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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 貴之

こんなに下品で悍ましい願望に、私はいつから囚われたのか・・・それはもう覚えてもいない。

最初は頭の中で想像するだけだった・・・

そのうちにネットの中の文字を読み漁った・・・

そしていつからか、掲示板に自分で文字を残すようになっていった・・・


最初は犯されたいと思っている・・・そんな自分の願望を残すだけだった。

けれど私が作ったスレッドに、私が残した文字に群がる男達の文字に興奮するようになった。

顔の見えない、名前すらわからない 数えきれない男達・・・

その言葉が乱暴なほど・・・下品なほど、興奮してしまう自分を感じていた・・・


犯してやる・・・

・・・コンドームなんていらないだろ?

全部、一番奥に流し込んでやるからな・・・

お前の気が狂うまでヤリまくってやる・・・

妊娠させてやるぞ・・・

孕ませてやる・・・

種付けだ・・・


自分に向けられた純粋な欲望・・・

卑猥で下品な悪意の数々・・・

怖い・・・

なのにゾクゾクする・・・

掲示板に書き込むたび、私の文字まで過激になっていった。


 
2022/07/21 09:28:56(RW6YuhRx)
2
投稿者: 貴之

犯すなら昼間がいいな・・・たっぷり時間をかけて、戻れないようにしないとな・・・

でも昼間は学校があるよ・・・

へぇ、学校・・・大学生か?

違う、高校・・・

マジか・・・彼氏は?

いた事がない・・・

・・・へぇ・・・なら、めちゃくちゃ下品に、トラウマになるくらい酷く犯してやらないといけないな

酷い・・・

イヤか?

・・・・・・

泣いても止めない・・・暴れても押さえつけて、グチャグチャになるまで犯してやる・・・

・・・・・・

A県か?   違うよ      I県?  違う      H県?   違う      O府?   ・・・・

住んでいる都道府県は12個目に言い当てられた。
市を4つ目に当てられると、学校の名前は2つ目に当てられた。
学校が特定されると最寄り駅が当てられ、その後は勝手に男達が私を犯す計画をたてていった。



22/07/21 09:29 (RW6YuhRx)
3
投稿者: 貴之

金曜の夕方・・・そうだな、18時頃がちょうどいいかな・・・

友達の家に泊まるって言って来いよ・・・日曜日に帰ってくるって・・・

そのまま襲う?

いや、車で拉致ろう・・・閉じ込めて、徹底的にやろうぜ・・・

俺、土曜の夜なら行ける   俺は日曜なら大丈夫   じゃ、金曜に襲うのは4人?   遅くていいなら俺も合流できるよ

本当に来るかな?  来たらヤバいよな・・・  な、この人数だし   マジで壊れるかもな

来るさ・・・どうせ今だって、ここを覗いて興奮してるさ・・・

マジか・・・おい、マジで犯してやるからな   ちゃんと来いよ?生で中出ししまくってやるからな

犯されたいんだろ?   グチャグチャにしてやるからな・・・  

真面目そうな処女が、あとたった2日で経験人数20人のヤリマンマンコだな

おい見てるか? マジで犯してやるからな

私は何も書き込まずにパソコンの電源を落とした。



22/07/21 09:30 (RW6YuhRx)
4
投稿者: 貴之

その日は朝から緊張していた。

いつもと同じ道を歩いて登校しているだけで、心臓が高鳴った。

学校が終わる時間が近づくにつれ、それは激しくなっていった。

そして、いつもとは違う道を歩いて下校した。



まさか、そんなはずはない・・・

誰も来ていない・・・

私はがっかりして・・・けれど安心しながら家に帰るはず・・・

そう思いながら道を進み、交差点を曲がった。

そして信号待ちをしながら、交差点の先に停まった黒いワンボックスの車を見て、後悔しながら興奮した。



信号が青に変わる。

車の中から私を見る数人の男の影を見ながら、足をガクガクと震わせながらゆっくりと交差点を渡っていった。

顔が熱い・・・

汗が噴き出す・・・

怖い・・・

なのに私の足は止まらない・・・


22/07/21 09:35 (RW6YuhRx)
5
投稿者: 貴之

車の後部座席のドアが激しく開き、中から伸びてきた3本の手に引き込まれた。
ドアの閉まる音がして、すぐに車が急発進する。
私は2人の男の足の上に横たわったまま、乱暴な運転に揺れていた。

怖い・・・犯される・・・怖い・・・イヤ・・・怖い・・・助けて・・・

心の中で叫んだが、声はまったく出なかった。
私は必死に抵抗した。
セーラー服が捲られた。
足だけをバタバタと動かした。
押さえつけられた両手は動かせなかった。

イヤ・・・怖い・・・イヤ・・・助けて・・・怖い・・・イヤ・・・

やっと、少しだけ声が出た。
かすれた小さな声だった。
その瞬間、右の頬に衝撃を感じた。

一瞬、目の前が真っ白になった。
痛みはずっと後から湧いてきた。
殴られた頬よりも、打ち付けられた後頭部のほうが痛かった。

「・・・静かにしろ」

怖い声だった。
怒っているような怖い声。
殺される・・・そう思った瞬間に、また右の頬に衝撃を感じる。

ゴッ

鈍い音を、まるで自分じゃないどこかで鳴っているような気分で聞いていた。
怖くて体が固まった。
何もできなくなった。
足をばたつかせる気力さえ奪われてしまった。
そんな私の体から、男の右手が下着を脱がせていった。


22/07/21 09:39 (RW6YuhRx)
6
投稿者: 貴之

「すげぇ・・・すげぇよ・・・マジか・・・すげぇ・・・」

男は興奮した声を出しながら、制服の上から胸を揉んだ。
私の顔を殴った手が、私の胸を愛撫していく。

「へへ・・・やってやる・・・犯してやるからな・・・」

別の男も興奮した声で、その手をスカートの中に入れてくる。
太くてザラザラした指が下着を下し、太ももを撫でていく。
そしてその指の先が、私の股間を弄り始める。

運転席の男がバックミラーで、助手席の男は振り返って私を見ている。
3列目のシートからも手が伸び、何人もの手に全身を撫で慣れながら、私は乱暴な運転に揺られていった。


22/07/21 10:00 (RW6YuhRx)
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