた。車で何所とあてはないが、ファミレスじやあなと、走らせているとケーキ屋

服装は、地味なブラウスとさんがあった。

チョット此処でお茶でも、中に入る、ガラスケースから好きなケーキを、選ぶと奥にあるテーブルに

着いた。 しばらくは色々な話題で時間のたつのも忘れ、外を見ると夜になっていて、ネオンが灯り

すっかり夜の街に変身をしていた。

「出ようか」と言葉を掛けると、うなずくようにして、席を立った。年甲斐もなく、二人は、自然な

形で、腕を組むと、肩に身を寄せ、もたれ掛かってきた。

交わす言葉は、無いが、そのままのんびりと歩いていると、黒い塀が続いた。すると小さな二人が通

れるくらいの、アーチ型の入り口があった。表示がしてあり、横眼でチラッと見ると、泊り、休憩の

字が目に入った、後は見る余裕もなく、サッと入って行った。事前の話も無く、「駄目よ」と云われ

るのを覚悟の上での行動であった。


 つづく
 


 
2010/09/04 17:43:47(DFIBeErv)
2
投稿者: 審査員
鐘一個 次
10/09/06 01:28 (lE9Vp5CR)
3
投稿者: (無名)
すると、意に反してトロッとした目つきになり、腕をギュッと寄り添ってくるで

はないか、なーんだこの熟女は、電話で「お茶でも飲みに行こうよ」と誘った時に

すでに、此の事を想像していたのか、事は、早い方がいい、とばかり、バスタブに

お湯を落としたり、テレビを点けたり、冷蔵庫のドアーを開けて、何が入っている

のか、確認したりと、結構忙しいふりをした。

バスルームにもう一度行って見て、どのくらいお湯が満たされたのか身に行くと、

まだ半分ほどであった、一段落すると、熟女の背中からそっと抱き締めると、下向

きかげんになり、熟女のお腹まで、廻した俺の腕をそっと握り締めてきた。

後ろからそっとうなじに唇を付け、右手は、おっぱいをまさぐった、着やせをする

のか、以外ボリューム感のあるおっぱいであった。

スカートに手をやり腰のあたりをなでていると、ウ…とかすかに聞こえてきた。

そのままスカートを下げて、ブラウスのボタンも、ゆっくりと外すと、肉感のあ

る、ブラジャーが、隠すように覆っていた。ホックを外す前に乳房にそっと手を差

し入れた、乳首を中指が、触れたとき、すでに勃起していたのか、硬くなってい

た。後ろから、両手で乳首を転がしていると、力が抜けたのガクッと一瞬崩れかけ

た、さらに続けて熟女のパンティーを後ろの方から下げた、右足から脱いで、左足

えと進み、これで下半身は、スッポンポンである。早速右手を前に廻すと、陰毛

に、心地よく触れた。その陰毛をかき分けていると、エーッと、もうすでにスケベ

液があふれ出ていた、クリトリスも、ヌルヌルで指をチョット下の方に動かすと、

簡単におまんこの穴にスルッと入って行った。

 水の流れる音がして、ハッとお湯があふれ出ているではありませんか。ブラ社―

を外してあげて、ブラウスをそっと脱がすと、すんなりとした均整のとれた、肉体

であった。その後は、俺の衣服を脱がなきゃと、素早く脱ごうとすると、今度は、

手伝ってくれるではありませんか。身をまかせていると、この両手が何もすること

がない、その間に乳首をつねったり、おまんこに指をいれたりしていた。

二人がもつれる様にして、バスルームへ、ボディーソープをこねくり回すように全

身に手で延ばし全身を洗ってあげた、特に乳首とおまんこは、念入りした。ついで

にアナルに指を這わせ念入りに洗っていると、最初にピクッとしただけでそのまま

まかせている。身体を回転させて向かい合ッた時、ボディーソープの付いた熟女の

手が、俺のチンポコを掴んで洗い始めた。ぎこちないが、段々握り方が、強くなり

たまらず、勃起し始めた。泡だらけのまんまで、挿入した、滑りが良く、何の抵抗

も無く根元迄、一気に差し込んだ、今度は、シャワーで全身の泡を流して行くが、

おまんこのヌルヌルが止めどなく出てくるので、良いかげんで止めた。

  つづく




10/09/06 12:32 (cKAcXHCW)
4
投稿者: (無名)
ベッドルームに行く前に洗面所で歯を磨き口の中を何度もうがいをした。

おもむろにもベッドルームに行くと。熟女は、薄い夏掛けを胸迄かけて目をつむっ

ている。何を考えているのだろうか。ラブホに来ちゃって主人に悪い事の後悔でも

しているのだろうか、それとも久しぶりのHにわくわくしているのだろうか、閉じ

た目が、色々と想像させる。そうっと掛け布をつまみ、右隣にもぐり込んだ。

なんと、下着は付けていない、素早くおっぱいに右手を這わすと、熟女は、俺の方

に向きを変えてきた。その瞬間に熟女の手が、俺のチンポに触れた、触れたらその

まま握りしめて、しごき始めた。

 俺は、上体を起こし女に覆いかぶさるようにすると、乳首を口に含み、舌先で

コロコロともてあそんだ。女は、手が届かなくなったのか、腕をまっすぐに伸ばし

チンコを握るのがやっとの感じである。離せば良いのに、更にしごこうとしている

ので、おもむろにチンコを上の方に、俺はの顔は、お腹を這いながら徐々に薄っす

らとした茂みの方へと移動させた。 舌で割れ目をかき分けて行くと、綺麗に洗っ

たはずのおまんこは、クリちゃんの方までヌルッとしていた。

よほど感度が良いのか、主人に全く相手にされずにほったらかしにされていたの

か、年甲斐もなく良く濡れる女だ。

「欲しいの」と云った。エッと一瞬何の事だか理解できなかったが、聞きなおすと

チンコを入れてほしいと云う事だった。まずは正上位から始めた。

  つづく
10/09/06 19:22 (cKAcXHCW)
5
投稿者: (無名)
面白くない
10/09/07 05:02 (BvU3Jp0Q)
6
投稿者: (無名)
そんなに表現力は、つつましく今一の感がした。でも本人は、充分に満足出来たと

言っていた。夫は、もうだいぶ遠ざかっていたのだろうか、それにしても、ホント

の味を知っていないのか。



 いつものラジコン4人グループが修吾した。成果を自慢げに話し、具体的な行動

や、やり方まで話しても、同じ女の事だから、リアルに伝わってくる。

 じゃあ次は、だれが「やる」の話題になり、皆で押し付けッ子をした。

結局決まったのは、湯浅さんに決まった。

 乗り気じゃない素振りをしているので、証拠だけ持ってくれば許すからと、その

場は、解散した。

 それから間もなくして、また、4人が集まった、すぐに他村さんの結果を皆聞き

たがっての集まりだ。

でっ! どうだったと、全員がそろった時にはもう本題に入っていた。

聞かれた湯浅さんも、話したくての気持ちを今日まで抑えていたのだろう、一挙に

喋りまくった。先ず結果から、話し始めた。それはこうだ、風呂に入って、床にタ

オル敷きそこに寝かせた、仰向けの状態にし、全身を、くまなく洗ってからここは

と陰毛は、特に念入りに洗ってあげた、 ような素振りで実は、ある事を考えてい

たのだった。それは、俺は、皆と同じラブホのマッチじゃ4番煎じで、つまらな

い、何か良い方法は、無いかと考えた末に漸くこれだ、と浮かびあがったのが、マ

ン托だ、おまんこだったら皆が、見ているし、これのマン托だったら完璧な証拠物

件であるな、と、それには準備が必要だ、先ず、墨汁、タンポン、ガーゼ、と揃え

た。今度は、これをどういうふうに、どのタイミングで、気づかれないようにする

には、持ち運びをどうしようか。あれやこれや、考えたが結論は、出てこない。

なるようになるさ、と結局風呂場の床にバスタオルを敷いてそこで採ることにし

た。 タンポン墨汁を染み込ませ、両肘を立てていた所へ、おまんこの両側の土手

からタンポンのス墨をを軽く付け始めた時、急に冷たく予期していない出来事と思

ったのか、腰をピクッと動かし、「どうかしたの」と云った。アッばれた、と思っ

たが、「なんでないよ」と云って顔をそっと見ると、目を閉じていた。やれやれと

素早く道具を片付けて、浴室の外に運び、目に付かない所に隠すと、浴室の床に寝

ている他村さんの元へ、これで今日の現場証拠は、終わった。後はゆっくりと湯船

に入ってと・・・・寝ている他村さんを抱き上げると黒い足跡が点々としていた。

それを見た他村さんは、「あら、どうしたの汚れている」。また、どじな事をやっ

てしまった。「何でも無いんだ、」と云いながら手元に在ったシャワーで、慌てて

流した。此処まで聞いているだけで、皆大爆笑で会った。この湯浅さんと云う仲間

の一人は、もう数十年と続いている年賀状か、全部その年の干支にちなんだ版画の

賀状である。題材も良く、いろも捨てずに撮っておくようにしている。

 なんとその技術がマン托に応用できたなんて、感心するばかりである。

これで4人全員が他村さんを、順番で、しかも、短期間の内に、話し合いの上での

ラブホとは、気がつかず、良くやったものだ。「いや!他村さん知っていながら知ら

ないふりして、4人のチンコを味ったのだ」とか、この件になると話題が尽きな

かった。がそれっきり2度とこのような楽しい遊び方は、していない。


10/09/08 17:51 (4LeEJOiL)
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