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人妻舐め…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻舐め…
投稿者: 山岸 ◆V5SC.st246
人妻舐め…童貞とし編

ベッドに大の字になり…手足を拘束される男
名前はとし
未だ女性の中を知らず
そんな男の上に…
大きなまぁるい胸を露出し…ゆらしている女性が男のお腹に座り込んでいる…
名前は礼子
人妻

男は…
人妻の豊満な92センチFカップの揺れる胸やまだ小さな布に包まれているそこを見ようと頭を上げようとするが…
口に足の指を
「な~め~る~の~」
載せられる人妻の足

「はい…」
足の指を舐める男
隙間から人妻の笑顔が見えます
視線を下に移すとそこには…大きなまるい胸…揺れる胸…

いいだけ舐めさせたあと人妻は言います
「胸ばっかり見て…いやらしい子…
そんなに見たければ見せてあげるわ」
男の腹に座り直し…上体を倒します

男の目の前に人妻の92センチFカップの揺れる胸
少しだけ垂れ下がり…頂点には綺麗なピンク色の小さな乳首がツンとしています
思わず舌を伸ばす男
その舌をいたずらっぽい笑みを浮かべた人妻は…後少しのところでかわします

「あぁ…意地悪しないで…おっぱい…下さい…」
男が言葉を漏らします
続く

 
2008/05/23 13:09:07(nqV9kUU4)
87
投稿者: 礼子 ◆D4Djhv3R9w
下半身は個室トイレの中で鉄棒で貫かれたまま…

群がる痴漢たちの手が上半身に延びて…92㎝の垂れ下がる乳房もお腹も背中も顔も撫で回されます…ァアア…ァアア…ァアウウ…
5人、8人、いえ10人以上いるわ…ァアア…オッパイ揉まれて…ァアア感じるゥ…
ァハン…乳首が…気持ちいい…

{いい肌触りだ。}
{柔らかい乳しやがって}{脂汗でヌルヌルだぜ}
誰とも判らない囁き声…ただもう快楽に溺れるしかないの…ハァァン…ハアァ…
こんな…すごいセックスするの…ァアア…ァアア初めてだわ…ァアン…ァアウウ…

悶えている目の前に、いきなり反り返る鉄棒が打ち付けられます。
{くわえろ。}
誰とも判らない囁き声に顔を背け拒否すると、下半身からガツン!!!と激しく貫かれ…ァッウウ!!!


「仲間の命令通りにしろ」と、個室トイレの影から痴漢に怒鳴られます。


ング………ング…
髪を掴まれフェラをします…チュパ…ジュル…ングング舌を反り返る鉄棒に絡ませ…吸い付き…ァアン…ァアン…チチュウ…チュパ…唇をめくり上げ…おひしいおひしいと鳴きながら…フェラします。

{ぁあフェラ上手ぇな、出たら飲めょ。}
囁き声に、鉄棒をしゃぶったまま頷きます。チュパジュルチュパジュルチュパジュル…喉に熱い痴漢の精液を感じるとすぐに二本目の鉄棒を唇にねじ込まれング…ングング…チュパ…ジュジュく…苦しい…ァアア…でも興奮しちゃう…ングング

射精され、ねじ込まれ、また射精され、ねじ込まれ。グフッとむせると鼻から精液が流れ出し、唇の端からよだれのように精液が流れ出し…
快感以外なにも考えられず…口をようやく開放されるとバックから貫かれる鉄棒がガンガンと激しくなり…
逝くッ…逝くッ逝くッ逝くッ

ァアア…ァアアァアア…ァアアァアアァアア

トイレに悲鳴が響き渡り失神します。



09/06/14 13:16 (OJ.x0t90)
88
投稿者: 礼子 ◆D4Djhv3R9w
エピローグ


個室トイレの中
失神した私はがに股に脚を開かされ、乳房も隠せず痴漢に囲まれカシャカシャと写メを撮られます。
「顔は撮らないから安心しな。」
遠くから痴漢の囁きが聞こえ、脚を持ち上げられお尻の穴まで晒されて。



意識が戻ると、鼻をかんで精液を出し自販機のお茶で口をすすぎます。
吸われて嘗め廻され、鉄棒を挟んだ92㎝の乳房を片方づつ濡らしたハンドタオルできれいに拭いて、乳房を持ち上げ脇からお腹にかけてもきれいに拭きます。

ブラジャーを止めて一度手を入れて乳房をカップにおさめます。
シャツとカーディガンを整えて、スカートのシワを伸ばします。パンティが引き裂かれてノーパンなのが少し恥ずかしい。
鏡で化粧を直していると瞳だけ泣いたように潤んでいます。
(セックスしてしまった)

身体を触られるだけと思っていたのに…主人以外の男性とセックスしてしまったわ。
後戻り出来ない…快感を知ってしまった……。


バックの中には封筒が入っていて中には五万円が…ビジネスとして処理しましょう。痴漢の囁きを思い出します。
09/06/14 13:50 (OJ.x0t90)
89
投稿者: 痴漢とし ◆V5SC.st246
連絡があった映画館に到着する若者

名前はとし

入場券を買い
用意してあったマスクをして…
席に向かわず
トイレに向かう

戸を開ける前から既に女性の喘ぎ声が聞こえる

(始まってる…)
もう既に若者の棒が堅くなっている

中に入るとある個室に群がる男達

隙間から覗くと…二本の棒に串刺しにされている女性
体を揺らしている女性

女性の唇を犯していた男がうめき声と共に果てる
「呑めよ」
秘裂を汚している男の声


果てた男が離れた瞬間…女性の顔が見える
大きい胸を揺らしながら清楚な顔立ちな女性がその顔を白く染められ…汁を飲み込む姿に…堪らず肉棒を擦り始める若者
すぐ別の男が女性の唇を犯し始め…顔が見えなくなる

女性の前にいた変態男どもが次々と…思い思いの場所に…髪や…額…頬…背中など…思い思いの場所に放って…入れ替わり
若者が最前列に
目を瞑り唇を犯されている女性は既に白い汁にまみれ…頬を伝った汁はゆっくりと流れ…肉の棒を出し入れされる口からはくぐもった喘ぎ声と白濁液…顎からポタポタと垂れ…床に白い水溜まりを作っている

若者にとって初めての光景
若者には刺激が強すぎる眺め
若者の棒の先からは透明な汁がダラダラと流れる

女性の体に押しつける若者

伝わる体温と振動
無意識にあいた女性の手を取り握らせた瞬間
女性の手からはみ出た肉棒の先が膨れ

「出ちゃう」

びゅくっびゅくびゅく…

若者の濃い白濁液が女性に降り注ぐ…
09/06/16 13:19 (UtxSxKXG)
90
投稿者: 礼子 ◆D4Djhv3R9w
人妻舐め<パート篇>


映画館で痴漢とセックスしてから三ヶ月…


セックスレスの主人との生活に刺激が欲しくてスーパーマーケットのパート勤めに出ました。
なれなかったレジ打ちも出来るようになり、更衣室での先輩パートさんとも仲良くなれました。


ただ、女性の更衣室での話しって猥談がすごくて恥ずかしい。
先日も着替えてると、レジ打ちの先輩パートさんに冗談で、
「あんた位胸が大きかったら、旦那さん寝かせてくれないねぇ~。」って…オッパイをギュッと、掴まれたりして…。
「いやん。」と、
少女ぽい声が出てしまいよけいに笑われました。
顔が童顔のため、先輩パートさんたちは私を大人しいお嬢様風に見ているのかも…。
本当は、痴漢の鉄棒で淫乱に悶える女だけど。


レジ係は制服がありますが、サイズの合うブラウスがなくて、いつも胸元が丸く窮屈になっています。そのままだとボタンが弾けそうでいやらしくなっちゃうので、ベストを着て隠しています。
時折胸の谷間が暑くて、ベストを開けブラウスのボタンを外していると、

「エロ島店長が見てるョ。」と先輩パートさんが教えてくれます。
店長は江ノ島さんと言いますが、セクハラがすごくて女性たちの中では [エロ島店長。]とあだ名されています。
私も何度か胸やお尻を触られました。
「あいつは気をつけてね、何かされたら私たちにすぐ言うんだょ。」と、
先輩パートさんたちが忠告してくれます。


それでも楽しいパート勤めの毎日…
ある日、開店前のミーティングで江ノ島店長が青年を連れて来ます。
「新しくバイトに来てもらう〇〇君だ。」
なにげに青年と目が合うと、青年がびっくりしたように視線を外します。(どうしたのかしら?)
その時はまだ私…なにも気付いていなかったのです。映画館で私を襲った痴漢の中に、この青年が居たことを。そしてあの時放心状態の裸の私が写メされていたことも。


09/06/18 16:14 (VXyKMp.7)
91
投稿者: とし ◆V5SC.st246
今日から○○スーパーでバイト
開店前のミーティングで店長に紹介される

「皆さんよろしくお願いします」

店長の挨拶の間
先輩がたを見渡していると…
(結構若い人もいるなぁ…いいことあるかな…)
一人の女性と目が合う
(ああっ!)

咄嗟に目を逸らしてしまう若者
見覚えがある
絶対見覚えがある…
あれは三か月程前
とある町の映画館のトイレの出来事
知り合ったばかりのある仲間から連絡で…
向かった映画館のトイレで…
凌辱されていた女性
仲間の肉の棒に突かれていた女性
自分の鉄の棒を握らせた女性
自分の欲望の汁をぶちまけた女性
匂う白い汁を全身に浴びていた女性
白濁液に塗れたその姿を写真に撮られていた女性

思い出すと…
人前なのに…下半身が熱く堅くなってしまう
少し腰がひける
(間違いないよな…)
チラチラ見る


髪もたしかこんな感じ…
あんなエロい姿は想像出来ない清楚な顔立ち
少しだけ捲れた唇
ベストには隠されてはいるが隠し切れない大きな膨らみ

むっちりした腰つき

見れば見るだけ堅く主張していく若者の肉の棒
手を前に組んでいるが…その下ではもう立派にテントが張ってしまう
店長の言葉は上の空…




ミーティングが終り…
先輩の女性に声をかけられる
「しっかりね」
「がんばんなよ」

「はい頑張ります」

そして…あの女性からも笑顔で声を
少し捲れた唇が開く…
「礼子です…よろしくね…」
自分の顔が一瞬引きつるのが判る
「お…お願いします…」


堪らずトイレに駆け込む

携帯を取り出す
あの日の写真
少し捲れた唇
今さっき見た唇と同じ
写真の唇が違うところは
おびただしい白濁液に塗れている
その白濁液を舐めるかのように見える舌


間違いない


休憩時間になる

休憩室で先輩女性の餌食になる若者

「あはは…いい体だねぇ…荷物も沢山運べるね」
「はい…ありがとうございます」
「いくつなの?そう…彼女は?」
「いません…」
「ひょっとして…ドウテイくん?キャハハ」
「勘弁して下さいよ~」

遠慮なしの猥談…

「さて…お先に」
「お疲れ様です」
先輩女性が復帰

「大丈夫?あの先輩良い人だけど口がちょっとね…」
話かけてくれる礼子さん
「はい…大丈夫です……あ…あのっお願いが」

「えっなぁに?私に?何かしら」
また目を逸らしてしまう若者
「今はちょっと…時間ないですし…改めてお願いします」
続く
09/06/20 22:02 (bgq87TrM)
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