「あづいぃあづぃぃああああぁぁぁ」

美穂は身をくねらせ体の中・・・腸内に熱い液体が流れ込んでくる感覚に見悶える！

「あぁぁ・・・」

美穂の閉じられた瞼がヒクヒクと痙攣し絶頂の兆候を見せる・・・・

「なっ？みんな最初はよがるんだヨ　男も女もな」
「見ろよ。もう半分入ったぜｗ」
「えっ？？」

美穂が目を開けると今まさにガラス容器の目盛り500ｍｌの線まで白濁した液体が減っていた。

「すごいな！あっという間に飲んじまったな！普通の女ならここらが限界だが・・・・」
「ううううぅぅぅ・・・・・・・」

400ｍｌ・・・300ｍｌ・・・・200ｍｌ・・・100ｍｌどんどん液体がみほの中に吸い込まれていく
そして最後の一滴まで液体は美穂の腸内に飲み込まれていった。
「じゅつ・・」と、音を立ててガラス容器が空になる。
美穂は大きく目を見開いてその様子を見るしかなかった・・・

「あぇぇぇぇあぁぁぁぁぁ！！！」

美穂が激しく見悶える。美穂の肛門に差し込まれた管についているボールを何回か握りこむ
美穂の直腸内で何かが大きく膨らむ！！

「ヴぁびすぶのぉ！！ヴぁめてぇぇぇぇぇ！（何するの！やめてぇぇぇ！！」
「漏らされたらたまんねえからなｗ薬が効いてくるまで出せなくしてもらうｗ」
「ううううぅぅぅ・・・ぼｓ￥じえて・・・ぼヴぁんて・・・いっつばいヴぁに？」
（教えて・・・（ドナン）て・・・いったい何？）

「教えてほしいか？」
「昔、ドナンという名前で販売されていた浣腸薬だ。成分は、グレセリン20％　塩化マグネシウム17％それだけだよ」
「グレセリン自体は別に珍しいもんじゃない　ドラックストアで簡単に買えるぜ。」
「イチジク浣腸の中身も40％のグレセリン溶液だ」
「あんたのお友達のいずみさんも、最近彼氏にこいつを教え込まれているらしい」
「あの子も好き者になっちまったねぇｗ」
「そして、塩化マグネシウム　これも格段珍しい物じゃない。豆腐を作る時のにがりって分かるか？それだよ」

男は美穂の腸内に満たされている液体の事を丁寧に説明した・・・

「そぇだけ？？？」（それだけ？）
「それだけですよ。刑事さんｗこいつは優れもので出した後、グレセリンなら腹が痛くなるが」
「こいつはなりにくい　実に優れものですよｗ」
「・・・・ヴぁっ！！ぐるじぃ！くるじぃ！！うわぁぁぁぁ！！」

美穂のお腹の中をグルグルと何かが襲う！強烈な便意が襲ってきた。
だが、肛門はバルーンで塞がれ排泄することができない！！

「いやヴぁヴぁヴぁ！！とっでぇ！とっでぇ！」（いやぁぁぁ！とって！とって！）
「おう？さすが（悪魔の浣腸液）ドナンだな。まだ1分ちょっとしか経ってないのにもう効いてきたなｗ」
「あぐばの・・・かんぼうえき？？」
「ああ、腹の中に溜まっているものが全部出るからな・・・」

男は膨らんだ美穂の脂汗で濡れた下腹部を撫でながら言葉をつづける。

「今頃、腹に溜まっていたものがどんどん溶けてあんたの肛門に向かっていることろさ！」
「ドナンはグレセリンなんか目じゃないぐらい苦しいからな！」
「いくらアンタでもたまんねぇだろう！！」
「ヴぁぁぁぁぁあぁ！！だばしてぇ！だばしてぃ！おヴぇがいぃぃ！！」
（うわっあぁぁぁぁ！！ださせてぇ！ださせてぇ！おねがいいぃぃ！！」

「出していいのかよｗあんた録画されてれてるの忘れたのか？」
「いヴぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」（いやぁぁぁぁ！！！！）

「そろそろ２分だ・・・ケツの栓をとってやるぜｗ」
「いやぁぁぁぁだヴぇぇ！！！！！」（いやぁぁぁぁ！！！！）

男は美穂も目の前に砂時計を置く

「３分だ。３分我慢出来たら解放してやる。動画のデーターも消してやろう」
「やるか？」

美穂は脂汗に濡れた顔で男を見る・・・

「ほんヴぇ？」（本当？）
「ああ、約束する。だが我慢できなかったら分かっているな？」

美穂が観念した表情で１回うなずく　男が管についているボタンを押すとシューッとバルーンの空気が抜かれる・・・
美穂の肛門から管がゆっくり引き抜かれる・・・

「いま出したら酷いからな・・・」

ついに管が美穂の体内から引き抜かれる！砂時計がひっくり返され砂が落ち始める・・・
美穂の真下にバケツが再び置かれる・・・

「分かってるな？今度はこぼすなよ」
「ひゃぃ・・・ああああぁぁぁ！！！！いやヴぁぁぁぁぁ！！！」

強烈な便意に美穂が悶える！だが次々と便意の波が大波が美穂を襲う！！

「いやヴぁぁぁぁぁ！！！はあはあ・・・いヴぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

美穂の全身からあぶら汗が噴き出す！口からは涎があふれ　鼻水と涙で美しい顔が汚れる・・・

「あぁぁぁああっ！！！いヴぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」」

「ああぁぁぁだめぇ！ダメぇ！！あっ・・・・」

美穂の肛門が何度かの限界を超えたとき最初の一滴がこぼれ落ちる・・・そして決壊した！！

「だヴぇぇ！！！！だずけてぇぇぇぇ！！おがぁぁぁぁさぁぁぁぁん！！！」

どどどどど！！！」と美穂の肛門から茶色い塊と汚水が激しい勢いで噴出される！
それは大きくバケツをはずれ床にぶちまけられる！！
シャァァァァ！！！と美穂の股間から緊張が解けたせいで小便が漏れる！！

「いやあぁぁぁぁ見ないでぇ・・・おがぁぁぁぁさぁぁぁぁん！！！」たすけてぇ！！」

ようやく汚物の噴出が止まった　ハアハアと美穂が息も絶え絶えに悶える・・・

「ヴぁっ！！！あぁぁぁぁぁぁ！！」

今度は、何が異物が美穂の腸内を動く不快な感覚が襲ってくる・・・

「なにが起こっているか教えてやろう！！今から出てくるのは宿便だよ。あんたの中になる一番汚いものだｗ」
「あぁぁぁぁぁぁ！！」」

ぼとっぼとっ！！と、音を立てて黒い塊がバケツの中に落ちる・・・

「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

全部お腹の汚物を出し切ると美穂の体の力が抜ける。美穂の肛門は大きく開けれ直腸の中が丸見えになり
中の真っ赤な直腸壁が丸見えになっている。開かれた肛門からピンク色の腸液がぽたぽたと落ちる・・・

「ドナンの効果が出たようだな。ドナン・・・塩化マグネシウムには弛緩作用もあるんだ」
「肛門が開きっぱなしになってるぞ。これなら易々と入るだろうなｗ」

「あぁぁぁぁぁ・・・・」
（わたし・・・処女奪われるんだ・・・お尻の穴の・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良い所だけど続く！

なんてことさせるんですか///
変態です…

「ああぁぁぁ・・・・」

どぼどぼとお尻からお湯を出しながら美穂が嗚咽を漏らす・・・

「しっかり洗わないと次の日痛くなるかもしれないからなｗそうなったら台無しだｗ」
「ひぃっぃぃぃ！！おぁぁぁぁぁぁだめぇ・・・らめぇ・・らめぇ・・」

男の指が2本！美穂の直腸に挿入され内側から直腸をもてあぞぶ・・・
易々と男の指を受け入れた美穂はその感覚に嗚咽を漏らす。

「あんたの穴すごいね。中のヒダヒダが普通の女より大きくて指にまとわりついて離さねぇ」
「あぁぁぁぁぁ・・・・うぁッ♡そこはぁ♡らぇっ・・・」

男の手が美穂の乳房をもてあそび。乳首をコリコリともてあぞぶ

「口を開けろ」

さるぐつわの戒めが解かれる。ぼとっ！！と床に落ちたそれには美穂の噛み跡が何か所も残っている・・・

「ああぁぁぁ・・・」

美穂の耳たぶが舐められる乳房が揉まれ下腹部を撫でまわされる

「うんっ♡・・・」

男と初めての口づけをかわしたあと美穂は尋ねる

「敏感になってるの・・・なんで？うぁ穂が嗚咽を漏らす・・・

「しっかり洗わないと次の日痛くなるかもしれないからなｗそうなったら台無しだｗ」
「ひぃっぃぃぃ！！おぁぁぁぁぁぁだめぇ・・・らめぇ・・らめぇ・・」

男の指が2本！美穂の直腸に挿入され内側から直腸をもてあぞぶ・・・
易々と男の指を受け入れた美穂はその感覚に嗚咽を漏らす。

「あんたの穴すごいね。中のヒダヒダが普通の女より大きくて指にまとわりついて離さねぇ」
「あぁぁぁぁぁ・・・・うぁッ♡そこはぁ♡らぇっ・・・」

男の手が美穂の乳房をもてあそび。乳首をコリコリともてあぞぶ

「口を開けろ」

さるぐつわの戒めが解かれる。ぼとっ！！と床に落ちたそれには美穂の噛み跡が何か所も残っている・・・

「ああぁぁぁ・・・」

美穂の耳たぶが舐められる乳房が揉まれ下腹部を撫でまわされる

「うんっ♡・・・」

男と初めての口づけをかわす美穂・・・

「敏感になってるの・・・なんで？うっ・・だめ・・・」
「それは俺にもわからない・・・人体の神秘って奴だろうよ　神様も罪なことするぜ・・・」

美穂の肛門はぱっくりと開き活火山の火口のように湯気を出し、赤い腸壁がいやらしく男を誘うように濡れている・・・
美穂の肛門の入り口に肉棒の先端をピタリと付ける

「もう我慢できない　入れていいか？」

美穂はまるで処女の女子高生の初めての時のように答える・・・

「入れて・・・いいよ・・・・」
「あぁぁぁぁぁ・・・・あついぃぃぃぃなにこれぇ♡きぼちぃ良すぎるぅぅぅ♡」

美穂の体内にゆっくりと肉棒が挿入される。快楽に心の処女膜が音を立てて崩れる
美穂の奥深くまで肉棒が入りきると　今度はすっとすばやく引き抜く

「あぁぁぁぁぁ・・・・おくまでぇ♡おくまで♡ひぃぃぃぃいだめぇ！！」

挿入はゆっくりと・・・抜く時はすばやく・・・亀頭が美穂の肉をえぐりぬく時は腸壁を削る

「あぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・もっとぉ♡もっとぉ♡」
「もっと激しくしても大丈夫？耐えられる？」
「うん・・・美穂大丈夫・・・がんばる・・・あぁぁぁぁぁぁだめぇ！これなに♡きもじぃぃぃぃ！！！」

パンツパンっ！パンパンパンパン！！！
今度はリズミカルに力強く腰を美穂の臀部に打ち付ける！
男の腰が美穂の尻に打ち付けられるたび卑猥な音が鳴り響く！
美穂は白目を剥き涎をだらだらとこぼし快楽におぼれる

「あぁぁぁぁぁ・・・・♡だべぇ！！♡お尻の穴♡お尻の穴でいぎそうぅぅぅ」
「俺ももう限界だ・・・出していいか！だすぞ！！！！」
「あぁぁぁぁぁ！！！出してぇぇぇぇ♡美穂のお尻の穴にだしてぇぇぇ！！！」
「だすぞ！！！！だすぞ！！！！ああっ！！」

美穂の身体の奥深くに熱いものが放たれる・・・
プルプルと全身を震わせた後、ガクン！と激しい絶頂を迎えた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快楽堕ちパートまだまだいきます！

美穂の

＞＞＞なんてことさせるんですか///
変態です

みおさん、二人で一緒に奈落の底まで行きましょう

いずみさん＞＞君たちいい友達になれるんじゃないの？

すいません　こちらが修正版です💦

「ああぁぁぁ・・・・」

どぼどぼとお尻からお湯を出しながら美穂が嗚咽を漏らす・・・

「しっかり洗わないと次の日痛くなるかもしれないからなｗそうなったら台無しだｗ」
「ひぃっぃぃぃ！！おぁぁぁぁぁぁだめぇ・・・らめぇ・・らめぇ・・」
「あんたの穴すごいね。中のヒダヒダが普通の女より大きくて指にまとわりついて離さねぇ」
「あぁぁぁぁぁ・・・・うぁッ♡そこはぁ♡らぇっ・・・」

男の手が美穂の乳房をもてあそび。乳首をコリコリともてあぞぶ

「口を開けろ」

さるぐつわの戒めが解かれる。ぼとっ！！と床に落ちたそれには美穂の噛み跡が何か所も残っている・・・

「ああぁぁぁ・・・」

美穂の耳たぶが舐められる乳房が揉まれ下腹部を撫でまわされる

「うんっ♡・・・」

男と初めての口づけをかわす美穂・・・

「敏感になってるの・・・なんで？うっ・・だめ・・・」
「それは俺にもわからない・・・人体の神秘って奴だろうよ　神様も罪なことするぜ・・・」

美穂の肛門はぱっくりと開き活火山の火口のように湯気を出し、赤い腸壁がいやらしく男を誘うように濡れている・・・
美穂の肛門の入り口に肉棒の先端をピタリと付ける

「もう我慢できない　入れていいか？」

美穂はまるで処女の女子高生の初めての時のように答える・・・

「入れて・・・いいよ・・・・」
「あぁぁぁぁぁ・・・・あついぃぃぃぃなにこれぇ♡きぼちぃ良すぎるぅぅぅ♡」

美穂の体内にゆっくりと肉棒が挿入される。快楽に心の処女膜が音を立てて崩れる
美穂の奥深くまで肉棒が入りきると　今度はすっとすばやく引き抜く

「あぁぁぁぁぁ・・・・おくまでぇ♡おくまで♡ひぃぃぃぃいだめぇ！！」

挿入はゆっくりと・・・抜く時はすばやく・・・亀頭が美穂の肉をえぐりぬく時は腸壁を削る

「あぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・もっとぉ♡もっとぉ♡」
「もっと激しくしても大丈夫？耐えられる？」
「うん・・・美穂大丈夫・・・がんばる・・・あぁぁぁぁぁぁだめぇ！これなに♡きもじぃぃぃぃ！！！」

パンツパンっ！パンパンパンパン！！！
今度はリズミカルに力強く腰を美穂の臀部に打ち付ける！
男の腰が美穂の尻に打ち付けられるたび卑猥な音が鳴り響く！
美穂は白目を剥き涎をだらだらとこぼし快楽におぼれる

「あぁぁぁぁぁ・・・・♡だべぇ！！♡お尻の穴♡お尻の穴でいぎそうぅぅぅ」
「俺ももう限界だ・・・出していいか！だすぞ！！！！」
「あぁぁぁぁぁ！！！出してぇぇぇぇ♡美穂のお尻の穴にだしてぇぇぇ！！！」
「だすぞ！！！！だすぞ！！！！ああっ！！」

美穂の身体の奥深くに熱いものが放たれる・・・
プルプルと全身を震わせた後、ガクン！と激しい絶頂を迎えた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快楽堕ちパートまだまだいきます！