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姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 3月26日は、眞澄の52回目の誕生日でした。
ちょうど週末の金曜日だったので、仕事帰りに
ススキノで待ち合わせ、札幌で高級店の一つで
ある「すし善」で食事をしました。
そして、久しぶりに知り合いがやっている第3グ
リーンビルのスナック「クレア」に、顔を出し
てみる事にしました。
お店に入ったのは、午後7時30分頃でした。
店には、まだ早い時間のせいか誰もお客さんが
いなく、マスターとママが暇そうにしていまし
た。
ママ「あらぁ、ノブさん久しぶりだわねぇ、も
う半年ぶりくらいじゃない。どうしたの、今日
は突然?」
私「今日はねぇ、家のやつの誕生日でさ、たま
たまススキノで食事したんで、ちょっと寄って
みたんだ。」
ママ「あらぁ、優しい旦那さんだわねぇ。この
人なんか、私の誕生日なんて覚えてないわよ、
ねぇ?」
マスター「還暦過ぎた婆さんの誕生日なんて、
一々覚えてる訳ないだろ。そんなもんだよ。ノ
ブさんが特別なんだよ。」
ママ「本当に失礼しちゃうわよねぇ。でも、奥
さん幸せだわよ。」
眞澄「そんな事も……」
私「お客さんいないけど、最近、お店どうな
の?」
マスター「よくぞ訊いてくれましたって。酷い
よ~、特に最近は。どこもかしこも不景気だっ
て、ススキノの客足なんか全然戻らないもの。

ママ「こんなんじゃあ、この先何年持つかわか
らないわねぇ。ノブさんみたいなお役所勤めが
羨ましいわ、絶対に安定してるものねぇ。」
私「そんなこともないよ。給料だって段々下
がってるしさ。」
4人でそんな雑談に花を咲かせていると、入口
のドアが勢いよく開いてお客さんが入って来ま
した。
男「おばんでした~、ママまた来ちゃったよ。

見ると、20代後半くらいの遊び人風の3人組で
した。
ママ「あらぁ、タケシちゃん、今日は早いじゃ
ないの?」
タケシ「今日はな、パチスロですっかりやられ
ちゃってよ、頭に来たからめちゃくちゃ飲む
ぞ。あれっ?今日、ミヨちゃんは?」
ママ「ごめんなさいねぇ、あの娘、急に用事が
出来ちゃって、今日はお休みなのよ。」
タケシ「何だよ。せっかくミヨちゃん目当てで
来てんのに、いないんじゃあ話にならないよ
なぁ…」
ママ「そんな連れない事言わないで、せっかく
だから座って飲んでってよ。ほら、奥のボック
スに用意するから。」
そういって、ママは3人を奥のボックスに案内し
て行きました。
ママと男が話している間、一人がじいっと眞澄
の方を凝視していたのが気になりました。

私「常連なの?」
マスター「この辺の組の若いもんでねぇ、あん
まり柄もよくないんで困ってるんだけど、ミヨ
ちゃん目当てで週に2,3回は来るんで…無碍に断
わる訳にもいかんしさ…この前なんか他のお客
さんと喧嘩始めちゃってね、ちょっと手を焼い
てるんだよ…」
眞澄「そうなのぉ、高そうな時計とブレスレッ
トしてたものねぇ…いかにもって感じよねぇ。

ボックスでは、若者達がママを相手に賑やかに
盛り上がっていました。
男「さぁ、飲むぞ、飲むぞ、飲んで、唄って今
日の憂さ晴らしてくぞ~」
立て続けに男達の大きなカラオケの歌が店中に
響き渡っていました。
マスター「いつもあんな感じ何だよ。他のお客
さんお構いなしで、自分達で勝手に盛り上がっ
てんだよなぁ。」
その内、歌が止み、ママと男達の話し声が聞こ
えて来ました。
ママ「えぇ~ダメよ、そんなの。お客さんなの
よ。私が相手じゃあ不満なの?」
男「ママさぁ、分かってんだろぅ。俺達さぁ、
ミヨちゃん目当てで、ここに来てんだよ。その
ミヨちゃんもいないんじゃあ他に相手しても
らってもいいだろうが。」
ママ「だってね、あの女性はご主人と一緒に来
てるのよ。それをあなた達と一緒にって訳に
は、いかないでしょう…無理よ、無理。」
男「そんな硬い事言わないでさ、ママの知り合
いなんだろう?ずうーっとじゃなく、ほんの
3,40分でいいから。一緒に飲んで歌うだけだか
ら、なっ、頼むよ。」
ママ「う~ん、本当に困った人達ねぇ…一応、
訊いてはみるけど、多分、無理だと思うわよ。
断られたらちゃんと諦めなさいよ、も~う…」

ママがカウンターに戻って来ました。
ママ「…眞澄さんねぇ、ちょっとお願いがある
んだけど…あの人達がね、眞澄さんにお酒のお
付き合いして欲しいって言ってるんだけど、ど
うかしら?…ダメよねぇ…」
眞澄「う~ん、…私は別に構わないけど…」
と、私に視線を向けて来ました。
マスターの方に目をやると、止しなという目付
きで首を横に振っています。
私「ママの顔もあるんだろうから、3,40分くら
いならいいんじゃないか…行ってあけなよ。」
ママ「助かるわぁ、さすがノブさんねぇ、何せ
強引なのよ、あの人達は。私も一緒に付くから
ね、ちょっとの間我慢してちょうだいね。」
眞澄「じゃあ貴方、ちょっとの間、ママにお付
き合いしてくるわね。」
眞澄は、千鳥格子のタイトミニの大きなお尻を
振って、男達の待つテーブル席へ向かいまし
た。

眞澄「お邪魔しま~す。こんなオバさんでもい
いのかしら?近くで見たらガッカリでしょ
う?」
ママ「私が、特別にお願いして来て貰ったんだ
からね。あんた達ちゃんと紳士的にしなさい
よ。」
男「いやぁ、嬉しいねぇ、こんな美人の熟女と
御一緒出来るなんてラッキーだよなぁ。」
男「ミヨちゃんいないもんだから、もう帰ろう
かなぁと思ってたけど、こんな色っぽい奥さん
が一緒となりゃあ、話は別だぜ。」
眞澄「あら、お上手だわねぇ。だけど、お目当
てのミヨ子さんとは、二回りも違うのよ、代わ
りは出来ませんからね。」
男「いや、いや、女は歳じゃあないよ。やっぱ
りフェロモンだって。フェロモンなら、奥さん
の方が3倍あるよ、いやホント。」
男「ママ、ハーパー入れてよ、ハーパー。奥さ
ん何がいいの?」
眞澄「そうねぇ、私はおビールを頂こうかし
ら。」
ママ「それと、生4つね、まずは乾杯しようや。

そうして、ママがカウンターに戻り、マスター
にオーダーしました。
私「ママ、家のやつさぁ、アルコールは好きな
んだけど、すぐ酔っちゃうから気を付けて見て
てよ。」
ママ「大丈夫よ、私が付いてるから、ノブさん
に嫌な思いはさせないわよ。もうちょっとの
間、辛抱しててね。」
ママがジョッキーを持ってボックスに戻りまし
た。
男「それじゃあ、奥さんとの素敵な出会いを祝
し、カンパ~イ!」
男達は、一気にジョッキーを飲み干しました。
眞澄も彼等に合わせて一気に飲み干しました。
眞澄は、ビールが一番好きなのです。
男「奥さん、強いねぇ、いい飲みっぷりだよ。
まだビール行けるでしょ、ママ、ジョッキー4つ
追加ね!」
ママ「ちょっとぉ、眞澄さん大丈夫なのぉ?無
理しなくてもいいからね、この人達に合わせる
事ないのよ…」
眞澄「えぇ、大丈夫よ。ビールなら3,4杯は平気
だから。みんなで飲むと美味しいわねぇ。」
ママがまたカウンターに戻って来ました。
ママ「ノブさんごめんなさいねぇ、眞澄さん、
お相手が上手だから、すっかり盛り上がっ
ちゃって…でも、これで止めさせるからね。」
私「いいよ、楽しそうでいいじゃない。」
ママが、再びジョッキーを持ってボックスに戻
ると、妻と男達はまたも一気に飲み干しまし
た。
男「奥さん、本当に強いんだねぇ。そのグラ
マーな体はビールのお陰かい?」
眞澄「あら、悪かったわねぇ、どうせ中年肥り
のビール腹だわよ。」
男「さぁ、ビールはこの辺にして、次は、ハー
パーのロックで行こうぜ。奥さんも同じでいい
かい?」
眞澄「えぇ、いいわよ。」

そうこうしている内に、ドアが開き年配の男性
客4人が入って来て、別のボックス席に座りまし
た。
ママ「眞澄さん、悪いんだけど、他のお客さん
来たんで、こちらお願いするわね。」
ママは、別のボックス4人組の対応をし始めまし
た。
妻と男達のボックスでは、その後も相当にアル
コールが進んでいるようでした。

男「それにしても、奥さんオッパイ大っきいよ
ねぇ、それ何カップ?」
眞澄「少し大っきいからねぇ、合うお洋服や下
着探すの大変なのよ。あんまり大っきいとみっ
ともないわよねぇ…」
男「それで?何カップなの?」
眞澄「さあねぇ…何カップかしら?当ててごら
んなさいよ。」
男「う~ん、この大きさはEカップ。」
男「いや、そんなもんじゃあきかないよ、Fだ
ろ、F。」
男「俺もFだと思うんだけど、見た目じゃあよく
分からないなぁ、奥さんちょっとだけ触らせて
よ?」
眞澄「ダメよ、こんな所では。他のお客さんが
見てるでしょ。」
男「いいじゃないか、減るもんじゃないし。」
いきなり、妻の突きでた胸を両手で触り始めま
した。
眞澄「こらぁっ、止めなさいって!あんまり
エッチなことすると帰っちゃうわよ!」
男「でっけえ~!こんなでっかいオッパイ初め
て触ったよ。巨乳を通り越して爆乳だよ!こ
りゃあGだな、GかHカップ!」
眞澄「正解よ、Gカップよ。」
男「本当かよ!ちょっと俺にも触らせてよ。」
眞澄「ちょっと、ちょっとぉ、ダメだって言っ
てるでしょう。ちょっとお手洗い行ってくる
わ。」
妻は、ハンドバッグを持って席を立ちました。
すると、男達は何やらひそひそ話を始め、妻の
グラスにウイスキーを注ぎ薬のようなものを入
れたように見えました。
5分程して、妻が現れました。
あれから、もう1時間も過ぎているので、私の所
に戻って来るかと思っていましたが、妻は再び
男達の待つボックスに戻って行ったのでした。
男「さあ、奥さん、こっから仕切り直しで、も
う一度乾杯しようや。」
男は、妻に先ほどのグラスを持たせました。
男「それじゃあ、眞澄さんのGカップのオッパ
イにカンパ~イ!」
眞澄「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと言わ
ないでよ…」
妻と男達は、また一気に波なみ注がれたウイス
キーグラスを飲み干しました。
眞澄「何だかとっても気持ちがいいわぁ、こん
なに飲んだの久しぶりよ。」
男「まだまだ一杯あるからね、もっと気持ち良
くなっていいんだよ。」
そう言うと、男は妻の体にピタッと体を寄せ、
妻の肩に手を回し始めました。
男「ねぇ、奥さん、今晩俺達とエッチしないか
い?」
眞澄「何、バカな事言ってるのよ。私、主人と
一緒なのよ。調子に乗るのもいいかげんにしな
さいよ、こんなオバサン相手に辛かってる
の?」
男「いいや、本気だよ。ずうーっと奥さんの肉
体見てたら堪んなくなってさ。俺達、アソコに
真珠埋め込んだぜ。そんなの味わってみたいと
思わないかい?」
眞澄「知らないわよ、そんなの。あんまり興味
ないわ。」
男「あっ、そう…まだお酒が足りないんじゃな
いの?もっと飲んで気持ち良くなってごらん。

男「そうだ、チーク踊ろうぜ、チーク…」
男「おぉ、その手があったな、その手が…奥さ
ん、チークダンスしようよ。」
眞澄「えぇ、いいわよ。」
男「ママ、踊れる曲2,3曲かけてよ。」
男は、別のボックスでお客さんの対応をしてい
たママにチークの曲をリクエストしに行きまし
た。

すると、店内にムード歌謡が流れ出し、妻と男
がボックス席から立ち、チークダンスを踊り始
めました。
最初は、適度に体の距離をとり、手を繋ぎあっ
て踊っていたのですが、徐々に徐々に男の動き
が妖しくなっていったのです。
繋いでいた手をほどき、ガッチリと妻の体を抱
きしめ、左手で妻の体を寄せながら右手では、
妻のヒップに手を廻しスカートを捲りあげよう
としていました。
最初のうち、妻も男の手を払いのけようと抵抗
していたのですが、男の執拗な攻撃に抵抗する
のを諦めたようで、男の手によって白黒の千鳥
格子のタイトミニスカートが完全に捲り上げら
れ、真っ黒のパンスト姿の大きなお尻が完全に
剥き出しになっています。
しかも、男は後ろから手を廻し、妻の股間の部
分を弄っていました。
抵抗を止めた妻は、すっかりしなだれて体を男
に預け、まるでいいように男のされるままに
なっていました。
曲が終わるまで、ずうーっと男の行為は続きま
した。
4分程の曲が終わりました。
曲が終わってもまだ二人は離れずフロアーで抱
き合うようにしていました。
そうして、次の曲が流れ出すと、すかさず次の
男が出て来て同じように、妻の体を抱き抱えま
した。

(続きます……)
 
2010/08/02 02:01:23(qamFzQ2Y)
22
投稿者: (無名)
「物語り」(笑)
悔しがっちゃうからね(笑
10/08/05 00:14 (NSkxzczE)
23
投稿者: ノブさんファン
はじめまして

毎回楽しく?拝見させて頂いてます

私も既婚者なのですが、ノブさんの投稿を拝見する度に「自分の妻がこうなったら…」と想像すると気が狂いそうになってしまう反面、体は異常なくらいに反応してしまいます

こんな事を言っていいのか?と思いますが、色白豊満熟女が好きな私は、今後の展開を楽しみに待っています

いろいろな誹謗中傷あるようですが、応援してますので頑張ってください
10/08/05 10:57 (kB/4yQDn)
24
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
ファン 様

ご支援ありがとうございます。
あなたの支援にも、随分と元気付けられます。
私にも人並みに、喜怒哀楽の感情があります。
ですから、普通の男としての苦しい程の嫉妬や屈辱感を感じます。
ご承知のように幾度も幾度も、そんな辛い思いもしています。
私は、紛れもなく寝取られマゾですが、妻によって「これでもか、これでも
か…」と、傷口に塩を擦り込まれるような…
そういう意味では、眞澄はかなりのサドなのかも知れません…

これからも、いろいろとご意見や感想をお寄せください。
自分の気持ちを鎮める糧にさせて頂きたいと思います。
10/08/05 18:53 (RfHKbckl)
25
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
《もう少しお話をさせてください…》

* ママや年配客、ミヨちゃん達が、眞澄にまつわる話に花を咲かせている時、
ドアが開き、別の客が入って来ました。
見ると、「あの夜」の4人組の2人でした。
男「ミヨちゃんの顔見に、また来たよ。」
ミヨ「いらっしゃい、お待ちしてました。」
男達は、カウンターの奥のおじさん達の近くに座りました。
年配客「今日も来たのかい。」
男「こんちは、随分早いじゃない。」
年配客「あぁ、暇だったからなぁ、早く来たんだよ。今日は、もう一人は一緒
じゃないのかい?」
男「あぁ、タケシは、今頃、「あの熟女」とおデートしてるよ。」
おじさんは、男の肩を叩き、私の方に目をやり親指を突き立てていました。
男達が、鋭い目つきでギロッと私を睨んで来ました。
男「…あっ、そういう事かい…」
ママもミヨちゃんも黙り込み、また気まずい空気が流れ始めました。
すると、その場の沈黙を取り払うかのように、かなり酔いの回ったおじさんが…
「あんちゃん、あそこに居る旦那に全部教えてやんなよ、…自分の見てる前でカ
アチャン寝取られるわ、その後の事も何にも知らないわじゃあ、却って気の毒だ
ろう、…全部教えてビシッと気合入れてやんなきゃあダメだよ、…男として情け
ないわ。」
男は、ママの方に視線を向けました。
ママは、その視線を受けて、
「…そっ、そうね、この際だから、…その方がいいと思うわ、山ちゃんの意見に
賛成よ…」
人の事だと思って、随分と無責任な発言です。
ママもかなり、この日は酔っていました。
私は、ただ黙っているしかありませんでした。……
男「…本当に良いのかい?旦那さんに聞かせるには、ちょっと刺激が強過ぎると
思うがなぁ…」
男「そんなに凄い話か?…いいんだよ、勿体ぶらないで早く聞かせろよ。」
ママも空かさず口を挟んで来ました。
「いいのよ、知っておくことも必要だから、…ねぇ、ノブさん、そうでしょ?」
人の気持ちなどは考えずに、結局は、自分達の好奇心で男を焚きつけているだ
けでした……
私は、どうしていいのかも分からずに、目を瞑り腕を組んでいました。

男「…確か、あれはちょうど1月位前だよなぁ、そうだよ、10時過ぎた頃、旦那
さん帰ったよねぇ、…そしたら、空かさずタケシの奴が奥さんの唇に吸い付いて
さ、接吻し始めたんだよ、…奥さんも相当テンション上がってたんだろうなぁ、
二人して、10分も舌を絡めあってたよ、それまでチークですっかり弄り捲ったか
ら、奥さんももう限界だったね、…奴が、「欲しいのか?」って聞いたら、目潤
ませながら、「欲しい…」って言ってたよ。そっからは、もう善は急げさ、お店
出たの11時前だよねぇ?」
ママ「そうよ、…私が危ないから、一緒に行っちゃダメって止めたんだけど、…
眞澄さんたら、私の手を振り払って行っちゃうんだもの…」
年配客「そりゃあ、ママあの状況じゃあ無理だよ、奥さんもこいつらもしたく
て、したくて堪らなかったんだもんなぁ。」
男「そうさ、奥さんも完全に準備万端整っちゃって、即ラブホに直行さ、もう部
屋に入るなり、シャワーも浴びないで、奥さんの方からタケシのチャック下ろし
て咥え込んでたよ、そっからはもう4人で素っ裸になって、あのデッカいオッパ
イやお尻を入れ替わり、立ち替わり弄りまくってやったよ、…もう途中から潮吹
いて良がりまくってた、俺達のがよっぽど好かったんだろうな、タケシの奴、奥
さんに薬も呑ませてたし、…そのまま朝の5時頃までぶっ通しでさ、…旦那さん
には悪かったけどな…、奥さん、抱きごこち最高だったよ、俺達も結構遊んでる
けど、あんなまったりした肉感、そう滅多にお目にかかれないよ…」
年配客「…いやぁ、聞いてるだけで立ってきたぞ、それで、それからどうなっ
た?」
男「…ん、まだ続けてもいいのかよ…」
ママの方に目をやりました。
ママ「私も、何だか濡れてきちゃったわよ、…もっと聞かせてよ。」
自分に責任あるのも棚に上げて、全く無責任な態度でした。
私は、ずうーっとまな板の上の鯉のような気分でした…

男「…それからは、もう翌週の月曜から、奥さんの方から奴のマンションに通っ
て来たよ、2日と空けず週に2,3回は来てるよ、朝の10時頃には来て、夕方の5時
頃まで、…その間中ほとんどセックスやってる、実は、今日も朝から来てたよ、
俺達もご相伴に預かったんだけどさ、タケシもよっぽど気に入ったんだろうな、
すっかりもう自分の女扱いでさ、ネックレスとか服とか、いろんなもん買って
やってるみたいだ。」
男「…旦那さん、最近、奥さんとしたのかい?」
私「………」
年配客「この旦那はなぁ、最近どころか、あれから1回もカアチャンの裸拝んで
ないんだと、その間にいいだけ他人に毎日のように、カアチャン可愛がられ
ちゃってよぉ、全く世話ねぇよなぁ。」
男「…そうかい、じゃあ肉体の変化に気付く訳ないか、…奴の好みで、腋毛生や
してるよ、それと、アソコの毛も手入れ禁止にして、…奥さん、アソコの毛がか
なり濃いだろう、それで、手入れしないもんだから、いまじゃあボウボウだよ、
何でもパンティーから陰毛がはみだしてるの見ると感じるんだとさ、奴も変わっ
てるからな…」
確かに、この男の言うとおり、眞澄は剛毛でした。
私は、無言で男の話を聞いていましたが、話の中の妻は私の知っている妻とは、
別の女性のような感覚を覚え、私にとって何だかリアリティのないような感覚で
した。
しかし、目の前の現実では、間違いなく、現在の眞澄は、この男達のいやタケシ
の所有物なのでした。
肉体は勿論、心までもが、タケシという身体の相性がピッタリの若者に支配され
ているのです。

男「それとさぁ、旦那さんに忠告しとくけど、奴には本当気を付けた方がいい
よ、…何せ奴は、かなりの性悪で、自分の欲求を満たすためならどんな事でも、
平気でやっちゃうんだよ、2年前にも35.6歳の人妻を手篭めにして、すっかりた
らし込んで、アナル拡張するわ、性器やオッパイにピアッシングや肉体にタ
トゥーいれさせたりしてさ、…その奥さん、当然、旦那にバレて離婚されてさ、
その後、いいだけ弄んで、すぐに棄てちゃったんだな、…可哀想に、その奥さ
ん、札幌に居られなくなって、…今頃、どこで何してんだか全くわかんないらし
い、…女に対しては、血も涙もないとこあるから、…先週なんか、奴が面倒見て
る高校生4,5人呼んでさ、奥さんを充てがってたよ、…あの年頃のガキ共っての
は、とにかくやりたい盛りだろう、…そりゃあもう凄い、…中々の見物だった
よ。」
年配客「高校生といやぁ、やりたい盛りだもの、そこにあんな霜降り牛みたいな
美味しいオバサン当たったんじゃあ、収まり付く訳ねぇじゃねぇか、…いやぁ、
益々、立ってきたぞ、オイ…」
男「あぁ、5時間近くも、皆して奥さんの肉体にしゃぶりついてたよ、次から次
とガキ共の精子受け容れてたよ、3箱くらいティッシュ使ってたよ、
全部、タケシの命令何だよ、奴ときたら、一部始終ずうーっとビデオ録ってた
よ、「いいもん録れた。」って言ってたから、今頃、アングラで流れてるかも知
れないなぁ、…」
(おじさん達は、生唾を呑み込んだような表情で…)
年配客「本当か?そんなのが有るんだったら、俺達にも見せてくれよ、頼むよ、
なっ。」
男「あぁ、いいよ、ここで馴染みになった誼だ。」
年配客「そうか、そうか、じゃあな来週の火曜にここに来るからな、頼むよ。」
男「あぁ、楽しみにしてなよ、5時間ずうーっと休みなしで、たっぷり映ってる
からさ。」
ママ「…5時間って、…眞澄さんて、そんなに強いの?」
ママは、夫である私を無視して、その男に訊いていました…
曲がりなりにも、眞澄と25年間も夫婦として連れ添って来たのは、ここに居る
私です。
したがって、妻の事を最もよく知っているのは、この私の筈なのです…
しかし、こと眞澄の性に関しては、私ではなく、たった1月前に知り合ったこの
男に訊いているのです…
この時のママの態度も、私にとっては相当に屈辱的なものでした……
男「ママ、ママ、よくぞ訊いてくれました!凄い!いや凄いなんてもんでない!
物凄いんだよ!正に、モンスター・ワイフだよ、あの女は!俺達が何回、逝って
も次から次と、上に跨がって来たり、お尻を突き出して来たり、「もっとちょう
だ~い」なんて、鼻声出して咥えて来たりでさ、とにかく強いんだよ、…旦那さ
ん、暫く相手してやらなかったのかい?よっぽど溜まってたんだろうなぁ…」
(それまでも、いろんな男達と情交を重ねているとは、とてもこの場では言えま
せんでした…)
それまで、ずうーっと皆の話を聞いていたミヨちゃんが、俄かに口を開きまし
た。
「…信じられないなぁ、私なんて男の人とのエッチなんて、20分もあれば充分で
すもの、この前読んだ「アンアン」にも、20~30分が7割って、確か載ってまし
たよ…」
年配客「あのねぇ、ミヨちゃん、いいかい?世の中には必ず規格外ってのがある
んだよ。ここん家の奥さんは、「女」として、規格外なんだよ、ミヨちゃんみた
いな普通の女性じゃあないって事だよ。…しかし、そんな奥さんと奴のようなと
びきりの逸物を持ったスケコマシとこれから一体どうなって行くんだろうなぁ、
…俺あ、旦那さんには悪いけど、興味津津だよ、おぉ、あんちゃん、来週頼む
ぞ!そのとびきりのヤツ、ガッハッハッハ…」
ママ「何だか、ユウジ君の話、聞いてるうちに、私もすっかり興奮しちゃった
わぁ、…ユウジ君でも、シンヤちゃんでも、どっちでもいいから、今日、私とし
ようか?」
男「ゴメン、俺達、還暦の老女には、興味ないんで…」
ママ「あらぁ、眞澄さんと出来て、何で私と出来ないのよ!」
年配客「そりゃあママ、あんたらは女として、別の生き物だって、ガッハッハッ
ハ…」
ママ「あら、失礼しちゃうわねぇ、全く。」

その後も、実に他愛のない話しが延々と続いていました…
私は、すっかりと打ちひしがれた気分で、彼等の話しを訊いているしかありませ
んでした…自尊心をズタズタに引き裂かれながら…

(Fin)
10/08/06 00:42 (qvP63kOP)
26
投稿者: かす
本当は屈辱ではなく興奮でしょ(笑)
10/08/06 03:21 (pKTmMB4z)
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