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妻と淫らな友人達(プロローグ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と淫らな友人達(プロローグ)
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
妻と結婚前付き合い始めて半年位の事です。
当時、私 純一(仮名)は33歳、妻 裕美(仮名)は29歳×1で
5才の娘 佳奈(仮名)
3才の息子 直哉(仮名)の
二人の子持ちで、実家に住んでいました。
私は本気で結婚しようと思っていたので、
お互いの仕事をやり繰りして、保育園の送り迎えや
休みには海やキャンプへと
善き父親になろうと努力しているところでした。
通い夫状態ですが、妻の両親とも仲良くなり、保育園のママ友たち (一人だけパパ友もいましたが)とも仲良くなっていました。
妻の誕生日が近いので、
一人で、近くのショッピングモールにプレゼント買いに行った、軽く飯食ってから帰ろうと思い、1階に降りた。
フードコートの側で声をかけられ、振り向くと
ママ友の一人で保険の外交している友紀(仮名)ちゃんママでした。
「ビックリ!どうしたのこんなで?佳奈ちゃんママは?」
と聞いてきたので
「裕美には内緒でね誕生日プレゼント買いにきた」
と紙袋を見せました。
「優しい~!いいな~私も彼氏欲しい~」
「え!?旦那さんは?」
「やだ~!私も×イチよ、知らなかった~!」
(へ~そうなんだ)
立ち話もなんなので、
そこのカフェでと言う事になり、お茶する事になった。
営業用なのか、
かなり派手な格好をしていた。ブランド品には疎いのでよく解らないが
大きな花柄のプリントで
躯のラインがかなりセクシーに見える。タイトミニスーツを着ています。
(こんな格好で営業に来られたらスケベ親父は、ほっとかないな、まさか客と?)などと下品な想像をしてしまった。
子供の話や仕事の話など取り留めの無い話の中で保育園のママ友の話になった。そのうち
「薫(仮名)ちゃんパパには注意した方がいいよ!」
「え?!」
娘の友達の薫ちゃんの父親で、美容室を経営している×イチ男の事(あぁ あのチャライ奴か確か小畠(仮名)とか言ったかな)
「何が?」
「かなり手が早いから」
「ママ友の中でも、私が知ってるだけで最低5人とは寝てるわね、保母さんにも手を出してるって噂だし 」
「マジで!」
「マジ!マジ!!貴(仮名)ちゃんママなんか旦那よりイイとか言ってたし」
(うわぁ どんだけスゲェんだよ)
「マジで!」(俺これしか言ってない)
「うん!」
彼女は頷きまた話し出した。
「でも、何となく解るんだよな~、みんないろいろ有るし、ストレス貯まってて、お酒とか入ってたらいいかな~なんてね」
「そんなもんなの?」
「うん」
「でも、あんなチャラ男のどこが?俺が女だったら絶対ヤダけど」
「上手いんだよね」
「え!」(おいおい!)
「ヤダァ話しがよ!」
「職業柄だと思うけど~、
女の扱いが上手いんだよね、
話しも面白いしねいつのまにか、あいつのペースになってて気が付いたら、ホテルみたいな」
「完璧ナンパ野郎だなぁ。ん?ま・まさか!」
「ん?うん、実はー私もその5人の内の1人」
「!!」
「そこで素朴な疑問が浮かんできた。
「そうなんだ、でも何でそんな話を俺にしたの?普通はしないよね?まさか?裕美が」
「え?!あぁ~心配なんだ~!
大丈夫よ、裕美は今はあなたにぞっこんだから!」
「裕美も以前は大変だったと思うな~!
私は子供一人でもあんなに大変だったけど
裕美は二人でしょかなり頑張ってたと思うよ、
女が一人で働きながら子供育てるのは、ほんと大変なんだからね。
その辺も理解して、
しっかり守ってあげてネ!
裕美は今、純一くんだけが頼りなんだからネ!」
「あら!もうこんな時間!」
「ごめんね、仕事に戻らないと、3時にお客様のお宅に行く約束なんだ~!」
彼女はバッグを持って、伝票に手を延ばした、伝票は俺が取り
「これは、俺が」と言うと
「ごちそうさま!それじゃね」と席を立った。





 
2010/03/15 03:51:32(Op051cGc)
72
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk

みなさん、御愛読いただき
ありがとうございます。
カッチャンさん、たくやさん、
いつもコメント大変ありがとうございます。

相変わらず、更新遅くてすみません。

ゆっくりですが、
必ず最後まで投稿しますので、
よろしくお付き合い下さい。
m(__)m

DownTown
10/05/25 02:12 (nPf/DEWa)
73
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
新年会と言う名の告白会で、
裕美と久美子の
過去の話を聞いて、
裕美から久美子との関係は
純一にとっては浮気になるのか
と言う、質問を受けて、
純一は、はっきりとした
答えを出せずにいた。
例えば、裕美の相手が、
久美子では無く、
元カレや他の男だったら、
純一は、絶対に許せないだろう。
それは、純一にとって
浮気以外の何物でも無いから、
純一の性格から考えれば、
これからの裕美との交際自体、
難しくなると思う。
今までの様には、
付き合え無いだろうし、
裕美の返事、如何では、
これからの結婚自体も
無かったものと、
考えるかも知れない。
しかし、相手が久美子となると
また話は変わってくる。
裕美にとって久美子は、
無二の親友と言っていい
存在だろう。
しかも、肉体関係もあり
当然、二人共愛し合っている。
今の時点で、裕美にとって、
久美子に交際半年程の純一が、
勝てる要因が極めて少ないのは
何処から観ても明らかだ。
でも、そんな事は、これから
純一が裕美との生活の中で、
築いていけば、
解決出来るだろうとも思える。
そして、一番肝心な、
純一の気持ちだが、
裕美を愛しているのは勿論、
一生の伴侶として行きたいと、
思っていた。
正直、裕美と久美子の関係に、
興味もあり、興奮もして
このまま、付き合っていく事に
かなりの期待と不安と好奇心で
いっぱいになっていた。
だからと言って、簡単に、
(別に、いいんじゃない)
と言える様な
単純な問題でも無い。
純一は裕美の質問に対して、
純一「浮気と言うのとは、
ちょっと違うと思うけど・・」
と、奥歯にものが挟まった様な
曖昧な返事しか返せなかった。
それを聞いた久美子が、
久美子「何、それ!純一くん、
裕美の事本当に愛してるの!」
と、えらい剣幕でまくし立てた
純一「愛してるから、真剣に考えているんだよ。」
「裕美と付き合い出してから、
裕美の年齢や子供達の事、
真剣に考えれば考えるほど、
結婚を前提として、
今まで付き合ってきたからこそ
、二人のの関係も、
真剣に考えなければいけないと思っているよ。」
「だから、簡単には、
答えが出せないんだ。」
と、その時の気持ちを、
素直に言葉にしてしまった。
裕美は純一と久美子の口論で
何も言わずに、純一の手を握り
ながら、涙を流していた
気が付けば、
純一は裕美に対して今まで
結婚の二文字を口にした事が
無かった。測らずも、
久美子との口論の最中に、
プロポーズをしている様な、
かたちになってしまった。
久美子「わかったわ、純一くんが真剣に考えている事は・・・」
「まあ、どっちにしても、
裕美と私は多分、変わらないと
思うから。」
それはそうだろう、
10年以上続いてきた関係が、
純一と言う存在が現れた事で、
スッバリと辞められるとは、
思えない、しかも今こうして、
カミングアウトしている事自体
続けていくという
意思表示だろう事は明らかだ。
隠されて、騙され続ける
よりはよっぽどましだ。
純一は、そんな事を考えながら
二人の話を聞いていた。

久美子「裕美、そんなに泣かないでよ、純一くんは、解ってくれるから。」
裕美「そうじゃないの・・・」
久美子「何が?」
裕美「私・・・嬉しいの・・・」
久美子「えっ?」
裕美「純くんが・・・結婚を・・考えてくれていたから・・・」
久美子「なぁ~んだ、それで泣いてたの、よかったね、裕美。」
裕美「うん・・・」
「だって、私、こぶ付きの
バツ1だし・・・
純くんが本当に、私なんかとの
結婚を考えてくれるとは
思って無かったから・・・」
久美子「心配だったんだよね、
でも、よかったんじゃない
これで、純一くんの気持ちも
わかった事だし・・・」
「きっと、もうすぐプロポーズしてくれるよ。」
(何、勝手に決めてんだ。)
久美子「ね ッ!純一くん。」
純一「あ、あぁ、そのうちな、」
久美子「そのうちな~って、
どのうちだよ~!」
と、笑いながら、かなりの
勢いで、平手で肩を叩かれた。
純一「マジ痛いから、
久美、酔ってるだろ。」
久美子「酒飲んで、酔っ払って
何が悪い。」
(立ち悪~い)
確かに、素面じゃ話せない
内容だったけどな、
久美子も、かなり無理して
話してくれたんだな。
裕美「久美~、いい加減にしなさいよ。」
久美子「あっ!悪い、悪い、
幸せそうな二人、見てたら
つい調子に乗っちゃった。」
「ちょっと、飲みすぎたかもね」
確かに純一も、ボトルの
8割方を一人で飲んでいた。
久美子「裕美も純一くんも、
けっこう飲んでるよね、
二人で向こうで休んだら?」
と、意味ありげに
裕美にウインクして、
久美子「私、この辺、
片して置くから。」
裕美「ごめんね久美、じゃぁ、
先に少し休まして貰うね。」
久美子「純一くん、
飲み足りないなら、
グラス持ってって良いから。」
純一「あぁ、ありがとう。」
グラスに、氷を入れ、少し残ったボトルと一緒に持っていく。
裕美「純くん、
あんまり飲みすぎないでよ、
帰れ無くなると困るから。」
久美子「そうなったら、ゆっくり泊まっていけば良いじゃない」
「どうせ、帰ったって、
誰もいないんでしょう。」
裕美「そんな、久美に悪いから」
久美子「解ってよ、私だって、
一人じゃ、寂しいんだよ。」
裕美「うん、ありがとう。」
久美子「夕食は、鍋にするから、ゆっくり休んでて。」
「あッ、裕美、あれ、
いつものところにあるから。」
裕美「うん、分かった。」
二人は、
瞳で妖しく会話を交わした。
純一は、ゆっくり休める訳無いな、と思っていた。
そして、純一と裕美は、二人で
ベッドルームに入っていった。

中に入ると、リビングとは違い
女性のベッドルームだから
なのか、先程の3Pの時と同じ、淫靡な空気が漂っていた。
(後で聞いた事だが、
久美子は、アロマに凝っていて
この時、催淫効果のあるキャンドルを焚いていたそうです。)
久美子(女性)の性に対する
貪欲さを痛感しました。
裕美は、なぜかクローゼットの中に入っていった。
純一は、サイドテーブルに、
グラスと酒のボトルを置いた。
グラスに半分程、
琥珀色の酒を注ぎ、軽く一口、
飲み、ベッドに腰をかける。
その頃、裕美はクローゼットの
中の三段チェストの下の
引き出しを開ける。
中には、久美子のセクシーな
下着と久美子愛用の
玩具が入っていた。
裕美「フフッ、有った。」
悪戯っぽく笑うと、そこから、
新品のローションのボトルを
一つ取り出し、
引き出しを閉める。そして
ベッドルームに入って、
ベッドに座る純一の隣に座って、ローションのボトルを
サイドテーブルに置く。
純一「また、それ使うの?」
裕美「うん、だって気持ちイイでしょ。」
それは否定できないな、
と思いながら、裕美の肩を抱き
唇を重ねていく。
自然に舌を絡めながら、
互いのバスローブの中に
手を忍ばせる。
純一は裕美の膨よかな胸を
包み込む様に、
愛撫を繰り返し、
既に、ツンと張り出した乳首を
コリコリと摘んでいた。
裕美も純一の胸元に手を這わせ
純一の乳首を刺激していた。
純一の逸物は、したたか
飲んでいるにも関わらず。
逞しく、勃起していて、
シルクのバスローブを
押し上げている。
裕美は、その様子を嬉しそうに
見詰めながら、
裕美「あぁーッ!純くん、
元気になってるよ~。」
と、バスローブの裾から、
手を入れて、純一のペニスを
握り、扱いた。
純一のペニスの亀頭に、
シルクサテンのすべすべとした
肌触りがとても心地良い。
互いに舌を絡めながら、
バスローブの腰紐を解く。
裕美は純一の体と股間に
愛撫をしながら
ベッドに座る純一の前に跪き
純一のペニスに、愛おしそうに
舌を這わせていく。
純一は裕美のバスローブを
肩からスルリと脱がし、
裕美の頭を両手で摘んで、
裕美の舌技を楽しんでいる。
裕美は純一に頭を
押さえられた事で、
イラマチオへの期待から
股間を濡らし、
喉の奥まで、純一の長大な
ペニスを飲み込んでいく。
裕美の頭を掴んでいる手に
力が入り、
ゆっくり・・・でも確実に、
奥へ奥へと導いていく。
裕美「うグゥッ!ぐァうぅッ!」
(あぁ、イイ、純くんの硬い
チンコ、喉の奥気持ちイイ。)
「ウゲッ!ゴフッ!」
むせ返っても、
胃液が上がって来ても、
尚も、奥へと押し込まれる。
涙目になりながら、
裕美は純一のペニスを
奥へと飲み込んでいき、
最奥へ【ゴリッ!】
と亀頭が納まると、
裕美は躯をビクッビクッさせて
逝ってしまった。
裕美「ウゲッ!ガはッ!」
「はあ、はぁ、はあ、はぁ」
肩で息をしながら、
裕美はエクスタシーの余韻の中
純一の顔を、
せつない潤んだ瞳で見つめる。
純一は裕美を抱き上げ、
口付けをする。
裕美は甘える様に
純一の膝の上に座って、
しとどに濡れる股間を純一の
硬く熱いペニスに擦り付ける。
対面座位の形で、抱きしめ合い
舌を絡め合う。
断続的に裕美の躯が
【ビクン!・・・ビクン!】と
痙攣していた。
裕美は、サイドテーブルの
ローションを手に取ると
二人の体に塗り付けていく。
裕美「ねッ、やっぱり、気持ちイイでしょ」
と、嬉しそうに聞いてくる。
純一「うん、気持ちいいね。」
尚も、裕美は
貪欲に純一を求めるかの様に、
純一を押し倒し騎乗位の体勢になりながら、
純一の硬く熱いペニスを握り、
自ら中に導いていく。
裕美「あぁ~、純くんの凄く硬いよ~。」
裕美のそこは、ローションの
必要性が無い程、潤っていた。
純一は、ローションを使い、
裕美の大きな胸を揉み上げる。
純一の上で裕美は、
快感を貪る様にうねうねと
腰を振っている。
裕美「うぅ~ん、イイ!」
「凄く!気持ちイイよ~。」
その時、静かに
ベッドルームの扉を開けて
久美子が入って来ました。
久美子「ウフフッ、やってる、
やってる。」
そのまま、久美子は
ウオークインクローゼットへ
入って行った。
クローゼットの中で久美子は、
三段チェストの下の
引き出しを開けて、
沢山有る玩具の中から
リアルなペニスの形をした、
肌色のペニバンを取り出した。
久美子のペニバンは、
裕美のそれとは違い、
パンツでは無く、
ループ式のベルトで固定する
タイプの物だった。
久美子はバスローブの
腰紐を解くと、前をはだけ、
ペニバンを装着していく。
ベルトで固定するタイプなので
しっかりバギナも表れる。
ベルトを固定すると、まるで、
両性具有の久美子が誕生する。
そのまま、久美子は
騎乗位で愛し合う、二人の
ベッドサイドに立つ。
妖艶な瞳で二人を見詰め。
久美子「私も混ぜてね。」
と、快感に悶える裕美の唇に
舌を絡めていく。
裕美「あぁ~、久美~」
純一は久美子のバスローブの
中からそそり立つ、ペニバンを
見て、異様に興奮していた。
昔どこかの同人誌で、
見た覚えのある、
ふたなりファンタジー漫画の
両性具有のエルフの様だった
久美子「裕美、純一くんの
チンコ気持ちいいの~?」
裕美「う~ん、硬くって
大きいの凄く気持ちイイ~。」

10/05/25 02:14 (nPf/DEWa)
74
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
裕美と舌を絡めながら、
久美子はベッドの上に転がる
ローションのボトルを
手に取ると、自分自身で体中に
塗り付け、更に裕美と純一に
尚も塗り重ねて行った。
ベッドに上がると、
久美子「純一くん私も気持ち良くしてね。」
と、ゆっくり純一の顔を跨ぎ、
大きく股を開き、
徐々に股間を純一の顔に
下ろしていき。
顔面騎乗の体勢になった。
純一は、ゆっくりと迫って来る
初めて目にする、
久美子のパックリと開いた
濡れて厭らしく光るバギナを
興奮状態の中、
じっくりと観察している。

久美子のそれは、
淫毛は綺麗に処理されていて、
今はペニバンで隠れて、
デルタ部分の上の辺りだけしか
見えないが、それ程濃くない。
ペニバンの下辺りから
スリットが有り、
大きく股を開いた事により
スリットは、バックリと開き、
久美子の全貌を表している。
やや大きめなクリトリスは、
この時はまだ包皮に隠れていた
左右から指で開くと、プックリと控え目に頭を覗かせる。
その下の大淫唇のビラは、
経験の豊富さを物語る様に、
やや濃いめに色素沈着していて
鳶色をしていた。
その奥は、ビラの淫らさに比べ
鮮やかな、サーモンピンクで
溢れ出る、久美子の淫汁で
キラキラ輝いて見える。
アナルの皺も、しっかりと、
確認出来る。

純一は、
久美子のバギナを指で広げて、
一旦、クリトリスからアナル
までを舌で舐め上げると、
クリトリスを覆っている
皮を舌で器用に剥くと、
プックリした、クリトリスを
集中的に、舌で刺激し始めた。
久美子「あぁッ、それイィ!」
裕美と胸をもみ合いながら、
舌を絡めていた久美子は、
純一のクンニリングスに、
更に、淫汁を溢れさせ、
腰を淫らに揺らす。
その間も、純一のペニスは
しっかりと裕美の膣内に納まり
裕美の子宮を突き上げている。
(なんか、AVみたいだな)
と思いながら、純一は、
3Pを堪能していた。
そして、更に久美子への攻めを
激しくしていく。
クリトリスを絡めていた舌を、
膣口へ移し、舌を硬く尖らせ、
淫唇を舐め開きながら膣中へ
挿入していく。
舌で膣壁を擦り付けながら、
アナルとクリトリスを指を使って嬲りつけていく。
クリには小刻みな振動を与え。
アナルは優しく円を描く様に
揉み解していく。
すると、ひっそりと佇んでいたアナルはヒクヒクしながら、
厭らしく、ぷっくりと
膨らんでくる。
久美子「あぁ~!いやぁ~、
純一くん、上手過ぎるよ~!」
そのまま攻め続けると、
久美子は、裕美に
しがみつきながら躯を
【ビクン!ビクン!】痙攣させ
久美子「アン!あぁん!イヤ!
イクッ!ダメッ、イぃクー!!」
と、逝ってしまった。
その様子を嬉しそうに
見ていた裕美は、
肩で息をしている、久美子に
裕美「ねぇッ!純くん凄く、
上手いでしょ、私なんか、
いつも、すぐに
逝かされちゃうんだよ~」
「いつも、純くんに
触られただけで気持ち良く
なっちゃうから、
私は、純くんのマジックハンドって言ってるの。」(笑)
と、まるで子供が友達に、
お気に入りの玩具を自慢する
様に誇らしげに言った。
久美子「う~ん、確かに
上手いけど・・・上手いって
言うより、ズルイよ~!」
「感じるとこ全部
攻めて来るんだもん。」
裕美「でも、純くんの手は、
気持ち良かったでしょ?」
久美子「うん、確かにね。」
裕美「私なんか胸揉まれただけで逝きそうに、なっちゃう事
あるんだよ。」
「そうだ、純くん!久美子の
オッパイ触ってあげて。」
純一「あいよ~、」
純一の顔の上から股間を外し
裕美と向かい合う様に、
純一の腹の上に乗っている、
久美子の後ろから手を廻し
エクスタシーの余韻に
乳首をビンビンに立たせてる
胸をいつも裕美にしている様に
両手で包み込む様に、優しく
柔らかく愛撫してみる。
久美子「ウンッ、アァ、ヤッ!」
躯をピクピクさせながら、
久美子「ダメ!また気持ち良くなっちゃう。」
と、純一の攻めから逃れる様に
立ち上がると、
久美子「私ばっかりズルイよ~」
と裕美の後ろに回る。
裕美は、勝ち誇ったかの如く
裕美「ねぇ~、気持ち良かったでしょ~!」 と、言っていた。
純一は(なんか、俺、二人の玩具になってないか?)
などと思っていると、
純一のペニスが、納まっている
裕美の腰がウネウネと動き出し
裕美「アァ~ん、久美~!」
裕美の後ろに回った久美子が、
裕美を攻め出した様だ。
ローションでヌルヌルになった
胸を裕美の背中になすりつけ
舌で裕美の急所の耳を攻め、
後ろから廻した手で、
尚もローションを追加して、
裕美の大きな胸を、
ヌルヌルと愛撫している、
裕美は、久美子に押されてか
久美子の攻めから逃れる為か、
純一の上に倒れ込んできた。
裕美「アァ~ン、ダメ~、
気持ちイイよ~。」
と純一に抱き着いてきた。
ちょうど、裕美の耳を
攻めている久美子と目が合うと
久美子は淫らに微笑みながら
純一にキスをしてきた。
純一は、裕美の肩越しに、
久美子と舌を絡める濃厚な
口付けを交わした。
唇を離すと、久美子は、
悪戯っぽく微笑み、
純一にウインクをして。
久美子「次は裕美の番ね。」
と、躯を下に沈めていった。
純一と裕美の繋がっている
ところまで降りると、久美子は
二人の股間に手を延ばし、
純一の睾丸を掴み、
手の中で、ぐりぐりと、
まるで胡桃を弄ぶ様に転がした
純一「うッ、あックゥ、」
込み上げる刺激に、純一は
腰を反らす様に持ち上げる。
裕美「やぁ~ン、久美、」
久美子がクンニでもしている
のか、裕美も悶え出す。
すると、股間の方から、
久美子「裕美~、裕美の
厭らしいマンコに純一くんの
デッカイチンコがズッポリ、
入ってるよ~、」
裕美「あぁ~ン、イヤー!」
久美子「裕美のビラビラが、
純一くんのチンコに絡み付いて
裕美の愛液でヌルヌルに
なってるよ~。」
「凄く厭らしいよ~、玉の方までヌルヌルで光ってるよ~。」
裕美「ヤメテ~恥ずかしいヨ~」
と、久美子の言葉攻めに、
裕美は、膣中の純一のペニスを
ヒクヒクと締め付ける。
尚も久美子の言葉攻めは続き、
久美子「純一くんのチンコ、
気持ちイイの?、ヌルヌルの
おマンコ掻き回されて、
そんなに気持ちイイの」
「肛門まで、ヒクヒクさせて、
厭らしい、おマンコだね~。」
と、また舌を二人の結合部分に
裕美「あッン!イヤーそこダメ~」
おそらく、裕美のアナルを舐めていると思う。(純一からは
見えなく確認が出来ないので)
裕美「ヤメテ~、指、イヤー!」
指も入れているのか?久美子「もっと、気持ち良くして上げるねっ。」
と、ペニバンにローションを、
たっぷりと塗り付け、
裕美の背中に覆いかぶさり、
裕美のアナルにズブーッと
ペニバンを挿入していく。
裕美「やぁーン、そんな~、
二人一緒に!、ダメ~~!」
純一のペニスの裏筋に、
裕美の膣壁を伝って、
久美子のペニバンの挿入の
感覚が伝わる。
裕美は更に、膣を締め付ける。
純一の硬度も増している。
裕美「ガッはぁ--!」
大きく息を吐くと、
純一にしがみつく。
裕美「おぅムッ!イギッ、ダメ!」
「お腹、スゴイー!イッパイ~!ぁあ、イヤ~!」
裕美は顔を真っ赤にしながら、
純一に助けを求める様に、
潤んだ瞳で見つめて来る。
大きく口を開けて、
涎れを、垂らしながら、
躯を震わせている。
裕美の裏から久美子は、
ゆっくりと、
裕美の直腸を擦り上げる様に
輸送を繰り返す。
その動きが純一の裏筋に
裕美の膣壁を透して、
ダイレクトに伝わってくる。
裕美「あぉ、あッ、あぁ、あッ、」
裕美は純一にしがみつきながら
言葉も出せない程に
アナルの快感を貪っていた。
久美子「純一くんも裕美のマンコ、思いっきり愛してあげて。」
裕美は、哀願する様な瞳で
純一を見つめてると、
イヤイヤをする様に首を
左右に揺らした。
純一は、そんな裕美の顔を
優しく包む様に抱くと、
濡れた唇を重ねた。
そして、久美子の動きに
合わせる様に裕美の子宮に
向かって腰を突き上げた。
裕美「ハァガぁ~!ぅワァぉムッ!
ゥイヤー!!スゴッ!ダメー!」
裕美は、前後同時に付かれて
堪らず、悶絶した。
久美子「裕美、イイでしょ~!
両方一緒にされるの、」
「純一くん、裕美の中、
もっと掻き混ぜてあげて。」
裕美「イヤー!ヤメテッ、そんな
ダメッ!変になっちゃうヨ~!」
裕美は、髪を振り乱し、
純一に、しがみつく。
純一「いいよ、裕美、
変になっちゃいなよ。」
純一は尚もガンガン付き捲くる
久美子と純一の動きが、
裕美の中でシンクロする。
純一も、額に汗を滲ませて居て
そろそろ、限界が近づいているのを、自覚していた。
すると、どういう訳か?
裕美の上に久美子が覆いかぶさり、純一にキスをしながら、
久美子「私もう逝っちゃいそう」
と、訴えてきた。
純一「俺も、ヤバイッ!」
裕美「アンッ!イクよ、私、
逝っちゃうよ~!ねぇ!
一緒に・・一緒に逝って~!」
「アぁー!イク!逝く!イク~!ダメ----!!!」
裕美は躯をガクガク痙攣して、
絶頂に達した。
ほぼ同時に久美子も逝った様だ
純一は、絶頂で締め付けが強くなって、子宮口に包まれながら
裕美の中に、多量の白濁液を、
放った。
裕美は純一の射精を子宮全身に
感じて、躯をブルブル震わせ、
初めての二穴同時SEXの
エクスタシーに包まれていた。

10/05/25 02:20 (nPf/DEWa)
75
投稿者: カンチャン
中身の濃い内容に満足度百パーセント
10/05/25 07:54 (wdnJ8U28)
76
投稿者: 海斗
続き期待してます
10/06/14 17:54 (8gioTyqC)
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