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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 貴之

こんなに下品で悍ましい願望に、私はいつから囚われたのか・・・それはもう覚えてもいない。

最初は頭の中で想像するだけだった・・・

そのうちにネットの中の文字を読み漁った・・・

そしていつからか、掲示板に自分で文字を残すようになっていった・・・


最初は犯されたいと思っている・・・そんな自分の願望を残すだけだった。

けれど私が作ったスレッドに、私が残した文字に群がる男達の文字に興奮するようになった。

顔の見えない、名前すらわからない 数えきれない男達・・・

その言葉が乱暴なほど・・・下品なほど、興奮してしまう自分を感じていた・・・


犯してやる・・・

・・・コンドームなんていらないだろ?

全部、一番奥に流し込んでやるからな・・・

お前の気が狂うまでヤリまくってやる・・・

妊娠させてやるぞ・・・

孕ませてやる・・・

種付けだ・・・


自分に向けられた純粋な欲望・・・

卑猥で下品な悪意の数々・・・

怖い・・・

なのにゾクゾクする・・・

掲示板に書き込むたび、私の文字まで過激になっていった。


 
2022/07/21 09:28:56(RW6YuhRx)
7
投稿者: 貴之

左の腕を抱えられ、右手を引かれて車を降りた。

後ろの男にお尻を触られながら ボロボロなアパートの階段を上る。

濃い茶色の扉が開き、背中を押されて中に入った。


玄関を入ってすぐの右側にシンクがあった。

ダイニングテーブルと冷蔵庫だけの部屋の向こう、空いたままの引き戸の向こうに炬燵と布団が見えていた。

(わたし、こんな場所で・・・)

そう思っていると、今更ながら叩かれた頬がジンジンと痛んだ。


背中を押され、慌てて靴を脱ぐ。

ドンッと押されて玄関に上がる。

また押されて3歩進む。

そうしながら、私はいつから敷きっぱなしなのか分からない布団の上に立たされた。


右側に立つ男に右手を、左側の男に太ももを引かれ、布団の上に尻もちをつく。

そして次の瞬間、私の体を引いた2人とは違う男が 私の上に覆いかぶさってきた。


22/07/21 10:57 (RW6YuhRx)
8
投稿者: 貴之

イヤ・・・・イヤよ、こんな・・・やめて・・・

こわい・・・こんなのイヤ・・・お願い、やめて・・・

叫ぼうとしたが、口は大きな手に塞がれていた。
手を振ろうとしたが右手は男に押さえつけられていた。
左手は別の男に 足で踏みつけられている。

覆いかぶさっている男の口が、私の唇を舐めまわしていく。
誰かが右足の足首を引っ張り、別の誰かが左足の膝を掴んで広げようとする。
スカートの中に入ってきた手は、下着を奪われた私の股間を弄り始める。

イヤ・・・止めて・・・

そう言おうとした・・・けれど私の口が声を出すよりも早く、男の舌が入ってきた。

こんなのイヤ・・・止めて・・・お願い、ヤメテ・・・イヤ・・・

私は心の中で叫び続けた。



22/07/21 11:01 (RW6YuhRx)
9
投稿者: 貴之

制服を脱がそうとする手に 私は必死に抵抗した。

ブラのホックを外されないよう全身を固くし、ブラの肩ひもを引き下ろされないように脇を締め、、、けれど簡単に全裸にされた。

制服も、ブラウスも、ブラも、下着も奪われ、スカートだけになった私・・・

両手を別々の男に押さえつけられ、両足を別々の男に広げさせられている私・・・

そんな私の足の間で、男がズボンのチャックを下していく。


ヤメテ・・・

イヤ・・・

お願い・・・

お願いヤメテ・・・

ごめんなさい・・・

こわい・・・

イヤ・・・


男が私の顔の横に手をついた。

反対の手には自分の生殖器を握っている。

そして、そのままゆっくりと体を沈めていく。



22/07/21 11:05 (RW6YuhRx)
10
投稿者: 貴之

熱くて固いものが股間に触れる。
けれどそれは、すぐに離れた。

「・・・コイツ・・・まだ濡れてないな」

そう言って、男は自分の手にツバを吐いた。
そしてその手を 私の股間に擦り付ける。
また手をつき、また体を沈めていく。

・・・・グッ

押し付けられたのが分かった。

ツバを引き延ばすように上下に動いている。

・・・・グッ

痛い

ググッ・・・

ヤメテ、痛い

ググググッ・・・

痛い、痛い痛い痛い・・・痛い・・・痛い痛い・・・

ググググッ・・・


22/07/21 11:08 (RW6YuhRx)
11
投稿者: 貴之

ヤメテ・・・

いや・・・

痛い・・・

ごめんなさい・・・

イヤ・・・

ヤメテ・・・

お願い・・・

こんなのが私の初めてなんて・・・



痛くて、怖くて、いつの間にか涙を流していた。
なのに男は腰を振り続ける。
悔しくて、いつまでも痛くて・・・なのに男は私の体の内側を掻き回していく。



違う・・・感じてなんかない・・・

痛い・・・怖い・・・お願い、もうやめて・・・

喜んでなんかないよ・・・

おねがい・・・ヤメテ・・・痛いの・・・

感じてないよ・・・喜んでなんかない・・・


22/07/21 11:12 (RW6YuhRx)
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