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犬の散歩で…6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…6
投稿者: 光男
時間が無く小分けですみません。

洋子のザラザラを暫く中指で楽しんでいると「アアアウウウ光男さん 私また またアアア」
と指をキュッキュッと締め付けてきたので、これはもうすぐ逝く合図と思い もっと深く逝かせようと 指を出し入れしながらクリトリスを舐めに行きました。
洋子「アッ!アアアウウウアアア アアア凄い!凄い!凄いィィィ!」私「洋子 いっぱい逝っていいんだよ」
洋子「アアア アアアダメ!ダメ!ダメ!アアア おかしくなるぅアアア アアアアアア イ、ク、イ、ク、アアアイクぅぅぅー!」と私の指をキュッーと締め付け 太股をブルブルと震わせながらのけ反って頂点に達していました。
のけ反りが治まっても 太股はブルブルと震えていて 身体全体がピクピクと痙攣して、意識は朦朧としている様でした。
私は指を抜き びっしょりに手をシーツで拭いて 再度 洋子の頭の下に腕を入れて痙攣が治まるまで抱きしめていました。
私「洋子 大丈夫?」
洋子「… …」
私「いっぱい逝ったね こんなに感じてくれるなんて嬉しいよ」
洋子「…」
私「今度は私のも気持ち良くさせて貰うよ」洋子はゆっくりと そして小さく『コクリ』と頷くと「光男さん…私どうにかなっちゃった?」
私「どうにもなってないよ 深く逝き過ぎただけ 大丈夫だよ 洋子触って」
洋子は躊躇せずビンビンでガマン汁を出している息子に手を添えて ゆっくりと扱き始め「凄い これが…アアア」と自ら仰向けになりました。
私はまず正常位の形を取り 洋子の足を開きローションをこぼした様になっている洋子の開いたオマンコに 一気には入れず、ビンビンの息子を擦る様に上下に動かして 洋子の愛液を息子に塗り付けました。
洋子は「アアア光男さん」と腰をウネウネと動かし、膣穴に早く迎え入れたいのか 私の動きに合わせていました。
私「洋子 入れて欲しい?」
洋子「『コクン コクン』」
私「入れてって言ってごらん」
洋子「そんな…」
私「洋子から言ってもらいたい」
洋子「アアア光男さん」
私「さぁ言って」
洋子「光男さん…い、れ、て、アアア 光男さんダメ!入れて欲しい!」
私はそれでも嵌めず焦らしていると「光男さん…入れて…入れて…お願い入れてェ」と下から抱き着いて来たので、限界なかと思いゆっくりと膣穴に入れていきました。
「アアアぅぅぅ!アアア アアア!凄いぃ!アアア 光男さん!」
まだカリの部分までしか入ってないのに凄い喘ぎようで、いきなりキュッーっと締め付けてきたので、私はその快感で「ムムムー」と唸ってしまいました。私「洋子 凄いいよ!凄い締め付けだ そんなに締め付けたら長くは持たない」
洋子「アアア!アアア!」
私「もう少し奥まで…」
洋子「アアアぅぅぅあゥあゥあゥ」
私「根元まで入れるよ」と半分位入った所から一気に根元まで入れました。洋子は「ウウウ ウウウ」と言いながら背中を反らせ、ベットに付いている私の両腕を痛い位握って「凄いぃ凄すぎるぅ」と唸るように喘いでいました。
私も洋子の締め付けが続いている為、射精感が直ぐに訪れ「洋子 私はもたない!すぐにでも逝きそうだ」と律動をはじめました。
洋子「アアアアアア!光男さん気持ちいい!気持ち良すぎるぅ いい!いい!また!またまた!」と律動を私に合わせて 深く迎え入れる様に腰を上下に動かしていました。
そんな事をされたら私もはひとたまりもなく私「洋子出そうだ」
洋子「アアア私も!また!また!」
私「また何!?」
洋子「また…」
私「また!言ってごらん」
洋子「また!逝きそう!光男さん逝きそう!」
私「オオオー!洋子!何処に出せば!?…」
洋子「光男さん 好きに出して!」
私「中でいいのか!?」洋子「『コクンコクン』中で!中で良くなってぇ!イ、ク!イク!イク!イク!逝くー!」と背中を反らせた時に私も限界で「オオオー!」と叫んで痺れるような感覚に襲われ射精し始めました。
洋子「アアア アアアぅぅぅ」
私「洋子 出てる!オオオ出てる!」
お互いぎゅっと抱き合いながら深い快感をいつまでも貪っていました。
 
2011/09/26 08:29:59(H4j2p7iH)
12
投稿者: (無名)
同じく洋子さんが変わって行くの楽しみにしています。よろしくお願いします。
11/09/30 09:12 (cHvp/RtZ)
13
投稿者: 光男
続きです。

洋子のフェラチオを上から見下ろしながら『始めて逢った時には、こんなふうになるなんて考えもしなかった、あの洋子が…』
そんな事を思いながらして貰うフェラチオは一段と腰椎を痺れさせ早くも射精感が込み上げてきました。
洋子は「ハフン ウン ウン」と喘ぎながら私を気持ち良くさせようと一生懸命でしたが、洋子も欲しくなって来たのでしょう しゃぶりながら腰がウネウネと動いてる様子、
私「洋子 腰が動いてるよ これが欲しい?」
洋子「…ハァ ハフハフン ハフン」
私「欲しければ 欲しいと正直に言ってごらん」
洋子「アアア 私からそんな事…言えない」私「もう私に遠慮なんて要らないよ 一晩共にしたんだ 洋子 握ったまま私を見て」
洋子は俯いたまま息子は握っていましたが、激しく首を横に振り
「見れません」
私「私のを握っている洋子の可愛い顔を見せてくれないか」
洋子「恥ずかしくて見れません…光男さん…意地悪しないで…」
私「洋子が愛おしいんだ 私だけの洋子になって欲しいんだよ」
洋子「光男さん嬉しいけど…こんな格好で光男さん見れない」
私「洋子がこんな格好だから見て欲しいんだ」
洋子「アアア恥ずかしい」
洋子は息子を握っている手を離そうとしたので「そのまま見て欲しい」
洋子はゆっくりと顔を上げ私を見つめ「光男さん こんなの恥ずかしい」と首を横に振りながら訴えて来ましたが、
私「洋子 可愛いよ 綺麗だ 私を見たまま くわえて」
洋子「…」
私「さあ やってごらん」
洋子「アアア ムフッ ハァムムム」
私「そうだ 洋子 綺麗だよ もっと舌を出して そう オオオ気持ちいい」
想像もつかなかった洋子の姿に刺激も増し、一層射精感が込み上げできました。
私「洋子 待って出そうだ!」
洋子「アアア 光男さん 良くなって アアア 『ハフッ ブチュ』」
私「オオオ 洋子ぉ!出る!出る!出すぞ!口に出すぞ!」
教えてもいないのに急激に早さが増し『コクコクコク』と頷き、くわえている口の中で舌が縦横無尽に動き回り、ついに私は腰を痙攣させながら「ウオオオ!」と叫び声を上げて、洋子の口に精液を放ちました。
『ビュッビュッビュッ』と出してる間も洋子の舌は動き回り、これでもかと言う程の快感を私に与えてくれました。
洋子は放ち終わるまで『ムムム ムムム ムムム』と頭を前後に動かして、私の放出が治まると動きを止め、くわえたまま私を見つめていました。
私は腰を引き 洋子の口から萎えかけた息子を抜き「今 ティッシュを持ってくる」と言い終わる前に『ゴクリ』と喉が動き、私が放った精液を飲み込んでいました。
私「えっ!飲んだの!?」
洋子「うん 飲んじゃった」
私「よく飲めたね 飲む事は知っていたんだ?」
洋子「若い頃 私が生理の時 主人が…私は無理って断ったけど どうしも飲んで欲しいって…それ一回だけ…」
私「無理しなくて良かったのに」
洋子は首を横に振り「ううん なんだか光男さんのは飲みたくなったの」
私「洋子 ありがとう」と まだソファーに座ったままの洋子の顔を上に向け、舌を絡ませていきました。
私「生理の時は毎回 口で出してあげたの?」
洋子「毎回だなんて…若い頃 数える程度です」
私「それで 良く飲めたね 嬉しいよ でも ごめんね 洋子を満足させてあげられなくなった」
洋子「私は…大丈夫…」
私「じゃないよね 洋子 」私は床にひざまずき 洋子のパンティーを下げてMの字に足を開きました。
「アッ!」洋子は白獨したものを混じらせた愛液で膣穴をトロトロにさせて「光男さん 私は…アアア」と喘ぎ出し、早く舐めてと催促するように腰を突き出してきました。
私「ほら 洋子は大丈夫って言っても ここが『ジュルジュル』満足してないって」
洋子「アアア 光男さん そんな音…アアア」
私「クリトリスもこんなに『チュッチュッチュッー』硬くなって」洋子「『ブルブル』アアア『トロッ』」
私「『ジュルジュルジュル』凄い いっぱい出できた」
洋子「ダ、メ、吸ったらダ、メェ!」
洋子は太股をブルブルと震わせて、ソファーの背もたれに頭を乗せ反り返ってきたので、そろそろ頂きに向かってるのだろう、私はクリトリスを舐めながら中指を膣穴に入れ、指を内側に曲げて洋子の尖ったザラザラを擦りあげると「アアア!アアアィィィ!凄い!アアア光男さんダメ!イク!イク!イク!イ、ク、ー!」と さっきより背中を反らせ クリトリスを私の口に押し付ける様に上り詰めました。
背中を反らせたまま何度も腰をヒクヒクさせて「アッアッアッ」と痙攣して『ドサッ』っとソファーに沈み込みました。




11/09/30 12:55 (70bqSIpZ)
14
投稿者: (無名)
ありがとうございます。
又、お願いします。
11/09/30 15:14 (cHvp/RtZ)
15
投稿者: (無名)
犬の散歩で・・・7に行きましょう!
11/09/30 16:16 (cHvp/RtZ)
16
削除済
2011/09/30 23:09:12(*****)
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