[あらすじ]
吉良健は現在地元を離れ、京都で大学生をしている。
そんな健が偶然に中学の時の同級生、「里見菜穂」と再会する。
しかし健の見た菜穂は、当時のままの菜穂であり、また変わり果てた菜穂だった。
「吉良君、、私はあの時あなたに、、、」
※本作は毎日零時過ぎに更新を予定しております。
よろしければご覧ください。
【ご報告】
拙作、
「後悔の輪姦パーティー
~女子大生まゆ~」
が、「フランス書院文庫」社の「同官能大賞」の1次選考を通過することが出来ました。
同作は、当サイト、
「官能小説 作品検索」機能から検索可能です。
こちらも新作、
「もしあの時、僕が君を抱いていれば~タケル二十歳の苦悩」
と併せてご覧いただければ幸いです。