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姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 3月26日は、眞澄の52回目の誕生日でした。
ちょうど週末の金曜日だったので、仕事帰りに
ススキノで待ち合わせ、札幌で高級店の一つで
ある「すし善」で食事をしました。
そして、久しぶりに知り合いがやっている第3グ
リーンビルのスナック「クレア」に、顔を出し
てみる事にしました。
お店に入ったのは、午後7時30分頃でした。
店には、まだ早い時間のせいか誰もお客さんが
いなく、マスターとママが暇そうにしていまし
た。
ママ「あらぁ、ノブさん久しぶりだわねぇ、も
う半年ぶりくらいじゃない。どうしたの、今日
は突然?」
私「今日はねぇ、家のやつの誕生日でさ、たま
たまススキノで食事したんで、ちょっと寄って
みたんだ。」
ママ「あらぁ、優しい旦那さんだわねぇ。この
人なんか、私の誕生日なんて覚えてないわよ、
ねぇ?」
マスター「還暦過ぎた婆さんの誕生日なんて、
一々覚えてる訳ないだろ。そんなもんだよ。ノ
ブさんが特別なんだよ。」
ママ「本当に失礼しちゃうわよねぇ。でも、奥
さん幸せだわよ。」
眞澄「そんな事も……」
私「お客さんいないけど、最近、お店どうな
の?」
マスター「よくぞ訊いてくれましたって。酷い
よ~、特に最近は。どこもかしこも不景気だっ
て、ススキノの客足なんか全然戻らないもの。

ママ「こんなんじゃあ、この先何年持つかわか
らないわねぇ。ノブさんみたいなお役所勤めが
羨ましいわ、絶対に安定してるものねぇ。」
私「そんなこともないよ。給料だって段々下
がってるしさ。」
4人でそんな雑談に花を咲かせていると、入口
のドアが勢いよく開いてお客さんが入って来ま
した。
男「おばんでした~、ママまた来ちゃったよ。

見ると、20代後半くらいの遊び人風の3人組で
した。
ママ「あらぁ、タケシちゃん、今日は早いじゃ
ないの?」
タケシ「今日はな、パチスロですっかりやられ
ちゃってよ、頭に来たからめちゃくちゃ飲む
ぞ。あれっ?今日、ミヨちゃんは?」
ママ「ごめんなさいねぇ、あの娘、急に用事が
出来ちゃって、今日はお休みなのよ。」
タケシ「何だよ。せっかくミヨちゃん目当てで
来てんのに、いないんじゃあ話にならないよ
なぁ…」
ママ「そんな連れない事言わないで、せっかく
だから座って飲んでってよ。ほら、奥のボック
スに用意するから。」
そういって、ママは3人を奥のボックスに案内し
て行きました。
ママと男が話している間、一人がじいっと眞澄
の方を凝視していたのが気になりました。

私「常連なの?」
マスター「この辺の組の若いもんでねぇ、あん
まり柄もよくないんで困ってるんだけど、ミヨ
ちゃん目当てで週に2,3回は来るんで…無碍に断
わる訳にもいかんしさ…この前なんか他のお客
さんと喧嘩始めちゃってね、ちょっと手を焼い
てるんだよ…」
眞澄「そうなのぉ、高そうな時計とブレスレッ
トしてたものねぇ…いかにもって感じよねぇ。

ボックスでは、若者達がママを相手に賑やかに
盛り上がっていました。
男「さぁ、飲むぞ、飲むぞ、飲んで、唄って今
日の憂さ晴らしてくぞ~」
立て続けに男達の大きなカラオケの歌が店中に
響き渡っていました。
マスター「いつもあんな感じ何だよ。他のお客
さんお構いなしで、自分達で勝手に盛り上がっ
てんだよなぁ。」
その内、歌が止み、ママと男達の話し声が聞こ
えて来ました。
ママ「えぇ~ダメよ、そんなの。お客さんなの
よ。私が相手じゃあ不満なの?」
男「ママさぁ、分かってんだろぅ。俺達さぁ、
ミヨちゃん目当てで、ここに来てんだよ。その
ミヨちゃんもいないんじゃあ他に相手しても
らってもいいだろうが。」
ママ「だってね、あの女性はご主人と一緒に来
てるのよ。それをあなた達と一緒にって訳に
は、いかないでしょう…無理よ、無理。」
男「そんな硬い事言わないでさ、ママの知り合
いなんだろう?ずうーっとじゃなく、ほんの
3,40分でいいから。一緒に飲んで歌うだけだか
ら、なっ、頼むよ。」
ママ「う~ん、本当に困った人達ねぇ…一応、
訊いてはみるけど、多分、無理だと思うわよ。
断られたらちゃんと諦めなさいよ、も~う…」

ママがカウンターに戻って来ました。
ママ「…眞澄さんねぇ、ちょっとお願いがある
んだけど…あの人達がね、眞澄さんにお酒のお
付き合いして欲しいって言ってるんだけど、ど
うかしら?…ダメよねぇ…」
眞澄「う~ん、…私は別に構わないけど…」
と、私に視線を向けて来ました。
マスターの方に目をやると、止しなという目付
きで首を横に振っています。
私「ママの顔もあるんだろうから、3,40分くら
いならいいんじゃないか…行ってあけなよ。」
ママ「助かるわぁ、さすがノブさんねぇ、何せ
強引なのよ、あの人達は。私も一緒に付くから
ね、ちょっとの間我慢してちょうだいね。」
眞澄「じゃあ貴方、ちょっとの間、ママにお付
き合いしてくるわね。」
眞澄は、千鳥格子のタイトミニの大きなお尻を
振って、男達の待つテーブル席へ向かいまし
た。

眞澄「お邪魔しま~す。こんなオバさんでもい
いのかしら?近くで見たらガッカリでしょ
う?」
ママ「私が、特別にお願いして来て貰ったんだ
からね。あんた達ちゃんと紳士的にしなさい
よ。」
男「いやぁ、嬉しいねぇ、こんな美人の熟女と
御一緒出来るなんてラッキーだよなぁ。」
男「ミヨちゃんいないもんだから、もう帰ろう
かなぁと思ってたけど、こんな色っぽい奥さん
が一緒となりゃあ、話は別だぜ。」
眞澄「あら、お上手だわねぇ。だけど、お目当
てのミヨ子さんとは、二回りも違うのよ、代わ
りは出来ませんからね。」
男「いや、いや、女は歳じゃあないよ。やっぱ
りフェロモンだって。フェロモンなら、奥さん
の方が3倍あるよ、いやホント。」
男「ママ、ハーパー入れてよ、ハーパー。奥さ
ん何がいいの?」
眞澄「そうねぇ、私はおビールを頂こうかし
ら。」
ママ「それと、生4つね、まずは乾杯しようや。

そうして、ママがカウンターに戻り、マスター
にオーダーしました。
私「ママ、家のやつさぁ、アルコールは好きな
んだけど、すぐ酔っちゃうから気を付けて見て
てよ。」
ママ「大丈夫よ、私が付いてるから、ノブさん
に嫌な思いはさせないわよ。もうちょっとの
間、辛抱しててね。」
ママがジョッキーを持ってボックスに戻りまし
た。
男「それじゃあ、奥さんとの素敵な出会いを祝
し、カンパ~イ!」
男達は、一気にジョッキーを飲み干しました。
眞澄も彼等に合わせて一気に飲み干しました。
眞澄は、ビールが一番好きなのです。
男「奥さん、強いねぇ、いい飲みっぷりだよ。
まだビール行けるでしょ、ママ、ジョッキー4つ
追加ね!」
ママ「ちょっとぉ、眞澄さん大丈夫なのぉ?無
理しなくてもいいからね、この人達に合わせる
事ないのよ…」
眞澄「えぇ、大丈夫よ。ビールなら3,4杯は平気
だから。みんなで飲むと美味しいわねぇ。」
ママがまたカウンターに戻って来ました。
ママ「ノブさんごめんなさいねぇ、眞澄さん、
お相手が上手だから、すっかり盛り上がっ
ちゃって…でも、これで止めさせるからね。」
私「いいよ、楽しそうでいいじゃない。」
ママが、再びジョッキーを持ってボックスに戻
ると、妻と男達はまたも一気に飲み干しまし
た。
男「奥さん、本当に強いんだねぇ。そのグラ
マーな体はビールのお陰かい?」
眞澄「あら、悪かったわねぇ、どうせ中年肥り
のビール腹だわよ。」
男「さぁ、ビールはこの辺にして、次は、ハー
パーのロックで行こうぜ。奥さんも同じでいい
かい?」
眞澄「えぇ、いいわよ。」

そうこうしている内に、ドアが開き年配の男性
客4人が入って来て、別のボックス席に座りまし
た。
ママ「眞澄さん、悪いんだけど、他のお客さん
来たんで、こちらお願いするわね。」
ママは、別のボックス4人組の対応をし始めまし
た。
妻と男達のボックスでは、その後も相当にアル
コールが進んでいるようでした。

男「それにしても、奥さんオッパイ大っきいよ
ねぇ、それ何カップ?」
眞澄「少し大っきいからねぇ、合うお洋服や下
着探すの大変なのよ。あんまり大っきいとみっ
ともないわよねぇ…」
男「それで?何カップなの?」
眞澄「さあねぇ…何カップかしら?当ててごら
んなさいよ。」
男「う~ん、この大きさはEカップ。」
男「いや、そんなもんじゃあきかないよ、Fだ
ろ、F。」
男「俺もFだと思うんだけど、見た目じゃあよく
分からないなぁ、奥さんちょっとだけ触らせて
よ?」
眞澄「ダメよ、こんな所では。他のお客さんが
見てるでしょ。」
男「いいじゃないか、減るもんじゃないし。」
いきなり、妻の突きでた胸を両手で触り始めま
した。
眞澄「こらぁっ、止めなさいって!あんまり
エッチなことすると帰っちゃうわよ!」
男「でっけえ~!こんなでっかいオッパイ初め
て触ったよ。巨乳を通り越して爆乳だよ!こ
りゃあGだな、GかHカップ!」
眞澄「正解よ、Gカップよ。」
男「本当かよ!ちょっと俺にも触らせてよ。」
眞澄「ちょっと、ちょっとぉ、ダメだって言っ
てるでしょう。ちょっとお手洗い行ってくる
わ。」
妻は、ハンドバッグを持って席を立ちました。
すると、男達は何やらひそひそ話を始め、妻の
グラスにウイスキーを注ぎ薬のようなものを入
れたように見えました。
5分程して、妻が現れました。
あれから、もう1時間も過ぎているので、私の所
に戻って来るかと思っていましたが、妻は再び
男達の待つボックスに戻って行ったのでした。
男「さあ、奥さん、こっから仕切り直しで、も
う一度乾杯しようや。」
男は、妻に先ほどのグラスを持たせました。
男「それじゃあ、眞澄さんのGカップのオッパ
イにカンパ~イ!」
眞澄「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと言わ
ないでよ…」
妻と男達は、また一気に波なみ注がれたウイス
キーグラスを飲み干しました。
眞澄「何だかとっても気持ちがいいわぁ、こん
なに飲んだの久しぶりよ。」
男「まだまだ一杯あるからね、もっと気持ち良
くなっていいんだよ。」
そう言うと、男は妻の体にピタッと体を寄せ、
妻の肩に手を回し始めました。
男「ねぇ、奥さん、今晩俺達とエッチしないか
い?」
眞澄「何、バカな事言ってるのよ。私、主人と
一緒なのよ。調子に乗るのもいいかげんにしな
さいよ、こんなオバサン相手に辛かってる
の?」
男「いいや、本気だよ。ずうーっと奥さんの肉
体見てたら堪んなくなってさ。俺達、アソコに
真珠埋め込んだぜ。そんなの味わってみたいと
思わないかい?」
眞澄「知らないわよ、そんなの。あんまり興味
ないわ。」
男「あっ、そう…まだお酒が足りないんじゃな
いの?もっと飲んで気持ち良くなってごらん。

男「そうだ、チーク踊ろうぜ、チーク…」
男「おぉ、その手があったな、その手が…奥さ
ん、チークダンスしようよ。」
眞澄「えぇ、いいわよ。」
男「ママ、踊れる曲2,3曲かけてよ。」
男は、別のボックスでお客さんの対応をしてい
たママにチークの曲をリクエストしに行きまし
た。

すると、店内にムード歌謡が流れ出し、妻と男
がボックス席から立ち、チークダンスを踊り始
めました。
最初は、適度に体の距離をとり、手を繋ぎあっ
て踊っていたのですが、徐々に徐々に男の動き
が妖しくなっていったのです。
繋いでいた手をほどき、ガッチリと妻の体を抱
きしめ、左手で妻の体を寄せながら右手では、
妻のヒップに手を廻しスカートを捲りあげよう
としていました。
最初のうち、妻も男の手を払いのけようと抵抗
していたのですが、男の執拗な攻撃に抵抗する
のを諦めたようで、男の手によって白黒の千鳥
格子のタイトミニスカートが完全に捲り上げら
れ、真っ黒のパンスト姿の大きなお尻が完全に
剥き出しになっています。
しかも、男は後ろから手を廻し、妻の股間の部
分を弄っていました。
抵抗を止めた妻は、すっかりしなだれて体を男
に預け、まるでいいように男のされるままに
なっていました。
曲が終わるまで、ずうーっと男の行為は続きま
した。
4分程の曲が終わりました。
曲が終わってもまだ二人は離れずフロアーで抱
き合うようにしていました。
そうして、次の曲が流れ出すと、すかさず次の
男が出て来て同じように、妻の体を抱き抱えま
した。

(続きます……)
 
2010/08/02 02:01:23(qamFzQ2Y)
57
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(その後……)

* 「おい、眞澄そろそろこっちに来いよ」
キッチンで、つまみを作っていた妻を、男は呼び捨てで声を掛けました。
眞澄「えぇ、今出来たわよ」
妻は、男に呼ばれ、オードブル皿を持ち、大きなヒップを揺すりながら、ソ
ファーにやってきました。
眞澄「はい、出来たわよ、タケシちゃん」
妻は、お皿をテーブルに置くと、男の隣にピッタリとくっ付くように座りまし
た。
すると、男はすかさず妻の腰に手を回し、自分の方にさらに引き寄せました。
男「時間をかけないで、こんなものまで作れるんだなぁ、本当にお前は料理が上
手いよ、俺はイイ女と付き合ったよ」
右手でしっかりと腰を抱き、左手では、脚を組んでスカートが太腿まで捲れ上
がった、そのムッチリとした太腿を撫で回していました。
妻も男に体を預け、その豊満な肉体を良いように触らせていました。
既にこの時から、もう夫である私に対しての「苛め」が始まっていたのでした。
しばらくの間、他愛の無い事を二人で、勝手に喋りながら、私の前でいちゃつい
ていました。
私の目の前で繰り広げられるそんな光景に、半ば嫌気がさし、私はテレビの方
に目をやっていました。
この頃にはもう、男から私に話し掛けて来る事はなく、妻と二人で勝手にいちゃ
ついているのでした。
しかし、今考えれば、こんな事はほんの序の口でした…
本格的な「苛め」は、さらにここからでした…

その時、玄関のチャイムが鳴りました。
男「来たんじゃないか」
妻が、捲れ上がったスカートを直し、玄関に出ました。
眞澄「いらっしゃい、さあ上がってよ」
二人の大柄な若い男が、リビングに入って来ました。
男「関も柳田も、お前ら飯は食ったのか?」
男「はい、済ませて来ました」
男「まぁ、座れや」
いかにもその筋の者といった風な男達でした。
おそらく、タケシの子分でしょう。
男達は、私の両隣にどっかりと腰を降ろし、缶ビールを飲み始めたのです。
妻を交えて、また4人で話を始めました。
私には、まるで分からない話が続き、もうその場に一緒に居る事さえ苦痛でし
た。

男「眞澄、そろそろ「アレ」に着替えて来いよ」
「アレ」?私は意味が分からず怪訝に思いました。
眞澄「えぇ」
妻は、そう答えると、2階のドレッサールームへ姿を消しました。
それから、10分程して妻が姿を現しました…

私は、目を見張りました…
そのムッチリとした豊満な肉体に纏っていたのは、
黒いレースのテディーに黒のシースルーのナイロンショーツ、黒のガータース
トッキングでした。
さらには、その肉体じゅうにプアゾンの香水をたっぷりと振りかけてきたので
す。
その瞬間、リビングは淫靡な香りに包まれました。
眞澄「タケシちゃん、これでいいのかしら?」
男「おお~、バッチリだなぁ、ホント、眞澄は黒が抜群に似合うわ…」
眞澄「あら、嬉しいわ、タケシちゃんが選んでくれたんだものねぇ」
再び、妻はタケシの隣に座ると、また二人でピッタリと体を寄せ合いいちゃつき
始めたのです。
タケシが妻の両脚をがばっと広げました。
ナイロンの黒いショーツの端からは、太腿の肉と一緒にかなりの陰毛がはみだし
ていたのです。
眞澄は確かに毛の濃い方でしたが、私の知っている妻は、下の処理はきちんとし
ていました…
この間に、すっかりと男の好みに仕立て上げられたのでした。
男「全く卑猥な肉体してるよなぁ、お前は…こんな所からこんなにも陰毛をはみ
出しちゃって、見たことないぞ、こんなの…」
眞澄「タケシがこうしろって、言ったんじゃないの、どう?興奮する?」
男「あぁ、堪らんよ…」
男は、妻の股間を凝視しながら、その部分を撫で回していました。
みるみる内に、妻の履いた黒いナイロンのショーツが湿って来ました。
男「こっちは、旦那さんは知っているのかな?ほら、見せてやれよ」
と言うと、男は妻の手を取って上に上げました。
腋毛がしっかりと生えていました。
男「こういうのが堪らなくそそるんだよ…」
そう言うと、男は妻の腋を舌を出して舐め始めました。
舐めながら、妻の手を自分の股間に当てがいました。
眞澄「あら、もうこんなに硬くして、タケシちゃん可愛いわ~」
妻は、手を男のズボンの中に忍び込ませ、私の前でまさぐり始めました。
今度は、男が妻のテディーの胸の部分を引き下げました。
妻のたわわな乳房がだらぁっと露わになりました。
「おお~っ!」
その卑猥な姿に、堪らず男達が嬌声を発しました。
妻の黒ずんだ大きめの乳首が、男の責めに興奮し、さらに親指大程に勃起し、完
全に勃っていました。
それを見た男は、さらに
「イヤラしいオッパイしやがって!」
腋の下から、顔を移し、今度はその親指大程に勃起した黒ずんだ乳首をペッティ
ングし始めました。
それは、もう間もなく始まるであろうセックスに向けての、完全なる激しい前戯
であり、私に対する「拷問」でした………


(さらに続きます……)
10/08/17 22:59 (JkXIyjwa)
58
投稿者: ファンファン
結局、ヤクザ絡みで抜け出せない落ち?
ずっと読んでたけれど、ちと、・・・
別に文句を言っているわけではないですので、続けて書いてください
10/08/18 02:30 (5QbCPy9G)
59
投稿者: 英樹
ついにノブさんの眼前で行われるのですね!しかも、眞澄さんも承知の上で。
早く続きが見たいです!昨夜は、読んだ後、どうすることも出来ずに過去の作品で鎮めさせて頂きました。

わがままではありますが、早く続きをお願い致します。
10/08/18 08:48 (.g2j2HWu)
60
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(さらに……)

* 男の執拗な責めに、人並み以上に感じやすい妻の大きく勃起した乳首に、男
はむしゃぶりついていました。
私は、そんな妻の痴態を目の当たりにし、体が汗ばみ嫉妬と興奮で身震いし始
めていました。
男「あんた、運が悪かったんだよ、タケシさんはホント性悪でさ、こういうとん
でもない「悪戯」が大好きなんだよ。それも、人妻専門の組一番のナンパ師で
な…人の家庭が壊れるなんて、これっぽっちも心が痛まないんだから、悪いヒト
だよ、全く…」
男は、私の肩に手を回し、まるで被害者を慰めるような口調でした。
眞澄「タケシちゃん、そんなに美味しいの?可愛いわねぇ、もっと、もっと一杯
吸っていいのよ」
自分の胸に夢中でしゃぶりつく男の頭を左手で抱き寄せながら、さも愛しいそ
うに余裕で、男の頭を撫でているのでした。
タケシ「おい、お前らちょっと待ってろよ、後からたっぷりと「このオバサン」
お裾分けしてやるからな」
眞澄「あら、今日は3人で愛してくれるの?フフッ…愉しみだわね」
タケシ「お前ら、そろそろ上、用意してこいよ」
タケシに促されて、男達は2階に上がって行きました。
2階では、ガタゴトと物音がしていました。
「タケシさん、用意出来ました。」
タケシ「おう、眞澄そろそろ「本番」始めるか」
眞澄「えぇ…」
タケシが妻を抱えて2階に上がって行きました。
遂に、「本番」が始まるのでした…
私は、先程からの二人の痴態を目の前でたっぷりと見せつけられ、嫉妬と興奮が
まだ収まらずに、震えが止まらずにソファに座り込んでいたのでした。
男が2階から降りて来ました。
「おい、あんたも来いよ」
私「いや、私はいい。はっきり言って気分が悪い、不愉快だ」
男「「主賓」が居なけりゃ、ショーが始まらないんだよ!」
男は、嫌がる私の体を掴み、無理矢理に上まで連れて行ったのです。
私は、この時に、男としては誠に女々しい態度ですが、あの場面を思い起こして
いました…あのスナックでの場面を…
あの時、妻を男達のテーブルに座らせる事を、私が拒んでさえいたら、この情け
ない程に激しい屈辱的な思いは、避ける事が出来たのではなかろうかと…
カウンターの妻を男は、しっかりと凝視していたのだから…私が危険を察知し許
さなかったらと…
一方、眞澄が大きなヒップを揺らしながら、男達のテーブルへ向かう姿が思い浮
かびました…
いや、私が止めても眞澄は行ったのではないか?
それから起こる事への期待感を愉しみながら、男達の元へ向かったのではない
か…
おそらく、私のこの推測は正しかったでしょう…
今までの眞澄の数々の浮気を思い起こしても、この女はどんな状況で、どんな素
振りをすれば、男が自分の網に掛かるのかを知っているのです。
自分の「女」としての欲求を満たすための、用意周到な計算を常にしているので
しょう…

2階に無理矢理に上がらされ、「私達の寝室」のドアが開きました。
妻とタケシは、すでにベッドでしっかりと抱き合い、ねっとりと舌を絡ませなが
ら、お互いの唇を貪りあっていました。
男「タケシさん、連れて来ました」
私は、先程、男達によって準備されたソファに座らされました。
両隣に男達も、私の体を押さえ込むように座りました。
タケシ「眞澄、「主賓」が来たようだ、そろそろ始めようか…」
眞澄「えぇ」
男は、仰向けになり、私の方に見せびらかすように、そのそそり立った20cmは
あろうかという異物の埋め込まれた逸物を曝け出しました。
タケシ「眞澄、お前が美味しそうにしているのを、たっぷりと「お客さん」に見
せてあげな」
眞澄は、もう我慢出来ないといった様子で、タケシのぺニスにしゃぶりつきまし
た。
「大っきい…大っきいわ~、なんて逞しいのよ、いっつもよりもっと硬いじゃな
いの…」
眞澄は、右手でしっかりとタケシのぺニスを握り締め、そのふぐりから竿まで、
イヤらしい舌を出し、丹念に丹念に舐め回していました。
時折、私に向けて、妖しげな視線を投げかけながら…
タケシのぺニスは、みるみる内に眞澄の唾液で、黒光りし始めました。
眞澄の口元からも、涎が滴り落ちていました。
眞澄「美味しい…なんて美味しいの、タケシちゃんのチンポ…もう堪らないわ、
大好きよ」
眞澄は、頬を膨らませながら、タケシのぺニスを咥え込んでいます。
私は、またも身震いしながら、心臓の鼓動さえ感じていました。
妻とタケシとのその痴態は、私のわずか2m程も先で行なわれていたのですか
ら…
眞澄「あなた、しっかり見るのよ、「私の彼氏」のこの立派なものを、「これ」
がいつも私を最高に悦ばせてくれるのよ…」
私を睨みつけながら、口元から涎をダラダラと垂らしながら、今度は言葉での
「虐め」です…
男の調教により、一体どれだけ性悪な女になってしまったのか…
タケシ「眞澄、代われ」
眞澄「はい」
タケシの言葉に従い、今度は妻が私の方にそのでっぷりとした下半身を晒しま
した。
妻の上に跨ったタケシが、巨きなヒップに窮屈に履かれた黒いナイロンのパン
ティを両手で脱がしに掛かりました。
タケシ「窮屈でなかなか脱げないじゃないか、全くデッカいケツしやがって!」
タケシは、眞澄の巨尻を大きく平手打ちしました。
眞澄「やぁぁん」
私の目の前に、パックリと口を開けて充血した肉厚の陰部が曝け出されました。
タケシ「さあ、旦那さん、眞澄がどこを舐められたら悦ぶのか、しっかりと確認
しといてくださいよ」
男は、眞澄の丸太のような太腿を両手でがっちりと抱え、さらに両脚を大きく開
き、私にはっきりと見せつけるように、眞澄の股間に顔を埋めました。
「アッ、イイ、イイ、スッゴイ、スッゴクイイ~、ソッ、ソウ、ソコヨ、ソコ…
もっと~もっと、一杯、一杯舐めて~、アア~.アオ~」
堪らない快感に、眞澄のムッチリとした黒い両脚が宙で暴れ、ふくらはぎがタッ
プタップ揺れていました。
そして、みるみる内に愛液が溢れ出し、その濃い陰毛まで黒く光り出していた
のでした。
タケシ「どうですか、旦那さん、眞澄はここを舐めてやると堪らなくイイ声を出
すんですよ」
タケシ「おい関、窓開けろよ、窓」
男は、タケシの命令で窓を開けようとしました。
私「おっ、おい、止めろよ、近所にまで聞こえるじゃないか!」
タケシ「いいんですよ、奥さんのイイ声を皆さんにも聞かせてあげましょうよ」
私は立ち上がって止めようとしましたが、隣の男にがっちりと制されました。
男「あんた、大人しくタケシさんの言うとおりにしときなよ!」
眞澄「アア~、イイ~、最高~最高にイイワ~、もっと~、もっと舐めて~、ア
ア~、アア~、イイ~、イイの~」
部屋中に妻のよがる絶叫が轟いていました。
当然、外にまでも聞こえ渡っていたでしょう……

(続く……)
10/08/18 22:49 (J1cuTSaM)
61
投稿者: (無名)
恐らく最近の話なのに既に存在しない暴力団の男とか…。
10/08/19 05:57 (ABcEi931)
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