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息子の結婚式に淫らな拷問と輪姦を受けるわた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:息子の結婚式に淫らな拷問と輪姦を受けるわた
投稿者: 佐代子
逞しかった主人は息子一人を残し早く亡くなった。
初夜に羞恥し脅える私を明るい中で身体中を拡げて検査し、容赦なく大きく硬いペニスで犯して自分の物にしてくれた。
主人が亡くなって、私には主人から仕込まれた深く淫らなM性と、主人に良く似た容姿と性癖を持つ一人息子が残された。
私は息子を溺愛し息子も私を愛してくれたが、年頃になった息子から主人が残した私の調教写真を見つけられ「お母さんを犯したい」「お父ちゃんみたいにお母さんを調教したい」と言われた時、悩みながらも拒否した。
息子は未来がある。
私みたいな熟女の肉体に溺れるような事があってはいけない、そう思ったからだ。
その甲斐あってか、息子は地元では大きな土建業の会社社長の一人娘から惚れら、しかもあちらのご両親から跡継ぎにと望まれて結婚する事となった。
ただ一つ、あちらのご両親から条件が出された。
結婚式で新郎新婦の見守る中、私が出席者の皆から淫らな拷問と輪姦を受け、それ以降も息子の母親としてではなく家畜として生活して欲しいと言うのだ。
あちらのお父さんの顔を見た時、亡くなった主人の面影を感じたのは主人もそれを望んでいるのだろうと思い、私はそれを承知した。
そして結婚式の当日、きらびやかな会場に正装した出席者が居並ぶ中、私はあちらのお母さんの手で着ていた留め袖を脱がされた。
正面の高砂の席から見守る息子と可愛い嫁の視線を感じながら。
2024/06/03 05:14:58(oYGm7v3P)
2
投稿者: (無名)
Stopでお願い。
24/06/03 07:22 (4zXT59LF)
3
投稿者: 佐代子
仲人が新郎である息子の雅彦と花嫁の紹介をしてくれてる間、私とあちらのご夫婦は新郎新婦の横に並んで立つようにと言われた。
純白のウエディングドレスの花嫁の横に礼服を着こなした貫禄あるお父さんと格調高い留め袖姿のお母さん。
そして花嫁の横には黒と白とゴールドのタキシード姿の若々しい息子。
テーブルの上に色とりどりの花が飾られた華やかな高砂の席にただ一人、痩せて弛んだ見苦しい50前の裸体を晒す私。
両手で垂れた乳房と猥雑な陰毛を必死に隠そうとするのも皆様からは見苦しくいやらしい動作に見えたことでしょう。
仲人さんの紹介で私の事に触れられました。
「雅彦君のお母さんはご主人を亡くされて身体の疼きを覚えつつもそれを他所の男性に満たしてもらうことなく貞淑を貫きました。
そんなお母さんに雅彦君は憧れ、何度も父親の代わりになろうと申し出たのですが、お母さんは雅彦君が今日この日を迎えるために自らの性癖を抑えて来られたのです。」
「皆様ご覧のとおり、雅彦君のお母さんはご今日、皆様に責め犯されるためにこのような恥ずかしい姿となっています。
どうかこの後、充分にお母さんを辱め満足させてあげてください。」
私にとって恥ずかしく惨めな紹介のはずなのに、私は片手で抑えている陰毛の奥が熱く湿ってくるのを、そして萎びた乳首がコリコリと硬く凝ってくるのを感じてしまったんです。
24/06/03 08:38 (oYGm7v3P)
4
投稿者: 佐代子
乾杯の発声に従って私も乾杯しなくてはいけません。
片手で陰毛を覆い隠しながら、それまで乳首を隠していた手でシャンパングラスを掲げました。
その後は末席の自分の席に座って縮こまり、出来るだけ皆様から見苦しい身体を見られないようにしていたのですが、新婦のご両親に挨拶した方達が私の方に次々と来るのです。
「今日はおめでとうございます。」
「息子さんはさすがにお嬢さんから惚れられるだけの事はありますな。
その息子さんから求められていたお母さんもさすがに熟女の魅力に溢れてますな。」
「今日はおめでたい席で我々もお母さんの身体を慰められるとのこと。
楽しみにしていますよ。」
「男だけでも50人以上いますが、全員を息子さんを産んだ穴だけでは納められますまい。口と尻も存分に使わせてもらえるのでしょうな。」
皆様、次々と私を笑いものにしてはお酒を注いで行くのです。
殿方だけではありません。
ご夫婦で挨拶に来られた方達の中には私に対して奥様が露骨に嫌悪の視線を向けたり、着飾った若い女の子達は友達同士で私の事をクスクス笑いながら面白がっていました。
「いやねえ、息子が逆玉に乗れるからって母親がここまで卑屈になれるものなの?」
「このおば様、この弛んだ身体で男を喜ばそうと言うんだから偉いじゃない!
ドMには違いないわよね。」
「きっと女の人を虐める道具って用意されてるわよね。
私もこのおば様を虐めてあげたいわ。」
「太ーいバイブとか?抜けないアナル栓とか?
アナルするんなら、その前にお腹膨らむくらいの浣腸よね。」
若い女の子の方が遠慮がなく、露骨で私にとっては恐ろしい話もします。
そんな中、友人代表の挨拶が終わった途端、新婦のお色直しと私への拷問の開始が司会者から告げられました。
24/06/03 16:09 (oYGm7v3P)
5
投稿者: 佐代子
司会者の紹介とスタッフの方の導きで、私は立ち上がってステージに上がりました。
低い階段を裸足でペタペタと上り、両手で弛んだ身体を隠そうとする無駄な努力を続けながらです。
全裸の私の両横に新婦のお父さんとお母さんが並んで立ちます。 
お父さんの手には使い慣れたような麻縄が握られていました。
お母さんが私の耳元で小さい声で励ましてくれました。
「主人は縛るのが上手いから、そんなに痛みは感じないと思うの。
でも恥ずかしいとか惨めだとか言う辛さは我慢するしかないのよ。
耐えてちょうだいね..」
その声は先ほど聞いた若い女の子達の興味本位やからかい気味の声とは違う温かみが感じられました。
ああ..、こちらのお母さんもご主人から何度も愛されて縛ってもらってるんだわ..。
そう感じさせられる優しさでした。
あちらのお父さんの手で、私はまず両手を背中で縛られ、続いて垂れた胸の上下に縄が巻かれました。
縄を巻かれた胸を見下ろすと心無しか垂れた胸が形良く見えたのですが 同時に黒ずんだ乾しぶどうのような乳首がコリコリと勃起しているのがはっきりと分かるのです。
私は恥ずかしさに顔を伏せましたが、皆様の視線がチクチクと私の乳首や陰毛に刺さるように感じられました。
胸の後はお腹に縄が巻かれます。
それからどうされるかは若い時に亡くなった主人から何度もされた事のある責め、縦縄をされるのだと分かりました。
本来女が人前で裸で絶対に拡げてはいけない両足の膝をあちらのお父さんが拡げるように促します。
情けない事に、私はハアハアと息を荒くして自ら両足を肩幅に拡げました。
自分の陰毛のあたりからいやらしい匂いがムッと立ち上ります。
「お母さん、締めますよ。
食い込みますが我慢して下さい。」
お父さんの落ち着いた声にこくりと私が頷くと、お尻の方から私の陰裂に通された麻縄が肛門、膣の入り口、すでに左右に拡がりかけてるビラの間、おしっこの穴、そして一番女を泣かせる小さな罪作りな突起クリトリスと締め付け押し潰していきました。
「あっ!」
思わず漏らす声にお母さんが
「大丈夫?耐えられますか?」
と心配してくれます。
幸いお父さんも一度軽く締めたところで締め付けるのを待ってくれています。
私は唇の脇から流れかけてる唾を飲み込み、「大丈夫です。締めて..下さい..」
と答えました。
24/06/03 18:10 (oYGm7v3P)
6
投稿者: (無名)
アンタ、面白い?
24/06/04 00:06 (ShYikuBJ)
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