ーーガーディアンジャスティス ②ーー
２００〇〇年午後　鮎川汐里はガーディアンエンジェルの任務に就いていた。白のアウターその中にピンク色のタンクトップ　白のショートパンツ　大人たちから見たらとてもたまらないエロい姿だが　彼女らは少年少女たちに目立つ格好をして少年少女たちに存在を知らせるのが目的だ。でも　少年少女達に万引き・窃盗・同級生等を恐喝してお金を取って　アンダーギャングに献上させてお金を儲けていた彼らには
目障りな存在だ。汐里はたむろしている少年たちに　家に帰るように注意したりしてパトロールをしていた。
そんなアンダーギャングにも最近悩みがった。女の子はエロ関係売春などでお金を稼がせるのがほとんどだが　少年たちは窃盗　万引き恐喝が資金源だが　最近少年たちは最近性に目覚め　エロ本ＤＶＤの万引き等でつかまったり　女性を襲ってつかまったりとか性犯罪に手を染め少年たちが少なくなってきている。彼らは幼く性知識がないため　お尻に指を入れて肛門を壊して　傷害でつかまったり重罪になって少年院にいつてしまったり　アンダーギャングも少年たちの確保に苦労していた。アンダーギャング竜の久郷、遠藤も頭を痛めていた。そこで　久郷　遠藤も考えて　俺たちで性教育をしようと考えていた　AVをプロの窃盗団に盗ませ視聴会をしながら教育するか　プロの風俗嬢を連れてきて　手ほどきをして体験させるかとか色々と考えていた。彼ら成年仲間では　大人の女を子まして性風俗に送り出す　まんこ部屋というところがあってそこで　性教育　性体験をさせようという計画を立てることにした。それによって性を彼らに提供して彼らをコントロールすることにした。

ーー汐里パトロール中ーー
少年たちが数人で何かを待っていた。
（汐里）あれ　何かおかしい　
ーー竜　遠藤　久郷たちが少年たちに近づこうとした（今日の上がりを受け取るつもりだ）

（汐里）あれ　彼らは　久郷と遠藤　もしかして彼らは　竜のメンバー（彼らの高校Ⅰ年の時担任だ　その後退職してガーディアンに入った。


ーー汐里近づくーー
（汐里）あなたたち何やってるの？　
少年たちはクモを散らすように逃げて行った。
（汐里）あなたたち　子供たちと何してたの？
　　　　あなた遠藤君？久郷君？
（遠藤）へ？鮎川先生？学校辞めたと思ったら　ガーディアンジャスティスになったの？
（久郷）先生　こんなことしてるんだ　へ～　すごい格好してるね
ーー汐里は股間のあたりを手で隠し恥ずかしがったーー
（汐里）あなた達もしかして　竜のメンバー？
（遠藤）竜？何ですかそれ　もしかしてアンダーギャング？
（久郷）何言ってるんですか？俺たちはコンビニに買い物に来ただけですよ
（汐里）そうなの　受け取ろうとしていたみたいに見えたけど
（遠藤）そんなことしませんよ　勘違いですよ
（汐里）いま　子供たちが犯罪に巻き込まれることが多いの　あなた達も見張ってて
（遠藤・久郷）はいわかりました。先生がやっているなら　協力します。
（汐里）よろしくね　じゃあね
ーー汐里その場を立ち去るーー
（久郷）びっくりした！鮎川がガーディアンジャスティスになったとは
（遠藤）ほんと　びっくりした。
（久郷）でも鮎川って今いくつ？
（遠藤）確か34歳くらいだぞ！
（久郷）34歳見えないな　それにかわいい顔してるな　アイドルみたい　体もムチムチしてエロいな
（遠藤）おう、それは担任の時　みんな言ってたよかわいいって　ファンクラブもあったしね
　　　　それと、うちらの少年たちも　ガーディアンジャスティスってエロいって　言ってて　スマホで撮ってずりネタにしてるって
　　　　言ってた。
（久郷）本当に！　おい遠藤　いいことがある
（遠藤）なに
（久郷）鮎川にあいつらの性教育をさせないか？
（遠藤）え？どうやって　無理だろう
（久郷）無理やりだよ　鮎川を無理やりやっちまうんだよ　いつもやってるみたいに　無理やりやって　恥ずかしいどうがいっぱい撮って言うこと聞かせて　イヤイヤからアンアンまで　女のいきかた　から　アンアンまで　落とすところまで　みんなに見せてやろうぜ！
（遠藤）汐里先生が　〇学生に輪姦されちぁうの？おう　すげ～　中にはズリせんしたことないのに　汐里のマンコでしこるんだ
すげー
（久郷）よし　これから計画を練ろうぜ！
（遠藤）おう！

ーーガーディアンジャスティス ③ーー
翌朝　ガーディアンジャスティス事務所　朝礼

（鏡良子）おはようございます。これから朝礼を行います。
　　　　　昨日のパトロール状況を報告いたします。万引き少年2人少女2人が補導されたと警察から報告がありました
　　　　　皆さんのパトロール状況はどんな感じでした？
（進藤あかり）全体的に　異常はなかったけれど　コンビニの店長さんの話では　アダルト雑誌を万引きされるとのこと
（鏡）そういうものに興味があるのは　仕方ないとしても　窃盗だし　性犯罪にも繋がる可能性があるから気おつけないと。
（あかり）引き続き注意してみたいと思います。

（汐里）ちょっと　気にかかることがありまして　昨日コンビニの前で子供たちが　少年に何かを渡そうとしてたので声を掛けました
　　　　すると　彼らは私の元教え子だったので　あなた達、変なことしてないわよね？と尋ねたのですが？知らないというのですが
　　　　その子たちは、あまり素行のいい生徒ではなかったので、もしかしたらと　気になりました。

（鏡良子）あのね　噂なんだけど　アンダーギャングの元締めって言う噂があるの　そこの所調べる必要は　あるわね　気を付けて
　　　　見てて　
（汐里）わかりました　きおつけてみます。

ーーーアンダーギャング竜　アジト（俗にいう　彼らが女を捕まえてきてこます　おまんコ部屋　遠くに住む久郷の親戚の家を借りている　大きい家で　商売か何かやっていた後で　大きい部屋があり　そこには　等身大の鏡の壁がある。お風呂も　キッチンもあるーー

（久郷）どうする　汐里先生　いつ　こます？
（遠藤）今度あいつらの集金日にしますか？
（久郷）どうせなら　金曜に捕まえて　土日を入れたほうがいいな　
（遠藤）あ　そうだ　今日　昨日受け取れなかった金　もらいに行くので　行きますか！
ーー2人コンビニに向かうーー
ーーそこでお金を受け取ろうとしたらーー
（汐里）君たちやっぱり　何かしてるでしょう
ーーとっさのことで　子供たちも逃げることができなかったーー
（汐里）遠藤君　久郷くん　やっぱり何かしてるわね？
（遠藤）何にもしてないですよ！俺たち　このコンビニで弁当買って　久郷の家で勉強するんですよ！
（汐里）あなた達が　勉強？とても思えないわ？
（久郷）本当ですよ！お前たちも　夕方だから家に帰れよ！親が心配するぞ！
（遠藤）先生も早く帰ったほうがいいですよ！旦那さんい夕飯作らないと
（汐里）あいにくさま　うちの旦那は一か月海外に出張なの！
ーー久郷　遠藤　目を合わせてにゃついたーー
（汐里）なに　二人共といった
ーー（汐里　帰り道　やっぱり　あの二人おかしいわ？　よし　明日は黙って見届けて　尻尾をつかんでやる）ーー

（遠藤）やばかったな　あそこで　金受とってたら　補導されてたな　明日はきっと　隠れて見張ってるかもな？
（久郷）そういえば　明日金曜だよな！　旦那は１か月出張だよな　明日やるか！
（遠藤）おれも　そう思った　それにさ　あいつら　汐里の股間やケツ　おっぱいを　いやらしい目で見てたよな　
　　　　一人は涙目になってたぞ！
（久郷）あした　汐里先生いや　ジャスティス　汐里に子供たちの前で　メスになってもらうか！

ーーガーディアンジャスティス④ーーー

翌朝　ガーディアン事務所　朝礼

（鏡）おはようございます。これから朝礼を行います。

皆さん　一週間お疲れさまでした。明日から三日間おやすみになります。

その間　警察のほうが対応するとのことで　皆さんは家族団らんの時間を過ごしてください

昨日の報告ですが　何かありますか＞

（進藤あかり）昨日のパトロールでコンビニで成人雑誌の万引きが見つかって　警察に通報と立ち合いをしました。
　　　　　　　今日は　そのコンビニ店長と　今後の防犯についての打ち合わせしてきます。
（鮎川汐里）昨日　また私の元教え子の様子をうかがいに　コンビニに行ったところ　不穏な動きが見受けられました。
　　　　　　今日は　その辺を調べてみたいと思います。

（鏡）　　　はい　くれぐれも気を付けてパトロールにあたってください。それと今日は　パトロール後　解散にしますので
　　　　　　事務所に帰ってこなくていいです。それでは　来週の月曜日に合いましょう。

ーー午後　汐里　パトロール中ーー

ーー少年たち　汐里の姿を見つけるー
（少年　吉沢）あ！ジャスティスだ　遠藤さんに　来ないようにゆうか　
（少年菅野）だな　じゃあ　メールしよう
（少年田仲）それにしても　いい女だな　おっぱいでかいな　ＤかＦか？
（吉沢）良いケツしてるし　股間の盛りマン　最高だなでもなんでエロい格好してるんんだ
（少年山本）みんなに　わかりやすいように　目立つ格好をしてるらしい　彼女を見れば　悪いことをしないだろう　みたいな感じ
（吉沢）あんな格好してたら　もっと危険なんじゃね？
（山本）俺たちを子供だと軽く見てるんじゃね！
（菅野）あのショートパンツたまんね～な　ムチムチで
（山本）おれも　彼女に近づいて　股間のアップを動画で盗撮したんだ（スマホの動画を見せる）
（吉沢）お　いいね　この女かわいい顔してるんだよな
（山本）動画とってるんだけど　盛りマンの所のマンスジが見えないんだよな
（吉沢）あ～そうだな　中身どうなっているんだろうな？お前ら　女のマンコって見たことあるか？
（一同）首を振る
（山本）おれ　おふくろの見たことある　毛が生えてた
（菅野）俺も　おふくろのと妹の妹のは割れてたよ
（吉沢）そりゃ　家族のはべつだろ！あの女も毛が生えてるのかな？
（菅野）割れてるのかな？割れ目ちゃんとかいうもんな　やりて～
（吉沢）やりたいって　お前やった事あるの
(菅野）あるわけないだろ　オナニーはあるけど
（利沢）え？オナニーしたことあるの？
（菅野）え？おないの？みんなやってるぞ！
（吉沢）え　そうなの？俺まだしたことない　夢精はあるけど
（菅野）あ　遠藤さんからメールだ
―ー遠藤　メール　今から　久郷とそのコンビニに行く　お金は渡さず　黙って俺たちの後をついてこいー
コンビニに久郷と遠藤が到着する　少年たちは　黙ってついてゆくーーー
ーー汐里　遠くから彼らの様子を見ていたーー

（汐里：心の中）あれ　やっぱり　遠藤と久郷　もしかして竜？
ーー汐里　彼らの後を付けていったーー

ーー久郷　遠藤　アジトにみんなを連れて行く　そこの中には　大きな　部屋があって　壁の一枚が鏡張りになっていて
　　天井から　ハーネスがあって　一本のロープが垂れ下がっていて何かを繋げる金具がついていた
　　少年たちはそのロープを中心に座らされた　その模様が鏡に映されていた。

ーーそんな時来客のチャイムが鳴った　ーーモニターには汐里が映されていたーー

ーー来た！と遠藤がつぶやいたー
（久郷）はい

（汐里）久郷君　いま　子供たちと一緒に入ったでしょ！子供たちを出しなさい

ーー久郷ドアを開けるーー
（久郷）先生　何慌ててるんですか？とにかく　中に入って

ーー汐里　中に入る　するといきなり　遠藤がきて　汐里の両手に革の手錠をして　汐里の手を拘束した
（汐里）なにするのあなた達　
ーー遠藤が　汐里を部屋に連れてきて　手錠を中央のロープの金具に取り付けて　彼女は手を上にあげたまま拘束された

（久郷）汐里先生　いらっしっやい　という
（汐里）二人共どうゆうつもり？
ーー汐里　驚きを隠せない！

ーーガーディアンジャスティス⑤ーー

ーー汐里　みんなの前に両手を捕縛され　彼らの前に手を挙げた状態で立たされるーー

（汐里）久郷君　遠藤君　これはいったい　何の真似！

（久郷）先生　何なんですか？用があったからここに来たんでしょ？

（汐里）あなた達　子供たちを連れだして何してるの？
　　　　君たちも　何をしてるの？この人たちと何をしてたの？それと手を放して！

（遠藤）先生が知りたいのはこれだろ　おい　金出せ

ーー菅野（少年）が遠藤にお金を渡すーー

（汐里）あなた達　やはり竜だったのね！

（遠藤）ばれちゃったな！　そう　俺たちが竜だ　

（汐里）やはり　そうだったのね！子供たちを悪の道に誘い込んで　もう　やめなさい　警察に行きましょう　自主しなさい

（遠藤）汐里先生　なんで俺たちが警察に行かなければいけないんだよ！

（汐里）悪いことしてるんだから当然よ！早く手を放して！　それともう私はあなた達の先生じゃないわ！

ーーその模様を黙っ見ている　しかし　目の前にいやらしいショートパンツから出ている脚　ムチムチの体を見ているーー

ーー汐里　彼らの目を見て　何か刺さるものを感じた。白のカーディガンを着ていても　ピンク色のタンクトップ　白のムチムチしたお尻　彼らの視線を見て　彼らの意図をしった。汐里は疑った　まさか彼らはまだ子供よ！そんな馬鹿な？

（久郷）先生　こいつら見てくれよ　性に目覚めてよ　エロいことばかり考えているんだよ

（汐里）そういう年頃でしょう！そんなの自分で解決するものでしょ！だから私はもうあなた達の先生じゃない

（遠藤）汐里先生　あのね　困ってることがあってさ　こいつらが　エロい雑誌とか盗んで　捕まって少年が無くなってよ
　　　　俺たちの収益が脅かされてるんだ
（汐里）何言ってるの？当たり前でしょ　収益が減ったらやめればいいでしょ！

（久郷）みんな女知らないくせに　女襲って　ケツの穴に手を入れてケツの穴壊して障害で少年院に送られたやつもいて
　　　　女を知らないで　おんな襲ってもさうまくいかないだろ

（汐里）何言ってるの？頭おかしいんじゃないの！そんな生徒を持った覚えはありません

（遠藤）だから先生　彼らの性教育の先生になってもらいたいのさ

（汐里）はあ？　自分の言ってること　わかってるの？

（久郷）おいお前ら　先生になってもらいたいよな！

（少年たち）は～い　汐里先生俺たちの性教育の先生になってください　汐里先生！

（遠藤）先生に　何か質問あるか？

ーーみんな手を挙げるーー

（菅野）先生　おまんこって　毛が生えてるんですか？先生股間われてっるの？

（汐里）何言ってるの！そんなこと　知らないわ！
　　　　いやよ　あなた達の先生なんてならないわ！

ーー汐里は気が遠くなっていた　いきなり　陰部のこととかいやらしい言葉が飛び交ってきて　自分の身にいやらしい危険が
　　襲い掛かっている恐怖におののいた

（遠藤）汐里先生　裸になって　オッパイ　おまんこ　ケツの穴を見せてくれればいいんだよ！

ーー汐里　遠藤の言葉に　言い知れぬ恐怖を感じた　そして　彼らに裸にされ辱められたら！　怖い！ーー

（遠藤）しょうがない　俺がお前らの先生になってやる　汐里先生は教材だ

（汐里）何言ってるの？いやよ絶対いや　帰る！

ーー汐里暴れだす　しかし　恐怖のあまり　体が動かない　そして声も出なくなった。ーー

（遠藤）汐里先生　コチコチだよ　体をほぐしてあげるよ！と言いながら　ーー頭をなでるーー

ーー汐里よけようとしても　体がゆうことを利かない　　ーーそこに遠藤が後ろに回って　汐里の胸を揉みだす

ーー汐里　逃げようとするが体が動かなく　遠藤のなすがままになる　そしてなぜか　息が荒くなるーー

ーー少年たちのいやらしい目が何かを期待していた　彼らの期待が汐里の脳裏に浮かび　蛇ににらまれた買える状態になった

（遠藤）お前ら　おんなはいきなりやっても　うまくいかないんだ　まずは　女を知ることだ　そして　やったことがないと
　　　女はおかせない　今から俺が一から十まで教えてやる　まずは　起たせる。
ーー少年たち　起たせる？女なのに？　ーー

ーー遠藤後ろに回り　汐里の胸を揉みまくる　汐里　微微たる　抵抗をするがかなわず　揉みしだかれる　ーー

ーーそして　今度は　汐里のお尻を撫で始めた　みんなに見えるようにお尻を撫でていき　たまに　股間に手を滑らしたーー

（汐里）ひぃ～　思わず声を出す。
（遠藤）先生どう？教え子におっぱい揉まれて　お尻撫でられるの？
（汐里）や　やめて　ハァ　ハァ　息が荒くなっていた
（遠藤）先生　息が荒いけど　興奮してるの？
（汐里）ち　違う！ハァ　ハァ声が荒い

（遠藤）お前らこっちに来い　まずは先生のおっぱいをもめ！

ーー嫌がる汐里の胸を揉むーー柔らけ～　みんな必死に汐里の胸を揉みしだいたーー

ーー汐里なすすべもなく　服の上からといえ　されるままになった。

ーーそして　遠藤が　みんなを汐里の周りに集めた　みんな　スマホで汐里を撮影しながら汐里を取り囲んだ

（遠藤）いいか　女はまず　乳首を勃起させる　

ーー遠藤は汐里の透明のブラジャーストラップを外して　ブラジャーを抜き取った　そのブラジャーを少年たちに渡した。すると
　　タンクトップのトップから　ぽちっと　乳首が浮かんだ。そこを遠藤が指でちょこちょここすった　ーーすると乳首が大きくなった
（汐里）はぁ～とため息をもらし　必死に感じるのを抑えている

（遠藤）みんないいか　まず乳首を起たせて感じさせるんだ　ほら　汐里先生必死にこらえてるだろ　でも乳首が硬くなってるだろ
　　　　女は乳首と立たせたたり　あと一つ立たせるところがある　それはあとで教える　それじゃいくか
　
ーー汐里嫌な予感がして　必死に逃げようとしたがかなわず　タンクトップをたくし上げられ　オッパイがむき出しになったーー

（汐里）あ～　絶望的になった。あ～ん

ーー汐里　遠藤の乳首攻撃で感じさせられてしまい　されるままになってしまった。向かいの等身大の鏡に自分のみじめな恥ずかしい姿が映っていた。

（久郷）みんな　女は性感帯を刺激するそうすれは　さっきの気の強い汐里先生もこうなってしまうんだ。でもまだまだだぞ！！遠藤の精義をよくみて学べよ！

（少年たち）うなずく

（遠藤）お前ら　次のステージに行くぞ　その前に　汐里先生のおっぱいをいじり倒せ

ーー少年たち汐里の大きな生ちちを揉みしだき　　中には吸い付く者もいた　汐里はなすすべもなく少年たちの餌食になりその模様を
　　カメラに撮られていった。

ーーうなだれている　汐里に　遠藤はでんまを持ってきて　汐里の白のショートパンツにあてがった　汐里　あん～と声を上げた





　　

ーーガーディアンジャスティス⓺ーー

ーー遠藤がバイブで汐里の股間に押し当てて刺激した。ーー

ー汐里必死にていこうする。
（久郷）おい　遠藤いま濡らしたらみんな分からないだろ！

（遠藤）あ、そうか　直マンしてクリ勃起して濡れるところを見せないと

ーー汐里　な　何しようとしてるのこの子達！私を辱める気？やだ　脱がされる！心で叫んだ！ーー

（久郷）おい　お前ら　そろそろ　おまんこみるか！　見たいか！

（少年達）ハイみたいです。

（遠藤）それでは　汐里先生をマッパにするぞ！

（汐里）な　何考えてるの？ふざけないで！

ーー汐里抵抗するが　手を縛られて吊るされている為　身動きができない　シートパンツのベルトを外され　ボタンを外され　ファスナーを降ろされた　ショートパンツを降ろされ　それを少年たちに放り投げた。ーー

ーー少年達　汐里のショートパンツを手にすると股間の所をみたり　匂いを嗅いだりしていたーー

ーー汐里その模様をみて　取り乱した　ーー

（汐里）やめて　君たち返して　叫んだ！

ーー遠藤ーーその様子をみて少年たちに

（遠藤）こっちのほうが　匂うぞ！

ーーベージュのストッキングを脱がして彼らのもとに投げた　彼らは匂いを嗅ぐとすぐに　汐里のもとに近づいてきたーー

ーーそれは　汐里がタンクトップをたくし上げられ　オッパイを丸出しにして　白のパンティー姿姿に魅せられて　近づいてきた

（遠藤）じゃあ　そろそろ　汐里先生のおまんこを　さらすか　

ーー遠藤　汐里のパンティーの端をもって　上に引き上げた　食い込んだパンティーの横から　陰毛が見えてきた

ーー少年達息をのんで　がん見してきたーー汐里暴れるーーいゃ　絶対に嫌　私の大切な部分を彼らに見せるわけにはいかない！ーー

（汐里）やめて　これ以上すると　許さないわ！やめなさい！－－汐里必死に抵抗するーー

（遠藤）お　陰毛が見えてきた　そろそろ　御毛並み拝見と行くか！ーー遠藤　汐里のパンティーを引きずり下ろした！

（汐里）いゃ～　ーー下半身がむき出しにされたーー