悦子がやられてから2週間悦子は店に来ない。ある日に突然来た、客やマスター達はいつでも準備が出来ている。客達は悦子に酒を奢り飲ませる、マスターは酎ハイを作る時に悦子のグラスに媚薬を入れた。酎ハイを5杯飲む頃には入れられた媚薬が効いて来たのか悦子はムズムズしだした。隣の客は悦子にキスをすると悦子は素直に受け入れた。客も1人が店の暖簾を入れに行き店に鍵をかけた。客達は悦子を奥の座敷に抱えていきました。その時にスカートが捲れて悦子の股が見えた。今日はいつもより短いスカートだった。畳に悦子を寝かせると悦子は抱えていた男の首に腕を絡ませて来た。男はゆっくり悦子のワンピースを脱がせたら今日はノーブラで来ていた、パンツは履いているが、水色のパンツが見えた。