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寝取られて普通怒るでしょ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られて普通怒るでしょ?
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
自分の愛する妻のスカートから伸びる足や、ローライズで下着を他の男に見られるだけで、嫌な思いをするのに他人に抱かせて何が興奮するんだ!私は全く考えられない派でした。
結婚6年目を迎える妻は28歳。4歳の娘が一人の3人家族です。
私が自動車販売会社のセールスをしているため、休みが不定期でめったに一緒に外出はしませんが、その時は妻の肌を露出をさせない服装にさせていたくらいです。
その反動なのか、妻は短大時代の独身の友人から映画に誘われ、娘を実家に預けて出かけました。
妻の大好きな俳優が主演の海賊映画の3Dのやつです。
その日は私は本社で新型車の説明会があり、珍しく直帰が許可されました。
娘も実家に預けてるので、妻と待ち合わせをして久しぶりに二人で外食して帰ることにしました。
夕方に待ち合わせ場所に遅れて妻は来ました。妻の服装は日頃禁止している露出の多いキャミソールにシースルーのカーディガンにミニスカート姿でした。
妻はごめんなさい。と私に謝りました。やっぱり嫉妬から私は妻に何を考えているんだと叱ってしまいました。
妻も『もう二度と、着ないからごめんなさい』と目に涙を浮かべてもう一度謝りました。今日は仕方がないので許して、食事に出かけました。妻がお気に入りのパスタを食べに行きましたが、普段大喜びの妻がほとんど食事に手をつけず、俯いたままでした。さすがに私も妻が叱られた事で反省して落ち込んでいるものだと思い、そんな格好されると心配だけど、本当似合うよ。20代前半の独身に見えるし、惚れ直したと褒めてみた。
妻は顔を上げ『ありがとう』とニコっと愛想笑いをし、また俯いた。
結局、妻はほとんどの料理を残し店を出ました。 パーキングに行き車に二人で乗り家路につきました。妻の様子があまりにも変だったので、途中コンビニに車を停めてどうしたのか聞いてみた。 妻は俯いたまま『本当にごめんなさい。健二君の言う通り、こんな服着て来なければ良かった。』と涙を拭いながら話を始めた。
途中の私の相槌や質問を省いて妻の話は、友達のユミと映画を見てから、ランチする予定で10時に会った。映画のチケットを買う寸前にユミの携帯に保育園から電話が入り、祐貴君が熱を出したから迎えに着てと言われ私に何度も謝って保育園に向かったとの事。
せっかくだから一人で映画を見ようと指定席を購入し、席に着くと平日の朝一番だけあって観客は8人位だった。

 
2011/08/02 11:16:44(DKCaKFi4)
2
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻の席は後ろ寄りの中央で、妻の列にはサラリーマン風の50位のおじさんが3つ離れた席に座り、他は妻より前の列に居たらしい。
映画が始まり妻が熱中して見入っていると、右足を誰かが触ったらしい。妻が右を向くと横には50位のおじさんが何食わぬ顔で映画を見ていた。妻はおじさんの手を払いのけて、映画を見ていたら再び、足を触られたらしい。妻もさすがに『人を呼びますよ』と小さな声で言うと、前の列のオバサンから『静かにしなさいよ!イチャイチャするなら出て行って。本当にマナーを知らないねぇ』と一喝されたらしい。妻は痴漢よりオバサンにビビってしまい、固まってしまったらしい。おじさんは映画を見たまま、より大胆に足を撫で回したらしい。妻の話は、それ以上はなかったと言う。こんな服を着たがら嫌な思いをしたと反省しますと言い、俺に頭を下げた。
いつもの私なら嫉妬で、そのオヤジを探して殴ってやりたいと憤るはずが、妻の話を聞いて何故か解らないが性的興奮を覚えてしまった。
妻に『嫌な思いは、俺が忘れさせてやる』と言いコンビニからラブホに行った。
部屋に入ると、こんな事されて健二君は興奮するの?私は本当に嫌だったから今日は止めて欲しいと拒否した。
しかし俺の暴走は止まらず、妻をベッドに押し倒し半ばレイプの様に前戯もせず妻のショーツを脱がせて、いきなり挿入した。妻は泣きだし、止めてと何度も私に懇願した。しかし、妻の秘部は十分に潤っていて、しかもイった後のように柔らかく絡みついてきた。
しかし妻は泣いたままだったが、私は簡単に直ぐに妻の中でイっしまった。
気まずいまま実家に娘を迎えに行った。
それから3日間ほど妻との会話が無く私もノルマ未達のため休日返上で働いた。
4日目に会社から帰ると、妻は何事もなかったように出迎えてくれた。 娘が寝た後リビングでテレビを見ていると、家事を終えた妻がワインとグラスを持って横に座った。
妻はグラスにワインを注ぐと私に渡して意地悪そうに聞いてきた。
『痴漢の話を聞いて興奮したんでしょ?』と微笑みながらワインに口を付けた。私は正直に『怒りはこみ上げたが、それよりも興奮の方が強かった。お前が嫌な思いしたのに、あんな真似してごめん』と頭を下げた。 妻は神妙な顔つきで『本当は、あの時あなたに抱かれるのが嫌だったんじゃないの。嘘をついたのが申し訳なかったの』と言われた。
11/08/02 12:04 (DKCaKFi4)
3
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻は『もし前に話た以上に変なことされてたら、怒る?それとも興奮する?』と聞いてきた。直感でそれ以上あったんだと思った。正直内心では怒りがこみ上げたが、そこは我慢して興奮するから言ってみてとサラッと妻に言った。
妻は『健二君変わったね。仕事が忙しいから疲れてるって、最近私を相手にしてくれてなかったよね?エッチしてくれたのは2カ月ぶりだよ。たまに私にお口でさせて自分だけイッて終わってたでしょ。私は悲しかったんだ。でもヤキモチ焼きの健二君が人が変わった様に抱いてきて嬉しい反面、悪いと心から本当に思って涙が止まらなくなって辛かったの。』と話してくれた。私は本当にごめんと謝った。妻は本当の事を話すけど、絶対に嫌いにならない約束と興奮したら、今晩も愛してくれるなら話すと条件をつけてきた。すでに頭の中は妄想で興奮状態の私は、約束するから話してと言った。
妻の告白は、オバサンに怒られたところまでは同じだった。それからオヤジは妻のスカートの中に手を入れて足の付け根や内側を撫で回し始めた。妻は両手で阻止していると、オヤジが妻の左手を背中側から掴み、後ろで手錠みたいなのをかけられたらしい。妻はさすがに怖くなり立ち上がろうとしたら、またオバサンが振り返り『うるさいわよ!』とまた一喝されて妻は固まったらしい。するとオヤジはシートの肘掛けを上げて妻と密着し、妻の右足にオヤジの左足を載せて妻の足をこじ開けてきた。妻は閉じようとした瞬間にオヤジの手が妻の秘部に触れてきた。オヤジは右手の人差し指を立てて妻に静かにと合図をすると、妻のクリトリスを探し当て爪先で当たるか当たらない位の強さで上下に往復させてきた。妻は恐怖でパニックになっていたらしくしばらくされるがままになっていた。するとオヤジは妻の股間にバイブを当ててきた。妻はさすがにこんな状況で感じるはずがないのに、変態オヤジは何を考えてると思っていたら、先ほどから弄られ続けたクリに当てられると『ビクっ』と反応してしまったらしい。実際妻はセックスレス状態の欲求不満を、夫婦の夜の営みに使用していたローターで自分を慰めていたらしい。
オヤジのピンポイントの責めと、抵抗の出来ない状態で信じられないくらいに感じ始めたらしい。オヤジが妻の股間から足を抜くと、妻は拒否の意味で足を閉じると、余計に感じしまい、足を自然に開いては閉じるを繰り返したそうだ。

11/08/02 12:52 (DKCaKFi4)
4
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
妻は感じちゃいけないと思えば思うほど、心と裏腹に感じてしまい、イキそうになって椅子から自然に腰が浮くとオヤジは止める。その繰り返しをされて、妻は思わずオヤジの顔を見つめてしまったらしい。オヤジは妻の耳元で『イキたいのかな?』と囁くと『イキたければ、キスしてごらん』とまたバイブを強く押し当ててきた。妻はタバコが嫌いで、しかも加齢臭のするオヤジとキスなんてと思って顔を背けると、クリにバイブを強く押し当てては引くを繰り返され、妻は思わず自分からオヤジに顔を向けて目を閉じた。オヤジは妻にキスをすると舌を入れてきた。妻は歯を食いしばって侵入を拒否すると、イキそうになり思わず『あっ』と小さな声を上げるオヤジの舌が侵入し妻の口の中を暴れ回った。妻も反射的にオヤジの口へ舌を伸ばした瞬間、オヤジは妻の舌を噛んだそうだ。妻は体中に電気が走りオヤジにしがみついてイッたりしい。オヤジはだらしなく開いた妻の股間を弄ると、ショーツのクロッチをずらすと中にバイブを挿入した。クリとは違い、激しく感じることはなかったらしいが、自分でもラブジュースが溢れてくるのがわかったらしい。もしミニスカートじゃなければラブジュースでびしょびしょになってるはずだったらしい。オヤジはまた耳元で『こんなとこでイッちゃったね。なんてはしたない娘なんだろ?恥ずかしいね。しかもシートをこんなに濡らせて、ここの人に見つかったらどうやって言い訳して弁償するの?』と意地悪に言われた。妻はイッたばかりで中にバイブを入れられて、ただ無言で首を横に振るしか出来ずにいると、そのまま耳にキスされ耳たぶを甘噛みされた。妻は耳とうなじが敏感で感じやすかった。不意に敏感な部分を責められて、妻はまたイッしまったらしい。気を良くしたオヤジは妻にご褒美だと囁いてキスをした。妻も受け入れて舌を絡めると大量のオヤジの唾液を口に移された。タバコの臭いがして吐きそうになるのに、喉を通るとカーッと熱く感じたそうだ。妻が大人しくなるとオヤジは手錠を外した。妻にストッキングを脱ぐように命令し、妻も素直にストッキングを脱いだ。オヤジは妻の秘部をいじりながら『これが本当の命の泉だよな』とオヤジギャグを飛ばしたが、その時妻は全く何も思わなかったらしい。ただ、イッたけど挿入のない、日頃自分で慰めているのと同じように、挿入欲が湧いて仕方がなかったらしい。
11/08/02 13:29 (DKCaKFi4)
5
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
そんな弄られてはキスだけの二時間ほどの拷問も映画と共に終わり、映画館を出たらしい。
その話を聞いて思わずリビングで妻を抱き寄せキスをした。そして妻のスエットパンツに手を入れると、既にぐっしょり濡れていた。私は嫉妬から、そんなオヤジに弄られて感じるような変態妻だったと思うと、ショーツごとスエットパンツを脱がせると、またいきなり挿入した。妻は『嬉しい。ヤキモチ焼いてくれるだけで愛されてると思うし、こんなに激しく求められると幸せ』とキスを求めてきた。興奮していた私は情けないことに3分と持たずに妻のお腹に出してしまった。
妻はそれでも満足そうに笑顔で後始末をするとワインを片付けた。
私は歯を磨き、ベッドで横になった時ふと疑問が浮かんだ。
映画が終わるのが13時くらい?妻と待ち合わせが17時30分。3時間ほど何をしていのか?そう言えば私が映画館を出た所で妻を抱いたが、まさか続きがあるのか?私は、嫌な予感がしました。正直興奮はしますが、やっぱりオヤジに好きにされて気分が悪い。しかし、妻と嫌いにならない約束もしたから、怒りは隠して全てを聞こうと思い、ベッドで横になった妻に聞いてみた。
『映画館の続きを聞かせてよ』と言うと妻は、『本当に怒らない?離婚とか言わない?』と何か上目線で答えてきた。俺は『美由希を愛してるし、お前が付き合ってた元彼から奪って結婚したから離したくない。離婚何て考えられない』と言うと、『じゃあ健二君を信じて、全てを言うね』と横になった妻私の顔を見ながら話し始めた。
さっき映画館を出たところで終わっちゃったよね。実は、映画が終わってもアソコにバイブを入れられたままだったの。スイッチはショーツに挟んだ状態で歩かされたの。腰に力が入らなくていると、オジサンが腰に手を回して支えながら歩いていたの。映画館を出ると、どこかランチしながら続きをしようか?それともカラオケでする?こんなスケベな娘ならカラオケで全裸にするのがいいね?と意地悪に言われたそうだ。妻は勘弁して下さいと言うと、オヤジは『じゃあどこがいい?』と聞いてきた。妻は『人の居ないところ』と答えると、オヤジは『カラオケ?ネットカフェ?ハッキリ言わないとわからないよ』と腰のバイブのスイッチを強くして聞いてきた。妻は『ホテルがいいです』と答えるとオヤジは『お嬢さんの頼みなら仕方ない。嫌だけど付き合いますよ』と勝ち誇った顔で言われたらしい。
11/08/02 14:04 (DKCaKFi4)
6
投稿者: 西川 ◆ty.cmJPCV.
オヤジは道路でタクシーを拾い乗り込むと、タクシーの運転手が行き先を訪ねた。オヤジは妻に『どこに行くか言いなさい』と言うと、妻は小さな声で『ホテルまで』と伝えると、タクシー運転手は当たり前のように『どちらのホテルです』と聞き返してきた。妻がオヤジの顔を見ると『ちゃんと言いなさい。迷惑してるよ』と少しキツく妻に命令口調で言った。妻は下を向いて『近くのラブホテルにお願いします』と言うと運転手は妻の顔をジロジロ見てから無言で発車させました。オヤジは運転手に聞こえように『パンツがびしょびしょだろ?運転手さんに迷惑を掛けたらいけないから、ここで脱ぎなさい』と命令した。運転手さんも『シートカバーを濡らされると商売出来ないよ。勘弁してよ』と怒った口調で言われ、妻はショーツを脱いだ。約10分ほど走らせるとホテルに到着した。運転手はドアを開けずに振り返ると料金を請求してきた。しかし運転手の視線は妻のミニスカートを凝視していた。オヤジがタクシー代を渡すと運転手が『シートを汚してないですよね?』と怪訝そうに聞いてきた。オヤジは妻にスカートをめくって見て貰いなさいと命令すると、妻は恥ずかしいから嫌だと答えると、オヤジがスカートをめくって見せた。妻はすぐに両手で抑えたが、股間から伸びる配線をしっかり見られたようだ。運転手さんは驚いていたが、もう少しキチンと確認させてと妻のスカートに手を伸ばしめくった。オヤジは妻の両手を押さえてじっくりと見させた。運転手は足を開いてくれないと見えないと言うと、妻はまじないにかかったように足を開き見せたそうだ。運転手は納得しようやくドアを開けてくれタクシーから降りた。
妻は、その時は夢を見ているかのような錯覚であったらしい。
そこまで話すと妻が『健二君、顔が怒ってるからやめようか?』と聞いてきた。私は大丈夫だから話してと言った。妻は私の股間に手を伸ばすと堅くなったアレをさすりながら『大丈夫みたいだね』と話を続けた。
11/08/02 14:35 (DKCaKFi4)
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