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マッサージ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マッサージ
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
つい最近の出来事です。俺はサラリーマンを辞めて整体師をしています。
以前勤めていた会社の先輩とは今でも仲が良く、時間が合えば飲みに行ってます。
先輩といつもの居酒屋で夕方から飲んでいると
『コウ、相談に乗ってくれないか?』
と真面目な顔で言われました。
『なんですか?俺に出来ることなら・・・』
『ウチの嫁を犯してくれないか?』
『な・なんですか?それ。どういうことですか?』
俺は驚いて先輩の顔を見ました。

・・・先輩の話だと先輩はいわゆる寝取られ願望があり、このサイトで見たマッサージでの寝取られを実行したくてたまらなくなったそうです。
先輩の奥さんは先輩と同い年の35才で、すごく綺麗な方です。先輩と奥さんは高校時代からの付き合いで、ファンクラブまであった奥さんを口説き落として結婚したそうです。因みに奥さんの母親はそこそこ有名な女優さんです。
俺も時々会う奥さんを見て、興奮していましたが、正直奥さんのことは苦手でした。綺麗過ぎるというのもありますが、性格がワガママで気が強いタイプの人だからです。俺も奥さんに怒られた事が有ります。
で、先輩の相談内容に戸惑いながらも、話を聞くと計画は先輩が立てて後は実行するだけと言うので協力する事にしました。

居酒屋を出てコンビニで、酒とつまみを買って、先輩の家に行きました。

奥さんは風呂に入っていました。先輩が奥さんに風呂場のドア越しに話しかけます。
『おい!コウを連れてきたから家で飲むぞ!』
すると奥さんが
『え~今からぁ?何?勘弁してよね。』
という返事。そこで俺
『スミマセン。奥さん。お邪魔します。』

『あ!コウ君?ホント勘弁してよね!馬鹿じゃないの!』
と言われてしまいました。先輩は
『取り敢えず、居間で飲んでるからな』
と言って俺に向かってゴメンのポーズをしてくれました。

先輩は居間の隣の寝室へ行き、小型ビデオと枕の中のDレコーダのスイッチを入れてきてから居間に戻りソファーに腰掛けました。そこで、居酒屋できいた計画のおさらいをし、酒を飲み始めたところで、奥さんが来ました。
『コウ君、久しぶり。余り遅くまで飲まないでね』
と言った奥さんは、髪をひとつに束ねて白いブラウスを着ていました。水色のブラが透けて見えます。それだけで俺は興奮しました。下はジーンズです。
『お前もグラス持って来て少し付き合え』
『少しだけよ』
という感じで 飲み会が始まりました。







 
2010/01/29 01:29:28(s2BIxn.A)
7
投稿者: (無名)
続きは?
10/02/01 02:20 (APiOzPOo)
8
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
俺は奥さんのビンタを軽く交わして逆にフルスイングのビンタを奥さんの美しい顔に喰らわせました。【バチ~ン!】と大きな音と共に

『きゃあ!!』

と言いながら奥さんはベットまで吹っ飛びました。

『奥さん。正当防衛ですよ。』

奥さんはたたかれた右頬を抑えながら

『何をするのよ!』

とまた立ち上がり再びビンタの構えをしました。俺は再び軽く交わしさっきと同じようにフルスイング!!

【バチ~ン!】

『きゃあぁァ!』

また吹っ飛ぶ奥さん。
『あんたねぇ!こんなこと・・・』

『うるさい!正当防衛って言ってるだろが!ボケ!』

俺は奥さんが文句を言っているのを遮り、大声で怒鳴りつけました。

奥さんは黙ってしまいましたが、目は完全に俺を睨み付け、反撃のチャンスを狙っている感じでした。
『ったく、気の強い女だなぁ』

俺はそうつぶやくと今度は奥さんの左頬にビンタ!

今度は逆に吹っ飛ぶ奥さん。髪はボサボサになり、目にはうっすら涙をためて、まだ俺を睨み付けます。
直ぐ今度は右頬を狙ってビンタ!吹っ飛ぶ奥さん。

『もう・・・もう許して』

そこで、左頬にもう一発!

吹っ飛ぶだびに胸が揺れ、パンティにはシワが入り色っぽく感じました。

『お願い!やめて!』

俺はボサボサになった奥さんの髪を掴み
『正当防衛ですよ。奥さんが悪いんですよね?』

と睨み付けて言いました。

『・・・はい・・ごめんなさい。』

『いいですよ。ではマッサージの続きをしましょうか?』

奥さんはハッと顔を上げ俺を見ました。
『マッサージですよ。マッサージ。スベスベになりたいんでしょ?』

『・・・もう・・いいです。』

【バチ~ン!】

また右頬に喰らわせました。(俺左利きやから右頬の方が叩きやすいんだなぁ)なんて事を考えつつ

『どうします?マッサージ?』

『・・お願い・・します・・』

奥さんは涙声で言いました。

『はぁ~い!了解いたしましたぁ!』

と俺はふざけるように大声で言うと、奥さんはついに泣き出してしまいました。
『おいおい、泣くなよ!』

(あ~ちょっと叩き過ぎたなぁ。綺麗な顔が真っ赤になって、涙でぐちゃぐちゃだよ。髪もボサボサ。でも、このカラダはたまらんなぁ。)

『さぁ、始めますようつ伏せで寝てください。』

奥さんはテンパってるようで泣きながら仰向けに寝転がりました。



10/02/01 14:03 (UZSmnugt)
9
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
俺は奥さんの乳首をきつく摘みながら

『俺は、うつ伏せって言ってんだけど。』

『痛い!あァ・・・ごめんなさい。』

と言って奥さんは急いでうつ伏せになり枕に顔を埋めてしまいました。

『奥さん、始めますよ。』

『・・・・』

『奥さん!始めますよ!!』

『・・お願いします』

『はい。宜しい。
では、早速・・』

俺は媚薬ローションをたっぷりと手に付けて、奥さんの背中をさっきとは違い、いやらしく撫で回しました。背中から横乳もマッサージしました。
ゆっくり腰に降りていき、パンティの上のゴム部分から手を侵入させて生尻をいやらしく撫で回しました。

奥さんのお尻の割れ目を二本の指で触ります。直ぐに奥さんの黄門様を見つけて人差し指を侵入させました。ローションのおかげで簡単に第一関節くらいは入ります。奥さんは枕に顔を埋めたまま、すすり泣いていました。俺は指をどんどん侵入させていこうとしましたが、さすがに第二間接あたりで入らなくなりました。
強引に指を突っ込むと、一瞬奥さんは顔を上げ、

『ひいィ!』

と悲鳴をあげました。しかし直ぐに枕に顔を埋めてしまいました。
俺は奥さんの黄門様へのマッサージ?をやめて、更に奥へ指を進めていきました。奥さんのおま〇こへ指が触れた時、

『あのぅ、コウ君、そろそろ主人が帰って来ると思うんですけど。』

と弱々しく言ってきました。

『それが?ただのマッサージでしょ?』

『お願い!あの人、気が短いの知ってるでしょ!!』

『大丈夫だよ。』

『大丈夫じゃないわよ!』

『だから大丈夫。さっき、奥さんが寝ている時、先輩から連絡があって、家で飲むのは奥さんが嫌がるからスナックに行くって連絡がありましたよ。俺も誘われたんでマッサージが終わったら合流する予定ですけど。このマッサージいつ終わるかなぁ。』

奥さんは何も言わず、また枕に顔を埋めてしまいました。
そこで、俺は携帯を取り出して、電話をかける真似をしました。

『先輩!俺です。マッサージは終わったんですけど、明日も仕事なんで今日は帰ります。今日は一人で飲んでください。すみません。』

『奥さん。先輩、飲みに行ったら必ずカプセルホテルに泊まるんですよね。』

奥さんはまた顔をあげました。

『さぁ、奥さん。時間は出来ました。たっぷりと堪能させて・・・いや、違うマッサージしてあげますよ。』

奥さんは今度は遠くをぼんやり見つめています。

10/02/01 16:47 (UZSmnugt)
10
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
俺は奥さんのローションまみれになったパンティをゆっくり脱がしていきました。お尻が半分見えた所で奥さんは

『いやっ!』

パンティを両手でおさえて脱がすのを邪魔してきました。

『お~くさん、またシバかれたいのかなぁ?』

それでも奥さんは両手を離しません。
俺は背中から奥さんの乳首を探り当てて、ギュッと強く摘み上げました。

『痛い!』

奥さんは両手をパンティから外しました。

『そうだ、奥さん。自分で脱いでもいいですよ。ていうか、脱げよ!』

少し脅すと、あの強気だった奥さんは、体をピクンと動かし、うつ伏せから、膝をついて起き上がりゆっくりと水色のパンティを脱ぎ始めました。俺は奥さんの正面にまわり、奥さんのアンダーヘアーを引っ張りました。
『うっ!痛い!』

『早く、脱げよ!』
とせかして、正面からおま〇こを触りました。ローションか奥さんの愛液かは分かりませんが、おま〇こはビチョビチョでした。

簡単に指が二本入りました。奥さんの中はとても熱くなっていました。少し指でかき回し、どんどん濡れてくるのを確認しながら奥さんの反応を見ました。
奥さんは

『あァ・んっ!』

と声をもらし、目をつむっていました。パンティも太ももあたりで裏返したままです。

俺は一旦指を抜き、媚薬ローションを指にたっぷりと付けて再びおま〇この中にねじ込み、中を激しくかき回しました。

『あァ・・・』

奥さんは膝をついたまま俺にもたれかかってきました。奥さんの胸が俺の胸板に、顔は俺の耳元に引っ付いています。
奥さんの喘ぎ声が近いところで聞こえます。奥さんの声は初めは
『あァ』でしたが、かき回し続けているうちに『いやっ!』
に変わってきました。
それでもかき回し続けていると、中が急に狭くなり、奥さんは

『いやっ!だめぇ!』

と大きな声で言うと大量の潮を噴き出しました。

『いやァァ・・・』
奥さんは、俺に抱きついてきました。かなりの量の潮を出して奥さんは放心状態になっていました。そして、そのまま腰から砕けるように仰向けに倒れてしまいました。

俺は奥さんの太ももにある潮でビショビショに濡れてしまったパンティを脱がして足をM字に開いて、おま〇こに顔を近づけてじっくりと見ました。

奥さんのおま〇こはパックリと開いて、桜色の中が丸見えでした。ビラビラは左が少しだけ大きく下まで伸びていました。時折、ピクピク動いています。









10/02/02 02:44 (ylD27ZP7)
11
投稿者: あ
続きは??
10/02/03 02:57 (l1SJvnxT)
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