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公園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:公園
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
先日駅前通りにチェーン店の居酒屋がオープンしました。自宅のポストにチラシが入りアルコール全品半額と言うことで妻と行ってみた。
駅前通りと言っても、自宅からバスで20分ほど掛かります。
さすがに田舎と言っても飲酒運転はマズいのでバスで行くことにしました。
午後7時過ぎに店に着くと、店は家族連れで満員だったが、運良くカウンター席のみ空いており、待っている家族連れの目を後ろめたく感じながら、席に着いた。
私と妻は『ラッキーだね!』と、とりあえず生ビールで乾杯した。
私と妻は今年の春に結婚した新婚だ。
妻とは社内恋愛で結婚し、妻は仕事を続けていますが、営業所は家の近くに異動しました。
お互いの共通の上司の笑い話や、社内恋愛の噂話で盛り上がっていました。案外家では仕事の話はしないもので、こんな時に結婚前みたいな感じで話すことは、無かった。話がも酒も進み気が付いたら午後11時を過ぎていた。いくら半額とは言え、沢山飲んで食べたから二人で6千円弱を払い店を出た。私は妻が財布を持っているため、タバコしか持って来なかった。妻は店を出た途端『ヤバかった!ねえ私の財布に6400円しか入って無かったの!今月の支出を計算して戻すの忘れてた!』と笑って言ってきた。私『これまた、ある意味ラッキーだね!』と笑って返したが妻は真剣な面もちで『バスがもう無いよ?タクシーで帰る?家に着いたらお金取って払えばいいし。』と聞いてきた。私は『歩いたら近道すれば40分くらいじゃない?どうせ明日は月曜日で会社定休日だし!どうする?』と返した。妻は『私一人だったら、怖いから無理だけど、今夜はありかも?』て言い私の手を取ると繋いで歩きだした。
駅前通りから、商店街を抜け中学校の横を通ると小高い丘がある。階段があって酔った2人にはキツいが道路沿いを歩くより10分は短縮できそうだった。丘の上には公園が有り、植物がいろいろ植えられていて昼間は写真や、学校から写生に来るきらい長閑な公園だ。【私は初めてだ。妻は町内会の清掃で一度来ている】
階段を昇ると2人は酔いが回りベンチに座りこんだ。『マジ疲れたし、めちゃくちゃ酒が回ってきたよ』と言うと妻は『静かに!ねえ?あれってオバケ?』と小さな声で聞いてきた。私は『何言ってんの?』と妻の指差す方を見ると、植え込みの中で何かが動いている!マジオバケ?と一瞬ビビったが、暗さに目か慣れてきた瞬間、何か判った。
 
2011/08/11 21:46:38(y186.KZ5)
12
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
プレハブ小屋の裏に戻るなり、『吉田さん、触ったでしょ?』と妻が冗談っぽく言った。
吉田さんは、驚いて『触ってませんよ!いつですか?』と早口で答えた。私も、一瞬でムカっときた。
妻『さっき、嫌って私が言ったとき』
吉田さん『触ってませんよ!本当に』
私『ひょっとして…太ももを撫でられたの?』
妻『そう』
私『ごめん。犯人は俺だ…』
妻『えっ?』
吉田さん『勘弁して下さいよぉ!』
妻『すみません。間違えました。本当にごめんなさい。』
私『吉田さん、すみません本当に』
吉田『私がバツイチで、こんなノゾキしてるから疑ったんですよね?』
妻『吉田さんが私の後ろに居たから…てっきり…ごめんなさい』
吉田『その時に言ってたら、私も奥さんも嫌な気分にならなかったのに』妻『あの状況で…あれが精一杯だったんです。本当にごめんなさい』
私『紛らわしいことして、すみませんでした』
吉田『わかってもらえれば良いですよ。私は今夜はもう帰りますよ』
と紙袋を持って帰ってしまった。
私と妻は、気まずい雰囲気の中、吉田さんの後ろ姿が消えるまで無言で見つめていました。
妻が『私達も帰ろう』と黙って歩きだした。
家に入るまで、ずっと無言でしたが、妻『先にシャワー浴びるね』と浴室に入った。妻が出ると入れ替わりに私もシャワーを浴びた。
髪を乾かした妻がリビングで缶ビールを飲んでいた私の横に座って、『一口ちょうだい』と缶ビールを飲んでから『吉田さんに悪いことしちゃったわね…』と言ってきた。私も『俺が、要らないことしたばっかりに、嫌な思いさせちゃったね』と返すと『明日にでも、晩御飯のお裾分けでも持っていってみるね』と聞いてきたから『お前の料理で腹を壊さなきゃいいけどな』と返したら、妻も笑いながら『整腸剤も持って行くから大丈夫よ』と料理を届けることが決まった。
ベッドに入ると妻が珍しく自分からキスを求め、私に覆い被さった。
私のパジャマのズボンに手を入れると手の平全体を軽く押し付け、円を描くように回し始めた。 妻『他人のエッチ覗いて、興奮したんでしょ?だから触ったんでしょ?』と聞いてきた。
『興奮したよ。初めてだから。つい興奮して吉田さんの存在を忘れて、絵里を触っちゃった。絵里は?』と正直に答え妻に聞き返した。
11/08/16 13:33 (Sq0UWVAg)
13
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻『うん。昔に見たことがあるけど、見ちゃいけないってドキドキ感が…』とキスして語尾を濁した。私『絵里の昔は知らないけど、見られたり野外は経験ある?』と聞いたら『無いよ。部屋しかないよ。アキ君は?』と逆に聞いてきた。私『俺は車でもやったことが無いよ。気になって出来ないタイプなんだ。』
妻『私も多分同じ…』
私『だから帰ってから絵里を抱きたいって…』 妻『私も』と言うと私のパジャマのズボンとトランクスを脱がし、既に堅くなったモノにしゃぶりついた。『アキ君もうヌルヌルしてるよ!』と舌先で舐めあげた。妻は枕元に置いてあるゴムを手に取り装着した。【貯金と2人だけの生活を2年は続けたいため、避妊している。】妻は寝転んで私の挿入を待った。妻を裸にし、ゆっくりと腰を沈めると、絵里の中はいつも以上に熱く、潤い、キュッと締まっていた。私は『絵里って初体験って高2ってたよなぁ?カーセを見る前?見た後?』と聞くと『カーセを見てから体験したよ‥』と答えると、私の動きが遅いからか?妻が上下に腰をくねらせ始めた。腰を下にくねらせると、私の恥骨に妻のクリトリスが擦れ、その度に『あぁっ!あんっ』と声を上げる。ノゾキの後だけに妻は一気に上り詰め私の肩を噛んで声を殺してイってしまった。妻は一度イってしまうと、後はマグロになってしまう…。しかし、今日の出来事を回想しながら私もゴム内に放出した。
後始末をしてから、『初体験前にカーセ見たんだろ?刺激強過ぎじゃなかった?』と聞いてみると『友達の話や、コミックで、だいたいわかってたけど、やっぱり驚いたよ』と答えると『もういいでしょ?眠いからおやすみなさい』と私に背中を向け寝てしまった。
翌朝…いや昼前に目が覚めると妻は洗濯や掃除を終わらせいた。共稼ぎのため、本来休日は私がやる約束だった。『ごめん。代わりに何かしようか?』と声をかけると『おはよう。アキ君最近疲れてたから、今日だけサービスだよ』と笑顔で答えた。私『あっ!おはよう。ありがとう』と答えると、絵里を抱きしめキスをした。
絵里は唇を離し『トーストでいい?』とキッチンに向かった。
私は『今晩のご飯は何にするの?吉田さんにも届けるんだろ?』と聞くと『ちらし寿司にしようと思ってる』と答えた。まあ、無難だなと思ってトーストを待った。
11/08/16 14:06 (Sq0UWVAg)
14
投稿者: Stream
お久しぶりです、西川さん。何か妖しい雰囲気が...続きが楽しみです。
11/08/18 17:46 (j49yxZ0n)
15
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
朝食を終えてから、今日は共働きのため一週間分の食料を買いに、近くのショッピングモールに向かった。
車の中で『なぁ絵里、今後の健康の為、一緒に夜ウォーキングにしないか?』と聞いてみると絵里は『あの公園に?わざわざ夜に?健康の為?』と意地悪そうに返してきた。
『絵里は自転車で通勤だけど、俺は自動車だから…朝は無理だし、たまにいいだろ?靴とジャージ買ってよ!』とごまかしてみた。
絵里『目的が違うと思うけど?私も買おうかな?』と笑いながら言ってくれた。
二人で各々ジャージやウォーキングシューズを選んでカゴに入れたが、お互い真っ黒の色を選んでいて、顔を見合わせて二人とも笑ってしまった。
買い物を終えて、ドライブスルーでハンバーガーを買って家に戻った。 6時過ぎに絵里が晩御飯の支度を終え、私が吉田さんにちらし寿司を持って行ったが、不在だった為一旦戻って、ポストにメモを入れた。
私達は食事が終わってお風呂に入ろうかと思った矢先にインターホンが鳴り出て見ると、吉田さんだった。
家に上げるのには正直抵抗があったが、恐縮している吉田さんに、昨夜のことがあったし、部屋に入ってもらった。
ちらし寿司とビールをもてなし、昨夜の失礼を詫びると、吉田さんは気にしておらず、晩御飯をご馳走になって上機嫌だった。
吉田さん『あの公園も穴場で凄いんですが、○○台の今開発中の造成地のカーセが凄いんですよ』と突然言い出した。
私は『あそこって、分譲地ですよね?意外と高額なのに駅から遠くて、バスもまだ通ってませんよね?』て問い返した。吉田さん『だから、夜間カーセが多いんですよ。しかも街灯がほとんど無いし、カップルも始めたら周りが気にならないようで真横で見れるんですよ』と自慢げに話た。
私『公園のハラハラドキドキも良いですけど、真横でじっくりも興味あるなぁ』
吉田さん『ただ、乗用車でカップルで無ければ、警戒されて失敗するんですよ。仲間のライトバンで行って作業車両のふりしてるんですよ。』
私『ノゾキは多いんですか?』
吉田さん『そこに来るカップルの車は決まっていて、ノゾキは私の仲間だけみたいですよ。不倫っぽいのから、複数でやってるのも居ますよ』と興味をそそる事を話してくれた。
11/08/19 17:36 (BTjE3Hu1)
16
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
私は『一度行ってみたいですね』と言うと、『曜日が決まってるからね。火曜日か、週末でないと空振りが多いし、仲間の車じゃなきゃ警察職質されやすいからなぁ。今夜にでも仲間に聞いて見ますよ』と吉田さんは話しを進めた。
私『都合が合えば是非』とお願いした。続けて『吉田さん、今後も公園に行くんですか?私達も行っていいですか?』
吉田さん『奥さんもご一緒にですか?構いませんよ。だったら今晩佐藤ちゃんも来るから、頼んでみるよ』
しばらく、我が家で吉田さんはくつろいでから、10時過ぎに公園で待ち合わせをした。
虫除けスプレーをして、今日買った夜のウォーキングファッションに着替えて妻と待ち合わせ場所に向かった。
例のプレハブ小屋の裏に着くと、既に吉田さんともう一人中年の男性が居た。この人が佐藤さんだと思ったとこで、吉田さんが『本当に夫婦で来たんですね!奥さん若いから好奇心旺盛だね』とからかった。妻はお愛想笑いで答えていた。
吉田さんは『佐藤ちゃんは、まだ来てないけど、こちらが最近誘った村井ちゃん』と中年男性を紹介した。
村井『はじめまして、吉田さんから声を掛けてもらって最近仲間入りしたんで、よろしく』と丁寧に挨拶してきた。
村井さんは、メガネ販売のチェーン店の店長らしい。
村井さん『若くて可愛い奥さんですね!うちの家内も連れて来たいんですが、変態扱いされて聞いてくれませんよ』と話してくれました。
そんな雑談をしていると、公園の入口に人影が見えた。
カップルがベンチに腰掛けイチャイチャし始めると、吉田さんの合図でベンチ右側の生け垣に腰をかがめて移動した。ベンチに近い方から、吉田さん、村井さん、私、絵里で並んで見ていると、カップルは長いキスをしながら男は女性の胸を服の上から揉みだした。
時おり女性が『誰か来たら恥ずかしいよ』と、たしなめるが男はキャミの裾から手を入れて、激しく揉んでいると『ダメだよぉ!あんっ』と声をあげ始めた。
女性は男性のモノをズボンの上から撫で始め、ファスナーを下ろすと中から男のモノを取り出し、しゃぶりついた。この位置からでは女の髪で隠れてしまい、よく見えない!すると突然、妻が私のモノをジャージの上から触りだした。ノゾキながら触られて、ギンギンになってしまった。妻も興奮して、こんな行動に出たのだろう。
女性が下着を脱ぐと男性の上に乗った。

11/08/19 20:37 (BTjE3Hu1)
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