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【友香】M祭までの道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【友香】M祭までの道
投稿者: かわらつかさ
☆この話は実話です。


事の始まりは去年の4月だった。

俺は28才の会社員。

小さい会社で働き始めて7年。

今では社内業務の全体管理をやるようになった。
給料は安いがやりがいのあるいい仕事だ。

そんな去年の春のある日、社長(既婚者)主催のコンパがあり、誘われて参加した。

そのコンパで女性側の主催者だったのが、友香だった。

友香は当時35歳になったばかりの人妻だった。

社長の高校時代の彼女らしい。

久しぶりに再会し、独身同士を呼んでコンパしよう、みたいな流れになったらしい。

年上好きの俺にとっていいコンパだな~、と思ったが、彼女もいるのでそんなに乗り気ではなかった。

友香と最初は気兼ねない話しかしてなかった。

『旦那さんとは上手くいってるの?』

と俺が聞くと、

『上手くいってるよ。今でも週1でHあるし。』
と答える。

だが、何故か社長と目を合わせようとしないし、社長も友香を避けてるようだった。

(こりゃ何かあるな)

と思った。

社長がタラしなのもよく分かってたので、あぁポイ捨てかな、と推察。

一時会が終わって本命視してた子も帰っちゃったので、己の興味を社長と友香の話に切り替えた。

聞き出そうとしてた矢先、突然友香が泣き出した。

『ど~した?』

と聞くも返事なし。

すると、コンパに参加してたヒグチという人が

『この子、おたくの社長にヤリ逃げされてるのよ。』

と教えてくれた。

あらビンゴ。

社長の弱み握れそうと思いで友香を慰めながら聞き出す。


カラオケを歌わずに話し込んで聞いた話を要約すると…


去年の夏に軽い気持ちで社長とデートして関係を持った。

だがその後今回のコンパの話が持ち上がるまで、連絡すら無かった。

との事。


俺に言わせれば簡単にヤラセテルあたり友香も十二分に悪いのだが、ここは慰めつつ話を進める。

二次会も終わる頃には社長の悪口大会になってた。当然社長に聞こえないように。


そのまま終電無くなった組でダーツへ。


ダーツはそれなりにやってたので女性達にダーツを教えてあげてて、話は一時中断。

友香もダーツに夢中になっていた。


そしてお開きになった朝方。

友香と俺は家が同じ方向だったので帰りが一緒になった。

『ね、どっかでお茶してかない?もっと話聞きたい。友香も話すとすっきりするよ。』

と誘うと、乗ってきた。

続く
 
2010/01/28 22:53:55(iUxWJSXv)
2
投稿者: かわらつかさ
続き

地元の駅のファミレスで話し込む俺たち。

『で、社長との1回きりのHはどうだったの?』

と深く掘り下げる俺。

『…小さかった。』

俺、5分大爆笑。

『三擦り半だった。』

俺、13分大爆笑。

店員から注意されるほど笑った。

『じゃあなんで社長に固執してるの?』

と、聞くと、ポツリと語りだした。

なんでも、高校時代付き合ってたときも社長の浮気が原因で別れたそうだ。

そして再会したとき、その男は会社の社長になっていた。

対する自分は平凡な主婦。

しかも、仲いいと語っていた旦那は実は甲斐性なしで

仕事もろくにせず、3人の子供は友香が仕事して食わせてる状態らしい。

旦那と社長を比べた時に社長が輝いてみえたと。

そしてそんな社長が友香を誘ってくれた事が嬉しかったらしい。

でも、結局は捨てられた。

そんな自分が情けなくて、同時に社長が許せなくて…。

と泣き出した。


俺は、

『社長、きっと自分のチ○ポが小さいのがばれたのが情けなかったんじゃな
いの?三擦り半だしw』

と慰めてみる。

すると、

『…そうなのかな?それなら情けないバカだけど。』

と少し落ち着いてきた。

その時、泣き顔の友香に激しく発情した。

すげぇカワイイ。

次の瞬間、思わず

『ねぇ。遊びのつもりで俺と1回Hしてみない?』

と単刀直入に話していた。

『旦那ともうまくいってないんでしょ。俺が慰めてあげるよ。』

と、言うと

『…社長と穴兄弟になってもいいの?』

と聞き返してくる。

『そんな事は気にしないよ。俺は今友香とHしたいと心から思ったんだ。』

と、意味不明な返事を返す俺。

徹夜明けで頭がバグってたみたい。

『○○君がいいなら私はいいよ。○○君話よく聞いてくれたし、いい人だか
ら。』

と。

ならば気が変わらぬうちにと、近くのラブホへ。

ここから、友香との真の付き合いが始まる。


続く
10/01/28 23:08 (LRT4n/ua)
3
投稿者: かわらつかさ
ラブホへ着くなり、EVの中で既にキスを始める俺たち。

舌と舌が絡み合い、ものすごく興奮するキスだった。

そのまま部屋に入った俺たちはもつれる様にベッドに倒れこみ

お互いを弄り合う。

気がついたときには、お互い全裸になっていた。

元々、SMに興味はないものの、ドSを自認してた俺は

少し落ち着いてきたのもあって、徹底的に責めに出る。

友香の垂れが年齢にしてはあまり無い乳の、

3人の子供に吸われ少し黒ずんだ乳首を甘噛みしながら

既にグチョグチョの友香の中を2本の指で刺激する。

入り口少し奥にGを見つけた俺はそこを中心的に攻め込む。

『あぁぁ~。あぁぁぁぁぁ~。』

と声にならない声で喘ぎ出す友香。

指はそのままで、俺は下腹部に移動し、クリを吸い上げてやる。

『あぁぁぁぁ~。すごいぃぃぃぃぃ~。いく、いく、イクゥ~!』

とあっという間に逝ってしまった。

なおもそのまま手を緩めずに動かし続けると

『あ、ダメ、ダメ、あぁぁぁ~、出るぅ~!!』

と大量の潮を吹き始めた。

すげぇ、と俺も顔に無味無臭の液体を浴びながら感動w

『○○君、どうしてそんなすごいの?こんなの初めて。』

と言われるも、俺的にはまだ序の口なんだけど…。

でも俺の愚息がもうそそり立っていたので、とりあえず入れることに。

その俺の愚息を見て、

「すごい大きい!」

と言われた。

俺の愚息は、長さは人並みちょい上くらいだが、とにかく太い!

最初痛がらない女の子は経産婦くらい。

正直、ちょっとコンプレックスになってた。

俺にまたがった友香はそんな愚息を友香は躊躇わずにマ○コに入れてきた。

『あぁぁぁぁ、太い、凄いぃぃぃ!!!』

とそのまま奥まで飲み込んだかと思うとそれだけで逝ってしまった。

そこまで喜んでもらえると俺も嬉しいわけで。

そのまま体位を変えながら、3時間入れっぱなし。

途中2回放出するも、徹夜明けのせいか、何故か縮こまらない息子。

友香はもう息も絶え絶えになりながらあえぎ続ける。

恐らく二桁は逝ってしまったはず。

ふと、バックで挿入中、友香の大きな尻をパチンと叩いてみた。

すると、

『あぁぁぁぁぁあぁぁぁ~!!!逝く~!!!』

と逝ってしまった。

友香にM気質があるとわかった瞬間だった。

続く
10/01/28 23:51 (LRT4n/ua)
4
投稿者: (無名)
続きはまだですか?
10/02/13 04:54 (sHZ0jmRd)
5
投稿者: かわらつかさ
続き

友香のMっぷりを確信した俺だが、お楽しみは後に取っておく事にした。

まずは、いきり立った愚息をひたすらに突き立てて、フィニッシュへ向かう。

『あ~ダメダメダメダメ~!またいっちゃうぅぅぅ!!』

と、友香のアソコが鬼のように締まった所で俺も限界に。

慌てて愚息を抜いて腹に放出。

最後は経産婦とは思えない位のスゴい締め付けだった。

暫し余韻に浸っていた友香だったが、ふと体を起こすと、何も言わずに愚息を舐め始めた。

『ん…、んぅぅ、はい、きれいにしといたよ』

そんな献身的な友香を思わずギュッと抱きしめてしまった。

相手は人妻、しかも社長の元愛人(?)なのに、これきりにしたくない、という感情がこみ上げてきた。

『ねぇ友香、また近々会わない?』

思わずこんな言葉が口から出ていた。

友香は、少し考えた後、
『いいよ。』

と笑顔で応えてくれた。


この日は本当は友人と朝から野球を見に行く約束をしていたのだが、結局15時まで友香とホテルにいた。

その間に3回Hして、お互いの相性の良さを痛感していた。


次に会うまでに時間はかからなかった…。


続く
10/03/07 18:05 (T2Q4jE/n)
6
投稿者: (無名)
続き待ってます。
10/03/15 05:02 (EhNSla6q)
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