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薬局の熟女順子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:薬局の熟女順子
投稿者: マサイチ
薬局の美容部員として勤める順子
年齢は47歳子供も手を離れて今は気ままに働く毎日

もともとスナックのママのような派手な外見で年配の男性にはよくモテる女だ。


ある日いつものように在庫チェックをしていると若い男が順子に近づいてきた。

「すいません」
と男が声をかけた。

いつものように愛想よく順子が応える。
「はい」

すると順子の予想を覆す言葉がかえってきた。

「ずっと好きでした。もしよかったら、これを」

それは電話番号とメールアドレスがかいてあるメモであった。

順子はあまりに急な出来事にメモを受け取ったまま呆然としてしまった。

そのまま男は恥ずかしそうに薬局を立ち去って行った。

順子は若干の優越感に浸りながらも、冷やかしだと思い仕事を続けた。

しかし男と先ほど受け取ったメモが気になり仕事が手につかなかった。

夜仕事がおわり順子は車の中でメモを広げた。
少し稚拙な字でかかれたメモに微笑みながら順子は迷っていた。

「どうしよう、あんまり顔見てなかったけど、若い子だったわよね」
「なんでこんなオバサンに」
「ただの冷やかしよね」

順子は気持ちを切り替えて家路についた。
この辺の切り替えはさすが大人の女である。

その後順子は男に連絡をとる事はなく10日ほど過ぎた日、また男が薬局に現れた。
そして順子の前で足を止め、
「あのー、覚えてますか?」
順子は
「あぁ、は、はい」
とお互いにかなり恥ずかしそうである。
「電話もメールもなかったんでやっぱりダメでしたか?」
少し残念そうに男は尋ねた。
「僕は本気だったんですよ」
こんな若い男に告白されて、順子は顔を真っ赤にしながらも何も言えなかった。
「わかりました。失礼致します」
男が立ち去ろうとした時順子が
「ちょっと待って」
男が振り返る。
「あなた本気なの?私結婚してるし、結構なオバサンよ。判る。あなたのお母さんぐらいかもしれないのよ。」
「でも……」
少しの沈黙の後男が言葉を続けた。
「僕の理想の美人な女性だったので、恥ずかしいけど思い切って告白しました。」
順子はこの言葉を聞いて忘れていた感情が蘇るような感じがした。

順子は腕時計の時計を見た。
時計は正午を指していた。
順子には2時間の休憩時間がある。
順子は男に
「ちょっとここにいて。」
と言いどこかに行ってしまった。
2分ほどして順子が男の下に戻ってきた。

 
2010/05/19 17:41:48(ZrYqSxqa)
27
投稿者: ヨン
エロかった
10/11/15 08:23 (3y/IXlwx)
28
投稿者: ナタ眞
勃起した
オナニーしまくった
11/03/02 20:24 (W1q2UNym)
29
投稿者: (無名)
インポだろ
11/04/11 08:00 (VPnLZpdg)
30
投稿者: マサイチ
ありがとうございます。
励みになります
11/04/11 21:02 (S.0tKeO3)
31
投稿者: ゆう
久々に読んでも興奮します。
もっと続編が、読みたい!
単行本、もしくは電子書籍になっても、絶対購入します!
描写が素晴らしい!
17/06/23 08:17 (XVdWoqT9)
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