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真紀・堕ちて行く人妻(続)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真紀・堕ちて行く人妻(続)
投稿者:
『はぅぅぅ…だ、だめ…こんなことしてはだめ…』
寝息をたてている夫の脇で 恥汁で濡れそぼる淫芽を捏ね廻す真紀。
止めようとしても 真紀の指は 意思に背き蠢いてしまう。
それほどに 佐久間から受けた淫靡な行為は 真紀にとって鮮烈であった。
今まで、夫では体験したことのない 肉の悦び…
長く太い指で肉壁を擦りあげられ、蜜壺から飛沫を撒き散らし痙攣し、女芯の奥まで蹂躙する剛直…
何度も何度も 逝かされてしまった真紀…
思わず漏れそうになる声を手で塞ぎながら真紀は 淫穴に自らの指を射し込む…
しかし、佐久間に与えられた強烈な悦楽には及ぶわけもなく、もどかしさも混じる…
『だ、だめ…だめよ…こんなことしちゃだめ…忘れるの…今夜のことは忘れるの…』


年が明け元日の夜、真紀は久しぶりに夫に抱かれた。
口を吸われ、胸を愛撫される。
幾分か濡れ始めた膣穴に夫のペニスが挿入される。
『えっ…もう…もう挿れてしまうの…そ、そんなまだ…』
夫は挿入するや激しく腰を振り、二分も経たぬうちに ペニスを抜き ウッ と声を出しながら真紀の腹に射精してしまう。
『あ、あなた…も、もっと…』
先日までの真紀ならば 満足だったであろう。
いや、これがSEXだったのであった。
ただ真紀は経験してしまっていた。
佐久間との激しく淫靡な行為を…
夫の行為が終わった後、 蜜壺が悦楽を求め 淫汁を溢れさせている事に気付いてしまった真紀であった。
そして、年明けの初稽古の日がやってきた。
 
2010/01/05 15:44:40(P3b7YKbo)
7
投稿者: 梟
メールが来た。
『二階の奥にいる』 佐久間からである。 二階の駐車場に着くと チラホラと車が停まっている。
一番奥に ウィンドウが真っ黒なフィルムで覆われたワンボックスが停まっている。
真紀が近付くと 後部のスライドドアが開いた。
真紀は 一瞬躊躇したが 無言で乗り込んだ。
スライドドアが自動で閉まる。
中には カーテンも引かれており薄暗く、外部から遮断されたようになっている。
運転席との間にも カーテンが引かれている。
車が ゆっくりと動きだす。
佐久間は無言である。
『な、何…佐久間さん何も話さない…』
真紀は 恐怖心にかられ始めた。
車が 停止した。信号待ちのようだ。
真紀は 逃げ出したい衝動にかられ、ロックを解除し、ドアを開けようとした。
開かない…ドアは 開かなかった。
「無駄だぜ真紀ぃ。そのドアは 内側からは開かないぜ。へへっ、おとなしく これでも見てろ」
佐久間の声がする。 急に 車内が明るくなった。
天井に備え付けてあるテレビに映像が映し出されたのだ。
絡み合う男女の映像が 映っていた。
『えっ…こ、この人…まさか…』
男は 佐久間であった。
そして相手は…
見覚えのある顔である。
『や、矢野さん…そ、そんな…た、たしか去年の役員だったって…』
矢野 美恵子、前年の役員であった。
佐久間の 太棹を陰部に呑み込み、歓喜の声をあげている。
『い、いや…見ちゃだめ…』
真紀の意思に逆らうように 真紀の目は 映像から 逸らすことができない。
ヌチャヌチャと 卑猥な音を発てながら 絡み合う二人…トロンとした眼差しで 佐久間の舌に 自分の舌を絡めている矢野夫人。
佐久間のピッチが速くなる。
「ひぃぃあぁぁぁ…いくいくぅぅ…」
激しく痙攣しながら 絶頂に上り詰める。 真紀は 濡れていた。 佐久間と矢野夫人の恥態を目の当たりにし、真紀の女芯は 恥汁を溢れ出させる。
そして、二人は信じられない行為を始めた。
痙攣が治まらず、ぐったりしている矢野を 佐久間は四ッに這わし、腰を掴み、グイっと持ち上げた。
画面には しとどに塗れそぼった矢野の女陰と その上で ヒクヒクと収縮する アヌスが映し出されている。
佐久間が 何かの容器から 液体を手に取り、矢野夫人のアヌスに塗り込むような仕草をしている。
そして、あろうことか 佐久間は 反り返った剛直を その小さな蕾に宛がったのだ。
『えっ…な、何をするの…ま、まさかそんな…』
佐久間はズブズブと矢野夫人の肛門に ペニスを埋め込んでゆくのだ。
そして、ゆっくりと動き始めた。
その行為事態、真紀には おぞましく信じられないことである。 『お、お尻でなんて…そんな…信じられない…矢、矢野さんのお尻…裂けちゃう…あぁ…』
しかしその後、真紀は再び信じられない声を聞いた。
「くはぁぁ…お尻いぃぃ…アナルがいぃのぉぉ…はぁぁぁ…佐久間様ぁぁ…も、もっと…お願いしますぅ…美恵子のアナル…奥まで突いてくださいぃぃ…」 『そ、そんな…う、嘘…い、いや…』
真紀は 信じられなかった。
いや、信じたくなかった。
排泄器官である肛門…汚い場所…そんなところが感じるなんて… 「はぐぅぅ…いぃぃ…い、いっちゃう…美恵子…アナルでいくぅぅぅ…」
映像が切れた。 真紀は 恥ずかしいくらい 恥汁が溢れている自分に気がついた。 車が停まり、エンジンが止まった。
暗い車内で 真紀は自分の心臓の音を 激しく打つ自分の鼓動を 聞いていた。
10/01/12 13:11 (kI..hTX5)
8
投稿者: 中年
良いです 淫らにしてます すばらし~~い 
罠にはまり輪姦され淫乱女に落としてください。
10/01/12 13:29 (/zKTstlj)
9
投稿者: たぁ
続編お願いします(__)待ち遠しいです
10/01/25 18:11 (U/OEaRH8)
10
投稿者: 通りすがり
続き見つけました。前項あげておきます。なかなかでしたよ。
15/08/08 11:35 (ESfVFj1X)
11
投稿者: やす
アガッたみたい
17/12/11 07:43 (qj1DfB5K)
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