ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
誰とでもやりたい 年増おばさんて、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:誰とでもやりたい 年増おばさんて、
投稿者: (無名)
松葉という食堂がある。ここは、定食屋と云った方がよいかもしれない。そこの主人は、女遊びが

激しく、云わば女ったらしで、そこのかみさんも、音を上げている位ひどかった。と云うのは過去形

なのである。メタポなのか、急に体に変調をきたして、もう13年になる。

そこの奥さんが、ちょくちょく電話をくれるようになった。電話の内容とは、亭主は、仕事本位一生

懸命している。その反面夜遊びがひどすぎた。でもここ13年は、車椅子の生活になり、入退院の繰り

返しである。このまま私の人生を終わらせたくない。希望の無い今がどうにもならずに、ただ苛立ち

ばっかりで゜、生きる張りが全くない。でも、このまま一生を終えたくない。

食堂も、主人元気な時に、手伝っていたので、恥かしくない料理は、造れるし、お客さんも、そこそ

こに来てくれている。通って来てくれるお客さんもいる。そんなお客さんと付き合ってみたいが、ど

うなんでしょうか?

 こんな話を聞いたことがある。女も、歳をとってくると、理屈抜きやりたくなる、亭主が相手にし

てくれ無ければ、誰でも構わずやりたくなってしまうんだ、と云う話だが、ふと思い出した。あの話

は、ホントなんだ、ここにもそれと同じ女がいたよ。

 夜の10時半ごろに、食堂に行ってみた、閉店後の皿洗いを一人でやっていた。店の灯りは、消灯し

て、厨房だけが、薄暗く付いている。

気配に気づいたのか、食器を洗う手を止めて、厨房から出てきた。

いろんな話があるし、何所から話していいか、混乱している。と云いながらコーヒーを発ててくれ

た。コーヒーを飲みながらも、落ち着かない様子。話題が途切れた頃、ジャア帰る。と云って席をた

って出入り口の方へと向かうと、ドアの外の様子を見て、今電車が付いたばかりみたいで、人通りが

多いので、もう少ししてから出て、と云う、知っている人にかち合うことを恐れているのだろう。

ちょうど俺の前に外をむいて様子を見ている。

松葉の食堂のかみさんが、ピタッと後ろ差がっきた。すかさず腰てを廻した。お尻をなでると、かな

りの肉体美でむっちりとしていた。そのてを這わせてパンツの中へ、前側の茂実の中に進めると、

中々届かない。いったん手を抜いて、パンツを後ろからズルっと下げた。白い大きなお尻が露わにな

り、ムラムラとして来た。

ドア付近だったので、片隅まで移動すると、人影も見えずに格好の場所となった。

前かがみにして、突きだした尻に、後ろからぶち込んでみた。膣は、もうヌルヌルだ、とっくに此の

事を願っていたようだ。

だが、いざ、挿入の段階になると、入っていかない、すぐ奥に突き当たって、それ以上は、無理であ

った。何度か試したが、だめだ。

こんなことってありと、ひとまずは、止めてみた。松葉のかみさんは、突いてもらいたくもがいでい

る。
   つづく




 
レスを見る(4)
2010/09/16 22:30:31(KnLmoygo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.