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友達の母。友美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母。友美
投稿者: 翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。


『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』


声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。

22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。

ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。






 
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
77
投稿者: (無名)
早る気持ちはわかりますが、煽って練れずに駄作になるより、練って名作になることを期待しています
12/05/06 06:25 (HRQpYRPT)
78
投稿者: (無名)
孕ましてくれい
12/05/07 00:32 (ycOMieoz)
79
投稿者: 翔龍

徹はタバコに火をつけフッーっと真上に一息はいた。
そしてさっきとは別人のような優しい口調で静かに話しかける。


『なぁ、おばさん…ごめんよ。悪かったよ。俺だってそんなつもりじゃなかったんだよ。おばさんがなんでもするって言うから楽しみにしてたんだ。それなのに…大丈夫だって!絶対に知り合いに見せたりしないから!!』

徹はタバコを消し、しゃがみこみ俯いたままの友美に近づき肩を抱いた。

『イヤッ…』

本能的にピクッと拒絶反応をしめした友美を強引に抱きしめた。


『怖がらないでよ。おばさん。悲しくなっちゃうじゃん。』


イヤッと顔を背ける友美の顎に手を添え顔を向かせると徹は強引に目を合わせた。

無理矢理に目を見つめ合わされた友美はその二、三分の静寂がとてつもなく長い時間に思えた。


耐えきれず目を反らした友美に

『可愛いよ。おばさん…』

徹は一段と強い力で抱きしめキスをした。


『ん‥ウグッ‥グ‥イヤ‥止めて…』

徹は構わず舌を押し込み胸を鷲掴みにして揉みしだく。

『ん、ん、はぁ…イヤ、イヤよ』


『おばさん、おばさんが素敵すぎるから…なんでもするって言ったじゃん。』


『イヤッイヤなの。もう…許して…こんなのイヤッ…離してぇ…』

友美は一心不乱に暴れて徹から離れようとした。
『くそッ!解ったよ!もういいよ!そんなに俺が嫌いかよ!何でもするつもりだったけどやっぱり生理的に受けつけないってことなんだろ!宏樹に見せるからな!バカにしやがって!!後悔してももう遅いからな!じゃあな!』

バタン!
徹は鞄を手に取り怒ってリビングを出ていった。

友美は一瞬にして不安に襲われた。

考えるより先に体が徹を追いかけた。

『待って!』

靴を履いていた徹の腕を掴んだ。


(へへっ。これでもう拒絶しないだろ。女なんて単純だぜ。)

徹は下を向いたらままニヤリとしていた。


12/05/07 13:49 (U8LRsfCv)
80
投稿者: 熟便器
つ続けてください…

12/05/08 21:49 (Zcwak9gU)
81
投稿者: 翔龍

『なんだよ!離せよ。身勝手すぎるぜ!俺はもうおばさんがどうなっても知らないからさ。』

徹はわざと冷たく言い放った。


『そ、そんな…わたしが悪かったわ。ね、お願い。お願いだから考え直して。ほんとにお願いよ!ほんとになんでもするから!お願い。宏樹に知られたら生きていけない…』

友美は徹の腕に必死にしがみつき懇願した。

『ほんとかよ?信じられないな。おばさんは口だけじゃん。』

『そんなことないわ。本当にわたしは…』

友美はすがるめような目で首を振りながら許しを求めた。

それはまるで愛する彼氏に捨てられた女のようで、息子の友達に対して大人として、そしてなにより母親としての威厳すらも捨てた惨めな姿だった。

『ははっは!本当だな?今度はもう許さないぜ!分かってるな?おばさん。』

徹はギラついた目で勝ち誇っている。


『えぇ。分かってるわ…』
『じゃあ、ほら、靴下脱がせてよ。』

そう言って足を友美に向けた。

『えっ?靴下?どうして?』

『いいから早くしろよ。』徹はニヤニヤしながら急かした。


『え、えぇ…靴下を脱がせてあげればいいのね。』

友美は意図が解らず困惑した表情で徹の靴下を脱がせた。


『よし!じゃあ、しゃぶれよ。ほらっ!足の指をしゃぶるんだよ!』


『えっ?…』

『えっ?じゃねぇよ!早くしろよ。なんでもするんだろ。』


(ひどい…いくらなんでも酷すぎるわ。足の指を舐めるなんて…あぁ惨めだわ。でも…やるしかないんだわ。あなた許して。)

友美は覚悟を決めて徹の足に顔を近づけていった。




12/05/09 00:28 (9/W3sdlW)
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