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覗きカップルの女と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:覗きカップルの女と
投稿者:
カーセックスの真っ最中に、人影がある、フぃッと振りかえると、二つの陰

が見える、おやっとこれは覗きではあるが、カップルの覗きであった。俺たち

は、車内で女の右足を車のダッシュボードに乗せ、斜め後ろから、挿入してい

る所で、右のドアガラスを全部下げて、膣の入り口に、チンコが出たり入った

りと、ズポズポの最中の所を、ルームランプ点けてあげた。一瞬ひるんだ素振

りを見せたが、、又のぞきこんできた、今度は、車内に買いあった大きな懐中

電灯で、チンコとマンコを照らし始めた、闇夜の中で、照明に照らされた卑猥

な怖分が、くっきりと浮かび上がったように、明るく見える、更に右足を、大

きく動かし、結合部分をはっきりと見えるようにした。どうお、覗きカップル

を見てみると、女は、こっちを向いてスカートとパンティーを下げて、男は、

その後ろから、陰毛に手をあてていた。これは、とすかさず、懐中電灯を覗き

の女に照らした。もちろん陰毛めがけてである。すると男は、女の右足を持ち

上げて、下げてあるウインドウガラスに乗せてきた。女の股間に集中的に、懐

中電灯で照らすと、ピンク色した、チョット充血しているような、鮮やかな色

になっていた。 すると女は、今度は、向きを変えてフェラチオを始めた。

勃起し始めた、男のチンコは、極太だが、ロケットのように先っちょがとがっ

ていた。反り上がる位になった時、女は、後ろ向きになったが、我々には、真

横である、車の前方向に頭を、ケツは後ろ方向に、この状態で、男は、突きだ

した女のケツを抱き抱えるようにして、挿入し始めた。

間もなく、「なーんだお前、そんなに気持ちがいいのか、マンコがヌルヌルに

なってるじゃないか」と云いつつ腰を動かしている。「どこが、気持ちいいの

か、教えて」と云ったが、女はからは、返事が無く微かに腰を左右に振ってい

る。又男は、「気持ちよくないなら、抜いちゃうよ!」と云うと、「いや!抜か

ないで、抜いちゃいや」と悲鳴のように聞こえた、「じぁ、何処が気持ちいい

のか教えて」と云っていた。女は、蚊の鳴くような声で「お○○こ」と云って

恥かしそうに、顔を背けている。男は、「エッ!なんて云ったの、聞こえない

よう!ハッキリ言って」と、「どこがいいの!」。女は、ヤット口を開いた、

「お・ま・んこ」と今度は、叫ぶように振りしぼって云ったのだろう。

そうかおまんこが良いのか、と男は、もっと激しく突きまくっていた。

女は、ヒイヒイとうめきながらも、「オマンコが、気持ちいい」と叫んでいる

ようだ。

此処までは、前回報告した、あらすじである、この覗きカップルの女が、夜の

11時過ぎ頃に、一人で歩いていたではないか。

何処行ってきたのと、声を掛けると、この間の屋外セックスで見られたとは、

知らずに、こっちを振り返ってみた。

すかさず、車に乗ればと、云うとすぐに乗ってきた。もう後は、前回の例の場

所へ直行した。 路地の倉山に車を止めると、早速始めた。

前回は、お互いに見せッこしただけなのに、その女と今日は、二人っきりで

楽しめると、パンティーを脱がし、俺もズボンを脱いで、触りっこから始め

た。

   つづく










 
2010/09/24 22:04:26(5LSX0WSa)
2
投稿者: 覗きカップルの女と
とうとう覗きカップル女の方が、その気になってきた。歳は、自称28才で

顔は、可愛いタイプ、腹は、妊娠線が生々しく、産道を通過直後のまだ、弛

みがある。子を産んだ後のセックスの味を覚え始めたのか、想像しただ

けで、ムラムラとして来た。左足を静かに外側に向けて、股を開くように

した。薄い陰毛から割れ目が覗いている。赤みかかった卑猥なまるで、赤貝

のように、ヒラヒラとその頂点には、観音様が、うつむき加減に恥じらうよ

うにまくれて、中から白っぽいクリちゃんがむき出しに突出していた。左人

差指で、クリちゃんの上側をソット押してみる。すると、クリちゃんは、全

部剥けて新鮮な肌を露わにしている。そこへ右手人差し指でチョット触って

みた。すると、クリちゃんの先端が、ピクンと、引いた、何度やっても、チ

ョット触れるだけでクリちゃんが、ピクンと引く、そのうちに肉穴からは、

スケベ汁が、流れて来ていた。ヌルヌルを右手人差し指でこねくり回して、

肉穴の奥まで指をさしこんだりして指先までも、ヌルンヌルンになった所

で、再びクリちゃんをいじると、ツルンとはじける、そのたびに、全身をビ

クつかせて感じまくっていた。ヌルヌルの指でクリちゃんをコリコリとした

り、オシッコの出る穴の周りにまで指を這わしたりで、感じまくっていると

ころへ、今度は、膣穴に人差し指と中指を同時に差し込んだ、穴の中をのの

字を書くようにかき回した。たまりかねたのか、腰を使って前後動かした

り、左右に振ったりと、スケベーの頂点に達するかのように、また、取りつ

かれたように、無我の境地で一心不乱にのた打ち回っていた。

気が付くと、ヌルヌルだった指が、べとつく感じになって、「スゲェーナー

このスケベー女は!」と思いつつ、こっちも更に熱が入り激しくこねくり回し

てやった。 段々とべとつきが強くなって、4本の指を入れていたのを止めて

抜いて見ると、なんと右手の手のひら全体が真っ赤に染まっていた。「なん

じゃこりゃー」一瞬ためらったが、生理になった事に気付いた。「ハハーン

この女は、生理が近づくと、こうして男が欲しくなって手当たりしだいやり

まくっているのか?」と尚も手を緩めることなく激しさを増していった。
 
  つづく 

 これが、覗きカップルの女で、この後の展開が、想定を絶する事に・・
10/09/25 17:51 (P5/EJpmO)
3
投稿者: 指を入れて、生理が始まった
手をみると、真っ赤に染まってベトベトになっている。マンコは、これ以

上は、止めどなく流れ出て来るなと、ドロドロの血の塊になっている。そこ

で、ティシュを丸めて肉穴に押し込んだ。これで暫らくは防げたなと、さあ

てと、生理の血がケツの穴の方まで廻っていた。ヌルッとしているケツの穴

の廻りを指で撫で始めた。すると思いもよらぬうめき声を出し始めた。

最初は、恥かしがっての声かなと思いきや、尻を突き出してくるではないか

自然の成り行きに任せて、尻の菊印を指で擦っているうちに、ケツの穴に指

が入ってしまった。すると尚もケツ付きだしてきた。おかげで指の付け根迄

突き刺さるように奥まで入った。そこで女は、ケツの穴を締め付けて来る、

指が締め付けられ、異様な感触であった。締め付けられて指の動きが思うよ

うに動かせないが、そのまま指を抜いたり、付け根まで押し込んだりと、繰

り返すと、押し込んだときは、良いのだが、指を抜こうとするときは、悲鳴

ような、辺りかまわず大きな声をあげてヒイヒイと、気でも狂ったようだ。

調子に乗って指の抜き差しを繰り返していると、こうゆう事なのだ、つまり

指抜くときには、うんちが出ちゃう気になって、こんな所でうんちをしちゃ

ったらどうしようと云う恥かしさから、必死にこらえているのだと云う。

指を入れたり出したりを繰り返す度に、うんちがブリブリっとどうしよう恥

かしい。これの繰り返しが続いて、その割りにまた、快感も伴ってヒイヒイ

と悲鳴に近い、我をも忘れるほど、狂った状態になる。「うんちが出ちゃう

から止めて―」と悲痛な叫びでわめき散らしていた。

その次は、車の外に出して、ウンチングスタイルにさせて、先ほど肉穴に押

し込んだティッシュを吐き出させた。いき良い良く力を入れていきばったも

のだから、ティッシュは、ヌルヌルと出てきたが、それと同時にウンチも出

てきちゃった。こうなったらどうにでもなれと云わんばかり、恥かしさの分

だけスケベーなった。

ついでにオシッコまでしちゃって、マンコの所からいき良い良くオシッコも

見てしまった。そのオシッコが、ケツの穴の方まで廻って、最後はウンチで

汚れたケツめどまで洗い流したようになった。

フト辺りを見回すと、何人かの覗きが一部始終を見ていたようだ。

見ながらセンズリをこいで、精子を放出しているのが3人いた。

  つづく  実際の体験談です。 感想をお聞かせ下さい。
10/09/26 00:24 (OzHGdfWn)
4
投稿者: 牧場
生理フェチとしては凄く興奮する作品です。

ぜひどんな生理プレーが展開するのか早く
続きが読みたいです。
10/09/26 12:28 (brGVw3/R)
5
投稿者: 生理が、始まると
住宅街の路地裏で、またこの間の女に出会った。「どこへ行って来たの」

と挨拶すると、「パチンコ屋」と一言云っただけで、立ち止った。30メー

トル後ろには、確かにパチンコ屋がある。そうかこの女は、パチンコをやる

のか、するとパチンコ屋の閉店間際には、ここから出て来るのか!

そんな事を思いながら、「乗れば」と促すとすぐにドアを開けて車に乗って

きた。二人きっりで会うのはこれで2度目である。

夜中の12時近くで、人通りを無く閑散としている。「さあて!と、これから

どうしようか?・・・・やっぱり前回の場所がいいな」と、一人でつぶやいて

住宅街の片隅にある公園の路地迄云って車を止めた。

 左助手席に乗っている彼女、今回名前を聞いてみた、一瞬口ごもったが、

「間瀬」と云った。名前じゃなく名字を行ったのだろう。それ以上名前は、

聞かなかった。彼女のリクライニングシートを倒すため、右手をればーに持

って行き、左手は、シートの背もたれを抑える様にした。そのままシートを

ゆっくりと倒してやると、彼女は、目をつむっている。

覆いかぶさるような形になり、そのままの状態で、首筋に舌を這わせ、右手

では、腰の辺りを抱き寄せた。

「ウウゥー」と低いうめくような、溜め息をしている。

スカートに手を掛け、太ももをさすって、次第にパンティーの方へ、お尻の

肉付きが、何んとも云えないプリプリの感触だ、暫らくは、此の感触を味わ

いながら、乳首を口に含み舌でもてあそんでいた。

パンティーに手を掛け、下げようとすると、恥ずかしがるように、自分の手

で抑える様にして拒む、それがまた、堪らなく興奮する。抵抗するのをやん

わりとかわしながら、パンティーを下げ始めた、

 太もも迄下げた時長い糸が、見えた、「ゴム紐か!だらしないなーもっとま

しな、パンティーを履いて来いよ―」と、その時「あリャリャ!なんだこリ

ャ、タンポンじゃねぇかよ」と、気が付いた。やっぱりな―前回も指を突っ

込んでシコシコしているうちに、手が真っ赤になったばかりだった。

やっぱ、こいつは生理になると男を欲しがるのだな・・・・・

暫らくは、クリちゃんを集中的に攻めた、タンポンはそのまま入っている。

クリちゃんと云い、ビラビラと云い、相当に濃いスケベ汁でヌルヌルにな

って来た。サーてと、次の手は、これしかないなとおもむろに、タンポンの

紐を手繰り寄せた。が、チョットまてよこのまま引っ張って、ドパッと真っ

赤な血が流れ出しらどうしよう。いい案が浮かばない。どうしたら喜ばれる

か、迷っていても、すかさず右手の中指はクリちゃんを刺激している。

そうこうしているうちに、とんでもない事、それは、公園を見回した時、角

にポツンとトイレがある。そうだここだとばかりパンティーは脱いだまま、

二人で、女子トイレに入った。中から鍵を掛けるとホッとしたかのように

グッとくつろいだ、汚れないように、スカートを抜いだ、次いで上半身ま

で、抜かせた、人に見られる事のないトイレの中だもの、結構大胆になっ

た。 いよいよタンポンに取り掛かろうかなと。

つづく   タンポンの紐に手が、かかりそっと

  次回をお楽しみに  これまでのご感想をお寄せ頂ければ幸いです。

10/09/28 14:54 (QfkuiLvn)
6
投稿者: 生理の真っ最中なのに
夜中の公園の女子トイレにパンティーを脱がしたまま、二人で入って行っ

た。漸く落ち着くと、ペンキに座らせた。股は、いっぱい広げている。タン

ポンの紐が、水の近く迄たれている。その紐の付け根の所をそっと持つと、

ゆっくりと下に引っ張り始めた。前回は、指でかき回している時に生理にな

っちゃったのが、今回は生理の真っ只中である。しかも、入っているタンポ

ン抜きだそうとしている。こんな経験の出来る男っていねぇーだろうなと思

いつつ、少しずつ抜き始めた、俺の目は、点になってマンコから抜け出して

居る所をジーッと見つめたままだ。口の中は生唾が出て、呑み込んだ。

なおも抜きにかかっていくと、スポッと一瞬にして全部出てきちゃった。

お陰で持っていた右手は、生理の血で真っ赤に染まってしまった。

目いっぱい右手に掛った血は、サラサラしているのと、ドロッと塊のような

どす黒い、異様な生理臭と共にこびりついている。

俺の顔は、歪んでいるように思えてならない。便器たまっている水は、真っ

赤に染まっている。サーてと、一瞬、これから先は、どうしようかと迷っ

た。が、そうだ水洗で流せば良いのだと、早速左手で水洗を流した、同時に

流れる水で、右手首まで、洗い流した。ついでにその水でマンコも下からピ

シャピシャと洗ってやった。後から後から元気良く流れ出す。どうせ女は全

裸なっている。汚れる心配は何もない。そう思うと、ようっしゃ!と俺も女子

トイレではあるが素っ裸になって、ペンキに座っている女を立たせその便器

を抱え込むように向きをかえて、尻をこっち側向けさせて、突きださせた。

後ろ向きの良い角度でケツを突き出している。赤いもの薄っすらと滲んでい

るが、かえって刺激的な感じだ。

突き出したマンコに指を差し込むと、それだけでものけ反って感じまくって

いる。肉穴と、クリちゃんを同時に攻めていたが、あまりにもヒイヒイと感

じまくっているので、ついつい俺も調子に乗って、丸見えのアナルも、指を

入れてみた。するとどうだろう、事もあろうに、全身に電気が走るごとくに

痙攣するほど感じまくっている。 こうなったらこっちも止まらなくなっち

ゃったぞ!!!と、

つづく
        これまでの あらすじの感想を頂ければ幸いです。






10/09/28 18:57 (QfkuiLvn)
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