ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 3月26日は、眞澄の52回目の誕生日でした。
ちょうど週末の金曜日だったので、仕事帰りに
ススキノで待ち合わせ、札幌で高級店の一つで
ある「すし善」で食事をしました。
そして、久しぶりに知り合いがやっている第3グ
リーンビルのスナック「クレア」に、顔を出し
てみる事にしました。
お店に入ったのは、午後7時30分頃でした。
店には、まだ早い時間のせいか誰もお客さんが
いなく、マスターとママが暇そうにしていまし
た。
ママ「あらぁ、ノブさん久しぶりだわねぇ、も
う半年ぶりくらいじゃない。どうしたの、今日
は突然?」
私「今日はねぇ、家のやつの誕生日でさ、たま
たまススキノで食事したんで、ちょっと寄って
みたんだ。」
ママ「あらぁ、優しい旦那さんだわねぇ。この
人なんか、私の誕生日なんて覚えてないわよ、
ねぇ?」
マスター「還暦過ぎた婆さんの誕生日なんて、
一々覚えてる訳ないだろ。そんなもんだよ。ノ
ブさんが特別なんだよ。」
ママ「本当に失礼しちゃうわよねぇ。でも、奥
さん幸せだわよ。」
眞澄「そんな事も……」
私「お客さんいないけど、最近、お店どうな
の?」
マスター「よくぞ訊いてくれましたって。酷い
よ~、特に最近は。どこもかしこも不景気だっ
て、ススキノの客足なんか全然戻らないもの。

ママ「こんなんじゃあ、この先何年持つかわか
らないわねぇ。ノブさんみたいなお役所勤めが
羨ましいわ、絶対に安定してるものねぇ。」
私「そんなこともないよ。給料だって段々下
がってるしさ。」
4人でそんな雑談に花を咲かせていると、入口
のドアが勢いよく開いてお客さんが入って来ま
した。
男「おばんでした~、ママまた来ちゃったよ。

見ると、20代後半くらいの遊び人風の3人組で
した。
ママ「あらぁ、タケシちゃん、今日は早いじゃ
ないの?」
タケシ「今日はな、パチスロですっかりやられ
ちゃってよ、頭に来たからめちゃくちゃ飲む
ぞ。あれっ?今日、ミヨちゃんは?」
ママ「ごめんなさいねぇ、あの娘、急に用事が
出来ちゃって、今日はお休みなのよ。」
タケシ「何だよ。せっかくミヨちゃん目当てで
来てんのに、いないんじゃあ話にならないよ
なぁ…」
ママ「そんな連れない事言わないで、せっかく
だから座って飲んでってよ。ほら、奥のボック
スに用意するから。」
そういって、ママは3人を奥のボックスに案内し
て行きました。
ママと男が話している間、一人がじいっと眞澄
の方を凝視していたのが気になりました。

私「常連なの?」
マスター「この辺の組の若いもんでねぇ、あん
まり柄もよくないんで困ってるんだけど、ミヨ
ちゃん目当てで週に2,3回は来るんで…無碍に断
わる訳にもいかんしさ…この前なんか他のお客
さんと喧嘩始めちゃってね、ちょっと手を焼い
てるんだよ…」
眞澄「そうなのぉ、高そうな時計とブレスレッ
トしてたものねぇ…いかにもって感じよねぇ。

ボックスでは、若者達がママを相手に賑やかに
盛り上がっていました。
男「さぁ、飲むぞ、飲むぞ、飲んで、唄って今
日の憂さ晴らしてくぞ~」
立て続けに男達の大きなカラオケの歌が店中に
響き渡っていました。
マスター「いつもあんな感じ何だよ。他のお客
さんお構いなしで、自分達で勝手に盛り上がっ
てんだよなぁ。」
その内、歌が止み、ママと男達の話し声が聞こ
えて来ました。
ママ「えぇ~ダメよ、そんなの。お客さんなの
よ。私が相手じゃあ不満なの?」
男「ママさぁ、分かってんだろぅ。俺達さぁ、
ミヨちゃん目当てで、ここに来てんだよ。その
ミヨちゃんもいないんじゃあ他に相手しても
らってもいいだろうが。」
ママ「だってね、あの女性はご主人と一緒に来
てるのよ。それをあなた達と一緒にって訳に
は、いかないでしょう…無理よ、無理。」
男「そんな硬い事言わないでさ、ママの知り合
いなんだろう?ずうーっとじゃなく、ほんの
3,40分でいいから。一緒に飲んで歌うだけだか
ら、なっ、頼むよ。」
ママ「う~ん、本当に困った人達ねぇ…一応、
訊いてはみるけど、多分、無理だと思うわよ。
断られたらちゃんと諦めなさいよ、も~う…」

ママがカウンターに戻って来ました。
ママ「…眞澄さんねぇ、ちょっとお願いがある
んだけど…あの人達がね、眞澄さんにお酒のお
付き合いして欲しいって言ってるんだけど、ど
うかしら?…ダメよねぇ…」
眞澄「う~ん、…私は別に構わないけど…」
と、私に視線を向けて来ました。
マスターの方に目をやると、止しなという目付
きで首を横に振っています。
私「ママの顔もあるんだろうから、3,40分くら
いならいいんじゃないか…行ってあけなよ。」
ママ「助かるわぁ、さすがノブさんねぇ、何せ
強引なのよ、あの人達は。私も一緒に付くから
ね、ちょっとの間我慢してちょうだいね。」
眞澄「じゃあ貴方、ちょっとの間、ママにお付
き合いしてくるわね。」
眞澄は、千鳥格子のタイトミニの大きなお尻を
振って、男達の待つテーブル席へ向かいまし
た。

眞澄「お邪魔しま~す。こんなオバさんでもい
いのかしら?近くで見たらガッカリでしょ
う?」
ママ「私が、特別にお願いして来て貰ったんだ
からね。あんた達ちゃんと紳士的にしなさい
よ。」
男「いやぁ、嬉しいねぇ、こんな美人の熟女と
御一緒出来るなんてラッキーだよなぁ。」
男「ミヨちゃんいないもんだから、もう帰ろう
かなぁと思ってたけど、こんな色っぽい奥さん
が一緒となりゃあ、話は別だぜ。」
眞澄「あら、お上手だわねぇ。だけど、お目当
てのミヨ子さんとは、二回りも違うのよ、代わ
りは出来ませんからね。」
男「いや、いや、女は歳じゃあないよ。やっぱ
りフェロモンだって。フェロモンなら、奥さん
の方が3倍あるよ、いやホント。」
男「ママ、ハーパー入れてよ、ハーパー。奥さ
ん何がいいの?」
眞澄「そうねぇ、私はおビールを頂こうかし
ら。」
ママ「それと、生4つね、まずは乾杯しようや。

そうして、ママがカウンターに戻り、マスター
にオーダーしました。
私「ママ、家のやつさぁ、アルコールは好きな
んだけど、すぐ酔っちゃうから気を付けて見て
てよ。」
ママ「大丈夫よ、私が付いてるから、ノブさん
に嫌な思いはさせないわよ。もうちょっとの
間、辛抱しててね。」
ママがジョッキーを持ってボックスに戻りまし
た。
男「それじゃあ、奥さんとの素敵な出会いを祝
し、カンパ~イ!」
男達は、一気にジョッキーを飲み干しました。
眞澄も彼等に合わせて一気に飲み干しました。
眞澄は、ビールが一番好きなのです。
男「奥さん、強いねぇ、いい飲みっぷりだよ。
まだビール行けるでしょ、ママ、ジョッキー4つ
追加ね!」
ママ「ちょっとぉ、眞澄さん大丈夫なのぉ?無
理しなくてもいいからね、この人達に合わせる
事ないのよ…」
眞澄「えぇ、大丈夫よ。ビールなら3,4杯は平気
だから。みんなで飲むと美味しいわねぇ。」
ママがまたカウンターに戻って来ました。
ママ「ノブさんごめんなさいねぇ、眞澄さん、
お相手が上手だから、すっかり盛り上がっ
ちゃって…でも、これで止めさせるからね。」
私「いいよ、楽しそうでいいじゃない。」
ママが、再びジョッキーを持ってボックスに戻
ると、妻と男達はまたも一気に飲み干しまし
た。
男「奥さん、本当に強いんだねぇ。そのグラ
マーな体はビールのお陰かい?」
眞澄「あら、悪かったわねぇ、どうせ中年肥り
のビール腹だわよ。」
男「さぁ、ビールはこの辺にして、次は、ハー
パーのロックで行こうぜ。奥さんも同じでいい
かい?」
眞澄「えぇ、いいわよ。」

そうこうしている内に、ドアが開き年配の男性
客4人が入って来て、別のボックス席に座りまし
た。
ママ「眞澄さん、悪いんだけど、他のお客さん
来たんで、こちらお願いするわね。」
ママは、別のボックス4人組の対応をし始めまし
た。
妻と男達のボックスでは、その後も相当にアル
コールが進んでいるようでした。

男「それにしても、奥さんオッパイ大っきいよ
ねぇ、それ何カップ?」
眞澄「少し大っきいからねぇ、合うお洋服や下
着探すの大変なのよ。あんまり大っきいとみっ
ともないわよねぇ…」
男「それで?何カップなの?」
眞澄「さあねぇ…何カップかしら?当ててごら
んなさいよ。」
男「う~ん、この大きさはEカップ。」
男「いや、そんなもんじゃあきかないよ、Fだ
ろ、F。」
男「俺もFだと思うんだけど、見た目じゃあよく
分からないなぁ、奥さんちょっとだけ触らせて
よ?」
眞澄「ダメよ、こんな所では。他のお客さんが
見てるでしょ。」
男「いいじゃないか、減るもんじゃないし。」
いきなり、妻の突きでた胸を両手で触り始めま
した。
眞澄「こらぁっ、止めなさいって!あんまり
エッチなことすると帰っちゃうわよ!」
男「でっけえ~!こんなでっかいオッパイ初め
て触ったよ。巨乳を通り越して爆乳だよ!こ
りゃあGだな、GかHカップ!」
眞澄「正解よ、Gカップよ。」
男「本当かよ!ちょっと俺にも触らせてよ。」
眞澄「ちょっと、ちょっとぉ、ダメだって言っ
てるでしょう。ちょっとお手洗い行ってくる
わ。」
妻は、ハンドバッグを持って席を立ちました。
すると、男達は何やらひそひそ話を始め、妻の
グラスにウイスキーを注ぎ薬のようなものを入
れたように見えました。
5分程して、妻が現れました。
あれから、もう1時間も過ぎているので、私の所
に戻って来るかと思っていましたが、妻は再び
男達の待つボックスに戻って行ったのでした。
男「さあ、奥さん、こっから仕切り直しで、も
う一度乾杯しようや。」
男は、妻に先ほどのグラスを持たせました。
男「それじゃあ、眞澄さんのGカップのオッパ
イにカンパ~イ!」
眞澄「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと言わ
ないでよ…」
妻と男達は、また一気に波なみ注がれたウイス
キーグラスを飲み干しました。
眞澄「何だかとっても気持ちがいいわぁ、こん
なに飲んだの久しぶりよ。」
男「まだまだ一杯あるからね、もっと気持ち良
くなっていいんだよ。」
そう言うと、男は妻の体にピタッと体を寄せ、
妻の肩に手を回し始めました。
男「ねぇ、奥さん、今晩俺達とエッチしないか
い?」
眞澄「何、バカな事言ってるのよ。私、主人と
一緒なのよ。調子に乗るのもいいかげんにしな
さいよ、こんなオバサン相手に辛かってる
の?」
男「いいや、本気だよ。ずうーっと奥さんの肉
体見てたら堪んなくなってさ。俺達、アソコに
真珠埋め込んだぜ。そんなの味わってみたいと
思わないかい?」
眞澄「知らないわよ、そんなの。あんまり興味
ないわ。」
男「あっ、そう…まだお酒が足りないんじゃな
いの?もっと飲んで気持ち良くなってごらん。

男「そうだ、チーク踊ろうぜ、チーク…」
男「おぉ、その手があったな、その手が…奥さ
ん、チークダンスしようよ。」
眞澄「えぇ、いいわよ。」
男「ママ、踊れる曲2,3曲かけてよ。」
男は、別のボックスでお客さんの対応をしてい
たママにチークの曲をリクエストしに行きまし
た。

すると、店内にムード歌謡が流れ出し、妻と男
がボックス席から立ち、チークダンスを踊り始
めました。
最初は、適度に体の距離をとり、手を繋ぎあっ
て踊っていたのですが、徐々に徐々に男の動き
が妖しくなっていったのです。
繋いでいた手をほどき、ガッチリと妻の体を抱
きしめ、左手で妻の体を寄せながら右手では、
妻のヒップに手を廻しスカートを捲りあげよう
としていました。
最初のうち、妻も男の手を払いのけようと抵抗
していたのですが、男の執拗な攻撃に抵抗する
のを諦めたようで、男の手によって白黒の千鳥
格子のタイトミニスカートが完全に捲り上げら
れ、真っ黒のパンスト姿の大きなお尻が完全に
剥き出しになっています。
しかも、男は後ろから手を廻し、妻の股間の部
分を弄っていました。
抵抗を止めた妻は、すっかりしなだれて体を男
に預け、まるでいいように男のされるままに
なっていました。
曲が終わるまで、ずうーっと男の行為は続きま
した。
4分程の曲が終わりました。
曲が終わってもまだ二人は離れずフロアーで抱
き合うようにしていました。
そうして、次の曲が流れ出すと、すかさず次の
男が出て来て同じように、妻の体を抱き抱えま
した。

(続きます……)
 
2010/08/02 02:01:23(qamFzQ2Y)
62
投稿者: (無名)
この話しは、いつまで続くの?
長いよ
それから、これが本当の話しなら、貴方の奥さんは最低ですね
貴方もですけど、
これで、まだ夫婦なら馬鹿ですね。
10/08/19 06:49 (HI8aFf1D)
63
投稿者: 英樹
続き読みました。最高に興奮しました、途中で終わってしまったけど…その前に果てました。
次で完結でしょうか?早く結末を知りたい気持ちと、終わって欲しくない気持ちとが入り交じってます。
ノブさんもお疲れさまです。頑張って書き続けて下さい。
多くのファンの為に。
10/08/19 08:57 (w/G67UM0)
64
投稿者: (無名)
>>62
長いと分かっていながら見ているお前が大馬鹿(笑)
10/08/19 11:57 (wng3VIRC)
65
投稿者: 刀夜TOUYA ◆m5/bP9Z5c6
ノブさん始めまして
いつも楽しみにしています

私の彼女は私よりちょっと年上で
今年で50になります
なのでオーバーラップして
いつも想像させて貰っています
うちの彼女も夜は
尽くす女に早変わりして
今でも盛んです
少女から女の子 女を経て
女性になった熟女の色香には
たまらない物がありますよね

これからも頑張って下さい
楽しみにしながら
応援させて頂きます

個人的な趣味ですが
赤い下着が大好きです
良ければ今度赤いガーターと下着のお揃いでお願いします
携帯の向こうなら聞こえる
営みも 特に興奮させて貰っています

10/08/19 13:10 (Xwt/3xmI)
66
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(続き……)

* 「アア~、アア~、イイ、イイワ~、ソッ、ソコ~、ソコヨ、タケシちゃん上
手よ、とっても上手、もっと、もっと、もっと舐めて、一杯舐めて~、アア~、
オオ~……」
タケシの執拗なクンニに人一倍敏感な妻のよがり声が、部屋中に響き渡ってい
ました。
おまけに、この寝室のカーテンと窓も全開になっています。
男達が、私への嫌がらせの一つとして開けたのでした。
おそらく、ご近所や表を歩く人にまで、妻の「この歓喜に満ちた声」は、はっき
りと聞こえていた事でしょう…
タケシ「どうだ眞澄?そんなにイイのか?そんなに大きな声だして、外まで聞こ
えるぞ、ホントにお前はイイ声出すよな…声まで俺の好みだよ」

皆さんがイメージしやすいように、眞澄の声質を説明しますが…
ご存知ない方もいると思いますが、その昔、TVの「プレイガール」で人気を博
した「沢たまき」の声に似ています。
低音でハスキーで、それはとても熟年の女性らしい声で、しかもセックスしてい
る時の声がとても大きく、熟女らしい凄みのある声で喘ぎまくるのです。
それは、おそらく、こんな熟女が好みの男達の「聴覚」まで、たっぷりと刺激す
るのでしょう…

「アア~、アア~、イイ~、イクゥ~、イグゥ~、もうイクゥ~」
タケシの両腕にがっちりと抱え込まれていた妻のムッチリとした黒い両脚がビ
クンと痙攣しました。
まず、クンニで逝ってしまったようでした。
タケシ「なんだ、もう逝ったのか?今日はいつもより早いじゃないか…」
眞澄「…だって、タケシちゃん上手なんだもの、それに今日はいつもより感じ
ちゃうの…」
タケシ「まだ時間は、たっぷりとあるからな、少し休憩するか」
二人は、ベッドの壁に持たれかかり、タバコを喫い始めたのでした。
私の知っている妻は、タバコなど喫うような女ではありませんでした…
その妻が、ベッドの上で男とピッタリと体をくっつきあいながら、ラークマイル
ドのメンソールを喫っているのでした。
しかも、この時でさえ、私に見せ付けるように、お互いの性器を弄りあっている
のでした。
眞澄は、タケシのぺニスをしっかりと握り締め、タケシは眞澄の陰部に指を入れ
ひっきりなしにまさぐっているのでした。
ピチャ、ピチャと妻の陰部が濡れる音が聞こえていたのです。
眞澄「タケシちゃん、まだこんなに硬いじゃない、ホントにあなたって凄いわ
ねぇ」
タケシ「当たり前だろ、俺はまだ逝ってねぇんだよ、眞澄こそ、こんなに濡らし
ちゃって、ホントに底無しの性欲だな」
眞澄「当たり前じゃないの、まだ「この硬いの」入れて貰ってないんだもの、フ
フフッ…」
タケシ「…全くスケベな奥さんだよ、お前は」
(私の前で、どこまでいちゃつけば気が済むんだろうか、こいつらは……)

私は、もう嫌気が差していました。
物事は、何でも程々というのが、一番良いのでしょう。
「過ぎたるは及ばざるが如し」の例えもあります。
いくらこんな性癖の私でも、目の前で繰り広げられる阿鼻叫喚の図は、既に行
き過ぎたものでした。
何せ、たった2m程前で、自分の女房が、「彼氏」であるという男と性欲を貪り
合っているのですから…
しかも、二人で共謀、画策して、私を虐めるために仕組まれた「宴」だったので
すから…
しかも、自分よりも二回りも歳下の男に、肉体はおろかその心さえも溶かされ
てしまっているのですから…
私「もう沢山だ、十分気が済んだだろう…」
タケシ「おや、…ちょっと待ってくださいよ、「本当のお楽しみ」はこれからな
んですがねぇ…」
私「もう十分に私を虐め尽くしただろうが!これ以上、私にどうしろと言うん
だ!いい加減にしてくれ!」
眞澄「…私からも言わせて貰うわ、あなた、最近ずうっと私の事、見て見ぬ振り
してたでしょう…私が他所で何をしてたのか、大体、分かっていたんでしょう?
…それは、どうして?自分の満足なの?それとも、私に対する無関心なの?私
は、ずうっと不思議だったわ…普通の夫だったら、怒って辞めさせる筈よ…それ
をあなたは、何も言わずに見逃してきたのよね…寛大なんてものではないわよ
ね…私は、ある時期まで、家庭のために、そして子育ても一生懸命やって頑張っ
てきたわ、…気が付くと40代も半ばを過ぎてたわ、…その頃には、あなただって
私の事、女として扱ってくれてなかったわよね…そんな時期に、あなた、私を映
画に誘ったわよね、…あなたの指図通りに他の男性の側に座らされて、…そう、
そして、あなたも知っている通りに、その男性達に身を任せたのよ、…あなたに
とっては、私を「道具」にしたゲーム感覚だったかも知れないわよね…だけど、
その時のセックスで自覚したの、私の「女としての欲望」に火がついたの…それ
からというもの、面白いくらいに男の人が群がってきたわ、…街を歩いていて
も、男達がイヤラしい目付きで、私の肉体をジロジロと見回してきた、…凄い優
越感を感じたのよ、…見られる度に、肉体が熱くなるのよ、…いろんな場所で何
人もの男達に抱かれました、…もう数えられないくらい…それでもあなたは、私
を咎めなかった…そして、今年の3月にこの人と出あったのよ、…私の事見てた
の分かってたの、…そして、視線を合わせた瞬間、私疼いたわ、…この人に抱か
れたいと思ったの…当然、その夜にセックスしたわ、…もう信じられないくらい
感じたわ、…こんなに体の相性の合う人がいるのかと思った…もうこの人から離
れられない…あなたには悪いけど、…はっきり言って自業自得よ!私を「道具」
として扱った罰なのよ」
眞澄の迫力のある訴えに、私は返す言葉さえありませんでした…
その場に神妙な空気が流れました…

その空気を打ち消すかのように、
タケシ「分かったかい、旦那さん?あんた、自業自得なんだよ、さあ、柳田、楽
しませてやるから来いよ、ほらっ、眞澄!」
タケシは、眞澄のヒップを思い切り平手打ちしました。
眞澄「いやぁん」
男「いっ、いいんですか?」
タケシ「いいんだよ、理解のある旦那さんのお陰で、こんな極上の熟女を味わえ
るんだから、お前にも味わせてやるよ」
眞澄は、ガーターストッキングを纏った巨きな肉付きのいいお尻をこちらに向け
て、腰をくねくねと振って、男を挑発し始めました。
肉厚の赤く充血して捲れ上がった婬唇がパックリと口を開けているのが見えま
した…
眞澄「ほらっ、柳田君いらっしゃいよ、「あなたの」で後ろから一杯突いて」
男は、慌ててジーンズを脱ぎ捨て、タケシのものにも劣らぬ立派な逸物をぶら下
げ、もう我慢出来ないと言った様子で、眞澄の巨尻にかぶり付きました。
後ろから、しっかりとその巨尻に抱き付くと、その陰部に舌を這わせ舐め始めま
した。
眞澄「アウゥ、イイワ~、柳田君もとっても上手よ、そう、イイワ~、ウ~ン、
スッゴク、イイワヨ~…」
男は、夢中で眞澄の陰部にクンニを続けています。
眞澄「柳田君、…もう欲しいわ~、ねぇ、もう我慢出来ない、入れてっ!入れ
てぇ~、あなたの大っきなチンポで、私のオマンコ掻き回して~」
タケシ「ほらっ、柳田、オバサンがもう我慢出来ないってよ、早く入れてやれ
よ」
十分過ぎる程に湿った眞澄のオマンコに、男のそそり立った逸物が、スンナリと
挿入されました。
その瞬間、ズボッと肉襞の結合する音がしました。
眞澄「オオ~.ウゥ~.イイ~、アウゥ、イイ~、当たるぅ、当たるぅ、子宮に当た
るぅ、スッゴイ、スッゴ~イイ~、このチンポもイイ~、最高~」
タケシ「随分と感じてるじゃねぇか、この牝豚がっ、ほらっ、前の口が空いてん
だろう、しゃぶれよ、ほらっ!」
四つん這いになった眞澄の前に仁王立ちしたタケシが、眞澄の頭を乱暴に掴み
ぺニスに引き寄せ、咥えさせました。
眞澄「ングゥ、…ングゥ、…美味しい~.美味しいわ~、タケシのチンポも美味し
いわ~」
グチュッ、グチュッ、シュボッ、シュボッ………
眞澄の肉襞と柳田の肉襞のご擦れ合う音と、眞澄がタケシのぺニスにしゃぶり
つく音が、部屋中に響いていました。
柳田は、無我夢中でバックから、眞澄の巨尻を激しいピストンで突きまくってい
ます。
柳田のピストンに合わせ、眞澄も腰を揺らし、その度にたっぷりと垂れ下がった
乳房や贅肉のついた下腹部が揺らぎ、何とも言えない卑猥な光景でした。


(続く……)
10/08/20 00:44 (k4Ex1U9q)
≪ 前 111 12 13 14 1521 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.